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ジョージベラスさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400

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ジョージベラスさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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PLATITUDE - Secrets of Life ★★ (2010-03-02 00:01:00)

ん~そうかな~十分、北欧っぽいと思うが、キーボードなんてクープリやリチャード
みたいでクラシカルでテクニカルだし、ただ、ギターがイマイチなところがあるが、
ボーカルは、ちょっと褒めすぎだが、ジェフ・スコットに声質が似てるし、結構、
良いんじゃないかな。シンフォニーエックスやアーテンションが好きならマストでしょう。
ギターが、もうちょい、テクニカルだったら、文句はない。ただ、キーボード主体の
バンドだということはわかる。ツインキーボードのバトルなんてやったりしてるし。
インギー系のギターが入れば問題はなくなるだろう。


PRAYING MANTIS ★★ (2007-11-19 16:03:00)

プレイング・マンティスは1981年にファーストアルバムをリリースした後、1991年のセカンドアルバムリリースまで10年間も活動を休止していた。しかしその間にライブなどはやっていたようだ。ファーストアルバムが、日本でブレイクし、廃盤になっても中古盤が高値が付いたほど、人気があった。本国よりむしろ日本で人気があった。それは叙情的なメロディアスハードをやっていたから。フェア・ウォーニング系と比べられますが、こちらはコーラスを多用に使い、英国のバンドらしく哀愁のある楽曲が特徴。マンティスブランドはハズレが無く、アルバムのクオリティーが高いが、解散説が流れている。残念だ。余談だが元メイデンのデニスストラットンやクライブバーが参加しているが、音楽的にはメンデンとはまったく違います。


PRAYING MANTIS - A Cry for the New World ★★ (2007-08-06 01:19:00)

メロハーの捨て曲無し、超名盤。マンティスはこれ以上の作品はもう作れないのか。


PRAYING MANTIS - A Cry for the New World ★★ (2007-11-19 16:08:00)

93年のグランジオルタナブームの中に出されたメロディアスハード作品。売れないのは承知の上、作成したと思われるが、異次元の世界だ。流行に流される事なく信念のまま作られた作品。今一度メロディアスハードロックを見直そうではないか。これほど素晴らしいアルバムが存在していたことを。


PRAYING MANTIS - Demorabilia ★★ (2007-11-18 05:29:00)

デモ音源集という事ですが、実際にはトロイ兄弟とメイデンのクライヴ・バーとのバンドの音源や、契約上、リリースする事の無かった未発表の真のセカンドアルバムが収録されている。全曲トロイ兄弟の作品だけにファーストアルバムに近い作りになっている。古い音源なので音質は劣るが、それはファーストアルバムも同様である。プレイングファンなら買うべし。


PRAYING MANTIS - Forever in Time ★★ (2007-12-09 17:29:00)

捨て曲なしの名盤。マンティスでは2番目に良いアルバムだと思います。1番はクライ~でしょう。しかし、このアルバムで歌っているオホーラはジューダス・プリーストのボーカル候補だっただけに、素晴らしいですね。実際はもっと高音域も出せるボーカルなんですが、ここでは控えめですね。


PRAYING MANTIS - Predator in Disguise ★★ (2007-11-10 13:54:00)

たしかにアメリカンな曲もありますが、メロディアスなのは変わってない。自分的にはファーストよりも、こちらの方が好きである。この作品ではティノ・トロイとデニス・ストラットンがリードボーカルを取っているが、違和感なく聴ける。


PRAYING MANTIS - Predator in Disguise ★★ (2007-11-10 14:09:00)

訂正です。リードボーカルを取ってるのはクリス・トロイとデニスでした。ついでに真のセカンドにあたるデモラビリアもお勧めします。


PRAYING MANTIS - Predator in Disguise ★★ (2007-11-23 05:43:00)

PVを見て思った。デニス・ストラットンのボーカルは良い。THIS TIME GIRLがそれで、恐らくシングルカットされた曲。キャッチーでメロディアスな曲で、売れ線。実際には売れなかったが… くどいようだか、このアルバムは飽きない。良い作品ですよ。


PRAYING MANTIS - Sanctuary ★★★ (2011-04-21 13:50:46)

ここにきて傑作を出してきた。3rdと5thと並ぶアルバム。


PRAYING MANTIS - The Journey Goes On ★★ (2007-08-17 13:39:00)

マンティスの7thですが、マンティスと言えば奇数のアルバムが傑作と言われてきました。このアルバムも奇数です。1stは古いとは言え、泣きのギターの傑作、3rdは哀愁と泣きの傑作、5thは安定したメロディアスな傑作、そしてこの7thアルバムは、叙情性さの傑作。さすがマンティスだと思います。美しさを兼ね備えたアルバムだと思います。


PRAYING MANTIS - The Journey Goes On ★★ (2007-11-10 15:24:00)

追記ですが前作の6thもお勧めします。このアルバムで終わって欲しくない。もっと外国で評価されても良いと思うのですが。。。


PRAYING MANTIS - Time Tells No Lies ★★ (2007-11-19 12:05:00)

このアルバム、当時LPで2枚持ってて、そんなに高値になっていたとは知らず、売り損ねた。あの当時売ってればな…今もLPで2枚持ってるが、アート的にしかなってない。もちろんCDも買いましたよ。


PRAYING MANTIS - Time Tells No Lies ★★ (2007-12-09 18:22:00)

もう少し音質が良ければ最高のアルバムになっていたと思います。ただボーカルが兼任しているので若干弱いです。その他は素晴らしい泣きメロディとコーラス。なんか最新作に曲作りが近いと思いました。


PRAYING MANTIS - Time Tells No Lies ★★ (2015-01-23 03:06:50)

最近プレマンのアルバムをコンプリートで聴いていて、これは、別物と感じた。
これは、当時のニューイングランドやライオンハートの部類で、確実にプログレ
ハードだ。カンサスにも通ずる物がある。ボーカルが、ジョンロートンだったら
最高だっただろうな。次作的なアルバムのStratusでは、ユーライアヒープのVO
を起用し、最高のアルバムに仕上がっているので、お勧め。


PRAYING MANTIS - To the Power of Ten ★★ (2007-08-16 10:20:00)

前作が大傑作だっただけに、若干落ちると批判が出てしまうアルバム。ゲイリーバーデンのボーカルはMSGで聴き慣れているので、まったく違和感は無い。メロディアスさは損なわず、素晴らしいアルバムだと思います。


PRAYING MANTIS - To the Power of Ten ★★ (2007-08-17 14:00:00)

追記ですが、確かにゲイリーバーデンとマンティスは、合っていないような気もします。MSGを聴いているみたいです。


PRAYING MANTIS - To the Power of Ten ★★ (2007-11-13 03:07:00)

でもけしてゲイリーバーデンが下手な訳ではありません。ライヴでは酷いらしいが…
このぐらいなら許せます。じゃなかったら、コリンピールの後に入れるわけない。


PRETTY MAIDS - Carpe Diem ★★ (2008-04-20 03:04:00)

このバンドはSpookedとAnything~と本作の3枚が傑作だと思う。初期の5枚(1st~5th)も悪くは無いが、音質が悪いのとメロディアスさに欠ける。プリティメイズにハズレ無しですがね。


PRETTY MAIDS - Pandemonium ★★★ (2011-06-20 16:17:26)

これは良い。復活しました。初期の頃のような勢いがあります。
やれば出来るじゃん。前作がイマイチだったので、今回も期待
せずに聴いたが、もしかしたら最高傑作じゃないかな。音質が
半端ないね。いやー驚かされた。


PRETTY MAIDS - Scream ★★ (2011-06-20 15:34:01)

たしかにジャケ絵が怖いが、メタリカのプロデューサーを起用
したり、前作がカバー曲で売れた為、今回はすべてオリジナル
で勝負に出た。しかし、残念ながら失敗に終わる。だが内容は
とても音質も良く、メロディアスで素晴らしいの一言。


PRETTY MAIDS - Spooked ★★ (2008-04-17 03:55:00)

追記ですが、このバンドは、この作品から正統派からメロディアスハードになったと思います。とにかくメロディーが素晴らしい。メロハーが好きなら、本作と次作と次々作がお勧め。


PRIMAL FEAR - New Religion ★★ (2010-05-20 07:34:00)

ペインキラー時のJPみたいだ。しかし、ラルフの声はロブにそっくりだ。低域まで似てる
のだから、相当なクローンだな。今のJP聴くんだったら、こっちを聞いた方がいい。


PRIME TIME - The Unknown ★★ (2010-04-01 15:42:00)

ほとんどナリタのメンバーで構成されている。ナリタが改名しただけと思った方がいい。
しかし、このアルバムには、RHのアンドレ・アンダーセンが参加している。そこが、
かなり大きい。アンドレがいるだけでRHになってしまうと思いきや、ナリタにクラシカル
フレーズをふりかけたような感じで、ボーカルのエドワード(元エレジー)が大活躍して
いる。エレジーではイアンパリーになってからの方が好きだが、ここでのエドワードは
エレジー時代より、良くなっている。ナリタよりは、ソフトで、ギターも控え目、ミドル
テンポの曲が多く、どちらかというとメロディアスハードやプログレハードっぽい。
ナリタと言ったら、北欧のレーサーⅩと言われた、高速ツインリードが売りであったが、
ここで見られるのは、ボーカル重視のキラキラハードロック。次作からは、次第にソフト
になっていく。3枚とも聴いたが、この1stが一番聴き応えがあるかも。もう少し、楽曲
が良ければ、尚良かったと思う。曲自体はナリタの方が出来は良い。


PYRAMAZE - Immortal ★★ (2008-07-15 00:05:00)

ジャケからするとブラックっぽいが、中身は、アイアン・メイデン風でメロパワがミックスされた感じ。変拍子も多用しており、演奏力はかなりあると思われる。キーボードとギターのかけ合いあたりはプログレっぽい。捨て曲らしきものは無いが、特に凄い曲もない。


QUEEN - Jewels ★★ (2009-12-23 05:36:00)

日本のファンのために作ったベスト盤だと思う。それなら、許せるが、CCCDにした
のは間違いだな。パソコンで聞く時、めんどいじゃないか。せっかく選曲は最高なのに。
あとCDケースが分厚い為、交換ケースが無い。普通のプラケースにするべきだった。
問題点は、あるにせよ、内容は完璧なだけに残念だ。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime ★★ (2007-08-18 07:05:00)

実は次作の方が好きだが、このアルバムジャケはなんとかして欲しい。アルバムの内容と合ってないと言うか。。。名盤と言われていますが、ん~。プロミストランドの方が曲がいい。


QUEENSRYCHE - Promised Land ★★ (2008-05-10 09:39:00)

何年前かに、このアルバムにはまって聴いてましたが、久しぶりに聴きたくなり、再度評価します。オペレーション~よりは絶対に上です。メロディーの質は、こちらの方が勝っています。あと現在安値で中古市場にあるので、聴いてない人は是非お勧めします。ついでにエンパイアもお勧めしておきます。


QUIET RIOT - Condition Critical ★★ (2008-06-24 14:03:00)

このアルバムはほとんどメタルヘルスですw 延長線上もいいとこで、カバー曲まで、またスレードの曲を使っているし。しかし、前作と同じく良い作品ですよ。このバンドのライブに行ったのを思い出します。故ダブロウ氏にご冥福をお祈りします。


QUIET RIOT - Condition Critical ★★ (2008-08-25 01:38:00)

この作品を含めメタル・ヘルス~Ⅲの3枚のアルバムは必聴です。クワイエット・ライオットの油ののった時期の最高のメロディ、演奏が詰まった3枚です。個人的には、メタル・ヘルスよりも、この作品と次作の方がメロディアスだと思います。


QUIET RIOT - Metal Health ★★ (2007-11-29 20:18:00)

ボーカルのダブロウが25日亡くなりました。享年52歳だったそうです。死因は薬物らしい。


QUIET RIOT - Metal Health - Cum on Feel the Noize ★★★ (2013-07-03 05:49:58)

スレイドのカバーで全米1位をとってしまったビッグバンド。
すでにボーカルは他界。


QUIET RIOT - QR III ★★ (2007-07-12 13:02:00)

これはクワライで一番メロディアスな作品ですね。次作でダブロウが脱退し、ポールに代わりブルージーになりましたが、故ダブロウの方が好きですね。ご冥福をお祈りします。


QUIET RIOT - Quiet Riot II ★★ (2008-06-18 05:18:00)

78年のセカンド。いや~ポップですね。メタルヘルスを作ったバンドとは思えないほど、音が軽くてポップ。なんとランディーローズがギター。ランディーはオジーに加入してから花が開いたギターリストですね。ここでのランディーは普通のプレイをしています。ギターの音もワウと歪みの音は無いです。ランディーが残っていたら、メタルヘルスはどうなっていたのだろうか。興味はある。


QUIET RIOT - Rehab ★★ (2008-06-18 10:36:00)

再活動後、ケヴィン・ダブロウとドラムのフランキー・バネリーが中心となり、2006年にリリースした最新作であり、ケヴィン・ダブロウの遺作になってしまった。彼は2007年11月に自宅で亡くなっているところを発見された。死因は薬物中毒だった。ギターにはニール・シトロン、ベースにはトニー・フランクリンとベテラン勢で出発した矢先だっただけに、悔やまれます。サウンド的にはへヴィかつファンキーな時代の流れにあった楽曲が多い。グレンヒューズもゲスト参加しており、かなり力を入れて作成されたアルバムだった。ケヴィン・ダブロウにご冥福をお祈りいたします。


QUIET RIOT - Terrified ★★ (2008-06-24 13:59:00)

別にブルーマーダーが同じ曲をカバーしてたって、変わりやしない。格が違うだろ。どこが不運だか理解できん。クワライは全米1位になったビッグバンドだぜ。ブルーマーダーと比べるなよ!


QUIET RIOT - Terrified ★★ (2008-08-25 01:43:00)

ダブロウは天国でも、きっとランディーローズと一緒に仲良くロックしてると思う。


RACER X - Second Heat ★★ (2013-06-23 11:32:07)

1987年作品とは言え音質悪すぎる。同じ年代でインギーのオデッセイがあるが、
はるかにインギーの方が音が良い。ただ前作より曲は良い。金が無かったのだろうか
プロデュースに金かけてないのが、即解かる。


RACER X - Street Lethal ★★ (2013-06-23 11:24:28)

いくら1986年作でも音質酷過ぎる。音がこもり過ぎ。この同じ時期インギー
もソロアルバムを出してますが、音質の違いに呆然とした。しかもトリロジー
ですぜ。あとボーカル下手すぎ。ポールのギターだけは聴く価値あり。


RAIN - STRONGER ★★ (2010-01-28 14:51:00)

1曲目が、あまり良くないが2曲目からはボーマン全快といったところか。若干モダン
で、ブルーズの要素がある。BISSっぽい。


RENEGADE - TIME TO CHOOSE ★★ (2007-12-04 02:40:00)

ファーストアルバムにしては完成度は高い。キーボード入りの北欧メロディアスハードが好きならマストでしょう。


REVOLUTION RENAISSANCE - Age of Aquarius ★★ (2011-06-10 10:11:57)

前作同様メロディアスハードで疾走曲はなし。
ですが、作品自体は素晴らしく、トルキっぽい
感じもする憂鬱な曲が多い。


REVOLUTION RENAISSANCE - New Era ★★ (2008-07-28 07:04:00)

小ティモバージョンも聴いたのですが、そっちの方が良かった。


RHAPSODY OF FIRE - From Chaos to Eternity ★★★ (2011-06-18 08:35:09)

ずいぶん早いペースでリリースされるが、前ミニアルバムから、短時間
で作成したとは思えないほどの完成度。ダーク・シークレット・サーガ
の完結編となる本作は、今までにない事に挑戦しており、新鮮さを感じる
特にギターのフレーズだ。ルカのギターの成長には驚かされる。いつも
通り、デスボイスを取り入れたりしているが、これが結構かっこよい。
国内盤はシンフォニーエックスの新譜と同じ日に発売されるが、どちらに
軍配が上がるのか、楽しみだ。


RHAPSODY OF FIRE - The Dark Secret ★★ (2011-05-27 02:24:15)

ジャケ絵のダサさに購入するのを戸惑ったが聴いてみて
これが、初期のラプソサウンドで良かったです。ただし
5曲しか入っておりませんので、ミニアルバムになるん
でしょうか。どうせならアルバムにして欲しかったです。
この内容だったら傑作アルバムになったに違いない。
前作が問題作だったので、起死回生の1枚!


RHAPSODY OF FIRE - The Frozen Tears of Angels ★★★ (2011-05-17 01:21:11)

コメントが少ないのは、なぜだろう。確かに5th以降の作品はイマイチ
メタルとは言えない様な内容ではあったが、本作品は、まさにメタルで
ある。初期4部作と引けを取らないような内容で、テクニックも凄まじい。
もうすぐ新作も出るが、これを聴く限り、かなり期待出来る。


RHAPSODY OF FIRE - Triumph or Agony (2011-05-17 02:11:15)

前作と同じ路線できた。映画音楽っぽいオーケストレーションにシンフォニックな
メロディー。疾走曲は無く、曲自体もメタルではない。ギターも控えめ。
ウリ・ジョン・ロートのような世界を感じる。天空に登るユニコーンという
印象がピッタリ。


RIOT V - The Brethren of the Long House ★★ (2009-12-14 04:00:00)

2曲目のリフが、まさにレインボーのキル・ザ~とアルカトラズのジェット~の仲間w
95年作とは思えないほどの音質、80年代の音質じゃないか。全体的に音がこもっている。
それが無ければ、かなり良い作品になっただろう。


RIOT V - The Brethren of the Long House ★★ (2010-03-20 23:32:00)

ボーカル兼キーボードのマイク・ディメオのボーカルも上手くなり、メロディアスな作品
に仕上がっている。ドラムの天才ボビーが3曲でのみ参加しているのは残念だが、それよ
り音質だ。B級メタルなみのプロダクションには、とても残念でならない。作品が良いだ
けにね。今回の聴きどころはベーシストの活躍ぶりだ。ライオットとプリティ・メイズに
ハズレは無いと思うのは自分だけか。


RIOT V - The Privilege of Power ★★ (2010-03-27 09:15:00)

長ったるいSEやホーンが無ければ前作と同じぐらいの作品になっていただろう。
本当にもったいないアルバム。何を試みようとしたのか、実験的にやったのだと
したら失敗だろう。疾走曲が好きなメタルファンは、SEやホーンは好きではない
ような気がするし、そういうのはクイーンズライクのようなプログレメタルに、
やらせておけば良い。ライオットがやる事なかったと思う。酒井氏もホーンに
対して否定的であったらしいが、当方も同じ意見である。それより邪魔なSEは
ほんとに要らない。SEというより語りだし。まあ、前作と次作が良かったので
こういった個人的な悲観が出てしまいました。


RIOT V - Thundersteel ★★ (2009-12-14 07:56:00)

スピード感がありますね。疾走曲が多く、メロディアス。音質が悪いのが欠点ですが、
88年ということで、多目に見ます。マークのギターは素晴らしい。アザラシの時代とは
違った感じになってますが、こっちの方が好きだ。


RIOT V - Thundersteel ★★ (2010-03-15 05:51:00)

しかし、このバンドって70年代から、あったんですね。クワイエット・ライオットの方
が、有名だったので、当時は知らなかった… 凄いバンドがあったんですねー。
70年代同期といえば、レインボーやジューダスやスコーピオンズか。いやー当時知って
いたら、はまっていただろう。もっと売れてもいいバンドだとおもうが。


RIOT V - Thundersteel ★★ (2010-03-20 06:28:00)

連続投稿しますが、このアルバムから参加しているドラムのボビー・ジャーゾンベクが
素晴らしい。ハルフォードでも叩いているが、このアルバムの頃から、これだけのテク
があるのが驚いた。今のブラックメタルの巨匠ドラマーたちと同格レベルのツーバス。
ほんとに手数が多く、脅威のドラマー。プロデュースが軽いせいで、ツーバスがポコ
ポコ聴こえるが、さすが元スラッシュメタルバンドにいただけあると思った。
ライオットの楽しみ方は曲の良さだけではなく、演奏の上手さにあると思う。


ROB ROCK - Eyes of Eternity ★★ (2008-07-30 03:08:00)

ロイZのギターがやたらテクニカルになっている。無理に速弾きしているようにも思うが、ソロに関しては面白い。楽曲的にはまあまあかな。10曲目のギターソロは凄い。


ROB ROCK - Garden of Chaos ★★ (2008-07-10 17:06:00)

2007年作品。全体的には前作の延長線上であり、ジャケも日本盤だけ変えられている。いきなり1曲目はスピードチューンでスラッシュっぽい。その後はミドルテンポの曲が多く、メロディアスな感じ。ただトータル40分台という事で、コンパクト過ぎるかも。


ROB ROCK - Holy Hell ★★ (2008-07-09 19:26:00)

これは良い作品ですね。ファーストの頃に比べてメタリックになってます。メロディーも良く、ロイZのギターも炸裂してます。


ROBBY VALENTINE - Robby Valentine ★★ (2009-02-26 15:54:00)

ファーストにして最高傑作になってしまった。ヴァレンシアも同じファーストのガイアが
最高傑作であるが、こういうメロディー派のアーティストってファーストがみんな良いの
が、なぜか特徴である。恐らく、デビュー前から暖めてきた楽曲をファーストで勝負する
のだろう。バレンシアにしてもガイア以上の作品は、恐らく出す事はないだろう。この
バレンタインは、なぜか期待が出来る。それは、ファーストと、その後の作品のクオリティー
があまり変わらないからだ。マンネリといえば、そうかもしれない。だけど、この作品
以上の作品を作れる可能性はバレンシアよりかはあると自負している。実際に新作も、この作品級に素晴らしかった。バレンタインには期待が出来る、そう思う。ガイアにこだわってる
バレンシアよりは、よっぽどいい。ガイアは確かにヒットした。名曲だと思う。だけど、
ガイアに拘りすぎて、ガイア2やら3なんかを作るより、ガイアを忘れて、新しい出発を
して欲しい。なぜかバレンシアのレビューっぽくなってしまった。。。


ROUGH CUTT - Rough Cutt ★★ (2007-07-12 12:42:00)

HEAR'N AIDで大活躍をしたポールショーティノ。ソウルフルなハスキーボイスは当時では最高峰でした。今で言えばデイブ・メニケッティが好きならマストでしょう。ポールのソロも同じ路線でギターが上手いので、そちらもお勧め。ポールショーティノは凄い。


ROUGH CUTT - Wants You ★★ (2007-07-12 12:59:00)

スターズで歌うポール・ショーティノは素晴らしかった。そのポールのバンドのセカンドではありますが、ソウルフルな曲が多く、正統派やメロディアスを期待すると肩透かしを食らいます。この作品はポールの歌がトリである。


ROYAL HUNT - Collision Course: Paradox 2 ★★ (2008-08-02 08:07:00)

今のところ最新作。パラドックス2なんて書いてあるけど、まったくの別物ですね。
いや~マーク・ボールズはイイ!前任のボーカルたちよりは、このバンドにマッチして
いて、素晴らしい。シンセの音も良くなり、最高傑作だと思います。


ROYAL HUNT - Collision Course: Paradox 2 ★★ (2008-10-07 14:52:00)

泣きの嵐。以上


ROYAL HUNT - Fear ★★ (2010-03-26 02:14:00)

DC在籍時の2枚があまりに評判が良かったので、ボーカル交代に、戸惑いを感じた
ファンは多かっただろう。ジョン・ウェストは、あまり知られてなかったボーカリスト
だったので、不安があったのかも、自分はアーテンションが好きだったので、知って
いたが、アーテンション自体マイナーなバンドなので、余計である。個人的にはジョン
のソロの方が好きだが。ギターリストがジョージベラスなのでw ところで内容だが
曲事態は、特に変っていない。今までのRHで、ボーカルが変っただけみたいな?
しいていえば前作の延長線上。個人的にはDCの方が好きだが、ジョンも悪くは無い。
ただジョンに声は線が細い為、印象に残らないのも事実。低域が出ないらしい。


ROYAL HUNT - Fear ★★ (2010-03-29 00:20:00)

ジョンのボーカルはどちらかというと、ポップなグラハム系。なのでポップな曲を
歌わせたら最高に良い。1曲目のイントロがやたら長いが、MJのスリラーのパク
りみたいで好きだな。ジョンは体が大柄の割りに声が高いんだなあ。テモ・トルキ
もそうだった。ディオは小柄だけど声が低くて太いしなあ。このアルバムは曲が
良い。アーテンションよりいいかも。


RUSH - Test for Echo ★★ (2007-08-14 04:35:00)

グランジ路線から脱出した感じがある。適度なポップさがあり、原点回帰な作品。さすが演奏は上手い。進化しているし、メロディアスである。飽きのこない作品だ。


Rough Silk - Mephisto ★★ (2013-07-11 12:17:17)

1997年の4作目。ジャケが日本のⅤ系バンドのようだ。ピアノで始まり、
プログレチックな感じもありドラムが、上手いと思う。転調、転拍子
があって、初期の頃のメロディアス路線は皆無。ピアノがアクセント
になっていると思う。


Rough Silk - Roots of Hate ★★ (2013-07-11 12:04:44)

1993年のデビュー作。ボーカルが、サヴァタージのジョン・オリヴァー
に似ている。しかし、こっちの方がメロディアス路線で、ストレート。
このバンドは途切れる事無く、定期的にアルバムを出している。


S.I.N. - Equilibrium ★★ (2010-01-04 01:47:00)

前作ファーストアルバムが素晴らしかったので、このセカンドも購入してみた。日本では
デビュー作。前作の延長線上にはあるものの、かなりハードになった。ギターの音もヘヴ
ィで、ボーカルも声域を広げてきた。メロディーは残しつつも、メタルといえる内容。


SABU - Sabu ★★ (2008-11-12 13:25:00)

これは良い。サブーとボン・ファイアのメンバーからなるバンド。曲自体はサミー・ヘイガーのソロに近い、アメリカンハードロック。さすがサブーだけあってメロディアスな曲もある。サブーのソロよりは、こちらをお勧めします。


SARGANT FURY - Still Want More ★★ (2013-05-18 18:00:52)

普通のメロディアスハードで、特に特徴もない。


SAXON - The Eagle Has Landed ★★ (2007-07-10 14:59:00)

この頃のサクソンが一番、人気あった。疾走曲も多く、メタルファンには人気があった。
94年に再発されたCDだが、音もレコードに比べ断然良くなってる。レコードをもってる人はCD盤を買うべし。


SAXON - The Eagle Has Landed ★★ (2007-07-10 15:20:00)

ベスト選曲ですが、10曲しか入っておらず、再発盤も10曲なので、そこがちょっと不満でしょうか。しかし疾走曲ばかりであっと言う間に終わってしまうので、一気に聴けます。


SCORPIONS - Blackout ★★ (2009-03-10 05:50:00)

マティアス加入して最初のアルバムでは無いですよ。マティアスはウリが脱退して
LOVEDRIVEから参加してます。その後、アニマル・マグネティズムもマティアスで
このアルバムはマティアス参加して3作目。しかも、このアルバムを出す直前まで
クラウスの喉は手術をして、喉のポリープが治ったばかり。喉が治って声まで良く
なった。声域が高くなり、寄りハードになり、メタリックになった。本作と次作まで
が絶頂期といえよう。その後、バラードがヒットしてますが、メタルというより、
メロディアスハードロックになった。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow ★★ (2008-07-02 23:29:00)

1974年に、こんな完成度の高いメロディアスハードロックがあったとは驚きです。しかも、ウリは当時マイケルよりギターが上手かったのが解る。全7曲とコンパクトですが捨て曲無し。インギーが認めただけあって、ウリ仙人は凄かったんだな。ジャケは意味が解りませんが、ウリ時代ではダントツ一番でしょう。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow ★★ (2009-02-10 15:59:00)

これは素晴らしい。この時代にこれだけの作品を作ったバンドは他にないのでは?
哀愁・叙情を持ち、ウリのギターが、泣きまくり。音質こそ悪いが、それ以上に
楽曲が良く、今でも、このバンドの中では一番クウォリティーが高いと思う。
ファーストアルバムがあまりにも酷かったので、良く、ここまで傑作を作った
ものだ。ウリの影響がかなりあると思うが、メロディアスハードの大傑作と
言ってもいいだろう。泣きたい人は買うべき。ほんと素晴らしいですよ。


SCORPIONS - Humanity: Hour I ★★ (2008-06-12 00:24:00)

前作はジャケがかっこ良かったので購入しましたが、今回はダウンロードで手に入れました。若返りましたね。基本的には前作の延長線上ですが、メロディーの質が上がったように思えます。あのボン・ジョヴィのリヴィング~を作曲したデズモンド・チャイルドが協力してるわけですからね。クラウスの声も素晴らしく、まだまだいけます。80点


SCORPIONS - Pure Instinct ★★ (2009-02-11 09:47:00)

1曲目からやられました。スコーピオンズにハズレ無しというが、まさに、このアルバムも当たり。メロディーを重視して作られたアルバムで、初期でいえばラブ・ドライブのようである。ミディアムテンポ中心であるが、このバンドにはバラードがあっていると思うので、正解ではないでしょうか。ただメタルフリークには受け付けないと思う。メロハー好きの俺は大好物であるが。


SCORPIONS - Savage Amusement ★★ (2009-03-10 05:39:00)

地味という意見が多いが、確かに地味な作品。特に目立つ曲も無いし、平均的な曲が大半だ。しかし、ダークで哀愁のあるメロディーは強烈で、この暗さはスコーピオンズらしい。名曲も特に入ってないが、駄曲も無いので、良いアルバムだと思う。確か、このアルバムだけデジタルリマスターが出てないんだよな~


SHADOW GALLERY - Carved in Stone ★★ (2010-04-13 12:19:00)

メロディが良い。このアルバムは売れたせいか、5年前ぐらいは中古で溢れてたけど、
今は手放さない人が増えて、中古でも見かけなくなった。それだけに、良い作品と
証明出来る。このバンドもハズレがない安心ブランドである。ボーカルの声質がポンプ
っぽいので、好みが別れるかも。


SHADOW KING - Shadow King ★★ (2007-08-26 11:14:00)

ブルースっぽくはないと思います。ルーのボーカルが哀愁があるだけで、基本はメロディアスなハードロック。後期フォリナーに近いかな。コーラスもいい味を出している。ZEPよりパープル系だと思いますが。。。


SHADOW KING - Shadow King ★★ (2007-08-26 11:15:00)

ブルースっぽくはないと思います。ルーのボーカルが哀愁があるだけで、基本はメロディアスなハードロック。後期フォリナーに近いかな。コーラスもいい味を出している。ZEPよりはパープル系だと思いますが。。。


SHAKRA - Back on Track ★★ (2013-05-28 20:27:34)

2011年の作品。初期の頃のようなメロディアス
さが後退しへヴィになり、パワーメタルになった。


SHAKRA - Fall ★★ (2008-07-30 04:57:00)

最初聴いたとき、なんだ、この声と音楽はって思った。自分の好みの音楽では無かったのだ。しかし、何回もリピートする事によって、ダミ声らしきボーカルと独特なメロディーが、慣れてきて、個性的だと思った。ボーカルはアクセプトのウドを低くしたような感じ。好き嫌いが別れそうだ。音楽性はペンタを基本にしたメロディアスハード。ドイツの叙情的なサウンドとは違って、アメリカの音です。それでゴットハードを引合いに出されるのだとおもう。個人的にはゴットハードとは、似ても似つかないと思うが。


SHAKRA - Power Ride ★★★ (2013-05-28 19:36:28)

同郷のゴットハードと比べられるが、個人的には
こっちの方が土っぽくなく好きである。

恐らくこのアルバムが最高傑作かと思う。


SIC VIKKI - Kiss Me in French ★★ (2009-12-27 01:06:00)

バンド名とアルバムのタイトルで、おふざけロックンロールバンドかと思いきや、さすが
スティーヴ・プランケットがプロデュースしただけあって、良質のメロハーに仕上がって
おります。やはりオートグラフに似てしまうのは、しょうがない。メンバーのルックスも
良いし、消滅してしまうのは、凄くもったいないバンドだ。ナイトレンジャーやファイア
ーハウスが好きならマストでしょう。アメリカン・メロディアスハードの傑作。


SILENT FORCE - Walk the Earth ★★ (2008-06-29 23:12:00)

パワメタの中でも特に好きなバンド。毎回ハズレの無い安心できるブランドである。
ほどよく、ハードでメロディアス、DCの才能はロイヤルハントを脱退してから
咲いたような気がする。


SKAGARACK - Hungry for a Game ★★ (2009-11-29 09:45:00)

このバンドの最高傑作。タイトル曲の素晴らしい事。耳にいつまでも残る。リマスター盤
にはシークレットトラックがある。しかし、このバンドはJOSHUAにそっくり。
分厚いコーラス、テクニカルなギター、キーボードがキラキラ。国内盤のジャケがダサい。
海外盤のジャケがかっこよく、曲にあっている。前作ではキーボードが目立っており
ソフト過ぎたが、本作では、それも解消されております。


SKAGARACK - Skagarack ★★ (2009-11-29 09:39:00)

リマスターボーナス入り再発盤が出たので、期待をして聴いてみましたが、セカンドから
聴いた自分としては、若干がっかりした。ソフト過ぎるのだ。やっぱりキーボードが目立
過ぎているせいか、物足りなさを感じてしまった。あと同じような曲が多すぎ。
すぐ飽きてしまった。評判が良いアルバムだけに少々不満を感じた。高い割りにだけど。


SKID ROW - Skid Row ★★ (2009-03-09 05:38:00)

せっかく安くアマで出品されていたのに、送料ぼったくり。結局高くなるシステム。アマ
糞アマふざけるな!メール便で送って送料340円とか、ありえないから。この作品?
そりゃー最高よー でもSTの方が、やっぱり曲がいいね。


SLAUGHTER - Stick It to Ya ★★ (2009-12-22 03:19:00)

ラット型ロックンロールですね。以上


SNAKE CHARMER - SMOKE AND MIRRORS ★★ (2010-05-14 20:58:00)

シルバー・マウンテンとは、まったく違った方向性で正直びっくりした。ほとんどの
メンバーがシルバー・マウンテンであり、ボーカルとギターだけが、違うだけ。
サウンド的にはメロディアスハードで、中にはブルーズっぽい曲もある。統一性に
欠けるが、全体的にみて、よく出来たアルバムだと思う。ジャーニー系が好きなら
マストでしょう。


STARBREAKER - Love's Dying Wish ★★ (2008-09-16 13:29:00)

ついにセカンド出ました!前作に引き続き、メロディアスな作品になっています。
ギターが若干へヴィになったかな。トニーハーネルも低域ボイスを使ったりと、
進歩があり、現代風なメロディアスハードになっています。ジャケのセンスもイイ!


STARSHIP - Love Among the Cannibals ★★ (2010-04-28 23:49:00)

通算3作目、メンバーチェンジを繰り返し、また5人になった。3枚の中で一番ハード
な音作りになっている。1曲目なんて、デフレパードを彷彿とさせる出来栄え。
ボーカルも素晴らしく、ハイトーンではあるが力強い。全体的にシカゴ21あたりに
近い。もう少しギターにエッジが効いてれば最高なんだが。前2作が大ヒットしたので
影が薄い作品になっているが、実際は傑作である。


STARSHIP - Windows of Heaven(Jefferson Starship) ★★ (2010-04-21 18:45:00)

92年に再結成されてから99年に初リリースされた実際にはJefferson starshipの作品であるが、メンバーはほとんど変らず。ジャケ買いしたって事もあり、内容はそれほど期待はしてなかった。なんせ、メンバーの歳を考えるとね。。 男女ボーカルは変らず。
楽曲的には、メロディアスなサザンロックといった感じか。ただ、歌い方が、よれよれで
ウリ・ジョン・ロートのような感じ。まあ、そこまで酷くないとしても、フープラ時の
ような感じではない。ファンからメンバーになった女性ボーカルだけ、頑張っている。
でも、けして駄作ではないですよ。スターシップのファンなら、必須アイテムになるだろう。


STEELER - Metal Generation - The Anthology ★★ (2011-06-11 01:55:59)

2005年にリリースされた、所謂ベストテイク盤。1stのシングルとなった
1曲目のギターがインギーでは無いので残念だ。ちなみにスタジオ録音曲は
インギーが加入する前の物らしい。ライヴ音源曲に関してはインギーだ。
かなり弾きまくっており、08 - Yngwie Is Godでは、インギーのソロを
披露しており、当時18歳にしては今とほとんど変わっていない。むしろ、
今のインギーに比べ若さもあり生き生きしている。結構楽しめるアルバムだ!


STEELER - Steeler ★★★ (2011-06-10 16:21:32)

83年作にしては音質が悪過ぎる。内容はアメリカンな
LAメタルにキールの叫び声にインギーの速弾きがのる。
楽曲にミスマッチなネオクラシカルなギターが面白い。
この頃からインギーのスタイルは完成されていた。凄い!


STEVE VAI - Real Illusions: Reflections ★★★ (2011-06-21 15:32:43)

トニー・マカパインとのハモリから始まる素晴らしいテクニック
この人歳を取るにつれて腕が上がっていると思う。G3の影響か。
タウンゼントの声質が嫌いだったのでVAIの歌声の方が好きだ。
ジャケが和風で好感が持てるし、メロディもとても良い。傑作!


STRANGEWAYS - Living in the Danger Zone [best Of] ★★ (2007-06-30 13:18:00)

これはやばい!全曲メロディアスで捨て曲が無く、ベストアルバムですが、曲構成も考えて作られている。ストレンジウェイズは、アルバムごとにボーカルが代わったり曲調も変わるので、このベストは一番良い時期の2枚目と3枚目からの選曲が多く、ボーカルも最高に良いです。ハズレ無しアルバムですね。


STRANGEWAYS - Living in the Danger Zone [best Of] ★★ (2007-06-30 13:19:00)

ボーカルはテリー・ブロックでしたね。ウォーキング・イン・ザ・ファイアもお勧めしておきます。


STRANGEWAYS - Perfect World (2011-06-23 22:05:52)

20年ぶりにテリーブロックが復帰し、バンドとしては1997年リリース
の5枚目以降、13年ぶりの新作には驚いたが、これが変わらずの80年
っぽいメロハーで、テリーブロックの歌も相変わらず素晴らしい。
AORとも言える落ち着いた雰囲気で、良いのだが、音質がイマイチなの
が残念。全体的にエフェクトがかかっているような。


STRATOVARIUS - Elysium ★★★ (2011-05-23 09:10:11)

トルキが脱退して2作目。トルキ無しでも、これだけの楽曲が作れるのは
さすがメンバーがベテランだからか。まあヤンスとコティがいるしね。
現在リーダーはヤンスらしいが、トルキとは不仲とか。ギターもトルキ以上
のテクニックを持つマティアスにヨルグのドラムというテクニカル集団だ。
ここまでくると、かなり安定した演奏になり、コティにも余裕がある。
トルキ時代のワンマンバンドにならず、ヤンスのキーボードも光っており、
それぞれのメンバーが、前面に出て頑張っている。これからも期待できる。