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キャメルさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300

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キャメルさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
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CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Mask of Sanity ★★★ (2006-04-23 14:15:33)

COBが最もキラキラメロデスしてた頃の一曲。
とはいえ、軟弱な感じは皆無でリズム隊も極めてアグレッシヴ。
デス声入門曲にも適してるかも。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Angels Don't Kill (2006-04-23 11:48:04)

このアルバムでは箸休め的な位置付けなのかな。
こういう曲も必要。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Bodom Beach Terror ★★★ (2006-04-23 11:45:25)

えらいアグレッシヴなんだけど同時にキャッチーで非常に聴き易い。
このリフ、リズム、ソロ、展開、どれをとっても一級品で曲が良く練られているのを感じる。
が、また刹那的な美しさも宿している。
まさにこの瞬間に全身全霊を込めて打ち込んだ、そんな音である。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Chokehold (Cocked 'n' Loaded) ★★★ (2006-04-23 11:39:36)

北欧的シンフォニックと爆走ロック魂の融合か?!
特にこのソロは危険だ。
意識を根こそぎもってかれるぞッ!!


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Hate Crew Deathroll ★★★ (2006-04-23 12:32:54)

THE CROWNにも通じるような荒々しい暴虐性にシンフォニックなアレンジが施されている。
畳み込むようなスラッシーなブリッジからとびきりキャッチーなコーラスに雪崩れ込む様は圧巻。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Lil' Bloodred Ridin' Hood ★★ (2006-04-23 12:00:06)

多くのメロデスフォロワー達のお手本となるような曲。
メロディアス。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Needled 24/7 ★★★ (2006-04-23 11:32:06)

えらい差がついてますな~。
もう、CHILDREN OF BODOMといえばコレってくらいの定番曲ですね。
まさに集大成的名曲。
初めての方も、これを聴いてこのバンドのなんたるかに触れると良いでしょう。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Sixpounder ★★ (2006-04-23 11:35:48)

ヘヴィネスを前面に押し出した曲。
でもしっかりメロディアス。
要所要所で入るアレキシのシャウトがインパクトあってカッチョいい。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Triple Corpse Hammerblow ★★ (2006-04-23 11:52:09)

このアルバムの中では、前期のネオクラシカルな雰囲気が一番味わえる曲かもしれない。
何気にバックのキーボードがクレイジーなソロ弾いてたりして良い。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - You're Better Off Dead ★★★ (2006-04-23 11:57:40)

なんか昔はあまりこの曲を評価してなかったような・・・
大丈夫か?昔の私。
非の打ち所の無い名曲じゃあないか。
「アヤヤヤヤーーーゥッ!!」ッてシャウトが大好き。
衝動と計算を上手く使い分けてるね。


CHILDREN OF BODOM - Hate Me ★★ (2006-09-06 21:47:00)

生まれて初めて買ったメタルのシングル。
それだけ当時初めてラジオで「HATE ME」を聴いたときは衝撃だったのだ。
思い出の一枚。
アートワークも凄く好き。
やっぱこのヴァージョンが個人的には一番しっくりくる。


CHILDREN OF BODOM - Skeletons in the Closet - She Is Beautiful ★★ (2004-10-08 09:46:55)

まさかこの曲をカバーするとは・・・
違和感がまるで無いのにも驚いた。


CHILDREN OF BODOM - Something Wild - Deadnight Warrior ★★ (2006-09-06 21:29:29)

曲構成にやや練りの甘さはあれど、それを補って余りある勢いに満ちたメタルソング。
とにかく強引にでもいいから突っ走る、この思い切りの良さに痺れた。


CHILDREN OF BODOM - Something Wild - In the Shadows ★★ (2006-09-06 21:32:51)

キーボードの使い方が上手く、特に後半のミステリアスな曲展開が素晴らしい。


CHILDREN OF BODOM - Something Wild - Lake Bodom ★★★ (2002-10-29 11:35:56)

イントロが素晴らしい。
それに尽きる。


CHILDREN OF BODOM - Something Wild - Red Light in My Eyes, Part 2 ★★ (2006-09-06 21:41:58)

CHILDREN OF BODOMの曲の中で最もネオクラシカル要素が強い曲ではなかろうか。
所謂シンフォニック・ブラックの典型って感じのフレーズもあるが、それはごく一部。
寧ろ元祖ネオクラシカル・ブラックだと捉えたほうがよいだろう。


CHROMING ROSE - Louis XIV - Louis XIV ★★★ (2006-02-17 23:05:09)

最初のシャウトから最後のギターソロまで素晴らしくドラマティックな
ジャーマンメタルの名曲。
初めて聴いたときは途中の風変わりな展開にかなり引いた記憶があるが、
今ではこの展開こそがこの曲を唯一無二たらしめていると断言することが出来る。


CHROMING ROSE - Louis XIV - Power And Glory ★★ (2006-02-17 23:11:02)

もろジャーマンメタルな曲で捻りが無さ過ぎな気もするが、この直球っぶりが心地良い。
勇壮なコーラスがこのバンドの信条を表しているようである。


CLOCKWISE - Nostalgia ★★ (2005-12-27 20:21:00)

STRATOVARIUSやSONATA ARCTICAの活躍の御陰で、北欧メタル→疾走・哀愁とすぐ連想してしまうが、
同じ哀愁美でもこういった世界もある。
透明感のある極上のメロディの宝石箱。
メロディアスなメタルが好きなら聴くべし。


COCK ROACH - ゴキブリ誕生史 ★★ (2007-01-28 15:15:00)

初期のデモ音源集。
若さゆえの衝動喚起をブチ吐くかのような荒々しさ。これはまさにパンク。
しかしこのときから既に、独特の世界観とそれによって滲み出す叙情性とでもいうようなものが、十二分に感じられるのが興味深い。
「ビーハーツ」等、メロディ遣いがそのまま後の曲の原型となっているかのような曲もある。
「上空、何気無く」はCOCK ROACH流メロコアって感じで面白い。
全体的に荒削りながら、彼らの出発点を知るというだけでなく、様々な角度から新たな魅力を知ることが出来る、意義深い一枚。


COCK ROACH - ユリイカ - 白い新世界 ★★★ (2007-01-08 02:06:25)

何ともいえない寂しげな雰囲気が好き。
シンプルなようでいて、丁寧に凝った音作りもいい。


COCK ROACH - 赤き生命欲 - 食人欲求者の謝肉祭~カニバリズム・ン・カーニバル~ ★★★ (2007-01-18 00:15:15)

憤怒がかきたてる狂気が滲むかのような、終始途切れることの無い緊張に満ちた曲調と
病的なまでに過激な歌詞が織り成す地獄絵図曼陀羅。


COCK ROACH - 赤き生命欲 - 鸞弥栄(ランヒェイ) ★★★ (2010-09-12 05:42:33)

最後にまた素晴らしい曲を持ってきて、かくして名盤は成った訳である。
賛歌といった感じのポジティヴさが満ち満ちている。


COCK ROACH - 虫の夢死と無死の虫 - アカシックレコーダー ★★ (2010-09-12 05:15:32)

呪文のような摩訶不思議な雰囲気で始まるのがなんとも良い。
ギターソロやうねるベースの響きも怪しげ。


COCK ROACH - 虫の夢死と無死の虫 - 孔子の歌 ★★★ (2007-01-18 00:10:02)

COCK ROACHの曲の中でも、結構キャッチーで聴き易い部類に入るのではないだろうか。
所謂ヘヴィ・ロック的リフも飛び出すが、やはり彼ららしい捻くれた曲展開をみせてくれる。


COCK ROACH - 虫の夢死と無死の虫 - 触角 ★★ (2010-09-12 05:29:10)

メタルっぽさもあるヘヴィでメロディアスでスリリングな曲


COCK ROACH - 虫の夢死と無死の虫 - 赤道歩行 ★★ (2010-09-12 05:34:15)

まず、曲名からして素晴らしい。
こういう曲を聴くと、日本語の力というものについて考えさせられる。


COCK ROACH - 虫の夢死と無死の虫 - 蝶が一匹 ★★ (2010-09-12 05:25:23)

軽快さと重さが同居している。一音一音に力がある。


COCK ROACH - 虫の夢死と無死の虫 - 鴉葬 ★★★ (2010-09-12 05:20:32)

彼らの表現の多彩さがよく出ている。
カテゴライズの困難なヘヴィネスが渦巻く。


CORRUPTED - Se hace por los suenos asesinos - Rato Triste ★★★ (2006-04-10 21:54:13)

SIDE-Aまるまる一曲お経地獄(?)から一変、こちらは暗黒ドロドロドゥーム。
沈み込むようにズブズブ。
どこまでもズブズブ。


CRADLE OF FILTH - Midian - Death Magick for Adepts ★★ (2006-02-19 15:59:22)

妖しカッコいい一曲。
この禍々しさが堪らない。


CRADLE OF FILTH - Midian - Lord Abortion ★★ (2006-02-19 16:09:07)

普通なら厳かに響くであろうコーラスがここでは逆に背徳的な空気を運んできている。
不穏な曲。


CREAM - Wheels of Fire - Crossroads ★★★ (2004-02-05 23:30:14)

もう30年早く生まれていれば・・・


CRYPTOPSY - None So Vile - Phobophile ★★★ (2006-02-06 00:15:22)

凄過ぎる。
正直、もう、何が起こっているのかわからない。


DAISY CHAINSAW ★★ (2006-08-27 15:24:00)

なんとDAISY CHAINSAWにQUEEN ADREENA、とっくに登録されていたとは・・・
CD手に入りにくいかもしれないですけど、これは是非聴いてもらいたいですね。


DARK AGE - Dark Age ★★ (2005-11-27 20:26:00)

個人的に前作はいまいちだったんですが、これは良かったです。
初めて聴いたときはCOBっぽいかな?と思ったんですが、ノーマルヴォイスの使い方等SOILWORKに近い感じです。
まあ、何にせよ高品質なブルータルメタル作品なので、その手の音楽が好きな方の期待は裏切らないでしょう。


DARK AGE - Dark Age - Dare to Collapse ★★ (2005-11-27 20:19:10)

これまたコーラスワークが美味しい一曲。


DARK AGE - Dark Age - Fix the Focus ★★ (2005-11-27 20:16:57)

アグレッシヴな疾走感と美しいコーラスが同居する名曲。
この曲に限らず、彼らの曲はどれも曲展開の緩急のつけかたが見事だと思う。


DARK AGE - Dark Age - Zero ★★ (2005-11-27 20:10:11)

1,2 とカウントしていくのが曲にマッチしていて非常にカッコイイ。
冒頭の「Go!」というのもCOBっぽくてカッコイイ。


DARK LUNACY - Forget Me Not - Defaced ★★ (2006-09-03 11:12:13)

この前の2曲のインパクトが強すぎて、やや目立たない存在かもしれない。
が、この独特の退廃的な美を表すかのようなメロディ、それから中間からの劇的な展開。素晴らしい。


DARK LUNACY - Forget Me Not - Die to Reborn ★★ (2006-09-03 11:41:48)

ブラスト凄い。


DARK LUNACY - Forget Me Not - Forget-Me-Not ★★ (2006-09-03 11:49:24)

オーソドックスなメロデスタイプの曲。
SINS OF OMISSIONなんかを彷彿とさせるようなメロディが顔を覗かせるところが好き。


DARK LUNACY - Forget Me Not - Fragile Caress ★★★ (2006-09-03 10:59:18)

こんな哀しい叙情デスは聴いたことがない。
ドラマティックな展開に耳を奪われ、女性コーラスにトドメをさされる。
耽美メタルの極致。


DARK LUNACY - Forget Me Not - My Dying Pathway ★★★ (2006-09-03 11:24:10)

疾走メロデス。
泣きのゴシックは間奏部に抑えられているが、哀愁味も充分。


DARK LUNACY - Forget Me Not - Through the Non-Time ★★★ (2006-09-03 11:05:42)

ヘヴィさもアグレッシヴさも持ち合わせながら、これまたメロディの哀しさが光る。
特にラストのコーラスの展開なんかもう・・・


DARKSEED - Diving Into Darkness - Autumn (2010-10-11 03:05:14)

打ち込みによる無機質な冷たさの表現が見事。
こういったところがドイツらしい。
ギターソロはそれと対になって有機的な哀愁を演出しているように感じる。


DARKSEED - Diving Into Darkness - Can't Find You ★★ (2010-10-11 03:00:55)

中間部分の展開が幻想的で良い感じ。


DARKSEED - Diving Into Darkness - Counting Moments ★★ (2010-10-11 02:59:27)

哀愁を帯びたメロディと独特の冷たい雰囲気。
中々キャッチーで聴きやすい。


DARKSEED - Diving Into Darkness - Downwards ★★ (2010-10-11 03:19:02)

アレンジが良いですね。
音作りが丁寧で、ダーク&ヘヴィネスに加えて繊細さを感じます。
ギターソロの入り方も◎


DARKSEED - Diving Into Darkness - Forever Darkness (2010-10-11 02:49:07)

闇の深淵を覗き込むかのような曲。
なんかこう、瘴気のようなものが漏れている感じがする。
終わり方が美しい。


DARKSEED - Diving Into Darkness - Left Alone ★★ (2010-10-11 03:13:36)

とってもヘヴィ。
絶望的なヘヴィネス。


DAVE MENIKETTI ★★ (2002-10-07 14:08:00)

↑そうだったんですか!
私、今までろくに考えずに「人間国宝」という言葉を
ほとんどキャッチフレーズみたいに使っておりましたが...
1分野から1人だったとは...
これからは、ええっと......「黄綬褒章」?
うぅ、難しい字...すでに読み方からして不安です。


DAVE MENIKETTI - Meniketti - I Remenber ★★★ (2002-09-24 12:26:13)

↑(笑死)
いや、でもホントカッコいい。
イントロのギターで既に昇天確実。


DAVE MENIKETTI - Meniketti - It's over ★★ (2002-09-24 12:33:47)

溢れる涙を拭えない...
秋の夜長にどうぞ。


DEAD KENNEDYS - Frankenchrist - Hellnation ★★ (2006-08-13 15:47:19)

理屈じゃあない。
このブッ飛んだ疾走感。
とにかく理屈じゃあない。


DEAD KENNEDYS - Frankenchrist - Jock-O-Rama (Invasion of the Beef Patrol) ★★★ (2006-08-13 15:53:43)

これは凄い!
この勢い、楽しさをなんと表現したらいいのかわからない。
この曲を聴いてじっとしているなんて無理。


DEAD KENNEDYS - Frankenchrist - Soup Is Good Food ★★ (2006-08-13 15:44:57)

奇抜だがカッコイイ。
DEVOにも通じるヘンな感覚がクールに転じた好例だと思う。


DEAD KENNEDYS - Fresh Fruit for Rotting Vegetables - Chemical Warfare ★★★ (2006-08-13 16:14:08)

ギターのフレーズが耳について離れない。
これぞロックンロール。
・・・っていうかなんだこの展開。コワれ過ぎだろ。


DEAD KENNEDYS - Fresh Fruit for Rotting Vegetables - Drug Me ★★★ (2006-08-13 16:10:31)

どうなってんねんって突っ込みたくなるようなVoを乗せて、
無茶苦茶なテンションで突っ走る曲。
ある種プログレッシヴと評価しても差し支えないかもしれない。


DEAD KENNEDYS - Fresh Fruit for Rotting Vegetables - Holiday in Cambodia ★★★ (2006-08-13 16:28:20)

ヤバイ雰囲気が曲全体に充満しているようで、イマジネーションが強く刺激される。
歌詞も強烈。


DEAD KENNEDYS - Fresh Fruit for Rotting Vegetables - I Kill Children ★★ (2006-08-13 16:19:36)

いくらなんでもヤバ過ぎでしょ、この歌詞。


DEAD KENNEDYS - Fresh Fruit for Rotting Vegetables - Ill in the Head (2006-08-13 16:21:34)

ヘンだ。
プログレパンク?


DEAD KENNEDYS - Fresh Fruit for Rotting Vegetables - Kill the Poor ★★★ (2006-08-13 16:04:49)

物凄い歌詞だが、対照的に曲調は底抜けに明るい。
そして逆に、それ故に鬼気迫るようなリアルを感じさせる。


DEATH BY STEREO - Death for Life ★★ (2006-04-30 21:03:00)

今のところこの作品しか持っておりませんが、これは所謂メタルコアの中でもトップクラスだと思います。
『パンク+メタルの異種格闘』なんて今では珍しくも何ともありません。が、このバンドの素晴らしさはメタルらしいメタルであること。
巷では、メタルコアなんて謳っていて実際聴いてみると「なんだ、普通のヘヴィ・ロックやん」と肩透かしをくう作品が少なくありません。
が、こいつらのメタル魂は本物です。私はそう感じます。
無論、パンク+メタルなので、ハードコアな要素も大きいですが、この作品はメタル者も納得出来るようなメタル色満載です。
Gがメタルよりで、Voとリズム隊がハードコアって感じかな?


DEATH BY STEREO - Death for Life - Binge/Purge ★★★ (2006-04-30 20:47:19)

始まりは思いっきりハードコアですが、なんといってもツインギターが熱い!
ギターソロもバリバリに弾いてるし。


DEATH BY STEREO - Death for Life - I Give My Life ★★★ (2006-04-30 20:42:42)

ハードコアな疾走感にメタリックなギター、そして哀愁漂うキャッチーなコーラスが渾然一体となった名曲。
特にギターの感触なんかメロデスに通じるところもあって、エキサイティングである。


DEATH BY STEREO - Death for Life - Middle Fingers ★★ (2006-04-30 21:11:19)

ハードコアな側面を強く打ち出した疾走パートと、
PANTERA風ヘヴィリフが襲い掛かるヘヴィパートの二面性が面白い。


DEATH BY STEREO - Death for Life - This Curse of Days ★★ (2006-04-30 21:07:25)

ヴァースの歌メロが勢いが良くていい感じ。
このギターソロも良いなあ。ベタメタルな感じが。


DEATH BY STEREO - Death for Life - This Is Not the End ★★ (2006-04-30 21:24:40)

荘厳でドラマティック。
エンディングに相応しい。


DEATH BY STEREO - Death for Life - W.W.J.D. ★★★ (2006-04-30 21:19:58)

これはもろメタルだ。モダンとレトロの狭間にあるような曲調に新鮮味を感じる。
ツインギター最高。


DEPARTURE - CORPORATE WHEEL - LISTEN TO WHAT I SAY ★★★ (2006-05-14 21:29:41)

とってもキラキラしたメロディアスハード。
すがすがしい風を運んでくるような爽快感がいい。


DEW-SCENTED - Impact ★★ (2006-04-30 17:16:00)

典型的デスラッシュで、これが個性!と声高に宣言できるものを感じるわけじゃあないけれど、聴いて楽しめるならいいじゃない。
THE CROWNからR&R色を抜いたような感じかな?
同じこと繰り返してるようで、飽きずに聴ける快盤。


DEW-SCENTED - Impact - Acts of Rage ★★ (2006-04-30 16:57:18)

「GO!」が好き。
ありがちだけどやっぱり好き。


DEW-SCENTED - Impact - Cities of the Dead ★★ (2006-04-30 17:11:41)

また「GO!」だ。
Voの乗せ方が良いので、体感速度が何割増にもなって聴こえる。


DEW-SCENTED - Impact - One By One ★★★ (2006-04-30 17:20:15)

この作品中一番過激なデスラッシュチューン。
突進力が半端じゃない。


DEW-SCENTED - Impact - Slaughtervain ★★★ (2006-04-30 17:29:36)

いいですねー、このリフ。
デスラッシュというカテゴリの中で、かなりヒネリの利いたギターワークが印象的な一曲。


DEW-SCENTED - Impact - Soul Poison ★★★ (2006-04-30 17:08:10)

「SOUL POISON!」
ちょっぴりTHE CROWNぽいところがあるのが嬉しい。
単純な速さだけなら驚くほどではないが、聴き手を置いてきぼりにしないノリがあって良い。


DIMENSION ZERO - Penetrations from the Lost World ★★ (2006-04-15 00:41:00)

これは聴いときましょう。
音源追加バージョンもあるので是非。
キラキラメロデスよりも慟哭メロデスを・・・!
「泣き」というより「哭き」な本作は、そんなあなたにお薦めの一品。


DIMENSION ZERO - Penetrations from the Lost World - Dead Silent Shriek ★★★ (2006-04-15 00:36:05)

ギターソロ凄ぇええええぇぇぇぇッッ!!!
・・・と叫んでしまいます。
もう、ギターソロだけで名曲。


DIMENSION ZERO - Silent Night Fever - Through the Virgin Sky ★★★ (2006-04-15 00:33:06)

快速デスラッシュ + 叙情メロデス。
これ以上何を望むことがあろうか。
ちなみにギターソロにチェックは「PENETRATIONS FROM THE LOST WORLD」Verより。


DISMEMBER - Death Metal ★★ (2006-08-08 21:23:00)

DISMEMBER初めて聴いたんですが、想像していたものとの差異が大きかったので驚きました。
「Death Metal」というまんまなタイトルが示す通りの猪突猛進、メロディなんて何処へやらな感じの、ブルデスっぽいものを想像していたのですが・・・
これは、メロデスではないですか!
それもかなりクサみの強い。
タイプとしては、GATES OF ISHTARに近い感じを受けました。(音質の悪さも近い)
あと、EDGE OF SANITYなんかを連想したりも。
まあ、とにかくメロディ重視の爆走メロデス。メロデス好きは是非御一聴を。


DISMEMBER - Death Metal - Live for the Fear (of Pain) ★★ (2006-08-13 15:36:33)

哀愁疾走メロデス一直線。
とにかくメロディアス。
ギターソロもメロメロ。
2ndの頃のEBONY TEARSがこんな感じだった。


DISMEMBER - Death Metal - Silent Are the Watchers ★★ (2006-08-13 15:39:23)

イントロからもう明らかに浮きまくってる(笑)
過剰なまでにメロディアス。
やっぱ北欧なのよね。


DISTURBED - Believe - Prayer ★★ (2006-02-11 22:53:13)

メロディとヘヴィネスがうまく調和したキャッチーな名曲。
PVもよかった・・・・・・確か(実はよく覚えてない)


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Cry for Eternity ★★★ (2006-01-01 11:55:36)

確かインタビューで本人達がゲームミュージックからの影響を示唆していたと記憶しているが、
この曲を聴くとそれが良くわかる。
まあ使い方が上手いので、違和感無く素直に感心して聴いていられる。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Operation Ground and Pound ★★ (2006-01-01 11:41:18)

個人的にはTHROUGH THE FIRE AND FLAMESと並んでコーラスメロディの魅力的な曲。
ジャーマンっぽくもある。
そして相変わらずギターも馬鹿みたいに速い。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Storming the Burning Fields ★★ (2006-01-01 11:34:33)

冒頭からブチ切れたような突っ走りが熱い。
DEATH系に肉薄する激しさ。
途中のキーボードやキラキラアレンジ等もいいアクセントになっている。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Through the Fire and Flames ★★★ (2006-01-01 11:21:56)

初っ端からこのテンション。
メロディ、特にコーラスが快心の出来。
ギターソロも彼らにしてはまとも。
DRAGONFORCEを軽んじてる人々でさえ力尽くで認めさせてしまうような、圧倒的なパワーがある。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood - Come With Me ★★ (2006-05-14 01:45:12)

典型的な哀愁のメロディアス・ハード。
指摘されているようなアレンジ面での甘さも確かにあるが、それを差し引いても大いに評価できる美しい曲。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood - Dreamers ★★ (2006-05-14 01:51:53)

なんか教会にでもいるような荘厳な気分になる。(多分コーラス隊のせい)
そしてギター大暴れ。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood - What You Believe In ★★★ (2006-05-14 01:37:29)

メロディ、とくにヴァース~ブリッジの流れるようなメロディには何度聴いても痺れさせられる。
美旋律とはこのようなメロディをいうのだなぁ・・・


DREAMTIDE - Here Comes the Flood - Your Life ★★ (2006-05-14 01:40:14)

ポップなノリだがコーラス隊も頑張っている。
ポップ過ぎず装飾的にもなり過ぎずの、いいバランスで成り立つハードポップ。


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Born in Sodom ★★ (2006-04-16 21:36:11)

リフが凄まじい。
狂っている。悪夢のようだ。


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Destroy the Opposition ★★★ (2006-04-16 21:31:37)

ドラムが尋常じゃないことになってる。
ただ爆走するだけじゃなく、沈んだり転げたりのた打ち回るような曲調に押し流される。


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Justifiable Homicide ★★ (2006-04-16 21:58:26)

すんごいヘヴィ。
雪崩のような音塊。


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Praise the Lord (Opium of the Masses) ★★★ (2006-04-16 21:27:50)

演奏上手過ぎ。下水道声低過ぎ。
ブルータル・デスメタルの魅力を体現し尽くしたかのような一曲。


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Reduced to Slavery (2006-04-16 22:04:32)

ボーナストラック。
これまた複雑な展開だが、とにかくエキサイティング。


EBONY TEARS - A Handful of Nothing ★★ (2006-05-14 00:44:00)

1stの頃の耽美メロデスも良かったが、これもハイクオリティな好盤。
初めは前作との大きな音楽性の開きに戸惑ってしまったが、先入観無しに聴けばメロディック・デスラッシュを貫いただけでなく、扇情的なメロディも完全に捨て去ってしまったわけでないことに気付く。
AT THE GATESが好きな方はもちろん、DIMENSION ZEROなんかのファンにも受け容れられそうなサウンド。


EBONY TEARS - A Handful of Nothing - A Handful of Nothing ★★★ (2006-05-14 00:33:46)

アグレッシヴな曲調だが、その中に無駄なくメロディが織り込まれている様は流石。
初期メロデス直系風のイエテボリサウンド。


EBONY TEARS - A Handful of Nothing - Cosmical Transformation ★★ (2006-05-14 00:48:43)

コーラス部分がけっこうキャッチーで耳に残るメロディ。
昔はこの曲が一番好きだったような覚えがある。