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エンジェルフォールさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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エンジェルフォールさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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CAMEL - Rain Dances - First Light ★★★ (2006-05-01 02:01:36)

キャメルのインストナンバーの傑作。
幻想的な世界をかもし出すイントロのアコギとムーグシンセからシンセとギターで奏でられるキャメル独特な温かみと優しさのあるテーマが美しい。そして、元クリムゾンのメル・コリンズによるムードあるサックスソロがなんともいい。


CAMEL - Moonmadness - Air Born ★★★ (2006-05-01 01:53:00)

なんとも叙情性溢れる名曲。
イントロからフルートに導かれて、挿入されるギターで奏でられるテーマがメロディアスの極み。そのバックで美しいストリングスの調べも素晴らしい。
個人的に自然の雄大さを感じさせる曲ですね。


KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - Larks’ Tongues in Aspic, Part Two ★★★ (2006-05-01 01:47:24)

ヘヴィで執拗に迫りくるようなリフがなんとも印象的なインストナンバー。
やはりPartⅠと比べるとインパクトは少々劣るが、曲としての完成度は高く、メンバーそれぞれの技術が遺憾なく発揮されている。
『USA』の方はもっと凄い。


KING CRIMSON - In the Wake of Poseidon - Cat Food ★★★ (2006-05-01 01:37:19)

トリッキーなピアノが非常に印象的で、これはけっこうやみつきになる。最後の流麗なピアノフレーズもいい。
どちらかというと、クリムゾンよりもELPをイメージしてしまう感じ曲。


KING CRIMSON - In the Wake of Poseidon - In the Wake of Poseidon (including Libra's Theme) ★★★ (2006-05-01 01:30:50)

かなり前作の「Epitaph」を意識して作った曲。そのためかこのアルバム自体が1stの二番煎じであると賛否両論はあるが、そういう相対的な見方をしなければ、曲としても、アルバムとしても完成度は高い。
この曲においても、クリムゾン特有の哀愁と叙情性に満ちた素晴らしい曲で、最後の盛り上がりでフェイドアウトする展開がたまらなくいい。超名曲。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Mr. Crowley ★★★ (2006-05-01 01:19:40)

怪しいくも荘厳なイントロからして鳥肌もの。
そして、やはり最後のギターソロが昇天するような感じにさせる。まさにソロ名演。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Ramble On ★★ (2006-05-01 01:09:36)

イントロの爽やかなアコギパートからサビで一転して盛り上がる曲展開がまさにツェッペリン。
一時期気にいってよく聴いていた。もちろん、今も好き。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - The Battle of Evermore ★★★ (2006-05-01 01:04:11)

どことなくケルトな感じで幻想的な世界に陶酔させるような神秘的で美しい名曲。
そして、この曲から次曲「Stairway TO Heaven」への流れが見事。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Crunge ★★ (2006-05-01 00:57:55)

ファンキーな曲で異色作品。でも、カッコいい。
ツェッペリンは何をしても違和感無く聴かせる音楽性の持ち主だから凄い。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - Over the Hills and Far Away ★★★ (2006-05-01 00:53:25)

どことなく牧歌的な曲調が伺える。
静と動のコントラストのある名曲。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - In the Evening ★★★ (2006-05-01 00:46:28)

やはり『IN THROUGH THE OUT DOOR』ではこの曲が一番でしょう。
だって、このギターリフは文句なくカッコいい。
少し異色めいた雰囲気をかもし出すシンセも印象的。ツェッペリン後期の名曲。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - All My Love ★★★ (2006-05-01 00:38:12)

ジョンジーのシンセが大活躍のバラードの傑作。
他のバラードと比べてもなんら遜色のない出来。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - The Wanton Song ★★★ (2006-05-01 00:33:43)

シンプルだけど、一度聴くだけで頭の中に刻み込まれるようなインパクトあるリフがカッコいい。
『PHYSICAL GRAFFITI』では好きな曲。


PINK FLOYD - The Division Bell - High Hopes ★★★ (2006-04-30 03:31:00)

『THE DIVISION BELL』のラストを飾る最高傑作バラード。
美しくも退廃的なサウンドに乗せるギルモアの哀愁と悲哀の混じった歌声が聴くものの心をとらえる。自分たちの“流れ去った過去の奇跡を現在においても追い求める自分たちの運命"。
そして、劇的なギターソロの素晴らしさはさらなる感動を呼び込む。超名曲。


PINK FLOYD - A Momentary Lapse of Reason - On the Turning Away ★★★ (2006-04-30 03:19:47)

あまりアルバム全体的にもフロイド全体的にも見ても印象は薄い気がするが、ギターソロは唯一無比の最高傑作。
曲全体も哀愁漂うメロディアスなナンバーで渋く、そのギターソロを聴けば、この曲の良さを実感してもらえると思う。
とにかく、ギターソロは感涙もの!


EAGLES - Eagles - Take It Easy ★★★ (2006-04-30 03:11:39)

キャッチーで軽快なサウンドが魅力的でイーグルスにおいても代表曲である。
これでイーグルスを聴くようになった。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - November Rain ★★★ (2006-04-30 03:07:30)

あまりに美しすぎる最高のバラード。ガンズで一番好きな曲。
これほどアクセルの甘い歌声に酔いしれたことはないほど素晴らしい。
そして最後の盛り上がりは鳥肌もので感動!
9分近い曲だけど、全くその長さを感じさせない曲としての完成度を誇る。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - Don't Cry ★★★ (2006-04-30 02:56:13)

哀愁感たっぷりな名バラード。
さまざま表情を持つアクセルのヴォーカルセンスに酔う。
ギターソロも秀逸。


AEROSMITH - Just Push Play - Fly Away From Here ★★★ (2006-04-30 02:48:06)

歴代エアロのバラードと肩を並べるぐらいのバラードナンバー。
ピアノに、ストリングスと哀愁たっぷりなサウンドにドラマティックな展開で泣かしてくれます。
名曲。


AEROSMITH - Just Push Play - Jaded ★★★ (2006-04-30 02:44:07)

ポップだけどカッコいいから○。
個人的にアルバムでも1位か2位ぐらい。


AEROSMITH - Just Push Play - Just Push Play ★★ (2006-04-30 02:39:58)

クールでカッコいいラップナンバー。
それでいてキャッチーで聴きやすい。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - N.I.B. ★★★ (2006-04-30 02:36:00)

こ、これはヤバイ!
中毒性のあるリフとギーザーのベースがほとばしるグルーヴ感がまさに聴く者を陶酔の世界へいざなう名曲。
ギターソロも最高にカッコいい!


THE DARKNESS - Permission to Land - Get Your Hands Off My Woman ★★★ (2006-04-30 02:22:41)

ジャスティンの裏声にはホンマに虜にさせられる。これほどの個性を持ったアーティストもそういない。
カッコいいし、ハマまります。名曲。


DIO - The Last in Line - I Speed at Night ★★★ (2006-04-30 02:17:32)

まさにタイトル通りの疾走感が期待以上の疾走感を聴くものに感じさせるディオは凄い!名曲。


DIO - The Last in Line - The Last in Line ★★★ (2006-04-30 02:14:26)

イントロの哀愁感あるメロディアスな部分から急にヘヴィになり、まさにロニーの世界に迷い込んだかのようだ。
ギターソロの流れも申し分のないできで、カッコいい。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Jailhouse Rock (live) ★★★ (2006-04-30 02:07:46)

原曲はもちろんキング・オブ・ロックンロールことエルヴィスの名曲「監獄ロック」。
エルヴィスファンとしてはうれしいカヴァー。
テンションもヤバイ!


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - You're All I Need ★★★ (2006-04-30 02:05:25)

サビのコーラスが美しい。
モトリーバラードの傑作。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Girls, Girls, Girls ★★★ (2006-04-30 02:02:48)

アメリカンハードロックの魅力の詰まったロックンロールナンバー。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Wild Side ★★★ (2006-04-30 01:59:25)

いやー、このリフはもうカッコよすぎ!
これだけでもモトリーの魅力に惚れる。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Child in Time ★★★ (2006-04-28 20:40:25)

ギランのシャウトも凄いが、途中のソロはそれ以上にヤバイ!
10分の長さを感じさせない。名曲。


ASIA - Asia ★★ (2006-04-28 14:47:00)

クリムゾンからジョン・ウェットン、ELPからはカール・パーマー、イエスからスティーブ・ハウとジェフリー・ダウンズの構成から成るバンドと聞いたときはかなりプログレ色の強い作品と思って買ったこのアルバムを実際胸躍る気持ちで聴いたが、それが産業ロック化した方向性と音楽性に満ちた作風で失望したのを覚えている。しかし、すぐにこのアルバムの中身の良さと音楽シーンの時代背景を知ると180度この作品に対しての考え方が変わり、今では捨て曲なしの名盤。特におすすめは①⑤⑥⑦。


YES - Anderson, Bruford, Wakeman, Howe - Order of the Universe ★★★ (2006-04-28 14:30:42)

キャッチーだけど奥行きあるスペーシーなサウンドで緻密に構成された曲展開はまさにYESそのもの。
ABWHではやっぱりこの曲がベストだと思います。名曲。


LED ZEPPELIN - Presence - Tea for One ★★ (2006-04-28 14:20:32)

どうしても「Since~」と比べてしまいがちだが、これはこれでカッコよく渋い。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - Born in the U.S.A. ★★★ (2006-04-28 05:00:49)

アメリカンなロックロールナンバー。
この曲は内容がベトナム戦争の批判にもかかわらず、レーガン元大統領がこの曲を愛国心を歌った曲と勘違いして選挙運動でアピールするために使った話が有名。


ELVIS PRESLEY - Elvis 30 #1 Hits - In the Ghetto ★★★ (2006-04-28 04:54:20)

個人的にエルヴィスの中でベスト5に入る。
スラム街での子供たちの悲劇の歌詞を語るように歌うエルヴィスのヴォーカルが泣ける…
超名曲。


ELVIS PRESLEY - Elvis' Golden Records Vol.1 - Jailhouse Rock ★★★ (2006-04-28 04:51:11)

ロックといえばまさにこの曲。
ロックの魅力溢れた名曲。


SIMON & GARFUNKEL - Bridge Over Troubled Water - Bridge Over Troubled Water ★★★ (2006-04-28 04:47:08)

落ち込んだときはこの曲をきくようにしています。すると傷を癒され、元気づけてくれるこの曲はまさに万人共通の超名曲。


U2 - How to Dismantle an Atomic Bomb - Vertigo ★★★ (2006-04-28 04:42:52)

聴けば納得シンプルでストレートなロックンロール。


BRYAN ADAMS - Reckless - Summer of '69 ★★★ (2006-04-28 04:40:38)

爽やかで青春を思い出すような名曲。
ブライアンはいつまで経っても若い!


BOZ SCAGGS - Boz Scaggs - We Are All Alone ★★★ (2006-04-28 04:38:12)

このメロディ、聴いたことのある人は多いんじゃないでしょうか。
永遠の名バラード。


DEEP PURPLE - Purpendicular - Sometimes I Feel Like Screaming ★★★ (2006-04-28 04:21:16)

個人的には「Soldier Of Fortune」をも超えるパープルのバラードの極み。
ここまで自分の感情をギターで表現してるモーズはまさに職人。
哀愁漂うギターソロも秀逸。超名曲。
リッチー在籍時のパープルしか聴かない人たちに聴かしてやりたい。


DEEP PURPLE - Purpendicular - Vavoom: Ted the Mechanic ★★★ (2006-04-28 04:14:11)

この1曲でモーズ加入の成功を語る名曲。
リッチーとは全く違うスタイルを感じさせるギターソロがカッコよく、この時点でパープルに同化して、なんら違和感なく聴かせるモーズは素晴らしい。


ASIA - Asia - Without You ★★★ (2006-04-28 04:05:10)

いやー、まさにパワーバラード。
ウェットンのヴォーカルは哀愁そのもので極みですね。
そして、さらに盛り上がってハウのギターソロに突入するが、またこのソロがエモーショナルで渋みのあるソロを聴かしてくれる。名曲です。


ASIA - Asia - Heat of the Moment ★★★ (2006-04-28 03:58:58)

キャッチーでメロディアスな名曲。
ハウのギターソロも相変わらずイイ。


ASIA - Alpha - The Heat Goes On ★★★ (2006-04-28 03:53:41)

まさに産業ロックの賜物。
全体的に力強さが感じられる。
ドン・エイリーっぽいオルガンソロもカッコいい。


ASIA - Alpha - Open Your Eyes ★★★ (2006-04-28 03:48:27)

厳かなイントロから、曲の良さを実感できる。
メロディの良さは相変わらずで、聴いててやる気が出る。
最後の盛り上がる展開も感動的。


ASIA - Alpha - My Own Time (I'll Do What I Want) ★★★ (2006-04-28 03:42:04)

こういうドラマティックなバラードに弱いんです。
サビのコーラスとメロディがつい口ずさんでしまいそうな。
名曲。


ASIA - Alpha - The Smile Has Left Your Eyes ★★★ (2006-04-28 03:37:48)

こんな美しくメロディアスなバラードはそんなにない。
力のこもったウェットンのヴォーカルがなんとも渋い。名曲。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Dude (Looks Like a Lady) ★★ (2006-04-28 03:32:22)

このノリと軽快さはつい体が動き出しそう。
キャッチーなロックンロール。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Angel ★★ (2006-04-28 03:29:34)

いやー、エアロのバラードはイイものばかりで、泣ける曲ばかりです。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Thunder and Lightning ★★★ (2006-04-28 03:24:44)

まさに爆走してるみたいでヤバイぐらいカッコいい!
かなり飛ばしすぎで展開も速く感じられる。名曲。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - The Holy War ★★★ (2006-04-28 03:20:56)

イントロの泉のように溢れ流れてくるようなフレーズがしびれるほどカッコいい。
ギターソロも哀愁漂っていい。名曲。


RAINBOW - Down to Earth - Lost in Hollywood ★★★ (2006-04-28 03:15:30)

このアルバムで一番いい。
メロディアスなヴォーカルラインに野太いグラハムの声が乗る。この疾走感がたまらない。
ギターソロも流麗。


RAINBOW - Down to Earth - All Night Long ★★ (2006-04-28 03:10:55)

アメリカ進出を意識してキャッチーになって聴きやすくなった感じ。
このノリもいい。名曲。


GARY MOORE - Corridors of Power - Falling in Love With You ★★ (2006-04-28 03:07:03)

うむー、大人のバラードですな。夜のバーに合いそうな感じの曲で渋い。


GARY MOORE - Corridors of Power - Always Gonna Love You ★★★ (2006-04-28 03:04:19)

なんてメロディアスなんだ。素直に聴きいれれる。
ピアノがかもし出す哀愁感がたまらない。


GARY MOORE - Corridors of Power - Don't Take Me for a Loser ★★★ (2006-04-28 03:00:40)

典型的なハードロックでストレートでパワフルな感じがカッコいい。アルバムの1曲目には最適。


ANEKDOTEN - Nucleus - Here ★★ (2006-04-28 02:54:00)

なんとも陰鬱なチェロが印象的で、全体的に重く暗い曲調。
だが、この雰囲気は彼ら以外には創り出せない“静。"


PINK FLOYD - Meddle - One of These Days ★★★ (2006-04-28 00:30:13)

ベースが主役なインスト。カッコいい。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - Time ★★★ (2006-04-28 00:28:03)

この独特なフロイドの奥行きある音世界に、ウォーターズの“時間"をストレートに表現させた歌詞がなんとも不思議な世界へいざなうような名曲。
それに途中のギルモアのギターソロは素晴らしい。


ERIC CLAPTON - Rush - Tears in Heaven ★★★ (2006-04-28 00:17:21)

感動の名曲。
泣ける…


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Layla ★★★ (2006-04-28 00:16:01)

誰もが聴いたことある超名曲。
個人的には後半のインスト部分がお気に入り。この部分があるのとないのとでは曲としての完成度が全然違う。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Killer Queen ★★★ (2006-04-27 23:44:32)

フレディの個性がそのまま曲として表現された感じの曲。
キャッチーで親しみやすい。


QUEEN - Innuendo - The Show Must Go On ★★★ (2006-04-27 23:38:37)

フレディが最後の力を振り絞って全身全霊で歌いきる大名曲。
まさに劇的なラスト。
フレディよ、安らかに…


EMERSON, LAKE & PALMER - Welcome Back My Friends - Hoedown ★★★ (2006-04-27 04:30:30)

やばいぐらいに早くて聴覚が付いていかない感じ。スタジオ盤と比べたら、鈍行列車と新幹線ぐらいかな。それほど早いってこと。
このスピード感はホントヤミツキになる!
あの体ごと引っ張られるような「ギュイーン」のもいい。
とにかく、聴いてください!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Lonely Is the Word ★★★ (2006-04-27 04:21:12)

リフが渋い。それにディオの野太いヴォーカル。
それから中間部のギターソロを経て、ディオのヴォーカルパートが少し挿入された後はもうアイオミの独壇場で、終曲に向けて延々と哀愁なギターソロを刻み、フェイドアウトしていく展開が『HEAVEN AND HELL』の最後を飾るにふさわしい。名曲。


AC/DC - Back in Black - Rock and Roll Ain't Noise Pollution ★★★ (2006-04-27 04:09:13)

『BACK IN BLACK』ではかなり上位です、この曲。
ロックンロールを体感するには最適。
タイトルもお気に入り。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Walk This Way ★★★ (2006-04-27 04:05:00)

このリフはシンプルでカッコいい。
エアロ初期の名曲ですね。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Song Remains the Same ★★★ (2006-04-27 04:02:05)

やはりこの曲は軽快なイントロがいい。
アルバムの1曲目にふさわしさが備わっている名曲。
ちなみにこの曲はインストとして作られていたとか。


LED ZEPPELIN - Coda - We're Gonna Groove ★★ (2006-04-27 03:54:38)

まさにグルーブしてます。
ストレートなロックで、カッコいい。


TOTO - Toto IV - Africa ★★★ (2006-04-27 03:52:00)

いやー、美しく愛らしい曲です。
メロディアスでなじみやすく、誰が聴いても好きになれます。


U2 - The Joshua Tree - Where the Streets Have No Name ★★★ (2006-04-26 03:07:30)

奥行きのあるエッジのカッティングが非常にカッコよく、この曲を印象的にしていますね。
いやー、文句なしの名曲。


EMERSON, LAKE & PALMER - Pictures at an Exhibition ★★ (2006-04-26 03:01:00)

当時のライブアルバムで一家に一枚と言われていたのがDEEP PURPLEの『LIVE IN JAPAN』とこの『PICTURES AT AN EXHIBITION(展覧会の絵)』だったそうです。
そして、この作品はELPが大胆にもムソルグスキーの『展覧会の絵』を見事に自分たちの独自の解釈で個性を発揮できるようなアレンジに新たなオリジナルの曲も加えて、『展覧会の絵』を全く新しいものとして世にだしたのです。
やはり、なんといってもレイクによって語られる奥深い詩とその透き通った声。
エマーソンから繰り出される、時に荒々しくも壮大なキーボードプレイ。
それを支える強固なリズムの発信源であるパーマー。ここに、トリオの極みに到達する。
また、「The Sage」や「Blues Variation」などのようなオリジナル曲も何の違和感なく原曲の中に組み込まれて、見事に溶け合い、調和を成している。
そして、感動的で壮大な最終楽章「The Great Gates Of Kiev」がなんとも素晴らしい。
そして最後に不意打ちのようにアンコールとして演奏されたチャイコフスキーの「Nutrocker(くるみ割り人形)」をご堪能あれ。彼らのアレンジ能力は神の賜物。


THE DARKNESS - Permission to Land - Friday Night ★★ (2006-04-26 02:33:51)

甘酸っぱい青春ナンバー。
サビがなんともいいですね。


ANEKDOTEN - Gravity - Gravity ★★★ (2006-04-26 02:27:42)

アルバムの表題曲。
陰鬱なイントロから始まって、トリップ色を帯びたバックで刻むギター。そして、絶妙のタイミングでメロトロンが挿入されると共に、演奏はヘヴィに。最後の展開は鳥肌もの。
巧みな音使いで奥行きのある空間的なサウンドが創り出されたこの曲はまさに名曲としての風格と彼らの個性が凝縮された一つのシンフォニー。


ANEKDOTEN - Gravity - The Games We Play ★★ (2006-04-26 02:13:16)

なんともメランコリーで美しい曲でしょう。
アコースティック主体で彼らの“静"の部分を垣間見る。


ANEKDOTEN - Vemod - The Flow ★★★ (2006-04-26 02:07:46)

イントロはなんか迷いの森に彷徨う幽霊のよう…
そして、笛と共に強烈な音の壁が迫り来る。
バックでのチェロの響きがなんとも悲哀に満ちている。また、お得意のメロトロンも忘れてはいません。
さらに、チェロのソロがトリッキーなメロディを刻む。名曲。


ELVIS PRESLEY - Elvis' Golden Records Vol.1 - Hound Dog ★★★ (2006-04-26 00:27:27)

ロックロール。それ以外のなんでもない。
ロックの原点の一つでしょう。
超名曲。


ELVIS PRESLEY - Blue Hawaii - Can't Help Falling in Love ★★★ (2006-04-26 00:23:43)

エルヴィス最高傑作バラード。
カバーしているアーティストも多い。


ELVIS PRESLEY - Elvis' Golden Records Vol.1 - Love Me Tender ★★★ (2006-04-26 00:22:13)

知らない人はいない、永遠のバラード。
エルヴィスの代表曲。


KING CRIMSON - Starless and Bible Black - Fracture ★★★ (2006-04-26 00:16:59)

クリムゾン特有の音世界とインプロヴィゼーションが凝縮された圧巻のインストナンバーで、『STARLESS AND BIBLE BLACK』の最終楽章にふさわしい完成度を誇る大作。
やはりなんといっても、後半部における圧倒的なテクニックを持ってして個々から繰り出される演奏はまさに混沌と秩序の共存した芸術。


KING CRIMSON - Starless and Bible Black - The Night Watch ★★★ (2006-04-26 00:01:29)

美しさと哀愁に満ちた名曲。
どことなくエスニックな雰囲気も耳に残る。
クリムゾンはどっちかというと“動"の曲が印象だけども、“静"を創らせても素晴らしく、“静"あっての“動"であるし、逆に“動"あっての“静"という相互作用が成り立つ。


IRON MAIDEN - Powerslave - Aces High ★★★ (2006-04-25 23:44:03)

メイデンの代表曲。疾走曲の象徴的な曲。
カッコよすぎ。
ギターソロもこの疾走感に乗って駆け抜けるように繰り出される。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Your Time Is Gonna Come ★★ (2006-04-25 23:37:37)

イントロでのなんとも厳かなオルガンが印象的。
それから一転してなじみやすいメロディアスな曲調に。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Communication Breakdown ★★★ (2006-04-25 23:32:26)

カッコいい疾走ナンバー。
2分半ほどを息継ぎなしで一気に聴かせる。
ギターソロもいい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - When the Levee Breaks ★★★ (2006-04-25 23:28:40)

名盤『Ⅳ』の最終楽章。
ボンゾの重量感溢れるドラムがヤバイ。
マジでカッコいいんです。必聴。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell ★★ (2006-04-25 23:18:00)

HR/HM史上に残る永遠的名盤。
オジーが脱退して、ディオが加入後の一作目、それがいきなりこんなとてつもないアルバムを創り上げてしまったのだから全く恐れ入る。
中身は1曲目「Neon Knights」、4曲目「Heaven And Hell」、6曲目「Die Young」を筆頭にのサバスの名曲が目白押し。
ロニーの加入がサバスにもたらした功績は計り知れない。オジーの抜けたサバスはサバスじゃないというのは、無意味。
『Heaven And Hell』は捨て曲なしの完璧な完成度を誇る作品として後世に語り継がれていくだろう。


EMERSON, LAKE & PALMER - Pictures at an Exhibition - The Sage ★★★ (2006-04-25 23:02:44)

レイクのオリジナルで美しいアコースティックナンバー。
『展覧会の絵』では静の役割を成している。
名曲です。


ASIA - Alpha - Don't Cry ★★ (2006-04-25 22:55:03)

キャッチーで聴きやすい曲。
聴いたら元気がでます。


DEEP PURPLE - Fireball - Fireball ★★ (2006-04-25 04:09:18)

オルガンが大活躍ですね。
ソロもカッコいい。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy ★★ (2006-04-25 04:04:00)

個人的には『Ⅱ』かこの作品がツェッペリンで最高傑作です。
このアルバムは他の作品と比べても異色度が高く、一般的最高傑作である『Ⅳ』の次作だあるため賛否両論のあった作品である。
今でも周りにこのアルバムをベストとして挙げる人に出会ったことがない。
個人的な理由としてイントロが印象的な1曲目「The Song Remains The Same」、なんとも美しい哀愁あるバラード2曲目「The Rain Song」、キーボードがかもし出す怪しくも神秘的な7曲目「No Quarter」というこれら3曲が個人的最高傑作に挙げる大きな理由でしょう。ツェッペリン全曲においてもこの3曲は上位に入るほどのお気に入りなんです。


RAINBOW - Stranger in Us All - Black Masquerade ★★★ (2006-04-25 03:46:48)

再結成レインボーが生んだ名曲。
リッチーらしさが全開の曲で、全盛期の頃と比べてもなんの遜色もない。


RAINBOW - Rising ★★ (2006-04-25 03:42:00)

やはりRAINBOWの最高傑作でしょう、と思います。
初めてRAINBOWを聴いたアルバムがこのアルバムだったためか、思い入れも強く、一番“RAINBOW"という個性の詰まった作品であると思います。その要因として、やはり、最後の2曲「Stargazer」と「A Light In The Black」というとてつもなく巨大な双子が挙げられます。RAINBOWというバンドを語る際にこの2曲なしでは語れません。
ぜひ聴いてください。


DIO - The Last in Line - We Rock ★★★ (2006-04-25 03:33:21)

DIOの最高傑作。
この疾走感はたまらない。
本当にカッコいいです。


EAGLES - Desperado - Desperado ★★★ (2006-04-25 03:30:40)

泣ける…
この感傷的なメロディとヴォーカル、まさに極上なる永遠のバラード。
他のバラードの追随を許さない。


EAGLES - Hotel California - Hotel California ★★★ (2006-04-25 03:26:52)

ロック史上に燦然と輝き放つ永遠の名曲。
まさにロック自体の音楽的意義に疑問を投げかけるような歌詞がとても印象的。
後半部のギターソロもソロの歴史に名を刻むほどの完成度。
聴くべし!


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King ★★ (2006-04-25 00:20:00)

20世紀が残した音楽史における遺産的最高傑作。
1969年に発売されイギリスでビートルズの『アビロード』を抜いて1位を獲得し、まさに世代交代を象徴するかのような偉業である。
また、このアルバムはロックを土台にジャズやクラシック、フォークなどの音楽的要素を見事に取り入れて融合させた結果により後に“Progressive Rock"という深遠で多様性溢れるジャンルを生ませ、確立し、後に出てくるバンドに多大な影響を与えたことは言うまでもない。
そして、1曲目の「21st Century Schizoid Man」から始まって、アルバムの最後を飾る「In The Court Of The Crimson King」までの約44分間を一瞬の隙もなく、聴く者をクリムゾンワールドに引きこむ。これほどまでに少しの欠陥も見当たらない完璧な完成度を誇り、今日まであらゆる世代に聴き継がれていることを考えればこのアルバムの歴史的、音楽的意義も全くもっともなことである。


BLACK SABBATH - Sabbath Bloody Sabbath - Sabbath Bloody Sabbath ★★★ (2006-04-24 23:13:19)

個人的にはサバス最高傑作!
強烈でヘヴィなリフとグルーヴィなベースに重量感たっぷりのドラムにオジーの邪悪だけどカッコいいヴォーカルが交わりあう。
また、途中アコースティックな部分との対比がたまらなくいい。
ヤミツキものです。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Paradise City ★★★ (2006-04-24 23:05:57)

イントロやサビのメロディラインがいい。
ガンズを初めて聴く人にはお勧めです。
もちろん名曲。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Mr. Brownstone ★★★ (2006-04-24 23:02:04)

イントロのクールなカッティングが実にカッコいい。痺れます!
このアルバムではかなり好きなほうで一時期ものすごく聴いていましたね。