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HELL 'N' BACK - Demon Supremacy - When You Fall ★★ (2009-07-31 21:45:52)

中間の扇情的なギタープレイが聴けるヘヴィバラード
ギターソロの組み立て方が印象的です


MASA SAITOH MASA 斉藤正壽 - 日章 - 日本男児の心意気 ★★ (2009-07-25 23:41:11)

男気溢れるストレートなロックナンバー
それに絡ませるブラスバンドと笛の音
なんだこりゃ
このダサいアレンジに咽び泣きます
力強いストレートな歌唱に唸らされましたね
ある意味グラハム・ボネットです


MASA SAITOH MASA 斉藤正壽 - 日章 - 少年 ★★ (2009-07-25 23:33:23)

青春賛歌
マサさんの男らしさの中にある優しさに胸キュンです
こういう昭和フォーク風のアレンジも似合います


MASA SAITOH MASA 斉藤正壽 - 日章 - 覇気 稲妻の如く ★★★ (2009-07-25 23:30:17)

男泣きパワフルな疾走ナンバー
マサさんのノリの良いナンバーに乗る
熱唱に胸躍ります
凱旋マーチファンならずとも握りこぶしを
振り上げられずにはいられないでしょう
アルバムを代表する名曲


PARAGON - Forgotten Prophecies - Face of Death ★★ (2009-07-25 23:22:36)

単音ギターリフ開放弦ギター
懐かしき雰囲気がする剛直なHM/HRナンバー
鉈を振るうが如き重さが心地よいです
メロディアスなギターソロも生きてきますね


PARAGON - Forgotten Prophecies - Arise ★★ (2009-07-25 23:18:16)

ド派手なドラミングで始まるミドルハイナンバー
なんの変哲もない感じが良い
歌い手の歌唱スタイルに好みが分かれるでしょうね


PARAGON - Forgotten Prophecies - Hammer of the Gods ★★ (2009-07-25 23:15:49)

男臭さ満載
B級感たっぷりも悪くないです
勇壮な男性コーラスの配し方も印象的
今の時代を生き抜く純度100%のHM/HRサウンドに目頭が熱くなりました


PARAGON - Forgotten Prophecies ★★ (2009-07-18 00:18:00)

ドイツ産の漢HM/HRバンドの2007年リリースのアルバム
洗練されてないしトレンドとは無用の剛球一直線MANOWARにも通ずる音楽性にひれ伏します。デス・ブラックの的なアプローチを取らずともここまでアグレッシブなサウンド披露してくれる姿にグッときますね。僕のようなオッサンには頼もしくもあり懐かしくもあります。パワー・メロディ・スピードの三拍子揃った不器用な男気溢れる正統派HM/HRに興味のある人は是非とも聴いて欲しいですね。


MASA SAITOH MASA 斉藤正壽 - 日章 ★★ (2009-07-15 19:01:00)

男臭さ全開、軍歌メタルと形容された凱旋マーチのVoマサ斉藤さんの1stソロアルバム。
相変わらず血管ブチ切れのストレートな熱唱スタイルは健在で聴き手を魅了するパフォーマンスは圧巻である。ブラスバンドを取り入れたアレンジに賛否もありでしょうが、このダサさ全開!不器用な男気に日本男児なら目頭も熱くなるでしょう。万人に受け入れられるスタイルではないが今でもたまに聴き萎えそうな根性に蹴りを入れるべく手に取ります。中でも凱旋マーチファンなら涙するパワー溢れる疾走ナンバー④は握りこぶしを振り上げずに入られない名曲ですよ


RACHEL MOTHER GOOSE - FORTUNE MISSIONARY ★★ (2009-07-15 18:39:00)

女性Vo、MIKKA擁するジャパニーズ・ネオクラ様式美系バンドの2004年リリースの6曲入りのミニアルバムです。インギー印全開のギタープレイに笑みもこぼれますが日本人ならではのポップセンスも取り込み独自のカラーを打ち出そうとしています、キーボードも含めた5人編成ならではのコテコテ感に関西のヴォルフィードなんかを想起しましたね。線は細いものの中音域に魅力のあるシンガーもまずまず貢献しているし悪くない、適度なキャッチーさを盛り込んだ正統派HM/HRに興味のある方なら楽しんでいただけるかと思います。インギー風のネオクラナンバーで幕を開け、キャッチーでメロウな③ポップ感満載の疾走ナンバー④とアレンジ的にも面白いですよ


GUARDIAN'S NAIL - BELIEVE - CROSSING OVER THE VALLEY ★★ (2009-07-15 18:23:03)

メロウなフレージングが印象的な9分弱もある大作ナンバー
ツインギターにキーボートとバンドのポテンシャルの高さを見せ付けてくれるアレンジが素晴らしいです
線の細いVoに難を感じますが僕は好きですね


GUARDIAN'S NAIL - BELIEVE - PASSION RED ★★★ (2009-07-15 18:18:40)

リズムアレンジやリフが好きです
エンディングまで気が抜けませんね
PASSION REDな終わり方です
お約束感満載のツインギターに咽び泣きします
勇壮感溢れる哀愁のメロディアスHM/HRナンバー


GUARDIAN'S NAIL - MERODICAL RENAISSANCE - FACE TO FACE ★★ (2009-07-15 18:13:13)

哀愁のパワーメタルナンバー
扇情的なフレージングで男泣きするツインギターが良いです
LIVEでも定番のナンバーでしたね


GUARDIAN'S NAIL - MERODICAL RENAISSANCE - DREAM IN CHAINS ★★ (2009-07-15 18:09:19)

哀愁のあるメロウなミドルナンバー
甘口にならないヘヴィなサウンドに好感が持てます
エモーショナルなギターソロも悪くないです


GUARDIAN'S NAIL - MERODICAL RENAISSANCE - SECOND WIND ★★★ (2009-07-15 18:06:00)

勇壮なメロディが疾走する男泣きの様式美ナンバー
扇情的なツインギターの絡みに悶絶します
線の細いVoですがハイトーンを駆使して頑張っています
日本人臭さ前回ですが一聴して口ずさめるメロディアスな歌メロが大好きです


SIXRIDE - SIXRIDE ★★ (2009-07-08 12:35:00)

幅広い音楽性を示唆した前作の流れを引き継ぐ2nd
下山の歌詞の世界観と歌声が前面にでた作風でまとめられている
頭3曲の流れは完璧である
ある意味ポピュラリティ溢れる作風に難を示す方もいるでしょうが
ここまで洗練された音楽性を披露されたら文句はないですね
今の時代を生き抜くメタル系バンドのあり方を示してくれたのですが
残念ながら解散をしています


LOUDNESS ★★ (2009-07-08 12:01:00)

過去の名曲群を聴かせてくれるLIVEは個人的には大いに楽しめました
皆、まだまだ現役です。
鈴木アンパン政行氏は流石だったなぁ
これからも手数の多いパワーヒッティングドラムを轟かせてもらいたいです


SIXRIDE - SIXRIDE - 蒼い刻 ★★★ (2009-07-08 11:56:41)

魂のシンガー下山の歌声に酔いしれます
珠玉のロッカバラード
アレンジも洗練され万人受けしそうです


SIXRIDE - SIXRIDE - 三千世界 ★★★ (2009-07-08 11:53:37)

メロディアスのミドルナンバー
ヴィブラート全開、下山の歌声に惹きつけられます
サビメロも良いですね


SIXRIDE - SIXRIDE - マグダラ ★★★ (2009-07-08 11:52:19)

洗練された哀愁のHRナンバー
滑らかなトーンのギターも心地よいが
下山の歌声が素晴らしい


SIXRIDE - TICKET TO RIDE - REGRET DAYS ★★★ (2009-07-07 21:57:48)

アルバムのラストを飾る哀愁のあるメロディとキャッチーさが耳を惹くHM/HRナンバー
メロディアスなギターソロも良いですね
ツインギターの旨味が出ています
リズム隊も良い仕事をしていますね
個人的にはアルバムのハイライト的名曲です
カッコイイなぁ
下山は希代の名シンガーだと思う


SIXRIDE - TICKET TO RIDE - PB&BB ★★★ (2009-07-07 21:53:26)

今の時代を生きるアグレッシブかつヘヴィなナンバー
下山の唄がカッコイイ名曲です
バンドのアンサンブルも心地よいね


SIXRIDE - TICKET TO RIDE - 裁きの夜 ★★★ (2009-07-07 21:52:03)

ダークな曲調と突き刺さる歌詞が絶妙です
下山の唄があればこその名曲


SIXRIDE - TICKET TO RIDE - DEC. ★★★ (2009-07-07 21:47:41)

下山の歌声に心が震えます
歌詞も良いね
水商売に身を染めた身としては
涙無しには聴けません
サビでは号泣必死の名曲です


SIXRIDE - TICKET TO RIDE - SIGNAL X ★★ (2009-07-07 21:45:07)

パンキッシュな疾走ナンバー
サビで明るくなるのが良いね
メタルファン以外にもウケそう


SIXRIDE - TICKET TO RIDE - THAT I WISH ★★★ (2009-07-07 21:41:36)

下山の魂の叫びに涙腺も緩みます
この歌詞を聴かされ身につまされました
素晴らしいヘヴィバラードだ
サビで昇天します


SIXRIDE - TICKET TO RIDE - SOME LIE ★★★ (2009-07-07 21:39:27)

パワフルかつアグレッシブなナンバー
シンプルだがタイトなリズムプレイのカッコイイこと
下山の歌唱力には脱帽します


SIXRIDE - TICKET TO RIDE - 茜色の空 ★★★ (2009-07-07 21:37:53)

哀愁のあるメロディが耳を惹く
キャッチーなナンバー
甘口にさせない下山の熱唱が光ります


AZRAEL - King of the Steely Nation - Beyond the Wall ★★ (2009-06-22 23:10:32)

哀愁のミドルハイナンバー
このメロセンスが彼らの生命線


AZRAEL - King of the Steely Nation - Close to the Soul ★★ (2009-06-22 23:08:44)

硬質なアレンジと程よい甘さが耳を惹きますね
アルバムのラストを飾るのに相応しいです
アルバムを通して言えることなのですが頭から通して聴くと
疲れます
画一的な歌唱が評価の分かれ目でしょう
ギターソロもカッコイイです


AZRAEL - King of the Steely Nation - Taking Your Heart ★★★ (2009-06-22 23:05:47)

哀メロ炸裂です
サビメロに泣かされますね
いい感じで皆が哀愁を醸し出しているのです
咽び泣きます
キーボードソロもカッコイイ


AZRAEL - King of the Steely Nation - Break the Ice ★★ (2009-06-22 23:02:59)

シンプルだがギターリフがカッコイイですね
無駄に着飾らないアレンジも好印象
石原のハイトーン具合も絶妙


AZRAEL - King of the Steely Nation - Lethal Lover ★★★ (2009-06-22 23:01:04)

哀愁の疾走ナンバー
イントロのキーボードも印象的ですね
歌メロもカッコイイですね


AZRAEL - King of the Steely Nation - Burning Down ★★ (2009-06-22 22:58:56)

新鮮味は薄いがピアノをフューチャーしたバラード
石原の肩の力が抜けた唄が良いですね


AZRAEL - King of the Steely Nation - Shadowdancer ★★★ (2009-06-22 22:57:12)

哀愁のメロディアスHM/HRナンバー
粗さも見受けられるが絶妙なアレンジが目を惹きますね
ハイトーン一辺倒じゃない唄も良いです
個人的にはアルバムのハイライト


AZRAEL - King of the Steely Nation - King of the Steely Nation ★★ (2009-06-22 22:54:28)

哀愁のあるメロディとポップなサビの対比が絶妙ですね
ジャーマン風だなぁ


AZRAEL - King of the Steely Nation ★★ (2009-06-22 22:52:00)

6人編成の大所帯バンドAZRAELの2nd、ハロウィーンタイプのメロディアスなHM/HRサウンドが好きな方なら安心して聴くことの出来るかと思います、個人的にはこの手のサウンドは大好物ではなくウンチクを語るほどの知識もない僕が身を乗り出したくなるほどの魅力を放っていますね。線は細いものの伸びやかなハイトーンを駆使し楽曲に華を添える歌い手の存在はこの手のサウンドには貴重だ。楽曲も真新しさはないがツボを押さえたアレンジが耳を惹く内容となっています。日本人だからと敬遠せずに手を取ってもらいたいですね


島 紀史 - From the Womb to the Tomb - Anger Management ★★ (2009-06-17 04:39:33)

中間英明ゲスト参加
パープル風な雰囲気のあるインストナンバー
なかなか聴き応えのあるソロバトルを披露しています


島 紀史 - From the Womb to the Tomb - A Will ★★ (2009-06-17 04:36:47)

エモーショナルなタッチが淡い情景を映し出しますね
哀愁のインストナンバー


島 紀史 - From the Womb to the Tomb - Calling ★★ (2009-06-17 04:33:25)

湿り気たっぷり哀愁の歌謡メタルナンバー


島 紀史 - From the Womb to the Tomb - Jackhammer ★★ (2009-06-17 04:31:46)

大谷レイブンゲスト参加のアグレッシブなインストナンバー
懐かしい時代の臭いがしますね
あっさり終わりすぎた感もありますがゾクゾクとさせられます


島 紀史 - From the Womb to the Tomb ★★ (2009-06-17 04:29:00)

コンチェルトムーンのギタリストでリーダーでもある島紀史の1st
ネオクラ様式美はバンドで存分に魅せつけているし、よりオーソドックスで革新的なHM/HRはダブルディーラーで披露してくれたのだから今作はどういった作風になるか興味がありました。今作は自らのルーツに辿ったオーセンティックなサウンドを披露、ゲスト参加のVo小野正利が歌う二曲の歌謡メタル具合もヨロシク楽しめましたね、最近のリッチー風な⑥もまずまずですし、バラエティに富んだ内容となっています。もう少し我を張りネオクラ万歳みたいなナンバーも聴きたかったのですが(key不参加だからかな)テクニック品評会に成り下がらなかっただけでも良かったのでしょう、相変わらずな音質の悪さが気になりますね。


島 紀史 - From the Womb to the Tomb - Still Remember ★★★ (2009-06-14 22:14:54)

小野正利が歌う哀愁漂うポップな歌謡メタルナンバー
メランコリックな雰囲気が良いですね


島 紀史 - From the Womb to the Tomb - Absolute Terror ★★ (2009-06-14 22:12:37)

ハードなリズムプレイがカッコイイですね
ソロでは独壇場
音質がよければよりダイナミックさが伝わるのに


島 紀史 - From the Womb to the Tomb - Reason to Live ★★ (2009-06-14 22:09:45)

島らしいクラシカルなインストナンバー
お約束感満載ですが良いですね


STRYPER - Soldiers Under Command ★★ (2009-06-14 21:59:00)

ハレルヤ万歳な歌詞と中性的なイメージにバラードソングと
甘さを指摘されることの多い彼らのアルバムの中でもっともハードな一枚
音質も良くないしドラムも好きになれないが、フックに富んだ良質なメロディと
切れのあるツインギターの絡み、艶やかなマイケルの壮麗な歌声とメロディに
拘った彼等の魅力に溢れた名盤です。
僕は英語も分からないから気にならないが当時は割と聖書を配るパフォーマンスも含め
物議を醸し出していましたが、この正当性の強い叙情派メロディアスハードサウンドの前に戯言は無用、正統派のHM/HRに興味のある方は是非とも聴いて欲しい一枚ですね


STRYPER - Soldiers Under Command - First Love ★★★ (2009-06-14 21:52:10)

マイケル・スウィートの甘い歌声に酔いしれます
珠玉のバラード


STRYPER - Soldiers Under Command - Together As One ★★★ (2009-06-14 21:42:43)

哀愁たっぷり叙情的なメロディに泣かされます
STRYPER必殺のロッカバラード
美しいハーモニーに涙を誘われます


STRYPER - Soldiers Under Command - Soldiers Under Command ★★★ (2009-06-14 21:38:14)

メロディアスかつアグレッシブなHM/HRナンバー
ハードなアレンジとメロディに拘ったSTRYPERらしい名曲です


OBSESSION - Methods of Madness ★★ (2009-06-11 23:25:00)

突き抜ける伸びやかなハイトーンを駆使し歌い上げるマイク・ヴェセーラのパフォーマンスに耳が行きますね、的確なギタープレイで華を添えるツインリードも素晴らしいし王道を行くHM/HRサウンドは正統派のメタルファンなら聞いて損はしないでしょう。青臭さを感じつつもメリハリに聴いた楽曲郡はどれも漲る力強さみたいなものを内包しメタル魂を鼓舞します。


OBSESSION - Methods of Madness - Killer Elite (2009-06-11 23:19:29)

時より切れ込んでくるツインリードにひきつけられます
普遍の魅力溢れる佳曲です


OBSESSION - Methods of Madness - Panic in the Streets ★★ (2009-06-11 23:17:48)

ハードでメロディアスなツインリードが心地よいですね
マイクの爽快感すら感じさせるハイトーンもカッコイイ
アルバムの最後を飾るのに相応しい王道HM/HRナンバー


OBSESSION - Methods of Madness - Too Wild to Tame ★★★ (2009-06-11 23:15:40)

アメリカのバンドらしい豪快なノリが心地よいですね
パワフルな魅力溢れる王道ナンバー


OBSESSION - Methods of Madness - Desperate to Survive ★★ (2009-06-11 23:13:37)

ヨーロピアンテイスト溢れる哀愁のヘヴィバラード
メリハリの効いたマイクの歌声に痺れます


OBSESSION - Methods of Madness - High Treason ★★ (2009-06-11 23:09:51)

気持ちよく抜ける伸びやかなハイトーンと
古典的な王道を行くHM/HRサウンドに魅了されますね
これで良いのです


OBSESSION - Methods of Madness - Four Play / Hard to the Core ★★★ (2009-06-11 23:06:14)

イントロからメタリックな疾走ナンバーと流れます
マイクのヒステリックなハイトーンが心地よく耳に届きますね
なんの捻りもない正統派のHM/HRナンバーに胸が熱くなりました
派手なギターソロも好印象


STRYPER - To Hell With the Devil ★★ (2009-06-11 21:44:00)

洗練されたハーモニーを生かしたツインギターに絡み、嫌味なく伸びやかなハイトーンを響かせるマイケル・スウィートの美声、流麗なメロディのオンパレードに心が洗われます。ミドルナンバーも多くメロディを聴かせる事に比重を置いた今作はメロディ派には必聴の名盤かと思いますよ。当時宗教的な歌詞やヴィジュアル的に軟弱なイメージを与えられましたが僕は支持します。


STRYPER - To Hell With the Devil - All of Me ★★★ (2009-06-11 21:35:00)

中世的な魅了を感じさせる歌声に魅了されます
軟弱と揶揄されようが美しいさに惹かれます


STRYPER - To Hell With the Devil - Honestly ★★★ (2009-06-11 21:33:12)

透明感溢れる歌声に凛とした気分になります
お約束感満載ですが良いものは良い
美しいバラードですねぇ


STRYPER - To Hell With the Devil - Free ★★★ (2009-06-11 21:31:39)

マイケル・スウィートの美声に癒されます
拘った美しいメロディとハーモニーを生かした唄メロに
ウットリさせられますね
ドラムがイマイチだけど僕は好きですね


STRYPER - To Hell With the Devil - To Hell With the Devil ★★★ (2009-06-11 21:29:11)

メロディアスかつヘヴィなミドルナンバー
STRYPERの魅力が詰まって名曲です
メロディ命の美旋律と伸びやかな歌声に悶絶です


STRYPER - In God We Trust - Lonely ★★★ (2009-06-09 23:30:46)

STRYPER必殺のバラードナンバー
聞き惚れますね


STRYPER - In God We Trust - Always There for You ★★★ (2009-06-09 23:29:43)

STRYPERらしい哀愁のハードポップナンバー
切れのないドラムがね
この美麗なコーラスワークに蕩けます


STRYPER - In God We Trust - In God We Trust ★★★ (2009-06-09 23:26:51)

個人的にはSTRYPERの曲の中でも一番好きなナンバーです
適度なハードさと洗練されたメロディ
それを彩るマイケル・スウィートの美声
晴れやかな気分になります
ドラムには腹が立ちますがでも好きです


STRYPER - In God We Trust ★★ (2009-06-09 23:23:00)

ハードでヘヴィなものを好んで聴いていた青春時代に甘酸っぱい思い出の女の子からプレゼントされたのがこのCD、このアルバムを聞き込む事によりメロディアスな世界へと倒錯することになったような気がします、非常にコマーシャル性に富んだ内容でハードな曲ポップな曲バラードと上手く組み込みやりすぎ感満載でも僕は好きになりましたね。透明感のあるマイケル・スウィートの美声に酔いしれハレルヤと言いたくなります。スピーディーなナンバーやヘヴィなミドルナンバーがあればなお良かったのですが洗練度では今アルバムが一番でしょう。名曲①の為にも是非とも今アルバムを聴いて欲しいですねフックに富んだ良質なメロディの数々に惹き付けられるでしょう。メタルバンドがバラードでヒットチャートに食い込みメタルバブルを生み出した仕組みを踏襲したのが彼らが先駆者でしょうね


FIREHOUSE - Firehouse - Overnight Sensation ★★ (2009-06-03 09:36:11)

王道を行くアメリカンHM/HRナンバー
シンプルだからこそごまかしがききませんね
普遍の魅力に溢れています


FIREHOUSE - Firehouse - Don't Walk Away ★★★ (2009-06-03 09:32:29)

キャッチーさも兼ね備えたヘヴィでブルージーなミドルナンバー
C.Jスネアのパワフルな歌声に酔いしれますね
こういった曲をカッコよく聴かせるのが彼らの力量かと思います


FIREHOUSE - Firehouse - All She Wrote ★★★ (2009-06-03 09:28:11)

憂いを帯びた哀愁のあるメロディに胸キュンです
奇をてらわないアレンジも好感が持てます
泣きのアメリカンHM/HRナンバー
適度なポップセンスが絶妙なんですね


FIREHOUSE - Firehouse - Rock on the Radio ★★ (2009-06-03 09:25:33)

豪快なリズムに体が動き出します
カッコイイなぁ
分かり易くてとても好きですね


FIREHOUSE - Firehouse - Helpless ★★★ (2009-06-03 09:23:39)

アルバムのラストを飾る躍動感溢れるHM/HRナンバー
コーラスワークも印象的ですがC.Jスネアの歌声に痺れますね
コンパクトですが派手なギターソロも大好きですね
懐かしいなぁ


FIREHOUSE - Firehouse ★★ (2009-06-03 09:19:00)

ドライブする豪快なリズムが心地よいですね、夏のドライブには欠かせないアルバムです。若い頃はPOPだなといって片付けてしまったのですが、時を経てやはり正統派はカッコイイねと評価を改めた思いがあります。今もってなんの捻りもない王道を行くストレートなHM/HRサウンドに焦がれます。アメリカのバンドならではのドライな質感とうねりを上げる躍動感に本質にあるメロディへの拘りと全てが素晴らしいです。でも特筆すべきはC.JスネアのパワフルなVOですね、正統派は唄が命、しっかりとした歌い手が評価される時代が懐かしいなぁ


ROYAL HUNT - Moving Target ★★ (2009-06-03 09:08:00)

D.Cクーパーという類稀な才能を持ったシンガーを手に入れた事により
その音楽性を見事に開花した彼らの代表作。
従来のキーボードを中心としたクラシカルな美旋律に適度なキャッチーさを滲ませた楽曲はどれも魅力的で捨て曲のない充実した仕上がりを見せている。
無駄を省いたアレンジも好感がもて歌い手の力量がダイレクトに伝わってくる。
主役はアンドレだがそれに二分するD.Cの存在が今作を名盤へと押し上げたのは間違いないかと思います。憂いを帯びた繊細なメロディとクラシカルな旋律に焦がれたくなったら今作に身を委ねたくなりますね。いい意味で音楽性の広がりを感じさせるマイルドな味わいも個人的には良かったですね


ROYAL HUNT - Moving Target - Give It Up ★★★ (2009-05-29 21:05:59)

ROYAL HUNTらしい豊潤なメロディが耳を惹きます
唄メロが秀逸ですね
DCの暖かい歌声も素晴らしいで
このアレンジセンスにも脱帽です


ROYAL HUNT - Moving Target - Time ★★★ (2009-05-29 21:02:20)

ROYAL HUNTならではの一代叙情詩が堪能出来るドラマティックなナンバー
アルバムのラストを飾るのに相応しい名曲です
アンドレの才能が爆発していますね


ROYAL HUNT - Moving Target - Autograph (instrumental) ★★★ (2009-05-29 20:51:32)

ROYAL HUNT節全開
スリリングな展開に息を飲みますね


ROYAL HUNT - Moving Target - Step by Step ★★★ (2009-05-29 20:49:20)

クラシカルなエッセンスを散りばめたノリの良いHM/HRナンバー
アルバムの中でよいアクセントとなりギラリと光を放ちます
アレンジが憎いねぇ


ROYAL HUNT - Moving Target - Far Away ★★★ (2009-05-29 20:46:25)

クラシカルかつドラマティックなバラードナンバー
徐々に盛り上がっていく様がなんともカッコイイですね
DCクーパーのエモーショナルな歌声が胸に響きます


ROYAL HUNT - Moving Target - 1348 ★★★ (2009-05-29 20:42:58)

猛烈な泣きを発散する哀メロナンバー
繊細なメロディが涙腺を刺激しますね
ロック然としたアレンジも見事です
豊潤なアイデアが詰まった名曲ですね


ROYAL HUNT - Moving Target - Last Goodbye ★★★ (2009-05-29 20:40:47)

ロイヤル・ハントらしい華麗な旋律が舞う
クラシカルかつドラマティックなナンバー
説得力溢れるDCクーパーの歌声は実に堂に入ったものだ


WHITE WOLF - Endangered Species - Run for Your Life ★★★ (2009-05-22 21:53:51)

男泣き哀愁のフレーズが胸を締め付ける
メロディアスなミドルナンバー
パワフルなドンの歌声が印象的ですね


WHITE WOLF - Endangered Species - She ★★★ (2009-05-22 21:51:59)

ハードなドラムから始まる強力なリズムプレイが印象的なミドルナンバー
大衆性を加味した硬質なイメージがカッコイイですね
程よく泣いてる哀愁のメロディが耳を惹きますね


WHITE WOLF - Endangered Species - Snake Charmer ★★★ (2009-05-22 21:49:00)

アルバムの中でも一段と気色の違うヨーロピアンテイスト溢れる
メロディアスなミドルナンバー
艶やかなフレーズに胸が焦がれますね
一聴して地味だが良い曲ですよ


WHITE WOLF - Endangered Species - One More Time ★★ (2009-05-22 21:45:30)

時より聴こえる煌びやかなキーボードのフレーズが印象的です
琴線に触れるこの哀愁具合とメジャー感の絶妙な絡みが印象的です


WHITE WOLF - Endangered Species - Holding Back ★★★ (2009-05-22 21:43:06)

男の哀愁が滲み出ているミドルナンバー
硬質な質感がなんともカッコイイですね


WHITE WOLF - Endangered Species - Just Like an Arrow ★★ (2009-05-22 21:37:53)

パワフルな雰囲気を醸し出すアレンジが良いですね
けして原曲のイメージも壊していません


WHITE WOLF - Endangered Species ★★ (2009-05-22 21:35:00)

1986年リリースの2ndアルバム
KEYの華やかなプレイが聴けなくなったのは残念だが
時代性を加味したポップな大衆性と彼らならではの哀愁を帯びたメロディが
コンパクトな楽曲と共にひしめく好盤です。
無駄な装飾を取り除いたシンプルなアレンジも耳を惹きますね
またギターオリエンテッドな作風も好感が持てます
男泣き全開のドン・ウォルクの力強い歌声も益々磨きが掛かり泣きの世界観の演出に拍車をかけているのも見逃せないですね


WHITE WOLF - Standing Alone - Standing Alone ★★ (2009-05-21 22:17:50)

エモーショナルなギターが良いですね
哀愁のメロディアスHM/HRナンバー
地味な印象を与えますが良いものは良いです
哀愁溢れるドンの歌声に男なら咽び泣きを貰います


WHITE WOLF - Standing Alone - Trust Me ★★★ (2009-05-21 22:15:04)


アルバムのラストを飾る哀愁のメロディアスHM/HRナンバー
硬派な質感がまた良いんですよね
ドラマティックさを感じさせる展開も良いです


WHITE WOLF - Standing Alone ★★ (2009-05-21 22:12:00)

てっきりコメントしていると思っていました老いは怖いな。
アルバムカヴァーがイマイチと商業誌で酷評されていました。
そんなことで音楽の評価は変わらないので再発版を愛聴しましたね
ギターオリエンテッドながらもKEYを大胆の導入したのもドラマ性UPに一役買っていますね、叙情味溢れるフレーズと絶妙なポップフィーリングの融合が大衆性を加味し
けして甘口にならないハードなアレンジも施され聴き応えのある一枚となっています。
随所に盛り込まれた泣きのフレージングに胸が締め付けられますね
硬派なメロディアスHM/HRが好きな方なら聴いて損はないかと思いますよ
男の哀愁を滲ませるドン・ウィルクの歌唱がまた胸を焦がしますね


WHITE WOLF - Standing Alone - Night Rider ★★★ (2009-05-21 22:05:12)

泣きのメロディが疾走します
僕にはどこかゲイリー・バーテンの歌声が想起します
ギターソロも良いけどKEYのプレイの印象的なこと
煌びやかな旋律が胸を締め付けます
名曲だなぁ


WHITE WOLF - Standing Alone - What the War Will Bring ★★★ (2009-05-21 22:02:43)

静から動へのコントラストが見事なアルバムのハイライト的ナンバー、聴き応えのある名曲です


WHITE WOLF - Standing Alone - Shadows in the Night ★★★ (2009-05-21 22:01:09)

叙情味溢れる大衆性を帯びた
哀愁メロディが耳を惹くミドルナンバー
KEYのフレーズがアクセントとなり楽曲に華を添えていますね
甘口な旋律とタイトなリズムが絶妙です
アメリカでも北欧でもない感じが彼らの武器


WHITE WOLF - Standing Alone - Headlines ★★ (2009-05-21 21:57:52)

哀愁のメロディとポップフィーリングが絶妙です
このあたりが実にカナダらしい
派手なギターソロもコーラスワークも印象的ですね


EARTHSHAKER - Quarter - K?R?K?R ★★★ (2009-05-14 22:35:55)

シンプルだがヘヴィなグルーブ感がカッコイイナンバー
西田昌史の歌うメロディにグッときますね
シェイカー節炸裂のギターも燃えています


EARTHSHAKER - Quarter - Quarter ★★ (2009-05-14 22:33:30)

四人の思いが詰まっている歌詞が印象的ですね
哀愁のメロディが胸を打つミドルナンバー


EARTHSHAKER - Quarter - 未来図 ★★ (2009-05-14 22:31:56)

キャッチーな哀愁のメロディが耳を惹くロッカバラード
お約束だが良いものは良い
色んな意味でシェイカーらしい


EARTHSHAKER - Quarter ★★ (2009-05-14 22:25:00)

EARTHSHAKER結成25周年を自ら祝う渾身の2008年リリースのアルバム
彼らが培ってきた全ての時代のサウンドを上手く取り込み独自のシェイカーサウンドに昇華したこの説得力溢れる豪快なサウンドにはただひれ伏すのみです、シーケンサーを使おうがどこを切ってもシェイカー節が息づく名盤である。シンプルだが豪快なグルーブ感が心地よい強力なリズム隊、哀愁のメロディを時には切なく、そして時には力強く歌う希代のメロディメイカー西田昌史の円熟味を迎えたパフォーマンス、そして鮮烈なフレーズと押し引きを心得たギタープレイが聴き手を魅了する石原慎一郎のプレイ等の数々に驚嘆あるのみ。聴きやすさとハードさが絶妙な絡みを魅せ独自のエッセンスを放つシェイカーサウンドこそ日本語ロックの最高峰に位置するものだと思う、昨今の主流となるデジタルノイジー・デスボイスおおいに結構、でもこの日本人の琴線に触れる哀愁のメロディに胸が打たれますね。 彼らこそこれからのハードシーンを引っ張っていってくれる存在だと思います!若い人にこそ聞いて欲しいねぇ


CORNERSTONE - Human Stain ★★ (2009-05-14 22:13:00)

ロイヤルハントのべーシストスティーン・モーゲンセン率いるバンドの2nd.
前作のソロアルバム的なプロジェクト感覚とは違い腰のすえたバンド的なニュアンスが強く感じられる作風にグッと来ますね。Voドゥギー・ホワイトのパフォーマンスはレインボー時代を彷彿とさせるものがあり、このオーセンティックなブリティッシュテイスト溢れる正統派のHM/HRサウンドの中でギラリと光を放ちます。
叙情味溢れるフレーズの中で息づく豊潤なメロディの数々に魅了されます。伝統的な英国風の中で洗練された美旋律が躍動する様に心が躍りましたね
若干地味な装いを感じさせますが、この時代にここまで真っ当なサウンドをぶつけてきたスティーンの気概に大きく感銘を受けました。古臭いと揶揄されようが僕はこのサウンドを支持しますね。


EARTHSHAKER - Quarter - 嵐のLifetime ★★ (2009-05-06 09:03:08)

キャッチーなサビメロが印象的ですね
マーシーならではのメロセンスが光ります
攻撃的だが聴きやすいのも彼らの魅力です
ベテランならではのツボを押さえたアレンジがカッコイイ


EARTHSHAKER - Quarter - 欠片 ★★★ (2009-05-06 09:00:33)

哀愁のシェイカーサウンドに焦がれます
パワフルかつメロディアスなミドルナンバー
工藤は複雑な思いがあったのでは?