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キャメルさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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キャメルさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - You're Better Off Dead ★★★ (2006-04-23 11:57:40)

なんか昔はあまりこの曲を評価してなかったような・・・
大丈夫か?昔の私。
非の打ち所の無い名曲じゃあないか。
「アヤヤヤヤーーーゥッ!!」ッてシャウトが大好き。
衝動と計算を上手く使い分けてるね。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Triple Corpse Hammerblow ★★ (2006-04-23 11:52:09)

このアルバムの中では、前期のネオクラシカルな雰囲気が一番味わえる曲かもしれない。
何気にバックのキーボードがクレイジーなソロ弾いてたりして良い。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Angels Don't Kill (2006-04-23 11:48:04)

このアルバムでは箸休め的な位置付けなのかな。
こういう曲も必要。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Bodom Beach Terror ★★★ (2006-04-23 11:45:25)

えらいアグレッシヴなんだけど同時にキャッチーで非常に聴き易い。
このリフ、リズム、ソロ、展開、どれをとっても一級品で曲が良く練られているのを感じる。
が、また刹那的な美しさも宿している。
まさにこの瞬間に全身全霊を込めて打ち込んだ、そんな音である。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Chokehold (Cocked 'n' Loaded) ★★★ (2006-04-23 11:39:36)

北欧的シンフォニックと爆走ロック魂の融合か?!
特にこのソロは危険だ。
意識を根こそぎもってかれるぞッ!!


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Sixpounder ★★ (2006-04-23 11:35:48)

ヘヴィネスを前面に押し出した曲。
でもしっかりメロディアス。
要所要所で入るアレキシのシャウトがインパクトあってカッチョいい。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Needled 24/7 ★★★ (2006-04-23 11:32:06)

えらい差がついてますな~。
もう、CHILDREN OF BODOMといえばコレってくらいの定番曲ですね。
まさに集大成的名曲。
初めての方も、これを聴いてこのバンドのなんたるかに触れると良いでしょう。


ALI PROJECT - Aristocracy - コッペリアの柩 ★★ (2006-04-22 10:24:52)

かなりキャッチーな曲だなー、と思ったらアニソンらしい。
しかし安易にポップスに堕するってわけじゃないのは流石。
アレンジが捻くれてて良い。


ALI PROJECT - Aristocracy - 少女貴族 ★★ (2006-04-22 10:19:59)

インダストリアル・ゴシック・ヘヴィ・ロックって感じか。


ENTWINE - Time of Despair ★★ (2006-04-17 22:10:00)

私がENTWINEに注目したのはこの作品から。
ゴシックメタルとしてはかなり聴き易い部類ではないでしょうか。
曲によっては、メロディアス・ハード的な爽やかさを持つものも。
LACUNA COIL等、暗くなり過ぎないゴシックメタルが好き、という人にはもってこいの一枚。


FU MANCHU - The Action Is Go - Guardrail ★★ (2006-04-17 00:00:48)

リフリフリフ。
とにかくリフ。


FU MANCHU - The Action Is Go - The Action Is Go ★★★ (2006-04-16 23:56:15)

ノリが良い。純粋にカッコいい。


FU MANCHU - The Action Is Go ★★ (2006-04-16 23:53:00)

うねるようなリフにガレージっぽいサウンド。
曲調はどれも似通っている感じだが、これはこれでいいのだ。
この音にいつまでも浸っていたい、そう思わせる音。
だから、これでいいのだ。


HANGNAIL - Clouds in the Head - Third Time Around ★★ (2006-04-16 23:25:05)

このグルーヴが好きだ。
唸るギターソロが好きだ。
最高のヘヴィ・ロックンロールだ。


HANGNAIL - Clouds in the Head - Slowhead ★★★ (2006-04-16 23:22:02)

なんてダイナミックで力強いサウンドだ!
はじめのリフの衝撃で脳震盪をおこして、意識朦朧としたまま最後まで豪快な音に流されるかのよう。


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Reduced to Slavery (2006-04-16 22:04:32)

ボーナストラック。
これまた複雑な展開だが、とにかくエキサイティング。


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Justifiable Homicide ★★ (2006-04-16 21:58:26)

すんごいヘヴィ。
雪崩のような音塊。


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Born in Sodom ★★ (2006-04-16 21:36:11)

リフが凄まじい。
狂っている。悪夢のようだ。


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Destroy the Opposition ★★★ (2006-04-16 21:31:37)

ドラムが尋常じゃないことになってる。
ただ爆走するだけじゃなく、沈んだり転げたりのた打ち回るような曲調に押し流される。


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Praise the Lord (Opium of the Masses) ★★★ (2006-04-16 21:27:50)

演奏上手過ぎ。下水道声低過ぎ。
ブルータル・デスメタルの魅力を体現し尽くしたかのような一曲。


DIMENSION ZERO - Penetrations from the Lost World ★★ (2006-04-15 00:41:00)

これは聴いときましょう。
音源追加バージョンもあるので是非。
キラキラメロデスよりも慟哭メロデスを・・・!
「泣き」というより「哭き」な本作は、そんなあなたにお薦めの一品。


DIMENSION ZERO - Penetrations from the Lost World - Dead Silent Shriek ★★★ (2006-04-15 00:36:05)

ギターソロ凄ぇええええぇぇぇぇッッ!!!
・・・と叫んでしまいます。
もう、ギターソロだけで名曲。


DIMENSION ZERO - Silent Night Fever - Through the Virgin Sky ★★★ (2006-04-15 00:33:06)

快速デスラッシュ + 叙情メロデス。
これ以上何を望むことがあろうか。
ちなみにギターソロにチェックは「PENETRATIONS FROM THE LOST WORLD」Verより。


ARK STORM - Beginning of the New Legend - Voyage of the New Legend ★★★ (2006-04-15 00:25:31)

ネオクラシカルとしては、特に新しさを感じるようなタイプの曲ではない。
が、メロディが非常に優れている。
ギターは勿論だが、曲そのものの良さも堪能できるお得な一曲。


マキシマムザホルモン - ロッキンポ殺し ★★ (2006-04-14 23:27:00)

非常に柔軟な発想力を持って作られた真のミクスチャーがここにある。
メロコアありヘヴィロックありメタルあり・・・etc と、ごった煮な印象。
これらの食材が全部入っており、普通なら不味いものが出来そうなところを上手く料理して、素晴らしい味に仕上げている。


マキシマムザホルモン - ロッキンポ殺し - ROLLING1000tOON ★★★ (2006-04-14 23:18:32)

緩急を上手く取り入れたメリハリのある曲展開が見事としか言いようが無い。
こういう曲はありそうでなかなか耳にすることが出来ないタイプの曲である。
デス声がありながらポップな要素もあって聴き易い。


マキシマムザホルモン - ロッキンポ殺し - 上原~FUTOSHI~ ★★ (2006-04-14 23:12:17)

音作りがなかなかにカッコいい一曲。
Bの音とか特に。
ばっか でもいいじゃないですか。


マキシマムザホルモン - ロッキンポ殺し - Falling Jimmy ★★★ (2006-04-14 23:04:33)

メロディアスで聴き易い。
歌詞が意味不明だが、まあ、インスピレーション、というかインパクト重視でやってるんだろう。
彼是云うのは野暮ってもんかも。


マキシマムザホルモン - ロッキンポ殺し - 包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ ★★★ (2006-04-14 22:58:31)

一聴すると日本語に聴こえないのだが、狙ってやっているのだろう。
これが効果的で、いいテンポを作り出している。
THE OFFSPRINGっぽいメロディにメタルっぽいアレンジを加えて独創的な音に仕上がっている。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Bats in the Belfry (2006-04-12 22:50:06)

やや地味な感じはあるものの、決して駄曲ではない。
ギターの多彩さは勿論、Voも結構いい味出してると思う。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire ★★ (2006-04-12 22:46:00)

ジェフ・ウォーターズの卓越したメロディセンスを前面に出した楽曲が並ぶ。
スラッシュ・メタルが聴きたいッ!って人にとっては期待を裏切ることになるかも。
が、「Sounds Good to Me」をはじめとする素晴らしい楽曲の数々に、嬉しい予想外を味わえる好盤であることも確か。
ギターは相変わらず冴え渡ってるし、一部のANNIHILATORファンだけの愛聴盤とするには惜しい一品。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Hell Bent for Leather ★★ (2006-04-12 22:37:39)

プリーストへのリスペクトを感じる。
好ましいカヴァー。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - The Edge ★★ (2006-04-12 22:34:21)

Voの表現力の豊かさがこの曲の良さを2倍にも3倍にもしている。
Voによって見事に色付けされたドラマティックな世界が広がる、そんな曲。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Sounds Good to Me ★★★ (2006-04-12 22:29:36)

ジェフ・ウォーターズはやっぱり卓越したメロディセンスを持つ天才だ。
この曲を聴くとつくづくそう感じる。
しかし、スラッシュメタルバンドであるANNIHILATORのこのサイトでの一番人気がこの曲(現時点)とは。
いかに彼らが異端であるかを物語っているように思えてならない。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Phoenix Rising ★★★ (2006-04-12 22:23:02)

スラッシュバンドがバラードを、と聞くと媚びた印象を受けるかもしれないが、
これはそんな安っぽいものじゃあない。
極上のメロディと、感情を込めて歌いあげるVoの魅力がマッチした、紛うこと無き名曲である。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Snake in the Grass ★★ (2006-04-12 22:18:55)

各パートの移り変わりが激しい曲。
それ故、最初聴いたときはちょっと継ぎ接ぎっぽい印象を受けてしまい、あまり好きになれなかった。
が、改めて聴き直してみると良曲、いや、名曲である。
柔軟な発想力を持って創られたメロディック・テクニカル・スラッシュ。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - No Zone ★★★ (2006-04-12 22:13:36)

ただ疾走するだけじゃなく、このコーラス、曲構成に独特のものを感じて圧倒される。
クールでありながらキャッチー、アグレッシヴであると同時にメロディアス。
対比するのではなく、同時に存在することの奇跡。
敢えて大袈裟な表現を用いたが、作品全体を象徴しているようでもあるこの曲はそれだけ凄い。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Set the World on Fire ★★ (2006-04-12 22:05:43)

このヒネリがききまくった展開が彼等ならでは。
初っ端から怪しさ全開のヘヴィ・チューン。


BLAZE - BLOOD & BELIEF - TEN SECONDS (2006-04-12 21:43:33)

ヘヴィな曲調がVoと相性抜群でカッコいい。
ギターソロが中々にドラマティック。


BLAZE - BLOOD & BELIEF - WILL TO WIN ★★ (2006-04-12 21:20:48)

イントロが始まった瞬間に「来た!」と思った。
甘くなり過ぎないメロディとヘヴィネスがミックスした素晴らしくエネルギッシュな一曲。
正統派真剣勝負。


WARRANT - Cherry Pie - Love in Stereo (2006-04-11 22:28:18)

ピアノがとってもいい感じに曲を魅力的に彩っている。


WARRANT - Cherry Pie - Sure Feels Good to Me ★★ (2006-04-11 22:26:41)

こういう曲に理屈はいらない。
ただカッコいいと感じるかどうか、だと思う。
軟派なイメージも吹き飛ぶようなハードなロックンロール。


WARRANT - Cherry Pie - Bed of Roses ★★ (2006-04-11 22:22:06)

中々メロディアスでよろしいかと。
R&Rとメロディアスハードの中間のような感触があります。


WARRANT - Cherry Pie - Cherry Pie ★★ (2006-04-11 22:18:44)

インパクトがあってカッコいい曲ですね。
まあ、歌詞がアレですが・・・
それも含めて、いかにもアメリカンな感じが楽しいです。


TEN - Ten - Lamb to the Slaughter ★★★ (2006-04-10 23:23:18)

個人的にこのメロディはツボ。
ブリッジ~コーラスの曲展開も絶妙のテンポでテンションが上がる。
文句無しに作品のハイライトの一つに数えられるだろう。


TEN - Ten - Eyes of a Child ★★ (2006-04-10 23:07:34)

ポップな感じで優しいメロディが心地好い。
どこか懐かしさすら感じるノスタルジック・メロディアス・ハードロック。甘口。


TEN - Ten - Close Your Eyes and Dream ★★ (2006-04-10 23:03:59)

どっかで聴いたことあるような感じのメロディだが、そんなことはどうでもいい。
この曲聴くと荒んだ心が和らいでいくように感じる。


TEN - Ten - The Torch ★★ (2006-04-10 22:50:51)

哀愁のメロディだ。
染み入るような音色だ。


TEN - Ten - After the Love Has Gone ★★ (2006-04-10 22:40:25)

コーラスハーモニーで既にノックアウト寸前になってしまうが、
この哀愁を帯びたメロディに昇天間違い無し。
Voの声質を活かしきった名曲。


TEN - Ten - It's All About Love (2006-04-10 22:34:40)

まあ確かに歌メロは並、ですがギターが素敵なので良。
この壮大な雰囲気が好きです。


CORRUPTED - Se hace por los suenos asesinos - Rato Triste ★★★ (2006-04-10 21:54:13)

SIDE-Aまるまる一曲お経地獄(?)から一変、こちらは暗黒ドロドロドゥーム。
沈み込むようにズブズブ。
どこまでもズブズブ。


HAMMERFALL - Legacy of Kings - Dreamland ★★ (2006-04-08 02:12:58)

う~ん、ベタベタ。
・・・と、思いつつもこのメロディはやっぱりいい。
一緒に歌えるヘヴィ・メタル。


HAMMERFALL - Legacy of Kings - Heeding the Call (2006-04-08 02:08:02)

曲はいいんだけど確かに歌詞が・・・
これ真顔で歌ってるのかと思うと・・・
それに秘密結社の一員って・・・


HYBRID CHILDREN - Uncensored Teenage Hardcore - All Fun & No Work (2006-04-08 01:54:20)

リフがヘヴィ。
コーラスはキャッチーでパンキッシュに疾走しながら終わる。
一番ごちゃ混ぜ感の強い曲かも。


HYBRID CHILDREN - Uncensored Teenage Hardcore - We Can't Act No More ★★ (2006-04-08 01:48:06)

メタリックなリフの疾走とR&R的キャッチーなコーラス部分との対比が面白い。


HYBRID CHILDREN - Uncensored Teenage Hardcore - Life Goes on... Except for Those Who Die ★★ (2006-04-08 01:41:32)

パンキッシュなR&R。
楽しげな曲調ながら、歌っていることはそれ程お気楽な内容ではない。


HYBRID CHILDREN - Uncensored Teenage Hardcore - Boundless I.Q. ★★★ (2006-04-08 01:37:22)

THE WILDHEARTSにも通じるところがあるキャッチーでノリのいいR&R。
とにかくメロディが親しみやすく、
多少落ち込んでるときでも思わず笑顔になってしまうような、楽しさが満載。


NORTHER - Mirror of Madness - Dead ★★ (2006-04-08 01:23:46)

イントロがIN FLAMESのBULLETRIDEにそっくりに聴こえてしまった・・・
いや、いい曲ですよ、ええ。
彼等らしい、いい曲ですとも。


NORTHER - Mirror of Madness - Mirror of Madness ★★★ (2006-04-08 01:18:09)

始まった瞬間、「名曲だ!」と確信できる曲は確かにある。
そういった感動を味わいたかったらこの曲を聴くといい。


NORTHER - Mirror of Madness - Cry ★★★ (2006-04-08 01:15:19)

この曲もフックのあるメロディに彩られている。
キラキラした装飾に頼っているだけのメロデスとは次元の違う、曲そのものの哀愁が凄い。
「お前は膝に
崩れ落ちて
泣け」
もうホント、泣くしかない。


NORTHER - Mirror of Madness - Midnight Walker ★★★ (2006-04-08 01:10:46)

メロディに見事なフックがあって聞き流すことを許さない曲。
こういった曲調は1stでもお馴染みのものだが、よく練られている感じがして聴き飽きない。


NORTHER - Mirror of Madness - Of Darkness and Light ★★ (2006-04-08 01:05:37)

荘厳な雰囲気すら漂う曲。
この曲の良さはやはりこのキーボードに因るところが大きいのだろう。
まさに北欧。このコーラスを聴いていると、オーロラが目に浮かぶようだ。


NORTHER - Mirror of Madness - Betrayed ★★ (2006-04-08 00:58:58)

激しさにメリハリがある。
展開に緩急がある。
そしてやはり美しい旋律がある。
技ありの一曲。


NORTHER - Mirror of Madness - Blackhearted ★★★ (2006-04-08 00:55:43)

初聴時はDARKEST TIMEに比べるとインパクト弱いかな? とか思ってしまったが、とんでもない。
激しさはあちらに軍配が上がるだろうが、美しさはこちらの方が上。
この極上のコーラス、ギターソロの美旋律を聴け!
心が震えずにはおれまい。


NORTHER - Death Unlimited - The Cure ★★★ (2006-04-08 00:46:30)

北欧らしくキラキラしたパートもあるが、激しさをより前面に押し出して上質のヘヴィネスを作り出している。
硬質な音作りとギターの荒々しさが見事にマッチした名曲。


NORTHER - Death Unlimited - A Fallen Star ★★★ (2006-04-08 00:37:57)

彼等にとっての一つの到達点的完成度の高さを感じる。
COBよりもCATAMENIAなんかに近い感じだが、これはもうオリジナリティを確保したといって良いだろう。
迷いの無い音である。


NORTHER - Death Unlimited - Vain ★★★ (2006-04-08 00:33:21)

デスメタルのアグレッションに北欧らしい透明感が交差する。
銀世界の激しさとでもいうべき空気を感じる一曲。


NORTHER - Death Unlimited - Death Unlimited ★★★ (2006-04-08 00:23:18)

有無を云わせぬアグレッションで豪快に突っ走る爽快な曲。
何かふっ切れたなって感じがする。


KREATOR - Violent Revolution - All of the Same Blood ★★★ (2006-04-06 23:48:03)

有無を云わせぬ爆走スラッシュからミドルテンポに、それから再び加速しつつ叙情的なメロディが乗る。
曲展開の妙がアグレッションを引き立てる名曲。


KREATOR - Violent Revolution - Reconquering the Throne ★★ (2006-04-06 23:39:43)

アグレッシヴなスラッシュだが、同時にダークでメロディアスなところも。
緩急のつけ方の上手さが流石ベテラン。


NEU! - Neu! - Negativland ★★ (2006-04-03 00:39:21)

これまたクセになる陶酔感を与えてくれる曲。
一旦途切れてテンポチェンジがいいアクセントになっている。


NEU! - Neu! - Hallogallo ★★★ (2006-04-03 00:12:59)

反復の美学。
心地良い陶酔感に浸ることが出来る。


ALI PROJECT - EROTIC & HERETIC - Arabesque Romanesque ★★★ (2006-04-03 00:02:14)

聴き手のインスピレーションに強烈に訴えかけるようなメロディが心を打つ。
非常に映像的な曲で、映画のサントラに収録されていても不思議ではない。


ALI PROJECT - EROTIC & HERETIC - 夢魔の夜、あなたを迎える者がある ★★★ (2006-04-02 23:58:06)

タイトルから妖しさ無限大。
かなりプログレッシヴな要素の強い曲で、一筋縄ではいかない曲構成と独特の迫力がある。
雰囲気作りの巧みさを見せ付けてくれるようで、見事な一曲。


ALI PROJECT - EROTIC & HERETIC - 戦争と平和 ★★★ (2006-04-02 23:49:29)

結構キャッチーなメロディも出てきて、ポップとさえいえる曲だが安っぽさは皆無。
この曲もアレンジがよく練られており、聞き飽きない魅力に溢れている。


ALI PROJECT - EROTIC & HERETIC - 赤と黒(Album Version) ★★★ (2006-04-02 23:26:15)

とにかくアレンジセンスが抜群で、メリハリの利いた音作りが素晴らしい。
曲そのものの良さはもとより、仕上げ方の上手さに嘆息せずにはいられない。
仮に同じ曲を他のアーティストがやったとしても、到底この出来には及ばないだろう。
これぞアート。


ALI PROJECT - EROTIC & HERETIC - EROTIC & HERETIC ★★★ (2006-04-02 23:19:09)

音作りが何ともヘヴィで素晴らしい。
テクノ風アレンジも凝っていて妖しさ満載。
そしてコーラスメロディは、やっぱりゴシック。


SOILWORK - Stabbing the Drama ★★ (2006-03-14 23:45:00)

前作と基本的には変わらない作風で、順当なネクスト・ステージと感じる。
全体的にカッチリした音作りで、どこか計算し尽くされたようなアグレッションが全体を支配している。
初期の荒々しい刺激が薄れた分、よく練られた高水準のアグレッシヴ・メタルを聴かせてくれる。


SOILWORK - Stabbing the Drama - Weapon of Vanity ★★ (2006-03-14 23:35:37)

イントロからセンスの良さ爆発!
疾走するバックにデス声が気持ち良く乗るのがたまらない。


SOILWORK - Stabbing the Drama - One With the Flies (2006-03-14 23:30:51)

なんかすっごくモダンに聴こえるなぁ・・・
まあ、不自然さはないし、素直にカッコいいと思えるからいいか。


ARCH ENEMY - Stigmata - Beast of Man ★★ (2006-03-14 23:15:01)

ギターは勿論だが、この曲のドラム激し過ぎイカし過ぎ。。


ARCH ENEMY - Burning Bridges - Silverwing ★★★ (2006-03-14 23:10:15)

疾走パートから哀愁パートへの移行が見事。
新鮮味を感じさせながら同時に違和感を感じさせない。
往き着くとこまでいってしまったような、究極の曲。


ARCH ENEMY - Burning Bridges - Pilgrim ★★★ (2006-03-14 23:05:32)

コーラスがIRON MAIDEN風正統派メタル然としているところが素敵過ぎ。
ギターソロは・・・・・・書くまでも無いですね。
彼らがつまんないソロ弾くなんて想像できません。


ARCH ENEMY - Stigmata - Diva Satanica ★★★ (2006-03-14 23:00:48)

まず、DIVA SATANICAってタイトルがいい。
これだけで名曲になることは約束されたも同然だろう。
爆走メロディック・デスラッシュ。


ARCH ENEMY - Burning Bridges - Dead Inside ★★★ (2006-03-14 22:56:02)

このメロディ、完璧だ。
これだけで御飯三杯いける。(?)


ARCH ENEMY - Black Earth - Dark Insanity ★★ (2006-03-14 22:52:22)

ブルータリティに比重を多く置いた激辛メロディック・デス。
後期の楽曲よりも、猟奇的な禍々しい雰囲気が多分に感じられる。


ARCH ENEMY - Burning Bridges - The Immortal ★★★ (2006-03-14 22:48:25)

ギターが泣いている。
聴いてるこっちも泣いてしまいそうになる。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Wheels of Confusion / The Straightener ★★★ (2006-03-14 22:40:49)

昇天確実な冒頭のギターとクールなドラムが美味しい前半と、
溢れる涙を拭いきれないドラマティックな展開の後半、どちらも好き。
歌詞がまたシビアで良い。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Under the Sun / Every Day Comes and Goes ★★★ (2006-03-14 22:30:33)

凄まじい構成美。
曲の展開の仕方がとにかく凄いの一言。
ギターソロがドラマティック過ぎて泣ける。


BLACK SABBATH - Vol 4 - St. Vitus' Dance ★★ (2006-03-14 22:24:57)

やや明るめかな?
ヘヴィさとノリの良さが同居した名曲。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Supernaut ★★ (2006-03-14 22:21:25)

かわった感じの曲でちょいプログレっぽい。
やっぱリフだね、リフ。


EDGUY - Hellfire Club - Children of Steel ★★★ (2006-03-14 00:32:45)

硬派な正統派ナンバ。
とにかくパワフルに押しまくる曲調にブッ飛ぶ。
ギターソロもやっぱり正統派なカッコ良さ。


EDGUY - Hellfire Club - Rise of the Morning Glory ★★ (2006-03-14 00:29:02)

SONATA ARCTICAのWEBALLERGYを彷彿とさせるコーラスメロディがやはり耳をひく。
ギターソロ、とくにツインのメロディの素晴らしさも聴き逃してはならない。


EDGUY - Hellfire Club - Down to the Devil ★★ (2006-03-14 00:23:42)

いいな、このギター。このコーラス。
アレンジにも隙が無い。


EDGUY - Hellfire Club - We Don't Need a Hero ★★★ (2006-03-14 00:21:03)

全ジャーマンメタルファン必聴。
お約束な曲調だが、それだけに名曲となることも約束されていたようで無視できない一曲。
歌詞がこれまたストレートな力強さに満ちている。


TIME REQUIEM - Time Requiem - Grand Opus ★★★ (2006-03-13 23:36:51)

確かにどっかで聴いたような要素がテンコ盛だけど・・・
カッコよけりゃいいんですよッ!!


TIME REQUIEM - Time Requiem - Watching the Tower of Skies ★★★ (2006-03-13 23:27:01)

途中からすっごくSYMPHONY Xっぽくなる・・・と、感じるのは私だけ?
それは兎も角としてメロディが秀逸。とくにコーラス。


TIME REQUIEM - Time Requiem - Brutal Mentor ★★★ (2006-03-13 23:13:50)

とても人間技とは思えない。
まさに魔人。


TIME REQUIEM - Time Requiem - Milagros Charm ★★★ (2006-03-13 23:12:11)

ヴァースはいかにもネオクラシカルなメロディだが、そのあとが違った!
何だ? このクサメロは?!
冴え渡るメロディに感嘆せずにはいられない。


ANNIHILATOR - Never, Neverland - I Am in Command ★★★ (2006-02-23 22:37:26)

1stにはラストに「HUMAN INSECTICIDE」という超ド級の名曲が在ったが、2ndのラストにもこんな名曲が!
完璧な締めだ。