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ジョージベラスさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200
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ジョージベラスさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200
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DEF LEPPARD - Hysteria ★★ (2009-02-06 00:18:00)

売れたとか名盤とか、そういうレベルではないですね。これは奇跡の1枚というしかない。アレンジから曲の良さ、まさに究極のハードロック。みんな忘れてはいけない、
メンバーの故スティーブ・クラーク。彼の存在あってこそ、このメロディーは生まれた。
彼はこの作品を最後に他界してしまう。遺作でもあったわけだ。彼が残した光跡は大きい。


DEF LEPPARD - Slang ★★ (2009-02-17 11:51:00)

最初聴いた時は、これデフレパ?って思ってしまった。別バンドとして聴くと悪くは無い。ただ流行にのせられたという感じ。ボーカルにエフェクトかけたり、ギターソロが
なかったりと、問題作ではありますが、こういうアルバムはスルメ盤といって、何回も
聞き込む必要がある。コーラス部分なんかは、まさにデフレパだし、前作までが、かなり
の傑作だっただけに、比べてしまうだろう。でも、この音は癖になるよ。


DEF LEPPARD - Songs From the Sparkle Lounge ★★ (2008-05-22 23:21:00)

ん~なんていうんだろう。メロディアスだと言う事はメロハーが好きな人にとっては、この程度はメロディアスの領域ではないと思います。前作Ⅹの方がまだメロディアス路線だと思うし、本作はロックンロールの要素が戻り、デフレパードのファンにとっては、とても嬉しい作品だとは思います。スラング以降、ハードロックファンにとっては厳しかったに違いないと思います。なので本作はハードロックファンには受け入れられやすいのだと思います。個人的には、デフレパードは、スティーブクラークが亡くなった時点でデフレパードは終わったと思っています。メロディアスファンとしてはですが。


DEF LEPPARD - Songs From the Sparkle Lounge ★★ (2008-05-24 14:20:00)

↑↑↑↑↑雑魚が1匹釣れた(爆笑 やっぱり釣れるんだねw


DEF LEPPARD - Songs From the Sparkle Lounge ★★ (2008-05-24 14:24:00)

こいつオヤジじゃんwwwwww 何これwwwww 井上用水でも聴いとけwwwww
井上陽水 "氷の世界"
冒頭の「あかずの踏切り」、「はじまり」、「帰れない二人」へとメドレー調で続くくだりが当時にしては画期的だと、思います。あの頃の陽水にこそ、聴きどころを感じてしまいます。
グロンサンタクロース 2005年8月28日(日)16時31分


DEF LEPPARD - Songs From the Sparkle Lounge ★★ (2008-05-24 14:39:00)

グロンジジイの恥ずかしいレビューはこれ↓↓↓
http://www.hvymetal.com/album/7812.html


DEF LEPPARD - Songs From the Sparkle Lounge ★★ (2010-02-20 22:09:00)

人それぞれ好みの問題もあるので、良い悪いは主観になるが、これは個人的には凡作。
聴き込みが足りないとか、そういう問題ではなく、ラフすぎる為、聴いている途中で
だれてくる。ヒステリア前後のアルバムは、ダレル事無く、のめり込めた。あの頃の
作品と比較するのは邪道だが、このバンドに求めているのは、原点回帰ではないだろう
か。第二のヒステリアを作って欲しいと。クラーク氏がいないと、作れないなら、
それまでのバンドとしか言いようが無い。アドレナライズまでのアルバムは、すべて
が傑作だった。やっぱりクラーク氏の存在は偉大だった。


DEF LEPPARD - X ★★ (2010-02-20 21:42:00)

ハードAORが好きな自分は、とても良い作品だと思った。作曲にフレデリクセンが
クレジットされているのには驚いたが、予想通りの音でした。かなりメロハーして
いて、メタルファンには物足りないと思うが、分厚いコーラスは健在で、ジョーの
ボーカルも成長しているのが解る。ただ以前から思っているのはヴィヴィアンみたい
なテクニカルギターリストが、こういうバンドに合っているのかと疑問に感じる。
フィル一人で十分じゃないかと。。。前作の延長線上である事は間違いない。


DEPARTURE - CORPORATE WHEEL ★★ (2010-01-23 08:49:00)

いやあー前作に続いて素晴らしい作品だ。新人のボーカルもSペリーやヒューゴ系で素晴らしい。演奏も完璧。メロハーファンなら涙もの。


DEPARTURE - DEPARTURE ★★ (2010-01-23 09:00:00)

ベテラン軍が結成したニューバンド。なんといっても元RAINBOWのデイヴ・ローゼンタールが参加している。無名のボーカリストも実力があり、名手マイク・ウォルシュの作曲は素晴らしい。ジャケも、この1stが一番良い。3枚で終わって欲しくないバンドだ。


DIMMU BORGIR - Abrahadabra ★★ (2011-06-29 01:08:36)

これまで以上に映画音楽っぽくなった。オーケストレーション
の大げさな導入によって、ラプソディーをブラックにしたよう
な感じだ。鉄仮面を被り鎧を着て馬に跨り、剣を振り回すと
言った光景が浮かぶ。


DIO - Magica ★★ (2008-04-17 15:41:00)

へヴィネスなDIOは好きではなかったので、この路線は良いと思います。DIOらしいスローテンポなナンバーが続きますが、メロディアスだし、レインボー時のDIOが好きならマストでしょう。


DIONYSUS - Fairytales and Reality ★★★ (2011-06-26 20:44:11)

1stと比べると若干インパクトにかけるが、かなりの傑作。
若干マンネリ感もありますが、似たような曲が多いからか。
ギターはもちろん素晴らしいし、他のメンバーも実力者で
演奏にはケチの付けようが無い。しかし、なんかメロディ
の使いまわしが、気になった。それはネイションの時も
そうであった。4thは出ているのか?これで終わってしまう
のか。是非とも次作を出してもらいたいです。


DISSECTION - The Somberlain ★★ (2011-07-01 13:26:14)

これブラックじゃないね… メロデスだと思うが。
たしかに変拍子はあるが、歌い方はメロデスだ。
1991年と1990年の曲が2枚組みには収録されており
この時は、邪悪なブラックだ。しかも、かっこいい。
2枚組をお勧めする。


DIVINEFIRE - Farewell ★★ (2008-08-14 01:17:00)

4作目になるのかな。だんだんとメロディーの質が悪くなっていってるような気がします。デス声が増えた事。メンバーが3人ですが、ドラムとギターとキーボードが同じ人
なので、ライブとかでは不可。ん~なんとなく複雑な気分だ。


DIVINEFIRE - Glory Thy Name ★★ (2007-12-03 21:11:00)

ラプソディーよりはラビリンスやヴィジョン・ディヴァインに近いですね。デビューアルバムにしては完成度が高く、メロディーも良いです。


DOKKEN - Lightning Strikes Again ★★ (2008-05-22 21:44:00)

なんで、こんなに書き込みが少ないの?これ凄い良い作品だと思うんだけど。初期のメロディアスハードな原点回帰の作品で、レヴィンのギターがジョージ・リンチっぽい音を出しています。恐らく再結成後の作品では一番良いと思います。哀愁・叙情があってメロディアスでマイナー調の楽曲ばかりです。ドンの歌も渋さが出て上手くなっている。メロディアスファンはマストでしょう。


DOKKEN - Lightning Strikes Again ★★ (2008-05-22 21:48:00)

追記ですが、前作のヘヴィ路線では無いです。初期ドッケン路線ですね。前作までは、あまり好きではなかったが、これはいけますよ!


DREAM EVIL - DragonSlayer ★★ (2008-08-12 09:00:00)

フレドリック・ノルドストロームのバンド1作目。最強ツインリード。ガスGも凄いが、フレドリックも凄い。メロディアスでも、メロスピとは違う、正統派より。でも80年代
とは違う、新鮮さがある。個性もある為、聴けばすぐドリームイーブルとわかる。
恐ろしいほどのスーパーバンドだ。そういえば、ガスGやめてしまったんだよね。


DREAM THEATER - Black Clouds & Silver Linings ★★ (2011-06-28 16:15:52)

長い曲が多い。なので全6曲なのだが、退屈する事は無い。
いつものDTだが、やっぱりラブリエを代えない限り、ずっと
マンネリしてしまうだろう。特に新しい発見も無いので
今までのファンなら納得するであろう。このまま同じ事を
ずっとしていくのだろうか。そのうち飽きられるような。


DREAM THEATER - Metropolis 2000: Scenes From New York ★★ (2007-07-15 06:21:00)

映像エフェクトは邪魔ですね。白黒でわけの解らんもん入れるな。といいたくなる。墓ばかり出すなよ。といいたくなる。ですが、完成度は高いライブです。


DREAM THEATER - Systematic Chaos (2008-06-14 07:41:00)

今までの書き込みを見たのですが、かなり賛否両論ですね。個人的には平凡な作品だと思いますよ。なんとなく聴きたくなるし、ギターリフが重くていいですね。10分以上の曲が3曲も入ってて、これぞプログレといった感じです。ただ、このメンバーでやっていくのはマンネリ化するのは仕方ない。今回はダークな印象がありますね。そこが、意見の別れるところでしょうか。
たしかにメロディーが弱い感じがします。ネタ切れかな。いつものDTですね。ほとんど変わりがないです。そろそろボーカルを変えた方がいいのでは?ラブリエファンの方すいません。


DREAMHUNTER - KINGDOM COME ★★ (2008-06-17 19:43:00)

2000年リリースのファーストアルバム。2000年以降のバンドとは思えないほど、80年代の香りがする。路線的にはジェフリアやファイアハウスの初期に近い。メロハーファンは気に入るだろう。フェア・ウォーニングが好きならマストでしょう。


DREAMHUNTER - KINGDOM COME ★★ (2008-06-17 19:50:00)

追記ですが、ボーカルの歌い方と声質がハートランドのクリス・オウジーにそっくり。


DREAMTIDE - Dream and Deliver ★★ (2008-09-05 21:59:00)

たしかに過去2作に比べると、メロディーが落ちる。フェア・ウォーニングっぽさが無くなり、ポップな感じになっている。しかし、ヘルゲのギターは素晴らしい。スカイギターを聴くだけでも価値はある。


DURAN DURAN - Decade ★★ (2010-02-08 00:22:00)

80年代のベストアルバム。全盛期から89年までのベストテイクを網羅されており、
最強のベストアルバムである。彼らは90年代に入って路線変更し人気が落ちたので、
このベストは良い時期の曲ばかりである。ほとんどのシングルカットされた曲が
入っているので、聴き応え十分。90年代の大ヒット曲オーディナリーワールドが
収録されていないのが残念だが、80年代が好きな自分にとっては、最高のアルバム。


DURAN DURAN - Rio ★★ (2010-02-04 15:19:00)

代表作であり、世界的に知名度を上げたアルバム。もちろん大ヒットしましたが、
内容は、今で言うとダンスミュージックである。しかしパワーポップな曲もあり
ハードロックファンでも聴ける範囲だと思います。全体的にはペット・ショップ
ボーイズに近いように思う。けして、TOTOやジャーニーのような産業ロック
ではないので、ハードロックを期待すると肩透かしを食らうかも。UKロック。


DURAN DURAN - Thank You ★★ (2010-02-14 03:43:00)

はっきりいってウォーレンのギター以外は興味の無い作品。カバーアルバムだけに、
選曲もイマイチだし、聴いていてだるくなってくる。


EDEN'S CURSE - Eden's Curse ★★ (2008-06-29 21:33:00)

こういうバンドがデビューするのは、嬉しい限りですね。近代的なメロハーという感じで
特別凄い曲は無いけど、捨て曲もありません。意外と地味かもしれません。少しダークな
部分もあり、そこが個性かもしれませんね。


ELEGY - Forbidden Fruit ★★ (2008-04-19 11:10:00)

ギターがパトリックに代わった6作目。前作がダークな印象だったのに対し、本作はエネルギッシュな作品になっております。ヘンクの曲が入っているのでエレジーらしさは残っている。残念ながら次作で解散してしまうが。。。


EMERALD RAIN - Short Sighted ★★ (2008-06-29 20:54:00)

今まではハーレム・スキャーレムっぽい一面がありましたが、本作からボン・ジョヴィっぽいアメリカンなところも出てきました。。ハーレムが海外で売り上げ不振で解散する中で、このバンドも大変だと思います。


EMPEROR - Anthems to the Welkin at Dusk ★★★ (2011-07-01 15:18:45)

これぞブラックメタル。おそらく最高傑作でしょう。
激しいのにメロディアス。とにかく凄いの一言。


EUROPE - Last Look at Eden (2011-06-23 13:08:07)

再結成後の評価はイマイチなヨーロッパだが、だんだんと良くは
なっていると思う。ただジャケはダサいな。あとはジョーイの声
が、再結成後から代わっている。悪い意味ではないが、初期の
透明感のあった声が好きだったので残念である。ヨーロッパは
今ではブルージーなバンドになってしまった。北欧系のメロディ
を期待してはいけない。DPやWSみたいな70年代のHR風になった。


EVIDENCE ONE - Tattooed Heart ★★ (2007-07-22 10:39:00)

今のところ最新作?サウンド的にはアット・ヴァンスやファイアー・ウィンドのようなメロパワです。ボーカルの声がアット・ヴァンスに似てる。たしかフロントラインのメンバーが結成したとか。サウンドがぜんぜん違いますが、こちらも良いです。ギターもピロピロやってます。


FAIR WARNING ★★★ (2014-05-11 05:58:18)

やっぱりメロハーでは、このバンドが一番メロディーが良い。トミーのボーカル、
ヘルゲのスカイギター、ウレのソングライティング、この3人がいる限り、不滅
だ。最近新譜が出ないけど、ネタ切れか。。。


FAIR WARNING - Angels of Heaven (mini Album) ★★ (2013-05-24 20:27:57)

個人的に1番好きなバンドなんだが、4年ぶりに出た
この新作は、良いとも悪いとも言えない凡作である。
若干マンネリ感は否めないが、ヘルゲのギターが、
今回頑張っているので、良しとします。


FAIR WARNING - Aura ★★★ (2010-10-22 13:45:27)

やっと6枚目が出ました。個人的に一番好きなバンドなので、期待をしてましたが
やっぱり良い。特にヘルゲのスカイギターが光っている。今回はギターを聴くだけ
でも価値のある作品。確かに、ソフトになった感じはありますが、これがドイツ
らしく哀愁のあるメロディが、とても良く、AORに近い感じがあります。
調度、秋に聴く音楽には、ぴったりだと思う。どこかスコピを彷彿とさせるところ
があるように感じる。


FAIR WARNING - Rainmaker ★★ (2008-04-30 23:31:00)

いろいろなサイトで高得点のアルバム。確かに最高傑作のGOに比べると若干メロディーが弱いが、バーニングハートのアンディーのギターソロは最高の出来だと思います。


FALCON - Mystery ★★ (2007-08-01 20:45:00)

これがファーストアルバムである。素晴らしい叙情的なメロディーの楽曲が揃ってるが、ボーカルがちょっと引っ込み気味で、もう少しプロデュースが良くなれば完璧な作品になったであろう。セカンドではギター意外総入れ替えし、叙情性がなくなったといえる。


FALCON - Mystery ★★ (2009-12-31 15:23:00)

B級臭さが、はやりあるように感じる。ボーカルがイマイチだけど、楽曲は悪くない。


FALCON - Mystery ★★ (2009-12-31 15:24:00)

B級臭さが、やはりあるように感じる。ボーカルがイマイチだけど、楽曲は悪くない。


FALCON - Mystery ★★ (2009-12-31 15:24:00)

音質が悪すぎる。ボーカルの音量が小さすぎて、不自然。デジタルリマスターが出てくれないかな。


FATAL SMILE - Neo Natural Freaks ★★ (2007-08-12 05:42:00)

2005年リリースの最新作? スウェーデン出身のメロパワバンドですが、なかなかセンスがあり、楽曲も良く練りこまれている。新しいバンドだけにサウンドも新しく良いですが、ギターの音がヘヴィで、なかなか期待の出来るバンドだと思います。


FATAL SMILE - Neo Natural Freaks ★★ (2007-08-12 05:58:00)

ついでにキーワードにLAメタルとロックンロールとありますが、まったく違います。北欧はあっておりますが、パワーメタル、正統派、メロディックですね。インギーがプロデュースに関与しているようです。


FATE ★★★ (2013-07-14 15:11:23)

マイナーメロディアスハード御三家の一つ。フェイト、トリート、
そしてジョシュア。あまり売れなかったというより知名度が無い。
しかし、最高のメロハーであることは間違いない。


FATE - Scratch'n Sniff ★★ (2009-12-13 18:08:00)

これは素晴らしい。メロディアスハードとマティアスの変態ギターが絡み合うと、凄い個性のある楽曲になる。いや~素晴らしすぎる。


FATE - V ★★ (2009-12-13 18:21:00)

久しぶりに出た新作。かなりかっこよい。メロディアスであり、初期よりはメタルしている。完璧に近い。ギターもマティアスには一歩譲るが、かなりのテクニシャン。タッピングに関しては、レブ・ビーチより凄いかもしれない。


FIREHOUSE - Firehouse ★★ (2009-03-30 06:42:00)

最初に聞いたのがセカンドだった為、やっぱりセカンドの方が、メロディアスだと思った。こちらはLAメタルっぽいR&R系の曲が多い。また、国内盤と輸入版のジャケ画がまったく違います。国内盤の方が、かっこいい。もちろん2曲目と4曲目など、メロディアスな曲もあります。個人的にはセカンドをお勧めします。


FIREWIND - Burning Earth ★★ (2008-07-08 04:25:00)

グラハムには似てないと思うが、結構いいボーカリストだと思う。ガスGのバンドの中では一番メロディアスなバンドだと思うが、メンバーが変わりすぎる。


FIRST SIGNAL - FIRST SIGNAL ★★★ (2011-06-25 00:49:46)

ハリー・ヘスが、あのデニス・ワードの主導で始めたバンド。
これが素晴らしく、ハーレムよりもメロディアスでハリーの
歌も格段に良くなっており、別人のようにも聴こえる。
これからが楽しみなプロジェクトだ。


FM - Aphrodisiac ★★ (2010-03-27 07:17:00)

サンダーには似てないと思う。こちらの方が、バラードにしてもメロディアスだし、BC
にも似てない。あそこまでブルージーではない。しいて言えばバッドムーン~に近い
と思う。艶があり、重い音質、メロディーの良さ、傑作である。


FOREIGNER - 4 ★★ (2010-02-14 17:51:00)

ジャケを見ても有名な名盤である。売れに売れた作品。しかも一番ハードだと思う。
ロックンロールナンバーと産業ロックナンバーが別れており、統一感は無いが、
産業ロック側の曲が素晴らしく、今後のフォリナーを連想させる。次作からは、
産業ロックが増えていく。


FOREIGNER - Agent Provocateur ★★ (2010-02-15 05:04:00)

前作までのロックンロール路線はあまり好きじゃなかったので、このアルバムからは
好きです。産業ロックしていて、メロディアスだし、バラードも哀愁があり、良い。
音質も、この頃から、格段に良くなっている。ルーのボーカルも成長が見られる。


FOREIGNER - Agent Provocateur ★★ (2010-02-15 21:54:00)

Mrムーンライトも良いが、この作品が最高傑作だと思う。
名バラードが2曲も入っているし、全体的に捨て曲が無い。
ジャケは安っぽいのが、難点だが、そこは産業ロックらしい。
レインボーも、この頃、真似をしているとか話題になった。


FOREIGNER - Foreigner ★★ (2010-03-10 02:51:00)

自分もフォリナーと言ったら、この作品を挙げたい。プログレっぽくメロディアスで
スティクスっぽい感じ。代表曲の②なども入っている。ロックンロール路線ではない
初期のメロディアスハード作品である。


FOREIGNER - Inside Information ★★ (2010-02-18 08:06:00)

メロディアスなアルバム。ハードさが減ったように感じる。1曲目を聴いた時はオオっと思ったが、全体的にはポップな作品。SAY YOU WILLが突出している。


FOREIGNER - Mr. Moonlight ★★ (2007-07-12 04:33:00)

ルー復活おめでとう!


FOREIGNER - Unusual Heat ★★ (2007-07-16 19:20:00)

ジョニーエドワーズは結構いい声してる。ルーの方が、哀愁はあるが、ジョニーの声質は高域が良いので、気に入りました。ギターとドラムが前面に出ていて結構ハードな作品になっておりますが、これがハードロック好きの私にはマストであった。


FOREIGNER - Unusual Heat ★★ (2010-04-15 15:04:00)

セールスは散々であったが、個人的にはフォリナーで3本指に入る。初期のロックンロール路線が好きでなかったので、こういったメロハーAOR路線は気に入った。次作には一歩譲るものの、この作品も捨てたもんじゃないメロディーが詰まっている。それにしてもジョニーの歌い方は、ルーにそっくりだ。


FORTUNE - Making Gold ★★ (2010-04-09 08:23:00)

当時はじめて聴いたときは、ヨラン・エドマンを酔っ払いにしたような歌い方に違和感を感じたが、今聴いてみると、とても味わい深いボーカルだと思います。物悲しい歌声に北欧の旋律はまさに、個性的である。次作からはヘヴィ路線に走る為、このアルバムまでか・・・


FREAK OF NATURE - Freak of Nature ★★ (2007-08-17 12:01:00)

ホワイト・ライオンのファンでもあるが、このバンドもかなり、近いつくりになっていて、マイク・トランプが歌っているだけで、そうなってしまう。ただし、こちらの方が少しファンキーである。


GALACTIC COWBOYS - Space In Your Face ★★ (2009-12-14 21:05:00)

スラッシュメタルとキングスⅩのようなサウンドが混ざったような感じ。なかなかかっこいい。
ギターリフがなかなかセンス良く、ベースもトリッキー。今でいえば、ポール・ギルバート
のソロアルバムみたいだ。


GAMMA RAY - Land of the Free ★★ (2010-02-21 22:48:00)

このアルバムはある意味、古代ヨーロッパの雰囲気を醸し出している。ナチス的でもある。カイの歌は、メタル向きというより、線が細いので、パンク向きかもしれない。
それはさておき、楽曲は、今の時点では最高傑作だと思う。疾走曲が多いというのも
あるが、メロディーが良い。キスクが全部歌ってたら、キーパー2を超えていたかも。


GARY MOORE ★★★ (2011-04-03 13:48:28)

ゲイリーといえば、大いなる野望で知って以来、虜になった。
ゲイリーはプロにも絶賛されており、偉大なギターリストだった。
サイクスやノーラムもゲイリーにリスペクトされており、とても
残念だ。ブルーズに変更しロック界から離れていったが、いつか
またロック界に戻ってくるのを期待していた矢先の訃報であった。
ご冥福を祈ります。合掌。


GARY MOORE - After the War ★★ (2008-04-17 16:10:00)

前作はドラムがプログラミングだったので、ちょっと不満だったが、本作は生ドラムである。しかも楽曲も前作に負けてないほど、素晴らしい。評価が低いのが信じられない。


GARY MOORE - Wild Frontier ★★ (2007-08-06 21:24:00)

素晴らしいアルバムであるがドラムがプログラミングなので、そこが欠点かもしれない。アイリッシュなメロディーは素晴らしい。


GEORGE BELLAS - Turn of the Millennium ★★★ (2013-06-04 05:54:48)

初めて、この作品を聴いた時衝撃を受けた。恐らくシュラプネル
のギターリストの中では、一番正確で速いだろう。今では、彼
より速いギタリストのラスティークーリーやフェレリやテラベガ
なんかがいるが当時は革命的だった。ベラスはどちらかというと
ネオクラシカル系のギターリストで、インギーとはちょっと違う
方向性を編み出している。


GLORY - 2 Forgive Is 2 Forget ★★ (2009-12-16 09:07:00)

ギターがテクニカルなメロハーと言う事で、ジョシュアやトリート、フェイトなどが好き
ならマストだろう。ギターはこちらの方が上で、ヤンは相当なテクニシャンである。


GOTTHARD - G. ★★ (2010-01-02 09:57:00)

3枚目のアルバム。この作品まではブルージーなロックンロールしていて、ホワイト・スネイクを彷彿とさせる。次作からはボン・ジョヴィのようなメロディアス路線に走るので
ブルージーが好きな人は、この作品までをお勧めする。


GOTTHARD - Lipservice ★★ (2008-06-30 15:49:00)

フェア・ウォーニングのようにギターは凄くないですが、メロディーの質は同格だと思います。アルバムの完成度も高いし、ただホームランの方が好きかな。


GRAND ILLUSION - The Book of How to Make It ★★ (2010-02-05 07:03:00)

この1stが最高傑作だと思います。サヴァイバーに、似ているが、このバンドのほうが
ソフトである。ジャーニー+サヴァイバー=グライリュって感じでしょうか。
メロディーの質が良い。ボーカルの声が良い。2ndも悪くはないが、印象に残る曲では
1stの方が多い気がします。ジャケもSF的で良い。


GREAT WHITE - Great White ★★★ (2011-05-15 12:07:22)

これはLAメタルの名盤かと。この頃は、まだブルース色の無いメタル
でした。モトリーのstとポイズンに近いかな。なにげに彼らのアルバム
では1番好きだったりする。しかし、手に入れるのが困難かも。


GUILD OF AGES - One ★★ (2010-01-27 10:14:00)

改名してからハードになった。哀愁度が減り、アメリカンな印象。


HALFORD - Resurrection ★★ (2010-04-01 16:09:00)

ここでの要は元ライオットのボビー・ジャーソンベクのドラミング。彼は素晴らしい。
ブラックメタルで活躍しているヘルハマー級のツーバスは、脅威である。ロブも最高
のメンバーを集めたもんだ。ギターリストの2人もかなりのテクニシャンだし、JP
よりも演奏力では勝っている。グレン&KKのツインギターも悪くはないけどね。
結局、ロブはジューダスに戻ったが、勢いが無くなったような気がする。それなら
ロブはソロで、やってほしいと思ってしまった。もちろんドラムはボビーで。


HARD RAIN - Hard Rain ★★ (2008-05-11 11:42:00)

マグナムのメインメンバー2人が組んだバンドだけあって、マグナムそのもの。ボブのソロとは、方向性が違い、ハードロック色は控えめで、プログレ色が強いです。


HAREM SCAREM - Believe (Karma Cleansing) ★★ (2007-07-19 14:13:00)

ハーレムは、この4作目のアルバムまでがハードロック路線だと思います。この後、路線変更してポップ路線に走るのですが。。。このアルバムは第1期の傑作だと思います。前作のダークさも良いと思います。


HAREM SCAREM - Rubber ★★ (2007-07-17 03:40:00)

これはいただけない。これはメロハーでもなく、パワーポップです。明るすぎる。哀愁がまったく無くなり、アメリカンになりすぎた。ジャケも駄目駄目。


HAREM SCAREM - The Early Years ★★ (2008-07-02 15:41:00)

デビュー前のデモ音源集とは思えないほど完成度が高い。オネストリーも収録されています。この頃はまだ個性は無いですが、メロディアスな楽曲が多く、メロハーファンにはお勧めです。


HAREM SCAREM - Voice of Reason ★★ (2007-07-19 21:58:00)

セカンドの名作ムード・スウィングスの後に出したサードだけに、前作と比べられておりますが、さすがにセカンドには勝てません。しかし、悪い作品ではありません。ハードロックしているし、少しプログレっぽい?感じもします。この後のビリーブでまたセカンドのようなメロディアスな作品に戻りますが、このアルバムも一押しです。


HEAR'N AID - HEAR' N AID ★★ (2007-07-10 19:54:00)

いや、ニール・ショーンもドナルドもスピードは遅い、ただペンタトニックで普通に弾いてるだけ、トリでもなんでもない。やっぱり1番インギー、2番ジョージ、3番ヴィヴィアン、4番クレイグ、5番ブラッドかな。ビデオを全部見て思った。速弾きだけの事だけど、スウィープピッキングをやっているギターリストはインギーとクレイグだけ。でもジョージのピッキングハーモニクスの速弾きは凄いね。ドッケンのボーカルがちょっと弱いが、しょうがないか。


HEAR'N AID - HEAR' N AID ★★ (2007-07-10 19:57:00)

ボーカルでいえば、メニケッティとジェフテイトが凄い目立ってる。ロブとDIOは、まあ、当たり前のように目立ってるが、あと頑張ってるのがポールショーティノ。ドッケンはルックスはいいけど、他の人と比べると歌唱力が弱い。


HEAR'N AID - HEAR' N AID ★★ (2007-07-10 20:01:00)

ぶっちゃけペンタトニックのブルーノートなんてギターの基礎中の基礎だよ。やっぱりオリジナリティーのあるギターリストが上手いと思う。聴いてすぐ解るギターリストね。


HEAR'N AID - HEAR' N AID ★★ (2007-11-07 01:55:00)

ドナルドローザの顔はキモ過ぎる


HEAR'N AID - HEAR' N AID ★★ (2007-11-07 01:57:00)

ボーカルではメニケッティ、ギターではゴールディーだなw


HEAR'N AID - HEAR' N AID ★★ (2007-11-18 04:39:00)

goober←こいつが一番痛いわwwwwwwwwwwwwwwwwwww


HEAR'N AID - HEAR' N AID - STARS ★★★ (2007-07-09 06:40:46)

この曲で特に目立って、すぐ解ったのが、ブラッド・ギルスとイングヴェイであとは、あまりよくわからんかった。ブラッドのアーム・・・あれは派手に上げすぎだろw 笑える。いくらアームの達人でもあそこまでギャグ的に弾くなよw


HEAR'N AID - HEAR' N AID - STARS ★★★ (2007-07-10 19:50:59)

いや、ニール・ショーンもドナルドもスピードは遅い、ただペンタトニックで普通に弾いてるだけ、トリでもなんでもない。やっぱり1番インギー、2番ジョージ、3番ヴィヴィアン、4番クレイグ、5番ブラッドかな。ビデオを全部見て思った。速弾きだけの事だけど、スウィープピッキングをやっているギターリストはインギーとクレイグだけ。でもジョージのピッキングハーモニクスの速弾きは凄いね。ドッケンのボーカルがちょっと弱いが、しょうがないか。


HEAR'N AID - HEAR' N AID - STARS ★★★ (2007-07-24 13:22:28)

訂正、ギター編のPV見たら、1番インギー、2番がクレイグってことがわかった。クレイグはギターソロの出場回数が最多で3回。他の人は2回か1回。クレイグだけ3回も出番があるという事はディオはかなりお気に入りのようだ。出だしもクレイグだし、最後のテクニカルなスウィープ入りフレーズ。クレイグ・ゴールディに間違いない!


HEAR'N AID - HEAR' N AID - STARS ★★★ (2007-08-07 09:25:18)

PVを見て改めて思った。ギターソロ出演回数はヴィヴィアンが4回、クレイグとジョージ・リンチが3回が最多。ボーカルでは、デイブメニケッティとDIOが3回づつで最多。


HEAR'N AID - HEAR' N AID - STARS ★★★ (2007-11-07 01:53:50)

ドナルドローザの顔はキモ過ぎる


HEARTLAND - Heartland ★★ (2008-05-08 07:09:00)

バラードが多いです。ハードロックというよりAORに近い印象。前身バンドのヴァージニア・ウルフの方が、ハードロックとしては上ではないかと思います。メロディーの質は悪くないですよ。


HEARTLAND - Mind Your Head ★★ (2008-06-24 14:59:00)

なぜかジャケの趣味が悪いせいか、書き込みが少ないですね。前作同様の傑作になっている。ちょっと古臭いキーボードの音が特徴ですが、いつものハートランドらしいアルバムです。ハートランドにハズレ無しですね。安心のブランド。


HEAVENS GATE - Hell for Sale! ★★ (2007-07-18 21:49:00)

ジャーマンメタルじゃないほうがいいじゃないの。前作みたくコテコテのジャーマンでやられるより、すっきりしてていいとおもうけどな~。アメリカっぽいとは言うけど、ブリティッシュって感じだと思う。ギターはさすがに上手い。


HELLOWEEN - 7 Sinners ★★ (2011-03-29 22:53:53)

毎度のハロウィンと言った感じですが、少しダークになったかな。
ちょっとキャメロット風な曲もあったりして変化あり。好盤。


HELLOWEEN - Better Than Raw ★★ (2009-09-20 06:28:00)

アンディもやれば出来る証拠になったアルバム。いきなり、ロブばりのハイトーンに、驚きました。ボーカルって、意外にどんな声も出せると実感させられた。あと、音質が良い。リマスターいらないぐらいである。しかし、素晴らしいアルバムをたて続けに3枚も出すとは、さすが、ジャーマンメタルのモンスターバンドだけはある。


HELLOWEEN - Gambling With the Devil ★★ (2008-06-13 00:17:00)

前作レガシーが、気に入っていたので、次作はどうなるかと思っていましたが、あまり変化は無かったです。アンディに成長が見られますね。かなりハイトーンを駆使したりダミ声になったりと、変化をつけてます。楽曲も前作同様、悪くは無いです。結構スピードチューンが多いし、ジャーマン好きには満足なんでしょうか。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Eagle Fly Free ★★★ (2009-09-20 06:44:08)

いつ聴いても鳥肌が立ちますね。キスクは歌が上手すぎると実感させられた。もう、これ以上の曲はジャーマンメタル界では出てこないでしょう。軌跡の1曲。


HELLOWEEN - Master of the Rings ★★ (2009-01-05 11:30:00)

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HELLOWEEN - Master of the Rings ★★ (2010-04-01 07:37:00)

カイとキスクの脱退、インゴの死を乗り越えて、新生ハロウィンは、このアルバムから
スタートした。アンディデリスという強力なメンバーを迎え、初のアルバムは、初期の
ハロウィンに近づきつつも、メロディアスでパワーのある、作品で、成功した。
まさに復活である。ハロウィンだけは、マイナーな良質なバンドと比べる事が出来ない。
同等なドイツのバンドとしてはスコーピオンズ、アクセプトぐらいだろう。それほど
ジャーマンメタル界に衝撃を与え、世界のメロスピ、パワーメタルにも影響を与えた。
恐らくハロウィンが影響されたのはイングヴェイだとは思うが、パワーメタルという
ジャンルを作ったのは、まさにハロウィンである。今現在のハロウィンもメンバー交代
はあるものの、同じ音楽をやっている。路線変更なしで、いつまでもハロウィンは、
自らのやりたい音楽を作り続けている。


HELLOWEEN - The Time of the Oath ★★ (2009-01-05 11:26:00)

1曲目から疾走曲で、かなり、かっこいい。アンディ・デリスが加入して2枚目という事で
前作よりは、若干勢いが無くなった感じはあるが、疾走曲が多いので、最高傑作に選ぶ人
が多い。パワーは最高。