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JOE LYNN TURNER - Second Hand Life - Blood Red Sky ★★★ (2010-02-05 04:26:28)

レインボー風と言えばそれまでですが
僕は好きですね
フックに富んだサビメロとジョーの熱唱にグッときます


JOE LYNN TURNER - Second Hand Life ★★ (2010-02-05 04:21:00)

我らがジョー・リン・ターナーが2007年にリリースしたソロアルバム
相変わらず良質なメロディと楽曲に拘った姿勢にファンならずとも安心聴く事の出来る名盤ですね。主役はあくまでもジョーだし、彼のパワフルかつソウルフルな歌声は衰えを知らず心を揺さぶります②⑤の熱唱たるや、派手さはないものの堅実なアレンジとパフォーマンスに焦がれますね。こういった普遍の魅力溢れる作品に触れる機会に感謝したいですね。グラハム・ボネットとのカップリングツアーも良かったなぁ。もはや元レインボーの肩書きなくとも充分やっていける存在と作品だと思います。


ARI KOIVUNEN - Fuel for the Fire - Angels Are Calling ★★★ (2010-02-05 04:06:56)

泣きのバラードナンバー
爽快感を感じさせるのがシンガーの持ち味か?
儚くも美しいロマンティックなサウンドに酔いしれます


ARI KOIVUNEN - Fuel for the Fire - Don't Try to Break Me ★★★ (2010-02-05 04:03:52)

哀愁の美旋律が躍動する疾走ナンバー
フックに富んだメロディに焦がれます
カッコいいですね
奇をてらわないアレンジも映えます


ARI KOIVUNEN - Fuel for the Fire - Fuel for the Fire ★★★ (2010-02-05 04:02:02)

叙情的なフレーズ
北欧産ならではの湿り気と泣き
洗練されたメジャー感も光る
哀愁の北欧メタルナンバー
流石はアルバムのタイトルトラックだね
伸びやかな歌声も良いです


ARI KOIVUNEN - Fuel for the Fire - Hear My Call ★★★ (2010-02-05 03:58:29)

憂いを帯びたメロディが胸を締め付けます
爽快感のあるメロディアスHM/HRナンバー
北欧産ならではですね


ARI KOIVUNEN - Fuel for the Fire - God of War ★★★ (2010-02-05 03:55:52)

爽快感溢れる哀愁の北欧メタルナンバー
アルバムのOPを飾るのに相応しい


TEN - Far Beyond the World - Strange Land ★★★ (2010-02-02 06:23:27)

憂いを帯びたメロディ
美しいコーラスワーク
TENらしいメロディアスなナンバー


TEN - Far Beyond the World - Scarlet and the Grey ★★★ (2010-02-02 06:19:54)

爽快感溢れるAOR調のHM/HRナンバー
この湿り気を帯びたメロディに英国産ならではの質感を感じます


GUILD OF AGES - One ★★ (2010-02-02 06:13:00)

バンド名も変わり時代性を加味した3rd
ダークな世界観とハードな質感、そこの絡む叙情的なメロディ
メリハリの効いたアレンジが目を引きます
普遍のメロディに拘る楽曲はどれも魅力的で
確実に成長を遂げている姿に焦がれます
メロディを愛する方なら必ず楽しんでもらえると思いますよ


SPACE ODYSSEY - Embrace the Galaxy - Seduction of Life ★★ (2010-02-01 06:12:42)

これぞネオクラ様式美ナンバー
キーボードが奏でるクラシカルな旋律の凄いこと
緊張感漲るインストプレイと互角に渡るVoもまた凄いです


SPACE ODYSSEY - Embrace the Galaxy - Requiem for a Dream ★★★ (2010-02-01 06:09:19)

パトリック・ヨハンソンの表現力豊かなパフォーマンスに魅了されます
このテクニカルなバンドの充実したアンサンブルは本当に素晴らしい
こういった曲だからこそ余計に目に付きます
ドラマティックな名曲です


SPACE ODYSSEY - Embrace the Galaxy - Despair and Pain ★★★ (2010-02-01 06:04:52)

パトリック・ヨハンソンのパワフルな歌声が肝
ネオクラ様式美ナンバー
正統派は唄が命
ダイナミックかつドラマティックな展開が実に素晴らしい


DANCER - IN THE BEGINNING - THUNDER AND LIGHTNING ★★★ (2010-02-01 05:59:08)

全篇英詩によるグルーブ感が心地良い
メロディアスなミドルナンバー
適度なポップセンスを散りばめたアイデアが良いですね
ギターソロも良いですね


DANCER - IN THE BEGINNING - THROUGH IN THE NIGHT ★★★ (2010-02-01 05:56:16)

キャッチーかつメロディアスな疾走ナンバー
この爽快感が彼らの魅力です
ギターソロもカッコいいですよ
ベースも好きですね


DANCER - IN THE BEGINNING - DEATH CRY ★★ (2010-02-01 05:53:57)

前田トニー先輩のハイトーンに好みが分かれそうです
様式美然としたメロディアスなミドルナンバー


DANCER - VIOLENT EMOTION - REMINISCENCE ★★★ (2010-02-01 05:50:24)

感動的なロッカバラード
ベタだが泣かせてくれます


DANCER - VIOLENT EMOTION - THE WANDERER ★★★ (2010-02-01 05:48:01)

藤本泰司の滑らかなギタープレイに耳がいきますね
前田トニー先輩のハイトーンも心地よいです
キャッチーでメロディアスなダンサーらしい名曲です


FALCON - Mystery - Feel the Tears ★★★ (2010-02-01 05:37:21)

繊細なメロディが耳を惹くアレンジ
イントロのキーボードのフレーズ
胸キュン必死の様式美ナンバー
泣かせてくれますなぁ
唐突な終わり方が愛すべきB級メタルなのです


FALCON - Mystery - Takin' It over ★★★ (2010-02-01 05:32:33)

欧州産ならではの湿り気を帯びたメロディと
ドイツ産ならではの力強さが絶妙な絡みを魅せます
メロディアスかつキャッチーな様式美ナンバー
派手さはないものの堅実なギターに好感が持てます


FALCON - Mystery - Addiction ★★ (2010-02-01 05:29:35)

パープルのSTRANG KIND~のフレーズも飛び出る
オーセンティックなHRナンバー
キャッチーでノリの良いナンバー
繊細さと哀愁さがほどよくマッチしています


FALCON - Mystery - Take Me Away ★★★ (2010-02-01 05:25:55)

哀愁の美旋律が華麗に舞う
アルバムのオープニングナンバー
キーボードの配し方が絶妙です
儚さ命なメロディアスHM/HRサウンドに魅了されました


藤本泰司&フレンズ ★★ (2010-01-25 04:21:00)

元DANCER藤本泰司のソロアルバム、のちにD.T.Rなどでも活躍します、JUDY AND MARYの創世記メンバーなのも有名、福田洋也脱退後のアンセムにもし彼が採用されたらどうなっのかなと、考えたこともある個人的には好きなギタリストです。またマイケル・シェンカーばりの泣きのギターを聴かせときめかせてもらいたいものですね。


藤本泰司&フレンズ - My Quest - Jolly Roger ★★★ (2010-01-25 04:17:22)

アルバムのラストを飾る
藤本泰司の煌びやかなプレイを堪能できるインストナンバー
爽快感の中にある叙情的なフレーズの美味しいこと
彼の魅力の断片を垣間見ることの出来る一曲ですね
DNACERみたいな曲も聴きたかったなぁ
伸びやかに朗々と歌うギターの音色に引き寄せられます


藤本泰司&フレンズ - My Quest - Groove Master ★★★ (2010-01-25 04:13:16)

叙情派ギタリスト足立祐二とのツインリードを楽しめる
インストナンバー、共にメロディアスなフレーズを奏で聴き手を魅了するでしょう


藤本泰司&フレンズ - My Quest - My Quest ★★★ (2010-01-25 04:11:33)

ジャージーな雰囲気漂うミドルナンバー
タイトル通り8名のギタリストが4小節づつギターソロを弾き渡す
構成が魅力のナンバーです
順番は黒木政彦・梶山 章・橘高文彦・日下部正則・白田一秀・TATSU・大谷レイブン・藤本泰司だったような気がします。聞いて分かるかはその耳でお楽しみください。白田一秀と日下部バーニーは分かり易い


藤本泰司&フレンズ - My Quest ★★ (2010-01-25 04:07:00)

フライングVを操る孤高のギタリスト藤本泰司のソロアルバム
黒木政彦・梶山 章・橘高文彦・日下部正則・白田一秀・TATSU・大谷レイブンらのギタリスト(皆が4小節づつギターソロを弾く⑥は必聴)盟友、足立祐二との競演など聴き所も多く、DANCER時代よりも間口の広い音楽性を披露しメロディアスなギタープレイを聴かせてくれています。音質の醜さや楽曲のパンチ不足(ドラムの軽さは致命的)曲の少なさと気になる部分もありますがジャパメタマニアとしては外せない一枚ですね、とくに自身も含め8名のギタリストが競演した赤尾和重Voの⑥はマニアならずとも興味をそそられるでしょう。歌モノ5曲インスト2曲の全7曲ですがインストの方が緊張感があり、フライングVを抱え縦横無尽に駆け巡る泰司のスリリングかつメロディアスなプレイを堪能することが出来ます、あとVoで元プレゼンスの西川茂がベースで諸田コウ氏にドラムは山口ポンまさとです


REACTION - TWIST&SHOUT - GREEN TAMBOURINE ★★★ (2010-01-25 03:25:06)

哀愁溢れるキャッチーなハードポップナンバー
ある意味彼らの曲で一番好きです
なぜかグッとくるんだよなぁ
そして加藤純也とバックの演奏が奇跡と言えるほど噛み合っていません


REACTION - TWIST&SHOUT - ALWAYS ON MY MIND ★★ (2010-01-25 03:23:20)

ベタベタなロッカバラード
80年代的なクサイ歌詞も好き


REACTION - INSANE - LONESOME KNIGHT ★★ (2010-01-25 03:19:13)

メロディアスかつストレートな疾走ナンバー
分かり易い曲です


REACTION - INSANE - JOY RIDE ★★ (2010-01-25 03:17:29)

パンキッシュかつストレートな疾走ナンバー
懐かしいなぁ


EMPIRE - The Raven Ride - The Devil Speaks, Sinner Cries ★★ (2010-01-25 03:07:04)

サバス的なエッセンスを散りばめた
ダークなミドルナンバー


EMPIRE - The Raven Ride - I Can't Trust Myself ★★ (2010-01-25 03:05:26)

地味だが印象的なメロディラインを歌うマーティンのパフォーマンスが堪能できるミドルナンバー
様式美然とした中に新しさも垣間見えます


EMPIRE - The Raven Ride - Changing World ★★ (2010-01-25 03:02:55)

マーティンの官能的な歌声が素晴らしい
キャッチーな質感の歌メロも良いです
妖しげな魅力がなんとも言えない佳曲です


EMPIRE - The Raven Ride - Al Sirat - The Bridge To Paradise ★★★ (2010-01-25 03:00:29)

妖艶な雰囲気に魔術的な中毒性を感じます
地味なギターもマーティンのマイルドな歌唱が華を添え
名曲へと誘ってくれます


E・Z・O - E・z・o - Big Changes ★★★ (2010-01-24 03:16:39)

アルバムのラストを飾る疾走ナンバー
一筋縄では行かないアレンジが彼らの真骨頂
実に面白い
この面子だからこそ表現出来る世界観がカッコいい


E・Z・O - E・z・o - Kiss of Fire ★★★ (2010-01-24 03:14:23)

都会的な乾いた雰囲気がカッコいいです
雅樹の抑えたメロディアスな歌唱も印象的です
よく口ずさんだ思い入れの強い名曲です


E・Z・O - E・z・o - Destroyer ★★★ (2010-01-24 03:12:00)

乾いたリズムが印象的です
雅樹のパワフルな歌声に色気を感じさせます
この独自性の強い構成力に唸らされますね
呪術的なほどに妖しい雰囲気に魅了されます


E・Z・O - E・z・o - I Walk Alone ★★★ (2010-01-24 03:08:27)

この個性的なアレンジセンスが彼らの真骨頂
独特の世界観に飲み込まれます


E・Z・O - E・z・o - Flashback Heart Attack ★★★ (2010-01-24 03:06:45)

アタック感の強いヘヴィなミドルナンバー
E・Z・Oと言えばこの曲を真っ先に思い出します
派手にスティックを回しながらドラムを叩く姿も印象的な
PVも好きですね
SHOYOのギタープレイも印象的でした


E・Z・O - E・z・o - House Of 1,000 Pleasures ★★★ (2010-01-24 03:01:07)

ヘヴィでグルーブ感のあるミドルナンバー
雅樹の強靭な喉に驚嘆します
このリフが気に入られたのかな
後半アップテンポする様に悶絶です


E・Z・O - Fire Fire - Streetwalker ★★★ (2010-01-24 02:57:31)

ノリの良いキャッチーなナンバー
でもどこか不気味な雰囲気が漂うのが彼らの個性
雅樹の歌声は強靭だ


E・Z・O - Fire Fire - She's Ridin' the Rhythm ★★★ (2010-01-24 02:55:44)

大陸的なグルーブ感に繊細さを感じさせますね
このキャッチーさと豪快さがたまりません


E・Z・O - Fire Fire - Black Moon ★★★ (2010-01-24 02:53:16)

ストレートに突き進む疾走ナンバー
エンディングの絶叫がたまりません


E・Z・O - Fire Fire - Night Crawler ★★★ (2010-01-24 02:48:44)

山田雅樹の逞しい歌声に惚れ惚れします
シンプルな構成だが実にカッコいい
このノリが本場もんだね


E・Z・O - Fire Fire - Love Junkie ★★★ (2010-01-24 02:46:24)

山田雅樹の抑え気味の歌唱が映えます
これぞHM/HRな魅力溢れるミドルナンバー
日本人云々で語って欲しくない名曲です
叙情味溢れる泣きのギターソロに悶絶です


AXE - Living on the Edge - Let Me Know ★★★ (2010-01-20 22:00:42)

男の哀愁を感じさせますね
STYXやサバイバーなんかを思い出します
渋いなぁ憂いもあるしね


AXE - Axe - You're Out of Line ★★★ (2010-01-20 21:56:00)

スペーシーなキーボードの音色も聞こえてきます
この程よい泥臭さにUS産ならではの魅力を感じます
哀愁溢れるメロディ
これぞメロディアスHM/HR的な魅力を感じさせてくれます


AXE - Axe - Sympathize ★★★ (2010-01-20 20:58:36)

ジャージーな雰囲気も感じさせてくれるUS産の哀メロナンバー
力強い歌声がまたカッコよさを増してくれます
派手さはないが堅実なプレイがツボですね


AXE - Axe - Hang On ★★ (2010-01-20 20:56:16)

EDGAR RILEY JRがいい仕事をしていますね
美しいハーモニーが印象的です
叙情的なハードポップナンバー


AXE - Axe - How Come I Love You ★★ (2010-01-20 20:53:18)

程よい泥臭さも感じさせる哀愁のメロディアスハードなミドルナンバー


AXE - The Crown - Magic(in Our Eyes) ★★★ (2010-01-20 19:22:29)

流石はAXEです
このアレンジセンスは見事
哀愁溢れるメロディの数々に胸が締め付けられます
ロック然としたダイナミズムを損なわないのがまた良いのです


AXE - Living on the Edge - Fantasy of Love ★★★ (2010-01-20 19:14:46)

彼らの魅力を伝える名曲です
ハードでポップでメロディアスかつロマンティックなナンバー
哀メロ派は必聴ですよ


AXE - Living on the Edge - Running the Gountlet ★★★ (2010-01-20 19:12:48)

甘すぎないロック然としたメロディアスHM/HRナンバー
躍動感溢れるプレイのカッコよさに引き寄せられます


AXE - Living on the Edge - Living on the Edge ★★★ (2010-01-20 19:10:59)

フックに富んだメロディに惹かれます
哀愁のメロディアスHM/HRナンバー
今は亡きマイケル・オズボーンのペンによる曲です
このアレンジセンスはツボです


AXE - Living on the Edge ★★ (2010-01-20 19:07:00)

個人的のAXEと言えばこのアルバムを思い出します
ガツーンとくる印象よりも味わい深い哀愁のメロディと躍動感溢れるロックテイストに適度なポップさを散りばめた楽曲はどれも魅力的で無駄のないアレンジセンスが光ります。コンパクトに纏まった感に物足りなさを感じる事もあるでしょうが、この爽快感と哀愁が琴線にチョコチョコと触れていきます、甘すぎず淡白にならないハードポップナンバーの数々に心が洗われます。名曲には②は必聴ですよ!本意気のメロディアスハードナンバーです


AXE - Axe ★★ (2010-01-20 18:01:00)

メロディに拘りのある方は是非一度聴いてほしいですね
甘くハードさに欠ける部分もありメタルしていないとの声もあるでしょうが、
繊細なフレーズと美しい叙情味溢れるメロディの数々に心を奪われるでしょうね
若かりし頃に出会った時は興味も持たないサウンドが歳を重ね成熟される度に
体に染みてきますね。ツボを得た奇をてらわないアレンジとポップセンスも見逃せませんよ


AXE - Axe - Life's Just an Illusion ★★★ (2010-01-20 17:50:49)

美しいハーモニー爽快感溢れる哀愁のメロディに涙腺が刺激されます
エッジはないがこういった歌モノに身を委ね
心を穏やかにしたいものです
ズンズンとビートの効いたリズムはロックしていますよ


AXE - Axe - Back on the Streets ★★★ (2010-01-20 17:46:59)

躍動感溢れるメロディアスなHM/HRナンバー
ドラマ性を感じる構成と音楽に青春時代の懐かしさがこみ上げます


AXE - Axe - Forever ★★★ (2010-01-20 17:42:03)

美しいピアノの音色に心が洗われます
この爽快感はUS産ならでは


POKOLGEP - Te sem vagy más - Pokolban úr ★★ (2010-01-20 10:58:27)

硬質で冷たいギターリフが耳を惹きます
ヘヴィなミドルナンバー


POKOLGEP - Te sem vagy más - Ezerszer ★★ (2010-01-20 10:41:43)

POKOLGEPらしさと近年ならではのアレンジセンスが光ります
メロディアスなミドルナンバー


POKOLGEP - Te sem vagy más - Alku, remény ★★ (2010-01-20 10:39:42)

仄かな哀愁溢れるヘヴィなミドルナンバー
ベテランならではの貫禄を感じさせますね


TURBO - Tożsamość - Maqmra ★★★ (2010-01-18 05:06:21)

スピーディかつメロディアスなフレーズが耳を惹く
初期の頃に戻りつつも古臭くない普遍の魅力溢れる疾走ナンバー
キャッチーなコーラスワークも見事
ギターソロは流石だね


TURBO - Last Warrrior - Tempest's Son ★★★ (2010-01-18 04:55:06)

爆裂スラッシュナンバー
カッコいいねぇ
アレンジに彼等の個性を感じます


TURBO - Dead End - Blind Alley ★★★ (2010-01-18 04:52:57)

メロディアスかつスラッシーなナンバー
彼等らしいメロディをちりばめたイントロに悶絶ですね
ガッツ溢れるパワフルさがたまりません


TURBO - Dead End - PROPHETIC SOUND ★★ (2010-01-18 04:51:10)

アグレッシブなミドルナンバー
東欧的なフレーズが切れ込んでくる様がカッコいいですね


TURBO - Dead End - Mortuary ★★ (2010-01-18 04:47:46)

一直線に突き進むスラッシュナンバー
メロディアスなギターソロが印象的です
流石はベテラン


TURBO - Dead End - Enola Gay ★★ (2010-01-18 04:45:13)

パワフルかつヘヴィなミドルナンバー
この哀愁に彼らの個性を感じます
切れ味鋭いギターが肝


TURBO - Dead End - Dead End ★★★ (2010-01-18 04:42:00)

スピーディーかつ東欧的なフレーズが耳を惹きます
アルバムのタイトルトラックだけに強力ですね
今作の個人的にはハイライト
質実剛健とはこの事


TURBO - Dead End - The Raven ★★ (2010-01-18 04:39:56)

静と動のコントラストが見事なパワーメタルナンバー
切れ味鋭いギタープレイが魅力です
この哀愁溢れるメロディアスなパートに引き寄せられますね


TURBO - Dead End ★★ (2010-01-18 04:37:00)

荒廃的で不気味なアルバムジャケットが印象的なスラッシュアルバム
初期の頃のメイデン+プリースト的なスタイルから激烈スラッシュメタルバンドに変貌してから2枚目のアルバム。相変わらず強靭なリズムから叩き出される爆音は心地よく、そこに切れ込んでくるスピーディーな切れの良いギターに引き寄せられます、どことなく東欧的なフレーズを感じさせるパートもあり彼らの個性を感じます。前作以上にアグレッシブなサウンドに恐れ入りました。


TURBO - Dead End - Evolution ★★★ (2010-01-18 04:29:46)

雄叫びをあげるメロディアスなギター
東欧的な雰囲気をどこか感じさせるスラッシュナンバーです
普遍的な魅力に溢れていますね


TURBO - Dead End - Annihilate ★★ (2010-01-09 03:56:23)


スラッシーな中に東欧的なフレーズを垣間見る事が出来ますね
今のご時世では過激に聴こえないかも知れませんが当時はヘヴィな音に引き寄せられましたね


TURBO - Dead End - Everyone ★★★ (2010-01-09 03:53:52)

妖しげなイントロから一転
激しく突っ走るスラッシュナンバー
切れ味鋭いギターのフレーズに個性を感じさせます
リズム隊もしっかりとしていますね


POKOLGEP - A Túlélő - A túlsó part (In memory of K.J.) ★★★ (2010-01-09 03:39:17)

東欧的メロディと洗練された感覚が見事にマッチしています
哀愁のパワーバラード
彼らならではの味わい深い情景に咽びます
メタルだねぇ


POKOLGEP - A Túlélő - Szívedből tisztán ★★ (2010-01-09 03:37:30)

メロディをおろそかにしないアレンジが映えます
力強いリフレインに引き寄せられました


POKOLGEP - A Túlélő - Elveszett percek ★★★ (2010-01-09 03:32:21)

煮え切らないサビメロにNWOBHMの色合いを感じさせます
ポップさも加味した扇情的でフックに富んだ良質なメロディに胸キュンです


POKOLGEP - A Túlélő - A túlélő ★★★ (2010-01-06 05:06:54)

アルバムのタイトルトラックにてハイライト
メジャー感と欧州産ならではの叙情的なメロディのブレンド具合が絶妙なんです。胸躍るしなやかな躍動感が実に心地よい。
新生ポコルゲップならではの魅力に溢れた名曲です!


POKOLGEP - A Túlélő - Dolgozik a vér ★★★ (2010-01-06 05:02:32)

ポップでキャッチーなサウンドに魅了されます
彼らの個性を感じさせる仄かな哀愁のあるメロディに惹かれます
カッコいいなぁ


POKOLGEP - A Túlélő ★★ (2010-01-06 04:57:00)

ハンガリアンメタルの重鎮ポコルゲップ(読み方が正しいのか自信がありません)2004年リリースのアルバム。メロディアスな正統派のHM/HRが好きな方に自信を持ってオススメする一枚ですね。フックに富んだ良質なメロディが涙腺を刺激します、あくまでもハードな質感を失わず、それでいながらもとっつき易いのですが甘くならない様が彼らの魅力です、マット・シナー等が好きな方ならこの男の哀愁溢れるメロディアスなHM/HRサウンドに魅了されるでしょうね。少々軽い音質が気になりますが、ここまで洗練されたサウンドを披露するとは夢にも思わなんだ。前半のキャッチーさも良いですが中盤から後半にかけてのらしさを垣間見せる良質なメロディアスHM/HRナンバーに焦がれますね。
もはやハンガリー語など気にならないレベルの世界観に引き寄せられました。近年の彼らの魅力を余す事無く伝える名盤です。ポップでキャッチーでも万人受けするのではなくHM/HRという範疇でしか語ることの出来ない正統派サウンドが大好きな僕には必聴の名盤です


POKOLGEP - Te sem vagy más - Te sem vagy más ★★★ (2010-01-06 04:39:01)

東欧的な香りがするアルバムのタイトルトラック
洗練されたメロディの中にある湿り気がカッコいいです
ドラマですなぁ


POKOLGEP - Te sem vagy más - IGY SZEP AZ ELET ★★★ (2010-01-06 04:37:14)

アコギの美しい音色に導かれ始まるヘヴィなミドルナンバー
今の時代を意識する音と懐かしき世界観が見事に昇華しています
サビメロのキュートさに胸キュンです
カッコいいなぁ


POKOLGEP - Te sem vagy más - TEDD A KEZED (J.A.) ★★★ (2010-01-06 04:34:15)

ハンガリー語の調べが独特の雰囲気を醸し出すロッカバラード
メジャー感バリバリの音に驚きますが個性的です


POKOLGEP - Te sem vagy más - Allitsak Meg a Hintat ★★★ (2010-01-06 04:31:29)

ガッツ一番星☆男気溢れる哀愁のHM/HRナンバー
高揚感のある名曲ですね


POKOLGEP - Te sem vagy más - Panasz van rád ★★★ (2010-01-06 04:26:35)

哀愁のあるメロディが力強くも儚く疾走するメロディアスHM/HRナンバー
新生POKOLGEPの魅力を如実に表す名曲です
今アルバムのハイライト


PAVLOV'S DOG - Pampered Menial - Late November ★★★ (2010-01-05 05:53:56)

泣きと爽快感溢れるメロディにアメリカンな色合いを感じます
泣いていますが湿り気全開ではありません
美しい情景が浮かび上がる様にキュンとなります


PAVLOV'S DOG - Pampered Menial - Julia ★★★ (2010-01-05 05:48:38)

淡い情感溢れる繊細なナンバー
でもどこかアメリカ的なニュアンスを感じます
ピアノが奏でるイントロだけでも充分泣かされます
儚くも美しい珠玉の美旋律ナンバー


PAVLOV'S DOG - Pampered Menial ★★ (2010-01-05 05:44:00)

血気盛んな若い頃に人に進められ聞いた第一印象は「おとなしい子守唄みたいやん」とハードじゃないとの理由でしばらくCDラックの片隅に埋もれていましたね。時をすぎて大人になればこの叙情味溢れるプログレテイストに引き寄せられるものがありました。情感豊かなメロディを奏でるフルートやピアノの音色に涙腺が刺激されます、とりわけ個性的といわれるサーカンプのヴィブラートを聞かせたハイトーン唱法も繊細な世界観を表現するのに一役買っていますよ。彼の存在が個人的には肝ですね、それにプログレッシヴといっても無駄なアレンジをすてコンパクトで聴きやすいですよ。まずは演者が奏でる多彩なハーモニーその美しさを味わってもらいたいですね。ハードではないが時にはこの繊細かつ淡い情景溢れる世界観の美しさに身を委ね心を穏やかにしたいものです。


BLIZARD - Hot Shot! - Love Me Tonight ★★ (2010-01-05 05:17:08)

ダサい歌詞に赤面します
仄かな哀愁と歌謡テイスト満載のメロディが好きです
テクニカルかつフラッシーなギターソロがハイライト


BLIZARD - Hot Shot! - Follow Me ★★ (2010-01-05 05:13:15)

アメリカンな色合いのある爽快感溢れるハードポップナンバー
Voの好みが評価の分かれ目でしょう
適度に湿り気がある様にワビサビを感じます


POKOLGEP - Vedd el, ami jár - Halálos tánc ★★ (2010-01-05 05:06:19)

ヘヴィなリズムプレイが耳を惹きます
独特なメロディをなぞる唄メロも印象的
そこにテクニカルなギターソロが絡んできますよ
時代性を加味するも野暮ったさが抜けない様に焦がれますね


POKOLGEP - Vedd el, ami jár - Szakíts, ha bírsz ★★★ (2010-01-05 05:01:26)

ヘヴィなギターリフとサビメロが印象的です
そこに熱い歌声と扇情的なギターソロが絡む様がなんともHM/HRしていると感じますね


POKOLGEP - Vedd el, ami jár - Hozzád szólok ★★★ (2010-01-05 04:56:52)

哀愁のヘヴィバラードナンバー
情念溢れる男の歌声を披露する様が印象的ですね
洗練されていないのがまた良い


POKOLGEP - Csakazértis - Mégegyszer ★★ (2010-01-05 04:45:52)

牧歌的な雰囲気が漂うほのぼのとしたバラード
アルバムを閉めるのに相応しいナンバーです


POKOLGEP - Csakazértis - Ha akarom ★★★ (2010-01-05 04:42:22)

ザクザクと刻まれるヘヴィなギターリフがカッコいいですね
ギターソロも印象的です
NWOBHMを思わせる古典的な手法も好きですね


POKOLGEP - Csakazértis - Szökevény ★★★ (2010-01-05 04:33:26)

汗臭い男気が漲る様とじんわりと湿り気のあるサビメロが絡んでくる様が好きですね
なんの変哲もないHM/HRサウンドに焦がれました


POKOLGEP - Csakazértis - Hagyd hátra ★★ (2010-01-05 04:29:28)

妖しげなメロディが浮遊する
ヘヴィなミドルナンバー


POKOLGEP - Te sem vagy más ★★ (2010-01-03 21:10:00)

相変わらずNWOBHMの空気を吸い込んだ彼等流のHM/HRを聞かせてくれる2002年リリースのアルバム、今まで以上にキャッチーな唄メロが耳を惹きますがいわゆる万人受けするポップさではなくHM/HRとしか形容しがたい男気溢れるサウンドのなかでのとっつき易さは過去一番です。時より感じさせるフォーク・トラッド風味やジャーマンメタルに通ずる頑固一徹な世界観も見事に昇華しており、懐かしさを感じさせると同時に時代性を加味し懐古主義一辺倒にならないサウンドもカッコいいです、単純な疾走ナンバーが少ないのだが正統派のHM/HRが好きな人なら聴いて損はないかと思いますよ。


POKOLGEP - Csakazértis - Mit tennél, ha látnád? ★★★ (2010-01-03 20:52:03)

キレのあるリフと扇情的なメロディ
力強い歌声が哀愁のある旋律の中で熱く息づきます
ガッツ溢れるサビメロに男臭さを感じますね
ジャーマンのそれとは違う東欧圏ならではの世界観にグッときます