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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 9201-9300

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WARLOCK - True as Steel - Love Song ★★★ (2011-01-12 18:55:17)

儚いです
泣かされますね
ヨーロピアンメタルならではの泣き具合がハンパないです


WARLOCK - True as Steel - Speed of Sound ★★★ (2011-01-12 18:53:26)

タイトルまんま
スピード感を煽り立てるナンバー
ドロの絶唱がカッコいい


WARLOCK - Hellbound - Shout It Out ★★ (2011-01-12 18:43:40)

ノリの良いパワフルなメタルナンバー
ドロの歌唱も印象的です
タイトな演奏が決まっていますね
派手目のギターも悪くない


WARLOCK - Hellbound - Time to Die ★★ (2011-01-12 18:33:59)

ノリ重視
ストレートな疾走感を煽り立てるアレンジが懐かしい
メタルしていますね


WARLOCK - Hellbound - Earthshaker Rock ★★★ (2011-01-12 18:31:14)

LIVE映えするでしょうね
ノリノリの疾走ナンバー
思わずサビではコブシを振り上げたくなります
シンプルな構成も好きです
今のご時勢ではお目にかかれない懐かしいサウンドだな


WARLOCK - Hellbound - Out of Control ★★★ (2011-01-12 18:29:01)

アルバムのハイライトとも言える
正統派のメロディアスなHM/HRナンバー
お約束感満載だがカッコいい
キャッチーさとメタリックな質感が丁度良いですね


WARLOCK - Hellbound - Wrathchild ★★ (2011-01-12 18:26:31)

ソリッドな切れ味が印象的です
リズムチェンジする様もカッコいい
メロディにイマイチ乗れていない印象を受ける
唄が評価を分けるでしょうね


WARLOCK - Hellbound - All Night ★★ (2011-01-12 18:23:38)

グルーヴィーなミドルナンバー
この重さが心地よいですね


WARLOCK - Hellbound - Hellbound ★★★ (2011-01-12 18:22:44)

アルバムのオープニングを飾る
メタリックな疾走ナンバー
派手目のソロも印象的です
カッコいいですね


WARLOCK - Hellbound ★★★ (2011-01-12 18:21:52)

前作のマイナー臭さが消え完全に洗練度が格段にUP
キレも楽曲の質も向上しメタリックなオープニングナンバーから殺れます
ガツガツとしたごっついサウンドの中で一際異彩を放つ女性Voの存在
シャウト一発雰囲気重視かもしれないが女性らしさも残しつつそれが色眼鏡にならないドロ姐さんのパフォーマンスが素晴らしい
欧州産ならではの湿り気を帯びた哀愁のメロディがメタリックな質感を伴い疾走する様を体感出来る
①③等聴き所も多いですね、ドイツのバンドにしては派手なギターソロも聞かせてくれていますね
剛直な正統派のHM/HRをお探しの方は是非とも聴いてください


WARLOCK - Burning the Witches ★★ (2011-01-12 18:08:57)

今なお現役で第一線で活躍する女性シンガーの草分けてき存在ドロ・ペッシュ姐さんがフロントマンを飾るドイツのHM/HRバンドの1st
ガッツ溢れる荒々しい楽曲が目白押し、若さに任せた演奏も清く写ります
B級マイナーメタル臭全開ですが、奇をてらわない剛直さにグッときました
ストレートな鋼のサウンドをお探しの方は是非聴いて欲しいですね
⑥⑦あたりはカッコいいですよ


WARLOCK - Burning the Witches - Hateful Guy ★★ (2011-01-12 01:46:55)

シャウト一発
ドロ姐さんの歌声に痺れます
初期衝動を呼び覚ます単純明快さが好きです
ズンズン突き進むリズムもリフも好きですね


WARLOCK - Burning the Witches - Metal Racer ★★★ (2011-01-12 01:41:59)

奇をてらわないアレンジが清い
ストレートなパワーメタルナンバー
歌メロも良いですね
ギターソロもカッコいいし
重さも出している音もめちゃくちゃメタルしていますよ


WARLOCK - Burning the Witches - Sign of Satan ★★ (2011-01-12 01:38:19)

お約束感満載
ストレートなHM/HRナンバー
タイトルからしてキテますよね
単純に楽しみましょう


WARLOCK - Burning the Witches - Without You ★★ (2011-01-12 01:35:53)

アルバムのラストを飾るパワーバラード
欧州産ならではの湿り気を帯びた泣きを発散していますね


WARLOCK - Burning the Witches - Burning the Witches ★★★ (2011-01-12 01:26:45)

ストロングスタイルの正統派のHM/HRナンバー
ガッツ溢れるドロの歌声がカッコいい
ツインギターが奏でる印象的なフレーズも良いですね


Ария(ARIA) - Герой асфальта ★★★ (2011-01-09 11:38:26)

1987年リリースの3rdアルバム
昔から3rdアルバムがどのバンドも勝負作だろうと思っていますが
アーリアもグッと男前なサウンドに仕上げてきました。
地味な印象が拭えなかった過去2作から比べ格段に進歩を遂げています
メタルシンガーとしての力を遺憾なく発揮するハイトーンシンガーのカッコよさ
劇的な展開を演出する2本のギターが奏でる叙情的な世界観とメタリックな質感
全6曲と昨今のアルバムの収録数とすれば物足りないかも知れませんが
大作も多くボリューム感はたっぷりです
当時の開けていないロシアと言う環境を鑑みれば
あやふやな演奏も音質の悪さ等を気にするよりも
アメリカなどに感化される気など毛頭も感じさせない東欧産の叙情的なフレーズを生かした
アレンジに唸ります
独自の世界観とメイデン的な正当性を兼ね備えた
純度100%のHM/HRアルバムに是非触れて欲しいですね
余談ですが
若い頃レストランで働いていた時に
日本人がロシアの高官と通訳の人を接待する席でカニを注文した時に
口をつけない高官になぜロシアでは沢山カニが取れるのに
食べないのかと聴いていました
すると高官の方が答えていました
「美味しいのは知っているが我々の文化ではない
だから国民にカニを食すようには促さないし
私も母国に帰り食べたいとも思わない」みたいな事を言っていました
アーリアのアルバムを聴くと思い出します
独自の文化を頑なに守り通す
様式美ですね~


Ария(ARIA) - Герой асфальта - Мёртвая зона ★★ (2011-01-09 11:17:12)

ミステリアスな雰囲気すら漂う
重厚なヘヴィサウンドがカッコいい


Ария(ARIA) - С кем ты? ★★ (2011-01-09 11:13:31)

ロシアンメタルの皇帝、我らがアーリアの2nd
ロシア圏内だからこそ感じさせるのか独特のメロディと泣きの世界観
地味な印象派拭えないが、ヘヴィなミドルナンバーが中心の正統派HM/HRアルバムです
アイアンメイデンなどを彷彿とさせるアレンジやクラウス・マイネ風のシンガーの力量と
辺境の地からのメタルと思わずに聴いて欲しいですね


Ария(ARIA) - С кем ты? - Воля и разум ★★★ (2011-01-09 11:07:04)

アルバムのオープニングを飾る
欧州産の泣きのメロディを配したミドルナンバー
地に足をつけた落ち着いた感じがカッコいいですね


Ария(ARIA) - С кем ты? - Без тебя ★★ (2011-01-09 11:02:26)

ロシア産ならではのもの悲しい旋律に涙腺が刺激されます
ツメの甘さも感じますが良いですよ


Ария(ARIA) - С кем ты? - С кем ты? ★★★ (2011-01-09 10:56:42)

アルバムのタイトルトラック
静と動の対比を生かしたドラマテックな展開が印象的です
彼らが目指すスケールの大きさを伺わせますね
ロシアンメタルならではの迸る情熱と哀愁が泣かせます


Ария(ARIA) - С кем ты? - Икар ★★ (2011-01-09 10:53:02)

アイアンメイデンを彷彿とさせる
アタック感の強いナンバー
奇をてらわないストレートな演出がカッコいい


Ария(ARIA) - С кем ты? - Встань, страх преодолей ★★★ (2011-01-09 10:50:16)

ロシアンメタルならではの味わいか
哀愁が適度な疾走感を伴い駆け抜けます
B級感満載ですが僕は好きです


CRYSTAL VIPER - Legends - Goddess of Death ★★★ (2011-01-02 19:53:26)

イントロでの奏でるツインギターのフレーズが印象的ですね
女性らしい凛とした力強さが耳を惹きます
今アルバムを象徴するような欧州産の哀愁も良い味を出していますね


CRYSTAL VIPER - Legends - Black Leviathan ★★★ (2011-01-02 19:32:01)

実質アルバムのラストを飾るナンバー
重厚なメタルサウンドの応酬が見事です
ドラマ性とキャッチーさを兼ね備えたサウンドは素晴らしい
今作を象徴するナンバーかと思います
何々風と言えなくもないが悪くは無いですよ


CRYSTAL VIPER - Legends - Secrets of the Black Water ★★★ (2011-01-02 19:29:17)

重厚でヘヴィなミドルナンバー
この適度な哀愁を帯びたサウンドが好きです
古典的な手法と今の時代性を感じさせるアレンジ
でも一番凄いのはこのサウンドに負けない歌声です
カッコいい男前な歌唱が素晴らしいですなぁ


CRYSTAL VIPER - Legends - The Ghost Ship ★★★ (2011-01-02 19:25:00)

今の時代を生き抜く正統派HM/HRバンドの渾身のアルバムの2曲目
洗練されたサウンドと東欧的なメロディが印象的ですね
この手の展開とお国柄を取り入れたところが売りなのかな


CRYSTAL VIPER - Legends - Blood of the Heroes ★★★ (2011-01-02 19:16:44)

フォーク・トラッド風味も含む正当性を今の時代に伝える叙情派HM/HRバンド
メロディに拘りを持つドラマティックな展開も素晴らしいですね


TANK - Filth Hounds of Hades - Struck by Lightning ★★ (2011-01-02 19:09:03)

剛球一直線
NWOBHM路線全開の疾走感がたまりません
実に攻撃的なサウンドがカッコいい
かっちりと弾きこなすソロも良いですね


TANK - Filth Hounds of Hades - Shellshock ★★★ (2011-01-02 19:06:19)

アルバムのオープニングを飾る
パンキッシュな疾走ナンバー


TANK - Honour & Blood - Too Tired to Wait for Love ★★★ (2011-01-02 19:02:44)

キャッチーなサビメロが新鮮ですね
シンプルな構成も見事
やはり決めてはパワフルさと哀愁のさじ加減ですね


TANK - Honour & Blood - The War Drags Ever On ★★★ (2011-01-02 19:00:04)

アルバムのオープニングを飾る
ドラマティックな大作ナンバー
静寂を破って突進する重量感に悶絶です
哀愁溢れるメロディを甘口にならずにぶった切るスタイル
この曲の良さを分からない人とは仲良くなれないよなぁ
男気溢れる泣きの叙情派パワーメタルサウンドに殺られてください
一代ドラマを繰り広げる名演に脱帽です


TANK - Honour & Blood - When All Hell Freezes Over ★★★ (2011-01-02 18:54:52)

咽ぶ泣く哀愁と地を這う強靭なリズムプレイが見事に融合するアルバムの二曲目
ギターソロの入り方が好きですね


TANK - Honour & Blood - Honour and Blood ★★★ (2011-01-02 18:51:45)

ハンパない哀愁に思わず
トレンチコートのエリを立てたくなりますよ
叙情的なメロディを力強く演奏する様がメタル
しわがれた歌声も哀愁度をMAXまで引き上げます
切れ込んできるギターソロもめっちゃカッコいい
アルバムのタイトルトラックに相応しい名曲です


TANK - Honour & Blood - Kill ★★★ (2011-01-02 18:46:53)

アルバムのラストを飾る8分弱もある泣きのパワーメタルナンバー
咽び泣く哀愁とツインギターにやられました
ギターソロに悶絶しサビメロにグッと来ます
長さを感じさせないアレンジも素晴らしく
ラストを飾るのに相応しい名曲です
この男泣きにひれ伏しましたね


TANK - Honour & Blood ★★★ (2011-01-02 18:44:27)

男臭さ溢れる哀愁とパワー漲る剛直HM/HRサウンド振りが実にカッコいい
パワーメタルバンドの通産4枚目のアルバムを紹介します
なんだこの咽び泣く哀愁は、それでいながらも甘くならない体質、まさに真のHM/HRの世界がここにはある。
この手の作品を紹介する時は知らずに知らずに雑誌の影響などを受け、受け売りになり易く
コメントに躊躇してしまうのだが、東映やくざ映画一直線、女子供にゃ分かるまい世界観が滲み出ている。強靭なメタルサウンドの中に垣間見える男気溢れる哀愁とパワー
初期の頃とは違うもけして作りこみすぎない不器用さがカッコよさに拍車を掛けてくれます
ガッツ溢れる普遍のメタルサウンドをお探しの方は是非ともお聞きください


EARTHSHAKER - Back To Nexus ★★★ (2011-01-02 17:19:34)

初期の名曲をリメイクするのは初めてでは無いし重複するナンバーもあるからなぁと
二の足を踏みつつあるもやっぱり購入してしまった。
キングレコード時代の初期の名曲を現代に蘇らせた名盤です。
重厚なアンサンブルが紡ぎだすヘヴィなハードサウンド
生々しいリアルなサウンドプロダクションに流石はLIVE BAND EARTHSHAKERと
言わしめる名演に感動を覚えます。
老獪なテクニックで艶やかな歌声を披露するマーシーの説得力に驚かされ
シャラのアレンジャーとしてのセンスに脱帽し、コージーよろしくなハードドラミングを披露する
工藤のドラムに心躍らされ、今までに無いノリを出す甲斐のリズムプレイにかつての名曲に新しい息吹を与えてくれています。予定調和の楽しみをと思っていた身としては逆に新鮮な喜びを与えてもらい感動しました。日本語で歌う事のカッコよさを教えてもらい、誰もが口ずさむことの出来る親しみ易い哀愁のメロディとコーラスハーモニーの妙、けして甘くならないハードなアレンジ歌える豪快なHM/HRサウンドを是非一度体験して欲しいですね。入門編としては最強のアルバムだと思います。


EARTHSHAKER - Back To Nexus - いま君にまた逢えて ★★★ (2011-01-02 16:54:10)

大好きなバラードナンバー
日本人的なエッセンスが散りばめられていて
オリジナルの軟弱な路線展開の中でも
メロディに引き寄せられ個人的には好きでした
ここでのアレンジは大正解
アコギをバックに歌う姿に涙腺が緩みます


EARTHSHAKER - Back To Nexus - ただ悲しく ★★★ (2011-01-02 16:49:19)

全開のアコギとピアノで歌い上げてたヴァージョンをバンド演奏にアレンジ
その仕上がり具合が素晴らしく
悲しみを最大限に引き出し曲の魅力を余す事無く伝えてくれています
珠玉のバラードナンバー
この哀愁と親しみ易さが彼らの真骨頂
泣けますね


EARTHSHAKER - Back To Nexus - ざわめく時へと ★★★ (2011-01-02 16:45:39)

ゾクゾクとさせられるイントロ
原曲のイメージに忠実ですね
キーボードの使い方も印象的です
哀愁のシェイカーサウンドを象徴する
初期の名曲です
もの悲しい雰囲気とハードさが絶妙です


EARTHSHAKER - Back To Nexus - 記憶の中 ★★★ (2011-01-02 16:41:08)

初期シィカーサウンドを支えた名曲
原曲のイメージそのまんま
ヘヴィな質感がリアルな彼らの姿を伝えています
遅いよなこの路線へのシフトチェンジ


EARTHSHAKER - Back To Nexus - The Night We Had ★★★ (2011-01-02 16:37:29)

かっちりと纏まったヘヴィなグルーブ感がたまりません
哀愁のメロディとダークな質感
説得力を増したマーシーの艶やかな歌声に引き寄せられます
イメージを崩さすにアレンジしているところが憎いね


EARTHSHAKER - Back To Nexus - I Feel All Sadness ★★★ (2011-01-02 16:33:10)

叙情派メロディアスHM/HRバンドの真骨頂を伝える
情感たっぷり哀愁のヘヴィバラード
今なお色褪せる事ない名曲に咽び泣きます
この世界観を演出出来る彼らのパフォーマンスに驚嘆あるのみ


EARTHSHAKER - Back To Nexus - Whisky And Woman ★★★ (2011-01-02 16:27:48)

原曲のキャッチーでハネた感じを残しつつも
ハードにアレンジされ
とりわけ強烈なグルーブ感を印象付けるアレンジは見事です
イントロが特にね


EARTHSHAKER - Back To Nexus - 夢の果てを ★★★ (2011-01-02 16:25:05)

初期の名曲
個人的にも大好きなナンバー
歌える叙情的な哀愁のメロディ
ヘヴィなグルーブ感が心地よく
明らかに本来の曲の良さを表現しています
カッコいいなぁ→同意


EARTHSHAKER - Back To Nexus - Gambler ★★★ (2011-01-02 16:20:50)

重厚なノリが今までと違いますね
工藤・甲斐のリズム隊のプレイが印象的
マーシーのざらついた歌声もはまっています
明るいキャッチーな曲もここまでヘヴィになるとはね
流石はシェーカー
このヴァージョンが一番好きです


BLUE OYSTER CULT - Fire of Unknown Origin - Fire of Unknown Origin ★★★ (2010-12-28 04:03:40)

派手さはないが堅実なプレイが印象的な
妖しげな魅力溢れる名曲ですね


BLUE OYSTER CULT - Fire of Unknown Origin ★★★ (2010-12-28 04:02:09)

若かりし頃に聴かされた時は「こんシャカシャカした音を聞かせるな」友人に怒ったものでした。
血気盛んな自身が恥かしいですね。良く出来たアレンジが絶妙はポップサウンドと哀愁のメロディの数々に魅了されます。派手さより堅実さは彼らの専売特許、流石はブルーオイスターカルトと言いたくなりますね。浮遊感を感じさせるボーカルハーモニー、流麗なフレーズを奏でるギター、このサウンドを支えるキーボードのプレイと聴き所が多いです。派手なメタルサウンドや分かり易さではない、味わい深さがここには有りますね。この渋さが分かる歳になったんだと思わせる。シミジミと楽しませてくれる名盤です。


BLUE OYSTER CULT - Club Ninja - Perfect Water ★★★ (2010-12-28 03:49:27)

これまたドラマティックなナンバー
サラリとした感触も魅力の一つ
エモーショナルなギタープレイも秀逸
名曲です


BLUE OYSTER CULT - Club Ninja ★★ (2010-12-28 03:48:03)

商業誌にてボロクソに言われたのとアルバムタイトルに二の足を踏む人も多かったでしょう
個人的にはそんなにヘヴィなバンドでもないし、酷評されるほど聴きたくなる人なので
ヘンに期待せずに購入。そうしたらあ~た①の美しいメロディを奏でるドラマティックなナンバーにグッときたものです。
④の叙情味溢れる湿り気すぎない哀メロナンバーも好きだし、捨て曲のないアルバムなんか
めってにお目に掛かれないやんと思う立ちなので充分に楽しみましたね
時代は1986年ですからね、彼らが取った作風も今となっては僕は頷けますよ。
毛嫌いせずにメロディ派なら是非①だけでも聴いて欲しいですねぇ


BLUE OYSTER CULT - Club Ninja - White Flags ★★★ (2010-12-28 03:38:47)

今作のハイライト
素晴らしい叙情味溢れるメロディ
ドラマ性を感じさせる展開もカッコいい
五分をきる一代ドラマに泣かされます
いつも正座をして聴いていますよ


BLUE OYSTER CULT - Club Ninja - Dancin' in the Ruins ★★★ (2010-12-28 03:35:29)

仄かな哀愁漂うメロウなナンバー
サビで明るくなるところもギリギリですね
時代性を感じるとこう言う曲調もありでしょう
僕は好きですよ


TURBO - Identity - Hermitage ★★★ (2010-12-28 03:28:27)

重さと疾走感を演出するタメ気味のリズムプレイがカッコいい
ザクザクと刻まれるリフも印象的ですね
無駄に力まないクリアーな歌唱もベテランならではの味わい
TURBOここにありきだね
やり過ぎないギリギリのアレンジが好きです


TURBO - Identity - Paranoia ★★★ (2010-12-28 03:24:48)

硬質なギターリフ
長めのソロと懐かしい雰囲気満載
浮遊感のあるVo処理もタイトル通りか
奇をてらわないアレンジも良いです


TURBO - Identity - The Man and the God ★★★ (2010-12-26 04:24:42)

静と動のコントラストを生かし大作ナンバー
歌メロも練られ耳馴染みよく暗くなりすぎず聞かせてくれます
良いアレンジですね


TURBO - Identity ★★★ (2010-12-26 04:23:57)

2005年リリース我らがポーランドが生んだ正統派のパワーメタル・スラッシュメタルバンドのアルバムを紹介します。全篇英詩で歌われてることに驚きます、そのせいなのかより練り上げられた楽曲と耳馴染みの良いメロディが全篇に渡り聞くことができ、オールドスクール丸出しの正統派サウンドに時代性を加味した分厚い生々しい音が心地よく刺激を与え、かつてのマイナーNWOBHMサウンドを期待すると肩透かしを喰らうかも知れませんが、無駄に重くならないパワー漲るヘヴィメタルサウンドのオンパレードに心奪われます。時より垣間見える自らが培った音楽性の継承と新時代の融合が見事に昇華され凄みを感じさせてくれるなんて実に頼もしい限りです。野性味溢れる豪快さとキャッチーなメロディの数々、紆余曲折を経てたどり着いた今作の充実振りは実に素晴らしい。


TURBO - Identity - Maqmra ★★★ (2010-12-26 04:11:26)

ストレートな展開が印象的です
軽快に疾走するキャッチーさも兼ね備えたナンバー
こういったサウンドを放り込んでくるのが今作を象徴します
アルバムの2曲目ってのがいいね


TURBO - Identity - Legend of Thor ★★★ (2010-12-26 04:08:38)

かつてのマイナー臭さは感じませんが
懐かしいスタイルのHM/HRサウンドを
今風に聞かせてくれます
古くて新しい正統派の疾走ナンバー
彼等らしい中盤のドラマ性溢れる展開もカッコいい


AXXIS - Kingdom of the Night - Kingdom of the Night ★★★ (2010-12-21 23:31:14)

キャッチーなメロディと硬質なハードサウンド
躍動するリズムとカッコいいですね
やや線の細いハイトーンも悪くない
80年代的な華やかさも感じさせる正統派のHM/HRサウンドが堪能出来ます
欧州産の哀愁も仄かに感じられますね


JOURNEY - Escape - Still They Ride ★★★ (2010-12-17 05:40:51)

美しい隠れた名曲です
実にジャーニーならではのナンバーですよ


JOURNEY - Escape ★★★ (2010-12-17 05:39:57)

洗練度が増したジャーニーの代表作
ジョナサン・ケインの優美なプレイが肝でしょう
スティーブ・ペリーの情感溢れる節回しが素晴らしく
歌い手を目指す方には是非とも聞いてもらいたいですね
ニール・ショーンもホットなギタープレイを聞かせていますよ
売れ線と揶揄されようがメロディに拘り、極上のプレイが彩りをそえ
万人に感動を与えてくれる音楽を創作するのは素晴らしいことです
僕も若い頃はジャーニーなんてオカマの聴く音楽だろ(江頭2:50風)といったものでが
メロディを愛する方なら一度を聞いて欲しい音楽性ですね


JOURNEY - Escape - Mother, Father ★★★ (2010-12-17 05:29:14)

泣かせますね
ジョナサン・ケインの奏でる旋律も効いています
流石はジャーニー
実に素晴らしい


PARAGON - Forgotten Prophecies - Agony ★★ (2010-12-17 05:21:56)

ストロングなスタイルが貫き通す7分に及ぶ大作ナンバー
重厚さの中にある仄かな哀愁
豪快さと繊細さの描き方も実にメタルしています


PARAGON - Forgotten Prophecies - Forgotten Prophecies ★★ (2010-12-17 05:15:20)

剛直一直線
男気満載のタイトルトラック
パワフルなヘヴィメタルナンバー


PARAGON - Forgotten Prophecies - Halls of Doom ★★ (2010-12-17 05:13:39)

キャッチーな唄メロが印象的です
妖しげなインストパートもかっこいいね


TURBO - Awatar - Upiór w operze ★★ (2010-12-11 04:29:52)

ヘヴィなミドルナンバー
ベースが弾き出すヘヴィな音がカッコいいですね
リズムチェンジ後スピードUP
その後のメロディアスなパートが好きですね
力強く朗々と歌いきる歌い手の力量が素晴らしいですね


TURBO - Awatar - Armia ★★ (2010-12-11 04:21:54)

モダンのアプローチもカッコいい
アルバムのオープニングナンバー
ギターも一本だしシンプルなアレンジも印象的です
攻撃的なスタイル
伸びやかな歌声がきまっていますね
でも前の2001年のアルバムに収録されていたかな?


TURBO - Awatar ★★ (2010-12-11 04:17:03)

元は2001年リリースのアルバムをボーナストラックを増やしデジタルリマスター
全16曲収録の2009年再リリースの作品を紹介します(たぶん曲も差し替えられているような…)
ポーランドを代表する老舗のバンドの時代の空気を吸い込みモダンなアレンジを披露
ファットな音像とダウンチューニングされた単音リフにかつての彼らを期待すると肩透かしを
喰らいますが、新境地と受け止めることは出来ます
NWOBHM路線から激烈スラッシュバンドへ変貌その後活動休止を受け
モダンヘヴィネス路線へと舵を切った彼らの気概を買うか
ボートラのパープルのカヴァーBURNやバラードナンバーWHEN A BLIND MAN CRISE
サバスのNEON KNIGHTS等に古典的スタイルへの望郷を感じるかは聴き手の嗜好に委ねられるでしょう。新機軸を打ち出したPVにもなった①やメロディアスなギターソロとヘヴィなアプローチの対比が興味深い②等新たな魅力が詰まった楽曲が多く、もう少し単純に速いナンバーがあれば個人的にはよいのですが、新生TURBOの魅力に触れて欲しいですね。


TANKARD - Chemical Invasion - Total Addiction ★★★ (2010-12-05 14:41:04)

麦踏ドラムのカッコよさに悶絶
剛球一直線な疾走ぶりも魅力です
切れ味の増した2ndのオープニングに
相応しいナンバーです


CHASTAIN - Mystery of Illusion ★★★ (2010-12-05 05:36:32)

デヴィッド・T・チャステイン率いるバンドの1st
パワフルな女性Voのダーティーな歌声に好みも分かれるでしょう
またレーベルがマイク・ヴァーニーだけにお得意の速弾きフレーズも聴こえてきますが
DIO風の正調HM/HRサウンドをアグレッシブ味付けしたスタイルは荒削りだが聴き応え充分です
初期ヨーロピアンマイナーメタルにも通ずるダークでミステリアスな雰囲気も
演出として聞き手を魅了するでしょう


CHASTAIN - Mystery of Illusion - I've Seen Tomorrow ★★★ (2010-12-05 05:22:07)

アグレッシブなDIO風HM/HRサウンドがキテます
この疾走感がいいですね


BLUE OYSTER CULT - Imaginos - The Siege and Investiture of Baron von Frankenstein's Castle at Weisseria ★★★ (2010-12-04 13:12:21)

パワフルな歌声にも驚きましたが
壮大なイメージを抱かせるドラマチックなナンバー
流石はBOCだなぁと関心しましたね
一筋縄ではいかないベテランならではの味わいに
酔いしれます


ACCEPT - Blood of the Nations - No Shelter ★★★ (2010-12-04 12:48:43)

男の哀愁が滲み出ています
自分達の持ち味を見事に打ち出したナンバー


ACCEPT - Blood of the Nations - Shades of Death ★★★ (2010-12-04 12:33:41)

パワフルかつアグレッシブなサウンドに
クラシカルな味付けを施したミドルナンバー
切れ味鋭い硬質な歌声のマーク・トーニロがいい仕事をしています


STYX - Kilroy Was Here - Mr. Roboto ★★ (2010-11-20 03:33:18)

STYX初めての曲がこれでした
やりすぎだろ!!って思いましたね
よう聞いたらよく出来た曲なんですよ
全然ハードじゃないし
メタルしていないけど
メロディアスなナンバーに興味があるかたは聴いてください


SORTILEGE - Larmes de héros - Marchand d'hommes ★★ (2010-11-20 03:27:32)


ミステリアスな雰囲気がいいですね
ヘヴィなミドルナンバー
キーボードみたいに繊細なトーンのギターが懐かしい
全然違うけどランディ・ローズみたいだね


SORTILEGE - Larmes de héros - La montagne qui saigne ★★ (2010-11-20 03:24:47)

繊細なタッチがなんとも美しい
力の入ったハイトーンに頼らない唄が好き
練不足な感はあるがスケールの大きさを感じます


SORTILEGE - Larmes de héros - Quand un aveugle rêve ★★ (2010-11-20 03:21:31)

ドラマティックな展開が聴かせてくれます
欧州産の泣きの世界観がポイント
少々クドイ感じと
キンキンに響く高音が苦手と感じる趣きもあるでしょうね


SORTILEGE - Larmes de héros - Le dernier des travaux d'Hercule ★★ (2010-11-20 03:18:19)

ハイトーンシャウトが突き刺さります
軽快なリズムが複雑に多様性をはらんだ展開を魅せてくれます
なにがどう凄いとか言うわけではないのだが好きですね


SAXON - Crusader - Crusader ★★★ (2010-11-11 17:35:37)

アルバムのタイトルトラック
彼らの威厳を感じさせてくれる
ドラマティックなミドルナンバー
アメリカンナイズされた今作の中では
英国的です


SAXON - Killing Ground - Court of the Crimson King ★★★ (2010-11-11 17:28:56)

SAXONがクリムゾン?
プログレとは…
素晴らしい名曲をじっくりと聴かせてくれます
カッコいいわぁ
ビックリしましたよ


SAXON - Killing Ground - Killing Ground ★★★ (2010-11-11 17:27:33)

重心低く突進してくる様がカッコいい
英国風味満点の哀愁は
グイグイと彼らの世界観に引き込まれる
古くて新しい名曲です
インパクト大だね


SAXON - Killing Ground - Deeds of Glory ★★★ (2010-11-11 17:24:33)

威厳すら漂う
サクソン節全開の疾走ナンバー
フックに富んだメロディが印象的です
こういう曲をさらっと放り込んでくる辺りが凄い
男の中の男が醸し出す哀愁が映えますね


SAXON - Killing Ground - Rock Is Our Life ★★★ (2010-11-11 17:21:02)

ザクザクと刻まれるギターリフの心地よいこと
伸びやかなビフの歌声もカッコいいですね
コブシを振り上げずにはいられません


SAXON - Killing Ground ★★★ (2010-11-11 17:18:57)

2007年にはラウドパークにも参戦し来日を果たした英国が誇るベテランバンド。けして順風満帆とはいえない苦しい時代を味わいながらもコンスタントにアルバムをリリース、偶然今作を聞いたのですが衝撃は凄かった。時代に即した男前のハードなサウンドを披露NWOBHM云々などどうでも良いくらいにカッコいいです。80年代、90年代と商業的な世界の中でもがき、たどり着いた音に何のブレもなくただただ感服あるのみ、伝統とテクノロジーの融合、らしさを失わない骨太な音が耳元を抉ります。円熟味を増したビフ・バイフォードの歌声も素晴らしいしアレンジ演奏と流石である。2枚組みの過去のリメイクも良いがクリムゾンの名曲をカヴァーした本編こそが僕には襟を正して聞くべき名盤である。『Unleashed The Beast』以降のやり過ぎ感もなく非常にバランスの取れた逸品ですね。サクソンは無駄に走らない方がサクソンらしい往年のスタイルを好む方なら尚更の事でしょう。アメリカンだろうがなんだろうがヘヴィなら時代に擦り寄っても良いって事はありえないので


DOKKEN - Back for the Attack - Cry of the Gypsy ★★★ (2010-11-11 16:40:47)

ドンとジョージの両雄が並び立ちます
ハードなギターもカッコいい
真のギターヒーロー、ジョージ・リンチのギタープレイが素敵すぎ
随所に存在感溢れるプレイを放り込んできます
ドンも負けじと歌い上げていますね


DOKKEN - Back for the Attack - Stop Fighting Love ★★★ (2010-11-11 16:37:43)

ドッケンならではの哀メロナンバー
ドンのソフトな歌声が耳馴染みよく響いていきます
この手のナンバーは彼らの18番
雰囲気も良いし実にカッコいいです


DOKKEN - Back for the Attack - Prisoner ★★★ (2010-11-11 16:35:25)

ドッケン節満載
湿り気のあるソフトな歌声が映えますね
ハードな質感と哀愁のあるメロディが絶妙に絡んでいます
派手さはないがカッコいいですね


DOKKEN - Back for the Attack - Night by Night ★★★ (2010-11-11 16:32:24)

鬼神ジョージリンチと言われていた事を思い出します
この手のメロウなフレーズを歌わせたら流石ですね
線は細いですが印象的です
ミック・ブラウンのワイルドなコーラスも効いています
地味だが良い曲だ


DOKKEN - Back for the Attack - Heaven Sent ★★ (2010-11-11 16:30:02)

さすがはドッケン
哀愁のあるメロディ
ハードさとキャッチーさが絶妙です


DOKKEN - Back for the Attack - So Many Tears ★★★ (2010-11-11 04:35:11)

シャープなギターと
扇情的な哀愁のメロディ
さすがはドッケン
カッコいいですね


RATA BLANCA - El reino olvidado - Cuando hoy es ayer (2010-11-04 15:53:58)

ほのぼのとした味わいさせ感じさせる
アコースティカルな雰囲気も良いですね
アルバムを締めるバラードナンバー


RATA BLANCA - El reino olvidado - Si eres hijo del rock ★★★ (2010-11-04 15:42:05)

リッチーよろしく
RAINBOW PURPULE風の疾走ナンバー
オルガンの音色が良いね
ヒューズ/ターナーが好きな人ならニヤニヤしますよ
この手のサウンドをカッコよく聴かせるのは流石
アレンジ具合も見事な国宝級のギタープレイに胸躍ります


RATA BLANCA - El reino olvidado - No es nada fácil (ser vos) ★★★ (2010-11-04 15:38:48)

古典的なHM/HRナンバー
豪快なノリ
燃えるギター
熱を帯びた唄
迸るエナジーに懐かしさを覚えます
カッコいいわぁ


RATA BLANCA - El reino olvidado - UN DIA MAS, UN DIA MENOS ★★ (2010-11-04 15:36:05)

大人の哀愁漂うメロウなナンバー
エモーショナルなギターもさることながら
男の哀愁が滲み出る
情熱的な歌唱が胸を打ちます


RATA BLANCA - El reino olvidado - El guardián de la luz ★★★ (2010-11-04 15:32:40)

ラカ ブランカ流ネオクラ疾走ナンバー
インギー+リッチー的なアプローチが好きですね
メタリックな質感が随所に漂い
タイトなリズムが楽曲をビシッとしめてくれる


RATA BLANCA - El reino olvidado - Madre Tierra (instrumental) ★★ (2010-10-30 23:24:19)

淡い情景が目に浮かびます
エモーショナルなギターに酔いしれてください
リッチーよろしくなインストナンバー


ANVIL - Forged in Fire - Winged Assassins ★★★ (2010-10-30 23:18:33)

手数の多いドラミングも印象的ですね
ズンズンと響く重量感の逞しいこと
メタルですねぇ


ANVIL - Forged in Fire - Motormount ★★★ (2010-10-30 23:14:53)

お約束感満載
ANVIL流スピードメタルナンバー
重量感とアップテンポなリズムの刻みが好きです
カッコいいなぁ