この曲を聴け!
エンジェルフォールさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

MyPage

エンジェルフォールさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4
モバイル向きページ 
エンジェルフォールさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

0 | 1 | 2 | 3 | 4


AC/DC - Back in Black - Shake a Leg ★★★ (2006-05-23 21:13:18)

やはりノリが最高にいい。ノリではアルバム1。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Kashmir ★★★ (2006-05-18 05:06:34)

中近東風な曲調がなんとも哀愁感を漂わせ、どことなく雄大さと風を感じさせるような非常に個性的な大作。
ツェッペリン後期の傑作。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Looking for Love ★★★ (2006-05-18 04:57:17)

このドラムはまさにコージー。
ここでのシェンカーのギタープレイもいつも以上に光ってる。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Never Trust a Stranger ★★★ (2006-05-18 04:53:12)

哀愁でメロディアスな美しいバラード。
泣けます。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Crazy Train ★★★ (2006-05-18 04:47:36)

キャッチーだけどカッコいい。
ギターソロも秀逸!名曲。


QUEEN - The Game - Save Me ★★★ (2006-05-18 04:41:08)

アルバムの最後を飾るにふさわしい名バラード。
フレディの力のこもった歌声とそれを支える3人の演奏はまさにクイーンの美学。名曲。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - It ('s a Monster) ★★★ (2006-05-18 04:33:30)

一発でこの曲に惚れた!
このノリはヤミツキもの。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Get the Funk Out ★★★ (2006-05-18 04:27:45)

まさにファンキー!カッコいい。
ギターソロも文句なし。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - When I First Kissed You ★★ (2006-05-18 04:23:26)

ジャジーな雰囲気たっぷりなナンバー。
夜のバーでの一人でウィスキーってな感じ。渋い。


JOURNEY - Frontiers - Send Her My Love ★★★ (2006-05-14 02:39:35)

聴いていて心安らぐ哀愁感がこの曲にはありますね。
最後がなんとも純粋にいい。名曲。


JEFF BECK - Blow by Blow ★★ (2006-05-14 02:20:00)

全曲インストという前代未聞の試みによって作られた意義は極めて大きい。
このアルバムの制作意図として時代背景にフュージョン/クロスオーヴァーの全盛とジェフ自身のギタープレイにおける自身と挑戦が窺えると思う。
このアルバムではジェフがヴォーカル兼ギターリストとして演奏している。ジェフの魅力とギターという一つの楽器としてのさらなる可能性の詰まった大名盤です。


YES - Close to the Edge - Siberian Khatru ★★★ (2006-05-13 06:00:46)

YESの代表作にして人気ナンバー。
この曲には典型的な疾走感とはまた違う疾走感があり、高揚感を感じさせるような展開やはりYESの音楽と思わせる。
演奏自体もYESの磨きぬかれた技術で繰り広げられるアンサンブルは見事。途中リックのチェンバロソロもあるが、この曲の主役はハウのギターがなんといっても凄い。超名曲。


AC/DC - Back in Black - Shoot to Thrill ★★★ (2006-05-13 05:46:20)

やはり誰にも真似できないようなノリと本当のカッコよさを兼ね備えたロックンロールナンバー。これは絶対必聴。


AC/DC - Back in Black - You Shook Me All Night Long ★★★ (2006-05-13 05:42:42)

メロディアスな感じでこのアルバムでは好きなほうです。
聴く者を楽しくさせるような曲調で、名曲。


CAMEL - Breathless ★★ (2006-05-13 05:38:00)

同じく自分も大好きなシンクレアの加入は大歓迎!
個人的にはCAMELベストアルバムはこれか『Moonmadness』ですね。
捨て曲なしの極上のポップな志向作だけどCAMELの個性溢れた作品です。お勧めなのが①②④⑨。特に、小品な感じだけれど愛らしく優しさと温かみをもったラストナンバー「Rainbow's End」は最高です。必聴盤。


AC/DC - Back in Black - Let Me Put My Love Into You ★★★ (2006-05-13 05:29:31)

意外に低い位置にいますね…個人的には好きですよ。
渋みのあるロックンロールナンバー。


DEEP PURPLE - Fireball - Strange Kind of Woman ★★ (2006-05-13 05:22:01)

キャッチーなメロディがいいですね~。
ライブの定番。


VAN HALEN - 1984 - Panama ★★ (2006-05-13 05:15:37)

このノリとキャッチーな感じは馴染みやすい。


VAN HALEN - 1984 - Jump ★★★ (2006-05-13 05:11:47)

爽やかで軽快なナンバー。
曲全体的にシンセが印象的で、ギターソロもシンセソロもいい。


AC/DC - For Those About to Rock (We Salute You) - For Those About to Rock (We Salute You) ★★★ (2006-05-13 05:06:53)

まさしくぶっ放しまくってくれる名曲。
最後の盛り上がりは中毒性ありのカッコよさ!


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Rocket Queen ★★★ (2006-05-11 04:30:45)

ガンズでは三本の指に入るほどのお気に入り。
このカッコよさはガンズにしか出せないし、ちょうど中間ぐらいから哀愁めいた曲調に転調する転回も最高。
超名曲。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Nightrain ★★★ (2006-05-11 04:22:38)

やはりこの曲はギターソロですね。この出来栄えにはホントシビれる!
超名曲!


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - It's So Easy ★★★ (2006-05-11 04:18:39)

アクセルのヴォーカルセンスには驚き!
カッコいい。


DREAM THEATER - Images and Words - Another Day ★★★ (2006-05-11 04:15:13)

純粋に最高のバラード。
はっきりいって泣ける。ここでのサックスがだす雰囲気がたまらなくいい。


EMERSON, LAKE & PALMER - Pictures at an Exhibition - Blues Variation ★★★ (2006-05-11 04:11:40)

このアルバムの中でもオリジナルでまさにエマーソン節全開のインストナンバー。
エマーソンの操るハモンドがカッコよすぎる!


EMERSON, LAKE & PALMER - Tarkus - The Only Way ★★ (2006-05-11 04:09:08)

イントロの壮大で厳かなチャーチオルガンが印象的。
このアルバムでも「Tarkus」以外で次にくるのがこの曲だろう。
なかなかの名曲。


QUEEN - Queen II - Nevermore ★★★ (2006-05-11 04:02:07)

短いがまさにクイーンの魅力の詰まったバラード。
美しいに尽きる。


QUEEN - News of the World - Spread Your Wings ★★★ (2006-05-11 04:00:15)

クイーンでも人気のあるバラード。
ここまで哀愁たっぷりでメロディアスな曲を書いたジョンの作曲力も見事。


VELVET REVOLVER - Contraband - Sucker Train Blues ★★★ (2006-05-11 03:52:07)

VRの一発目を飾るにふさわしいヘヴィでノリのあるナンバー。
いきなりこんなインパクトある曲を1曲目でもってこられたら、もうハマルしかない。


CHICAGO - Chicago 16 - Hard to Say I'm Sorry / Get Away ★★★ (2006-05-11 00:16:13)

超有名なシカゴのヒットナンバー。
誰が聴いても馴染めるような良質なポップバラード。


JOURNEY - Escape - Mother, Father ★★★ (2006-05-11 00:07:43)

個人的には『ESCAPE』ではベストトラックです。
哀愁漂うイントロからもう最高ですね。スティーブの渾身を込めた歌い方と声の表情がうかがえる。ニールのギターソロも文句なしの出来栄え。


JOURNEY - Escape - Escape ★★ (2006-05-11 00:02:25)

躍動感と軽快感のあるナンバー。
このキャッチーさはまさにジャーニーそのもの。


JOURNEY - Escape - Who's Crying Now ★★★ (2006-05-10 23:58:37)

ジャーニーの名バラード。
心に訴えかけるように唄うスティーブがカッコいい。
最後のギターソロも哀愁感たっぷりの名演。


AEROSMITH - Just Push Play - Beyond Beautiful ★★★ (2006-05-10 23:51:18)

かなりカッコよくて、シビれる。
スティーブンのシャウトもイけてる!


AEROSMITH - Just Push Play - Luv Lies ★★ (2006-05-10 23:48:41)

「Fly Away From Here」より少々地味な感じもしますが、これはこれでいいです。


THE BEATLES - Let It Be - Let It Be ★★★ (2006-05-09 03:47:13)

これだけ世界中の人々から愛され、聴かれ続けている曲はそうそうない。まさに人類の至宝の名曲。
ギターソロの哀愁感もいい。


JOURNEY - Frontiers - Faithfully ★★★ (2006-05-08 02:50:46)

バラードの屈指の傑作。
個人的には「Open Arms」よりも気に入ってます。やはり、スティーブのエモーショナルな歌声には魅了される。


JOURNEY - Frontiers - Separate Ways (Worlds Apart) ★★★ (2006-05-08 02:45:15)

いやー、これはカッコよすぎですね。
ジャーニーのこれに並ぶ名曲「Don't Stop Believin'」とはまた違った雰囲気、つまり哀愁感とハードさを備えた名曲である。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Cry for the Nations ★★★ (2006-05-08 02:36:30)

バラードな展開を思わせるイントロで不意打ちを食らう。
ギターソロは秀逸。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Armed and Ready ★★★ (2006-05-08 02:25:45)

生粋のハードロックな名曲。
ギターソロも聴き応えありのカッコよさ。


VELVET REVOLVER - Contraband - Slither ★★★ (2006-05-08 02:21:12)

やはり個人的にはこの曲がこのアルバムでのベストトラックですね。
この迫りくるようなリフがなんとも渋い!
ギターソロもイケてる。


VELVET REVOLVER - Contraband - Set Me Free ★★★ (2006-05-08 02:17:18)

このリフはヤミツキもので一度聴くと頭から離れないほどの強烈なインパクトがある。
これはマジでカッコいい!


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Lost Horizons ★★★ (2006-05-08 02:10:26)

アルバムのラストにふさわしい大作で、やはり最後のドラマティックに哀愁あるギターソロが圧巻で、フェイドアウトして曲が終わってもその余韻を残させるようなプレイはまさに神。


VELVET REVOLVER - Contraband - Fall to Pieces ★★★ (2006-05-08 02:04:19)

スコットのヴォーカルセンスの良さを実感するバラード。
ギターソロのカッコよさも光る。


NIRVANA - Nevermind - Smells Like Teen Spirit ★★★ (2006-05-08 01:55:09)

あのカッコいいカッティングなリフはロック史における名リフ。
大名曲。とりあえず聴くに限る。


VELVET REVOLVER - Contraband - Do It for the Kids ★★★ (2006-05-08 01:48:30)

確かに、皆さんのおっしゃるとおりサビのメロディアスさが耳に残る。
シンプルだけどヘヴィでインパクトあるリフもカッコいい。


DEEP PURPLE - Machine Head ★★ (2006-05-06 02:57:00)

ハードロック史における最高傑作。
これからHR/HMに入った方も多いんじゃないでしょうか。自分もHRを聴きだすきっかけになったアルバムでやはり思い入れがあります。
まあ、でもなんといっても中身の充実度といったら尋常じゃない。HR/HM史における超最重要曲が2曲も収録されている。それは誰もが知っている「Highway Star」と「Smoke On The Water」ですね。この2曲が後のHR/HM界に与えた影響力は計り知れないと思います。それ以外にも6、7曲目の「Lazy」と「Space Truckin'」も見逃せないライブでの定番曲。
そして、個々の素晴らしき楽曲が集まり一つのアルバム、まさに永遠に語り継がれていくアルバム「MACHINE HEAD」として今も輝き続けている。
これは必聴盤。聴くべし。


EAGLES - One of These Nights - Take It to the Limit ★★★ (2006-05-06 02:42:14)

バラードの至宝ともいうべき最高傑作。
この曲はこれまたバラードの最高峰ともういうべき「Desperado」とは一味違った雰囲気があり、何か大人めいたものを感じる。
いやー、これは泣けますね、ホント。


THE ROLLING STONES - Flowers - Let's Spend the Night Together ★★★ (2006-05-06 02:32:50)

ストーンズでもかなり好きな曲です。
カッコいい!


U2 - The Joshua Tree ★★ (2006-05-06 02:30:00)

U2の最高傑作にして、おそらく売り上げ枚数も一位。
やはり、最初の3曲「Where The Streets Have No Name」、「I Still Haven't Found What I'm Looking For」、「With Or Without You」はU2の代表曲。


YES - Going for the One - Parallels ★★★ (2006-05-05 23:52:22)

リックの曲全体を支えるチャーチオルガンとおどりうねるクリスのベースが印象的な曲。
途中のギターソロもカッコいい。


YES - Going for the One - Going for the One ★★★ (2006-05-05 23:48:32)

なんて軽快なロックンロールでしょう。それでも根底にはイエスの血脈が通っています。
奥行きの広さを感じさせるアンダーソンのヴォーカルがやはりこの曲での主役かな。


DEEP PURPLE - Machine Head - Pictures of Home ★★★ (2006-05-05 23:38:44)

イントロの短いけどドラムソロ、途中のギターソロとオルガンソロ、そして間髪いれずにベースソロとまたラストにギターソロと、まさにソロの乱れ打ちのように次々と繰り出される。
この展開は飽きさせなくて、いい。


DEEP PURPLE - Machine Head - Lazy ★★★ (2006-05-05 23:30:48)

イントロのミサで奏でられるような厳かなオルガンから徐々にロックなフレーズへとなり、そこからアンサンブルとソロ主体で流れはジャズ的。
ギターソロとオルガンソロのインタープレイは聴き応えありの凄さ。それから、やっと4分過ぎたあたりでギランのヴォーカルが挿入、ハーモニカソロ、ヴォーカルで、そして、またまたギターソロでラストの終わり方がもろブルース。
いやー、カッコいいですね。間違いなく名曲。


DEEP PURPLE - Burn - Mistreated ★★★ (2006-05-05 23:20:40)

ブルース調の哀愁漂う曲。
このアルバムではやはり「Burn」の次ですね。
カヴァデールの声が曲にマッチしています。


RAINBOW - Rising - A Light in the Black ★★★ (2006-05-05 23:16:49)

リッチー、コージー、ロニー三者の超必殺疾走ナンバー。
「Stargazer」の次がこれだから凄い!
途中レーザーを放つようなキーボードとまさにリッチーの個性全開のギターソロは圧巻。絶対必聴。


AEROSMITH - Get a Grip - Amazing ★★★ (2006-05-05 23:06:57)

ピアノがなんとも哀愁感を漂わせる。
本当にメロディアスで心に響く。


AEROSMITH - Get a Grip - Cryin' ★★★ (2006-05-05 23:02:42)

イントロはヘヴィだけど、タイラーのヴォーカルが入るとエアロの必殺バラード。
サビでバックのハモンドオルガンがいい雰囲気を出している。
最後の盛り上がりは感涙もの!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Bron-Yr-Aur Stomp ★★ (2006-05-05 22:01:05)

この手拍子とこの軽快感がなんとも楽しくさせる曲。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - That's the Way ★★★ (2006-05-05 21:58:07)

やはり「Going To California」を意識させるような曲。
このメロディが純粋に美しく、心地よい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Tangerine ★★★ (2006-05-05 21:53:44)

いやー、この哀愁感は抵抗なくノックアウト。
同じくこの短いギターソロは好きですね。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Gallows Pole ★★★ (2006-05-05 21:49:06)

このような独特な雰囲気がたまらなくいい。
フォークな感じで、途中からカントリー調になるのも味わいがある。名曲。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Out on the Tiles ★★★ (2006-05-05 21:45:16)

ツェッぺリン式ロックンロールがまさにこの曲。
ノリがきいていて、カッコいい。
このアルバムでは超名曲の「Immigrant Song 」と「Since I've Been Loving You」があるため取り上げられる機会が少ないが名曲です。


AEROSMITH - Rocks - Rats in the Cellar ★★★ (2006-05-05 21:39:42)

このノリのロックンロールは誰にも真似出来ない本物。
疾走感も出ててカッコいい。


BLACK SABBATH - Born Again ★★ (2006-05-05 20:51:00)

パープルのイアン・ギランが加入した隠れた名盤。
一般的にはあまり評価されていないように思う。サバスといえば、大抵オジー在籍時の初期とロニー加入後の『HEAVEN AND HELL』が紹介されて、この作品を紹介されるのはあまり見たことがない。
それでも、内容は凄い!今まで一番邪悪さに満ちている。それが顕著に表れているのが③「Disturbing The Priest」と⑤「Zero The Hero」だろう。個人的にもこの2曲がこのアルバムでベストトラック。
ジャケットも衝撃的で強烈。持っているのはCDだけど、レコード屋でこのレコード盤を見たときは、CD盤以上のインパクトを受けたのを覚えている。
とりあえず、このアルバムは必聴。


BLACK SABBATH - Mob Rules - Turn Up the Night ★★★ (2006-05-04 05:20:32)

前作の「Neon Knights」を意識したのかな?結構似てる。
でも、カッコいい疾走ナンバー。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - The Wizard ★★★ (2006-05-04 05:16:20)

ブルースハープとビル・ワードのドラミングがなんとも印象的。


ELVIS PRESLEY - Elvis Presley - Blue Suede Shoes ★★★ (2006-05-04 05:06:25)

エルヴィスの代表曲。
この曲でロックンロールの真髄を体感できる。


LED ZEPPELIN - Presence - Candy Store Rock ★★★ (2006-05-04 05:04:15)

ノリとグルーヴィなナンバー。
確かにエルヴィスを意識したロバートの歌い方した部分がありますね。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - You Shook Me ★★ (2006-05-04 04:59:26)

ブルース色の濃いナンバー。
途中のオルガンソロが渋い。


JEFF BECK - Blow by Blow - Air Blower ★★★ (2006-05-04 04:48:23)

確かに少々評価が低いですね。でも、名曲です。
前半部はファンキーな展開でギターソロが繰り広げられ、後半部にエレピソロから急に哀愁漂うメロウな展開になる。


JEFF BECK - Blow by Blow - Cause We’ve Ended as Lovers ★★★ (2006-05-04 04:35:12)

ジェフといえばまさにこの曲。
なんとも幻想的で奥行きのあるエレピをバックにジェフのまさに“息づく"ギターが歌う。
ジェフの全てが詰まっています。必聴。


JEFF BECK - Blow by Blow - You Know What I Mean ★★★ (2006-05-04 04:27:37)

軽快なノリのあるインストナンバー。
バックのキーボードがやたら目立つ印象を受ける。


ANEKDOTEN - Gravity ★★ (2006-05-04 02:18:00)

アネクドテン待望の4作目にして、個人的最高傑作。
ついに彼らの一つの武器だったチェロを捨てて、大胆にもオルガンやヴィブラフォンの導入が目立つ意欲作で、完全な脱クリムゾンにより彼らのオリジナリティが確立したといってもいいだろう。それにより、陰鬱や悲哀という今までの彼ら特有のサウンドから、奥行きある宇宙を想像させるようなサウンドと部分的にサイケデッリク色を帯びたサウンドが新たな音楽性の提示、挑戦と進化が伺える。もちろんメロトロンは健在で、今まで以上にそれの効果を発揮させている。
曲としての個人的なお気に入りはは①②⑥⑧で上記で述べたような新たなる彼らの音世界を味わえる。
ちなみに結構聴きこんで思ったのが、この作品の音楽性はプログレというよりオルタナ的のように感じられる。


PINK FLOYD - Meddle ★★ (2006-05-04 01:42:00)

なんといっても主役は最後を飾る「Echoes」でしょう。
「Echoes」はまさにフロイドの(個人的にも)最高傑作で見事に彼らの持てる才能と特異な発想を満遍に詰め込み、彼ら独特の音世界を表現した作品である。
また、1曲目の「One Of These Days」も彼らの人気のあるインストナンバー。


AC/DC - Back in Black - What Do You Do for Money Honey ★★★ (2006-05-04 01:18:16)

いやー、やはりサビのカッコよさですね。
結構このアルバムのなかでは上位。


NIRVANA - Nevermind - Breed ★★★ (2006-05-03 02:02:14)

このグルーヴィでドライブ感溢れる疾走感が中毒性大。
『NEVER MIND』の中でべストトラック。


DEEP PURPLE - Burn ★★ (2006-05-03 01:55:00)

このアルバムからデヴィッド・カヴァデールとグレン・ヒューズが加入後第1弾。
買った当時はやはり1曲目の「Burn」をあまりのカッコよさにリピートして何回も繰り返し聴いていましたね。その分、他の曲の良さを知りませんでした。
そして、その後「Burn」がある程度落ち着いてくると、他の曲にも目を向けるようになりました。特にイイ2曲目「Might Just Take Your Life」と7曲目「Mistreated」ですね。
いやー、パープルはやはり『MACHINE HEAD』、『IN ROCK』と、そしてこの『BURN』の三種の神器でしょう。


THE DARKNESS - Permission to Land - Growing on Me ★★★ (2006-05-03 01:41:10)

始めは「Get Your Hands~」と「I Believe In~」が衝撃的だったのでこれらばっか気に入って聴いていたが、今はこの曲のほうがお気に入りですね。なんと言ってもメロディの良さ。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - On the Run ★★★ (2006-05-03 01:30:13)

なんか追われてるみたい…そう、まさに次曲「Time」に。
これはただの個人的解釈なんですけどね。


KING CRIMSON - Red ★★ (2006-05-03 01:21:00)

クリムゾンとの出会いの作品で、やはり思いいれもある。
一般的にクリムゾンの最高傑作を選ぶとしたら1st、「太陽と戦慄」、そして、この「レッド」。はっきりいって、選び出すのは難しい。それほど、1stと肩を並べるぐらいの内容の充実度を誇る。
基本的に全曲が名曲なのだが、なんといっても1曲目の緊張感張り詰めるヘヴィでダークなインスト「Red」、哀愁感のあるジョン・ウェットンのヴォーカルが光るクリムゾン風バラード「Fallen Angel」、そして、陰鬱と哀愁と混沌と美というクリムゾンの音世界が堪能できる永遠のシンフォニー「Starless」という完璧極まりないもはや芸術を超えたアルバムとして、納得のいく超名盤であろう。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin ★★ (2006-05-03 01:07:00)

LED ZEPPELINという伝説の幕開け作品。
このアルバムを最高傑作と挙げる人も多いはず。
やはり、代表曲を挙げると「Babe I'm Gonna Leave You」、「Dazed And Confused」、「Communication Breakdown」あたりだろう。個人的にもこの3曲がお気に入り。
これを聴かずしてロックを語るべからず。


BRYAN ADAMS - Waking Up the Neighbours - (Everything I Do) I Do It for You ★★★ (2006-05-02 22:35:33)

まさにバラードの中のバラード。
泣ける。


U2 - How to Dismantle an Atomic Bomb - City of Blinding Lights ★★★ (2006-05-02 22:31:34)

↑同じく同感。
個人的にはU2での最高傑作。


U2 - All That You Can’t Leave Behind - Stuck in a Moment You Can’t Get Out Of ★★★ (2006-05-02 22:29:55)

エモーショナルなボノのヴォーカルがいい。
名曲。


YES - Fragile - Heart of the Sunrise ★★★ (2006-05-02 20:11:19)

イエスの超絶技巧が遺憾なく発揮された屈指の名曲。
イントロから爆発的で強固なイエスアンサンブルが聴く者を圧倒する。
そして、アンダーソンの歌が入るはなんとも攻撃的な展開から神秘的で哀愁漂う雰囲気がたまらなくいい。
まさにイエスにしか創りえない曲構成とこの緊張感は唯一無比。


YES - Fragile - Long Distance Runaround ★★★ (2006-05-02 20:00:23)

短い曲だけどイエスの世界観が詰まった名曲。
ドライブ感溢れるクリスのベースも印象的。


YES - Fragile - Roundabout ★★★ (2006-05-02 19:56:16)

奥行きあるハウのハーモニクスのイントロからイエスの個性でイエス史上最強メンバーによる技巧が炸裂する代表曲。
特に凄いのがグイグイ引っ張り上げるようなクリスのベースと滝のように流れ落ちるリックの流麗なキーボードプレイ。
そして、途中のハウとリックの燃え上がるようなバトルは聴きどころ。超名曲。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Changes ★★ (2006-05-02 19:46:55)

本来ならサバスらしくはないんでしょうが、個人的には結構好きですね。サバスのこういった側面もうかがえることは興味深い。
ピアノとメロトロンという伴奏がたまらなくいい。


BLACK SABBATH - Master of Reality - Into the Void ★★★ (2006-05-02 19:37:28)

またまた凄いリフの登場。
このアルバムのリフはどれも鬼ってますね。
アイオミは真のリフ職人。名曲。


BLACK SABBATH - Master of Reality - Sweet Leaf ★★★ (2006-05-02 19:32:32)

このグルーヴィで重量感たっぷりの強烈なリフはまさに芸術。
途中の疾走感の出る流れもヤバイ!
中毒性大。超名曲。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - In the Light ★★★ (2006-05-02 18:47:55)

アラビア風とインド風を混ぜ合わせたような緩やかなイントロから始まって、ヘヴィで渋いリフが入るとまさにツェッペリン。
最後の盛り上がりが劇的でカッコいい。名曲。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Ten Years Gone ★★★ (2006-05-02 18:39:32)

哀愁を帯び、透明感のあるギターの音色が美しく、印象的な曲。
「The Rain Song」にも似た雰囲気を持つが、それとは違った深みを持つ。


YES - Talk - The Calling ★★★ (2006-05-02 18:30:10)

ポップだけど、爽やかで明るくイエスらしさが十分に詰まった90年代の名曲。
イエスのコーラスワークも素晴らしい。中間部のオルガンとギターのかけ合いも見事。


KING CRIMSON - Discipline - Elephant Talk ★★★ (2006-05-01 23:54:39)

歌詞のコンセプトが非常に個性があって、楽しませてくれる。
エイドリアンの象の鳴き声のようなギターも印象的。


EMERSON, LAKE & PALMER - Emarson,lake & Powell - The Score ★★★ (2006-05-01 23:49:46)

↑なんかプロレスのテーマソングだったみたいですね。僕はそっち方面には疎いんで知りませんでしたが、この曲はこのアルバムの中でも一番いいと思います。
はじめ聴いたときは全盛期の頃のサウンドを期待していたために、少々失望しましたが、この曲は名曲としての素質ありですね。聴いて損はしません。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Living Loving Maid (She's Just a Woman) ★★ (2006-05-01 23:38:57)

このキャッチーなリフがいい。『Ⅱ』で一番ノリがある曲。
ちなみに、ライブでは一度も演奏したことが無いとか。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Thank You ★★ (2006-05-01 23:35:08)

プロコル・ハルムの名曲「青い影」ほど大胆でないにしろそれを思い起こさせるようなジョンジーのハモンドオルガンが曲の柱で、アルバム内では少々地味だがこの美しさはいい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ ★★ (2006-05-01 23:27:00)

発売当時は実験性の強いアルバムとして賛否両論のあった作品ですが、間違いなく名盤です。
確かに個人的にも買って聴き始めの頃は幾分なりともこのアルバムの方向性に抵抗を
感じていたが、今ではもちろんお気に入りアルバムの内の一枚。
お勧めは①④⑤⑦⑧です。特に④「Since I've Been Loving You」はツェッペリンの代表曲で、哀愁ブルースナンバー。
このアルバムの実験あってこその次作『Ⅳ』の成功があると思う。


DEEP PURPLE - Machine Head - Space Truckin’ ★★★ (2006-05-01 23:10:09)

やはり、サビの“Come On~"のパートがとても印象的で、一度聴くとわすれない。
『MACHINE HEAD』の最後を飾る曲として納得の名曲。