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相対性理論 - シンクロニシティーン - チャイナアドバイス
★★★
(2010-09-12 01:47:42)
中毒性があります
既に虜になっているのかもしれない
相対性理論 - シフォン主義 - LOVEずっきゅん
★★★
(2010-09-12 01:45:08)
なんか可愛いですね
これが「萌え」というやつなのでしょうか・・・
相対性理論 - シンクロニシティーン - 気になるあの娘
★★★
(2010-09-12 01:43:49)
気になるあの娘の頭の中は割りと普通らしいですが、
こんな曲を作ってしまう人の頭の中は全然普通なんてレベルじゃあないですよね
相対性理論 - ハイファイ新書 - 地獄先生
★★★
(2010-09-12 01:41:31)
力の抜けたようなVoがなんか艶っぽい
先生めっちゃ誘惑されてる
COCK ROACH - ゴキブリ誕生史
★★
(2007-01-28 15:15:00)
初期のデモ音源集。
若さゆえの衝動喚起をブチ吐くかのような荒々しさ。これはまさにパンク。
しかしこのときから既に、独特の世界観とそれによって滲み出す叙情性とでもいうようなものが、十二分に感じられるのが興味深い。
「ビーハーツ」等、メロディ遣いがそのまま後の曲の原型となっているかのような曲もある。
「上空、何気無く」はCOCK ROACH流メロコアって感じで面白い。
全体的に荒削りながら、彼らの出発点を知るというだけでなく、様々な角度から新たな魅力を知ることが出来る、意義深い一枚。
CAMEL - The Snow Goose - Rhayader
★★★
(2007-01-22 01:21:56)
フルートによる印象的なフレーズが心に響く。
仄かな悲しみが染み透るかのような感覚がいつまでも残る、そんな曲。
ABBA - Waterloo - Waterloo
★★
(2007-01-22 01:15:36)
なんかの映画で聴いて、改めていい曲だなぁ、と。
負の要素を全く感じさせない明るく楽しい曲。
COCK ROACH - 赤き生命欲 - 食人欲求者の謝肉祭~カニバリズム・ン・カーニバル~
★★★
(2007-01-18 00:15:15)
憤怒がかきたてる狂気が滲むかのような、終始途切れることの無い緊張に満ちた曲調と
病的なまでに過激な歌詞が織り成す地獄絵図曼陀羅。
COCK ROACH - 虫の夢死と無死の虫 - 孔子の歌
★★★
(2007-01-18 00:10:02)
COCK ROACHの曲の中でも、結構キャッチーで聴き易い部類に入るのではないだろうか。
所謂ヘヴィ・ロック的リフも飛び出すが、やはり彼ららしい捻くれた曲展開をみせてくれる。
COCK ROACH - ユリイカ - 白い新世界
★★★
(2007-01-08 02:06:25)
何ともいえない寂しげな雰囲気が好き。
シンプルなようでいて、丁寧に凝った音作りもいい。
夢中夢
★★
(2007-01-02 01:05:00)
登録されてたーーーー!!!
Usher-to-the-ETHERさん、ナイスです!
たまたまタワレコで視聴して、即買いしました。
しかしこれ、HM/HRに分類しても良いのでしょうか?
たしかにメタルな曲もありますけど、
全体を通して聴くと・・・聴くと・・・・・・えーっと、何だろ??
よくわからないですけど、とにかく超個性的な音です。
こういう、誰の物真似でもなく我が道を突っ走ってるバンドって素晴らしいですね。
LAST AUTUMN'S DREAM - Saturn Skyline - Supersonic
★★
(2006-12-30 15:43:00)
コーラスのメロディが素晴らしい。
普遍性というか、いい意味で一般受けも狙えるような曲。
BON JOVIとか好きな人なども気に入るのでは。
LAST AUTUMN'S DREAM - Saturn Skyline - Critical
★
(2006-12-30 15:38:53)
文字通り哀愁っぷりがクリティカル。
ギターも大暴れで素敵。
LAST AUTUMN'S DREAM - Saturn Skyline - I Know a Lot About Love
★
(2006-12-30 15:33:19)
狂おしいまでの哀愁!という感じでは全くないが、和めるメロディアス・ハード。
LAST AUTUMN'S DREAM - Saturn Skyline - Pages
★★★
(2006-12-30 15:24:54)
イントロからして泣きメロ全開。
哀愁をぶち撒けながら叙情的に、ときにはクラシカルに展開する。
PRTでも一押ししていたが、それも納得のキラーチューン。
SINS OF OMISSION - The creation - The Serpentine Route
★★
(2006-11-23 21:02:19)
これまたメロディがいい。
特にコーラスにおけるデス声との絡みは絶品。
中間の展開に見られるような緩急のつけ方も見事。
SINS OF OMISSION - The creation - The Experiment
★★★
(2006-11-23 20:54:28)
これは泣ける。
前半の展開だけでもう、悶絶モノなのに、更にラストのノーマルヴォイスを使ったコーラスで確実にトドメを刺しにくる。
恐ろしいまでに完璧な叙情メロデス。
SINS OF OMISSION - The creation - Burn the Night
★★
(2006-11-23 20:47:12)
はじめのギターの音色がなんとも良いですね。
デス的暴虐さの奥に繊細さすら見え隠れする哀愁のメロディが胸を打つ!
SINS OF OMISSION - The creation - Reap the Storm
★★
(2006-11-23 20:39:57)
叙情性では1曲目に一歩譲るが、それでもやはりメロディづかいとアグレッションの一体感が生み出すダイナミズムは素晴らしいの一言。
SINS OF OMISSION - The creation - Eager for the Fray
★★★
(2006-11-23 20:35:13)
メロディの煽情性の高さに心奪われる、クラシカルなメロデスナンバー。ドラマティック。
THE BACK HORN - ヘッドフォンチルドレン - 奇跡
★★
(2006-11-06 23:12:53)
ちょっと曲調が素直過ぎる気がしなくもないが、ポップでなかなかよい。
THE BACK HORN - ヘッドフォンチルドレン - パッパラ
★★★
(2006-11-06 23:02:26)
レトロな曲調で哀愁っぷりを表現しているが、これがもう最高。
ただし歌詞まで完全にレトロなわけではなく、しっかりと今を見据えている。
荒い音作りも迫力があって良い。
THE BACK HORN - ヘッドフォンチルドレン - 旅人
★★★
(2006-11-06 22:58:26)
SPITZにも通じるような哀愁のメロディが胸を打つ。
ギターの使い方もクールで、曲を何倍にもドラマティックなものにしている。
リズム隊もエキサイティングでノリも良い。
個人的には本作のベストチューン。
THE BACK HORN - ヘッドフォンチルドレン - 夢の花
★★
(2006-11-06 22:53:44)
メロディがいい。
とにかく切ない。
THE BACK HORN - ヘッドフォンチルドレン - 墓石フィーバー
★★
(2006-11-06 22:47:01)
やたら攻撃的な音で襲い掛かるような鋭さがある。
歌詞もダーク。
THE BACK HORN - ヘッドフォンチルドレン - 扉
★★
(2006-11-06 22:43:41)
音作りが好き。
ヘヴィだが、メロディも歌詞も聴き手にスッと浸透するような自然な聴き易さがある。
THE BACK HORN - ヘッドフォンチルドレン - コバルトブルー
★★★
(2006-11-06 22:35:08)
彼らに興味を持つきっかけになった曲。
メロコアっぽいが、この曲調はメタル好きにもアピールするのでは?
THE VELVET UNDERGROUND - The Velvet Underground & Nico - The Black Angel’s Death Song
★★★
(2006-11-04 01:16:44)
なんか怖い。スゲー怖い。
ビオラが狂気を演出している・・・
あと、どーでもいーけど曲名がメタルっぽい。
THE VELVET UNDERGROUND - The Velvet Underground & Nico - There She Goes Again
★★★
(2006-11-04 01:10:47)
聴きやすくてカッコいい曲。
ジャジャジャジャン!ッジャジャジャジャ!!
THE VELVET UNDERGROUND - The Velvet Underground & Nico - Run Run Run
★★
(2006-11-04 00:53:33)
シンプルにロック。
ギターの音がイイ。
単純にカッコイイ。
THE VELVET UNDERGROUND - The Velvet Underground & Nico - Femme Fatale
★★
(2006-11-04 00:46:36)
ほのかな哀愁が心に響く。
やはり名曲はいつ聴いても名曲。
THE VELVET UNDERGROUND - The Velvet Underground & Nico - Sunday Morning
★★★
(2006-11-04 00:37:13)
ある朝のひととき。
これは沁みる・・・
ETERNAL TEARS OF SORROW - Before the Bleeding Sun - Angelheart, Ravenheart (Act I: Before the Bleeding Sun)
★★
(2006-11-03 12:18:37)
これはゴシック・メタルですね。
なぜかコーラスの部分でANNIHILATORのCARNIVAL DIABLOSを思い浮かべてしまった・・・
後半からの展開がアツい。
ETERNAL TEARS OF SORROW - Before the Bleeding Sun - Tar Still Flows
★★
(2006-11-03 11:56:08)
Keyの感じは前作からの延長上にあるが、前々作辺りを想起させるような要素もある。
とにかくKeyの魅力に溢れている曲。
ETERNAL TEARS OF SORROW - Before the Bleeding Sun - Lost Rune of Thunder
★★
(2006-11-03 11:47:05)
バックのギターが途中COBっぽかったりしてカッコいい。
この特徴的なフレーズは耳に残るなぁ・・・
ETERNAL TEARS OF SORROW - Before the Bleeding Sun - Sinister Rain
★
(2006-11-03 11:34:59)
前曲からのつながりが自然すぎて、曲がかわったのに気付かなかった。というか、2曲で1曲と捉えたほうが良いのか。
デスな要素はあまりないが、まあ前からETosにはこういう曲はあったわけで・・・
ドラマティックなゴシックメタル。
ETERNAL TEARS OF SORROW - Before the Bleeding Sun - Sakura No Rei
★★
(2006-11-03 11:31:32)
キーボードの使い方が幽玄な雰囲気を醸し出している。
タイトルはやはり、日本語の「桜の霊」ってことなのか?
ETERNAL TEARS OF SORROW - Before the Bleeding Sun - Upon the Moors
★★
(2006-11-03 10:54:52)
ソロが素晴らしい。
それからバッキングもいい。以前の作品と比べて強力になっているようだ。
ETERNAL TEARS OF SORROW - Before the Bleeding Sun - Red Dawn Rising
★★
(2006-11-03 10:48:52)
殆どゴシックメタルなんですが、CHAOTIC BEAUTYに収録されていてもおかしくないような曲調で、あの頃からの流れを踏襲したETosらしいナンバー。
これで更にキンバリーがゲスト参加してたら最高だったのに・・・
ETERNAL TEARS OF SORROW - Before the Bleeding Sun - Another Me
★★★
(2006-11-03 10:41:53)
ジャジャンッ!!ってのがちょいCOBしてますが、コーラス部分でETos節全開。
このクサさに悶絶せずにいられようか。
ETERNAL TEARS OF SORROW - Before the Bleeding Sun - Sweet Lilith of My Dreams
★★★
(2006-11-03 10:39:12)
お得意のキラキラキーボード!!
疾走感抜群のシンフォニック・デスで、オープニングナンバーとしてもこれ以上ないほどの絶妙さ。
間奏の妖しい雰囲気からソロへの流れもお見事。
ちょっとKALMAHっぽいかも。
BLUR - 13 - Coffee & TV
★★★
(2006-11-01 00:17:34)
皆さん仰る通りPVがホントイイ。
BLUR - Parklife - Girls & Boys
★★★
(2006-11-01 00:15:39)
有名すぎる曲ですが、ポップソングと軽んじるにはあまりにもったいない名曲。
初めて聴いたときは衝撃でした。
友川かずき - 赤いポリアン - 空のさかな-2000
★★★
(2006-10-22 18:06:57)
初めて聴いたときは何の歌だろうと思ったんですが、競輪だったんですね。
もちろんそれだけの意味ではないのでしょうけど。
「そそそ さささ さかさか なななだ」という詩とピアノが狂的です。
友川かずき - 赤いポリアン - この世を踊れ
★★
(2006-10-22 17:52:54)
「オウオウオウ ハレハレハレ」ってのがいかにもこの人って感じ。
ダークにワルツ。
人間椅子 - 怪人二十面相 - 大団円
★★
(2006-10-22 17:07:35)
本当に大団円?と不安になるような不穏な雰囲気で始まるが、やっぱり終始あやしかったりする。
やはり一筋縄ではいかない・・・
人間椅子 - 怪人二十面相 - 地獄風景
★★★
(2006-10-22 16:59:27)
猛スピードで奈落の底に堕ちて行くような、そんな曲。
こんな緊張感のある3・3・7拍子初めてきいた。
人間椅子 - 怪人二十面相 - 楽しい夏休み
★★★
(2006-10-22 16:55:30)
歌詞とは裏腹に全然楽しくなさそうで、むしろ殺伐とした曲調がクール過ぎる。
ラストの展開がこれまた眩暈を覚えるほどにクール。
人間椅子 - 怪人二十面相 - 屋根裏のねぷた祭り
★★
(2006-10-22 16:43:50)
掛け声に込められた本物の狂性に身震いがする。
ひたすら重い。
人間椅子 - 怪人二十面相 - 名探偵登場
★★
(2006-10-22 16:40:55)
シリアスさを感じさせない歌詞とクールなR&Rな曲調でノリやすい。
人間椅子 - 怪人二十面相 - 芋虫
★★★
(2006-10-22 16:37:13)
冒頭のギターからもう名曲来た!という感じです。
曲全体を得体の知れない強烈な瘴気のようなものが覆っている感じで、とにかく雰囲気が素晴らしい。
ドラマティックなヘヴィメタル。
人間椅子 - 怪人二十面相 - 亜麻色のスカーフ
★★
(2006-10-22 16:29:01)
始まりと終わりがプログレ、というか美狂乱っぽい。
「亜麻色のスカーフ~」の部分のバッキングが好き。
人間椅子 - 怪人二十面相 - あしながぐも
★
(2006-10-22 16:24:02)
この気だるい雰囲気がいいですね。
ラストはちょっぴり哀愁も漂わせていて素敵です。
人間椅子 - 怪人二十面相 - 刑務所はいっぱい
★★
(2006-10-22 16:19:35)
おふざけ風味満載の歌詞に軽妙なテンポの曲が見事にマッチしている。
人間椅子 - 怪人二十面相 - みなしごのシャッフル
★★★
(2006-10-22 16:07:18)
曲調は軽快でカッコいいが、歌詞は切ない。
人間椅子 - 怪人二十面相 - 怪人二十面相
★★★
(2006-10-22 16:01:56)
クセがあってクセになる。
いいリフですね。それから中間部のドラムも個人的にツボ。
ANNIHILATOR - Refresh the Demon
★★
(2006-10-22 15:54:00)
ジェフ・ウォーターズお得意のメロディ使いとヘヴィネスが上手く融合した快作!
・・・なのだが、うまくくっつき過ぎたせいかスンナリ聴けてしまって、逆にあまり記憶に残っていなかった・・・
聴き直してみれば、前作に負けないくらいに楽曲の多彩で充実しているし、新しいタイプの曲も見事に成功している。
これまたANNIHILATORを語る上で重要な一枚だろう。というかANNIHILATORの作品はどれもそうだろうけれど。
ANNIHILATOR - Refresh the Demon - Innocent Eyes
★★
(2006-10-22 15:45:58)
ボーナストラックとしてはあまりに贅沢なバラード。
ほんわかしてるが、何気にベース音がカッコいい。
歌詞もほんわかしてる。
ANNIHILATOR - Refresh the Demon - Anything for Money
★★
(2006-10-22 15:32:04)
これまた変わった曲。だが、不自然な感じは全く無い。
叙情的なメロディを効果的に入れており、その匙加減の絶妙さは流石の一言。
ANNIHILATOR - Refresh the Demon - City of Ice
★★★
(2006-10-22 15:28:55)
スゴイ、こいつら何でもできるんだな・・・と感嘆せずにはいられない、軽快なノリとヘヴィなリフが同居した、スラッシュンロール(?)といった趣の曲。
歌詞やタイトルのイメージと曲調が若干乖離している気がしなくも無い。
ANNIHILATOR - Refresh the Demon - Ultraparanoia
★★
(2006-10-22 15:23:38)
ANNIHILATORの中では比較的ストレートでスラッシュな曲。
2ndの頃をちょっと彷彿とさせるような曲調。
ANNIHILATOR - Refresh the Demon - A Man Called Nothing
★★
(2006-10-22 15:19:28)
バラードっぽく始まって、1分過ぎてからヘヴィな曲調にかわる。そして中間部ではあやしさ満点のANNIHILATOR節も炸裂。そしてそのあとのクール過ぎるギターにブッ飛んだ。
スリリングな曲。
ANNIHILATOR - Refresh the Demon - The Pastor of Disaster
★★
(2006-10-22 15:13:15)
捻りのあるリフからして素晴らしい。
そしてやはりこのベース。単純にこの音色を楽しんでるだけでも聴き飽きない。
ANNIHILATOR - Refresh the Demon - Syn. Kill 1
★
(2006-10-22 15:07:31)
やや地味な印象か?
しかしこのヘヴィなリフは聴き飛ばすにはあまりに惜しい。
「Dynamite!」の部分がなんか好き。
ANNIHILATOR - Refresh the Demon - Refresh the Demon
★★
(2006-10-22 15:03:09)
イントロ部分のあやしげなメロディ、段々と迫ってくるような緊張感、メロディアスな中間部と、在り来たりのスラッシュメタルに終わらないANNIHILATOR独特の味付けが満載。
これもライヴで見たい曲。
ALHAMBRA - 明日への約束 - God Keeper
★★
(2006-10-22 14:42:30)
この曲が一番プログレかな?
LTEっぽいインストもの。
演奏陣が如何に強力かを知ることができる。
ALHAMBRA - 明日への約束 - Faith
★★
(2006-10-22 14:38:38)
やっぱアニソンっぽいけどいい曲。
一聴しただけで、コーラスのメロディが歌詞と共に心に残る。
ALHAMBRA - 明日への約束 - Orion
★★★
(2006-10-22 14:01:43)
間違いなく本作のハイライトの一つであろう、ドラマティックなメタルソング。
間奏にちょいプログレ風味が入っているのも良い。特にDrの絡みとか大暴れするKeyとか。
歌詞がアニソンっぽいのが少々気になるが。
ALHAMBRA - 明日への約束 - 人形の家
★★★
(2006-10-22 13:55:44)
クラシカルなパワー・バラード。
Voがスゴイ。
途中のギターがちょっとメイデンっぽい正統派メタルっぷりを出しているのも好感度高し。
ALHAMBRA - 明日への約束 - Missing You
★★
(2006-10-22 13:14:00)
リチャード・アンダーソンっぽさも感じるネオクラシカル・メタル。
なかなか力強くてメロディアスな曲。
IRON MAIDEN - A Matter of Life and Death - For the Greater Good of God
★★★
(2006-10-22 00:46:31)
この曲は歌詞を見ながら聴くべきですね。
ブリッジの部分は歌詞との相乗効果でより迫ってくるような迫力がありますし。
「For the greater good of God」を連発するところが特に好き。
IRON MAIDEN - A Matter of Life and Death - The Pilgrim
★★★
(2006-10-22 00:04:50)
比較的ストレートに疾走する曲。
とは言え中東風メロディの用い方など小技も充分に効いており、深みがあって聴き飽きない。
IRON MAIDEN - A Matter of Life and Death - Brighter Than a Thousand Suns
★★
(2006-10-22 00:00:06)
7拍子がミステリアスな雰囲気を醸し出している。
途中でアップテンポになるところがカッコイイ。
それにしても相対性理論まで出てくるとは・・・
IRON MAIDEN - A Matter of Life and Death - These Colours Don’t Run
★★
(2006-10-21 23:50:14)
最初聴いたときはちょっと地味かな?とも思ったんですが、意外に皆さん評価高いですね。
プログレちっくですが、メイデンとしては普通のタイプ。
IRON MAIDEN - A Matter of Life and Death - Different World
★★★
(2006-10-21 23:34:39)
メロディがいいですね。
特に奇を衒った感じは無いですが、安心して聴けてエキサイトできる正統派メタルナンバ。
IN FLAMES - Whoracle - Episode 666
★★★
(2006-10-08 22:40:29)
メロディック・デスメタルはここで一つの到達点を迎えた・・・
そんなナレーションが似合いそうな象徴的な名曲。
まぁ、今更この曲についてあれこれ言ってもしょうがないかな?
IN FLAMES - Whoracle - The Hive
★★★
(2006-10-08 22:17:56)
やりすぎだろッ!って突っ込みたくなるほど過剰なまでに叙情的なメロディに彩られた名曲。
このギターで天国に逝ける。
IN FLAMES - Whoracle - Dialogue With the Stars
★★★
(2006-10-08 22:13:41)
最高のインストナンバー。
希望に満ち溢れている感じのメロディ(?)。
哀愁感たっぷりだが悲壮な感じは無く、聴いていると勇気がわいてくるようだ。
IN FLAMES - Whoracle - Jotun
★★
(2006-10-08 22:02:02)
定番ですね。
IN FLAMESの、というよりもメロディック・デスの。
聴き慣れちゃったせいで今聴くとなんか和みますが、やっぱり名曲はいつまでも名曲。
NAPALM DEATH - Enemy of the Music Business - Volume of Neglect
★★
(2006-10-08 21:47:25)
このリフもまた素ん晴らしいですね。
曲展開も好き。緩急のつけ方が凄くツボ。
NAPALM DEATH - Enemy of the Music Business - Taste the Poison
★★★
(2006-10-08 21:40:31)
初っ端からインパクトが凄過ぎる。
これを聴いて、我々のNAPALM DEATHが帰ってきた!と確信したファンも多かったろう。
NAPALM DEATH - Enemy of the Music Business - Necessary Evil
★★
(2006-10-08 21:37:55)
わかりやすいリフ。
とにかくノリの良さで引っぱっていく。
小難しいことは考えずに衝動に身を任せよう。
NAPALM DEATH - Enemy of the Music Business - C.S. (Conservative Shithead), Part 2
★★
(2006-10-08 21:35:05)
爆裂轟音。
強烈過ぎて涙が出る。
美狂乱 - 美狂乱 - 狂「パートⅡ」
★★★
(2006-09-30 02:07:25)
短いがそのなかに凝縮された激しい狂気が美しい。
美狂乱 - 美狂乱 - 警告
★★★
(2006-09-30 02:03:54)
美しくそしてどこか寂しげな名曲。
なのだが、中盤で様相が一変し、混沌と狂気の世界が再び展開される。
後半、ベースから立ち上がってくるところが特に好き。
美狂乱 - 美狂乱 - ひとりごと
★★★
(2006-09-30 01:50:46)
狂気の世界といった感じ。
不安感を煽るような歌いまわし、緊迫感がジワジワ押し寄せてくるような演奏が聴き手の正気に揺さぶりをかけてくる。
「ひとりごと」という曲名もいい。
美狂乱 - 美狂乱 - シンシア
★★★
(2006-09-30 01:41:27)
「二重人格」から一転して哀愁美の極致のような、切なさが胸に込み上げてくるようなインストナンバ。
曲調が明るめになるところは、なんとなく地中海風の(というかイタリアンな)イメージ。
美狂乱 - 美狂乱 - 二重人格
★★★
(2006-09-30 01:36:19)
始まり方からして何とも太陽と戦慄を想起せずにはいられないが、単にそれだけに終わらない不思議な魅力を持った曲。
とにかく終始、独特の緊張感が途切れることなく全体を覆っている。
曲調の変化が二つの世界を行き来しているような、まさに曲名通りの幻想美を体現する。
CATAPILLA - Catapilla
★★
(2006-09-30 01:15:00)
一般的には2ndの方が評価が高いんでしょうか。
しかしハードロックファンにはやはりこの1stを。
ジャズときくと抵抗ある人もいるかもしれませんが、難解さ・取っ付き難さはなく、どの曲も耳馴染みの良いフレーズとハイテンションで激しい演奏満載です。
私の第一印象は「あやしい」でした。
全体的に酩酊感があって不穏な感じ。しかし、聴いていて憂鬱になるような音でもなく・・・
BLACK WIDOWの「SACRIFICE」のように、暗黒に酔うといった感じの音でしょうか。
ETERNAL TEARS OF SORROW
★★
(2006-09-26 21:26:00)
日本盤出るんですね。待っててよかったー。
なんか一曲聴いた限りだと、脱メロデス化が進んでるのかな?といった印象でしたけど、まぁ評価は全部聴いてからですね。
CATAPILLA
★★
(2006-09-26 21:18:00)
2枚の作品を残して解散したバンド。CATHEDRALの人も好きらしい。
70年代ブリティッシュロックなんだけど、サックス大暴れでジャズっぽいプログレ。というかジャズロック?
かなりイッちゃってるような女性Voも退廃的な雰囲気を醸し出している。
独特の陶酔感が心地良い。
印象的なジャケも素敵。リンゴを喰った芋虫、でCATAPILLA。まんまですね。
LOCUST - LOCUST
★★
(2006-09-18 23:07:00)
20曲も入ってるのにシングルのボリューム。
曲はどれも短いが、短い中でいろいろやってる。
特徴的なのはキーボード。
この手のサウンドでキーボードの入ったやつなんて他にあるだろうか?
キーボードが入ってるからといって様式美を気取るつもりなど毛頭無いようで、うみょんうみょんと変にうねりながら変態っぷりを増長させている。
とにかく変なのが聴きたい人におススメ。
KRAFTWERK - Die Rückkehr der Mensch-Maschine (Return of the Man-Machine) - The Robots
★★★
(2006-09-13 20:26:54)
KRAFTWERKというと、まずこの曲を思い浮かべてしまう。
密過ぎない音作りが心地良い。
チャカポコチャカポコ・・・
JOURNEY - Generations - It's Never Too Late
★★★
(2006-09-09 00:07:51)
勢いがあってポジティヴなフィーリングのメロディアスハード。
ちょいレトロな雰囲気もいい感じ。
JOURNEY - Generations - A Better Life
★★
(2006-09-08 23:06:03)
優しい音色に満ちている・・・
JOURNEY - Generations - The Place in Your Heart
★★★
(2006-09-08 23:03:04)
メロディにフックがあって惹きつけられる曲。
それにしてもギターの音色がいいですな。
うーん、いい音鳴らしやがる・・・
ARCH ENEMY - Anthems of Rebellion - Marching on a Dead End Road
★★
(2006-09-07 21:18:14)
これまた素敵な曲名。
メロディはDEAD EYES SEE NO FUTUREだが、こちらは哀愁味を抽出したような感じか。
ARCH ENEMY - Anthems of Rebellion - Exist to Exit
★
(2006-09-07 21:12:08)
たしかに目立たない曲。
悪くはないんだけどなぁ・・・
ARCH ENEMY - Anthems of Rebellion - Leader of the Rats
★★
(2006-09-07 21:09:34)
やはり聴き所は、思わず「おおっ!?」と反応してしまう耳辺りの良いメロディが飛び出すコーラス部分かな。
ARCH ENEMY - Anthems of Rebellion - Instinct
★
(2006-09-07 21:06:20)
重た~いリフとキャッチーなコーラスの対比。
言葉にすると平凡だけど、凡曲じゃあない。
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