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エンジェルフォールさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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エンジェルフォールさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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AC/DC - Back in Black ★★ (2006-06-07 04:11:00)

時代を超える永遠のベストセラー大傑作アルバム。
ストレートで硬質なロックンロールを体感するにはまさにもってこいの作品で、各楽曲も全く非の打ち所のない。
もう聴いててノリノリで最高!これは一家に一枚の絶対必聴盤です。


AC/DC - Back in Black - Back in Black ★★★ (2006-04-14 02:58:17)

シンプルでかっこいいリフに衝撃!
これでAC/DCにはまりました。


AC/DC - Back in Black - Given the Dog a Bone ★★★ (2006-06-07 04:52:29)

このグイグイ引っ張り込むようなリフがたまらなくカッコいい。
それにこのノリはまさに彼らの専売特許。


AC/DC - Back in Black - Have a Drink on Me ★★ (2006-06-07 04:57:50)

サビがカッコいい。
それにしてもこの位置は意外ですね~。


AC/DC - Back in Black - Hells Bells ★★★ (2006-04-17 02:52:06)

イントロの鐘が印象的で名盤『Back In Black』の幕開けを告げる。
曲自体は渋いナンバーでカッコいい。


AC/DC - Back in Black - Let Me Put My Love Into You ★★★ (2006-05-13 05:29:31)

意外に低い位置にいますね…個人的には好きですよ。
渋みのあるロックンロールナンバー。


AC/DC - Back in Black - Rock and Roll Ain't Noise Pollution ★★★ (2006-04-27 04:09:13)

『BACK IN BLACK』ではかなり上位です、この曲。
ロックンロールを体感するには最適。
タイトルもお気に入り。


AC/DC - Back in Black - Shake a Leg ★★★ (2006-05-23 21:13:18)

やはりノリが最高にいい。ノリではアルバム1。


AC/DC - Back in Black - Shoot to Thrill ★★★ (2006-05-13 05:46:20)

やはり誰にも真似できないようなノリと本当のカッコよさを兼ね備えたロックンロールナンバー。これは絶対必聴。


AC/DC - Back in Black - What Do You Do for Money Honey ★★★ (2006-05-04 01:18:16)

いやー、やはりサビのカッコよさですね。
結構このアルバムのなかでは上位。


AC/DC - Back in Black - You Shook Me All Night Long ★★★ (2006-05-13 05:42:42)

メロディアスな感じでこのアルバムでは好きなほうです。
聴く者を楽しくさせるような曲調で、名曲。


AC/DC - For Those About to Rock (We Salute You) - For Those About to Rock (We Salute You) ★★★ (2006-05-13 05:06:53)

まさしくぶっ放しまくってくれる名曲。
最後の盛り上がりは中毒性ありのカッコよさ!


AC/DC - For Those About to Rock (We Salute You) - Inject the Venom ★★★ (2006-06-01 04:14:05)

カッコよすぎ!この曲ではブライアンのヴォーカルセンスが◎。このアルバムでは表題曲の次にいい。
それにしても以外に低い位置ですね~。もう少し上位にいてもいいのに。


AC/DC - Highway to Hell - Girls Got Rhythm ★★★ (2006-06-23 02:35:14)

ストレートなロックなリフがマジカのッコいい。
この軽快なノリも最高。


AC/DC - Highway to Hell - Highway to Hell ★★★ (2006-06-20 04:10:37)

これぞまさにロックンロールの真髄。最高にカッコいい。
耳で聴くより体全体で体感!


AC/DC - Highway to Hell - If You Want Blood (You've Got It) ★★★ (2006-06-23 02:59:00)

シンプルなリフだけど、十分なインパクトを与えるようなリフ。やはり、彼らはリフの職人だ。


AC/DC - Highway to Hell - Walk All Over You ★★ (2006-06-23 02:40:16)

典型的な疾走感とはまた違ってAC/DCらしさの疾走ナンバー。
それに相変わらずのノリは健在。


AC/DC - Let There Be Rock - Let There Be Rock ★★★ (2006-08-21 18:21:31)

なんともグルーヴィなロックンロール。
ベースが渋い。


AC/DC - Powerage - Riff Raff ★★★ (2006-07-25 02:15:05)

このリフはつい体が上下にリズムを刻ませるノリがある。いやー、シビれるカッコよさ。
ボン・スコットの歌メロもロックらしさがにじみ出ている。


AEROSMITH - Get a Grip ★★ (2006-06-13 02:05:00)

エアロのアルバムは『NINE LIVES』かこの『GET A GRIP』が個人的最高傑作ですね。
やはり、各曲のクオリティといったら全く申し分のない出来に仕上がっていて、聴いていて飽きさせることのない流れを持っている。
お勧めなナンバーとして、②⑤⑨⑪⑭を挙げたい。特に②の"Eat The Rich"はエアロでの代表曲としての人気があり、⑨の"Cryin'"は個人的エアロのバラードのベストナンバーで泣けます。
この極上なアルバムをどうぞご堪能あれ。


AEROSMITH - Get a Grip - Amazing ★★★ (2006-05-05 23:06:57)

ピアノがなんとも哀愁感を漂わせる。
本当にメロディアスで心に響く。


AEROSMITH - Get a Grip - Crazy ★★★ (2006-04-22 02:28:03)

いや~、いいバラードで癒されます。
ギターソロ最高。名曲。


AEROSMITH - Get a Grip - Cryin' ★★★ (2006-05-05 23:02:42)

イントロはヘヴィだけど、タイラーのヴォーカルが入るとエアロの必殺バラード。
サビでバックのハモンドオルガンがいい雰囲気を出している。
最後の盛り上がりは感涙もの!


AEROSMITH - Get a Grip - Eat the Rich ★★★ (2006-04-14 22:03:06)

ノリのあるロックンロールナンバー。かっこよすぎ!


AEROSMITH - Get a Grip - Livin' on the Edge ★★★ (2006-06-13 02:10:45)

力強さと何か独特な雰囲気を併せ持つカッコいいナンバー。
他と違った趣を感じるためか、やはりこのアルバム内でも名曲の光を放っている。


AEROSMITH - Just Push Play - Beyond Beautiful ★★★ (2006-05-10 23:51:18)

かなりカッコよくて、シビれる。
スティーブンのシャウトもイけてる!


AEROSMITH - Just Push Play - Fly Away From Here ★★★ (2006-04-30 02:48:06)

歴代エアロのバラードと肩を並べるぐらいのバラードナンバー。
ピアノに、ストリングスと哀愁たっぷりなサウンドにドラマティックな展開で泣かしてくれます。
名曲。


AEROSMITH - Just Push Play - Jaded ★★★ (2006-04-30 02:44:07)

ポップだけどカッコいいから○。
個人的にアルバムでも1位か2位ぐらい。


AEROSMITH - Just Push Play - Just Push Play ★★ (2006-04-30 02:39:58)

クールでカッコいいラップナンバー。
それでいてキャッチーで聴きやすい。


AEROSMITH - Just Push Play - Luv Lies ★★ (2006-05-10 23:48:41)

「Fly Away From Here」より少々地味な感じもしますが、これはこれでいいです。


AEROSMITH - Nine Lives - Full Circle ★★★ (2006-04-19 04:56:25)

なんといってもメロディがいい。
聴いていて元気が出る。名曲。


AEROSMITH - Nine Lives - Hole in My Soul ★★★ (2006-04-19 04:50:47)

エアロ風バラードの最高傑作。
タイラーはバラードを歌わしても素晴らしくエモーショナルな声を響かせる。
サビの盛り上がりが特に感動!


AEROSMITH - O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits - I Don’t Want to Miss a Thing ★★★ (2006-04-19 04:59:56)

『アルマゲドン』を観てからエアロを聴きだすようになった。
もちろん映画も感動的で良かったし、それをさらに際立たせたこの曲も素晴らしい。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Angel ★★ (2006-04-28 03:29:34)

いやー、エアロのバラードはイイものばかりで、泣ける曲ばかりです。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Dude (Looks Like a Lady) ★★ (2006-04-28 03:32:22)

このノリと軽快さはつい体が動き出しそう。
キャッチーなロックンロール。


AEROSMITH - Pump - Love in an Elevator ★★ (2006-06-07 04:37:44)

ノリとキャッチーな感じが魅力的なナンバー。
なかなかの名曲。


AEROSMITH - Pump - What It Takes ★★★ (2006-04-22 02:22:02)

エアロのバラードはホンマにカッコよく、渋くて、メロディアスで泣ける。
名曲。


AEROSMITH - Pump - Young Lust ★★★ (2006-06-07 04:29:16)

1曲目からいきなりエンジン全開の疾走ロックンロールナンバー。
これは反則的なカッコよさですな!


AEROSMITH - Rocks - Back in the Saddle ★★★ (2006-05-05 21:34:35)

このグルーブ感はまさに神の賜物。
これはヤミツキになるわ。超名曲。


AEROSMITH - Rocks - Rats in the Cellar ★★★ (2006-05-05 21:39:42)

このノリのロックンロールは誰にも真似出来ない本物。
疾走感も出ててカッコいい。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Walk This Way ★★★ (2006-04-27 04:05:00)

このリフはシンプルでカッコいい。
エアロ初期の名曲ですね。


ANEKDOTEN - Gravity ★★ (2006-05-04 02:18:00)

アネクドテン待望の4作目にして、個人的最高傑作。
ついに彼らの一つの武器だったチェロを捨てて、大胆にもオルガンやヴィブラフォンの導入が目立つ意欲作で、完全な脱クリムゾンにより彼らのオリジナリティが確立したといってもいいだろう。それにより、陰鬱や悲哀という今までの彼ら特有のサウンドから、奥行きある宇宙を想像させるようなサウンドと部分的にサイケデッリク色を帯びたサウンドが新たな音楽性の提示、挑戦と進化が伺える。もちろんメロトロンは健在で、今まで以上にそれの効果を発揮させている。
曲としての個人的なお気に入りはは①②⑥⑧で上記で述べたような新たなる彼らの音世界を味わえる。
ちなみに結構聴きこんで思ったのが、この作品の音楽性はプログレというよりオルタナ的のように感じられる。


ANEKDOTEN - Gravity - Gravity ★★★ (2006-04-26 02:27:42)

アルバムの表題曲。
陰鬱なイントロから始まって、トリップ色を帯びたバックで刻むギター。そして、絶妙のタイミングでメロトロンが挿入されると共に、演奏はヘヴィに。最後の展開は鳥肌もの。
巧みな音使いで奥行きのある空間的なサウンドが創り出されたこの曲はまさに名曲としての風格と彼らの個性が凝縮された一つのシンフォニー。


ANEKDOTEN - Gravity - Monolith ★★★ (2006-04-17 23:25:11)

脱クリムゾンに成功し、アネクドテンの個性が形成されたアルバム『Gravity』の1曲目。
グルーブ感のあるベースラインが印象的でカッコいい。
楽器はオルガン、ヴィブラフォン、そしてアネクドテンの個性の形成する上での重要な要素のメロトロンと、多様性溢れた音の広がりがこの曲でうかがえる。
そして途中に挿入されるヴィブラフォンのフレーズがサイケの雰囲気を漂わせる。名曲です。


ANEKDOTEN - Gravity - Ricochet ★★★ (2006-04-17 23:34:04)

いきなりイントロでお得意のメロトロンの洪水が聴覚を襲う。
そのあとのヴォーカルが入り、またこのヴォーカルラインがメロディアスで柔らかい歌声がとてもいい心地になる。
途中にドアーズの「Light My Fire」っぽいオルガンソロが聴ける。そして、その後のメロトロンの挿入するタイミングが素晴らしい。メロトロン(もちろん、個人的にも大好きな楽器の内の一つ)が好きな人にはたまらない曲。


ANEKDOTEN - Gravity - Seljak ★★★ (2006-04-21 05:11:56)

中毒性のあるアネクドテン会心のインストナンバー。
アネクドテンのメロトロンとはまた別の新たな武器になりうるサイケ雰囲気を出すオルガンとサイケサウンドを直接出すヴィブラフォンを巧みに使いこなした曲で、グルーヴィーでヘヴィにそれらが加われば怖いものなし。
次のアルバム期待しています。


ANEKDOTEN - Gravity - The Games We Play ★★ (2006-04-26 02:13:16)

なんともメランコリーで美しい曲でしょう。
アコースティック主体で彼らの“静"の部分を垣間見る。


ANEKDOTEN - Nucleus - Here ★★ (2006-04-28 02:54:00)

なんとも陰鬱なチェロが印象的で、全体的に重く暗い曲調。
だが、この雰囲気は彼ら以外には創り出せない“静。"


ANEKDOTEN - Vemod - Karelia ★★★ (2006-04-17 23:13:46)

イントロのチェロの不安なメロディがなんとも切なさを呼ぶ。
そして、不安を断ち切るかのようにヘヴィでグルーブ溢れるフレーズが繰り出される。
それでもヘヴィなギターのバックでどこか哀しさに満ちたチェロの響きはとても印象的。


ANEKDOTEN - Vemod - Sad Rain ★★★ (2006-04-21 05:05:14)

↑同じく、やはり「EPITAPH」や「IN THE COURT OF THE CRIMSON KING」をかなり意識して作った曲だと思います。
でも、メロトロン大好きな自分としてはクリムゾンに似ていようが関係なく好きです。
メロトロンの壮大な感じとアコギの切ないメロディがなんとも泣ける。名曲。


ANEKDOTEN - Vemod - The Flow ★★★ (2006-04-26 02:07:46)

イントロはなんか迷いの森に彷徨う幽霊のよう…
そして、笛と共に強烈な音の壁が迫り来る。
バックでのチェロの響きがなんとも悲哀に満ちている。また、お得意のメロトロンも忘れてはいません。
さらに、チェロのソロがトリッキーなメロディを刻む。名曲。


ASIA - Alpha - Don't Cry ★★ (2006-04-25 22:55:03)

キャッチーで聴きやすい曲。
聴いたら元気がでます。


ASIA - Alpha - My Own Time (I'll Do What I Want) ★★★ (2006-04-28 03:42:04)

こういうドラマティックなバラードに弱いんです。
サビのコーラスとメロディがつい口ずさんでしまいそうな。
名曲。


ASIA - Alpha - Open Your Eyes ★★★ (2006-04-28 03:48:27)

厳かなイントロから、曲の良さを実感できる。
メロディの良さは相変わらずで、聴いててやる気が出る。
最後の盛り上がる展開も感動的。


ASIA - Alpha - The Heat Goes On ★★★ (2006-04-28 03:53:41)

まさに産業ロックの賜物。
全体的に力強さが感じられる。
ドン・エイリーっぽいオルガンソロもカッコいい。


ASIA - Alpha - The Smile Has Left Your Eyes ★★★ (2006-04-28 03:37:48)

こんな美しくメロディアスなバラードはそんなにない。
力のこもったウェットンのヴォーカルがなんとも渋い。名曲。


ASIA - Asia ★★ (2006-04-28 14:47:00)

クリムゾンからジョン・ウェットン、ELPからはカール・パーマー、イエスからスティーブ・ハウとジェフリー・ダウンズの構成から成るバンドと聞いたときはかなりプログレ色の強い作品と思って買ったこのアルバムを実際胸躍る気持ちで聴いたが、それが産業ロック化した方向性と音楽性に満ちた作風で失望したのを覚えている。しかし、すぐにこのアルバムの中身の良さと音楽シーンの時代背景を知ると180度この作品に対しての考え方が変わり、今では捨て曲なしの名盤。特におすすめは①⑤⑥⑦。


ASIA - Asia - Heat of the Moment ★★★ (2006-04-28 03:58:58)

キャッチーでメロディアスな名曲。
ハウのギターソロも相変わらずイイ。


ASIA - Asia - Only Time Will Tell ★★★ (2006-06-13 04:39:10)

キーボードが印象的なキャッチーなナンバー。
サビの哀愁感もたまらない。


ASIA - Asia - Without You ★★★ (2006-04-28 04:05:10)

いやー、まさにパワーバラード。
ウェットンのヴォーカルは哀愁そのもので極みですね。
そして、さらに盛り上がってハウのギターソロに突入するが、またこのソロがエモーショナルで渋みのあるソロを聴かしてくれる。名曲です。


BEATLES - Let It Be - Let It Be ★★★ (2006-05-09 03:47:13)

これだけ世界中の人々から愛され、聴かれ続けている曲はそうそうない。まさに人類の至宝の名曲。
ギターソロの哀愁感もいい。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - Black Sabbath ★★★ (2006-04-14 21:42:47)

嵐の夜、雷、そして重くのしかかるようなリフがすべてを支配する…。こんなにシンプルなリフなのにこれほどまで強烈なインパクトを与えうる曲はふつうないだろう。そして、この曲がHR/HMという一つの概念を形成する上で多大な影響を与えたことは言うまでもないだろう。もちろん必聴的名曲。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - N.I.B. ★★★ (2006-04-30 02:36:00)

こ、これはヤバイ!
中毒性のあるリフとギーザーのベースがほとばしるグルーヴ感がまさに聴く者を陶酔の世界へいざなう名曲。
ギターソロも最高にカッコいい!


BLACK SABBATH - Black Sabbath - The Wizard ★★★ (2006-05-04 05:16:20)

ブルースハープとビル・ワードのドラミングがなんとも印象的。


BLACK SABBATH - Born Again ★★ (2006-05-05 20:51:00)

パープルのイアン・ギランが加入した隠れた名盤。
一般的にはあまり評価されていないように思う。サバスといえば、大抵オジー在籍時の初期とロニー加入後の『HEAVEN AND HELL』が紹介されて、この作品を紹介されるのはあまり見たことがない。
それでも、内容は凄い!今まで一番邪悪さに満ちている。それが顕著に表れているのが③「Disturbing The Priest」と⑤「Zero The Hero」だろう。個人的にもこの2曲がこのアルバムでベストトラック。
ジャケットも衝撃的で強烈。持っているのはCDだけど、レコード屋でこのレコード盤を見たときは、CD盤以上のインパクトを受けたのを覚えている。
とりあえず、このアルバムは必聴。


BLACK SABBATH - Born Again - Born Again ★★★ (2006-06-09 00:08:23)

ヘヴィでダーク、それにこの哀愁感がまた美しさを呼びこむ。
名曲。


BLACK SABBATH - Born Again - Disturbing the Priest ★★★ (2006-04-21 03:16:37)

はっきり言ってヤバイです、これ!
まるで悪魔にのりうつられたようなギランの邪悪なシャウト!
「邪神」という邦題も納得。名曲。


BLACK SABBATH - Born Again - Zero the Hero ★★★ (2006-04-14 18:11:19)

地を這うような執拗に迫りくるシンプルなリフが強烈!サバスでは個人的に三本の指に入るほどの名曲。
また、前曲の「THE DARK」から流れでのフェイド・インしてくる感じが胸の高鳴りを覚える。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell ★★ (2006-04-25 23:18:00)

HR/HM史上に残る永遠的名盤。
オジーが脱退して、ディオが加入後の一作目、それがいきなりこんなとてつもないアルバムを創り上げてしまったのだから全く恐れ入る。
中身は1曲目「Neon Knights」、4曲目「Heaven And Hell」、6曲目「Die Young」を筆頭にのサバスの名曲が目白押し。
ロニーの加入がサバスにもたらした功績は計り知れない。オジーの抜けたサバスはサバスじゃないというのは、無意味。
『Heaven And Hell』は捨て曲なしの完璧な完成度を誇る作品として後世に語り継がれていくだろう。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Die Young ★★★ (2006-04-14 18:01:44)

静と動のコントラストあるドラマティックな曲。カッコよすぎですな。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Heaven and Hell ★★★ (2006-04-17 04:02:38)

重量感とグルーブ感の入り混じったイントロは曲全体の流れを形成する上で聴く者を期待と興奮が襲うとロニーの渋いヴォーカルが入る。そして徐々に盛り上がりを見せ、聴くものは期待以上のパフォーマンスに胸の高鳴りを覚え、手に汗を握る。そして、盛り上がりは頂点を極め、アコギの安らいだサウンドが聴く者の緊張から開放し、いつの間にか7分という時が過ぎた…
HR/HMを語る上では絶対外せない曲です。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Lonely Is the Word ★★★ (2006-04-27 04:21:12)

リフが渋い。それにディオの野太いヴォーカル。
それから中間部のギターソロを経て、ディオのヴォーカルパートが少し挿入された後はもうアイオミの独壇場で、終曲に向けて延々と哀愁なギターソロを刻み、フェイドアウトしていく展開が『HEAVEN AND HELL』の最後を飾るにふさわしい。名曲。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Neon Knights ★★★ (2006-04-21 03:49:03)

名盤『HEAVEN AND HELL』の一曲目。
名曲。疾走。渋い。カッコいい。文句なし。
とりあえず聴けばわかる。


BLACK SABBATH - Master of Reality - Children of the Grave ★★★ (2006-04-24 03:09:30)

この強烈なリフにはホント頭が下がる思いであります。
名曲。


BLACK SABBATH - Master of Reality - Into the Void ★★★ (2006-05-02 19:37:28)

またまた凄いリフの登場。
このアルバムのリフはどれも鬼ってますね。
アイオミは真のリフ職人。名曲。


BLACK SABBATH - Master of Reality - Sweet Leaf ★★★ (2006-05-02 19:32:32)

このグルーヴィで重量感たっぷりの強烈なリフはまさに芸術。
途中の疾走感の出る流れもヤバイ!
中毒性大。超名曲。


BLACK SABBATH - Mob Rules - Over and Over ★★★ (2006-06-01 04:29:28)

アルバムの最後を飾るに相応しい傑作。
前作『Heaven AND HELL』の「Lonely Is The Word」意識していると思われる曲調と曲展開。でもイイものはイイ。


BLACK SABBATH - Mob Rules - Turn Up the Night ★★★ (2006-05-04 05:20:32)

前作の「Neon Knights」を意識したのかな?結構似てる。
でも、カッコいい疾走ナンバー。


BLACK SABBATH - Paranoid - Iron Man ★★★ (2006-04-19 05:15:32)

お、重い…
なんとインパクトあるサバスらしいリフが炸裂!
そして最後に疾走感をだす展開もシブい。


BLACK SABBATH - Paranoid - Paranoid ★★ (2006-04-18 01:21:56)

あまりにも有名なサバスの代表曲。
説明は無意味。聴けばわかる。


BLACK SABBATH - Sabbath Bloody Sabbath - Sabbath Bloody Sabbath ★★★ (2006-04-24 23:13:19)

個人的にはサバス最高傑作!
強烈でヘヴィなリフとグルーヴィなベースに重量感たっぷりのドラムにオジーの邪悪だけどカッコいいヴォーカルが交わりあう。
また、途中アコースティックな部分との対比がたまらなくいい。
ヤミツキものです。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Changes ★★ (2006-05-02 19:46:55)

本来ならサバスらしくはないんでしょうが、個人的には結構好きですね。サバスのこういった側面もうかがえることは興味深い。
ピアノとメロトロンという伴奏がたまらなくいい。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Under the Sun / Every Day Comes and Goes ★★★ (2006-04-21 03:44:51)

あまりにヘヴィでダークなイントロが鼓膜を突き抜ける。
そしてそこから導かれたアイオミらしい執拗に地を這うようなリフがたまらなくサバスワールドに引き込む。
個人的には「VOL.4」でベストトラック。


BOB MARLEY - Live! - No Woman No Cry ★★★ (2007-07-27 01:09:42)

。ヨス覆靴董⇔泙覆掘廖BR>ストレートに心に伝わるバラードの名曲。
万人に聴いてほしい。


BOZ SCAGGS - Boz Scaggs - We Are All Alone ★★★ (2006-04-28 04:38:12)

このメロディ、聴いたことのある人は多いんじゃないでしょうか。
永遠の名バラード。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - Born in the U.S.A. ★★★ (2006-04-28 05:00:49)

アメリカンなロックロールナンバー。
この曲は内容がベトナム戦争の批判にもかかわらず、レーガン元大統領がこの曲を愛国心を歌った曲と勘違いして選挙運動でアピールするために使った話が有名。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - No Surrender ★★★ (2007-07-18 03:01:59)

ロックンロールを体感できる名曲!
“Born in the U.S.A."ではベストナンバー。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born to Run ★★ (2007-07-29 20:14:00)

『明日なき暴走』
…ボスの最高傑作、かつロックのバイブル。
まずは、なんといってもモノクロで秀逸なジャケットが印象的。まさにロッカーを象徴している。
そして、ボスの代表曲もこのアルバムから多く出ている。特に、①「Thunder Road」、⑤「Born to Run」、⑧「Jungleland」はライブの定番曲。
ロックンロールは不滅です。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born to Run - Born to Run ★★★ (2007-07-18 02:58:51)

ロックンロールの代名詞的ナンバー。
これぞロックの真髄。


BRUCE SPRINGSTEEN - The River - Hungry Heart ★★★ (2007-08-08 23:26:31)

明るく、キャッチーなナンバー。
80年代の幕開けを象徴している。


BRYAN ADAMS - Reckless - Summer of '69 ★★★ (2006-04-28 04:40:38)

爽やかで青春を思い出すような名曲。
ブライアンはいつまで経っても若い!


BRYAN ADAMS - Waking Up the Neighbours - (Everything I Do) I Do It for You ★★★ (2006-05-02 22:35:33)

まさにバラードの中のバラード。
泣ける。


BRYAN ADAMS - Waking Up the Neighbours - Do I Have to Say the Words? ★★★ (2007-08-07 23:30:53)

個人的にはかなり好きです。
ストレートな歌詞が切実に響く、ブライアン節が炸裂した名バラードだと思います。


CAMEL - Breathless ★★ (2006-05-13 05:38:00)

同じく自分も大好きなシンクレアの加入は大歓迎!
個人的にはCAMELベストアルバムはこれか『Moonmadness』ですね。
捨て曲なしの極上のポップな志向作だけどCAMELの個性溢れた作品です。お勧めなのが①②④⑨。特に、小品な感じだけれど愛らしく優しさと温かみをもったラストナンバー「Rainbow's End」は最高です。必聴盤。


CAMEL - Breathless - Down on the Farm ★★★ (2006-04-14 21:07:28)

イントロはヘヴィだけど、実際はポップで明るい曲。軽やか&爽やかに歌っているのは元キャラバンのリチャード・シンクレア。


CAMEL - Breathless - Rainbow's End ★★★ (2006-04-16 20:43:35)

素晴らしく愛らしい小品。
忘れてしまった夢を思い出させるような温かみと安らぎに満ちた名曲。


CAMEL - I Can See Your House From Here - Ice ★★★ (2006-04-14 18:29:35)

キャメルで最強のインストナンバー。
アルペジオのピアノフレあーズから始まって哀愁感のあるメロディアスなテーマをキャメルのリーダーでギターリストのアンディー・ラティマーが奏でる。そして、途中からドラム、シンセ、エレピも加わり至上のアンサンブルシンフォニーを築き上げていきながら徐々に盛り上がり、ラティマーの唯一無比のギターソロが聴く者の心を震え上がらせ、カタルシスを経験すると、最後にギターで奏でられる安らぎなるアンサンブルで幕を閉じる。
輝かしき名曲。


CAMEL - Mirage - Lady Fantasy: Encounter / Smiles for You / Lady Fantasy ★★★ (2006-04-20 04:17:26)

CAMELの象徴的な名曲。
イントロでシンセのリフレインからそこにヘヴィなギターリフが入る。その後はいかにもCAMELらしいメロディアスなテーマが奏でられる。まさに幻想的な世界への旅が始まる。
そしてキーボードソロからキレのあるギターソロを経て、曲調が一転して哀愁的なアンサンブルが繰り広げられ、ヴォーカルが入る。それから急にヘヴィでひしゃげたようなギターとギンギンに歪ませたハモンドオルガンのバトル的絡みで盛り上がりの頂点を極め、そしてまたテーマへと回帰して幻想的な世界への旅が終着する。


CAMEL - Moonmadness - Air Born ★★★ (2006-05-01 01:53:00)

なんとも叙情性溢れる名曲。
イントロからフルートに導かれて、挿入されるギターで奏でられるテーマがメロディアスの極み。そのバックで美しいストリングスの調べも素晴らしい。
個人的に自然の雄大さを感じさせる曲ですね。


CAMEL - Rain Dances - First Light ★★★ (2006-05-01 02:01:36)

キャメルのインストナンバーの傑作。
幻想的な世界をかもし出すイントロのアコギとムーグシンセからシンセとギターで奏でられるキャメル独特な温かみと優しさのあるテーマが美しい。そして、元クリムゾンのメル・コリンズによるムードあるサックスソロがなんともいい。