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エンジェルフォールさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-400

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エンジェルフォールさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-400

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GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Welcome to the Jungle ★★★ (2006-04-24 22:58:38)

アメリカンハードロックの魅力が詰まった名曲。
ワイルドで、ダーティでなんといってもノリの良さが気持ちいい!


YES - 90125 - Owner of a Lonely Heart ★★ (2006-04-24 03:25:18)

聴きやすいポップナンバー。全米ナンバー1。
でも、この曲からYESに入ったら、後にYESの本当姿に直面した時に驚きます。


JEFF BECK - There & Back - Star Cycle ★★ (2006-04-24 03:17:10)

イントロのシンセがいかにもスペーシーな音空間を作り出している感じで曲名を納得させる。やはりこの曲でのシンセの役割は大きい。なかなかの名曲。


BLACK SABBATH - Master of Reality - Children of the Grave ★★★ (2006-04-24 03:09:30)

この強烈なリフにはホント頭が下がる思いであります。
名曲。


QUEEN - A Night at the Opera - Bohemian Rhapsody ★★★ (2006-04-24 03:02:08)

歴史的大名曲。フレディというアーティストが築き上げた
まさに巨大ピラミッド。
バラード、ロック、オペラなどの巧みに散りばめられた様
々な要素とクイーン独特なサウンドが見事に調和して、ド
ラマティックに仕上がった楽曲はまさに聴く者にとってロ
ックという垣根を越えた極上の音楽であろう。
これを聴かずして音楽は語れない。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Going to California ★★★ (2006-04-24 02:50:10)

牧歌的でフォーク調なアコースティックナンバー。
『Ⅳ』における緩急をつける曲として、見事な役割を
こなしており、『Ⅳ』を名盤に押し上げた要因の曲と
して表で「Stairway To Heaven」とすると、その裏が
この曲であろう。それほどの名曲です。
またライブでも定番の曲でした。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ ★★ (2006-04-24 02:39:00)

ツェッペリンの傑作的2nd。
この『Ⅱ』は1stでほぼ確立されていたオリジナリティをそり一層洗練さしてそれを自分たちのものにしたアルバムだと思います。
歴史的名曲「Whole Lotta Love」から始まって、ギターソロが秀逸な「Heartbreaker」やボンゾの全てを垣間見れるインスト「Moby Dick」、ツェッペリンのルーツであるブルースをベースにハードロックとの融合が生み出した名曲「Bring It On Home」など一瞬の隙も見せないほどの緊張感とアルバム自体の完成度は驚くべきものである。
ちなみに『Ⅱ』は初めて全米アルバムチャートNo.1を獲得したアルバム。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Dazed and Confused ★★★ (2006-04-23 04:15:43)

グルーヴィで中毒性のあるような名曲。
中間部の展開と言ったら、もう壮絶なパフォーマンスでヤバイ!
ライブ版は20分を超えてさらにテンションアップでイッちゃてます。


QUEEN - A Night at the Opera - Love of My Life ★★★ (2006-04-22 02:48:26)

生粋なバラード。
あまりの美しい調べに涙…


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - Money ★★★ (2006-04-22 02:44:46)

レジをリズム化してそれに乗るベースラインが印象的。
サックスソロは渋く、それに続くギルモアの個性がむきだしなギターソロもカッコいい(個人的には「Time」のソロが上かな)。
そういえば、以前ニュースで経済を扱った特集かなんかでBGMとしてこの曲が使われていました。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - The Great Gig in the Sky ★★★ (2006-04-22 02:37:48)

イントロのピアノフレーズが美しく、時の流れていない空間に彷徨いこんだ感じだ。
その空間を突如支配する女性のなんとも形容しがたいスキャットが心地良さと不思議な感覚を得る。
名曲。


U2 - The Joshua Tree - With or Without You ★★★ (2006-04-22 02:30:34)

一回目で泣けた数少ない曲の内の一曲。
文句なしの至上最高のバラード。


AEROSMITH - Get a Grip - Crazy ★★★ (2006-04-22 02:28:03)

いや~、いいバラードで癒されます。
ギターソロ最高。名曲。


AEROSMITH - Pump - What It Takes ★★★ (2006-04-22 02:22:02)

エアロのバラードはホンマにカッコよく、渋くて、メロディアスで泣ける。
名曲。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Whole Lotta Love ★★★ (2006-04-22 02:16:37)

あまりの強烈なリフにやみつき!たまらん。
中間部のテルミンもこの曲の個性を際立たせている。
これはHR/HMリスナーには必聴でしょう。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Bring It on Home ★★★ (2006-04-22 02:03:51)

前半部はかなりこてこてなブルースで、中間部で一転してツェッペリンサウンド全開のハードな展開に度肝を抜かれる!そして、またブルースへ。
渋すぎ。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - D'yer Mak'er (2006-04-22 01:57:39)

うむむ、まさにレゲエですな。
お遊び?それとも実験的?とりあえず異色作です。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Black Dog ★★★ (2006-04-22 01:54:20)

やはりこの曲はリフ。
歴史的名盤『Ⅳ』の1曲目を飾るにふさわしき名曲。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - By the Way ★★★ (2006-04-22 01:51:05)

クールでカッコいい!
ベースが特にヤバイぐらいにグルーヴィ。
カラオケで歌ったらラップパートで絶対つまずく…


ANEKDOTEN - Gravity - Seljak ★★★ (2006-04-21 05:11:56)

中毒性のあるアネクドテン会心のインストナンバー。
アネクドテンのメロトロンとはまた別の新たな武器になりうるサイケ雰囲気を出すオルガンとサイケサウンドを直接出すヴィブラフォンを巧みに使いこなした曲で、グルーヴィーでヘヴィにそれらが加われば怖いものなし。
次のアルバム期待しています。


ANEKDOTEN - Vemod - Sad Rain ★★★ (2006-04-21 05:05:14)

↑同じく、やはり「EPITAPH」や「IN THE COURT OF THE CRIMSON KING」をかなり意識して作った曲だと思います。
でも、メロトロン大好きな自分としてはクリムゾンに似ていようが関係なく好きです。
メロトロンの壮大な感じとアコギの切ないメロディがなんとも泣ける。名曲。


PINK FLOYD - Echoes: The Best of Pink Floyd - When the Tigers Broke Free ★★ (2006-04-21 04:57:30)

ウォーターズが自分の父親に捧げた私的な曲。
曲自体の構成や展開は名曲ものですね。


PINK FLOYD - Wish You Were Here - Wish You Were Here ★★★ (2006-04-21 04:53:35)

元フロイドのシド・バレットに捧げた名バラード。
切ないメロディに心打たれます。


THE ROLLING STONES - Sticky Fingers - Brown Sugar ★★★ (2006-04-21 04:48:35)

正直、ストーンズでのベストナンバー。
サックスソロもいい。名曲。


THE ROLLING STONES - Out of Our Heads - (I Can’t Get No) Satisfaction ★★★ (2006-04-21 04:47:13)

説明無用。超名曲の中の名曲。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Time for Change ★★★ (2006-04-21 04:41:58)

↑同じく。
曲自体は涙をそそるようなハードバラード。
こういう曲には弱い自分であります。
『DR.FEELGOOD』のラスト飾るにふさわしい。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Kickstart My Heart ★★★ (2006-04-21 04:36:00)

超いかすカッコいい疾走ナンバー。
ドライブ感のある曲で一気に聴かせてくれる。
やはりこのノリをモトリーならでは。名曲!


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Dr. Feelgood ★★★ (2006-04-21 04:32:04)

個人的にはモトリーで一番好きな曲。
力強く、グルーヴィなロックンロールを聴かしてくれます。
まさにアメリカンハードロックの王道です。


THE DARKNESS - Permission to Land - I Believe in a Thing Called Love ★★★ (2006-04-21 04:26:40)

やはりなんと言ってもジャスティンのヴォーカルですね。
キャッチーなメロディもいけてる。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets) ★★★ (2006-04-21 04:20:59)

いきなり押し寄せるメロトロンの洪水がこの曲の全てを暗示。
壮大、哀愁、荘厳、叙情、退廃、華麗という要素の集束による『IN THE COURT OF THE CRIMSON KING』の黄昏を飾る永遠なるシンフォニー。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - Moonchild (including The Dream and The Illusion) ★★★ (2006-04-21 04:07:49)

美しくも退廃的でなんとも哀愁の似合う名曲。
前半の秩序と後半の混沌という対照的な状態が一つの体系を成すと美となる。
聴き始めた頃は後半部分のインプロヴィゼーションに戸惑いと抵抗があったものの、今では感性がその混沌を美とみなす感性を身につけた。今ではもちろんクリムゾンでも好きな曲です。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Neon Knights ★★★ (2006-04-21 03:49:03)

名盤『HEAVEN AND HELL』の一曲目。
名曲。疾走。渋い。カッコいい。文句なし。
とりあえず聴けばわかる。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Under the Sun / Every Day Comes and Goes ★★★ (2006-04-21 03:44:51)

あまりにヘヴィでダークなイントロが鼓膜を突き抜ける。
そしてそこから導かれたアイオミらしい執拗に地を這うようなリフがたまらなくサバスワールドに引き込む。
個人的には「VOL.4」でベストトラック。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Hallowed Be Thy Name ★★★ (2006-04-21 03:36:34)

まさに超名曲。
曲自体は徐々に盛り上がっていく展開だけれど、歌詞の物語は死刑囚死刑されるまでの話。
後半部のギターソロからの部分は鳥肌もの。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Soldier of Fortune ★★★ (2006-04-21 03:27:48)

切なく、悲哀に満ちているけれど、美しいイントロからカヴァデールの哀愁たっぷりの歌声まで全くの見事としか言いようがない。
そしてメロトロンにより一層美しくな後半部も素晴らしい。
パープル史上最高のバラード。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Stormbringer ★★★ (2006-04-21 03:23:05)

イントロのシンセがなんとも異色サウンドだけど、曲自体は聴き応えのある名曲。
サビのメロディが渋く、カッコいい。
ギターソロは「Stargazer」っぽい。


BLACK SABBATH - Born Again - Disturbing the Priest ★★★ (2006-04-21 03:16:37)

はっきり言ってヤバイです、これ!
まるで悪魔にのりうつられたようなギランの邪悪なシャウト!
「邪神」という邦題も納得。名曲。


YES - Close to the Edge - Close to the Edge: I. The Solid Time of Change / II. Total Mass Retain / III. I Get Up I Get Down / IV. Seasons of Man ★★★ (2006-04-21 03:04:15)

まさにプログレッシブロックの定義である大作志向やクラシックとの融合、文学的な歌詩などといった要素を内包し、それを世界に知らしめた功績は計り知れない。それほど『プログレ』という一つの奥深い音楽ジャンルのイメージがこの曲に集中する。
「Close To The Edge」はまさにYES5人のそれぞれの技術と個性がぶつかり合い、混ざり合って、創造された輝かしき芸術性に富む楽曲である。
そして楽曲自体は約18分を緊張感、完璧なテクニカルアンサンブルと変化に富んだ展開がその18分という時間感覚を麻痺させる。イントロで解き放たれた目まぐるしいほどの技術と感性が生み出したアンサンブル。そしてこの曲のメロディアスなテーマを経て、アンダーソンが形而上的な難解な歌詞を飛ぶ鳥のように歌い上げていく。その後、オルガンのテーマが動から静への変遷を告げる。幻想的な静寂にシンセを背景にYESの美しいコーラスワークがさらなる幻想世界へ引き込んでゆく。それから荘厳なチャーチオルガンが滝のように流れ落ち、眠りから覚めたようにまた5人の技巧が炸裂し、リックの流麗で華麗なオルガンソロから、さらなる演奏の頂点へ上り詰めてゆく。そして感動的なクライマックスが聴く者を待っていた…


EMERSON, LAKE & PALMER - Pictures at an Exhibition - Nutrocker ★★ (2006-04-21 00:43:54)

前曲「キエフの大門」で感動的なクライマックスの後、この曲が流れてくると少し不意をつかれたような感じになる(あまりの曲調のギャップに…)。
原曲はというと誰もが知ってるチャイコフスキーの「くるみ割り人形」。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Into the Arena ★★★ (2006-04-21 00:34:41)

シェンカーの全てが凝縮されているようなHR/HM史上最も有名なインスト。
やはりなんと言っても後半のギターソロで盛り上がり、泣きのフレーズがたまらなくいい。


GARY MOORE - Wild Frontier - Johnny Boy ★★★ (2006-04-21 00:29:12)

映画『ブレイブハート』で流れてきそうなイントロが非常に美しい。
アイリッシュな哀愁バラード。


GARY MOORE - Wild Frontier - Over the Hills and Far Away ★★ (2006-04-21 00:22:47)

ゲイリーの母国アイリッシュな雰囲気と曲調を取り入れたメロディアスなナンバー。
サビのヴォーカルラインが印象的でつい口ずさむようなメロディでいい。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - No Quarter ★★★ (2006-04-21 00:15:40)

異色アルバム『HOUSE OF HOLY』の象徴的な曲。
なんとも怪しい雰囲気を漂よわせるキーボードが印象的で曲の骨格を成している。
途中のシンセのバッキングに幻想的なピアノソロからさらにギターソロへの展開が聴く者を陶酔させる。異色な名曲。


CAMEL - Mirage - Lady Fantasy: Encounter / Smiles for You / Lady Fantasy ★★★ (2006-04-20 04:17:26)

CAMELの象徴的な名曲。
イントロでシンセのリフレインからそこにヘヴィなギターリフが入る。その後はいかにもCAMELらしいメロディアスなテーマが奏でられる。まさに幻想的な世界への旅が始まる。
そしてキーボードソロからキレのあるギターソロを経て、曲調が一転して哀愁的なアンサンブルが繰り広げられ、ヴォーカルが入る。それから急にヘヴィでひしゃげたようなギターとギンギンに歪ませたハモンドオルガンのバトル的絡みで盛り上がりの頂点を極め、そしてまたテーマへと回帰して幻想的な世界への旅が終着する。


KING CRIMSON - Red - Starless ★★★ (2006-04-20 03:58:08)

クリムゾン、奇跡の歴史的一大絵巻。
イントロで哀愁を帯びたメロトロンが沈黙から解き放たれる瞬間は鳥肌もの。その後陰鬱さが空気を支配する中になんとも言えぬまさにこの曲の語り手として選ばれし者ジョン・ウェットンの哀しくも力強い声がさらなる闇と美の世界を構築する。そして中間部から演奏主体になり、緊張感がより一層張り詰める。なんともヘヴィでグルーヴィなベースラインになんとも中毒的なギターリフがバンド全体をより煽るかのように執拗に暗くも美しいメロディを奏でる。そして急に火山が爆発したかのように疾走感が生まれ、狂気じみたサックスソロが待ちわびていたかのように闇と美の世界に放たれる。そして、最後のクライマックスはいよいよ「Starless」という果てしなく広がる聖なる闇の宇宙を創造する。これで「21st Century Schizoid Man」から始まったキング・クリムゾンという一つの混沌と美の世界が終りを告げる。


BLACK SABBATH - Paranoid - Iron Man ★★★ (2006-04-19 05:15:32)

お、重い…
なんとインパクトあるサバスらしいリフが炸裂!
そして最後に疾走感をだす展開もシブい。


EMERSON, LAKE & PALMER - Brain Salad Surgery - Jerusalem ★★★ (2006-04-19 05:07:09)

キースの教会のミサで演奏されるような荘厳なオルガンに導かれて、哀愁のあるレイクのヴォーカルが曲をドラマティックに仕立て上げる賛美歌のアレンジ曲。


AEROSMITH - O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits - I Don’t Want to Miss a Thing ★★★ (2006-04-19 04:59:56)

『アルマゲドン』を観てからエアロを聴きだすようになった。
もちろん映画も感動的で良かったし、それをさらに際立たせたこの曲も素晴らしい。


AEROSMITH - Nine Lives - Full Circle ★★★ (2006-04-19 04:56:25)

なんといってもメロディがいい。
聴いていて元気が出る。名曲。


AEROSMITH - Nine Lives - Hole in My Soul ★★★ (2006-04-19 04:50:47)

エアロ風バラードの最高傑作。
タイラーはバラードを歌わしても素晴らしくエモーショナルな声を響かせる。
サビの盛り上がりが特に感動!


QUEEN - News of the World - We Are the Champions ★★★ (2006-04-19 04:44:13)

なんて胸の高鳴りを覚える曲だ!
これを聴くとイヤなことを忘れれるぐらい


QUEEN - News of the World - We Will Rock You ★★★ (2006-04-19 04:41:59)

これを聴いたことがない人はまずいないでしょう。てか、絶対いない!
曲自体は短いけど、ロックの良さが十分に詰まった名曲。


QUEEN - The Game - Another One Bites the Dust ★★★ (2006-04-19 04:38:21)

グルーヴィなベースリフにタイトなドラムが入る。
普通にカッコいい。
ちなみに作曲はジョンで、全米チャート1位も獲得しています。


QUEEN - A Night at the Opera - '39 ★★★ (2006-04-19 04:32:26)

実に心地よいカントリー調のサウンドが心の中まで響くような曲。
また透き通るようなメイのヴォーカルがノスタルジックな感じにさせる。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Good Times Bad Times ★★ (2006-04-19 04:26:23)

ここからツェッペリンの後世に語られる伝説が始まる。
もうすでにこの時点でツェッペリンの個性的なサウンドが確立されている。シンプルなロックンロールだがツェッペリンらしさのグルーブ感が出ている。


MAGMA - Udu Wudu - De Futura ★★★ (2006-04-18 01:41:07)

ヤニック・トップの通称地鳴りベースが暴走するフランスのマグマの代表曲。
この曲を聴いたときはあまりの凄さに衝撃を受けた。というのも、たった3人の演奏でここまでの完成度、そしてあまりのアヴァンギャルド…
このベースサウンドは今までに聴いたことのないほどの個性を解き放っている。
曲自体は重量級のベースリフに怪しげな呻き声めいたものが主体という普通では考えられないような曲展開。そして、後半はテンポアップしてよりテンションが上がり、特にベースが暴走する。
この曲を聴くとカタルシスを感じる。
歴史的名曲。


BLACK SABBATH - Paranoid - Paranoid ★★ (2006-04-18 01:21:56)

あまりにも有名なサバスの代表曲。
説明は無意味。聴けばわかる。


DEEP PURPLE - Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple - Black Night ★★ (2006-04-17 23:52:56)

もうCMでもおなじみの曲になりましたね。
ちなみにライブではこの曲のリフのフレーズを観客に歌わせる演出でした。


PINK FLOYD - The Wall - ANOTHER BRICK IN THE WALL(PARTⅡ) ★★ (2006-04-17 23:45:43)

全米№1でしかもその年の売り上げ枚数でも1位という怪物的曲。
またギルモア節全開ののブルージーなギターソロがカッコいい。


ANEKDOTEN - Gravity - Ricochet ★★★ (2006-04-17 23:34:04)

いきなりイントロでお得意のメロトロンの洪水が聴覚を襲う。
そのあとのヴォーカルが入り、またこのヴォーカルラインがメロディアスで柔らかい歌声がとてもいい心地になる。
途中にドアーズの「Light My Fire」っぽいオルガンソロが聴ける。そして、その後のメロトロンの挿入するタイミングが素晴らしい。メロトロン(もちろん、個人的にも大好きな楽器の内の一つ)が好きな人にはたまらない曲。


ANEKDOTEN - Gravity - Monolith ★★★ (2006-04-17 23:25:11)

脱クリムゾンに成功し、アネクドテンの個性が形成されたアルバム『Gravity』の1曲目。
グルーブ感のあるベースラインが印象的でカッコいい。
楽器はオルガン、ヴィブラフォン、そしてアネクドテンの個性の形成する上での重要な要素のメロトロンと、多様性溢れた音の広がりがこの曲でうかがえる。
そして途中に挿入されるヴィブラフォンのフレーズがサイケの雰囲気を漂わせる。名曲です。


ANEKDOTEN - Vemod - Karelia ★★★ (2006-04-17 23:13:46)

イントロのチェロの不安なメロディがなんとも切なさを呼ぶ。
そして、不安を断ち切るかのようにヘヴィでグルーブ溢れるフレーズが繰り出される。
それでもヘヴィなギターのバックでどこか哀しさに満ちたチェロの響きはとても印象的。


KING CRIMSON - Red - Fallen Angel ★★★ (2006-04-17 22:57:40)

キング・クリムゾンを本格的に聴くきっかけとなった思い出深い曲。
哀愁とヘヴィが共存する音空間を形づくる。
これはクリムゾンにしか創れない。
またジョン・ウェットンの渋いヴォーカルも際立っている。


KING CRIMSON - Red - Red ★★★ (2006-04-17 22:37:50)

静寂を切り裂くように始まる強烈なイントロがすでにこの曲の凄さを確信させる。
この凄まじくへヴィで破壊的な演奏をやってのけるこのトリオは神の子か!?
『The Power To Believe』ツアーのライブのアンコールでこの曲をやってくれた時の衝撃は今でも残っています。


JEFF BECK - Blow by Blow - Scatterbrain ★★★ (2006-04-17 22:16:29)

フュージョン/クロスオーヴァー的なサウンド全開で、特に途中のエレピのソロはチック・コリアを彷彿とさせる。
強固なリズムに支えられて展開されるテクニカルアンサンブルはやはりジェフの凄さを実感せずにはいられない。
またこの疾走感がたまらない。


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - PURPLE HAZE ★★★ (2006-04-17 22:03:45)

ロック史上に永遠の名を刻む名曲。
この曲が後世のギターリストに与えた影響は計り知れないであろう。
聴くべし!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Moby Dick ★★ (2006-04-17 21:52:34)

ボンゾの全てが集約されているインストナンバー。
ドラムソロがメインだけど、単調にならず強弱をつけた展開でボンゾの凄さが伝わってくる。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Heaven and Hell ★★★ (2006-04-17 04:02:38)

重量感とグルーブ感の入り混じったイントロは曲全体の流れを形成する上で聴く者を期待と興奮が襲うとロニーの渋いヴォーカルが入る。そして徐々に盛り上がりを見せ、聴くものは期待以上のパフォーマンスに胸の高鳴りを覚え、手に汗を握る。そして、盛り上がりは頂点を極め、アコギの安らいだサウンドが聴く者の緊張から開放し、いつの間にか7分という時が過ぎた…
HR/HMを語る上では絶対外せない曲です。


JEFF BECK - Who Else! - Declan ★★★ (2006-04-17 03:42:30)

イントロは民族音楽的(和風っぽい)な出だしで、柔らかなフルートが流れを作り、その後ジェフの優しさと哀愁に満ちたギターフレーズが夢の世界へ導いていくようななんとも表現できないような心地を味わう。素晴らしい。


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Where Were You ★★★ (2006-04-17 03:34:42)

この曲ではギターが脈打って生きている、という表現が似合います。人間と楽器の間に壁はなくジェフとギターが同化しています。美しい響きをご堪能あれ。


JEFF BECK - Wired - Head for Backstage Pass ★★★ (2006-04-17 03:28:43)

以外に発言者が少ないのにビックリです。
2分代で短いですが聴き応えのある曲です。それにもちろんカッコいい。


JEFF BECK - Wired - Led Boots ★★★ (2006-04-17 03:24:26)

クールでカッコいいインストナンバー。
ジェフのキレのあるギターとスペーシーなシンセとそれを支える強力なリズム隊が渾然一体となりハイテンションなパフォーマンスが繰り広げられる。まさに名曲。


KING CRIMSON - Islands - Islands ★★★ (2006-04-17 03:15:36)

隠れ名曲。
なんと哀愁という言葉が当てはまる曲でしょう。
ボズ・バレルのヴォーカルがこれほどいいと思ったことがない。前半は柔らかなタッチのピアノがそのボズの声を乗せ、そこにオーボエが絡む。そして後半トランペットがソロをとり、徐々にメロトロンの荘厳なる音が響き渡って盛り上がり、終曲する。
個人的には「Starless」の次ぐらいに好きなほどです。この曲は必聴間違いなし。


AC/DC - Back in Black - Hells Bells ★★★ (2006-04-17 02:52:06)

イントロの鐘が印象的で名盤『Back In Black』の幕開けを告げる。
曲自体は渋いナンバーでカッコいい。


RAINBOW - Down to Earth - Since You Been Gone ★★ (2006-04-16 21:26:06)

ポップで聴きやすい曲。


RAINBOW - Rising - Stargazer ★★★ (2006-04-16 21:23:31)

リッチーのギター、ロニーのヴォーカル、コージーのドラム…レインボーの個性を確立させた曲だろう、またもちろん代表曲でもある。凄すぎる演奏のため口は開いたまま…


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Kill the King ★★★ (2006-04-16 21:13:43)

リッチーのお得意技が炸裂した名曲。
初めて聴いたときはあまりの衝撃に鳥肌もの!


DEEP PURPLE - Machine Head - Highway Star ★★★ (2006-04-16 20:58:25)

極名曲。
個人的には「Smoke~」より好きです。
ちなみにライブバージョン(『Live In Japan』)はスタジオバージョンよりもやばし!


CAMEL - Breathless - Rainbow's End ★★★ (2006-04-16 20:43:35)

素晴らしく愛らしい小品。
忘れてしまった夢を思い出させるような温かみと安らぎに満ちた名曲。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow) ★★★ (2006-04-16 20:34:12)

その名は「墓碑銘」。
前曲「I Talk To The Wind」の流れで力強いティンパニが曲の幕開けを告げる。そしてメロトロンの荘厳な雰囲気の中、叙情性溢れるヴォーカルのグレッグ・レイクが深遠なるピート・シンフィールドの詩を語る。
まさに極上なる永遠のシンフォニー。名曲。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Trampled Under Foot ★★★ (2006-04-16 20:23:32)

かなり好きです、この曲!
ジョン・ポールのキーボードのが主役で、ノリとグルーブがかみ合うカッコよいです。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Heartbreaker ★★★ (2006-04-15 22:28:20)

電気が走るような強烈なリフが聴く者を痺れさせる。ヤバイです!それと、ギターソロは神技のごとく音の城を構築していく。素晴らしき名曲。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Since I’ve Been Loving You ★★★ (2006-04-15 22:23:13)

哀愁漂うドラマティックなブルースバラード。渋みの極みとはこのような曲のことを言うのでしょう。必聴!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Rock and Roll ★★★ (2006-04-15 22:18:57)

まさに曲名通りのロックンロール。ノリがあって最高にカッコいい!


JOURNEY - Escape - Open Arms ★★ (2006-04-14 22:17:36)

最もバラードらしいバラード。素晴らしくよい曲。


JOURNEY - Escape - Don't Stop Believin' ★★★ (2006-04-14 22:14:45)

以前CMでも使われていたし、ポップな感じで非常にメロディアスなため誰にでも馴染めるような名曲ですね。聴き始めた頃、ハマッテ何回も繰り返し聴いていましたね!


AEROSMITH - Get a Grip - Eat the Rich ★★★ (2006-04-14 22:03:06)

ノリのあるロックンロールナンバー。かっこよすぎ!


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Speed King ★★★ (2006-04-14 21:51:11)

かなりカッコいい疾走ナンバー。
途中リッチーとジョンのかけ合いが聴き応えものです。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - Black Sabbath ★★★ (2006-04-14 21:42:47)

嵐の夜、雷、そして重くのしかかるようなリフがすべてを支配する…。こんなにシンプルなリフなのにこれほどまで強烈なインパクトを与えうる曲はふつうないだろう。そして、この曲がHR/HMという一つの概念を形成する上で多大な影響を与えたことは言うまでもないだろう。もちろん必聴的名曲。


PINK FLOYD - The Wall - Comfortably Numb ★★★ (2006-04-14 21:23:03)

この曲はもうギルモアのギターソロに尽きます。フロイド史上最高のギターソロだと思います。


JEFF BECK - Who Else! - Brush With the Blues ★★★ (2006-04-14 21:12:34)

ブルースフィーリングあふれるジェフのお得意芸的ナンバー。もちろん名曲!


CAMEL - Breathless - Down on the Farm ★★★ (2006-04-14 21:07:28)

イントロはヘヴィだけど、実際はポップで明るい曲。軽やか&爽やかに歌っているのは元キャラバンのリチャード・シンクレア。


CAMEL - I Can See Your House From Here - Ice ★★★ (2006-04-14 18:29:35)

キャメルで最強のインストナンバー。
アルペジオのピアノフレあーズから始まって哀愁感のあるメロディアスなテーマをキャメルのリーダーでギターリストのアンディー・ラティマーが奏でる。そして、途中からドラム、シンセ、エレピも加わり至上のアンサンブルシンフォニーを築き上げていきながら徐々に盛り上がり、ラティマーの唯一無比のギターソロが聴く者の心を震え上がらせ、カタルシスを経験すると、最後にギターで奏でられる安らぎなるアンサンブルで幕を閉じる。
輝かしき名曲。


BLACK SABBATH - Born Again - Zero the Hero ★★★ (2006-04-14 18:11:19)

地を這うような執拗に迫りくるシンプルなリフが強烈!サバスでは個人的に三本の指に入るほどの名曲。
また、前曲の「THE DARK」から流れでのフェイド・インしてくる感じが胸の高鳴りを覚える。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Die Young ★★★ (2006-04-14 18:01:44)

静と動のコントラストあるドラマティックな曲。カッコよすぎですな。


GARY MOORE - Wild Frontier - The Loner ★★★ (2006-04-14 17:58:03)

哀愁漂うゲイリーの泣きのギターが聴く者を魅了させるインストナンバー。やはりギターにここまで表情を表現させるゲイリーは職人ですね。


DEEP PURPLE - Machine Head - Smoke on the Water ★★★ (2006-04-14 17:45:27)

あえてコメントする必要のない、誰もが知ってる超名曲。


LED ZEPPELIN - Presence - Achilles Last Stand ★★★ (2006-04-14 17:43:04)

緊張感あふれるツェッペリンの渾身の疾走ナンバー。
10分間の大作で、長さを感じさせない一撃必殺!名曲。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - In My Time of Dying ★★★ (2006-04-14 04:10:08)

この曲の主役はなんと言ってもボンゾのグルーブ感ある力強いドラミングですね!まさに圧巻。文句なしの名曲。
ちなみにツェッペリンでは個人的にベスト3に入ります。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - I Talk to the Wind ★★★ (2006-04-14 03:58:44)

このアルバムの中では多少印象が薄いかもしれませんが、聴けば聴くほどハマる曲です。やはりメインはマクドナルドのフルートがこの曲の骨格で哀愁感の源泉でもあるでしょう。