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VENOM - Singleのみ? - Nightmare (2004-11-01 22:06:49)

現在はEine Kleine Nachtmusikというアルバムで聴く事ができます。
なかなかの曲。


VENOM - Welcome to Hell - In League With Satan ★★ (2004-11-01 21:59:03)

呪文を唱えている様な入りから正に悪魔召還のセレモニー曲といった感じの
ヘヴィでダークなリフがヌメヌメと地を這い出す曲。
う~ん、これはカッコイイぞ。。。


VENOM - Welcome to Hell - Live Like an Angel (Die Like a Devil) ★★ (2004-11-01 21:55:00)

メインリフもカッコイイが中盤に現れる悲しげな短い旋律も良い。


VENOM - Welcome to Hell - Angel Dust (2004-11-01 21:44:03)

あぁマグナムさん、ごめんなさい(笑)間違えてました!!


KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - Larks’ Tongues in Aspic, Part Two ★★ (2004-11-01 20:02:42)

のっけから入る機械的でノイジーなこれぞクリムゾンと言わんばかりの名リフ。カッコ良すぎ。
ふんわりと上昇していく様なその後の曲の進行の仕方も綺麗で良く
中盤のフリップ卿のぶっ飛んでるエキセントリックなギターソロもオーラ放ちまくりです。

知る人ぞ知る曲でクリムゾンらしい名曲です。


KING CRIMSON - Red - Fallen Angel ★★ (2004-11-01 19:47:19)

Fallen Angel...
Fallen Angel...
Fallen Angel...
Fallen Angel...
と連呼する幻想的で物悲しいサビが良い。グルグル同じ所を回っている感覚にもなる不思議な曲だ。
イントロの宇宙からやってきた様なメロディーと
中盤のサックスのエキゾチックなメロディーもグッド。


KING CRIMSON - Red - One More Red Nightmare ★★ (2004-11-01 19:34:12)

何とも言えぬ奇妙なリフだ。そしてなんと言ってもドラムがカッコ良すぎる。
このイントロはREDがもう1回登場しました、という感じがする。
中盤のか細く歪んだギターのアルペジオに痺れまくるし、ディストーションの掛かったハンドクラップも良い。
後半のサックスもいかしてる。何となくサバスに通ずる泥臭さ、コード感がある。
前半よりも中盤~エンディングのインストパートが味があって好き。聴く度に良くなっていく。


KING CRIMSON - In the Wake of Poseidon ★★ (2004-11-01 18:55:00)

聴き易さで言ったら「宮殿」の次にコレでは無いだろうか?
The Devil's Triangle、Picture Of A City、In The Wake Of Poseidonがお勧め。
二番煎じだ、レベルが下がった、云々言われているが
言うほど酷いものでは決して無い。鮮血のDevil's Triangleなんて秀逸な名曲だ。
自分にとってのKCのベスト3は宮殿、RED、そしてコレ。


KING CRIMSON - Islands - Formentera Lady (2004-11-01 18:13:35)

重く壮厳なチェロのイントロに気高さを感じる。これだけでもこれを主題に1曲普通の曲を作れそう。
ただちょっとメリハリがなく中だるみしてしまうので惜しい。


KING CRIMSON - Islands - Prelude: Song of the Gulls ★★ (2004-11-01 18:07:25)

自然と涙が溢れ出てしまいそうな母なる聖歌といった感じがします。
何もかも全てを優しく慈悲的に包み込む様な美しい音色・・・
暗黒の宇宙空間の中に突然現れた綺麗なお花畑。
でもこのラインナップの中にこの曲がある事で妙に不気味にも感じてしまう。
本当に美しい子守唄の様なシンフォニックなインスト。


KING CRIMSON - Islands - The Letters ★★ (2004-11-01 17:59:48)

薄暗く美しいギターのアルペジオに載せ、陰鬱で哀愁が帯びた歌声に魅せられる。
途中で何もかもをぶち壊す様に爆発したかと思ったら
再び静まり、再びゆっくりと壊れ出していく・・・
と思ったら直情的に歌い上げるボーカルが入る。
まるで激しい感情を理性で抑えようとするも、抑えきれず表に出てしまい取り乱しながらも、
再び平静を装う狂人による狂人の哀愁と言った感じがする。
そう考えると実に情緒的で優れた表現だと思う。
静かなる狂気による芸術・・・最高です。


KING CRIMSON - Islands - Sailor's Tale ★★★ (2004-11-01 17:49:18)

イントロの神秘的で幻想的な美しいサックスのハーモニーが、この世のものとは思えない高尚な雰囲気を醸し出している。
アルバムジャケットそのものを連想させる様な、遠く宇宙彼方の旋律とでも言うべき旋律でボーッとなってしまう。
執拗に繰り返されるシンプルなベースラインにトリップさせられ、
聴いている間は意識は何処かの無重力空間を旅行している状態になる。
このずっと鳴り続ける同じベースラインが本当に病み付きになってしまう。麻薬的でも言うのだろうか。
曲の終盤で人格崩壊したかの様に崩れる場面、そして不気味に鳴り響く低音のメロトロンも良い。
終始、「美しさ」で溢れている感じがするのも不思議。


KING CRIMSON - In the Wake of Poseidon - The Devil's Triangle (including Merday Morn / Hand of Sceiron / Garden of Worm) ★★★ (2004-11-01 17:34:07)

ライキチさんの仰る通りでそんな感じがしますね。
僕は何だか古代文明の生贄の儀式のBGMで使われていそうな曲という感じもします。
タイトル通り悪魔的で今にもルシファーが降臨してきそうなサタニックな曲調。正に悪魔行進曲。
何もかも真っ黒に塗り潰されていて、やばいぐらいカッコイイ。
夜中コレを聴きながら暗い廊下を歩いてトイレに行く事が出来る奴なんていないだろう。
なかなか上手く言葉で説明する事ができないが、アルバム中最も秀逸な楽曲クォリティを誇っている。
悪魔節満載のブラック~デスを聴くメタラーでも震える出来だ。
狂気のダークワールド万歳なり。


KING CRIMSON - In the Wake of Poseidon - Pictures of a City (including 42nd at Treadmill) ★★★ (2004-11-01 17:22:25)


歌がサバスのElectric Funeralに非常に似ている。このアルバムでは1,2を争うぐらい好きな名曲。
楽曲の中盤が21st Century Schizoid Manの中盤の二番煎じ的な印象もあるが、
これはこれでこの曲として成り立っているから良いと思う。
聴き応え充分の曲である事に変わりはない。


KING CRIMSON - Lizard - Cirkus (including Entry of the Chameleons) ★★★ (2004-11-01 17:00:48)


歌はあくまでも哀愁帯びた美的なメロディーだが、そのコントラストとも言うべき相反した不気味な演奏隊。
"優しさ"と"冷たさ"、"美"と"醜"が入り乱れるという二面性のシンクロナイズがとても素晴らしい。
美しい歌に安心し、悪魔的なホーンの音色に不安にさせられる。
耽美的なメロトロンの襲来に陶酔させられるも、やはり訪れる暗く狂おしいあの旋律に突き落とされる。
様々な感情が入り乱れる芸術的な名曲。物凄い作品だ。必聴曲。


MANOWAR ★★ (2004-11-01 14:15:00)

ヘヴィメタルとは何たるか、ヘヴィメタルとしてやるべき事は何かを嫌って程判っていないとこんな音は出せまい。Metal Of Metal!!!
だからこそ一日も早い来日が待たれる。全国の真のメタラーが集まり、日本武道館だって埋めてしまうだろう。
侍に相応しい聖地は武道館以外無い。


MANOWAR - Kings of Metal - Wheels of Fire ★★★ (2004-11-01 13:53:40)

夢想家さんの仰る通り、MANOWAR版「Painkiller」、MANOWAR版「Whiplash」です。
いや、Painkillerより数段パワーが上。この曲の前では如何なる疾走曲も踏み潰されてしまう。
正に爆走。高速の馬に跨り戦地へ向かうメタル騎士団と言った感じがする。勇壮なりけり。
ダカダカダッダン!ダカダカダッダン!!
う~む、正にニイタカヤマノボレである。


MANOWAR - The Triumph of Steel - Metal Warriors ★★ (2004-11-01 13:49:55)

ライブ盤だとオーディエンスの掛け声が熱すぎる。まるで宗教のミサの様だ。


MANOWAR - The Triumph of Steel - Achilles, Agony and Ecstasy in Eight Parts ★★ (2004-11-01 13:45:43)

僕はドラムソロは許せますけどね。凄く巧いドラマーだと思う。
ドラムソロが終盤に差し掛かる時にギターが入る所なんかカッコいい。
そしてマーチングに代わりシンフォニックに→メタル魂による爆走炸裂!!!
案外プログレ聴いている人は中だるみを感じずに意外とすんなり聴けそう。
聴く人を思いっきり選ぶにしろ漢の漢による漢の為の優れた作品である事には変わりない。


MANOWAR - Louder Than Hell - The Power ★★★ (2004-11-01 02:28:21)

ハッキリ言って超かっこいい。誰が何と言おうとすこぶるカッコいい。
イントロからしてメタル魂を揺さぶられる。正にこの曲こそメタルの旨味そのもの。
ヘヴィなバッキング、中盤の高速の美学的リフ、哀愁漂う秀逸なAメロ、1度聴いたら2度と忘れる事が出来ないサビ。
全てが最高であり、MANOWAR最高の名曲。これが真のヘヴィメタルだ。
パーーーーーーーーーーーーーワーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!


MANOWAR - Kings of Metal - Hail and Kill ★★ (2004-11-01 02:22:40)

カッコいい。耽美的なリフが素晴らしい。これは揺るぎがない事実。HELLION的アプローチは最高である。
叫びまくりの熱いボーカルにも非常に好感を持てる。


IRON MAIDEN - The X Factor - Sign of the Cross ★★★ (2004-10-31 18:16:36)

自分はオリジナルの方もリアルタイムで好きで居続けた数少ないこの曲の愛好者です。
ブレイズは下手ですが、彼が本来持つ暗い声質がこのダークで荘厳な曲調にマッチしている様にも思えます。
ブルースが歌うに越した事はありませんけどね。


IRON MAIDEN - The X Factor - The Edge of Darkness ★★★ (2004-10-31 18:10:43)

陰鬱でじめっとした暗い曲だ。イントロのSEも言わんとしている事の雰囲気を醸し出していて素晴らしい。
毎回リズムインで鳥肌が立つ。こういう淡々と叙事的に進行するストーリーを感じる曲は大好き。
このアルバムのどの曲にも言える事だが、
メイデン節と言うのはこんなにもダークで陰鬱な空気に嵌るものなのか、と脱帽させられた。
コントラストでも言うのだろうか。黒い雨雲から一筋の光のカーテンが射した様な感じがして
ただでさえ秀逸なメイデン節がよりその魅力を増して聴こえる。実に効果的である。
起承転結がハッキリしているので本作でも指折りの大好きな名曲。


IRON MAIDEN - The X Factor - Blood on the World's Hands ★★★ (2004-10-31 18:03:19)

これは立派な名曲である。ダークで不気味なイントロから突然待ってましたのメイデン節炸裂!!
翳りと叙情を巧く使い分けたセンスある妙技を見せ付けてくれる。
Sign Of The Crossが好きな人はこのBlood On The World's Handも聴ける筈。
インスト部も味わい深くじっくりと聴かせてくれるので、非常に安定感があり飽きる事がない。
それでもやはり往年のメイデンに比べれば地味めな曲である事には変わりないかもしれない。
俺は最高だと思うんだけど。この曲なんか何十回も聴いた。


IRON MAIDEN - The X Factor - The Aftermath ★★ (2004-10-31 17:27:49)

ちょっとアメリカンなリフが登場するAメロだが
ア~フタ~ザウォ~~~~~~!!!と歌うサビなんか最高。琴線に触れた、とは正にこの事。
そして中盤ではメイデンお約束の大爆走。痺れる!!
メイデンを聴いているといつもコレを期待しながら聴いてしまう。コレだからやめられん。
ヤニックのソロが終わってサビメロをギターで弾くところもやれれる。
しかし、アルバムではかなり地味な曲かもしれない。個人的には好きだが。


IRON MAIDEN - The X Factor - Look for the Truth ★★★ (2004-10-31 17:22:05)

暗く湿った叙情的なイントロからして堪らない!!!!!
リズムインしてからはちょっと間抜けかもしれないが
Look For The Truth!!と歌う所にツボを押されてしまう。
ん~俺はこのアルバムに入っている曲は全曲図星なんだけどなぁ。


IRON MAIDEN - The X Factor - Fortunes of War ★★★ (2004-10-31 17:18:12)

発表当時、スティーヴ本人が自身が作曲した楽曲の中で特に好きな曲は何か?というインタビューで
「Afraid To Shoot StrangersとFortunes Of Warが特に好きだ」と公言していた通り、名曲です。
普段からダークな曲を聴いていない人にはキツイのかも。

しかし、この翳りの中に光が差し込むかの様な
美しい叙情旋律が高レベルな演出を創り上げているのです。
THE X FACTORを代表する名曲であり、スティーヴの理想、
スティーヴの心臓部を垣間見る事が出来る秀逸な作品。
私にはスティーヴが何をやろうとしていたかがよく判ります。


SUM 41 ★★ (2004-10-30 17:20:00)

新譜は思わず笑ってしまった。
けど、最高なので文句無し。


SUM 41 - All Killer No Filler - Pain for Pleasure ★★★ (2004-10-30 17:17:21)

・・・ってTransylvaniaかよ!?と思わせるイントロのリフから
メイデンを彷彿させる名を残してもおかしくないぐらいの超かっこいいハモリギターが炸裂!!!!
これはメタラーでも、いやメタラーこそぶっ倒れる怒涛の哀愁リフ!!!
と思ったら声がミカエル・スタンネになった!?
もう驚きまくりの何だか凄い名曲です。やべぇよ、これ。半端なくいい。
これはパンクじゃない。完璧で斬新な正統派ヘヴィメタル。


SUM 41 - Does This Look Infected? - Still Waiting ★★★ (2004-10-30 17:03:46)

あぁやっぱり自分以外の人も「メイデン!?」と思った方が沢山いるんですね。
しかし上手なブレンドです。凄くカッコイイ。この曲でSUM41が好きになった。
楽曲構成もドラマティックで感動してしまうし、個人的にはSUM41じゃ一番かも??
聴いていて本当に「ちょっとマジで最高だなこりゃ」と思える。
超名曲と呼べるので、星3つプレゼント。
頑固な私が言うのも何ですが、頑固なメタラーも聴いてみて。


SUM 41 - Does This Look Infected? - Over My Head (Better Off Dead) ★★ (2004-10-30 16:58:57)

こんな事言ったら怒られるかもしれないけど、イントロを聴いて
ふとクリフバートンのPulling Teethに何となく似ていると思った。
いずれにしてもメタル様式を感じるリフですね。
勢いのある熱い歌です。


SUM 41 - Does This Look Infected? - The Hell Song ★★ (2004-10-30 16:52:58)

純粋に良い曲です。
結局いいな、と思わせる要素があればパンクだろうがメタルだろうが関係ない。
ギターソロのダブルチョーキングも直情的で素晴らしい。
イントロから何度も登場するダータララーララというリフがいいですね。
ドライブしながら聴きたい爽快な曲。
しかし痰は戴けない(笑


URIAH HEEP - ...Very 'eavy ...Very 'umble - Gypsy (2004-10-30 01:16:43)

サバスを彷彿とさせるザックリしたヘヴィなリフがカッコイイ。


URIAH HEEP - ...Very 'eavy ...Very 'umble - Come Away Melinda ★★ (2004-10-30 01:13:05)

暗く深い哀愁が漂うフォークバラードとも言える曲。聴いていると憂鬱になる。
なんてどんよりしているんだ・・・・
この曲を聴いた時、ふと井上陽水の「傘がない」を想い浮かべてしまった。


KANSAS - Audio-Visions - Don't Open Your Eyes ★★ (2004-10-30 00:20:22)

シャッフルで疾走するグルーヴィーなナンバー。
ドラムが効果的なフィルを入れるのでやたらと速く聴こえる。
そんじゃそこらのハードロックよか全然上。
2:00~3:00辺りのちょっと悲哀的なダイナミックな怒涛の場面展開なんて堪まない!!!!カッコ良すぎ。
現代風にアレンジしたら壮絶な名曲になりそうだ。


KANSAS - Audio-Visions - Curtain of Iron ★★ (2004-10-30 00:12:28)


大振りでダイナミクスに富んだ劇的な作品。
イントロからリズムインする辺りのリフが神秘的でとても素晴らしい。こんな発想どうやって思い浮かぶんだ・・・。
中盤のギターソロもかっこいいし、歌メロも相変わらず優れている。
そして何と言ってもエンディングの美しく儚いヴァイオリンは聴き手の心拍数を確実に上げてくれる。
嗚呼、KANSAS万歳。


KANSAS - Audio-Visions - Relentless ★★ (2004-10-30 00:04:01)

僕もこの曲は好きです。何と言ってもサビがアクセンティヴで凄くいい。耳に残る。
2分20秒辺りのクラシカルなパートなんか好きですね。
リアリズムに音楽を刻み付けているKANSASって感じがして良いです。


KANSAS - Always Never the Same - Eleanor Rigby ★★★ (2004-10-29 19:50:36)

ビートルズの有名な超名曲のカヴァー。これがとんでもなく素晴らしい!!!!
原曲が大好きだっただけに期待十分で聴いてみたが、再生した途端ビビッた!!!!
物凄い壮大なスケールにアレンジされていてぶっ飛びました。
KANSASのセンスの高さを思い知らされるカヴァーナンバーです。


KANSAS - Leftoverture - Miracles out of Nowhere ★★ (2004-10-29 19:42:10)

幻想的で神秘的な感じがする始まりも良いが
牧歌的なパートから悲しくも颯爽と疾走する終盤がナイス。


KANSAS - Leftoverture - What's on My Mind (2004-10-29 19:34:34)

独特な感じがするコード進行に何とも言えぬ良さがある。


KANSAS - Vinyl Confessions - Play On (2004-10-29 18:44:13)

このアルバムにはイントロからしてノックアウトされる曲が多い。
シャッフルのリズムの上に哀調あるピアノが乗っかる素晴らしい音構成です。
ただ終わり方が余り納得行かない。もう少し長くても良かったのに。


KANSAS - Vinyl Confessions - Face It ★★★ (2004-10-29 18:35:54)

この曲って人気ないの?イントロのピアノとヴァイオリンの凄まじく美しい最高のハーモニー、
そしてタメの利いたグルーヴィーなリズムで渋いギターが泣き上げるリズムインなんて卒倒しそうな程カッコイイ。
独特なファンク的なグルーヴを生み出しているリズムセクションなんてかっこ良すぎる。
ちょっとKANSASっぽくないから聴く人少ないのでしょか?楽曲としては本当に素晴らしく名曲だと思います。
3分辺りからKANSASらしい音使いも飛び出してくるし、実験が成功している様な気はするんだけどなぁ・・・。
少なくとも僕は超名曲だ、と思っています。ハマりまくりです。


KANSAS - Vinyl Confessions - Chasing Shadows ★★★ (2004-10-29 18:18:16)


やばいぐらい泣ける・・・・イントロからしてノックダウン。半端じゃない。
枯葉舞う季節に一人で美しい思い出を涙ながらに想い起こしている感じがする悲しい曲。
こんなに美しく壮大だと何も考えられなくなって呆然としてしまいます。
あぁ切ねぇ・・・。Play The Game Tonightといい、この曲といい涙なくして聴けない素晴らしい名曲だ。
自分の中ではKANSASで3本指に入る超名曲です。コレはもっと陽の光を浴びてもいい曲ですよね。勿体ないってば!!!


KANSAS - Vinyl Confessions - Right Away ★★★ (2004-10-29 18:10:52)

これは名曲でしょう!!! Right Away!!!!
アメリカらしいっちゃアメリカらしいけど、湿り気がある良い歌。


KANSAS ★★ (2004-10-29 15:59:00)

僕がKANSASを知ったのはここ数年の事なのですが、
何故かCD屋でKANSASのベストアルバムを買っていた。どういうつもりで買ったのかは全く覚えていないのですが、
CARRY ON WAYWARD SONでガツンと一発やられてしまった。「うわぁ、こりゃ買って大正解だった!!」と大喜びした事は覚えています。
そして同じくPLAY THE GAME TONIGHTにもブン殴られた様にやられてしまった。
あのピアノ、あの物哀しい歌・・・この曲には本当にやられました。
その2曲で味を占めた私は他のアルバムも色々聴いていって、この幻想的で不思議な音使いに魅せられ、
以来気付いた頃にはKANSASがマイブームになっていた・・・という感じです。
やまねこさんが仰る通り、最近彼らの魅力を知った部類ですね。
昔の自分みたいに名前は聞いた事あるけど、どんな曲なのか知らないって方は結構いらっしゃると思います。
比較的取っ付きやすいバンドだと思うので、まだ未聴の方は安心してKANSASを聴いて下さい。


KANSAS - Kansas - Journey From Mariabronn ★★ (2004-10-29 15:47:05)

デビューアルバムで既に往年のKANSASのスタイルの基礎を構築している。
混沌とした目まぐるしい場面展開は目を見張る。
美味しいフレーズが色んな所から飛び出してくる曲。


KANSAS - Kansas - Can I Tell You ★★ (2004-10-29 15:39:54)

何故コメントされていないんだろう。
ヴァイオリンの美しい音色がバンドのアンサンブルと呼吸を合わせて奏でられているKANSASらしい楽曲。
パッと聴いただけでも好きになれる素晴らしいナンバー。
それにしてもこのヴァイオリンはちょっと凄い。


IRON MAIDEN ★★ (2004-10-29 15:15:00)

そもそもメイデンに激しさを求めるのもどうかと思いますが、
パンキッシュな激しさが欲しければ1st~2ndです。
ただPainkillerさんが求めている様な激しさは無いと思いますが。

伊藤政則はメイデンを「考えるヘヴィメタル」と表現していますが、これは概ね同意できる表現です。
もっとも、考えると言うより心で感じる、思慮深く何か物思いに耽る様な気分になれると言う方が正しいのかもしれませんが。
頭を振る"乗る"音楽ではなく眉間に皺を寄せて"聴く"音楽ですね。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - I'VE GOT THE FIRE (2004-10-29 15:04:57)

何だかMETALLICAがカヴァーしそうな曲。
ベースとギターがユニゾンで弾くリフがかっこいいアグレッシヴなナンバー。
ところで誰の曲なのでしょうか?


YES - Fragile - Heart of the Sunrise ★★ (2004-10-28 21:49:09)

インスト部は超絶ながらも美しくもちょっと悲哀的なキメが素晴らしい。
ジャッ・・・ジャッ・・と1回、もう1回とスタッカートを打たれるごとに脇をくすぐられた様に反応してしまう。
悲壮感漂う美的な歌の入り方から、伸びやかに展開していくところも魅力的。


YES - 90125 - Owner of a Lonely Heart ★★ (2004-10-28 21:35:01)

CMで使われてましたよね?何も知らないでこの曲を再生したら
「あ、昔耳から離れなかったあの面白い曲じゃねぇか」とビックリしてしまいました。
独特のリズムに乗せて休符にアクセントを置いた歌いまわしが良い。
思わず一緒に口ずさみたくなってしまうインパクティヴでキャッチーな曲。


YES - Close to the Edge - Close to the Edge: I. The Solid Time of Change / II. Total Mass Retain / III. I Get Up I Get Down / IV. Seasons of Man ★★ (2004-10-28 21:22:38)

得体の知れぬ天国の世界へ行ける。
躁ミュージック万歳。


YES - Fragile - Roundabout ★★ (2004-10-28 21:02:19)

ハーモニクスの美しいイントロが入った瞬間、ゾクッと来る。
それとは対照的に超かっこいいブリブリのベースが暴走するリズムイン。たまんねぇ!!痺れる!!
圧倒的なグルーヴを爆発させながら中盤までヘイヘイと腰を振りながら走っていたと思ったら突然、
・・・ジャラ~ン。う~む美しい。正に聴き手を弄ぶ構成力。
怪しくも美しさも漂わせるミステリアスな名曲。
聴いてみれば分かると思うけど、癖になってしょうがなくなる。
こういう芸当はYES以外できないのでは。凄い。


KING CRIMSON - In the Wake of Poseidon - In the Wake of Poseidon (including Libra's Theme) ★★ (2004-10-27 22:39:58)

最初聴いた時、「いよっ!Epitaph2!!」と思いましたけどコレはコレでいいのでは?
哀調で綴られた憂いある楽曲。中盤のアルペジオも良い。
Epitaphが好きな方は聴いてみるといいかも。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King ★★ (2004-10-27 21:17:00)

あれ?発言したと思ったのに・・・。
基本的に一番上の方と言いたい事は同じです。
"た っ た 5 曲 な の に 、"
何だか12曲入りの傑作アルバムを聴いた様な満足感に覆われまくります。
その理由は実に明白、
従来の名盤と呼ばれるアルバムの中に入っている最も良いと言われるハイライトナンバーだけを5曲も集めて作った様なアルバムだから・・・こう言えば判りますか?
・世界一奇妙で機械的な曲、「21st Century Schizoid Man」
・世界一美しいバラード、「Epitaph」
・世界一神秘的で幻想的な曲、「Moonchild」
・世界一壮大で神々しい曲、「In The Court Of The Crimson King」
1曲1曲が神憑り的な神々しさを放ち
信じられない様な奇跡の完成度、クォリティ、センス、ドラマ性、メロディ、構成力、演奏で完璧に完成されているアルバムです。
これ一枚で世界最高峰を4回も拝めてしまう。
普通はこれだけ個性の強い超名曲が5つも集まると統一感が無い様に感じる筈だけど
5曲で1曲だ、という印象をギラギラと輝かせている。
即ち、神の彫刻。神の力が宿っているアルバム。
神様の力を借りたロックとはどんなものか聴きたければ、早く買いましょう。
そしてこのアルバムで味を占めてKCが好きになった貴方、
REDも忘れずに!!あっちもとんでもないぞ!!


KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - Larks’ Tongues in Aspic, Part One ★★ (2004-10-27 19:40:19)

曲があっちこっち飛び回る。まるでトムとジェリーの追いかけっこの様だ。
リスナーが捕まえようとしても楽曲があちらこちらへとぶっ飛んでいく。
ドラッグ中毒者が描写した様なサイケデリック系のFLASH作品に通ずる禁断の美学を感じる。
とにかく「恐い。」色んな意味で。こわ美しい。


KING CRIMSON - Red - Providence ★★ (2004-10-27 19:18:56)

不気味だ。。。月夜の晩に不気味な女が一人で舞っている様な感じがする。
中盤からリズムインすると不思議な暗黒のグルーヴが渦巻く。


KING CRIMSON - Red - Red (2004-10-27 19:14:02)

巨大な歪んだ塊が大地からドクドクと空の向こうまで隆起する様なイントロだ。
聴き手の神経を逆撫でする様なノイジーかつマッドなリフはインパクト抜群である。
リディアンな一曲。


KING CRIMSON - Red - Starless ★★★ (2004-10-27 17:23:53)

棺の中まで持っていく名曲No.1です。
最初に一聴しただけでは何の事やら判らない方がいるかもしれない。
でも1回目聴いた後に暫く何も音のない空間でジッとしていて下さい。
この曲の何が凄いって、圧倒的な『余韻』です。
聴き終えた後に1分・・・また1分・・・と時が刻まれる度に、ジワジワと"あの旋律"が脳を侵食し始め、
完全にStarlessの世界へ誘われる現象が起きるでしょう。
もうそうなったら、最後。この曲を狂った様に連続再生しだし、抜けられなくなってしまう。
やはり特筆すべき場面は11分を超えてからのエンディング。これは凄すぎて声すら出なくなる。
Starlessのテーマとも言えるべき主旋律がもう一度エンディングで降ってくる訳ですが、
しかし、そこで再登場する主題は前奏で初登場した時の主題とは何かが違うのです。
楽譜に落とせばこの旋律単体は同じ旋律でしょう。しかし、明らかに違うのです。
ビリビリ歪むベースを初めとした楽曲全体のコード感が
この主旋律を本来の在るべき伝達の姿に変化させ、
とんでもない哀愁を抱え我々の前に現れ、
聴き手に己の辛い悲しみを涙ながらに語り掛けてきます。
何て救いようの無い哀れでボロボロにやつれた儚げな美旋律なんだろうか。
本当に涙で霞んで何も見えなくなるぐらい泣ける。
こんなに美しく、こんなに暗く、こんなに死(終わり)を感じる超名エンディングは唯一無二。
聴き終わった後もいつまでも延々とこの美旋律が頭の中で鳴り続けます。
まるで自分がこのStarlessの世界を実体験し、その辛い経験を思い出すかの様に…。


LINKIN PARK - Hybrid Theory - Pushing Me Away ★★ (2004-10-26 22:37:34)

キャッチーなサビがいい。しかしチェスターは本当に上手だね。
ただ一つだけ言うなら、もう少し内容を膨らませて長くしても良かったかも。


LINKIN PARK - Hybrid Theory - Crawling ★★ (2004-10-26 22:30:41)

本当に「静と動」の使い分けが上手なバンドだな、と思わせてくれる。この曲も然り。
叫びは慟哭、囁きは悲壮。哀愁の天秤の振るいを掛けている様だ。


LINKIN PARK - Meteora - Breaking the Habit ★★ (2004-10-26 22:23:05)

ん~非常に味がある名曲だ。イントロのクリーンミュートのリフからして最高です。
コード感で哀愁を漂わせ、直情的なメロディーのサビでジーンと来させる。
彷徨い歩くループフレーズと底辺を包み込むベースがナイスです。
いや~ほんとカッコイイね。


LINKIN PARK - Meteora - Faint ★★ (2004-10-26 22:17:16)

哀愁とグルーヴが上手にブレンドされているので聴いていてとても気持ちいい曲。
高音で奏でられる狂おしい旋律が泣いている様に聴こえるので「泣き」にチェック。


LINKIN PARK - Hybrid Theory - One Step Closer ★★ (2004-10-26 22:13:27)

ヘヴィな上にノイジーで非常にカッコいい。
渋みすら感じるグルーヴに酔い痴れてしまう。


LINKIN PARK - Meteora - Numb ★★★ (2004-10-26 22:09:18)

これまた泣ける。美しく情緒深いエモーショナルな名曲。
あ~切ねぇ・・・・切なすぎる。
この曲とIN THE ENDでLINKINが大好きになってしまった。


LINKIN PARK - Hybrid Theory - In the End ★★★ (2004-10-26 22:01:55)

イントロのピアノからしてぶっ倒れた曲。超名曲!!
これは素晴らしい名曲です。泣ける。悲しすぎる。
哀愁たる静寂の中で淡々とラップがストーリーを綴る事により、より哀愁度が深まり悲しさを倍増させている。
最近の若手は聴きたくもない、という方は騙されたと思って一度この曲を聴いてみてください。
ここには紛れも無い美しき叙情が存在しています。
辛くなった時にこの曲を聴くと心に染み渡る。
最高です。


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - Fury of the Storm ★★ (2004-10-26 17:11:25)

コレもかなりヤバい!!!
イントロから背中に落雷、その衝撃に休む間すら与えられる事もなく徹底的にメッタ打ち。
死んだ。もう何処までも疾走して下さい。


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - My Spirit Will Go On ★★★ (2004-10-26 17:02:21)

速やっ!!!!メロスピは余り好きじゃないけどコレはちょっとヤバい。
まるで鬼の軍隊が突進して来る様なドラムが凄い。
サビはとても感動できる良質なメロディだし、その後のハモリのリフが余りにもカッコ良すぎる。
そしてやはりギターソロが尋常じゃない。こりゃ逝ってます。
更にブラストを叩きつけられた時にゃもう・・・
メロスピにありがちな取り敢えず疾走しとけ、みたいな申し訳リズムではなく意味深で重みある疾走はグレイト!!


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - Mr. Self Destruct ★★ (2004-10-26 16:30:41)

NINとの初の出会いの曲がこの曲だった。
イントロの「打たれる→死ぬ」の病的なSEが最高だ。
自分の中ではかなり衝撃的だった。
美しくも破壊的。ラストなんて最高。ノイズの芸術。


Jethro Tull - Aqualung ★★ (2004-10-26 16:12:00)

へぇ~ブルースも影響受けてるんだ?
昔、スティーヴがjethro tull, YES, Genesis, Black Sabbathに強い影響を受けたとは言ってたけど
その中でもジェスロ・タルはかなりメイデンに通ずるものがあると思います。
旋律の使い方といい、何処とない雰囲気といい・・・
上の方が仰る様にメイデン好きな方はすんなりジェスロ・タルを好きになれると思います。
ジャケも有名な名盤です。


Jethro Tull - Aqualung - Aqualung ★★ (2004-10-26 16:07:26)

最初のリフは充分すぎる程メタルです。
聴き手に不快感を与える様な恐怖のギターかと思えば
楽曲はガラリと変わり美しく悲しい静寂を奏でる・・。
う~ん、プログレッシヴ。


WISHBONE ASH ★★ (2004-10-26 15:38:00)

このサイトに来る人はあまりWISHBONE ASHを聴かないみたいですね。
あのメイデンもアッシュがいなければ全然違ったバンドになっていたはず。
というか叙情的なメイデンが好きな人には先祖返りでこのバンドはマストなはずなんですけどね。
若年層には知名度が無いんだろうな~。


黒夢 ★★ (2004-10-26 12:19:00)


"上手い下手で語るならオペラでも聴いていればいい"
って何処かのアーティストのとこで誰かが言っていたのを思い出しました。
確かにロックに技量云々、上手さを求める事自体が大間違いで
どうあがいてもテクではジャズには適わないし、ロックでそれを談義する事自体が無意味である気がします。
要は個性、センス、熱を感じ取る事が出来ればロックとしては合格なんじゃないのでしょうか?
そういう意味では清春は優れたヴォーカリストであると同時に優れたパフォーマーだと思いますよ。
あとは好みの問題。僕は彼の声質が好きですがコレを生理的に受け付けない人だって当然いる。
こればっかりはしょうがない。


ERIC CLAPTON - Pilgrim - Circus (2004-10-25 20:13:11)

当時、ラジオで流れてきて気に入った曲。
チャラスチャーチャラスチャーのハモリがいい。


ERIC CLAPTON - Clapton Chronicles the Best of Eric Clapton - My Father's Eyes ★★ (2004-10-25 20:09:50)

渋っ!!ベースが何気にいい。


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Layla ★★★ (2004-10-25 19:51:54)

高校生の時に初めて聴いてイントロからぶっ飛んだ。
もうヤバイ。本当にヤバイぐらい最高の傑作イントロ。
更にサビで口がパクパク状態に。
そして最後のトドメのエンディングが堪らん。美しすぎる。
優しいピアノの超名エンディングで当時高校生だった私は教室で涙を流しながら魂を抜かれ昇天。
余りにも有名なこれでもかってぐらいの哀愁たっぷりの超名曲。

数年後、CMで流れた時はあのイントロが流れる度に
初めて聴いた時と変わらない電撃がビリビリ来たのは言うまでもない。
レイーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッルァァ


GAMMA RAY - Somewhere Out in Space - Somewhere Out in Space ★★★ (2004-10-17 14:32:47)

脳天をぶち抜かれた曲。何よりサビの歌メロが最高に素晴らしい!!
何があったんだ?とカイに尋ねたくなるくらい超ド級の「哀愁」に覆われている。
何度聴いてもサビでマジ泣きしそうになる。
特に最後のサビで歌と掛け合いの様に入るギターの美旋律は卒倒してしまうくらい叙情的で言葉すら出なくなる。
おまけに曲のエンディングでハモって叫ばれる所で完全にノックダウン。初めて聴いた時はここで完全に死にました。
物凄い衝動で疾走するツインリードも心拍数を確実に上昇させてくれます。
GAMMA RAYでぶっちぎりNo.1の超名曲。星3つじゃ足りない。
メロスピ苦手な方でもこの曲だけは聴かないと損します。


VADER - De profundis - Silent Empire ★★★ (2004-10-17 13:59:02)

これは相当いい。Hi-Fiなサウンドが切れ味抜群の日本刀の様に暴虐性を盛り立ててくれる。
むかついている時に聴くと最高。


METALLICA - Garage Inc. - Breadfan ★★★ (2004-10-13 23:11:09)

これはONEのシングルのカップリングでしたね。
これはカヴァー曲の中でもかなり良い楽曲だと思う。
躍動感あるハードロックの前半も勿論良いが、
ブレイクして静かな場面の中でソロ~呻く様な悲嘆のハモリを聴かせる中盤にはかなりやられる。
陰鬱な感じがしてドラマティックだ。


LUNA SEA - another side of “SINGLES Ⅱ” - WITH ★★★ (2004-10-09 16:02:23)

翳りある退廃的で陰鬱な曲調が凄くいい。
イントロが鳴った瞬間から楽曲の世界の中へと溺れてしまう。
LUNA SEAの中でもかなり良い位置にある名曲だと思います。


LUNA SEA - SINGLES - FALLOUT ★★★ (2004-10-09 15:58:35)

相変わらずこのバンドのカップリングは素晴らしい、と思った名曲。
御多分に漏れず大好きな曲です。
in the fall out...
under fall out...


QUEENSRYCHE ★★ (2004-10-04 16:45:00)

Ⅱか・・・Ⅱなのか・・・・Ⅱ・・・・大丈夫なのかな・・・・。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Burning Angel ★★ (2004-10-04 16:02:10)

やはり前奏はHANGER 18に似ていると僕も思っていました。
しかし、このコード進行がまたドラマティックで堪らん。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Enemy Within ★★ (2004-10-04 15:59:40)

美しいピアノのイントロから繰り出されていくリフがカッコイイ。
ダブルチョーキングで鳴かせるギターソロもいかしてます。
しっかしまぁこの姉ちゃん、ミカエル・スタンネみたいな声してるな・・・。


CARCASS - Symphonies of Sickness - Reek of Putrefaction ★★ (2004-10-04 15:47:29)

初期ではコレが最高に好き。
イントロのナレーションがグロさを増幅させています。


CARCASS - Reek of Putrefaction - Regurgitation of Giblets ★★ (2004-10-04 15:45:00)

内臓大爆発。


CARCASS - Swansong - Child's Play ★★ (2004-10-04 14:14:22)

哀愁漂うアルペジオが何といっても印象的。美しいです。
中間辺りから変拍子に変わって展開していくところもプログレッシヴでなかなか良い。
ちょっと変わった曲だが聴いている内に癖になる。


CARCASS - Swansong - Polarized ★★★ (2004-10-04 14:01:38)

あれ!?この曲に入れないと!!アルバムの聴き所ですよ!!
Rxxk The Voteに続いて本作で2つめの最高な名曲です。
サビのリフなんて哀愁掛かっていて最高に痺れるし、
ギターソロも最高、その裏で鳴るアルペジオつったらもう号泣もの!!!!
ツボ刺激されまくり、口をあんぐり空けたまま陶酔しきってしまいます。
あとFor Whom The Bell Tollsみたいにズンズン言わせているヘヴィリフも最高ですね。
聴き逃してしまっている方は、
ちょっとPCから離れてSWANSONGをプレーヤーに入れ(7)を押して聴いてみてください。
ね?最高でしょ?


CARCASS - Swansong - Black Star ★★★ (2004-10-04 13:50:21)

ヘヴィなイントロから始まるタメの効いた曲。
グルーヴィーなうねりが終始一貫していて素晴らしい。
何度も何度も繰り返して聴いていたくなる。
ヘヴィだけど比較的キャッチーな曲だと思う。


CARCASS - Swansong - Generation Hexed ★★ (2004-10-04 13:32:21)

楽曲としてはそんなに優れている訳でも無いのですが、
何といっても中間に登場するあの暗く哀愁的なアルペジオの箇所が堪らない。
思わず聴き入ってしまいます。コレを出してくるタイミングが良すぎる。


CARCASS - Swansong - Tomorrow Belongs to Nobody ★★★ (2004-10-04 13:27:28)

横ノリも縦ノリもブレンドされた最高にクールなリフがかっこ良すぎです。
このグルーヴ感やノリはまず日本人には出せませんね。
ヘヴィでありながら美的な要素もチラつかせる構成も好きです。
初めから終わりまで終始ギターがカコイイ。


CARCASS - Swansong - Keep on Rotting in the Free World ★★ (2004-10-04 13:21:00)

大好きな曲です。若干キャッチーかも。
R&Rなノリの上に叙情的なリフが美味しく乗っかっていてお洒落。
ギターソロもカッコイイです。


CARCASS - Heartwork - Embodiment (2004-10-04 13:13:36)

CARCASSらしいリフ、曲調で好き。


CARCASS - Heartwork - Carnal Forge ★★ (2004-10-04 13:03:17)

イントロのリフでやられた。
途中のThis Mortal Coilみたいなリフもいい。
アグレッシヴな暴虐性も美味しい。


DARK TRANQUILLITY - Damage Done ★★ (2004-10-01 04:41:00)

全曲大変良く作られていると思います。
アルバム全体としても統一感があっていいし、ボリュームもある。
これを傑作アルバムと言わずに何と言うのでしょうか。
耽美と慟哭の名作。


DARK TRANQUILLITY - Projector - UnDo Control ★★ (2004-10-01 03:43:58)

物悲しくひっそりとした叙情的なイントロ。
女性ボーカルの歌う場面も美しく情緒溢れている。


DARK TRANQUILLITY - Projector - ThereIn (2004-10-01 03:39:47)

素直に歌メロはいい。


DARK TRANQUILLITY - Projector - FreeCard ★★ (2004-10-01 03:34:19)

いや、普通に名曲だと思うし、歌なんて最高です。
何故評価されていないのでしょうか。
ゴシック的なニュアンスも入っていて前衛的なメロデスだと思います。


DARK TRANQUILLITY - Damage Done - Format C: for Cortex (2004-10-01 03:14:30)

イントロからして美しくて良い。
哀愁がキラキラと華麗に漂う曲調も好きですが
中間部の静かな場面も叙情的で素敵です。


DARK TRANQUILLITY - Damage Done - Final Resistance ★★ (2004-10-01 03:08:33)

そうそう疾走する場面カッコイイですね。
メロデスの王道!と言った感じ。自然と首を振りたくなります。