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UNDERDOG - RABIES IN TOWN ★★★ (2012-02-08 06:57:13)

1984年リリースのハモンドオルガンが渋いKeyを擁するツインギターを含むドイツ出身6人組正統派HMバンドの2ndを紹介します。湿り気を帯びたメロディラインをワイルドに歌いきるシンガーの歌唱が肝だったりします。パープル・レインボー路線を迷う事無く一直線なスタイルはマニアならグッと来るでしょうね。奇をてらわないアレンジにスリル不足を感じるかも知れませんが、これが良いんですよね。古臭いと言えばそれまでですが欧州産の適度な湿り気とパワフルな直球勝負ハードサウンドに焦がれます。また若干控え目ながらもハモンドオルガンの音色に味わい深いものがありますね。パープル・レインボーマニアなら聴いて損はしないと思いますよ


BLACKLACE - Get It While It's Hot ★★★ (2012-02-06 03:13:59)

前作の流れを引き継ぎ格段に進歩した1986年リリースの2nd
エッジの効いたギターが奏でる適度な刺激が心地よく耳を刺激してくれます。紛れもないこの時代のメタルサウンドだし、この時代をど真ん中で過ごした自分には当時の感覚にトリップしたような懐かしさを与えてくれます。キャッチーメロディとノリの良さもシンプルだが良いものは良いですね。けして軟弱にならないロック色も女性シンガーが女を売らないからこそ、堂に入ったパフォーマンスで楽曲に華を添えます。適度な疾走感とタイトなリズムがテンポ良く駆け抜ける様にメタル黄金期バブル前に思いを馳せ①のギターリフに王道だしやり尽くされているけどもカッコいいと思いましたね。


MAGNUM - The Visitation ★★★ (2012-02-03 15:47:13)

重厚な雰囲気が格調高きマグナムの世界観を彩っています。憂いを帯びたメロディ、時には優しく、時には激しく、時には厳粛に一代ドラマを奏でる楽曲郡に捨て曲など見当たりません。エリをただし聞きたくなるこの圧倒的な世界観はなんでしょうか、僕はただ繰り広げられる叙情詩を前に言葉を失います。BGMとして気軽に聴くことを許さない名盤にそうはめぐり合えません、一音一音に魂を込めて奏でるメロディに心を奪われましたね。今作を前にドラマティックと言う言葉を安易に使えなくなる感覚を覚えます、HM/HRの世界に鎮座する新たなるマグナムの名盤を前に驚嘆あるのみ、耳馴染みの良いメロディとロックテイスト溢れるハードなサウンド、優しいそよ風のような包容力が聴き手を至高の世界へと導いてくれるでしょう。本当に凄いバンドだ。


IRON MASK - Shadow Of The Red Baron ★★★ (2012-02-03 15:33:32)

ガリガリ・ゴリゴリとした分厚い音像がド迫力で迫ってきます。パワー溢れるネオクラ様式美メタルを久しぶりに聴きました。この手のサウンドに慣れ親しんだ僕にはスリルよりも安定感が耳に残り興奮度は薄いのですが、自身が極めんとする方向性を明確に定め真摯に向き合っているバンドの姿勢に好感を持ちましたね。今の時代の音だし古臭さも皆無なサウンドプロダクションは聴き応え充分、攻撃的な展開の中に垣間見えるフーガロックな音色がバンドの要、随所に盛り込まれる劇的な展開に引き寄せられるでしょうね。フックに富んだメロディが耳を惹きつけるだろうし、野太いザラついた歌声もファットな音に負けずに対峙している姿に情熱的な魅力を感じます。聴き終えたあとの疲労感もこの手のバンドならでは、古臭さなど皆無な新しい様式美然としたパワーメタルサウンドこそ、若い人たちに聞いてもらいたいですね


DARK STAR - Real to Reel ★★ (2012-02-02 02:41:10)

彼女のI tunesで洒落で検索したらありました。I tunesからのダウンロードは通産2作目、幻の1987年リリースの2ndが聴けるのだから恐れ入ります、常に聴いてみたいという思いとアンテナを張り巡らせていないとめぐり合えない一品でしたね。かつての面影は皆無ですが、ポップでキャッチーな嫌味のない大人のアメリカンHM/HRを聞かせてくれます。派手ではないがコンパクトなプレイは楽曲をビシッと締めているし充分ロックしている。時折聴こえてくる哀愁のメロディにNWOBHMの臭いも感じ取ることが出来ましたね。捨て曲のないアルバムなんて稀、一曲でも心の琴線に触れるものがあればOKな僕にはたまに聞きたくなる一枚ですが“Lady of Mars”を期待する方にはオススメしませんよ。個人的には伝わらないかも知れませんが名も知れないドライブインで親子丼を食して気分を味わいましたね


BLACKLACE - Unlaced - Nightmares ★★ (2012-01-30 00:44:54)

シャウト一発
メロディアスなミドルハイナンバー
バタバタ感がUS産マイナーメタルの味です


BLACKLACE - Unlaced - Hots for You ★★ (2012-01-30 00:42:47)

仄かに漂う哀愁を帯びたメロディ
女性ならではの可憐さに引き寄せられます
メロディを大切にしたミドルナンバー


BLACKLACE - Unlaced - Devil in Disguise ★★★ (2012-01-30 00:39:43)

キンキンとメタリックなサウンドと豪快なノリ
懐かしい時代を想起します
このハードなサウンドに負けない
女性らしい歌声が好きです
ギターソロも入り方もスリリングでカッコいい


BLACKLACE - Unlaced - Runner in the Night ★★★ (2012-01-30 00:36:59)

王道を行く哀愁を帯びたメタリックな疾走ナンバー
適度な湿り気のあるメロディが大好きです
ギターソロも華やかですね


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Hell Fire ★★★ (2012-01-30 00:24:49)

王道を行く展開が素敵です
US産パワーメタルナンバーに
静と動のコントラストを取り入れ
おどろおどろしい雰囲気を演出しています


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Standing at Death's Door ★★ (2012-01-30 00:22:03)

力強いパワーメタルナンバーなのですが
迫力を伝え切れていません
もっと良い環境で制作されていたら
彼らの代名詞のようなオカルトな雰囲気を伝える
名曲となっていたでしょう
youtubeで聴けるんだね


DANGER DANGER - Danger Danger - Rock America ★★★ (2012-01-30 00:15:13)

ここまでくれば名人芸
極上のハードポップナンバーに心も躍ります
刺激は薄いかもしれませんが
夏のドライブにピッタリです
計算され尽しているね


DANGER DANGER - Danger Danger - Bang Bang ★★★ (2012-01-30 00:12:54)

やりすぎ感満載ですね
この極上のポップセンスは素晴らしい
何故か気恥ずかしくなるのは
僕がB級メタルマニアだからでしょう
洗練度マックスなアメリカンHM/HRサウンドに軽やかな気分を味わえます


DANGER DANGER - Danger Danger - Don't Walk Away ★★★ (2012-01-30 00:10:15)

大人なサウンドが耳馴染みよく刺激を与えてくれます
ポップでキャッチーなサウンドは本当にシャレています


DANGER DANGER - Danger Danger - Under the Gun ★★★ (2012-01-30 00:07:16)

ダイアン・レインとマイケル・パレ主演「ストリート・オブ・ファイア」
あの映画を思い出します
劇的な展開、哀愁を帯びたメロディ
完璧な構成力に唸らされます
何々風なんてどうでも良いです


DANGER DANGER - Danger Danger - Naughty Naughty ★★★ (2012-01-30 00:02:44)

アルバムジャケットのイメージ通り
都会的でストリートの危険な薫りが漂います
グルーブ感も心地よく
メロディもスッと入ってくる
無駄のない構成まさに洗練されています
カッコいいね


DANGER DANGER - Danger Danger - Live It Up ★★ (2012-01-29 23:59:55)

こういった雰囲気はアメリカのバンドにしか出せません
嫌味にならないハードさとテクニカルなインスト陣
隙のないアルバムを締め括るのに相応しい楽しげな雰囲気が良いです


DANGER DANGER - Danger Danger - Turn It On ★★★ (2012-01-29 23:56:55)

爽やかです
アメリカンです
躍動感とポップさが
さらにお洒落感を演出


DANGER DANGER - Danger Danger - Feels Like Love ★★★ (2012-01-29 23:54:53)

洗練されていますね
耳馴染みの良いメロディと
ハードなサウンドが胸に迫ってきます
優等生な雰囲気もお約束感満載でよい


DANGER DANGER - Danger Danger - One Step From Paradise ★★★ (2012-01-29 23:52:56)

よく出来たバラード
時代性を感じますね
分かり易いアメリカらしいです


DANGER DANGER - Danger Danger - Boys Will Be Boys ★★★ (2012-01-29 23:51:02)

このノリや雰囲気が大好きです
メロディアスかつグルーヴィー
男前ですね


DANGER DANGER - Danger Danger ★★★ (2012-01-29 23:48:59)

プロデューサーにランス・クインの名前があるのだから、この音は予定調和。洗練された極上のメロディアスHM/HRサウンドを聞かせてくれる1989年リリースの1st。今聴いてもなお完成度の高さと質に驚かされます、売れ線と言えばそれまでかも知れませんが、研ぎ澄まされた完成度の高さに驚嘆あるのみ、安定感のある安心して聴いていられる、本当に心に沁みるサウンドです。若かりし頃は「シャレてんなぁ」の一言で片付けてしまう勢いだったのですが、普通のメタルが聴きたいなと思う時代に購入し聞いてみたら、この計算され尽したUS産メロディアスHM/HRサウンドに魅了されましたね。かつては、メタリカもボン・ジョヴィもヨーロッパもモトリー・クルーも僕のような様式美バカも一括りで情報交換される時代があったように感じます。昨今はメタルの世界でも流行のサイクルの速さを感じずにはいられません。今作のような大衆性を帯びていながらも腰を据えた本気のメロディ重視のUS産HM/HRサウンドに触れて欲しいですね


W.A.S.P. - The Headless Children ★★★ (2012-01-29 16:24:45)

股間にノコギリでファックにアニマルそのイメージが強く、シリアスさに欠けるバンドに若干の抵抗感がありましたね。ホラーなイメージのジャケットを前にイメージ戦略を強いられたバンドの変革なのか?自ら進んで従来の方向性を打ち出していたのかは分かりませんが、今までとの違いを猛烈に感じ手に取ってみたいと思いました。オーソドックスなロックスタイルを巧みに取り入れ嫌味なく聴かせ聴いたことのあるフレーズが逆に新鮮でした、パクリではないオマージュだし、その方向性に舵を切りバカっぽさを封印しシリアスなスタンスで新しい世界観を押し出しています。曲作りの上手さを感じますね。Keyにはあのケン ヘンズレーを迎え入れ、今作の方向性に大きく貢献していますね。ポップでキャッチーなサウンドと下品で残虐なパフォーマンスで人気を博した初期のスタイルとは趣の違う今作は、次作で押し進めた新たなるステージへの布石へと考えます。


BLACKLACE - Unlaced - Damn Cheater ★★★ (2012-01-28 04:15:34)

王道を行くハードでメタリックなナンバー
このノリが80年代風味なのかな
大好きなサウンドです


BLACKLACE - Unlaced - Born to Raise Hell ★★★ (2012-01-28 04:13:42)

アタック感の強いハードなミドルナンバー
このノリが好きですね
前ノリ気味の唄もカッコいいわ
サビが大好きですね
握りこぶしを振り上げたくなります


BLACKLACE - Unlaced - On the Attack ★★★ (2012-01-28 04:12:02)

キャッチーなメロディがいいですね
適度な疾走感とドライブ感が素敵です
楽曲の組み立て方が憎いね
全体的にバタバタしている感が味です


BLACKLACE - Unlaced ★★★ (2012-01-28 04:09:59)

ブラックレースってエロいなと思ってしまうのは混じりッけなしの中年だからです。
女性Voマリアンを擁するUS産の正統派HM/HRバンドの1984年リリースの1stを紹介します。
この手のサウンドに向き合うにはやや線の細さを感じますが、無理に力む事無く歌う姿に女性ならではの可憐さと凛とした佇まいを感じます。そこがこのバンドの魅力であり生命線でしょうね。耳馴染みの良い歌メロも懐かしい時代を想起させる曲調は今もっても熱くメタル魂を鼓舞してくれますね。ギターはリフワークも堅実だしソロは華やかでスピーディに弾き楽曲を盛り立てます。どこか湿り気のあるメロディがUS産とは思えず、当時はどういった敬意でバンド結成にいたったのか興味深くいましたが今もって詳細を知りえませんでした。個人的には王道を行く正統派HM/HRサウンドがツボで愛すべき世界観を披露しくれる姿に焦がれましたね。あくまでもB級ですが普遍のメタルサウンドに興味のある方やメジャーどころに食傷気味の方にオススメしますね(個人的にはこのアルバムを聴くと何故か初期LOUDNESSを聴きたくなります)。昨今の女性Voブームを尻目にこんなバンドもあるんだよと言いたくなりました


BLACKLACE - Unlaced - Call of the Wild ★★★ (2012-01-28 03:54:52)

大げさなイントロに導かれ幕が開ける疾走ナンバー
「よっ!待ってました!!」と掛け声を掛けたくなります
この展開は引き寄せられますね
ギターソロも熱いね
男勝り感をアピールしていない
女性らしいロックな歌声が好きです


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Strongest of the Night ★★ (2012-01-27 04:47:37)

ここまで来ると音質の悪さも快感ですね
パワフルなミドルハイナンバーです
イマイチ迫力が伝わらないのですが
おどろおどろしいさとパワフルさが同居しています
突如のリズムチェンジもキレがイマイチかな


SATAN'S HOST - Metal From Hell - King of Terror ★★★ (2012-01-27 04:43:38)

わめき散らし笑い狂う様にカルトな雰囲気を味わえます
不気味なコーラスも聞こえてきますね
聴こえてきませんがギターは印象的なフレーズを奏でています
個人的にはハイライト的なニュアンスを抱きます


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Metal From Hell ★★ (2012-01-27 04:40:23)

ガッツ溢れるパワフルな疾走ナンバー
聴き応えもありますね
マイナーUS産パワーメタル印です


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Into the Veil ★★ (2012-01-27 04:37:29)

バランスの悪さが気になりますね
キャッチーな歌メロも聞こえてきますね
最速なツーバスにキレのあるギターと実は魅力的である


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Black Stelé ★★ (2012-01-27 04:35:38)

ドタドタと騒々しく突き進みます
怪しげな雰囲気を存分に味わえますね
サタニックなUS産パワーメタルナンバー
音の悪さに驚かされます


AUTOGRAPH - Sign In Please ★★★ (2012-01-25 02:58:20)

メロディアスでアメリカンなサウンドが印象的なバンドが1984年にリリースした1st。カラッと能天気な面も見えますがKeyが入る事によりキャッチーさとメロディアス加減が絶妙な調和を魅せ、そこに豊かな音楽性を下地としたゴージャスなイメージと同じくらい、爽快感と甘酸っぱい雰囲気を味わいさせてくるアレンジは見事。テクニカルなギターを披露するSteve Lynchのプレイもアクセントとなりバンドの格を一段も二段もに押し上げていますね。こういったサウンドを支えるのは確かなテクニックを持って他にありません、シンプルだからこそ余計な装飾は邪魔になり鼻につくもの、洗練されつつもアイデア豊富な極上のハードポップチューンが目白押しの好盤です。仄かな哀愁が切れ込んでくる様と爽快感は夏のドライブのお供にピッタリです。ポップでキャッチーいい曲ですねと、お行儀よく終わらないロック色と整合感は見事です


MOBY DICK - Ugass kutya - Talpak ★★★ (2012-01-25 02:35:11)

ザクザクと刻まれるギター
ヘヴィなイントロから一転
スラッシーに突っ走ります
随所に印象的なフレーズをねじ込んでくるギターもスリリングですね
馴染み易い歌メロもリズムプレイもカッコイイです


MOBY DICK - Ugass kutya - Rázd a Rongyot ★★ (2012-01-25 02:31:45)

新世界なクラシカルなイントロ
そしてダークに流れていきます
つぶれた音を奏でるギターのフレーズが好きですね
どこか頽廃的な雰囲気を感じます


OSTROGOTH - Too Hot - Halloween ★★★ (2012-01-25 02:28:43)

アルバムのラストを締めます
メロディアスなミドルハイナンバー


OSTROGOTH - Too Hot - The Gardens of Marrakesh ★★★ (2012-01-25 02:26:40)

フォーク・トラッド風の軽やかなイントロから
切れ味鋭いツインリードが駆け抜けます
これまたテンションの高めなインストナンバーですね
中盤での高揚感が素晴らしいですね
実に気持ちがいいです


OSTROGOTH - Too Hot - Sign of Life ★★★ (2012-01-25 02:24:31)

重心低く突進してきます
朗々と高らかに上ずりながら歌う様に好みも分かれそうですが
テンションの高い楽曲です


OSTROGOTH - Too Hot - Shoot Back ★★★ (2012-01-25 02:22:58)

こういったメロディを伴う楽曲はバランスよく聴きたいね
2曲目らしいメロウな歌メロも好きです
湿り気よりもパワフルさがバンドの真骨頂
良い曲ですね
キャッチーなメロディを奏でるソロも素敵


OSTROGOTH - Too Hot - Too Hot ★★★ (2012-01-25 02:20:08)

アルバムのオープニングを飾る疾走ナンバー
このテンションの高さが彼等らしいんですね


OSTROGOTH - Too Hot - Endless Winterdays ★★ (2012-01-25 02:18:45)

イントロの哀愁のあるツインリードが印象的ですね
意外と明るめな曲です


OSTROGOTH - Too Hot - Night Women (Don't Like Me) ★★★ (2012-01-25 02:16:57)

加速するイントロとヘヴィなバッキングに乗って歌うミドルナンバー
中盤のソロプレイの構成は見事ですよ


OSTROGOTH - Too Hot - Love in the Streets ★★ (2012-01-25 02:15:29)

ポップでキャッチーなサビメロが印象的です
パワー一辺倒では終わらないバンドの懐の深さを垣間見ますね


OSTROGOTH - Too Hot ★★★ (2012-01-25 02:11:36)

1985年リリースの2nd
スピーディな展開が耳を惹くパワーメタルを披露してくれます。欧州産の適度な湿り気を帯びたメロディも聞こえてきますが、それ以上に男気溢れる力強さに引き寄せられます。そのあたりが聴き易さに繋がっているのかもしれませんね。パワー・スピード・メロディと三拍子揃った楽曲の数々に胸が焦がれます、確かに台湾プロ野球の三冠王みたいな格下感を演出する音質の醜さに頭が痛くなりますが、扇情的なフレージングを切れ込んでくるギタープレイ、突進力に拍車を掛ける強靭なリズム隊とメジャーでも彼らは通用したと言いたくなる爆発力とキレを持っていました。この時代ならではのバタバタとした整合感のなさも味わい深いものです。正統性の強い80年代マイナーメタルに興味のある方は是非とも手にとって欲しい一品です、僕は前々気にならないタイプですがアルバムジャケットのセンスのなさはヴァンデーンバーグ級です。


GENOCIDE NIPPON - Black Sanctuary - Living Legend ★★★ (2012-01-24 02:54:52)

ドゥーミーな重さが光ります
同時にサタニカルな世界観も漂わせ
アルバムを締めるのに相応しいですね
9分近い大作ですが構成力もあるので
ギリギリ飽きずに聞かせてくれます


GENOCIDE NIPPON - Black Sanctuary - Silently Falling ★★★ (2012-01-24 02:52:13)

ドゥーミーな世界観の中で聴こえてくる
この美しいフォーリングに満ち溢れるインストナンバーは素晴らしいですね
心が安らぎます


GENOCIDE NIPPON - Black Sanctuary - Black Sanctuary ★★★ (2012-01-24 02:49:09)

ミステリアスかつダークな世界観が描かれています
一筋縄ではいかないアレンジは流石です
伊達に海外のメディアに認められたバンドではありませんね
サタニックメタルなサウンドを堪能してください


GENOCIDE NIPPON - Black Sanctuary - Landscape of Life ★★★ (2012-01-24 02:43:44)

ドラマチックなヘヴィバラード
ギターソロからの後半の盛り上がりは圧巻です
美しいメロディにやられますね


GENOCIDE NIPPON - Black Sanctuary - A Bullet in the Wrong Heart ★★★ (2012-01-24 02:36:20)

アコギが奏でる静のパートが好きですね
甘いメロディも配していますが
ハードにズンズンと突き進んでいきます
扇情的なギターソロそしてメロディアスに
2曲目らしい王道ナンバーですね
7分越えのドラマです


GENOCIDE NIPPON - Black Sanctuary - Doomsday ★★★ (2012-01-24 02:32:48)

金きりハイトーンヴォイスも決まっています
シンプルだがギターリフも好きですね
ブリブリとしてベースプレイも耳を惹きます
サタニックな雰囲気が充満するアルバムのオープニングナンバー


OSTROGOTH - Feelings of Fury - Love Can Wait ★★★ (2012-01-24 02:28:40)

メロディアスなkeyのフレーズに何故か焦がれます
個人的には今作で一番好きだったりしますが
一番今作でキャッチーだったりします
でも充分にパワフルだけどね
胸を締めるけるイントロで奏でられるリフレイン
大好きです


OSTROGOTH - Feelings of Fury - Samourai ★★★ (2012-01-24 02:24:35)

オリエンタルなイントロのフレーズ
勇壮なメロディと屈強なイメージを抱かせる楽曲
サビメロも勇ましい
でもサムライってね


OSTROGOTH - Feelings of Fury - The Introduction ★★★ (2012-01-24 02:22:45)

実質はアルバムのオープニングナンバー
はち切れんばかりなパワーを内包しています
欧州産ならではの湿り気を帯びたメロディを
パワフルかつスピーディに駆け抜けるツインギターの旨味は味わい深いですね
B級ならではの美学が貫かれてい様にグッときます


OSTROGOTH - Feelings of Fury - Vlad Strigoï ★★★ (2012-01-24 02:19:57)

パワフルかつメロディアスなスピードメタルナンバー
ツインリードのハモリも決まっています
OSTROGOTHらしい劇的な展開を見せてくれますね
アルバムのラストを飾るのに相応しいです
それにしても血管がブチ切れそうなパワーだね


OSTROGOTH - Feelings of Fury - What the Hell Is Going On ★★★ (2012-01-24 02:15:39)

雰囲気モノのヘヴィなブルースナンバーかと思いきや
パワーメタルナンバーへと展開が変わります
ぶち切れるシンガーの歌唱も良いですね
バランスの良い音で聴いてみたい


OSTROGOTH - Feelings of Fury - Get Out of My Life ★★ (2012-01-24 02:13:21)

バタバタと騒々しく整合感に欠けますが
力強さは伝わりますね
直線的な彼らの魅力を伝えるミドルハイナンバーです


OSTROGOTH - Feelings of Fury - The Hunter ★★★ (2012-01-24 02:10:38)

パワフルなミドルナンバー
豪快なリズムがグイグイと引っ張ってくれます
もう少し音質がよければ迫力も伝わるのですが…
でも充分に力強さは漲っていますよね


OSTROGOTH - Feelings of Fury ★★★ (2012-01-24 02:02:43)

シンガーに同郷のCROSSFIREのPETER DE WINTと専任KEYを迎え入れ6人編成の大所帯になり1987年にリリースされた3rd.直線的なスピード感と攻撃性はまさにパワーメタルバンドの真骨頂、けして突っ走るだけではない計算された爆発力と構成は見事です。切れ味鋭いリフワークと高揚感のあるメロディを奏でるギタープレイは充分に聴き手を興奮させるでしょうね。音質も良くないしマイナー臭さは否めないでしょうがベルギー産だからといわれるほどの癖もなく、ある意味ワールドワイドなサウンドです。ジューダスプリーストの示した世界観を踏襲しアクセプトのような攻撃性を加味した純度100%の正統派パワーメタルサウンドを披露しています。個人的にはシンガーの資質とマッチしているし、Keyが加わることによりアンサンブルにも厚みが出て何よりも音楽性の幅が広がった今作はmausoleumレーベルの名盤かと思います。


WILDFIRE - Summer Lightning - Nothing Lasts Forever ★★ (2012-01-23 02:35:35)

メロディアスだしキャッチーなんだけど
晴れやかな青空は見えてこない
爽快さは英国的ですね


WILDFIRE - Summer Lightning - Gun Runner ★★★ (2012-01-23 02:32:30)

メロディアスさとハードさが絶妙です
キャッチーな歌メロも映える
男前な一曲です


WILDFIRE - Summer Lightning - Screaming in the Night ★★★ (2012-01-23 02:30:04)

テンポアップするところが好きですね
ソロ前のハーモニーもいいですね
メロディアスに絡むツインギターに悶絶です


WILDFIRE - Summer Lightning - Passion for the Sun ★★★ (2012-01-23 02:27:11)

どこか煮え切らないメロディ
でもそこがこの湿り気こそ英国しています
全体の雰囲気も歌メロも好きですよ


WILDFIRE - Summer Lightning - Blood Money ★★★ (2012-01-23 02:24:05)

軽快に疾走します
ツインリードもきまっていますね


WILDFIRE - Summer Lightning - Natural Selection ★★★ (2012-01-23 02:20:59)

力強さと哀愁具合が程よく溶け合い
メタリックにハードに迫ってくれます
地味目な曲ですが
歌メロもリフも大好きです


WILDFIRE - Summer Lightning ★★★ (2012-01-23 02:17:48)

泣いている湿っている憂いを帯びたメロディが哀愁のツインリードによって彩られる②はNWOBHM屈指の名曲も収録される1984年リリースの2ndです。英国的な垢抜けなさが程よく哀愁と絡み合い独自の路線を追求しています。これほどの名盤が認知されずに埋もれています、僕も今作をしったのは1990年中盤だったんですが、劇的な展開を盛り立てる良質のメロディ、適度な重量感とスピード感を伴う楽曲、程よい哀愁を感じさせるフレーズとリフワーク、ある種の英国産メロディアスHM/HRバンドの理想形のようなサウンドを聞かせてくれます。それにしても認知度と音楽性の高さは本当に比例しないんだんなぁとレーベル単位で音楽を聴くだけで思い知らされるのだから、売れるのもタイミングなんですね。北欧ほど甘くなくアメリカほど乾いていない、英国産メロディアスハードの名盤はメロディに拘りのある方は一聴の価値は大いにあるかと思います


浜田麻里 - MISTY LADY - Misty Lady ★★ (2012-01-22 17:28:35)

子供の頃はこう言う曲は嫌いでした
もっと速く、もっとハードにでしたからね

浜田麻里のペンによりキャッチーなハードポップナンバー
歳をとってから評価を改めましたね
でもMISTY LADYって歌詞は苦手かな


浜田麻里 - MISTY LADY - FLY ON WINGS ★★★ (2012-01-22 17:25:24)

甘美な唄メロがハードな曲調と溶け合い
絶妙な絡みを見せます
全般に言えることなのですが北島健二のギターを
もう少し前面に出せばメタル度も増すのでしょうが
サビメロも好きですよ
歌謡テイスト満載です


浜田麻里 - MISTY LADY - PASSING OVER ★★★ (2012-01-22 17:23:25)

河野陽吾が全開です
伸びやかなハイトーンが冴えます
ナルチョのベースも聞こえてきます
メロディアスでハードなミドルナンバー


浜田麻里 - MISTY LADY - Heart Line ★★★ (2012-01-22 17:18:59)

ノリノリなシャッフル調のHM/HRナンバー
ピアノの音色も聞こえてきますね
肩の力も抜けた伸びやかな歌声と
フックに富んだメロディ
今後の方向性を示唆する名曲です


浜田麻里 - MISTY LADY - SWEET LIE ★★★ (2012-01-22 17:16:11)

甘い歌声が大好きですね
バリバリのハードロックナンバー
扇情的なフレーズも印象的ですね
流石は山本恭司作です
一筋縄ではいかないアレンジが効いています
それに見事に応える表現力豊かな彼女の歌声が素晴らしい


浜田麻里 - MISTY LADY - PARADISE ★★★ (2012-01-22 17:13:02)

ハードなミドルナンバー
メロディアスな唄メロが印象的です
腰を据えて歌う彼女の姿が実に頼もしい
ミドルナンバーで幕開けってのが男前だね
好きなタイプの曲です


浜田麻里 - MISTY LADY - TURNING POINT ★★★ (2012-01-22 17:10:21)

アルバムのラストを飾る疾走ナンバー
北島VS河野なソロも名演ですね


浜田麻里 - MISTY LADY - MORE FINE FEELING ★★★ (2012-01-22 17:07:59)

山田信夫節ですね
彼の残像も見えます
浜田麻里の歌声にウットリさせられます
上手いことは素晴らしい


浜田麻里 - RAINBOW DREAM - HEARTY MY SONG ★★ (2012-01-22 12:15:46)

ストリングスアレンジも効いています
上手い歌に唸らされる壮大なイメージを抱かせるバラード


浜田麻里 - RAINBOW DREAM - LONELY WOMAN ★★ (2012-01-22 12:12:57)

歌モノとしてのクオリティは高いですね
流石は浜田麻里ですね
王道を行く展開も好きですね
地味ですが懐かしいわ


OSTROGOTH - Ecstasy and Danger - A Bitch Again ★★★ (2012-01-22 11:59:27)

なんかマニアックな印象を与えますね
男気溢れる疾走感もあり
ツインリードにも咽び泣きますね


OSTROGOTH - Ecstasy and Danger - Ecstasy and Danger ★★★ (2012-01-22 11:57:23)

アルバムのタイトルトラック
パワフルにズンズンと迫ってきますね
はっきりとした唄メロと扇情的なフレーズを奏でる
ツインギターが印象的です


OSTROGOTH - Ecstasy and Danger - Queen of Desire ★★★ (2012-01-22 11:49:38)

ウリ時代のスコーピオンズ風なパワーメタル
起承転結のある劇的な展開が見事
オープニングにてハイライトナンバー


OSTROGOTH - Ecstasy and Danger - Do It Right ★★ (2012-01-22 11:48:25)


光る汗が似合う
アルバムのラストを飾る泣きのヘヴィバラード


OSTROGOTH - Ecstasy and Danger - Lords of Thunder ★★★ (2012-01-22 11:45:02)

ド派手なドラミングが耳を惹きますね
扇情的なフレーズを奏でる中間部も印象的なインストナンバー


OSTROGOTH - Ecstasy and Danger - Scream Out ★★★ (2012-01-22 11:42:03)

湿り気たっぷり絡み合うツインリードに咽び泣きます
キャッチーな歌メロも耳馴染みよく馴染みます
奇をてらわないアレンジが好きですね


OSTROGOTH - Ecstasy and Danger ★★★ (2012-01-22 11:39:58)

ベルギー産のパワーメタルバンド。
欧州産ならではの湿り気のあるメロディを力強く彩る姿が実に頼もしいです。
ベルギー産だしもっとイモ臭いのかなと思っていましたが、意外と洗練度も高く侮れません。
パワー一辺倒では終わらない展開を携えた楽曲は聴き手に満足感を与えてくれます。また印象的なフレーズを随所に盛り込んでくるツインギターの調べは聴き応え充分、HM/HRの王道を行く展開が貫かれています。ド派手なアーミングから始まる展開の多い①等を聴けばポテンシャルの高いスケールの大きさを感じる事が出来るのではないでしょうか、湿り気を帯びたメロディがしなやかなに躍動する姿は彼等ならではと感じます。現在こういったサウンドにめぐり合えることはないので、たまに引っ張り出し聴きますね。バリバリのギターソロに咽び泣きます


浜田麻里 - ROMANTIC NIGHT - JUMPING HIGH ★★★ (2012-01-20 03:02:26)

ただでは疾走しないアレンジが妙
浜田麻里のハイトーンも素晴らしいです
テクニカルな疾走ナンバー


浜田麻里 - ROMANTIC NIGHT - CAN’T STOP THE ROCK’N ROLL ★★★ (2012-01-20 02:59:03)

シンプルな開放弦も懐かしいリフです
哀愁のあるメロディが好きですね
浜田麻里の歌唱に酔いしれます


浜田麻里 - ROMANTIC NIGHT - SHADOW ★★★ (2012-01-20 02:57:00)

イントロのハードなリフレインが好きですね
儚い歌メロも印象的です
プログレな要素もこのメンバーだからでしょう


浜田麻里 - ROMANTIC NIGHT - ROMANTIC NIGHT ★★★ (2012-01-20 02:54:37)

ハードなギターリフがかっこいいね
キャッチーな唄メロも印象的ですが
このタッチはギリギリで好きです


浜田麻里 - ROMANTIC NIGHT - LOST MY HEART ★★★ (2012-01-20 02:52:50)

切ないね
哀愁のバラードナンバー
表現力豊かな彼女の歌声にグッときます
雰囲気がいいね


浜田麻里 - ROMANTIC NIGHT - FROM LONG AGO ★★★ (2012-01-20 02:50:50)

少々ダークな面を垣間見れます
ギターソロもカッコイイですね
伸びやかな歌声が決まっています


浜田麻里 - ROMANTIC NIGHT ★★★ (2012-01-20 02:48:46)

速いスパンでリリースされた2nd
今作も樋口宗孝の協力の下、制作されていますね。メンバーも前作とほぼ変わりません、直ぐに誰と分かる、樋口、成瀬のリズム隊は素晴らしいプレイで屋台骨を支えていますし、北島・松澤のギタリストもメタルギタリストとしての力量を存分に披露しています、またスペーシーなプレイで華を添える中島優貴の存在も効いていますね。名うてのミュージシャンを前にしても一歩も引かずに互角に渡り合う浜田麻里のパフォーマンスが素晴らしいです。堅さも抜け伸びやかな歌声を披露する姿に驚かされますね。国内最高の女性シンガーでしょうね


浜田麻里 - Lunatic Doll〜暗殺警告 - TOKIO MAKIN’ LOVE ★★ (2012-01-20 02:37:54)

ハードなシャッフルナンバー
トキオってのが苦手です


浜田麻里 - Lunatic Doll〜暗殺警告 - NOAH ★★★ (2012-01-20 02:36:45)

パワフルな歌声が印象的ですね
流石は麻里ちゃんはヘヴィメタル
テクニカルな面子による力作です
あるばむのオープニングにピッタリです


浜田麻里 - Lunatic Doll〜暗殺警告 - LIGHTS ★★★ (2012-01-20 02:34:23)

ズンズンとハードに迫っています
スペーシーな中島のkeyがいいですね
中音域を駆使して歌あげる姿もカッコいいですね
ドラムも目立っているわ


浜田麻里 - Lunatic Doll〜暗殺警告 - SPACER ★★★ (2012-01-20 02:31:57)

このメンバーならではの疾走ナンバー
スリリングなインストプレイがカッコいい


浜田麻里 - Lunatic Doll〜暗殺警告 - ALL NIGHT PARTY ★★ (2012-01-20 02:28:04)

歌メロも秀逸ですね
今聴けば赤面モノの歌詞ですが
メロディアスだしハードな佳曲です
女性らしい歌いまわしも好きですね


浜田麻里 - Lunatic Doll〜暗殺警告 - BLACK HOLE ★★★ (2012-01-20 02:25:45)

ダークな曲調が映えますね
メロディアスだし肩のヌケ具合も丁度良い
歌唱が素晴らしい


浜田麻里 - Lunatic Doll〜暗殺警告 ★★★ (2012-01-20 02:24:33)

LOUDNESSのリーダー樋口宗孝(後の旦那さん)のバックアップを受けて1983年リリースの1st
ドラマーとしても前面的に樋口が支えていますが、ギタリストも豪華で北島健二・湯浅晋・松澤浩明の三人だしkeyは中島優貴です。昨今の女性シンガーブームみたいのを見ていると彼女の登場は早かったのかな…と思いますね。キュートなルックスだけではない実力のあるメタルシンガーでした。いわゆるコテコテ感満載の所詮は国産メタルかも知れませんが、彼女くらい実力のあるシンガーは稀有でしたね。僕は彼女がHM/HR界で全盛期だった頃に発売されたLIVEビデオを見ていたら、ミニスカートでローアングル、挙句の果てにはスポットライトを独り占め、バックは目立たない、これじゃ佐藤克也が可哀想と嘆いたものです。当時の日本ではそんな見せ方しか考えられなかったのでしょう。もっと認知されても良いアルバムだしシンガーだと思います


GENOCIDE NIPPON - Black Sanctuary ★★★ (2012-01-20 01:47:23)

1988年にアメリカのインディーズからリリースの1st
名古屋のクロウリーのようなオドロオドロしいサタニックなメタルサウンドを披露
歌詞が日本語でアメリカからデビューとは驚きですよね。
ハイトーンを駆使するシンガーの歌唱に日本人的な臭いを感じますが
(ダムゼルのシンガーと同系統な金きりハイトーンヴォイス)
シアトリカルなパフォーマンスを見せてくれますね。扇情的なギターもドラマ性を讃え、アルバム一枚で終わったのが残念でなりません。ダークな曲調とサタニックな歌詞、それらを彩る正統性の強いHM/HRサウンドは海外のファンジンを通し高い評価を受け海外のレーベルからリリースされただけの事はありますね。僕が持っているのは9曲入りのCDですが(ボートラのタイトルが自縛霊って)、最近はリマスター版の二枚組みも出ています。ファルセットを多用したシンガーに好みが分かれそうですが、丁寧に弾いてるギターの演出ぶりは素晴らしい、リズム隊も安定感抜群だ。オカルティックな面を強調しつつもメロディを失わない正統派HM/HRの名盤ですね


GENOCIDE NIPPON ★★★ (2012-01-18 04:02:55)

1988年にアメリカのインディーズからリリースの1st
名古屋のクロウリーのようなオドロオドロしいサタニックなメタルサウンドを披露
歌詞が日本語でアメリカからデビューとは驚きですよね。
ハイトーンを駆使するシンガーの歌唱に日本人的な臭いを感じますが
(ダムゼルのシンガーと同系統な金きりハイトーンヴォイス)
シアトリカルなパフォーマンスを見せてくれますね。扇情的なギターもドラマ性を讃え、アルバム一枚で終わったのが残念でなりません。ダークな曲調とサタニックな歌詞、それらを彩る正統性の強いHM/HRサウンドは海外のファンジンを通し高い評価を受け海外のレーベルからリリースされただけの事はありますね。僕が持っているのは9曲入りのCDですが(ボートラのタイトルが自縛霊って)、最近はリマスター版の二枚組みも出ています。ファルセットを多用したシンガーに好みが分かれそうですが、丁寧に弾いてるギターの演出ぶりは素晴らしい、リズム隊も安定感抜群だ。オカルティックな面を強調しつつもメロディを失わない正統派HM/HRの名盤ですね


TRIUMPH - Never Surrender - Too Much Thinking ★★★ (2012-01-18 03:43:52)

サバスなNEON KNIGHTS風のナンバーです
テクニカルなソロも決まっていますね