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KUZUさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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KUZUさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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101 SOUTH - 101 South ★★ (2003-09-15 19:27:00)

HARLAN CAGEのKeyの人のプロジェクト的作品、といっても、メロディーには相当パワーと力を注いだであろう、聞き応えのある一枚。
USA出身なから、もっと大陸の湿っぽさを感じる。あまりUSの埃っぽさを感じない、いや皆無ではないけど、随分少ない。また、全体的に落ち着いた、ゆったりして、叙情的な部分が多い様に思います。Voも頑張って歌ってる部分は、力と感情がこもって好感。
1~2曲目はアメリカンだけど、聴き所は3曲目あたりから。ハイライトはNowhere To Run、Your Razor Is Sharpあたり。メロディー派で落ち着いた大人の音が好きな人には、きっと気に入って貰えるはずです。


101 SOUTH - Roll of the Dice ★★ (2003-09-16 03:27:00)

1stよりもエッジを強調した感のあるアルバム。メロディーは1stと同様、埃っぽさを抑えて湿っぽさを湛えて、叙情を前面に出してます。一曲目のWhat's The Gameからして、本作はとっかかりが良い。ドラマティックなDark Cloud On The Horizon、転調から涙腺を刺激してくれます。


101 SOUTH - Roll of the Dice - Dance Through the Night ★★ (2003-09-16 00:12:00)

1stには無かったタイプの、ドラマティックでパンチの効いた曲。若くて青い恋愛を歌う情感いっぱいの歌が、躍動感と転調を伴うドラマティックな展開の上で踊る。2ndでは出色の曲と思います。


1349 - Beyond the Apocalypse ★★ (2006-05-28 22:48:00)

毎日聴いても疲れないBlack Metal Albumに逢えた気がします。ロニーさんがプロデュースしたにしては、粗さが随分残った音作りだと思いましたが、まあこのジャンルはこれくらいに押さえたほうがいいのかも知れないと、妙に納得しました。
曲の展開もかなり練られていて、僕はかなり気に入ってます。


220VOLT - Eye to Eye ★★ (2003-01-16 23:54:00)

このアルバムがリリースされた直後、僕は直ぐには手を出さなかったんです。ジャケットがタイトルそのまんまの「目」だけで引いてしまったのと(その後、ジャケットはBon JoviのNew Jargyアルバムっぽいデザインに変更になったと思いました、確か)、前作Mind Over Matterがあまりにも個人的に「ハズレ」(音質がクリアすぎて軽すぎたのと、Metal然とした曲が楽しめなかった)だったので。
所が、何かの拍子に掴んだこのアルバムは、僕の琴線を引っ掻き捲ったのです。前作で無理にHeavinessに拘った力みが、完全に本作では消えていました。美しくて耳に残る判りやすいメロディーを、彼らの自然体で、適度なエッジともの悲しさと共に、ギュッとアルバムに詰め込んでいた、そんな感じがしました。
1曲目'Harder They Come'から、その良いメロディーはあふれ出して、Eye To Eyeはもう口ずさまずに入られない。そしてメロディーの煌めきが悲しくて眩しい'Love Is All You Need'。僕の手元にはLPしか無いです。いつかCDで買い直したいですね。


220VOLT - Eye to Eye - Love Is All You Need ★★ (2002-01-13 23:53:31)

彼らの4作目にして、ついに出た彼ら最高の珠玉のバラード。とにかく悲しさにあふれたkeyが全体を支配していて、"Love Is All You Need..."という分厚くメロディアスで悲しすぎるサビで、一気に聞き手の涙腺を突き刺す感じ。彼らのメロディーセンスが開花したアルバムの中にあって、ひときわメロディーが強く、ハイライトとなっている。メロディーの強いバラードが好きな人には、是非聴いて欲しい1曲。


220VOLT - Eye to Eye - Still in Love (2004-05-15 23:27:16)

ほのぼの系、まさにそれ。僕はRemixの方を気に入りました。オリジナルもよかったですけどね。この頃ちょっとしたヒットになっていたWHITESNAKEの明るい系のバラード(Is This Love)に印象がやや重なる気がしました。


220VOLT - Power Games ★★ (2004-02-17 01:05:00)

ああ、このアルバム。僕は敢えてここに乗せなかったのは、バッキングやメロディーはともかく、不安定極まりないVoがかなり痛すぎたので、とてもお勧めできないなあ、と思ったからです。とても、大手CBSが作ったとは思えない代物ではあります。完全にマニア向けと思います。日本盤未発売も当然かも。
曲としては、オープニングのFirefall、B面の疾走感もあるMistreated Eyes、バラードのCarry On、他にも、メロディーが耳を引く曲がちらほら有ったのを思い出します。この3曲は、僕はそこそこ気に入っていました。しかしながら、くどいようですが、Voに尽きます。Carry Onのコーラスなんて、もう「崩壊」してるし。
それにしても、ヨアキム君、3rdで随分上手くなったなあ・・・


220VOLT - Power Games - Erectric Messenger (2003-01-07 01:08:05)

どうもです。初期の3枚(Mind Over Muscleまで)は、どうやら再発されたみたいですよ(^^)


220VOLT - Power Games - Firefall (2002-01-13 23:47:04)

日本発売なし、彼らの2ndのオープニング。Voは不安定この上ないが、パワーを感じさせる声質と、格好いいこの曲調がカバーしている。北欧臭はあまり感じず、コンパクトな正当派の音という感じ。他Groupを含めて相対的に見ると、飛び抜けた曲ではないけど、彼らレパートリーでは結構良い線行ってると思う。


ACCEPT - Russian Roulette ★★ (2000-04-16 01:51:00)

その通り!
LEPPSかあ、声はちょっと似てるかもね!(バッキングは全然違うけど:念のため)
重くも、コンパクトで、メロディアス、良いアルバムです。


ACROPOLIS - The Aftermath ★★ (2009-06-21 21:35:00)

イスラエル出身の、Prog・Technical・Melodic・Speed Metalの自費出版と思われるMCD。他所でも書きましたが、とにかくバックのテクとメロディーが凄まじい。
Key の音色が欧州を席巻しているDark Waveっぽく聴こえますが、これがメロディーとHeavinessとガッチリかみ合っていて、アルバムジャケット同様、繊細でカラフルです。転調がガンガン入っていて、音の運びは意表を突きますが、前後のメロディーがとても美しく、どんどん引き込まれていきます。Keyとgの超高速ユニゾンやバトルもしっかり入っていて、高度なテクニックと美しいメロディーに高揚感を抑え切れませんでした。
MANIGANCEとかHELLOWEENとかSONATA ARCTICAのおいしいところを持ってきた感じです、かね。物凄いポテンシャルの塊ですよ・・・


ACROPOLIS - The Aftermath - Atonement. Hear My Call ★★ (2009-06-21 21:42:43)

イントロから導かれるオープニング曲。曲のテーマになる部分のメロディーがずば抜けて強く、歌メロがすっかり霞んでしまっていますが、何もかも許してしまいそうです。GとKEYのバトルと、エンディングに向かうツインリード(風に被せたパート)と、Keyソロの独特の味がおいしすぎます。


ACROPOLIS - The Aftermath - Divine Circle ★★ (2009-06-21 21:53:37)

切ないKeyのイントロでやられそうです。同じキーでメジャーとマイナーが巧みに切り替わる、メロディーに個性を感じる曲。圧倒的に疾走するパート、Guiterソロにも手数とフレージングではっとする展開が山盛り。歌メロもかなり練られていて、全体的に聴き応えのある曲だと思います。


ACROPOLIS - The Aftermath - Red Redemption ★★ (2009-06-21 21:46:16)

徹頭徹尾突っ走る2分台の小曲。歌メロの載せ方と曲の構成が、Eclipticaの頃のSONATA ARCTICAを彷彿としますが、メロディーの展開が独特で、終わり方も潔い。疾走するテクとメロディーが堪能できます。


AFTERWORLD - Dark Side of Mind ★★ (2006-04-16 23:07:00)

1999年リリースの、Finland出身の疾走Power Metal Group、1stアルバム。
STRATOVARIUSらのような北欧風旋律は殆ど使わないで、ところどころにIRON MAIDENの影響を少し漂わせている感じがします。疾走感を持たせた曲の多いアルバムです。ツインリードがリフでがっちり絡んでいます。ソロでのユニゾンは殆どありません。メロディーもさることながら、随分パワーとリフに特化したアルバムではあります。
Voが曲のリズムに乗り切れてない部分が見えるのと、やはり音程が不安定ですね。せっかく良いアルバムなのに、そこだけがちょっと残念ではあります。


AGENT STEEL - Skeptics Apocalypse ★★ (2006-02-19 12:50:00)

リフの切れ味や構成力は、本作を最後に脱退するカート・キルフェルトさんの味なのだと思います。未来と過去のテーマが混在しているのも、カートさんの影響下かと。名リフメイカーに、稀代のハイトーンVo、押し捲るパワーと、疾走感満載の楽曲。
名作と思います。Thrashに伸びるVoを載せたパイオニアだなと思います。当時は吐き捨て型でダーティーなVoが多かったから。個人的にはメロディーが有ったほうが好きなので(当時のHELLOWEENみたく)、本作はまぁまぁ気に入っています。


AGENT STEEL - Skeptics Apocalypse - 144,000 Gone ★★ (2012-02-18 01:24:07)

この曲は確か、少年十字軍144000人の悲劇のことを歌っていたと思います。曲のテーマの設定はキリスト教に関するのに由来するので、何となくカートによるアイデアなのかなあと、思います。


AGENT STEEL - Unstoppable Force (2011-05-15 01:16:22)

タイトル同名の佳曲を収録したミニアルバムMad Loucast Risingの後で出てきた本作、AGENT STEELならびにスピードメタルファンの期待を一手に引き受けたアルバムと思います。オープニングで聴き手をぐっとひきつける一枚。音質の向上が前作からの大きな違いなのは間違いないです。

ただ、個人的に楽しめたのは残念ながらオープニングの1曲だけ。HELLOWEENやBLIND GUARDIANが気に入っている僕は、彼らが持ち合わせているパワーとメロディーとリフの調和を本作に期待しましたが、それは1曲しか感じられませんでした。賛否が同居する一枚、なるべくしてそうなっている気がします。


AGENT STEEL - Unstoppable Force - Unstoppable Force ★★ (2002-10-08 00:40:08)

曲のテンポが単純な8ビートではなく、実験的な部分もちょっと見える、必殺疾走曲。曲の中の緩急の付け方が絶妙。プロダクションは1stから格段に向上し、クリアで、その分リフの切れ味が鋭さを増しています。ジョン・サイリース氏のタイトルの絶叫から、ざくざくしたバッキングに乗せた、スリリングなソロになだれ込むところは圧巻。地味なアルバムの中にあって、一際光る曲と思います。


AKERCOCKE - The Goat of Mendes ★★ (2006-05-21 17:09:00)

2001年リリースの2NDアルバム。
CRYPTOPSYに通じるVoとリズム隊の切れ味、叙情的なフレーズがいきなり飛び込むギターワーク、Black Metal的風味と、Deathrash風味に、Brutality満載。Thrash風味には、本作には80年代中盤以降にUSで幅を利かせた、フロリダ産Death Metalの味が一杯入っています(BioにはPOSESSEDと書いてありましたね、でもDEATHに近い感覚を感じました)。音の懐が、とても深く感じます。リズム隊のアイデアがとても豊富で、これこそタイム感ばっちり、そして裏と表がころころ入れ替わるトリッキーなプレーがここそこで聴けます。いや~、なかなか切れ味鋭い一枚です、これ。
ぶっちゃけ、2005年の最新作を買おうと思って、間違ってオーダーしちゃったアルバムでしたけど、大満足、でした^^ 最新アルバム、頼みなおそうっと!


ALICE COOPER - Trash - Hell Is Living Without You ★★ (2006-07-20 23:14:20)

なるほど強力なソングライター陣だったんですね。決してアリスさんの歌は上手いとはいえないけど、強弱を上手く付けて、ドラマティックなサビを盛り上げていますね。サビの絶妙の転調がたまりません!


ALIEN - Shiftin' Gear ★★ (2002-11-02 01:42:00)

うわああ、良いなあ、欲しくなってきた。僕は1stしか持っていないけど、hokuoさんの言う1st感は、まさにその通り。探してみようっと...


AMBEON - Fate of a Dreamer ★★ (2003-04-13 23:26:00)

全体的にヒンヤリして、優しいメロディーがゆったり流れるような、ソロ女性Voをフーチュアした、曲調からGothicと言ってしまって良いかな、アルバムです。全体に、命の儚さみたいな雰囲気を盛り込んだ詩と音が織りなす、暗部に光を当てようとした世界観が支配的。Gothicに通じる、沈み込む感じがします。
AYREONでおなじみのアルイエン・ルカッセンが、彼の表現したかった音世界を完璧に表現するシンガーとして、彼女、Astrid Van Der Veenを見出したようです。彼女の声だけでなく、曲調と一体になった表現は、他の女声Gothic Vo.にも引けを取らないばかりか、全く聴き手を牛耳ってしまうかのよう。レコーディング時の彼女の年齢(14歳)に目が行きがちかもだけど、この際これは考えない方が良いかも。


AMORPHIS - Tales From the Thousand Lakes ★★ (2003-01-01 00:33:00)

ジャケットから受ける透明感が、音として表現されていながら、Voは深みのあるDeath声。ネオクラとは違う楽曲の北欧的な印象は、僕にはどうもKeyの使い方が初期EUROPEに近い感じがしたからそう感じたのかも。重いです、確かに。突っ走る曲は無いモノの、じっくりHeavyに、北欧的で暗くて透明感のあるメロディーを大事にした、良いアルバムと思います。プロダクションはドンマイです(分離が悪く籠もっている)。


ANATA - Dreams of Death and Dismay ★★ (2004-11-07 23:33:00)

ついに登録されましたねー。いいバンドだと思います。
感触としては、DISMEMBERに近い、メロディーのかけらのあるカッコいいリフとブルタリティーが同居した感じがあります。強烈に印象に残る曲が見当たらないものの、全編そこそこのクオリティーを保っているのが嬉しいところです。


ANDREW W.K. ★★ (2003-09-09 02:27:00)

まだアルバム買ってないんですけど・・・LIVE、行く事にしましたm(__)m
いや、これからアルバム買います~♪


ANDREW W.K. ★★ (2003-11-29 14:55:00)

心配事があるとしたら・・・Partyネタがいつまでつづくか、ってところかなあ・・・。余計な心配してしまった・・・


ANDREW W.K. - I Get Wet ★★ (2003-10-14 23:51:00)

遂に買いました。うわーーこれ全編、怒濤の分厚いパーティーロック一色!!超ハイテンションの、熱い熱い35分間、これでもかという「躁」のフルコースが待っていました。どの曲もずいぶんと分かり易い、一気のみで思わず鼻血が吹き出そうな、脳への吸収の良さは、今まで経験がないくらいですね。
単品で見た曲は、どれもシングルカットに堪えそうなくらいのメロディアスかつキャッチーで耳を掴んで離さない人なつっこいAnderwサウンドが出迎えてくれます。なんだか音階が、沖縄民謡に通じるような気がしたのは僕だけ?? Party Hard、It's Time To Party、She Is Beautifulは特に吸収が良かったです、気に入っちゃいました(^^)
ただ、これは贅沢かも知れないけど、通しでガンガン聴くと、結構あっという間にお腹が膨れちゃう。メインディッシュがどかどか続くフルコースと言う趣、35分は「丁度良い」と思えてしまう。次作ってどうなってるんだろう??


ANDREW W.K. - I Get Wet - It's Time to Party ★★★ (2003-11-29 14:52:31)

うはははははっ!最強だ、下手なメロスピのInitiationやらIntroやらなんかよりも、よっぽどKoolだぜい♪はじめっぞー!!


ANDREW W.K. - I Get Wet - Party Hard ★★ (2003-10-16 23:48:38)

とことんまで楽しめ!!吐くまで飲め~な勢いが、凄く真面目に表現されてて、とてもイイ♪


ANDROMEDA - Extension of the Wish ★★ (2002-05-03 14:47:00)

SWEDISH Progressive Power Metal Groupの1st。DREAM THEATERの影響下にあるサウンドと思います。アルバム全体を貫くコンセプトは特にありません。楽曲はコンパクトに纏まっていて、耳を引く強い、でもどこか冷たい(と言うか醒めた)メロディーが印象的。伊藤師も仰ってますが、北欧の空気が育んだと思われる、独特の透明感がアルバム全体を支配していると思います。
僕がお薦めしたいのは、1、2、5、6(タイトルTume)、7です。特に5曲目(Ster Shooter Supreme)と7曲目(Archangel)が僕は気に入ってます。他の曲も粒ぞろい。


ANGEL DUST - Bleed ★★ (2001-01-08 05:31:00)

いや、4th以降になる筈だよ。(VoがS.L.Coeだった時代に、既に2枚リリースしている為)
僕は通して聴いたことはないけど、海外ではかなり評価が高かったのを覚えています。


ANGEL DUST - Enlighten the Darkness ★★ (2001-02-17 05:57:00)

2000年時点では、彼らの最高傑作でしょう。安易にスピードに走らずに、じっくりとHeavyでドラマティックに迫ってくるのが良いです。サビのメロディーには、これまでよりもメロディーを練り込んで有る印象もあり。スピーディーなgリフをICED EARTHから取って、メロディーを強くした感じがします。
B!では叩かれましたが、Voはぶち壊すほどではないし、充分正統派リスナーにはアピール出来ると思います。サウンドファイル等でチェックをお薦めします。


ANGEL DUST - Enlighten the Darkness - Beneath the Silence ★★ (2012-10-19 01:14:30)

しっとりとしたアコースティックギターとVoだけによる、抒情詩。サビに至るコーラスが沁みる。アルバムの物語のつなぎにあたる小曲。


ANGEL DUST - Enlighten the Darkness - I Need You ★★ (2001-02-17 06:10:53)

美しいメロディーと、彼ら特有のHeavinessが上手く調和した曲。Enlighten The DarknessアルバムのハイライトTuneとなっている。曲調を、生と死の対比を深める歌詞が更に上手く盛り上げている。マニアだけのお楽しみにしておくには、ちょっと惜しい。


ANGEL DUST - Enlighten the Darkness - Still I'm Bleeding ★★★ (2012-10-19 01:06:24)

戦場から愛する人へ贈る、最期のメッセージ、愛する人の涙をせめて感じたいという、切ないメッセージが、繊細なPianoとラウドな演奏とで激しくドラマティックに奏でられます。この曲を含む、前後の曲を含めた3曲が、アルバムのハイライトになっています。すっかり隠れた曲、ですね、アルバムが隠れてしまっているだけに。でも、いい曲なんですよ。


ANGEL DUST - Enlighten the Darkness - The One You Are ★★★ (2002-08-12 01:34:53)

ミドルテンポで、彼らのHeavynessとメロディーの展開力が光る1曲。メロディーは甘すぎず、しかし要所では絶妙な転調を使った展開から、可憐な美しさを発散させている。ミドルテンポながら、リフに鋭い切れ味を感じる。カリスマに封印された人間性を取り戻すという、含蓄を感じさせる歌詞との相乗効果も強烈。個人的に、深い味わいを感じた。


ANGEL DUST - Into the Dark Past ★★ (2002-11-29 23:41:00)

このCDは、現時点では海賊版しか無いみたいだね。Officialサイトに行っても、この1stはリリースされていないことになっているし。僕が見た限りでは、特段法外な値段が付いているわけでは無かったみたいだけど。
僕が聴いたことがないのは、この1stだけ。聴きたいなあ。


ANGEL DUST - Of Human Bondage ★★ (2002-08-12 01:48:00)

前作Enlighten The Darknessから、約1年後に発表された、彼らの通算6作目。作風的には、前作のGothicにも通じる耽美的で美しいメロディーは残ってはいるが、前作に比べるとポイントをかなり絞り込んで、パートが少なくなっている。その代わり、前々作Bleedの元気良さが入り込んでいる。サビとAメロの対比は、強くなっている気がする。前作に比べると、メタリックな印象が強い。
サビのインパクトは相変わらず強い。良い曲も有る。僕はこれで結構気に入った!ただ、「ANGEL DUSTだったら、何から聴けばいい?」と訊かれたら、「Enlighten...がメロディアスでお奨め」と答えるつもり。


ANGEL DUST - Of Human Bondage - The Human Bondage (2006-07-01 21:37:12)

確かに。アルバムの出足としては、まずまずのいい曲だと思います。Heavyで、メロディーの煽情力は抑え目で、このアルバムを象徴しているとも思えます。


ANGEL DUST - To Dust You Will Decay ★★ (2004-10-02 11:05:00)

キット・ウールヴェンがプロデュースしたバンドの2作目。ジャケットがミッドナイトブルーで統一され、サウンド同様透明感を感じました。ソリッドな感触、歌メロにそこそこ気を使ってるところ、そして彼等の持ち味のスラッシュ風味もあるパワーメタル、痙攣気味の早いリフもほんの少しあって、サウンド面での不満はあまりありませんでした。
ただ、殆どの曲での歌詞が「何でこの音でこういう事を言わなくちゃいけないの?」と感じられ、僕は曲に入り込めませんでした。例外的な曲、Mr.InfernoとThe Kingは、音とイメージがかっちりハマって爽快です。マニア向けだと思います。


ANGEL DUST - To Dust You Will Decay - Mr. Inferno ★★ (2012-10-19 01:21:32)

アルバムのオープニングを飾るドラマティックでメロディアスな佳曲。曲調から(ちょっとオリエンタル、というかアラビアン風)おそらく中東の産油国のカリスマの事を歌っているんでしょう(これはおそらくIRANの方)。スラッシーな持ち味とメロディァスな魅力と、ちょっと凝ったリズムが組み合わさってますね。


ANGEL DUST - To Dust You Will Decay - The King (2012-10-19 01:26:26)

ひたすらスラッシーで切れ味キレキレの曲。メロディアスな所を最小限に抑えて、歌い上げるVoとバッキングの調和が結構カッコいい。


ANGELS GRACE ★★ (2004-03-23 00:06:00)

イタリアン・プログレッシブロックを標榜しています。複雑な展開もインタープレイも難なくこなし、その複雑さだけが耳に付くことの無い、とても優しいわかりやすいメロディーが全体を包み込んでいます。
パワーメタル・サイドのORION RIDERSに続く、イタリアからのデビュー。SHINING FURYも元気だったし、今年は、のっけからイタリアが熱い、のかなあ・・・


ANGELS GRACE - New Era Rising ★★ (2004-03-22 23:56:00)

全編落ち着きのある、それでもかなり複雑な展開や、リズムチェンジや、インタープレイがここそこに顔を出します。サウンドを引っ張るのはKeyかと思います。ジャケット同様、海底の雰囲気を漂わせた、優しくて包み込むような深みのある、どこか醒めた音という感じがします。音像はプログレッシブですが、DREAM THEATERよりも更に古い、UKの古典的な手法がメイン、という感じがします。最近のバンドだと、初期ENCHANTに近いかな。疾走とか、パワーメタル臭は殆どしません。
Voは、VANISHIG POINTの人やJohn West氏(ROYAL HUNT)を髣髴させる、この手の音にはよく耳にするタイプの声で、結構上手いです。メロディーを形成するギターリフは重い音を使っては居ますが、Keyの音を立てています。ところが2人のギタリストは、ソロになった途端に、驚異的、メロディック、で、印象的なサウンドを主張してくれます。
ずば抜けた曲は無いものの、全体的に優しいメロディーに彩られた、質の高い癒しのプログレッシブサウンドを、堪能できると思います。


ANGELS GRACE - New Era Rising - Through The Waves Of Time ★★ (2004-03-23 00:30:08)

疾走感のあるパート、スピードダウンしてメロディーを際立たせたパート、そして印象的でしみこむようなサビ。魅力一杯の一曲。包み込むような優しいメロディーが印象的。含蓄を感じさせる、海と時間をテーマに取り込んだ歌詞と、叙情的で物悲しいメロディー、相乗効果ありそうです。


ANGELS GRACE - New Era Rising - Under A Leaden Sky (2004-03-23 00:15:55)

オープニングのSEに続く、彼等の持ち味を凝縮したような一曲。包み込むようなメロディーと、結構テクニカルに華々しく展開するギターバトルが聴き所。つかみとしては上々と思います。


ANGRA - Angels Cry - Carry On ★★ (2002-06-23 09:35:42)

やはりライブ(渋谷)で観てきました。やはりオオトリにこれを持ってきていました。現時点では、ANGRAと言えば、この曲、と言う気がします。それにしても、エドゥは頑張っていたよ。キーが合わなくてちょっときつそうだったけど、この曲を歌い継いでいける!と確信できたような気がします。


ANGRA - Fireworks ★★ (2003-05-27 00:29:00)

本作は、僕はまずまず好きですね。大好きなLisbonとMetal Icarusのために、今日まで誰にもあげずに抱えてるようなモノなのかも。この曲については、あまりアンドレの味を気にせずに済んだ気がします。音楽的な質は皆さんが仰るとおり、かなり高いとは思います。


ANGRA - Rebirth - Nova Era ★★ (2002-06-23 09:31:44)

ライブで観てきたけど、やはりしょぱなのこの曲は良かったっすね。
ちょっと音のバランスが?だったような気がしますけど、元気のでる
曲であることには違いないです。


ANGRA - Temple of Shadows ★★ (2005-05-04 11:11:00)

本作は本当によかったなあ。Rebirthでも原点に返った感じがしていて、それでも十分驚きに値するのに、一度死んだバンドが、こんな作品を作ってくるなんて。アイデア満載で、パワーもちゃんと有って、聴き飽きないと思います。エドゥーの荒々しいVoもちゃんと激しい曲調に有っているし。それでいて美しいアルバムと思います。
どのアルバムがANGRAで最高か、ここで一作品に限定するのは避けますが、僕は本作が一番好きになりましたし、他の作品同様、本作も充分「最高傑作」と言われるに相応しいと思います。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire ★★ (2001-07-15 23:36:00)

当Groupのキーマン、ジェフ・ウォーター氏が、自身の出身国CANADAの偉大なGroup、RUSHに対する敬愛の念を表して、このアルバムを創作した、と言うことだったと思います。
前2作とは異なり、かなりメロウでメロディックなアプローチを持つ曲が耳を引きますが、War Zone、Set The World On Fire等のいかにもANNIHILATOR節も健在。双方の対比も含めて、僕的には彼らのアルバムの中では一番気に入っています。ジェフ氏の音楽的な懐の深さを感じることが出来るような気がします。


ANTHRAX - Spreading the Disease - Gung-Ho ★★ (2004-03-19 23:36:19)

初めてこの曲を聴いたとき、ああ~これこそがThrashなんだなあ、とみにしみて感じたのを思い出します。最後の最後に、肉体に叩き込まれるスラッシュビート炸裂!


AQUARIA - Luxaeterna ★★ (2005-09-26 23:19:00)

僕も最近買いました。B!で褒められてたっけな、と、で、偶々見たShopが安かったので、さくっと掴みました。
確かに、冗長な部分も見えますが、他の皆さんも仰るように、キラッと光るセンスやアイデアの豊富さが垣間見えました。「詰め込み過ぎ」というのは、いろんなバンドの1stにはありがちだし、まあ彼らもそうなのかな、と。あと、緩急もしっかり曲中に付けられたり、急の部分はかなりいける、と思いました。
僕も、RHAPSODYの影響というよりは、ANGRAとTheater Of SalvationのころのVIPERだと思いました。RHAPSOよりもあっさりしてますし、民族臭も盛り込んだり、聴き所あると思いますよ。Symphonic系の好きな人には、本作をとりあえず押さえておいて、後の成長を夢見る買い方をお奨めします。いや、結構楽しめましたよ。


ARCHONTES ★★ (2005-03-18 02:21:00)

うはあ、遂に登録されてしまったか・・・ロシア出身の、既に解散してしまったメロスピクサメタル。ここのVo兼Keyの人は、Kaiのことが好きなんだなあ、と思います。keyの手数と綺麗なフレーズは、特筆できそう。あとは、Vo、これに尽きます。HEIMDALLの初代Voと、比肩するくらい、臭いかもしれない。彼等の2nd、僕は大好きだよ、くさいけど大好き。


ARCTURUS - La Masquerade Infernale ★★ (2004-12-09 23:03:00)

あ、辛口の人が居た、ちょっとほっとしたりして。
このアルバムは、どうにも僕には敷居が高すぎて、楽しめませんでした。雰囲気もの、なのかなあ、アンビエント、アトモスフェリック、そんな言葉が浮かびます。
彼らはこのアルバムを踏み台にして、このあと凄まじい説得力を擁したアルバムを発表するわけです。ただ、このアルバムを聴いたあとに、某友人に「4thいいよ、聴け!まあ騙されたと思って」といわれたんだけど、それはもう、清水の舞台から飛び降りる、っていうか、「ままよ!!!」と言う感じで、手を伸ばしました。
あ、ちょっと言い過ぎたっ。本作もまた彼等のルーツです。どうしても彼らのことが知りたくてたまらない人にだけ、お勧めしたく思います。


ARCTURUS - The Sham Mirrors ★★ (2002-09-07 12:39:00)

本作は非常に意欲的に、当地(NORGE)シンフォ・ブラックGroup達のプログレッシブ的な手法を積極的に取り入れて、解りやすく美しいメロディーを配した、インパクトの強いアルバムと思います。プログレッシブ・ロックの手法を、ブラックメタル側から取り入れて昇華したと感じます。
デジタル的なアプローチが耳を引く1曲目から、テクニカルでかなりひねくれた、それでいて説得力のあるメロディーが立て続けに出て来ます。個人的には、1曲目(Kinetic)、4曲目(Collapse Generation)、7曲目(For to End Again)が気に入りました。7曲目の生ピアノの音色、ガラスのように透明でちょっと触れると壊れそうな、タペストリを思わせます。
懐の深さを感じさせる気がします。唯我独尊だった作品を出すと思われる(アルバムLa Masquerade Infernalを聴いてそう思いました)彼らにとっては、ひょっとしたら一番聴き手に近づいた1枚かも。2002年の僕的ベスト盤候補です。


ARCTURUS - The Sham Mirrors - Kinetic ★★ (2002-09-11 22:51:00)

かなり凝った展開、そしてプログレッシブながらも、彼らの音の根底にシンフォニック・ブラックの影響が色濃いことを印象づけられます。人間の声に音程を加工してあるところから、サビに移るところはインパクトを感じました。メロディーはマイナーに拘って、美しく解りやすい。オープニングに、「彼らの音」を見せつけるには打ってつけの1曲と思います。


ARCTURUS - The Sham Mirrors - Radical Cut ★★ (2002-09-11 22:41:28)

声を除くと殆ど当地名物、疾走シンフォニック・ブラック曲。エンペラーらの持ち味である、吹き付けるブリザードのような強烈疾走感と、ブラストまでは行かないまでも手数の多いDs.、音が渾然一体となって溢れてくるのは圧巻。アルバム全体の起承転結の中の「転」にあたるインパクトを与えているのは間違いなさそう。


ARTCH - For The Sake Of Mankind ★★ (2001-07-21 04:07:00)

Heaven辺りには、ひょっとしたら、隅っこに置いてるかも?
IRON MAIDENの影響を感じさせる、ノルウェーのgroupでした。
演奏はタイトで、Voもブルース・ディッキンソン氏を彷彿させる感じです。
欧州ロックfesで出会った、当時MusicLife誌水上はるこ氏にDemoを送って
氏をして「シャープな音」と言わしめた音でした(もう10年くらい前)。


ARTCH - For The Sake Of Mankind ★★ (2001-10-14 02:22:00)

水上はるこさん!!
こんにちは、はじめまして!ここではちょくちょくお世話になっているKUZUです。かれらの音は、1st(LP)と2ndを持っています。(氏の話をさせていただいたら、氏自ら書いてくださるなんて...!!)
彼らはMusic For Nations傘下(だったと思います)の、Active Recordsから、記念すべき1stをリリースしました。LPのタイトルは'Another Return'で、IRON MAIDENの影響(というか、Voのエリック氏の声質がB ディッキンソン氏にそっくり)を感じさせる、ソリッドな正当派のサウンドでした。2ndは1stの延長線上ながら、彼らの持ち味を更に伸ばした、緊迫感あふれる好盤になったと思います。


ARTHEMIS - Golden Dawn ★★ (2004-04-01 02:11:00)

輸入盤の感想です。イタリア出身、メロディックスピードメタルバンド、2作目。ラプソのようなエピック風味満載ではなくて、もっとパワフルなアプローチですね。1stはHELLOWEENみたいだなと思ったけど、本作は影響がそれほど大きいとは思いません。
勢いのある曲がちらほらあって、曲のバリエーションは他のグループよりも多そうです。ただそれが心に突き刺さるかというとそうでも無かったりして。まだいろんなことがやりたくて、焦点が絞れてないのかな、とも。いわゆるメロスピ・パワメタ風アプローチの曲はそれなりにこなれてる感があるのと、はっとするきれいなメロディー展開が疾走する感は爽快です。サビには、どの曲もなかなか印象的で盛り上がるメロディーを配してあります。
現時点ではまだ荒いなあ。Voののどの強さは認めるけど、ここでハイトーン要るのかな?とか思わせちゃダメだよぉ。ちらほら弱い曲も有って、良くも悪くもB級という感想です。が、見守ってると、いい事ありそうです。1曲目(Fire Set Us Free)、3曲目(The End Of The World)、7曲目(The Axe Is Coming)は彼らお得意ですね。4曲目、9曲目の味を深めていけば、良いバンドになりそうですけどね。


ARTILLERY - B.A.C.K. ★★ (2001-02-24 02:47:00)

剛球一直線の、80年代Power/Thrashを復活させた彼らには、まずは拍手! プロダクションも申し分ないし、みなぎる緊張感は一瞬も緩むことがない。
とはいえ、これまでの作品程「湿り気」や「メロディー」の魅力と言う点では、本作はあまり重きを置いてないのかな? Fear Of TomorrowやBy Inheritanceあたりのメロディーとパワーの融合が在っても良かったと思うんだけど。B!レートはちょっと誉めすぎな様な気も。


ARTILLERY - By Inheritance ★★ (2003-12-06 05:37:00)

3作目です。たしか2nd リリース後、ちょっとブランクが有ってから、突如でてきたアルバムだった気がします。なかなか、気合いの入った、メロディーも強い、スラッシーなアルバムだと思います。やはり、KHOMANIACの説得力が耳を引きますけど、その他の曲もまずまず頑張ってる気はします。Voは埃っぽくて、随分ハスキーで、頑張って歌い上げている感じがします。結構当時は聴き捲りました。


ARTILLERY - By Inheritance - Khomaniac ★★ (2001-10-10 23:53:33)

この曲は本当に彼らの魅力を凝縮した1曲だと思います。当時の世界情勢やこの曲の背景を抜きにしても、みなぎる緊張感、中東系の音階を隠し味に使ったメロディー、爆発的な疾走感、説得力あります。
僕はやはり輸入盤で入手しました。それにしても、この曲を含まない国内盤は、魅力半減、に近いのではないでしょうか??


ARTILLERY - Fear of Tomorrow ★★ (2003-05-29 00:08:00)

本作は、METALLICA'Master Of Puppets'と一緒に買ってきて、同じくらいヘヴィーローテーションした記憶があります。
つんのめり気味のパンク譲りの切れ味抜群でスラッシーなリフ、独特の暗さと重さと湿り気、Voの耳障りな(良い意味で)ハスキーでざらっとした感触。プロダクションはドンマイでした。でも、彼らがThrashサウンドに載せた衝動は、確実に伝わってきました。


ASIA - Alpha ★★ (2003-10-30 22:49:00)

Don't Cryのイントロは、当時CMにも使われていて、僕が通っていた高校でもこの曲をモチーフにした創作ダンスが発表されるなど、或る意味僕の周りでは「現象」でした。楽曲はとにかくコンパクト、キャッチー、隙のない展開、そして哀愁溢れるウェットンのVoが乗れば、ASIAでした。コンパクトさとキャッチーさは、1stよりもさらに磨きがかけられている気がします。インテリジェンスに溢れているけど、物凄く判りやすい曲ばかり。涙が溢れるような曲、元気が出る曲、いつまでも心に残る、素晴らしい曲がぎっしり詰まってますね。
当時は聴き捲りました。友人や好きな人に、いっぱい紹介しました。高校時代の甘酸っぱい思い出が詰まった、忘れられない作品です。


ASIA - Alpha - Open Your Eyes ★★★ (2004-01-31 15:54:26)

最後のOpen your eyes・・・のコーラスは、聴くたびに目に涙が溢れてきそう。泣きのメロディーもあり、明るく語りかけてくれる前向きなサビもあり、ドラマティシズムもあり、大好きな曲です。


ASIA - Aria ★★ (2003-10-30 02:11:00)

これは驚きました・・・なんと、本当に全曲、素晴らしいメロディーに彩られた、高品質なメロディック・ハードロック、またはAORがぎっしり詰まっています。僕は最近インターネットラジオで耳にして、誰だろうと思ってタイトルを見たら、ビックリ、ASIAってこんなに優しい音を出すようになったんだ!? そのすぐあとに、Shopに発注していました。やまねこさんのご意見はまさにその通りと思います。
Voの感じが誰かに似てる、と思ったら、ボブ・カトレイの味に近いかも。情感たっぷりで、中高域の力み方なんてそっくり。サビのコーラスはこれまた分厚くって爽やか。全体的にソフィスティケイテッドされて、都会の癒しの音と言う趣です。1st、2nd辺りの初期のインテリジェンスを求めると、肩透かしです。過去は過去でおいといて、優しく美しいメロディーに溢れた、心地よいエッジも持ち合わせている、ASIAのこのアルバムを楽しみませんか!?
僕もやはりこのまま「ASIA:過去のバンド・音」として扱われ、この素晴らしいアルバムが埋もれていくのは、余りに惜しいと思います。


ASIA - Aria - Desire ★★ (2003-10-30 02:24:29)

僕も、ARIAでのDesireのコーラスにくらくらっと来ました。収録アルバムの中では、このもの悲しいリフレインは琴線を刺激してくれます。Jeffのキーボードも、タペストリみたいで、彼ならではのちょっと高い音を中心にした、(音を形容するのにちょっと変かも)ひらひら、したような感触、初期の味も結構残してくれてる気がしました。
あと、Aメロでの詞の乗せ方が、FOREIGHNER 'JukeBox Hero'にちょっと似てる。懐かしくもあり、でもそれって良い意味で耳に引っかかるかも。


ASIA - Aria - Summer (2003-10-30 02:32:32)

エッジの効いた、ドラムとベースの軽快なビートと、爽やかなアコースイティックギターが心地よい、メロディアスでコンパクトなナンバー。夏の思い出、ノスタルジックっていう感じの雰囲気は良く出てる気がします。ちょっと古めかしいハードロックな音にしたんだねきっと、この曲だけ。でも、Bメロの後ろの、ジェフのキーボードは優しくて彼らしい。
1st~3rd命の人が聴いたら卒倒するかもね。「こんなのASIAじゃないーー!!」ってね(^^)


ASIA - Asia ★★ (2000-08-25 21:43:00)

このアルバムは当時とにかく大好きでした、コンパクトな曲有り、ドラマティックな曲有り。
他の曲...TIME AGAIN、WILDEST DREAMS、WITHOUT YOU、マイナー調のドラマティックな曲は、他のポンプ系からは完全に1線を画していたと思います。


ASIA - Asia - Without You ★★★ (2002-11-30 23:57:28)

澄み渡った、日の出前の情景が浮かぶ感じがします。透明感と哀しさに溢れたメロディー。僕は、スティーブのGuiterソロの盛り上がりから、アコースティックでクールダウンするところが、堪らなく好きです。


ASIA - Astra ★★ (2003-02-09 08:36:00)

このアルバムって僕もかなり好きで、よく聴いていました。メジャーキーなのに涙腺を刺す曲有り、哀愁のメロウな曲有ったり、ドラマティックな曲有り。マンディー氏の参加は、本作のみ、でしたっけ?もっと弾き捲って欲しかったです。Goではかなり頑張ってたんだけど。


ASIA - Astra - Go ★★ (2004-01-31 15:59:20)

マンディー・メイヤーがバックで、メタメタしいパフォーマンスを披露してるPVが印象的です。HR畑のギタリストが、ASIAにどのような風を吹き込むか、この曲がその答えなのでしょう。
やはり彼ららしく前向きなメッセージが印象的。もうちょっとgが前面に出てもよかったかなと思います。


ASIA - Astra - Voice of America ★★ (2002-12-01 00:05:10)

僕は、And now, tears in my eyes...の所から、目にじわっと熱いモノが沸き上がってきました。そしてコーラス、雄々しくも優しいWettonの声が、辺りを包むような感じ。優しさに溢れた良い曲と思います。


ASIA - Phoenix ★★ (2009-03-17 23:32:00)

良いアルバムだったと思います。1stや2ndを聴いて育ったリスナーが、もう一枚この路線の音を聴きたい、という気持ちにしっかり応えられたと思います。
僕もやはり、スティーブ・ハウのギターが、ジョン・ウェットンとジェフ・ダウンズのペンによる楽曲のなかで、しっかり個性を主張しているのが印象に残りました。
ただ、これは結果論だとは思いますが、時代を動かすだけのインパクトを持ちえるか、という意味では、本作は「良いアルバム」の枠に収まってしまった感があります。本作を手にしたリスナー個人が楽しめれば、本作でプレーした4つの魂が楽しめれば、それで良いとは思うんですけどね・・・


ATHENA - A New Religion? ★★ (2004-06-12 11:58:00)

29さんが頑張ってご説明されているのは、気持ちがとても良くわかります^^彼らがリリースした3作の中では、僕も本作がベストなのではないかなと思います。
1stの凝った展開もちょっと残して、薄味のRHAPSODYよろしく、仰々しすぎない程度のドラマ性を持たせた、劇的なサウンドと思います。聴き所は、アルバム出足2~4曲目、個人的にはドラマティックに適度に疾走する2曲目は是非お勧めしたいと思います。中間に「ひけらかす」曲も見受けられますが、それでも曲(リズムパターン)のバラエティーを与えてくれていて、全編何度も聞きとおせます。締めくくりのNot Too Farの管楽器(クラリネット?)も、これまたいい味を出しているでは有りませんか。ファビオは、雇われっぽい位置づけながら、いい仕事していると思います。
あまり話題になりませんが、時間と共に埋もれ行く好盤だと思います。


ATHENA - A New Religion? - Not Too Far (2004-06-12 12:10:25)

アルバム最後を締めくくる、美しい曲。最後も、アルバムのジャケットデザイン同様、花を添える感があります。


ATHENA - A New Religion? - Soul Sailor ★★ (2004-06-12 12:08:06)

爽やかにドラマティックに疾走する、彼らの2ndアルバムのベストテイクかな、もしかしたら、ATHENAで最高の曲かも。ファビオの歌唱、暑苦しすぎない程度に、メリハリが利いて聞き惚れそう。宗教的な背景のある歌詞なのかな、口ずさみたくなります。


ATHENA - Twilight of Days ★★ (2004-06-12 11:47:00)

疾走メタルとしては、ほぼ全編楽しめると思います。悪くないと思います。
ただ、前作でほぼ完成の域に達していたと思われるプロデュースの妙は、本作ではほとんど見られず、全編疾走は逆にメリハリの少なさに見えてしまいます。


ATHENA - Twilight of Days - Fallin' Ghosts (2004-06-12 12:00:01)

うん、まずまず、カッコいい!


AUDIOVISION - The Calling ★★ (2006-04-23 11:30:00)

NARNIA、Rivel Recordsの総帥でおなじみだけど今ひとつ地味っぽいCristian Rivelさん率いる、正統派Metalプロジェクト。全編、かなり聴き応えのある、図太くかっこいい曲が並んでいます。
出足のタイトル曲'The Calling'、3曲目の'Evil Or Divine'が特に気に入りました。いずれも70年代後半から80年代前半の、あのころのSABBATHやRAINBOWのリフや雰囲気が、とても新鮮に感じました。このジャンルが先輩バンドの「エクストリーム」な部分をデフォルメして届けることが多かったのに対し、耳障りのいい部分を、さらにいいメロディーをかぶせて、強い透明感のあるVoを乗せて、いい雰囲気を今に古臭くなく伝えてくれているのがうれしいと思います。
SWEETのカバーLove Is Like Oxygenも、全体からはやや浮き気味ながら、楽曲のよさとカバーセンスのよさとで、やっぱりはずしたくない存在感があります。全編、とても聴き応えのある、なかなか良いアルバムだと思いました。


AUDIOVISION - The Calling - The Calling ★★ (2006-04-23 11:33:58)

とてもSABBATH的な、図太いけどかっこいいリフが支配する曲。DioさんをクリアにしたChristian RivelさんのVoが伸びやかに、良いメロディーをしっかりなぞってくれています。先輩の影響がとても正直に出た一曲と思います。


AUVERNIA ★★ (2009-12-21 02:26:00)

アルゼンチン出身のProg Power/Melodic Speed Metal Groupです。知る人ゾ知るバンドと思われます。スピードに頼っているなあと思う所は、若さゆえのご愛嬌、押せ押せでメロディーがスピードを伴って流れ込んでくるのは爽快。


AVANTASIA - The Metal Opera ★★ (2001-07-16 00:04:00)

僕も、結構気に入りました。此処に来られている方は皆さん、殆ど手放し状態ですね!トビアスも、本当にいい仕事していると思います。
が、ちょっとここからは辛口。
僕的には、前作(と言ってしまう)Theater Of Salvationの延長上にあるように思えました。メインソングライターがトビアスだから、仕方ないかも知れませんね。EDGUYよりも確かにメンツは豪華でしたが、音はTheater...とほぼ同じ方向性で、EDGUY名義でリリースしても差し支えないような気がしてしまいました。
僕はTheater...は大好きです。でもEDGUYを離れたプロジェクトとして作り上げるものは、召集したメンツ同様、EDGUYとは全然違うものであって欲しかった、と思ってしまいました。


AXEL RUDI PELL - The Masquerade Ball - Earls of Black ★★ (2003-05-30 00:11:39)

アクセル、この人は、必ず良い曲を書ける人だ。この曲も、正統派で哀愁たっぷりの、本格派疾走曲だし。んで、彼の「弾きたい!!!」という衝動を辛うじて抑えた、緩やかながらも良いメロディーのギターソロ、まずまず。
誰か、Guiterの上手い人、このバンドにリードギタリストで入ってあげない?気になるのは、その一点だけ。


AXENSTAR - Far From Heaven ★★ (2003-11-19 23:47:00)

1stのサンプルが凄く良かったので、期待して買った2nd。皆さんが仰るとおり、スピードを抑えた曲でも退屈しないのは、もの凄く立派。それだけ、彼らはメロディーに磨きを掛けてきた、と言うことです。この淡々としたVoも、僕は好きですよ。たしかに爆発力はないけど、曲全体を覆う良いメロディーを、上手くなぞってると思います。Gもkeyもかなり弾き捲って手数が多いね。分厚くて北欧チックマイナー調で煌びやかなサウンドは、SONATAの正統派フォロワーなんでしょうね。DRAGONLANDをちょっと大人しくした感じかな。
僕は好きだよ、彼ら、頑張って欲しいな!聴き捲るよ~。良いメロディー。まあ、SONATAのフォロアーと言われるのが、事実とはいえちょっと悲しい(SONATAも、オリジナリティーを強めつつあるとは言え、まだYngwieやらSTRATOのフォロアーと言われることが有るから)。でもまだポテンシャル有る気はするなあ。伸びて欲しいな、期待してるよ(^^)


AXENSTAR - Far From Heaven - Blackout (2004-02-29 16:28:16)

終盤の疾走曲、最後に盛り上げてくれます。メロディーの捻られ方は、前半の曲に比べて少なくて、シンプルでストレートと思います。


AXENSTAR - Far From Heaven - Far From Heaven (2004-02-29 16:03:15)

なかなかの佳曲と思います。メロディーが結構練られていて、一筋縄ではいかないのと、そのメロディーが物悲しくて綺麗なところ、惹かれてしまいます。
歌詞の内容は、これはもしかして2回のスペースシャトル事故のことを歌っているのでは?? と思いましたけど、B!インタビューでは女性吸血鬼の話だそうでした。ドラマを強く感じさせる曲展開やメロディーと思います。
「歌」に、もっとパワーが欲しい所、なんとなくメロディーをなぞるように淡々と歌ってしまってて残念。味付けによっては★★にもなり得た曲なだけに、ものすごく惜しいです。


AXENSTAR - Far From Heaven - Infernal Angel (2003-11-18 23:48:07)

かなり良いメロディー、んで疾走してる、格好いい!オープニングから、やってくれます(良い意味で)。飛び抜けた個性にはちょっと欠けるかも知れないけど、「この音は誰が最初にやったか?」なんて気にしていたら、この音は楽しみ切れない!


BATHORY ★★ (2002-12-02 07:15:00)

おはようございます!!
以前UKのK!誌でも取り上げられていて、ずっと気にはなっていたんです。まだ音に触れたことがないんです。
Metalサイドで、BATHORY初心者がまず(比較的)取っつきやすいCDって、有りますか??
ひょっとして、掴まない方が無難??


BATTLEAXE ★★ (2006-08-15 20:26:00)

あ、そうなんだ、再発。でも、指をくわえてみていたら、あっという間に廃盤になってしまうのがこのジャンルの常、ですから、ご注意を。
それにしても、懐かしいバンドです。僕はレンタルでPower From The Universeを聞くことが出来て、まぁまぁいいな~と思った記憶があります。オープニングのChopper Attackは文句なくかっこいいと思いました。ジャケットも僕は気に入りました。


BIOMECHANICAL ★★ (2002-11-26 20:14:00)

何か、大きな予感を感じる音、と言う気がします。UKのツインリード5人編成。
Ds.を除くメンバーの全員がIRON MAIDENを気に入っていること、ここのメンバーの嗜好が、QUEENSRYCHE、RAINBOW、DEEP PURPLE、JUDAS PRIEST等スタンダードから、SYSTEM OF A DAWN、MACHINEHEAD等のモダン・ヘヴィネス系にまで造詣があることから、全ての彼らの影響ががっちり1枚に封じこれられていました。
音の印象と彼らの音楽的背景から、やはりUK-Metalを軸に、現代的なHeavinesと、QUEENSRYCHEらのプログレッシブ風味を少し取り入れた、かなり劇的且つアグレッシブな音を創造するのに成功していると思います。
今年の収穫では、かなり大きな手応えを感じます。また、今後のポテンシャルも十分、借り物とは全く無縁のもっと凄まじい音を、彼らは生み出しそうな気がします。今年彼らの音に触れられて良かった...。


BIOMECHANICAL ★★ (2003-07-01 02:08:00)

遂に彼らの正式リリースが決まりました。Revolver Recordsから、9月にデビューとのこと。本当におめでとう!これからも頑張ってね、応援してるからさ。僕も彼らのサイトの入り口にあった「この分野では誰のフォロワーでもない」っていうのは、間違ってないと思います。
http://www.biomechanical.co.uk/News.swf


BIOMECHANICAL ★★ (2004-05-31 21:57:00)

J尾崎さん、お越し有難うです<m(__)m> なかなかいいバンドでしょ(CDでは)?1stはShopで見つけるのは難しいのかな、2ndはもう少し見つけやすくなると思います多分。一緒に応援して欲しいなあ・・・。


BIOMECHANICAL ★★ (2004-08-20 21:37:00)

次のアルバムからの曲がアップされてます。聞くのにちょっと時間がかかるけど、我慢すれば、美しくも激しい彼らの世界を垣間見れます。うんうん、前作の路線上にほぼ同じかなあ。楽しみ♪
http://www.biomechanical.co.uk/Biomechanical-Disintegration(Hi-Fi).swf


BIOMECHANICAL ★★ (2005-01-23 00:24:00)

SIRENIAさん、あ、嬉しいっすね!一緒に応援しましょう。オリジナリティーもばっちりでしょ??
尾崎さん、そうそう、彼等の新譜、とっとと出して欲しいっすね!(^○^)


BIOMECHANICAL - Eight Moons ★★ (2002-11-26 21:01:00)

彼らの自主制作CD。おそらくデビュー作。恐るべきパワーを秘め、究極の恐怖と戦う主人公Mekanのコンセプト作と思われます。
強靱なハイトーンを披露するVo.の印象とスラッシーなリズムから、JUDAS PRIESTのアプローチに近い感じの曲が有ります。スピードに関係なく、とにかくヘヴィーでドラマティック。やや凝ったリズムパターンはQUEENSRYCHEやMESSUGAHの影響か。アルバム全体に緩急を配して、ドラマティシズムを演出するのに成功していると思います。
自主制作にしては音が良い、と思ったら、マスタリングにSONYが関わっていました。音圧、楽曲、共に説得力十分。正統派が好きで、ちょっとプログレッシブ風味の凝ったリズムが気にならなければ、輸入盤屋さんで見かけたらGetしても大丈夫と思います。