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LOUDNESS - RACING/音速 - Unknown Civilians
★★★
(2013-04-09 20:22:33)
最後にこの手のスピードナンバーを放り込むとは
リフ・ソロなども含めまさに往年のLOUDNESS節を堪能出来る一曲
古臭く聞こえないダイナミックなサウンドが素晴らしい
彼らならこれ位の曲を余裕で作れるでしょうね
歌も今だからの味がある
いいね
LOUDNESS - RACING/音速 - Misleading Man
★★★
(2013-04-09 20:17:45)
モダンへヴィネス路線なのですが
ドライブ感を煽る構成が今作を象徴していますね
ニ井原実先輩もいいね
僕のようなオッサンには何を聴かせたいねんと思いますが好きですよ
LOUDNESS - RACING/音速 - Speed Maniac
★★★
(2013-04-09 20:12:51)
懐かしい雰囲気を感じさせますね
へヴィでごっつい極太なサウンドがいいね
LOUDNESS - RACING/音速 - Live for the Moment
★★★
(2013-04-09 20:10:06)
高崎との歌の掛け合いも聞ける
メジャー感たっぷりな一曲
明るい曲調に驚かされますね
逆に新鮮に聞こえてくるから不思議ですよ
LOUDNESS - RACING/音速
★
(2013-04-09 20:06:47)
2004年にリリースされたアルバム、1月に「TERRAR」チョイ前にはセルフカヴァーアルバムそして今作と年内に三枚をアルバムをリリースするとは精力的な活動の多さに驚きとを感じます(LIVEにイベント参加と本当に凄い)タイトなスケジュールの合間を縫ってのレコーディング環境がもたらしたのか?適度な粗さと聞き慣れたフレーズが散見するもアルバムタイトル「RACING」の通りスピード感を煽った力作へと仕上がっています(懐かしい開放弦ギターリフ)へヴィロックなサウンドはそのままに今の彼らを徹頭徹尾貫き、リフやメロディと往年の匂いを発散する楽曲も散りばめ新旧のファンを満足させるモダンスタイルに挑戦、聞き手をグイグイと引き込む分かりやすさもあり14曲入りの多さもさほど気にならずに聴き通せます。楽曲にあわせ器用な振る舞いが出来る抜群のリズムプレイは圧巻だし、アッパーな楽曲に負けじと噛み付くほどに熱いニ井原実先輩の熱唱も光ります(個人的には彼の魅力をいかしていない)ラウドネスの何を聴きたいかで評価も大きく分かれるのでしょうが、ファンのことを考慮した彼らの魅力を伝えるには十分な一枚でしょう。
LAOS - WE WANT IT - LOVE SWEET LOVE
★★★
(2013-04-07 12:29:44)
タイトルからして甘いもんね
弾けるポップセンスと躍動感がたまりません
女性らしい繊細さとロック然とした
歌唱スタイルが華やかさに拍車を掛けています
メジャー感もタップリな一曲ですね
LAOS - WE WANT IT - MORE THAN A FEELING
★★
(2013-04-07 12:27:02)
BOSTONの名曲をカヴァー
そつなく無難に仕上げています
彼女のパンチの効いた歌声が違う爽快感を運んでくれます
メジャーなサウンドメイクだねぇ
LAOS - WE WANT IT - ONE MORE NIGHT
★★★
(2013-04-07 12:24:53)
ビックコーラスに派手目のコンパクトなソロ
キャッチーなメロディと豪快なサウンドを聴きやすくまとめています
極上のハードポップナンバーですね
清清しい気分とチョイ憂いがねエエですよ
LOUDNESS - ROCK SHOCK
★★
(2013-04-06 16:15:53)
オリジナルメンバーによる夢の再録ヴァージョン。完成度の高い昔のマテリアルをどのように今風にするかがポイントなのですが無難にまとめています。構築美を讃えたソロなど聴けるわけもなく緊張感とリラックスした高崎の現在の姿を伝え、キーを下げた極太アレンジを施し強靭なリズムプレイのカッコよさを再認識されました。昔よりも声質が太くなり高いキーも以前より出るようになったニ井原実先輩のパフォーマンスが全てを繋げていますね。彼なくして今のラウドネスが成り立たないかつての関係性の違いを感じつつ現在進行形のかれらを楽しめるかが評価の分かれ目でしょう
LOUDNESS - ROCK SHOCK - Mr. Yesman
★★
(2013-04-06 16:01:33)
原曲の完成度も高いので大きな流れに変更はありませんがへヴィになりましたね
LOUDNESS - ROCK SHOCK - Milky Way
★★
(2013-04-06 15:59:08)
ぶっとい音になり改めてリズムパターンの軽快さに感心します
キャッチーな歌メロも懐かしいね
LOUDNESS - ROCK SHOCK - The Lines Are Down
★★
(2013-04-06 15:56:44)
原曲のイメージを生かしつつ
今の音にまとめています
リメイクの成功例ですね
LOUDNESS - ROCK SHOCK - Rock Shock
★★
(2013-04-06 15:53:48)
ファンならご存知のエピソード
タイトルの由来は六本木食堂から
ブレイクし叫ぶ姿もカッコいいし
後半の展開も新たなる魅力を伝えています
ソロも別物ですよ
LOUDNESS - ROCK SHOCK - Angel Dust
★★
(2013-04-06 15:50:23)
サビのギター
ソロは一気に弾きまくる
そこが変わりましたね
LOUDNESS - ROCK SHOCK - Street Woman
★★★
(2013-04-06 15:47:04)
音質がグッと良くなり
本来のへヴィさと妖しげな魅力が倍増
ニ井原のレンジの広がったパワフルヴォイスが更に拍車を掛けています
ユニゾンも印象的だね
LOUDNESS - ROCK SHOCK - Lonely Player
★★
(2013-04-06 15:43:35)
音が良くなっていますね
そこが一番の聴きどころだったりします
ソロは圧巻のスピード
昔みたいにカッチリ弾きませんよ
LOUDNESS - ROCK SHOCK - Like Hell
★★
(2013-04-06 15:41:05)
個人的には思い入れの強い一曲
リフの刻みに始まりオリジナルヴァージョンのタッピングの練習したもの
ソロは変更入り方も違う
お決まりのフレーズを残していますが
弾き倒していますね
LOUDNESS - ROCK SHOCK - Esper
★★
(2013-04-06 15:37:31)
古臭さは否めません
スピード感のある一曲
ソロも今の解釈
速いわ
LOUDNESS - ROCK SHOCK - Crazy Night
★★
(2013-04-06 15:35:54)
フェードアウトすることなく終わっていますね
それにしても太い音です
LOUDNESS - ROCK SHOCK - In the Mirror
★★
(2013-04-06 15:33:49)
大筋ではオリジナル通り
細かい違いを楽しみのもファンならでは
フィルインとかね
LOUDNESS - ROCK SHOCK - Crazy Doctor
★★
(2013-04-06 15:31:33)
ニ井原実先輩の曲なんですね
へヴィな今の彼ら風に仕上げています
ギターソロもスウィープに変更
LOUDNESS - ROCK SHOCK - Loudness
★★
(2013-04-06 15:29:00)
メインリフをハーモニクスと開放玄の刻み
ベースも極悪サウンドに変貌
リズムパターンも変わり従来のノリとは違うものに
レンジも広がりタフになったニ井原の熱唱も光ります
LOUDNESS - TERROR 〜剥離〜 - Detonator (Fire And Thunder)
★★★
(2013-04-05 23:29:53)
モダンな要素を取り入れた
らしい一曲かな
ニ井原の唄いまわしの面白い
LOUDNESS - TERROR 〜剥離〜
★★
(2013-04-05 21:07:48)
ダークな世界観を貫いた意欲作。終始重く暗い重圧に押しつぶされそうになりますね。即効性の高い分かりやすいスピードナンバーを放り込むことなく自らが示すヘヴィロック路線を突き進んでいます。前作のモダンさとは違う彼らなりの時代を飲み込んだ解釈が聞き手をねじ伏せます。もうあの路線を夢見ていないので個人的にはこれくらい徹底してくれるほうが気持ちがいいですね。楽曲にあわせチューニングも変則的でズッシリと腹にくるヘヴィ感と往年のLOUDNESSを感じさせる部分が実は面白いダークな一枚。こんなもんLOUDNESSじゃないというのは簡単だしがオリジナルメンバーでやっている意味ないじゃんとも思いますが中途半端な焼きまわしの方がはるかに萎えるので今作のもつ気迫はビッシビシ伝わりますね。個人的には速いだけの次作よりも意欲とオリジナルティに溢れていると思います。
LOUDNESS - BIOSPHERE 〜新世界〜 - For You
★★★
(2013-04-05 20:22:27)
いい曲ですね
ニ井原実先輩の魅力も十分
ブルージーな味わいに驚かされました
こういう曲でも樋口のドラムは印象的ですよ
LOUDNESS - BIOSPHERE 〜新世界〜
★★
(2013-04-05 20:18:11)
リリース当初、何度もチャレンジしたのですが好きになれずに長らくCDラックの底に、この作品を機に彼らの作品購入には二の足を踏むようになりました。僕にとってはある種、この世界のヒーローであり、近鉄の野茂がメジャーで活躍したように、LOUDNESSも全米で活躍したことを誇りに思っているからです。(インギーを前座にツアーに出て、彼の不遜な態度に意地悪をし、ステージ狭しとアンプを前に並べステージアクションをやりずらい環境にしたが、めげずに弾き倒した話も好きです)個人的にはオリジナルラウドネスという昔の名前で出ています的なニュアンスが苦手でオモロイ事をやれと思っていましたが、今こうして聴くと実に新鮮味を与えてくれる一品だったんだと思います。固定観念を振り払い新しいことにチャレンジする気概と容赦のない新機軸の取り入れ方に驚きと戸惑いを隠せませんでしたが(山下昌良5弦ベースだし、樋口の音にたいするアプローチも新しい)リリース当初から10年もたって改めて聞きなおすと一つの形を練り上げ築き上げるスタイルからの決別とフリーフォームで野生的なテイストが炸裂した時代を見据えた意欲作だったと認識することが出来ます。個人的には歴史的名盤「SOLDIER OF~」の次作品を追いかけるのを辞めたので(思えば樋口宗孝が一度脱退しているんだからね)今は熱心に応援していませんが、ニ井原実先輩の個性的な歌声も響き渡りオリジナルLOUDNESSによる本気の新作として聴くには逆に十分なインパクトを持ち合わせていたんですね、二番煎じや過去の焼きまわしに終わらないメンバー全員で作り上げた実験的な今作を今だからこそ改めて聴いてみる価値はあるかと思います。在りし日の姿を追い求めるよりも今を生きることがカッコよく男前なんだと知らしめる力作です。そりゃ色々とありますけどね。
LOUDNESS - BIOSPHERE 〜新世界〜 - Break My Mind
★★★
(2013-04-05 19:50:01)
ひたすら重くダークな質感が独特の間と緊張感を与えてくれます
無駄に走る曲でファンの溜飲を下げる曲よりも
こういうメロディアスで聴き応えのある風変わりな曲の方が断然魅力を感じますね
LOUDNESS - BIOSPHERE 〜新世界〜 - Shame on You
★★
(2013-04-05 19:47:10)
これはラウドネスでこれは違うだろ
そんな制約を一切感じさせないアルバムだからこそ聴けるのでしょう
地味かもしれませんがジワジワと聴いてきますね
LOUDNESS - BIOSPHERE 〜新世界〜 - The Night Is Still Young
★★
(2013-04-05 19:43:14)
ゴリゴリのヘヴィなサウンドにキャッチーさをまぶしています
いい箸休めになりますかね
LOUDNESS - BIOSPHERE 〜新世界〜 - Wind From Tibet
★★★
(2013-04-05 19:40:37)
ところところに焼きまわし感を覚えますが
歌メロがメロディアスで好きですね
無駄に気張り過ぎないギターもスッと耳に入ってきます
彼らにとっては新しいんだけど新鮮味は薄いですね
ある意味クラシックなスタンスがある
LOUDNESS - BIOSPHERE 〜新世界〜 - My Precious
★★
(2013-04-05 19:34:27)
久しぶりに聞きましたが
クレイジーサムライやん
汗かいたわ
この手の曲が理解できる大人になりました
強引過ぎるソロの入り方も新生ラウドネスならでは
LOUDNESS - BIOSPHERE 〜新世界〜 - Savior
★★
(2013-04-05 19:33:03)
重たいグルーブ感が激しく迫ってきますね
ドスンと響きます
新たなる魅力でしょう
LOUDNESS - BIOSPHERE 〜新世界〜 - Biosphere
★★
(2013-04-05 19:30:29)
ニ井原実先輩の野生的な生っぽい歌が好きですね
あっちの世界に倒錯しすぎない浮遊感も悪くない
こういうスタンスの曲が再結成後の一つの形になっていると思います
LOUDNESS - BIOSPHERE 〜新世界〜 - Hellrider
★★
(2013-04-05 19:24:48)
時代を飲み込んだヘヴィな疾走ナンバー
新生ラウドネスを伝えるのに相応しいですね
X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Dedicate My Life
★★
(2013-04-04 19:48:13)
アーコースティカルな一曲
ソウルフルなニ井原実先輩の歌声を堪能出来ますね
今までにないタイプの楽曲
ふり幅の広いバンドならではでしょう
なかなか聴き応えのある一曲です
X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - 眠れなくて
★
(2013-04-04 19:45:19)
こちらもストリングのアレンジが効いています
壮大さを感じさせるソフトな一曲
X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - The Greatful Wa! Sa! Da!
★★
(2013-04-04 19:42:35)
ベースの和佐田をフューチャーしたお遊びソング
本気の音ですけどね
彼らの全てのファンを抑えるのに相応しい一曲ですね
X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Succession
★
(2013-04-04 19:37:51)
ストリングスも効いていますね
彼らのポップサイドを伝えてくれる一曲
前向きになれますね
LOUDNESS - BREAKING THE TABOO - The Love of My Life
★★★
(2013-04-02 18:56:04)
かつての彼らではこういうフリーフォームな雰囲気の楽曲をやりませんでしたが
紆余曲折を経てたどり着いた一つの形が結実していますね
エモーショナルなギターにうっとりとさせられます
技巧的な面も含め一皮も二皮も剥けた印象を受けました
ニ井原実先輩の持ち味を生かしているのも好印象
いい曲ですね
LOUDNESS - BREAKING THE TABOO - Damnation
★★★
(2013-04-02 18:51:43)
肩の力の抜け具合も良い
ハードなアメリカンHM/HRナンバー
サビのキャッチネスぶりも驚いた
ニ井原実先輩らしさも出ていますね
何をやっても樋口のドラムです
X.Y.Z→A - Life - 無礼講!
★★
(2013-04-02 18:42:26)
こういうオフザケ感と跳ねるリズムに本気のサウンドがなんとも面白い
ある意味、このバンドの持つ魅力なんでしょうね
歌メロもキャッチーで耳に残りますね
歌詞もストレート
X.Y.Z→A - Life - Dear
★★
(2013-04-02 18:37:38)
構築美を讃えたギター
ダークな色合いとサビの明るさが面白い
X.Y.Z→A - Life - Feed Me Lust Love
★★
(2013-04-02 18:35:03)
ソウルフルなニ井原の歌唱がハードに迫っていますね
テクニカルなバックの演奏も様になっています
地味な印象を受けるでしょうがベーシックなロックサウンドが心地よい
LEE AARON - Call of the Wild
★★★
(2013-04-01 18:35:47)
前作の流れを組むパワフルなミドルナンバーを中心とした気合の入った3rd。見た目とは裏腹に力の入ったパワフルヴォイスに圧倒されますが、時折感じさせる繊細な女性らしさを巧みに前に出しふり幅の大きいシンガーとしての成長具合も伺いしれます。メロディにも前作以上にフックに富んだものとなり前作をはるかに凌ぐ一枚となっています。ポップセンスも重量感のあるメタルナンバーの中で息づき、女を前に出したあざとさもなく軟弱さなど微塵も感じさせないのは流石、ある意味、本格派指向の楽曲なのですがソロプロジェクト的なニュアンスが全体に感じられ、そこによそ行きの雰囲気が漂うのは少々気になりますが、豪快でヘヴィでありながら華やかさも散りばめ正統なメジャー感を醸し出しています。メジャー感と言っても陽気さなどなく暗く重いので一般的に売れる路線ではないがメタルファンなら惹きつけられるでしょうね。職人肌のツインギターコンビも歌を邪魔せず、スポットライトを浴びるのは彼女なのですが、そこに無理を感じさせない実力はたいしたもの、まさにメタルクィーンなパフォーマンスを堪能出来るでしょうね。極端に高すぎる声やドスを聴かせまくったインパクト勝負の女性に飽きた方には強くオススメ出来る一枚です。走らなくとも重量感とタフなポップセンスを散りばめた楽曲は一聴の価値ありですよ。久しぶりに聞きましたが前作と比べると随分成長していたんですね。
X.Y.Z→A - Life - 世界中のだれよりも
★★
(2013-03-31 17:08:32)
二井原先輩の歌がいいですね
流石です
そして遊び心のあるメッセージ性の強い歌詞と
本意気度の高いメタルナンバーと
歌メロのあり方が今作を象徴しているのでしょう
久しぶりに聞き返し評価を改めました
間口の広げ方もメタル愛に溢れています
X.Y.Z→A - Life - メビウスの輪
★★
(2013-03-31 17:03:37)
彼らお得意の複雑なリズムを絡ませた一曲
歌詞と曲のもつ世界観が微妙かもしれませんが
聞き込むうちに味が出てきますね
聴き応え十分ならしさも今は理解してますよ
X.Y.Z→A - Life - 真実はどこにある
★★
(2013-03-31 17:00:03)
メロディアスですね
キャッチーで適度な湿り気
歌謡メタルな一曲です
曲順的にもありですね
X.Y.Z→A - Metalization - Violence
★★
(2013-03-31 16:51:39)
ニュアンス的には前作のシングル的な要素を含んでいるのでしょうが
こちらは展開も複雑で聴き応えがあります
流石はXYZだねと言いたくなる一曲
サビのパッと明るくなるところがポイントなんでしょうね
そこから橘高のソロへと雪崩れ込む展開も聴きどころ
このリズム隊もカッコよいわ
X.Y.Z→A - Metalization - Gypsy Power
★★★
(2013-03-31 16:46:37)
跳ねたリズムが心地よいですね
重量感のあるヘヴィネスサウンドに仕上げているのがベテランのなせる技
二井原の歌もノビノビとイキイキしています
和佐田コールが目に浮かびますよ
X.Y.Z→A - Iv - Promised Land
★★★
(2013-03-31 16:30:18)
艶のあるギターの音色に酔いしれます
橘高の世界に酔いしれますね
水面に移る月影と木々を揺らすそよ風
古城のほとりにある湖を想起させられますよ
もっと聴きたいと思わせるランニングタイムもよいね
X.Y.Z→A - Iv - Long Way
★★★
(2013-03-31 16:22:49)
地響きの如きパワフルなミドルナンバー
ベテランバンドの底意地を感じさせる剛球感がたまらない
流石はファンキーと和佐田のコンビだ
二井原も得意のレンジで力強く歌い上げていますね
橘高のソロもいいねぇ
WHITE SPIRIT - White Spirit - Red Skies
★★★
(2013-03-28 16:10:52)
ハモンドにスペーシーなシンセと鍵盤の楽器の躍進ぶりも素晴らしい
緩急を付けた展開を彩るギターも素晴らしく
○○風かもしれませんがグッときますね
上記の熱いコメントに賛同あるのみです
WHITE SPIRIT - White Spirit - Midnight Chaser
★★★
(2013-03-28 16:06:57)
パープル風の王道HM/HRナンバー
最後までヤニックのギターに魅せられますね
古臭さもNWOBHMならではですよ
KRYPTOS - The Coils of Apollyon - Serpent Mage
★★★
(2013-03-28 15:59:45)
メロディアスなフレーズに耳が行きますね
この間が大切なんです
音数で空間を埋め尽くしアイデアを汚さないサウンドが好き
だからメロディアスなんですね
KRYPTOS - The Coils of Apollyon - The Coils of Apollyon
★★★
(2013-03-28 15:57:05)
ドラマティックな展開はタイトルトラックだからこそ
アイデアも豊富な多様性は聞き手を飽きさせません
類型的なメロデス風も新鮮に聞こえてくるから不思議ですね
とって付けたクラシカル風味でも無理やりデスでもないからだろう
KRYPTOS - The Coils of Apollyon - The Mask of Anubis
★★★
(2013-03-28 15:52:43)
噛み付くほどの獰猛なはき捨てヴォイスも様になっています
メロディアスなフレーズに気を配したギターは気持ちがいいですね
適度な重さが聴きやすくアグレッシブさも丁度良い
LEE AARON - Metal Queen - Breakdown
★★
(2013-03-28 15:47:37)
明るくなりきれないのはカナダ産のせいでしょうか
憂いを帯びたメロディが印象的ですね
メロウなミドルナンバー
LEE AARON - Metal Queen - Head Above Water
★★
(2013-03-28 15:42:43)
イントロのメロディが印象的です
パンチの効いたリー・アーロン姐さんの歌声を生かしています
幅広く歌い上げていますね
ギターもいいですよ
IMPELLITTERI - Grin & Bear It - Under the Gun
★★
(2013-03-25 16:18:52)
時代背景を加味した跳ねたリズムを取り入れています
線は細いもののロブの歌の上手さを再認識させられますね
こういう肩の力も抜き気味の曲も悪くない
インペリテリのリズムギターも気持ちいけどね
IMPELLITTERI - Grin & Bear It - When the Well Runs Dry
★★★
(2013-03-25 16:15:19)
イントロを聴いて驚きましたね
インペリテリらしからぬでしょうが
ロブの緩急を付けた歌唱と
押さえ気味ですが相変わらずのソロに耳が行きます
APHASIA - Labyrinth In My Heart - 光射す明日(あした)へ
★★★
(2013-03-25 16:09:54)
こちらも2ndのリメイク
音質も向上し奥行きが出ています
ちょっとした情感の幅も広がり新鮮味も増しました
淡いキュートなロマンティックさとハードさが存分に生かされていますね
オッサンには少々こっぱずかしいのですが
らしいバンド性が出ていますね
APHASIA - Labyrinth In My Heart - イノセント・クライム
★★★
(2013-03-25 16:05:28)
1stのリメイク
ハードなギターを増量中
メンバーのスキルUPぶりを味わえますね
チョイ足しなアレンジも効いていますよ
CONTRABAND - Contraband
★★
(2013-03-24 17:08:15)
マイケル・シャンカーにトレイシー・ガンズのツインギター、実力派シンガー、器用さが仇になっているのかシャークアイランドのリチャード・ブラック、クリックとか使わないのかな?不安定なドラミングも味なボビー・ブロッツァー、実力も華も一級品なガールズメタルバンドVIXENのベース、こんな女性に叱られたい、ご奉仕M気質に火をつけてくれるシェア・ぺターセンの5人によるスーパーバンド。同じマネージメントに所属している縁から、そして1991年当時に燻っている実力派をこういった形で世に出したのは興味の惹かれるところです。最初から寄せ集め感が漂い(メンバー間の共作なし)不安だらけでしたが、力の抜けたストレートなR&Rが主体の好盤です。個性的すぎない安定感のある歌唱はこの手のサウンドにぴったり適任だったし、トレイシーのギターも技巧的すぎないラフさがいい意味で滲み出ているし、マイケルのワウをかましたエモーショナルなギターを弾き倒し久しぶりに、らしい演奏を聞かせてくれています。ある種ファンが一番喜べるのは明るめの曲でも自らの存在感をしらしめるMSGでの不満を吹き飛ばしてくれるマイケルらしさの復活でしょうかね?ぺターゼンは上手いベースだし他のメンバーに負けていない、ボビーの個性的なドラミングは健在で笑えてくるからイメージは大切だ。シャークアイランドの楽曲にカヴァーも無難な3曲(1.3.6)外部ソングライターの導入とシャークアイランド人脈の活躍と企画モノ感の域は出ていないかも知れませんが、各自の立ち位置による思い入れを見ながら聴いたりすると面白いのではないでしょうか、明朗快活なアメリカンロックは得意分野ではないのですが、ツインギターの旨味は一聴の価値ありですよ。トレイシー・ガンズとマイケル・シャンカーなんてありえない組み合わせでしょう。そこに上手い歌がビックコーラスを従え作り上げた力作だと思いますよ。ロックなんだから譜割りでキッチリやらんくてもよいのです、大味なリズムの伸びやかなツインギターで十分に楽しめました。
APHASIA - Labyrinth In My Heart - Glass heart
★★★
(2013-03-24 08:46:47)
甘いメロディと艶のあるギター
ダークな色合いも濃く妖艶さを醸し出しています
一皮剥けた彼女達の魅力を感じさせますね
SLY - Sly - Take My Breath Away
★★
(2013-03-23 16:27:39)
二井原実先輩色も強めです
重量感のあるアメリカンなミドルナンバー
SLY - Sly - Deep Trouble Blues
★
(2013-03-23 16:25:38)
彼らの拘りでしょう
へヴィなパートの導入
不思議な雰囲気の曲ですね
SLY - Sly - The Power Station
★★
(2013-03-23 16:24:08)
アメリカンな一曲
時代性を感じさせますね
サビのキャッチーさも印象的です
この手の曲を聴いても感じることですが
このアルバムに石原のギターは必要なのかという
疑問を拭い去れませんでしたね
SLY - Sly - Red Hot
★★
(2013-03-23 16:20:12)
ハーモニクスを絡めた引っ掛かり気味のリフが耳に残ります
二井原実先輩のエモーショナルな歌唱も上々
へヴィなグルーブをたたき出すリズム隊は流石
SLY - Sly - Ready to Go
★★
(2013-03-23 16:16:47)
メジャー感も漂うシャッフル調のハードなミドルナンバー
スーパーバンドならではのスケールの大きさと器用さも感じます
SLY - Sly - Wandering
★★★
(2013-03-23 16:13:14)
ガチガチのパワーメタルナンバーが続いた後だけに
肩の力もいい意味で抜けたブルージーな一曲
この手の曲における二井原実先輩の節回しは流石だね
SLY - Sly - Superstitious
★★
(2013-03-23 16:10:22)
樋口、寺沢コンビによる独特のリズムプレイが凄まじい
力みすぎですが二井原らしさが出ていますね
SCORPIONS - Unbreakable - Maybe I Maybe You
★★★
(2013-03-22 23:17:41)
スコーピオンズの数あるバラードの中でも屈指の名曲
寒々しい光景が目に浮かびますね
泣きますよ
あまりの悲しさに気が弱っているときなら自殺しますわ
本当に素晴らしいバラード
偉大なバンドだ
SHOW-YA - Touch the Sun - Don't Wanna Talk About It
★★★
(2013-03-22 23:12:21)
ダークでシリアスなミドルナンバー
無駄に力まない演奏がメロディを際立たせます
改めて聴くと地味ですが良い曲ですね
サビがいいです
艶のあるステファニーの歌唱も◎
SHOW-YA - Touch the Sun - Dream
★★★
(2013-03-22 23:09:14)
アコースティカルなバラード
ステファニーの息遣いまで聞こえてくるナマっぽさも素敵です
雰囲気モノの一曲ですが悪くないですよ
SHOW-YA - Touch the Sun - Who Are You?
★★
(2013-03-22 23:07:16)
浮遊感とヘヴィなグルーブ
少々不思議な感じがしなすね
新体制ならではの一曲でしょう
TANK - Filth Hounds of Hades - Blood, Guts and Beer
★★
(2013-03-22 15:50:43)
凄いタイトルですね
大鵬・巨人・玉子焼きみたいなノリですかね
下品さが好きですね
TANK - Filth Hounds of Hades - Run Like Hell
★★★
(2013-03-22 15:34:20)
聴きやすいですね
粗暴なTANKらしさも十分含有しています
TANK - Filth Hounds of Hades - Heavy Artillery
★★★
(2013-03-22 15:30:12)
うねるベース
粗野で無作法なと言えばよいのか
原始的な豪快さと言うほうがシックリくるでしょうか?
ワイルドさがたまらん
UNIVERSE - Universe - Question of Time
★★★
(2013-03-22 15:21:46)
走り出すのかと思ったらへヴィな展開に雪崩れ込みます
ズンズンと突き進むリズムプレイも印象的ですね
ソロのワイルドさも曲に合っていますよ
いいギターを弾きます
UNIVERSE - Universe - Burning Machine
★★★
(2013-03-22 15:17:47)
キーボードも効いていますね
中盤のソロの温かさが楽曲に感動の緩急をつけ
哀愁のあるミドルナンバーをより高みの世界へと導いてくれます
地味目ですが良い曲ですよ
UNIVERSE - Universe - Strong Vibration
★★
(2013-03-22 15:14:46)
ストレートな北欧HM/HRナンバー
疾走曲も多めな今アルバムですが
また、違った感触の曲を放り込んできた気概に期待を持たされました
UNIVERSE - Universe - Woman
★★★
(2013-03-22 15:11:07)
甘美なメロディが華麗にステップしています
シルバーマウンテンあたりもやりそうな北欧バンドならではの味わい
クラシックに根ざしているからこそ出てくる土壌ですかね
丁寧なソロも好きです
サビに差し掛かる辺りの糖度も高めなメロディにメロメロですよ
UNIVERSE - Universe - Angel
★★★
(2013-03-22 15:07:31)
適度なハードさとキャッチーさを併せ持つ疾走ナンバー
中盤で聞けるソロもいいね
なんちゃら風の曲ですけど王道ですよ
様式美マニアならずとも興奮出来ますよ
UNIVERSE - Universe - Looking for an Answer
★★★
(2013-03-21 17:39:48)
北欧らしい叙情性を携えていますね
RAINBOWスタイルも血となり肉となり昇華されています
野暮ったい歌声も逆に味ですよ
華麗さにワイルドさが加味され洗練されすぎないのが逆に好きです
UNIVERSE - Universe - Lonely Child
★★★
(2013-03-21 17:35:37)
哀愁と甘さが絶妙ですね
メロウなロッカバラード
ロマンティックな雰囲気を味わえます
UNIVERSE - Universe - Weekend Warrior
★★★
(2013-03-21 17:33:02)
しなやかさを併せ持つ甘美な世界観こそ北欧メタルの旨味
キャッチーさの中に散りばめられた哀愁にグッときますね
この曲に限らずルート弾き一発なベースもアルバム全体で目立ちますよ
UNIVERSE - Universe - Stories from the Old Days
★★★
(2013-03-21 17:28:11)
RAINBOW直系の様式美ナンバー
マニアなら美味しい展開に焦がれるでしょうね
コテコテの展開と北欧サウンドならではの味わいに歓喜します
UNIVERSE - Universe - Rollin' On
★★★
(2013-03-21 17:25:06)
ハードさと北欧ならではの美旋律が躍動します
ドラマ性を高めた盛り上がりもカッコいいですね
アルバムの幕を開けるのにピッタリの名曲です
麗しの北欧メタルですね
JACKS'N'JOKER - INSIDE OUTLAW
★★
(2013-03-19 16:43:07)
1991年リリースの2nd.前作で魅せたブルースを下地とした70年代的なHM/HRを基調とした味わいにボップ性を強く打ち出した楽曲やバラードなども放り込み作風を広げる事に成功、名のあるミュージシャンが揃っているだけに出している音の説得力は大きい。もう少しダイレクトなサウンドメイクを施してくれると各自のノリノリの攻撃性も活きてくるがやや小さく纏まっている感は否めません。しかし国内向けと言えるほどJ-ROCKしていない洋楽指向が彼らの出自や本気度を伝えます。時折ハッとさせるほど滑らかなギターのフレーズを奏で独特のセンスを披露するリーダーの元ガスタンクTATSUのプレイにもますます磨きが掛かり、古くて新しい彼ら流のHM/HRを聞かせてくれます。個人的にはどうしてもVo,NIXXの歌唱スタイルのあり方が苦手でそこがイマイチのめり込めない理由となっています。ヌケの良い音と垢抜けないメジャー感が彼らの個性を際出させている今作を聴き良くも悪くも当時の日本が抱える問題を如実に表した作品だったと思います。ルックス的には絵になるカッコいいVoでしたけど後は好みの問題ですね。
JACKS'N'JOKER - INSIDE OUTLAW - MEKE IT~屈託の中で…
★★
(2013-03-18 17:20:36)
ある意味、彼らの魅力を如実に語る一曲
ブルージーなアレンジとハードさが絶妙
ポップセンスもまぶし聴きやすくまとめています
あとはNIXXの相性をどう評価するかで決まるでしょうね
JACKS'N'JOKER - INSIDE OUTLAW - SLAZY ANGEL
★
(2013-03-18 17:17:24)
ポップなメロが耳を惹きますね
明るくなりきれないのが彼らの魅力か
JACKS'N'JOKER - INSIDE OUTLAW - DOWN DOWN DOWN
★★
(2013-03-18 17:15:57)
ブルージーなメロディが印象的ですね
こじんまりと纏まった感が地味目ですが雰囲気は出ています
JACKS'N'JOKER - INSIDE OUTLAW - RAIN
★★
(2013-03-18 17:14:32)
全体的に渋め
歌い手の好みで評価も分かれるでしょう
しっとりと聞かせるバラード
雰囲気ありますよ
JACKS'N'JOKER - INSIDE OUTLAW - LOSE MY MIND
★★★
(2013-03-18 17:12:26)
陰鬱な影のあるメロディ
彼らにしては割とストレートなHM/HRナンバー
梅沢のドラミングも光ります
JACKS'N'JOKER - INSIDE OUTLAW - 白と黒
★★
(2013-03-18 09:05:13)
ジャジーでブルージーなHM/HRナンバー
分かりやすいサビも悪くないですね
JACKS'N'JOKER - INSIDE OUTLAW - JUST LIKE A WOMAN
★★★
(2013-03-18 09:03:07)
バラードタイプのムーディーなミドルナンバー
この雰囲気を演出できるバックの演奏は流石
やはり個人的には歌の噛みあわせが気になります
JACKS'N'JOKER - INSIDE OUTLAW - NOBODY TO BLAME
★★
(2013-03-17 09:07:37)
ズンズンと突き進むリズム隊の重たいグルーヴが心地よい
歌メロがイマイチ印象に残らず薄味
周りの盛りたてが素晴らしく
ブルージーなギターに弾きまくるソロも印象的ですね
JACKS'N'JOKER - INSIDE OUTLAW - 負け犬 FUCK THEM UP
★★
(2013-03-17 09:03:43)
へヴィでブルージーなミドルナンバー
スケールの大きさも感じさせますが
NIXXの歌が個人的にはマイナスです
JACKS'N'JOKER - INSIDE OUTLAW - BAD FRENDS
★★★
(2013-03-17 09:00:40)
ポップでキャッチー
そこに梅沢と恩田による重量感のあるリズムが独特の間を生み出します
ギターソロも面白いね
この曲をアルバムのオープニングに持ってくるとはアイデア勝負ですよ
JACKS'N'JOKER - JACKS'N'JOKER - AFTER RAIN
★★★
(2013-03-16 17:27:32)
垢抜けないキャッチーさが癖になります
TATUSの滑らかなギターが聴きどころ
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