この曲を聴け!
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 9301-9400

MyPage

失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133
モバイル向きページ 
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 9301-9400

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133


ANVIL - Forged in Fire - Make It Up to You ★★ (2010-10-30 23:12:39)

耳馴染みの良いメロディアスなフレーズが聞かれます
鋼鉄サウンドの中にある仄かな哀愁味が好き


ANVIL - Forged in Fire - Butter-Bust Jerky ★★★ (2010-10-30 23:09:57)

ズンズンと砂煙を上げ勇壮に突進します
強力なリズムプレイがカッコいい
パワフルなミドルナンバー


ANVIL - Forged in Fire - Shadow Zone ★★★ (2010-10-30 23:06:44)

けたたましく疾走します
ANVIL流スピードメタルナンバー


ANVIL - Forged in Fire - Forged in Fire ★★ (2010-10-30 23:05:39)

アルバムのオープニングを飾る
恐ろしくヘヴィなミドルナンバー
リップスの唄も悪くない
この重さが心地よいですね


ANVIL - Forged in Fire ★★★ (2010-10-30 23:04:07)

オープニングのサバスよろしくな重厚なミドルナンバーで幕が開きます
あれっと肩透かしを喰らった気分にはなるんですが曲単位では好きですね
次からは元祖スピードメタルナンバーが続き安心させてくれます
特に③は名曲です
洗練度増しより重厚さに拍車が掛かりHM/HRの魅力を余す事無く伝えています
メタルが好きじゃない人にはこの上なく付き合えない騒々しいさが大好きですね
頑固一徹この世界観を守り続ける彼らを知る上では外すことの出来ない一枚です


RATA BLANCA - El reino olvidado - Diario de una sombra ★★★ (2010-10-29 19:51:47)

ハードなシャッフルナンバー
ヘヴィなグルーブ感がたまりません
硬質なリズム感を巧みに利用しています
エモーショナルなギターソロも良いが
重過ぎないアレンジもにくい


RATA BLANCA - El reino olvidado - El círculo de fuego ★★★ (2010-10-29 19:48:37)

哀愁のメロディが華麗に疾走する
メロディアスな様式美ナンバー
これぞラタ ブランカ
カッコいいです 


RATA BLANCA - El reino olvidado - 71-06(ENDORFINA) ★★ (2010-10-29 19:43:50)

重量感のあるミドルハイナンバー
グルーブ感が心地よいですね
耳馴染みの良い歌メロも好きです
お約束な展開もはまっています


RATA BLANCA - El reino olvidado - El reino olvidado ★★★ (2010-10-29 19:40:07)

アルバムのタイトルトラック
イントロのギターの音色に胸キュン
哀愁と情熱が交わった珠玉の様式美ナンバー
サビメロに焦点ですね
Keyの使い方も憎いしアレンジもキイテイマス


RATA BLANCA - El reino olvidado - Talisman ★★★ (2010-10-29 19:36:43)

お得意の哀愁溢れるメロディが涙腺を刺激する
ハードポップナンバー
ギターソロにうっとりとさせられます
儚いねぇ


RATA BLANCA - El reino olvidado ★★★ (2010-10-29 19:35:19)

黄金のラインナップによる完熟期を誇る2008年リリースの1枚。その充実した楽曲&アレンジもそうだが、長年培われたラインナップによる阿吽の呼吸から生みだされるアンサンブルの旨み、適材適所で実力を発揮するメンバーシップの結束力は過去最高の出来栄えを誇り、情熱的な様式美サウンドを至高のレベルで再演。まさに南米のRAINBOWの名に相応しい充実の一枚へと仕上げています。全般的にやや、置きに行った感はあるのですが、今までの集大成のような雰囲気が滲み出ており、いい意味での模倣スタイルも上手くハマっている。今回はインギー臭を押さえリッチー印満載にした事も影響していますかね。このバンド最大の個性は灼熱のボーカリスト、バリラーリの存在あってでしょうね。あの歌がなければこうはいかないもんね。線は細いがハンパない熱量に聴いているこっちが汗ばんできますから(笑)


BONFIRE - Fire Works ★★★ (2010-10-26 11:53:25)

火薬さんの意見に同意しますね
BONFIREと言えば今作でしょう
欧州産の憂いを帯びたメロディと
乾きすぎないアメリカンな色合いが絶妙です
これぞメロディアスHM/HRと膝を叩きたくなる名盤です
洗練されたダイナミックな躍動感がカッコいい①で幕が開けた瞬間ににやりとさせられました
メジャー感とハードさを失わないアレンジも好感が持てる
80年代的な音だが甘すぎなメロディアスな普遍のHM/HRをお探しの方は是非とも聴いてください


BONFIRE - Don't Touch the Light ★★★ (2010-10-26 11:42:40)

アメリカンな色合いの強いサウンドがドイツ産とは思わせない
正統派のHM/HRバンド、少々散漫な印象も受けなくないが適度な湿り気を帯びたメロディと
華やかさが魅力でした。
次回作も良いが北欧産ほど甘口でメロメロじゃないメタリックな質感も残るシャープな色合いが今作の肝


BLUE BLUD - The Big Noise ★★★ (2010-10-25 02:43:21)

発売当時はアルバムジャケットを見ただけで胸焼けいっぱいでした
当時はメタルバブル全盛「もうえいわい」と見向きもしませんでした。
で、期待せずに数年後聴いたら猛反省でしたね
英国風の伝統を伝える叙情味溢れるメロディが涙腺を刺激します
もう少し透明感のある声質の歌い手だったなら個人的には良かったのですが
良質なメロディと華やかでポップなアレンジに引き寄せられるでしょう
当時をど真ん中の青春時代で過ごした身としては懐かしいです
メロディアスなサウンドに興味のある方は③⑤あたりを聴いて欲しいです


BLUE BLUD - The Big Noise - Never Rains In England ★★★ (2010-10-25 02:32:27)

今アルバムのハイライト
歌い手は好みではないが
このメロディ
英国の伝統が息づいています
哀愁とドラマティックなアレンジに
グッときますね


BLUE BLUD - The Big Noise - I Can't Wait ★★ (2010-10-25 02:29:30)

英国ならではの湿り気
キラキラとした89年ならではのゴージャス感
メロディを生かしたアレンジ
単純明快なハードポップサウンドとは違う質感に惹かれます


BLUE BLUD - The Big Noise - Don't Turn Out The Light ★★★ (2010-10-25 02:23:40)

同郷のマグナムにも負けていませんよ
哀愁を讃えたメロディの大洪水
適度な重量感
メタルファンならグッとくるでしょう
コーラスワークも良いねぇ


BLUE BLUD - The Big Noise - Running Back ★★ (2010-10-25 02:20:51)

英国産ならではのメロディ
良質なハードポップナンバー
適度なエッジの効かせ方が良い
懐かしい時代を思い出させてくれますね


BLUE BLUD - The Big Noise - One More Night ★★ (2010-10-25 02:16:48)

アルバムのオープニングナンバー
爽快感溢れる洗練されたサウンドが懐かしい
でも英国的です


BONFIRE - Don't Touch the Light - No More ★★★ (2010-10-24 23:00:06)

叙情的なメロディが印象的です
こういった地味目の曲ですが上手に料理されています
メジャー感もあり洗練度も丁度良く
爽快感に心が洗われます
湿っているけどね


BONFIRE - Don't Touch the Light - Longing for You ★★★ (2010-10-24 22:55:00)

フックに富んだ哀愁のメロディ
甘口だがアメリカ産の乾いたサウンドとは違う
欧州産ならではの湿り気とライトな感覚が絶妙
個人的にはアルバムのハイライト
一聴して口ずさめるサビメロも良い


BONFIRE - Don't Touch the Light - L.A. ★★★ (2010-10-24 22:50:28)

叙情的なフレーズに涙腺が刺激されます
哀愁のミドルハイナンバー
メロディ派なら泣けますよ
派手なギターソロもカッコいいねぇ


BONFIRE - Don't Touch the Light - SDI ★★★ (2010-10-24 22:46:53)

欧州産の湿り気とアメリカンな色合いの
混ざり具合が好きです
少々煮え切らない感じもありますが
好きですね


BONFIRE - Don't Touch the Light - Don't Touch the Light ★★★ (2010-10-24 22:43:15)

アルバムのタイトルトラック
メロディアスなミドルナンバー
80年代中期らしい華やかさと
欧州産の湿り気がにくい


BONFIRE - Don't Touch the Light - You Make Me Feel ★★★ (2010-10-24 22:38:07)

欧州産泣きのロッカバラード
名前は忘れたが前身のバンドからの名曲です


SABOTAGE - Rumore Nel Vento - War Machine ★★ (2010-10-22 23:28:39)

サビで繰り返し歌われるWAR MACHINEのリフレインが印象的
お約束感満載のミドルナンバー


SABOTAGE - Rumore Nel Vento - Bella Di Notte ★★ (2010-10-22 23:26:58)

ポップでキャッチーなメジャー感バリバリのナンバー
開放弦単音ギターリフが懐かしさを刻んでいます
欧州産のマイナー調のメロディが絶妙に効いています
能天気にならないのが良い


SABOTAGE - Rumore Nel Vento - Ombre ★★★ (2010-10-22 23:23:22)

哀愁のツインリードが印象的なロッカバラード
7分少々と中だるみ感を若干感じますが泣かせてくれます
淡い情景と情熱的なVoの対比が面白い


SABOTAGE - Rumore Nel Vento - Indios ★★ (2010-10-22 23:17:49)

巻き舌VOが熱い
メロディアスなミドルナンバー
典型的なメタルソング
アップテンポするソロパートが憎い


SABOTAGE - Rumore Nel Vento - Rumore Nel Vento ★★★ (2010-10-22 23:13:26)

アルバムのオープニングを飾る
情熱的なガッツ溢れる疾走ナンバー
これぞイタリアンメタルか
語感が新鮮ですね


SABOTAGE - Rumore Nel Vento ★★★ (2010-10-22 23:09:23)

どういった経緯でリリースされたかは知りませんが
サボタージュの1984年時の音源を2008年にリリース
時代背景もろNWOBHM直系の欧州産マイナー調のHM/HRサウンドを初期衝動を駆り立てます
無駄に力む事無く歌い上げる情熱的な巻き舌イタリアンVoは健在、
音質は良くないしい今のご時勢オールドスクール極まりないサウンドに古臭さは否めませんが
適度な疾走感と重量感を伴った楽曲を彩る独特な哀愁を漂わせるツインギターも印象的で聞かせてくれます
NWOBHM直系80年代HM/HRに興味のある方は是非ともお試しください


URIAH HEEP - Equator - Night of the Wolf ★★★ (2010-09-19 21:04:14)

彼ららしい哀愁のあるメロディとプログレッシヴなアレンジが効いたアルバムのラストにて今作のハイライト
良い曲です


ELEGY - State of Mind - Sweet Revenge ★★ (2010-09-19 20:58:06)

日本盤のボーナストラック
テクニカルな彼ららしいメロディアスなナンバー
時代性を加味した重厚さのなかにある
メロディアスさがギラリと光ります


ELEGY - State of Mind - Losers Game ★★ (2010-09-19 20:56:15)

メロディアスなギターと
ヘヴィなリズムプレイ
今作ならではの作風が見事に昇華しています
カッコいいヘヴィかつメロディアスなミドルハイナンバー


ELEGY - State of Mind - Destiny Calling ★★★ (2010-09-19 20:52:42)

よく歌うイントロのギター
極限まで感情を込めて歌うイアン・パリーの歌声
泣かせるアレンジのピアノ
ええぇメタルバラードです


ELEGY - State of Mind - State of Mind ★★★ (2010-09-19 20:50:20)

哀愁のあるメロディと力強い硬質なリズム
メタルというジャンルでしかめぐり合えないナンバー


ELEGY - State of Mind - Shadow Dancer ★★★ (2010-09-19 20:48:41)

キャッチーなナンバー
このメロディセンスが素晴らしい
個人的にはアルバムのハイライト


ELEGY - State of Mind - Beyond ★★★ (2010-09-19 20:47:06)

テクニカルなプレイが堪能できます
コーラスワークも冴えていますね
さすがはイアン・パリー堂に入った歌いっぷりに聞き惚れます


ELEGY - State of Mind - Trust ★★★ (2010-09-19 20:45:21)

パワフルかつメロディアスなナンバー
ヘンクのギタープレイは流石です


ELEGY - State of Mind ★★ (2010-09-19 20:41:00)

時代性を加味した重厚なサウンドとテクニカルなプレイが堪能出来る
1997年リリースの4thアルバムを紹介します
ダークな曲調の中で光るギターが奏でるメロディ
それに応呼するようにソリッドな質感を与えてくれる強靭なリズムを叩き出すリズム隊のプレイ,重苦しい雰囲気をも苦にならないパワーを感じさせてくれます
その重厚なサウンドに色彩美を添えてくれるのが灼熱のボーカリストのイアン・パリーである、その伸びやかな歌声と唄メロは秀逸です
今時この手のメロディックHM/HRバンドが日の目を浴びるのは難しいのでしょうが
今でもたまに引っ張り出して聴きますね
時代をも突き破ろうとする狭間で限界の正統性溢れるサウンドに当時は複雑な思いで向き合いました。イアン・パリーでなければここまでのドラマ性を感じることはなかったでしょうね


PAT TRAVERS - Boom Boom ★★ (2010-09-07 00:25:00)

1992年にALFAレコードよりリリースされたLIVEアルバム
味わい深いハードなギタープレイと歌声が堪能できます
子供の頃ならもう少しメタルなサウンドを求めるでしょうが
ギターオリエンテッドな楽曲はどれも心地よいくらいロックしていて
お腹にズシンズシンと響いてきます
枯れることのない大人の燃えるハードロックサウンドにグイグイと引き寄せられますね
ブルースに根ざしているから地味と思われる向きも有るでしょうが
ある意味ブルースから派生した正調ハードロックサウンドにカッコよさに揺るがざる
精神性を感じますね、良い感じでコマーシャル性も感じさせてくれるのも良い
体が勝手にスイングするノリのよさ
時にはこういったサウンドに身を委ね
残暑を乗り切りたいと思います
個人的にはテクニックもさることながら心に訴えるギターが弾ける
数少ない才人だと思いますよ


URIAH HEEP - Sea of Light ★★ (2010-09-05 14:37:00)

URIAH HEEPはアルバムも多いし一体どこから手をつけて良いか分からない
そんな人には今作がオススメです
僕は初期のアルバムを聴いた事があるくらいで
あとはジョン・ロートンが大好きなので知っているくらいでした
そんな偏食気味な様式美マニアの僕でも楽しめましたね
今作における最大の利き所は楽曲の充実振りと
紆余曲折を経てたどり着いた全ての時代を網羅した音楽性です
躍動するリズム、湿り気を帯びたメロディ、ハードさを失わないファンタジー性
美しいボーカルハーモニーと彼らの魅力をギュッと詰め込んだ名盤です
名前に気負わず、難しくとらわれずに手にしてもらいたいです


URIAH HEEP - Sea of Light - Against the Odds ★★★ (2010-09-05 14:29:43)

かれらのイメージを覆させたハードなギターリフが耳を惹く
アルバムのオープニングナンバー
タイトなリズムプレイをカッコいい
突如、かましてくれたらしさを失わない
ベテランの風格漂う名盤です


URIAH HEEP - Abominog ★★ (2010-09-05 14:23:00)

メンバーがギターのミック・ボックスだけになってしました
1985年リリースのアルバム
あまり期待しないで聞いた分、衝撃も大きかったですね
時代背景を加味したハードでダイナミックなサウンドと
後期レインボーを思わせるポップセンスとフックに富んだメロディを配した名盤です
名前で音楽を聴けば受け入れられないこともあるでしょうが
キャッチーでダイナミックなHM/HRサウンドを堪能出来ます
幻想的なプログレッシヴからの脱却とアメリカンナイズと揶揄されサウンド
そこに評価が分かれるのでしょう
僕は好きなアルバムですがヒープと言えばこれとは言いづらい作品ではあります


URIAH HEEP - Abominog - Think It Over ★★★ (2010-09-05 14:17:02)

アルバムのラストを飾るメロディアスな
ハードポップナンバー
力強い歌声も印象的ですね
ベテランならではのアレンジも光ります


URIAH HEEP - Abominog - That's the Way That It Is ★★ (2010-09-05 14:14:44)

ポップ色の強いアダルトなAOR調のHM/HRナンバー
後期レインボータイプの佳曲です
レインボーと比較してはダメなくらいの大御所なんだけどなぁ


URIAH HEEP - Abominog - On the Rebound ★★★ (2010-09-05 14:11:35)

ラスバラードのカヴァー
リズム隊もレインボー
シングルカットされた曲です
1985年を生き抜くハードポップサウンド


URIAH HEEP - Abominog - Sell Your Soul ★★★ (2010-09-05 14:08:50)

ジョー時代のレインボーを思い出します
ポップさとハードさの加減が丁度いい
この新機軸が今作の持ち味か


URIAH HEEP - Abominog - Too Scared to Run ★★★ (2010-09-05 14:05:45)

ハードな面が際立ったアルバムのオープニングナンバー
ダイナミックな雰囲気を生かした名曲です


URIAH HEEP - Innocent Victim - Free 'n' Easy ★★★ (2010-09-05 13:57:26)

らしいハードなシャッフルナンバー
カッコいいですね
ロートン節も決まっています
男前ですなぁ


URIAH HEEP - Innocent Victim - Choices ★★★ (2010-09-05 13:54:49)

アルバムのラストを飾るドラマティックなナンバー
こういう曲がないとアルバムは締まりませんよ
素晴らしいです


URIAH HEEP - Innocent Victim ★★ (2010-09-05 13:49:00)

ヒープらしさはさて置きジョン・ロートンのハードロック色を強めたアルバム。力強い歌唱に聞き惚れます、漢だね。ケン・ヘンズレーが持ち込んだポップな佳曲も持ち込まれファンタジー路線や淡い哀愁は減退したが聞き分ければ楽しめるでしょう。
まぁショックも受けますがケン・ヘンズレーが後にサザンロックバンドに参加することは思えば音楽性の拡散は理解しがたいことではないのですが、リアルタイムで聴かされたら驚いたでしょうね。


URIAH HEEP - Firefly - Wise Man ★★★ (2010-09-05 13:34:09)

朗々と歌い上げる様は圧巻
癖のない歌声とストレートな正統派な歌唱スタイルが
見事に昇華しています
素晴らしいし丁度いい


URIAH HEEP - Firefly - Sympathy ★★★ (2010-09-05 13:32:48)

ロートンの伸びやかな歌声に痺れます
さすがはヒープというアレンジも効いていますよ
これぐらいが個人的には丁度いい


URIAH HEEP - Firefly ★★ (2010-09-05 13:29:00)

ジョン・ロートン参加の第一作
そんなに造詣の深いバンドではないが
僕はロートンが好きなので持っています
SYMPATHYとWISE MANは必聴でしょう
ジョン・ロートンのエモーショナルな歌唱に痺れます
正統的なストレートな歌唱
ハイトーンを駆使しながらも線が細くならない艶やかで力強い歌声
ディオにも負けない希代の名シンガーだと思います


LUCIFER'S FRIEND - Sumo Grip ★★ (2010-09-05 13:18:00)

発売当時はジャケとタイトルに「メタルを愚弄するな」と一喝
見向きもしませんが(若気の至りです)
希代の名シンガー ジョン・ロートン参加に食指が動き購入
メロディアスなAOR調のHM/HRサウンドに乗る彼の伸びやかな歌唱と
ピーターのアレンジに泣かされます
叙情的なメロディを奏でる適度なハードサウンドは耳なじみも良く
重厚なベテランならではの安定感のある至高のサウンドにひれ伏しました
1994年と言う時代背景が生んだ悲劇でしょう
真新しいさのないサウンドと時代の流れに黙殺
メロディアスなサウンドをこよなく愛する方なら是非とも聴いてもらいたい名盤です
ジョン・ロートンという希代の名シンガーの極上のパフォーマンスを
堪能するなら今作は必聴です


LUCIFER'S FRIEND - Sumo Grip - One Way Ticket to Hell ★★★ (2010-09-05 13:02:34)

AOR調のメロディアスなHM/HRナンバー
ロートンのハイトーンに泣かされます
サビメロに涙腺が刺激され
ギターソロで決壊です
カッコええわぁ
メロディアスはサウンドが好きな人は是非!!


LUCIFER'S FRIEND - Sumo Grip - Heartbreaker ★★★ (2010-09-05 12:57:35)

ジョン・ロートンの伸びやかで力強い歌声に涙が
叙情的なメロディを歌い上げます
アレンジも素晴らしく
ピーターが奏でる旋律も素晴らしい


SORTILEGE - Larmes de héros - La huitième couleur de l'arc-en-ciel ★★★ (2010-09-04 02:32:08)

アルバムのラストを締めくくる
哀愁の疾走ナンバー
繊細なトーンのギターが懐かしい
湿り気を帯びた硬質なサウンドが心地よいです
リズムプレイもベタだが好きですね


SORTILEGE - Larmes de héros - Elephant Man ★★ (2010-09-04 02:31:13)

哀愁のメロディ
適度な疾走感と重量感
カッコいいなぁ
普遍的な魅力に包まれています
メタルしていますよ


SORTILEGE - Larmes de héros - Messager ★★★ (2010-09-04 02:30:34)

正直垢ぬけないのだが
この雰囲気が好きですね
愛すべきB級感が大好き
この哀愁に咽び泣きします


SORTILEGE - Larmes de héros - SAGITARIUS ★★ (2010-09-04 02:29:47)

ハードにドライブします
軽快なインストナンバー
欧州産ならではの湿り気が良い
なぜ射手座


SORTILEGE - Larmes de héros - Chasse le dragon ★★★ (2010-09-04 02:28:05)

静かなイントロから転調し力強いリズムパート
そして繊細なサビメロからのソロでは激しく
目まぐるしく変わる展開がカッコイイですね


URIAH HEEP - Fallen Angel - Woman of the Night ★★★ (2010-09-03 00:30:55)

湿り気を帯びた英国的な世界観と
爽快感すら漂うメロディが印象的です
一筋縄ではいかないアレンジも素晴らしい
ドラマティックな名曲です
堂に入った歌いっぷりは流石


URIAH HEEP - Fallen Angel - I'm Alive ★★★ (2010-09-03 00:27:39)

テクニカルなインストプレイに耳が惹かれます
ジョン・ロートンの伸びやかな歌声も素晴らしい
泣かせるギターも良い
古臭いけどね


URIAH HEEP - Fallen Angel - Whad'ya Say ★★ (2010-09-03 00:24:26)

WHAD'YA SAYと歌う爽快感が好きです
スペイシーなサウンドも良いです


ALCATRAZZ - Dangerous Games - Double Man ★★★ (2010-09-03 00:05:31)

キーボードの使い方も効果的
都会的な響きとグラハムの熱い歌声に酔いしれてください


ALCATRAZZ - Dangerous Games - Dangerous Games ★★★ (2010-09-03 00:00:46)

都会的な大人のHRナンバー
渋いといっても埃っぽくないのが良い
グラハムファンなら間違いなく楽しめます
バッキングのギターも良いね


SORTILEGE - Larmes de héros ★★ (2010-08-30 23:24:00)

1986年リリースの2nd
前作で魅せてくれたドライブ感溢れるNWOBHMサウンドとは一味違う
メロディックな泣きの欧州産サウンドを披露
ヘロヘロな音質は相変わらずだが歌い手のパフォーマンスは健在
B級サウンドに中で充分に光りを放っていますね
陰りのある欧州産サウンドとメロディに拘ったアレンジが前作との違いを感じさせてくれます。個人的にははち切れんばかりのパワーを内包したNWOBHMサウンドの方がすきですが、繊細さを加味したツインギターの調べも悪くはありません、変な個性を感じさせないスッキリとした味わいに物足りなさを覚える向きもありでしょうが、フランス語をもろとも感じさせない本格派のHM/HRサウンドを楽しんでもらいたいものです。若干のツメの甘さは見られるものの一聴の価値はあるかと思いますよ


SORTILEGE - Métamorphose ★★ (2010-08-30 23:11:00)

1984年リリースの1stフランス産のHM/HRバンドです
時代背景もあり思いっきりNWOBHMの流れを組む正統派のHM/HRバンドで
フランス語で歌うのも気にならないくらいしっかりとはまっています
とりわけリードシンガーはかなりの実力派でB級メタルで終わるのが惜しい逸材かと思います。英国のバンドとは違う欧州産の泣きを散りばめたサウンドはどこか引き寄せるものがあり、哀愁を帯びたメロディとドライブ感が個性を感じさせてくれました。
言葉は個人的には気にならずそこに独自のカラーがあったと思います。
久々に引越しの荷解きをした時に出てきた作品なのですが聴き直し懐かしさよりも新鮮さに驚かされたものです。古きよきメタルサウンドをお探しの方は是非とも聴いて欲しいですね


SORTILEGE - Métamorphose - Majesté ★★★ (2010-08-30 22:59:23)

欧州産の泣き具合と
硬質なドライブ感が良い感じでブレンドしています
歌い手が実力派でB級メタルにありがちな弱さを魅せません
ギターソロもいい感じで歌っていますよ


SORTILEGE - Métamorphose - D'ailleurs ★★★ (2010-08-30 22:56:17)

ドライブ感が心地よい
NWOBHMタイプの疾走ナンバー
硬質なツインギター
フランス語が醸し出す哀愁
聴き応え充分です


SORTILEGE - Métamorphose - Métamorphose ★★★ (2010-08-30 22:53:57)

NWOBHMに根ざした世界観が懐かしい
フランス産HM/HR
ツインギターの絡みがなんとも言えません
実力派のシンガーが歌い上げる様もカッコいい


FAST DRAW - 質実剛健 - 冗談じゃない ★★ (2010-08-29 16:04:27)

硬質なツインギター
野太い歌声
ドライブ感
と彼らの魅力を表現しています


FAST DRAW - 質実剛健 - 化猫 ★★ (2010-08-29 16:01:40)

アグレッシブな疾走ナンバー


FAST DRAW - 質実剛健 - 精神分裂 ★★★ (2010-08-29 15:57:17)

相変わらずドロドロとした世界観が展開されています
キャッチーさも加味され聴きやすいですね
小玉の歌声は説得力があります


RATA BLANCA - Guerrero del arco iris - Noche sin sueños ★★★ (2010-08-29 15:49:00)

リッチー・ブラックモア万歳
泣きのギターが印象的です
歌い手も情熱的な哀愁を感じさせますね


RATA BLANCA - Guerrero del arco iris ★★ (2010-08-29 15:47:00)

1992年国内リリースの3rd
より洗練された楽曲は更なる魅力を発揮してくれます
音質もグッと良くなりダイナミックなサウンドを聞かせてくれます
コンパクトな楽曲も増えキャッチーさも増しメジャー急の存在感を感じさせ
当時は物凄く彼らの活躍を期待したものです
扇情的なメロディとアレンジセンスは健在、国宝級のギタープレイに陰りはありません、レインボーのパクリと言えばそれまでですが、それだけでは片付けたくない良質な楽曲が収録されています。様式美マニアなら押さえてよしの名盤ですよ。


RATA BLANCA - Guerrero del arco iris - Ángeles de acero ★★★ (2010-08-29 15:41:29)

適度なハードさとキャッチーさがカッコいいです
洗練度も抜群
メロディアスな正統派疾走ナンバー
レインボー風で何が悪いのだ!!


RATA BLANCA - Guerrero del arco iris - Hombre de hielo ★★★ (2010-08-29 15:39:32)

ノリの良いハードなロックンロールナンバー
レインボー風の味付けが彼らの持ち味
洗練度も上がり正統派を愛する方なら
喜んでいただけるでしょう


RATA BLANCA - Magos, espadas y rosas - Haz tu jugada ★★★ (2010-08-29 15:34:54)

キャッチーなメロディ
扇情的なギターソロ
メロディにこだわり抜いた名曲です
ドラムの音が難点ですが良いものは良い


RATA BLANCA - Magos, espadas y rosas - La leyenda del hada y el mago ★★★ (2010-08-29 15:32:57)

南米産の情熱とハンパない哀愁がカッコいいです
聞き惚れますね
歌い手もレベルアップ
ソロも相変わらず素晴らしい
アルバムのオープニングを飾るのに相応しい様式美ナンバー


RATA BLANCA - Magos, espadas y rosas ★★ (2010-08-29 15:29:00)

メロディアスさに拍車の掛かった2nd
相変わらず音質は良くないが線は幾分太くなったね(スネアの音が好きになれません)
ある意味パクリだし②なんてジョーの歌うあの曲だしね、でもアルゼンチンが醸し出す哀愁がたまらなく僕は許せてしますのです。ギターソロの構築美は本当に素晴らしく、ここでもずば抜けたセンスを披露しウルトラマンが放つスペシューム光線のように水戸黄門の印籠のように絶大な見せ場を作ります、④なんてあーたモロにインギー+レインボースパニッシュ風に味付けされ格段のカッコよさを見せ付けてくれます、様式美なんて皆同じと言わずにドラマ「相棒」みたいに末永くお付き合いしていける安定感抜群のサウンドに身を任せてはいかがでしょうか、パクリも許せるアレンジセンスと扇情的なメロディの数々はリスペクトと呼ぶに相応しいでしょう。


RATA BLANCA - Magos, espadas y rosas - El beso de la bruja ★★★ (2010-08-29 15:19:59)

様式美万歳
哀愁のメロディアスHM/HRナンバー


RATA BLANCA - Rata Blanca - Otoño medieval ★★ (2010-08-29 15:13:01)

アルバムを閉める
スパニッシュな雰囲気が漂
アコースティックナンバー
泣けますね


RATA BLANCA - Rata Blanca - Chico callejero ★★ (2010-08-29 15:07:08)

扇情的なメロディが印象的です
重量感に掛けるのが難点
哀愁のミドルナンバー
ソロは聞かせてくれますよ


RATA BLANCA - Rata Blanca - Gente del sur ★★★ (2010-08-29 15:04:24)

哀愁のヘヴィバラード
歌い手の説得力はないのだが
雄弁にギターが変わりに歌ってくれます
扇情的なソロプレイを聞き流すことなんて出来ませんよ


RATA BLANCA - Rata Blanca - Rompe el hechizo ★★★ (2010-08-29 14:59:24)

ヨッ待ってましたと掛け声を掛けたくなるような
ソロプレイが圧巻です
口ずさめるような印象的なメロディは流石です
線の細いハイトーンも気になりません
カッコいいパワフルな疾走ナンバー


RATA BLANCA - Rata Blanca - El último ataque ★★★ (2010-08-29 14:51:50)

メロディアスな疾走ナンバー
アームを駆使したアグレッシブなソロも光ります
このギターは凄いね
メロディに拘った名曲です


RATA BLANCA - Rata Blanca - La misma mujer ★★ (2010-08-29 14:44:22)

アルバムをオープニングを飾る
ミドルナンバー
オーソドックスだがメロディアスなギタープレイが印象的です


RATA BLANCA - Rata Blanca ★★ (2010-08-29 14:42:00)

1989年リリースの1stアルバム
様式美マニアの自分には外すことに出来ないアルゼンチン産正統派HM/HRバンド
テクニック・センス申し分ない天才ギタリストが奏でるリードプレイに心が奪われます、卓越したメロセンスとソロプレイでは一際光るテクニックと構築美に脱帽しました、アルゼンチンってすごいなぁと当時は度肝を抜かれましたね。音質もショボイし地味目の曲も多いがギターソロを聞くだけでも充分ではないでしょうか、あくまでもメロディに拘り奇をてらわないアレンジと1989当時の新鮮さの共存は素晴らしいし、ここまで高水準で昇華された様式美サウンドに驚嘆しました。なんたら風と揶揄されようが僕は大好きです。


RATA BLANCA - Rata Blanca - Sólo para amarte ★★★ (2010-08-29 14:31:20)

ギターリフが素敵です
シンプルだけど聴いているとゾクゾクとします
扇情的なメロディに涙が
血湧き肉踊るアルゼンチン産HM/HRに悶絶
メロセンスが凄いですよ


RATA BLANCA - Rata Blanca - El sueño de la gitana ★★★ (2010-08-29 14:28:21)

素晴らしき様式美の世界を堪能出来る名曲です
ソロプレイの華麗さにうっとりします
長いギターソロが今の人に受け入れられるかな?
流麗なソロにうっとり


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - Fear in Their Eyes ★★★ (2010-08-15 20:35:36)

甘すぎない叙情的なフレーズが良いです
パトリックの剛柔を使い分ける歌声もカッコいい
サビに向かって盛り上がる様も聴き応え充分
ギターソロで転調する展開にガッツポーズが出ますね


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - Pull the Break ★★ (2010-08-15 20:32:38)

お約束な疾走ナンバー
少々クドイ歌声も堂に入っています
ツッコミ気味のサビもカッコいい


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - Praise the Bones ★★ (2010-08-15 20:31:11)

北欧的な甘さとソリッドな質感がたまりません
灼熱の喉を披露するパトリックのパフォーマンスは
実に素晴らしい
インスト陣のツボを抑えたプレイも流石
バッキングのKeyのアレンジやベースラインも好きです


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - Lionheart ★★★ (2010-08-15 20:27:36)

ガッツ溢れるパワフルなミドルナンバー
ある意味アルバムのハイライト的な魅力を秘めています
個人的には大好きです


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - Evil Is Forever ★★★ (2010-08-14 13:31:41)

このバンドのポテンシャルの高さを見せ付ける
ドラマティックなミドルナンバー
ヘヴィなサウンドとメロウさの対比がにくい
朗々と歌い上げるニルスも流石だ
彼無くしてありえないアルバムのタイトルトラック


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - Time to Rock ★★ (2010-08-14 13:27:39)

ソリッドな質感が男臭さを演出します
扇情的なフレーズと暑苦しい歌声
カッコいいですね
Keyがいい仕事をしていますよ


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - Bride of Christ ★★★ (2010-08-14 13:24:31)

アルバムのオープニングを飾る
メロディアスかつパワフルな疾走ナンバー
今の時代を生き抜く様式美サウンドに焦がれます