A DREAM OF WOLVES IN THE SNOWから続いてるんだが このアルバムの中で最も優れて涙が止まらない傑作。 やはりこれもブラストではなく16ビートを重んじていて グルーヴィーだ。初期の特徴とも言えるのでは? これもやはり3分からのオクターブ奏法による耽美溢れる 旋律に着眼して頂きたい。
サビが死ぬ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! やべぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ボヘミアン・ラプソディーのmama~~~~♪並みです。いや同格。超えてるかも? I Can Giiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiive!!!!! Aloneとはタイプの違う曲ですが Alone同様にサビで卒倒寸前になるぐらい良い歌です。
「あ~りがとハロウィン♪」に聞こえるw しかしまぁこの曲の勢いと言ったら形態こそ違うが METALLICAのFIGHT FIRE WITH FIRE級のぶっ千切れる勢いがある。 物凄いハイテンションで疾走し、耳に媚びりついて離れない素晴らしい歌メロが網羅されている。 カイの声は聴けたもんじゃないがこの曲はカイじゃなきゃ逆に変w カイの声の為にある名曲と言ってもいい。とにかくポップで爽快な誰にでも好かれる疾走チューンです。 スタ~~ア~~ア~~ライ~~ッ♪ええ歌や。