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エンジェルフォールさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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エンジェルフォールさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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LED ZEPPELIN - In Through the Out Door ★★ (2008-01-17 05:04:00)

これから80年代へ突入していくようなアルバムを感じさせる。
アルバム制作の主導権がペイジではなく、ジョーンズで作られており、全体的にキーボードがフィーチャーされていて、今までの作品とは違った趣を持っている。そのためか、一般的には異色扱いされ、賛否両論のあるアルバムとして位置づけられている。
それでも、やはりツェッペリンはツェッペリン。「In The Evening」は後期の傑作だし、「All My Love」はツェッペリンのバラードとして人気がある。そして、締めの「I'm Gonna Crawl」も名曲。アルバムとしてはもっと評価されて然るべき内容です。
しかし、残念ながらこのアルバム発売直後にボンゾが亡くなり、スタジオアルバムとして遺作になった...。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Bron-Yr-Aur ★★★ (2008-01-17 04:44:02)

アコギインストナンバー。
素朴で牧歌的な感じがよし。ツェッペリンは、動だけでなく静の曲も捨て曲がない。


四人囃子 - 一触即発 - 空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ ★★★ (2007-10-12 12:42:43)

シュールですね~。
でも、なぜかワクワクする気分にさせられる♪
安部公房の小説で出てきてもなんら違和感なさそうですね。


四人囃子 - 一触即発 - ブエンディア ★★★ (2007-10-12 12:38:00)

チック・コリアのRETURN TO FOREVERを髣髴とさせるようなフュージョン色の強いインスト。
ソフトタッチなエレピのテーマがメロディアスで、印象的。


ENVY - Insomniac Doze ★★ (2007-10-05 04:11:00)

捨て曲なし、文句なしの名盤。
1曲目は、資生堂のCMでも使われています。6曲目から7曲目へと自然に流れる展開がいい。
静と動のコントラストがはっきりしている。


はっぴいえんど - 風街ろまん - 暗闇坂むささび変化 ★★★ (2007-09-02 00:02:31)

ももんがー、なんて印象的なんだ♪
この短さもよし!


COLDPLAY - A Rush of Blood to the Head - Clocks ★★★ (2007-08-17 00:54:22)

透明感のある美しい旋律のピアノが印象的。
これでCOLDPLAYにハマッた。名曲。


BRUCE SPRINGSTEEN - The River - Hungry Heart ★★★ (2007-08-08 23:26:31)

明るく、キャッチーなナンバー。
80年代の幕開けを象徴している。


BRYAN ADAMS - Waking Up the Neighbours - Do I Have to Say the Words? ★★★ (2007-08-07 23:30:53)

個人的にはかなり好きです。
ストレートな歌詞が切実に響く、ブライアン節が炸裂した名バラードだと思います。


THE ROLLING STONES - Tattoo You - Start Me Up ★★★ (2007-08-07 23:27:54)

80年代の名曲。
シビレル!


U2 - How to Dismantle an Atomic Bomb ★★ (2007-08-07 23:24:00)

個人的は当りのアルバムで、三本の指に入ります。
多様性に富むアルバム構成が非常に聴き応えがある。
いきなりロックンロールな①「Vertigo」で一挙に引き込まれ、と思ったら②③のバラード系で攻めて、⑤ではU2らしさ全開。
名盤の仲間入り間違いなし。


U2 - Achtung Baby - One ★★★ (2007-08-07 23:18:47)

ストレートに伝わる歌詞がいい。
名曲。


U2 - All That You Can’t Leave Behind - Walk On ★★★ (2007-08-07 23:17:06)

アルバムの表題曲。
エモーショナルなボノのヴォーカルが印象的。
このアルバムでは一番いい。


U2 - How to Dismantle an Atomic Bomb - Sometimes You Can’t Make It on Your Own ★★★ (2007-08-07 23:14:59)

U2の新たな名バラードが加わった。
このアルバムでは一際切ない。


PINK FLOYD - A Momentary Lapse of Reason - Sorrow ★★ (2007-08-05 15:28:09)

なかなかいい。
ギルモアのギターが主役。


ERIC CARMEN - Eric Carmen (1975) - All by Myself ★★★ (2007-08-05 15:17:05)

シングル全米2位を獲得したヒット曲。
カルメンのエモーショナルで切実な歌声が心にしみる。


GENESIS - Foxtrot - Watcher of the Skies ★★★ (2007-08-02 02:05:47)

前面に出たメロトロンがなんとも印象的な名曲。
名盤"Foxtrot"の幕開け。


GENESIS - Selling England by the Pound - Firth of Fifth ★★★ (2007-08-02 02:03:28)

GENESISといったら、やはりこれです。
クラシカルで、重厚なピアノのイントロは流麗。
ピーガブの力強いヴォーカルに、フルート。
そして、なんといってもハケットのギターソロには恐れ入る。まさに、聴き酔いしれるプレイの展開は秀逸。
素晴らしい、名曲です。


GENESIS - Invisible Touch - Invisible Touch ★★ (2007-08-02 01:57:16)

いかにも80年代って感じ。
キャッチーなメロディがいい。


RADIOHEAD - OK Computer - Karma Police ★★★ (2007-07-30 02:13:51)

思った以上に評価が低い…
でも、曲は素晴らしくいい。なんといっても、サビは感極まるメロディで、胸にこみ上げてくるものがある。名曲。


RADIOHEAD - The Bends - Black Star ★★★ (2007-07-30 02:10:01)

初期の名曲。
メロディがいい。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born to Run ★★ (2007-07-29 20:14:00)

『明日なき暴走』
…ボスの最高傑作、かつロックのバイブル。
まずは、なんといってもモノクロで秀逸なジャケットが印象的。まさにロッカーを象徴している。
そして、ボスの代表曲もこのアルバムから多く出ている。特に、①「Thunder Road」、⑤「Born to Run」、⑧「Jungleland」はライブの定番曲。
ロックンロールは不滅です。


CAMEL - The Snow Goose ★★ (2007-07-28 21:42:00)

全編インスト構成のCAMELの傑作。
歌詞が無くても、幻想的で、繊細、柔らかく、優しいメロディだけで聴く者は想像力を駆り立てられる。
インストで泣かせる作品は少ないが、これは泣けます。
普段の現実世界での生活に疲れた方は、是非聴くことをお勧めします。きっと癒されるはずです。


LED ZEPPELIN - Presence ★★ (2007-07-27 01:21:00)

ZEPの力強さとアイデンティティを感じさせる後期の名盤。
ここまで貫禄のあるバンドはそういない。
「Achilles Last Stand」は名曲。


PINK FLOYD - The Wall ★★ (2007-07-27 01:16:00)

世界で一番売れた二枚組アルバム。
かなりウォーターズ色の濃い作品になっており、賛否両論もあり。
でも、「Another Brick in the Wall Part Ⅱ」と「Comfortably Numb」は名曲。


BOB MARLEY - Live! - No Woman No Cry ★★★ (2007-07-27 01:09:42)

。ヨス覆靴董⇔泙覆掘廖BR>ストレートに心に伝わるバラードの名曲。
万人に聴いてほしい。


THE STONE ROSES - Second Coming - Driving South ★★★ (2007-07-27 01:04:30)

一回目で脳天ぶちのめされた気分。
グルーブの極みとはまさにこのこと。


SANTANA - Supernatural - Smooth ★★★ (2007-07-27 01:01:33)

アツい曲だ!
ラテンで、リズミカルでダンサブル、ロブの情熱的なヴォーカルにサンタナのギターが絡まれば、文句なしの名曲に。


PINK FLOYD - Atom Heart Mother - If ★★ (2007-07-23 05:33:06)

なんとも優しい曲でしょう。地味ですが、このアルバムの中では結構お気に入りです。
…そういえば、『世界の車窓から』で流れていて、映像と調和していました。


PINK FLOYD - Meddle - Echoes ★★★ (2007-07-23 05:29:16)

プログレの代表的大作で、フロイドといえばこの“Echoes"。
イントロのソナーがなんとも印象的で幻想的なフロイドワールドに迷い込む。
人間の住む世界とは隔絶された音楽を超越した自然と神秘の調和が織り成し、紡ぎ出す世界。
ギルモアのギターはいろいろな表情を持ち、その神秘と幻想的な世界に同化している。
まさにフロイドという巨人のみに創りえた23分間の物語をご堪能あれ。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Down by the Seaside ★★ (2007-07-23 05:13:04)

潮の香りを乗せた風を感じるような名曲。
このころになると余裕も出てきたのかな。


LED ZEPPELIN - Presence - Nobody's Fault but Mine ★★ (2007-07-23 05:06:32)

円熟したZEPの渋みが滲み出てる曲。
“PRESENCE"の中でも存在感を放っている。


ELVIS PRESLEY - Elvis' Golden Records Vol.1 - Heartbreak Hotel ★★★ (2007-07-19 03:52:47)

↑ホント、セクシーですよね~
それでいてこの哀愁…いやー、いい。


COLDPLAY - X&Y - Swallowed in the Sea ★★★ (2007-07-19 03:47:49)

切ないけど、温かみのあるヴォーカルときれいなメロディ…泣ける名曲。


COLDPLAY - X&Y - Fix You ★★★ (2007-07-19 03:45:10)

高揚感のある最後の盛り上がりがたまらなく胸を躍らせる名曲。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - No Surrender ★★★ (2007-07-18 03:01:59)

ロックンロールを体感できる名曲!
“Born in the U.S.A."ではベストナンバー。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born to Run - Born to Run ★★★ (2007-07-18 02:58:51)

ロックンロールの代名詞的ナンバー。
これぞロックの真髄。


THE STONE ROSES - The Stone Roses - Elephant Stone ★★★ (2007-07-15 05:30:24)

陽気で、楽しく、グルーヴィで、ノッて、キャッチナーなナンバー。


RADIOHEAD - OK Computer - Paranoid Android ★★★ (2007-07-14 19:52:20)

言葉で形容するよりとりあえず聴けば分かる。
衝撃を受けた。


MUSE - Black Holes and Revelations - Starlight ★★★ (2007-07-14 19:48:36)

以外に低いなぁ…新天地を開拓した曲。
新たな音の広がりを感じさせる。名曲。


MUSE - Absolution - Apocalypse Please ★★★ (2007-07-14 19:45:31)

これでもかと押し寄せる攻撃的で重厚なピアノが印象的。
名盤“ABSOLUTION"の幕開け。


MUSE - Absolution - Ruled by Secrecy ★★★ (2007-01-11 04:45:45)

"ABSOLUTION"の最後を飾るにふさわしい曲。
徐々に盛り上がりを見せる展開に、重厚なピアノの旋律がなんとも美しくも退廃的。これぞMUSEの世界観。


MUSE - Absolution - Hysteria ★★★ (2007-01-11 04:38:30)

イントロの脳ミソをかき混ぜるような図太いベースがヤバイ!
これだけの名曲揃いのアルバムの中でも個性が光る曲。


MUSE - Black Holes and Revelations - Knights of Cydonia ★★★ (2006-08-29 00:05:37)

このアルバムでのベストテイク。
過去3作にはない新たな音世界を創り出しているのがわかる。


MUSE - Absolution - Stockholm Syndrome ★★★ (2006-08-28 01:15:15)

音の破壊と構築の美。
この音楽はMUSEにしか創れない。


AC/DC - Let There Be Rock - Let There Be Rock ★★★ (2006-08-21 18:21:31)

なんともグルーヴィなロックンロール。
ベースが渋い。


THE DOORS - The Doors - Light My Fire ★★★ (2006-07-25 02:20:39)

超名曲。
オルガンが最高。


AC/DC - Powerage - Riff Raff ★★★ (2006-07-25 02:15:05)

このリフはつい体が上下にリズムを刻ませるノリがある。いやー、シビれるカッコよさ。
ボン・スコットの歌メロもロックらしさがにじみ出ている。


JOURNEY - Frontiers ★★ (2006-07-25 02:08:00)

名盤ですね。個人的には『ESCAPE』の方が好きですが。
なんといっても1曲目「Separate Ways」を初めて聴いた時には衝撃だった。というのも、今までのジャーニーのイメージを打ち壊すものだった。こんなにもヘヴィなサウンドと力強さはジャーニーの楽曲一。素晴らしい。
バラード「Faithfully」も前作収録の人気バラードナンバー「Open Arms」よりもいい。
ただ、やはり「Separate Ways」のインパクトがありすぎて、他の楽曲が幾分なりとも地味に思える(決してそれらの曲のクオリティが低いわけじゃない)。


STEPPENWOLF - Steppenwolf - Born to Be Wild ★★★ (2006-07-22 00:35:28)

あまりに有名なロックンロールナンバー。
カッコよすぎ!!!


PINK FLOYD - A Momentary Lapse of Reason ★★ (2006-07-19 03:26:00)

ウォーターズ脱退後の87に発表された作品。
時代の流れでもあるがかなりキャッチーになった印象受ける。しかし、根底にはピンク・フロイドのサウンドが存在している。
ウォーターズ脱退後にフロイドの主導権を握ったのがギルモアでこのアルバムでの曲作りにおいてもほとんどがギルモア。
各楽曲はそれぞれ個性があり個人的には十分に満足できる作品である。特に⑤の「On The Turning Away」のギターソロは秀逸。あとこのアルバムのハイライト的曲⑩「Sorrow」も渋くカッコいい。
聴いて損はしないと思いますので、是非聴いてください。


YES - Close to the Edge ★★ (2006-07-18 03:37:00)

イエスにおいて最高傑作にして、プログレにおいても重要作品として必ず紹介される大名盤。
前作『FRAGILE(こわれもの)』の成功がこのアルバムに対する期待がアメリカでは発売前の予約だけでゴールドディスクを獲得という形であらわれている。
中身はというと、これがまた期待以上の凄さ。A面が約20分の大作1曲にB面が約10分の2曲の計3曲。①の「Close To The Edge(危機)」はイエスの個性である超絶技巧と緻密に構成された展開に、ヴォーカルのジョン・アンダーソンの難解で詩的な歌詞はまさに聴く者をイエスワールドにひき込む。そして、当時この曲がプログレ=大作+難解というイメージを一般的に植え付けさせるほどのインパクトが後に出てくるプログレバンドに多大な影響与えた曲であることはいうまでもない。
②③もイエスでは人気の曲でライブでも定番。
そして、楽曲以外に忘れてはならないのがジャケットアート。前作からロジャー・ディーンがイエスのジャケットを担当して、この独特なジャケットがイエスの成功の一つの要因になっているのも確かである。
プログレを聴き始めようと思っている方にはお勧めです。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti ★★ (2006-07-16 01:08:00)

バラエティ性溢れる楽曲の詰まった二枚組アルバム。というのもこのアルバムのために作曲された曲と『Ⅲ』『Ⅳ』『HOUSES OF THE HOLY』からのアウトテイクが収められている。
個人的には一枚目がお勧めで、特にアルバムのハイライト「Kashmir」「Trampled Under Foot」、大作「In My Time Of Dying」は後期の代表曲としても人気が高い。
二枚目はエスニックな「In The Light」、強烈なリフが印象的な「The Wanton Song」、哀愁漂う「Ten Years Gone」あたりが人気のある曲。
やはり名盤。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction ★★ (2006-07-12 03:30:00)

アメリカンハードロックを体感するのにもってこいの最強アルバム。
初めて聴いたとき自分はあのクセのあるアクセルのヴォーカルには多少抵抗はあったものの、すぐに慣れてハマリにハマった。
曲も全てが完璧なほど洗練された出来である。基本的に全曲いいのだがあえて個人的お勧めを挙げさしてもらうと①③⑤⑥⑫。
このアルバムは全ロックファンに是非聴いてもらいたい。


EMERSON, LAKE & PALMER - Brain Salad Surgery ★★ (2006-07-10 04:48:00)

キーボードロックの最高峰たる歴史的名盤。
作曲、アレンジ、テクニックにおいて彼らのまさにピークに達する楽曲群。特に「Karn Evil 9(悪の教典#9)」は彼らの代表曲。賛美歌アレンジナンバー「Jerusalem」も短いながらもハモンドが奏でる壮大で哀愁ある曲。
また、H・R・ギーガーの手がけたジャケットアートも見事。
個人的にもEL&Pの最高傑作。


DREAM THEATER - Images and Words - Wait for Sleep ★★★ (2006-06-27 02:57:11)

イントロの透明感のあるピアノフレーズが美しいバラードの小品。
この短さでも十分な魅力を備えている。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - The Lemon Song ★★★ (2006-06-27 02:51:06)

みなさんの言うように本当に渋い曲。渋みの極みで、アダルトチックな感じ(歌詞も含めて)がまたいい。
途中のギターソロのたまらない。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Celebration Day ★★★ (2006-06-27 02:43:46)

前曲からの流れがいい。
そしてこのノリと短いながらもギターソロがいけてる。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Friends ★★ (2006-06-27 02:41:06)

なんか妖しい雰囲気で少々異色なナンバー。
でも、なぜか曲に引き込まれる魔力めいたものを感じずにはいられない。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - Fool in the Rain ★★ (2006-06-27 02:34:29)

結構好きですよ、この曲。
なんか楽しい気分にさせられる。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Without You ★★★ (2006-06-27 02:30:33)

感情をストレートに表現したようなバラード。
いや~、聴いていても癒される感じです。


QUEEN - Innuendo - Innuendo ★★★ (2006-06-27 02:25:27)

雄大さと力強さを感じさせる後期の名曲。
中間部のスパニッシュ調なパートもこの曲の聴き所。


AC/DC - Highway to Hell - If You Want Blood (You've Got It) ★★★ (2006-06-23 02:59:00)

シンプルなリフだけど、十分なインパクトを与えるようなリフ。やはり、彼らはリフの職人だ。


AC/DC - Highway to Hell - Walk All Over You ★★ (2006-06-23 02:40:16)

典型的な疾走感とはまた違ってAC/DCらしさの疾走ナンバー。
それに相変わらずのノリは健在。


AC/DC - Highway to Hell - Girls Got Rhythm ★★★ (2006-06-23 02:35:14)

ストレートなロックなリフがマジカのッコいい。
この軽快なノリも最高。


PINK FLOYD - Wish You Were Here ★★ (2006-06-20 04:34:00)

発売当時は前作が大傑作の『狂気』であったためか賛否両論もあったみたいだが、今ではフロイドにおいても人気の作品。個人的にも『狂気』より劣るがもちろん名盤。
前作が客観的な捉えかたをしている反面で、今作では主観的な作風に仕上がっている。そのため、メンバーのシド・バレットに対する思いや感情がストレートに伝わってくる印象を受ける。
演奏面においてはやはり「Shine On You Crazy Diamond」のギルモアのギターは感涙もの。③のバラード「Wish You Were Here」も代表曲。


AC/DC - Highway to Hell - Highway to Hell ★★★ (2006-06-20 04:10:37)

これぞまさにロックンロールの真髄。最高にカッコいい。
耳で聴くより体全体で体感!


EMERSON, LAKE & PALMER - Brain Salad Surgery - Karn Evil 9 ★★★ (2006-06-19 02:56:48)

ELPの渾身の超大作。
個人的には「TARKUS」よりもこっち。
まず、3人とは思えないほどの音の厚みと30分近い曲を寸分の緊張感を欠くことない彼らの演奏力は素晴らしい。
そして、3部構成におけるそれぞれに異なる曲調の表情を持つために聴く者は全く時間を忘れて、聴き入ってしまう。
特にお勧めパートは1部目のレイクによるギターソロ。このギターソロは本当にカッコいい。
これぞ芸術。


PINK FLOYD - A Momentary Lapse of Reason - Learning to Fly ★★ (2006-06-16 01:30:46)

キャッチーで爽快な感じがいい。なかなかの名曲。


DEEP PURPLE - Made in Japan - The Mule ★★ (2006-06-16 01:01:39)

イアン・ペイスの個性が詰まったドラムソロメインナンバー。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - A Gypsy's Kiss ★★★ (2006-06-13 23:58:34)

↑確かにレインボーを彷彿とさせるサウンドですね~。
それにしても、リッチーとジョンのソロはカッコいい。全盛期を思い出させる。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - Knocking at Your Back Door ★★★ (2006-06-13 23:51:51)

70年代のパープルとはまた違った印象を受ける再結成後第一弾。
このキャッチーとアメリカンハードロックとはまた雰囲気の違うノリがカッコいい。


ASIA - Asia - Only Time Will Tell ★★★ (2006-06-13 04:39:10)

キーボードが印象的なキャッチーなナンバー。
サビの哀愁感もたまらない。


IRON MAIDEN - Powerslave - Rime of the Ancient Mariner ★★★ (2006-06-13 04:31:20)

約13分の大作だが、全くその長さを感じさせない高密度な楽曲に仕上がっているので、聴き手はまさに興奮と鳥肌もの。
ただこの低位置にあるのは意外でもっと上位に食い込んできてもいいはずの名曲だと思います。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - Dosed ★★★ (2006-06-13 02:32:53)

透明感があり優しく、切ないメロディは訴えかけるものがある。
泣ける美しいバラードとはまさにこのような曲のことを言うのだろう。


AEROSMITH - Get a Grip - Livin' on the Edge ★★★ (2006-06-13 02:10:45)

力強さと何か独特な雰囲気を併せ持つカッコいいナンバー。
他と違った趣を感じるためか、やはりこのアルバム内でも名曲の光を放っている。


AEROSMITH - Get a Grip ★★ (2006-06-13 02:05:00)

エアロのアルバムは『NINE LIVES』かこの『GET A GRIP』が個人的最高傑作ですね。
やはり、各曲のクオリティといったら全く申し分のない出来に仕上がっていて、聴いていて飽きさせることのない流れを持っている。
お勧めなナンバーとして、②⑤⑨⑪⑭を挙げたい。特に②の"Eat The Rich"はエアロでの代表曲としての人気があり、⑨の"Cryin'"は個人的エアロのバラードのベストナンバーで泣けます。
この極上なアルバムをどうぞご堪能あれ。


JOURNEY - Escape ★★ (2006-06-10 02:53:00)

一応世間的評価は「FRONTIERS」だそうですが、個人的にはジャーニーの最高傑作としてこのアルバムを挙げます。
というのも、やはりどの曲も名曲としてのクオリティを持つ。
代表曲「Don't Stop Believin'」を筆頭に、締めをくくる名バラード「Open Arms」、他にも人気のあるバラード「Who's Crying Now」やドラマティックなナンバー「Mother,Father」もいいです。
名曲だらけのアルバム「ESCAPE」はまさに輝きし大名盤。


PINK FLOYD - Wish You Were Here - Shine On You Crazy Diamond, Parts I-V ★★★ (2006-06-10 02:22:43)

美しくも頽廃的なフロイド流シンフォニー。
シド・バレッドへの想いをギルモアのギターが綴る。


FOCUS - Moving Waves - Hocus Pocus ★★★ (2006-06-09 01:06:21)

何か不思議な魅力を感じずにはいられない名インスト。
テーマ以外はとりあえず各個人のソロの応酬。特にギター、オルガン、ドラムがヤバイぐらいに神懸かっています。
ちなみに初めて聴いたときはとりつかれたように聴いていましたねぇ~。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Rainbow Eyes ★★★ (2006-06-09 00:53:03)

悲哀に満ち、哀愁めいた、そして儚くも美しい名バラード。
ディオのヴォーカルがたまらなく泣ける。
またフルートもどことなく幻想的で神秘的な感じを漂わせる。超名曲。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Gates of Babylon ★★★ (2006-06-09 00:46:28)

まさに中世な雰囲気をかもし出す曲調が印象的。
ギターソロも哀愁感漂っていて渋い。
そして、次曲「Kill The King」に移る流れは見事。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Long Live Rock 'n' Roll ★★★ (2006-06-09 00:39:31)

キャッチーでノリのあるナンバー。
またこのグルーブ感もカッコいい。
聴いていてついこぶしに力が入るような曲です。


QUEEN - A Night at the Opera - You're My Best Friend ★★ (2006-06-09 00:19:54)

爽やかでキャッチーな曲。
聴くと元気が出ます。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Stone Cold Crazy ★★ (2006-06-09 00:16:12)

クイーン流疾走ナンバー。
2分ちょっとというスピーディな展開もいい。


BLACK SABBATH - Born Again - Born Again ★★★ (2006-06-09 00:08:23)

ヘヴィでダーク、それにこの哀愁感がまた美しさを呼びこむ。
名曲。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon ★★ (2006-06-08 02:50:00)

まさに永遠の"記憶"と"記録"にその名を刻む世紀の大傑作。
個人的にはプログレを聴き始めた作品で思い入れが強く、今でも聴き続けている。
歌詩、音楽、コンセプト、ジャケットからして総合的に芸術性の高さを誇り、全く非の打ち所のない完璧な作品に仕上がっている。
結論として日常のあらゆるものに潜む"狂気"を人間にとって縁のない以上に身近な存在として提起しているテーマは普遍的で、今後も世界中で聴かれ続けるであろう作品で、自分も飽きることなく死ぬまで聴き続けるつもりです。


AC/DC - Back in Black - Have a Drink on Me ★★ (2006-06-07 04:57:50)

サビがカッコいい。
それにしてもこの位置は意外ですね~。


AC/DC - Back in Black - Given the Dog a Bone ★★★ (2006-06-07 04:52:29)

このグイグイ引っ張り込むようなリフがたまらなくカッコいい。
それにこのノリはまさに彼らの専売特許。


AEROSMITH - Pump - Love in an Elevator ★★ (2006-06-07 04:37:44)

ノリとキャッチーな感じが魅力的なナンバー。
なかなかの名曲。


AEROSMITH - Pump - Young Lust ★★★ (2006-06-07 04:29:16)

1曲目からいきなりエンジン全開の疾走ロックンロールナンバー。
これは反則的なカッコよさですな!


JOURNEY - Evolution - Too Late ★★ (2006-06-07 04:20:56)

少々地味な感じだがなかなか味わいのあるバラード。
このアルバムでのベストナンバー。


AC/DC - Back in Black ★★ (2006-06-07 04:11:00)

時代を超える永遠のベストセラー大傑作アルバム。
ストレートで硬質なロックンロールを体感するにはまさにもってこいの作品で、各楽曲も全く非の打ち所のない。
もう聴いててノリノリで最高!これは一家に一枚の絶対必聴盤です。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Whisper a Prayer for the Dying ★★★ (2006-06-01 04:38:30)

途中のヘヴィな展開でのカヴァデールのハイトーンシャウトが痺れるほどかっこよく渋い。
それにしてもなぜこの曲が今まで登録されていなかったのか?超名曲です。


BLACK SABBATH - Mob Rules - Over and Over ★★★ (2006-06-01 04:29:28)

アルバムの最後を飾るに相応しい傑作。
前作『Heaven AND HELL』の「Lonely Is The Word」意識していると思われる曲調と曲展開。でもイイものはイイ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2006-06-01 04:22:08)

1stアルバムの傑作。
ドラマティックで哀愁感がたまらなくいい。やはり主役はプラントのヴォーカルとペイジのアコギですね。


AC/DC - For Those About to Rock (We Salute You) - Inject the Venom ★★★ (2006-06-01 04:14:05)

カッコよすぎ!この曲ではブライアンのヴォーカルセンスが◎。このアルバムでは表題曲の次にいい。
それにしても以外に低い位置ですね~。もう少し上位にいてもいいのに。


YES - Relayer - Sound Chaser ★★★ (2006-05-23 21:52:47)

なんともスリリングなイントロからして鳥肌もの。クリスのうねるベースにスペーシーなモラーツのエレピがカッコよすぎる。
ハウの超絶的なギタープレイも炸裂して、聴き所満載の名曲。
まさにYESだけが成しえる技巧の極致。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - More Than Words ★★★ (2006-05-23 21:30:50)

心温まるアコギバラード。
エクストリームの静の部分を窺える。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Decadence Dance ★★★ (2006-05-23 21:22:13)

キャッチーでヘヴィなナンバー。
このノリはまさにアメリカンハードロックの賜物。
超名曲。