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タコスケさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200
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KINGDOM COME - Kingdom Come ★★ (2004-11-26 01:07:00)

このアルバムが出た当時は、ZEPをリアルタイムで体験した雑誌編集者や音楽評論家どもから、「単なるモノマネ」だの「クローン」だのとクソみそボロカスに扱き下ろされ、本家ロバート・プラントにもNOを突き付けられてしまいました。そんな訳で、周囲の喧騒に殺された恰好になった不運の名盤です。とはいえアメリカではゴールド・ディスクを獲得したようですが・・・。個人的にはZEPを実体験していないので、クローン云々は全く気にならなかった。そういう意味では私は幸せモノなのかもしれない。実際に後追いで本家を聴いてみたが、ピンと来ない所もあったりして・・・・・。
クローン論争が熱を帯びている最中、年末のカウントダウン・ライブ~単独ライブのために来日、私は年末の東京ドーム(カウントダウン公演)と横浜文体の単独公演を観に行きましたが、文体の方は三分の一程度しか埋まっていなくて寂しかったです。でもそのおかげでステージカブリつきでレニー・ウルフの勇姿を拝む事ができました。フェイク無しのヴォーカルはマジで上手かったし、名曲:「ブレイク・ダウン・ザ・ウォールズ」が演奏された時はシビレたよ、マジで。


KISS - Animalize ★★ (2005-02-27 21:55:00)

①で勝負アリですね。
ホントに初期の作品群に比べて
産業メタル路線の作品群のなんと評価の低い事か・・・
(事実、クリーチャーズ・オブ・ザ・ナイト以降のアルバムって廃盤のヤツが多いみたい)
このアルバムはクリーチャーズ・オブ・ザ・ナイトと並ぶ80年代のキッスの双璧です(言い過ぎかな)。
全9曲、36分という構成も潔くて◎。


KISS - Lick It Up ★★ (2004-11-03 11:52:00)

正直、昔のチープなサウンドは嫌いです。メイクを取ってからの作品の方が私は好きですね。中でも本作と
「クリーチャーズ・オブ・ザ・ナイト」「アニマライズ」は私の愛聴盤です。


LEE AARON - Bodyrock ★★ (2005-02-13 16:58:00)

リー・アーロンについてはあまり詳しくないのですが
このアルバムだけは私の愛聴盤になっています。
いわゆるハード・ポップ系の作品と言えると思います。
特に後半に良い曲が集中していて、⑦はスタン・マイズナーが
⑩はポール・サブーが、⑫はHAYWIREのマーヴィン・バートが
曲作りに加わっています。
中でもスタン・マイズナーの⑦はこのアルバムのハイライトチューン
と言い切ってしまいたいぐらいの強烈なフックを持った秀曲。
ケッコウ聴かず嫌いでスルーしている人が多いと思うので
もしピンと来た方がいたら一度聴いてみて下さい。


LEE AARON - Call of the Wild - Rock the Hard Way ★★ (2005-02-13 17:02:25)

アルバム「BODY ROCK」の7曲目。
さすがスタン・マイズナー!
ハード・ポップ好きなら一度は聴いておきましょう。


LION - Dangerous Attraction ★★ (2005-02-13 15:25:00)

昨年はタイタンのラフ・ジャスティスが漸くCD化され、
わたしのなかでは今、チョットしたカル・スワンブームですw
このアルバムはカル・スワンのキャリアの中で最も良いアルバムだと思います。
音質も良いし、曲の粒も揃っているし、何よりカル・スワンのVoが一番良く聴こえる。
この後のトラブル イン~も良いアルバムですので要チェックですよ。
余談ですがこのCD、相当な枚数が出回っているので
それほどのレア盤ではないと思いますが・・・


LOUDNESS ★★ (2004-12-12 02:46:00)

だれかデッド・チャップリン追加してよ・・・


LOUDNESS - HURRICANE EYES Japanese Version ★★ (2004-11-21 23:15:00)

音質に難があったオリジナルヴァージョンをビル・フリーシュがリミックス。歌詞も日本語に差し替えて曲順もチェンジした日本市場向けのハリケーン・アイズ。とにかく音がいい。歌詞も聴き取りやすくなっていて、個人的にはオリジナルよりもこちらを聴くことの方が多いです。


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - Like Hell ★★★ (2004-11-22 21:43:16)

2曲目で早くも山場。とにかくこの曲のGソロはすごい。
ムチャクチャカッコイイ!!!


LYNCH MOB - Wicked Sensation ★★ (2004-12-12 03:35:00)

オニィ・ローガンのライブでのヘタレぶりが批難の的になったが、
このアルバムは素直に「カッコイイ」といえると思う。


MAKE UP ★★ (2004-11-26 03:13:00)

なんで誰も書きこまないの???
もっと語ってくれよ~。
BOX SET予約しましたか~~~~。


MAKE UP - BORN TO BE HARD ★★ (2005-02-27 19:11:00)

昨年発売された6枚組ボックスセット。
毎日のように聴きまくったのですが、ようやく落ち着いてきたので書きます。
85年の3rdアルバムである本作は、純和風の叙情的な歌詞と超メロディアスなHRサウンド
が融合した傑作です。山田信夫の描く歌詞の世界は時に「歌謡曲みたい」などと言われる事もあったようですが、私はソレこそがメイクアップの個性だと思っています。
聴いていてここまで感情移入できる歌詞を書いていたのはおそらくメイクアップだけだったと思います。①②③④⑤⑥⑦⑧⑨要するに全曲ですが一度聴いただけで口ずさみたくなる歌詞なんですよね。曲のクォリティも高いレベルで安定しています。
特に①③⑥⑦⑧が私は大好きですね。
このスレ的には人気はそれほどでもないようですが、どうしてなんだろ。


MAKE UP - MEMORIES OF BLUE ★★ (2004-12-01 23:31:00)

20周年記念のBOX SET。究極の完全復刻版。
あとで買わなかった事を後悔する人が続出する可能性大の
完全限定生産2000セット。
多分、もう二度と再発される事は無いと思います。
・・・・・と思ったら好評につき再生産だってさ。


MAKE UP - ROCK LEGEND of Boys & Girls ★★ (2005-02-27 19:27:00)

ハードにロックする4作目。
歌詞に占める英語の割合がかなり高まっており、
歌詞の面でのメイクアップの個性は減退しているといわざるを得ません。
でも、カッコイイ。だから許す。①は陽吾さんによる叙情的なインスト。
それに続く名曲②は山田信夫の上手さがコレでもかってぐらいに伝わってきます。
攻撃的な歌詞が多く、それにつられたのか曲調やサウンドもより洋楽的というか
ありがちなスタイルのものが多いのですが、不思議と何度聴いても飽きが来ないアルバムです。
この後、今で言うマキシシングルのような3曲入りの作品を出して、バンドは解散を
決めるわけですが、その3曲入りの作品が素晴らしかったので、是非その流れで
アルバムを作って欲しかったなぁ・・・


MAKE UP - STRAIGHT LINER ★★ (2004-10-31 07:21:00)

ここまで日本語詞を丁寧に表現していたバンドは他にいません。
抽象的な言葉の羅列に終始するばかりで、センスのカケラも感じさせないジャパメタ連中とは違い、山田信夫が書く物語性を持った歌詞は当時のHR系の中でもずば抜けていました。VOはモチロン最高です。そして、松澤浩明の書く曲がまた最高なのです。捨て曲はありません。ただし、トップにカヴァー曲を持ってきている点だけは理解出来ません。


MAKE UP - STRAIGHT LINER - Lady Rosie ★★★ (2004-11-24 10:03:27)

セカンドアルバムのリーダートラックにこの曲を持ってきて欲しかった。Gソロがメチャクチャイカしてる。


MAKE UP - 聖闘士星矢 ヒット曲集 ★★ (2004-11-22 00:52:00)

堀江美都子さんが歌っている曲も入っているので(3曲)純粋なメイクアップのアルバムと言えるかどうかわかりませんが・・・。僕にとってメイクアップと言えば聖闘士星矢なのです。言わずと知れた大名曲①、⑩は当然として、それ以外の曲も素晴らしいものばかりなのです。私は池田さん作曲の②と堀江さんが歌う⑤が大好きです。お子様ランチみたいな歌詞ですが、もともとロックに於ける歌詞の部分に無頓着な私にはそれほど気になりません。というかここまで雄雄しく堂々と歌い上げられたらこちらとしてはぐぅの音も出ないというのが正直なところです。①をカラオケで歌ったら気持ちいいよ~。マジサイコ~。


MARK FREE - Long Way From Love ★★ (2005-02-18 11:47:00)

メロハー界ではスタンダードと言えそうな名曲①。
様々なバンドが取り上げていますが、
作曲者の描く世界観に最も肉薄していると思えるのが
このマーク・フリーVer.です。
いきなりこの名曲でスタートするので、その後が続かない
気もしますが・・・。
余計なお世話ですが、買うならFRONTIERSから出た二枚組みを是非!
THE GODS 1993~LIVEのCDが付いています。
私はこのせいで買い直すハメにorz
THEは要らなかったね、スンマセン(汗)。


MARVELOUS 3 - Hey! Album ★★ (2005-02-28 17:52:00)

なんでコレが非HR/HMコーナーにあるの?
書き込みが少ないのはソレが原因かな。
ソレはともかく、コレは傑作じゃないでしょうか?
私的にはサウスギャングよりもこちらの方が好きですね。
ブッチ・ウォーカーは天才だと思うな、ウン。
HMじゃないけどHRの範疇には入ると思うね。


MARVELOUS3 - Hey! Album ★★ (2005-02-28 17:52:00)

なんでコレが非HR/HMコーナーにあるの?
書き込みが少ないのはソレが原因かな。
ソレはともかく、コレは傑作じゃないでしょうか?
私的にはサウスギャングよりもこちらの方が好きですね。
ブッチ・ウォーカーは天才だと思うな、ウン。
HMじゃないけどHRの範疇には入ると思うね。


METROPOLIS ★★ (2004-11-26 02:41:00)

スタン・マイズナー誰か追加して下さい。


METROPOLIS - The Power of the Night ★★ (2004-11-26 02:38:00)

MTMレーベルの中ではダントツのNO.1。カナダのシンガーソングライターであるスタン・マイズナーは、84年にアルバム「DANGEROUS GAMES」でデビュー。86年にセカンド「WINDOWS TO LIGHT」、92年にサード「UNDERTOW」という具合に自身の作品を発表する傍らで、ダービー・ミルズやリー・アーロンなどに曲を提供したり、映画の音楽を手掛けたりしています。このアルバムは、そんなスタンマイズナーが10数年に亘って書き溜めた11曲を作品化したものです。三枚のソロ・アルバムでは自らがVOを取っていますが、本作ではピーター・フレデットなる人物を起用しています。これが大正解。ちなみに②は映画「13日の金曜日8」(だったと思う)にも使われています。カール・ディクソン、エディ・シュワルツ、スティーブ・ドーフ、フレッド・モリンなど錚々たる顔ぶれが競作陣として名を連ねており、当然ながら捨て曲などありません。特に⑥以降の盛り上がり方は尋常じゃないです。路線としては同じカナダのティム・フィーハンやスタン・ブッシュ、ジョン・パーなどに近いですが、とにかく未聴の方には一度聴いて頂きたいです。


MICHAEL MONROE - Not Fakin' It - Dead, Jail or Rock 'n' Roll ★★★ (2005-03-04 12:46:18)

死か監獄か、ロックンロール・・・って
こんな歌詞を臆面も無く歌えるって・・・カッコイイ。


MICHAEL SWEET - Michael Sweet ★★ (2005-02-27 21:47:00)

ソロ一発目。
BLUE TEARSのGREG FULKERSONが製作に関与。
そのためか、BLUE TEARSに似ている気がします。
特にコーラスの付け方はそのまんまです。
ストライパーほど凝った作りではないですが
コレはコレで良い作品ですね。


MR. MISTER - Welcome to the Real World ★★ (2005-02-27 04:35:00)

産業ロックに日和ったペイジズといった感じのサウンド。
耳当たりは非常に良好で、シングルヒットを連発したのも納得。
同時期にマーク・ジョーダンもコレと同じ路線を狙ったがこちらは失敗。
厚生年金に観にいったけど、当時はすごい人気だったね。
今考えると不思議な気も・・・


NATION - Without Remorse ★★ (2005-02-28 23:34:00)

今日、近所のブクオフのCD\250コーナーを何気に見ていたらコレがあった。
迷わずレジへ・・・で、今聴いてるんだけど、コリャすごいね。
①でKO。カッコイイ~!、この展開、たまりませんなぁ~。
すっごくいいアルバムなのにリリース当時はそれほど話題にならなかった
ような気がするんだけど気のせいかな・・・。
②なんかハードポップじゃん。控えめだけどキーボードも活躍してるし。
もう少し聴き込みま~スw


O'RYAN - Something Strong ★★ (2005-02-12 01:25:00)

オライアンの自主制作による1st。93年発表。
95年リリースの「INITIATE」と収録曲が三曲ほど重複しているが
全く同じではない。ここがミソ。実は次作「INITIATE」は
リズムトラックが全て打ち込みで、興を殺がれる部分があったが、
このアルバムではカート・クレスによる有機的なリズムが堪能できる。
一概に優劣を決めるのは避けますが、個人的にはこちらの方が
好きですね。全9曲と言うのは今の時代の感覚で言うと少ないと
思われるかもしれませんが、アルバム一枚に集中できるのは実は
この辺が限界なんですよね、私の場合。


O'RYAN - Something Strong - Stronger Than Love ★★ (2005-02-12 01:34:03)

1stアルバムのトップを飾るミディアム・テンポの秀曲。
作品全体の質の高さを予感させるに充分なクォリティ。


ORION THE HUNTER - Orion the Hunter ★★ (2004-11-26 02:56:00)

正直、ボストンよりも好き。これは名作です。


PAUL LAINE ★★ (2004-11-03 04:58:00)

私はこの人のデビュー作「STICK IT IN YOUR EAR」の、バーン誌上に於けるレビューを読んだのを切っ掛けに同誌を買うのを以後きっぱりと止めました。「百聞は一聴に如かず」を、そのとき初めて実感しました。頼りになるのは自分の耳だけ。


PAUL LAINE - Stick It In Your Ear ★★ (2004-11-03 22:47:00)

とあるHM専門誌のアルバムレビューにおいてクソみそに扱き下ろされた「超」の付く名盤。レビュー担当者の権威とか、影響力の大きさ、そしてそれに踊らされる怖さを実感した。私は以後一切その雑誌を講読しなくなった。自分の耳で良し悪しを確かめることの大事さを痛感したからだ。レコード店に足繁く通って試聴をさせてもらい、良いと感じたモノを買う。良く考えれば当たり前の事なのだ。赤の他人の感性を信用する事がどれだけ危険なことか・・・・・。まぁ愚痴はこの辺にしてと・・・・・。このアルバムは冒頭でも言いましたように「超」の付く名盤です。捨て曲は一切なし、ヴォーカルはジョン・ボン・ジョヴィを数倍パワフルにしたような感じ。製作を指揮しているのはブルース・フェアバーン。これだけ条件が揃っていて駄作が生まれるはずがない。


RACER X ★★ (2005-03-05 01:17:00)

今聴いてるんだけど、ヤッパRACER Xはカッコイイよ~。
ジェフ・マーティンのVoは評価低いけど私的にはゼンゼンOK!
というかレーサーXのVoはこの声しか考えられないよ。
STREET LETHALサイコ~。


RACER X - Live! ★★ (2005-01-03 23:03:00)

スタジオ盤以上に音が良いというシャレにならない
ライブアルバム。ツインGのハモリも最高潮。
さらに驚くべきはジェフ・マーティンのVo。
スタジオ盤をはるかに上回る上手さで「聴かせ」
てくれます。


RACER X - Second Heat ★★ (2004-12-22 12:00:00)

超高速ツインリード&スウィープピッキングの連打に
耳目が集中しがちですが、本作の肝はポール・ギルバートの
作曲センスにあると思います。さすがですね・・・。


RACER X - Second Heat - Sacrifice ★★★ (2005-03-01 02:13:01)

断言します。
イントロだけでヤラレます。
マジでスゲェ~早弾き~!
あまりに凄すぎて笑っちゃいます。
ライブで観たかったなぁ~。


RACER X - Street Lethal ★★ (2005-03-01 02:23:00)

いや~、2ndに負けずこちらもすごいアルバムですね~。
私はテクニック的なことには詳しくないですがそれでも凄いという事は分ります。
曲の出来も2ndと同じくらい良いですよね。ポール・ギルバートは
メロディメイカーとしても一流のセンスの持ち主なのだと言う事がよく分ります。
日本盤を買ったのですが、ブックレットに詳細な奏法解説が付いていて、
コレを読んでいるとすごいテクニックを駆使しているという事がよく分ります。
買うなら日本盤を是非!


RACER X - Street Lethal - Street Lethal ★★★ (2005-03-05 04:56:15)

ハエェ~~~~~。
イントロもソロも激ヤバ。
ムチャクチャカッコイイ~~~~~。
ドライブには必携ですね。
カッ飛びだぜぇ~い。


ROKO ★★ (2004-10-31 08:04:00)

ポリドールから2枚の傑作をリリースしたROKO。
ささくれ立った1stも好盤だが、2ndの洗練された
サウンドも捨てがたい。どちらもお勧め。
でも、前身バンド:JOJOのほうが個人的には好きでした。


ROKO - Jojo ★★ (2004-11-03 02:43:00)

ROKOの前身バンド:JOJO唯一のアルバム。Keyサウンドを大フィーチャーしたハード・ポップ。プロデューサーはエディ・オフォード。実は主役はロコ・コールマイヤーではないらしく、リードVoは曲によって違っており、作曲も別のメンバーによるものが多い。いかにも80'SなサウンドはROKOよりも耳当たりが良い。新宿や目黒では万単位のプレミア・アイテムになっているレア盤。ブックオフで\250でゲット(思わずガッツポーズ)。


ROKO - Open Invitation ★★ (2004-12-24 16:52:00)

MAGNUMやTREATを手掛けたことで知られる
アルバート・ボークホルトが製作を担当した2ndアルバム。
サウンド・メイキングの手管を知り尽くしたプロデューサー
と手を組んだことによって、洗練度が格段に高まっています。
聴き易さと言う点を考えると本作のほうがデヴュー作を
上回っていると思います。


ROKO - Roko ★★ (2004-12-24 16:40:00)

ROKOのデヴュー盤。
湿気を帯びたメロディが全編で炸裂する好盤。
②はジェファーソン・スターシップのカヴァー。
そのカヴァー曲が浮かないほどにオリジナル曲の完成度が高く、
メロハー好きなら嵌ること請け合いです。
ちなみにLPよりもCDの方が3曲も多く収録されています。


ROKO - Roko - Jane ★★ (2005-02-18 15:06:22)

ジェファーソン・スターシップのカヴァ-。
オリジナル曲に忠実にプレイされていて好感度高し。


SEVENTH KEY - SEVENTH KEY ★★ (2004-11-22 01:18:00)

ビリー・グリアがスティーブ・ウォルシュ並に歌がうまいのにビックリ。これならソロ・プロジェクトを立ち上げたくなるのも当然だ。マイク・スラマーのサポートぶりも見事と言う他ない。今一番良い音を作るプロデューサーだと思う。一曲毎のクォリティも高い。まるでストリーツのセカンド・アルバムを聴いているみたいだ、と言ったら褒めすぎか???


SEVENTH KEY - The Raging Fire ★★ (2004-12-01 13:06:00)

もう完全にSTREETSの世界。
現役のメロハーバンドでSEVENTH KEYを超えるバンドはいないと思う。
マイク・スラマーのサウンドメイキングと
ビリー・グリアーのヴォーカルの上手さで、最高の一時間を過ごせます。


SHE-JA ★★ (2005-02-17 01:22:00)

小野正利、ダレか追加してよ~


SHE-JA - Stand Proud! All for Heavy Metal ★★ (2005-02-09 14:03:00)

ケッコウ素通りしてる人も多いんじゃないかな・・・
小野正利、森川之雄、坂本英三、らの素晴らしい歌声を
堪能できる好カヴァー集。


SHOW-YA ★★ (2004-12-16 23:32:00)

ライブがメチャクチャカッコよかったSHOW-YA。
でも、レコードだとそのカッコよさが上手くパッケージング出来ていない。
これ位のスケールをもったバンドを国内でプロデュースできる人物は当時はいなかったのですかね・・・。
最後のほうのアルバム「グラマー」、「ハード・ウェイ」なんかは海外レコーディングでかなりいい感じのサウンドになっていますので、できればそちらを聴いてみる事をお勧めします。


SHY - Welcome to the Madhouse ★★ (2005-03-06 15:41:00)

ダレも書かれていないようなので一票入れておきますネ。
これは94年の5thということになるのですが、ヴォーカルが違います。
繊細なトニー・ミルズの声とは似ても似つかないワイルド系の声の持ち主なのですが
不思議とSHYのサウンドにフィットしています。③はストーンズのカヴァーですが、
このヴォーカリストの持ち味を端的に示していて、まさにグッドチョイスと言えます。
半ば黙殺されているような本作ですが、内容は決して悪くないです。
というか、HR作品としての「質」は相当に高いと思います。
先入観を持たずに聴かれる事をお勧めします。
私は⑥が好きだな。


SIGNAL - Loud & Clear ★★ (2004-11-05 06:47:00)

マーク・フリーの魅力を最も感じさせる一枚。①なんか大ヒットしてもおかしくない程の良い曲です。


SINNER - Back to the Bullet ★★ (2004-11-03 02:32:00)

厳密に言うとマット・シナーのソロ名義になっていますので、ここで語るべきではないかも知れませんが、内容はシナーそのものなのでご勘弁を。NOISEではなくBMG/ARIOLAからのリリース、アルバート・ボークホルトのプロデュースということでシナー絡みの作品の中では最もメジャー感覚を感じさせる作品です。


SKAGARACK - Skagarack ★★ (2005-02-27 22:17:00)

よくサバイバーを引き合いに出されるSKAGARACKですが、
確かにメロディの質の高さはサバイバーに肉薄していますね。
アンサンブルに占めるキーボードサウンドの割合が
ギターサウンドのソレを若干上回っており、
この辺が好き嫌いを分けそうな気がしますね。
まぁkeyサウンド大好きな私からするとコレはまさしく
「ど真ん中」ですが・・・。
④⑦は5分を超える力作ですが、
コレらはチョット力が入りすぎたかなと(良い曲ですが)。
むしろそれら以外の3分台のコンパクトな曲で魅力が爆発しています。
しかし、トーベン・シュミットは良いソングライターですねぇ~。


SLAMMER - The Work of Idle Hands... ★★ (2005-02-13 15:03:00)

スラマーというバンド名から、
マイク・スラマーのバンドかと思い
買って聴いてみたらゴリゴリの
スラッシュサウンドが飛び出してきて
目が点になった。
要するに私の勘違いでした。
\100だったので許す事にします。


SOUTHGANG ★★ (2005-02-16 03:36:00)

だれか
MARVELOUS 3
追加してください


STAN BUSH & BARRAGE - Stan Bush & Barrage ★★ (2005-02-28 02:38:00)

ことHR的な視点で捉えた場合、
スタンブッシュ絡みの作品の中では間違いなくコレがNO.1でしょう。
ハウス・オブ・ローズがカヴァーした②、映画「処刑ライダー」に提供した④、
など佳曲のオンパレード。やはりシッカリとした後ろ盾(メジャー資本)
を得て製作する作品は自ずと高いクォリティを持つようになるんですね・・・。
アメリカンHRの隠れ名盤ですね。


STEELHOUSE LANE - ...Slaves of the New World ★★ (2004-11-26 02:53:00)

まるで90年代に蘇ったSTREETSだ。一曲毎のクォリティの高さは言うに及ばず、マイナー・レーベル発とは思えないほどの豪奢なサウンド・プロダクションにもう陶酔状態。マイク・スラマーは(大袈裟じゃなく)メロディ派の救世主だと思う。


STEELY DAN - Aja - Peg ★★★ (2005-03-06 03:08:31)

リー・リトナー、トム・スコット、ロベン・フォード、エリオット・ランドール、ウォルター・ベッカー、ラリーカールトン?・・・etc
6人とも7人とも言われる辣腕プレーヤー達を、気に入ったソロパート
を録りたいという理由だけでとっかえひっかえしたという曰くつきの一曲。
結局最後にトライしたジェイ・グレイドンのソロが採用されたそうです。
めちゃくちゃクールですぜ。


STEELY DAN - Gaucho ★★ (2005-02-18 02:19:00)

AJAよりも個人的に気に入っているのがこのアルバム。
尋常じゃないテンションが全編に漲る完全無欠の大傑作だと思う。
25年も前の作品だとは俄かに信じ難いほどに音が良い。
塵一つ寄せ付けない完璧なアルバム(シツコイって?)
マーク・ノップラーのソロが冴え渡る⑤でトドメ。
参りました。


STEELY DAN - Pretzel Logic - Rikki Don't Lose That Number ★★★ (2005-02-18 02:29:22)

邦題「リキの電話番号」
中期のSDを代表する名曲。
惜しまれつつも亡くなった
大村憲司がカヴァーしていた
ヴァージョンが僕は大好きでした。


STONE FURY - Burns Like A Star ★★ (2004-11-26 03:02:00)

「BREAKDOWN THE WALLS 」一曲で伝説になったSTONE FURY。
83年作にしては音がいい。ブルース・ガウディのメロディ・センスもギラリ。
他の曲達も概ねハイレベルで、名盤の名に恥じないクォリティを持っています。


STRYPER ★★ (2004-12-14 01:08:00)

LA METAL勢の中では、ことメロディに関して言えば
間違いなくNO.1だったのがこのストライパーです。
個人的にはラット、ドッケン、モトリークルー、キール、
なんかよりストライパーのほうが好きでした。
理由はやはり曲の良さと歌の上手さですね。
ヴォーカル・ハーモニーの美しさもこのバンドのウリでした。
4thまでは全てが傑作です。


STRYPER - To Hell With the Devil ★★ (2005-02-09 13:58:00)

HONESTLYに尽きる。
泣いた。


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Ever Since The World Began ★★★ (2005-02-06 03:43:21)

聴く者に与える感動の度合いで言うなら
「THE SEARCH IS OVER」を超えてるんじゃないだろうか?
歌詞も曲も産業ロック系のバラードの中では最高峰と言って
差し支えないと思う。私はジャーニーの曲を聴いて
泣いた事は無いが、サバイバーの曲でなら何度も泣いている。
個人的にはジミ・ジェイミソンのヴァージョンが好きです。


SURVIVOR - Vital Signs ★★ (2004-11-03 11:36:00)

リリース当時のB!誌上のレビューは何と28点。個人的には×100です。


SURVIVOR - When Seconds Count ★★ (2004-11-03 05:09:00)

REBEL SONに涙、涙、涙・・・・・。


TAK MATSUMOTO - Thousand Wave ★★ (2004-11-03 20:46:00)

かぁ~っこいい!!!曲がいい!!!テクニック的な事は良く分らないけど、先ず曲ありきの作品だと思います。インストモノって退屈なものがほとんどだけど、これは最初から最後まで一気に聴けました。さすがって感じですね。


TALK OF THE TOWN - Talk of the Town ★★ (2005-03-02 02:57:00)

多くの人が「北欧」と聞いて思い浮かべるイメージ通りのサウンドを聴かせてくれるデビュー作。
キーボードは洪水、コーラスは津波、まさに美メロの嵐です。
①でいきなりのハイライト。こんなに良い曲を一曲目に持ってきて後は大丈夫なのか???と思ってしまうが、
それは杞憂でした。④はコリャまたスンバらしい曲。⑥もいいよ~。
こんなメロディの洪水なら溺れてもいいよ~w


TEN ★★ (2004-11-03 04:31:00)

ヴィニー・バーンズのGは好きだけど、ゲイリー・ヒューズのVoは未だに好きになれない。HR系のヴォーカリストの中では最も過大評価されているヴォーカリストじゃないでしょうか。なんというか、覇気がないのです。まぁこういう意見もあるって事で・・・・・。


TEN - Ten ★★ (2004-11-26 03:34:00)

ハッキリ言ってゲイリー・ヒューズのヴォーカルがどうにも好きになれない。
冒頭の派手なギター・ソロの後にあの覇気のない声が出てきたときはマジでズッコケた。なんでこんなに評価されているのか理解しがたいです。曲はいいと思うんだけど・・・。


TERRA ROSA - Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜 ★★ (2005-02-09 22:10:00)

おいおい、これ\100でいいのか???
そう思いながら三日前にブクオフでゲット。
デモなので音はそれなりですが曲は良いです。
聴けてよかった。


TERRAPLANE - MOVING TARGET ★★ (2005-03-02 22:07:00)

1987年発の2nd。これはいいアルバムですねぇ。
1stもいいけど、こちらはより広範な層にアピール出来る音になっています。
ホーンサウンドを結構大胆に取り入れていて、この辺が好悪を分けるかも。
ただ、この手のポップなサウンドに絡むホーンの音は、時にG以上の効果を
生む事もあるわけで、あまり毛嫌いする必要は無いかと。
ルーク・モリーは相変わらず良い曲を書いております。
ダニー・坊主のソウルヴォイスが最も映えるアルバムじゃないかと
個人的にそう思います。
タイトルトラック④と⑥はテラプレインのベスト・チューンじゃないかな・・・
FMが好きな人は必聴ですね。
正直言うと、私はサンダーのどのアルバムよりもこのアルバムが好きです。
以上、偏見の塊でした。


TERRAPLANE - MOVING TARGET - HEARTS ON FIRE ★★ (2005-03-02 22:23:11)

泣かせるバラード。
いい曲です。


TERRY BROCK ★★ (2005-02-14 02:27:00)

誰か、STRANGEWAYS追加してください。
思いっきり書き込みたい。


THE STORM - Eye of the Storm ★★ (2004-12-26 23:23:00)

正直言ってジャーニーのどのアルバムよりも
私はこのアルバムが好きです。
メジャーからドロップした後にマイナーレーベル
から出た作品なのですが、音は完全に超メジャー級です。
各曲の練り具合も素晴らしくて、捨て曲らしきモノは一切ありません。
もう少し早くデビューしていたら違った展開が望めたかも知れない。
格安で中古盤屋に売られているので、見かけたら是非手に取ってみて欲しい。


THE STORM - The Storm ★★ (2004-12-26 23:15:00)

けっこうレアな1st。
ただ、作品としての完成度はこの後の2ndの方が高い。
グレッグ・ローリーが2nd以上に歌でも活躍している。
いい曲もあるし、シングルヒットも出たアルバムだけど、
個人的には定価以上の価値があるとは思えない。


TNT - Intuition ★★ (2004-11-22 03:53:00)

ベースの音が聴き分けられない森高千里もこれなら大丈夫。
それくらい音の分離が良い。30分チョットの構成もちょうどいい。
私の中ではSTRANGEWAYSの3rdと双璧を成す80年代の象徴的傑作。


TOBRUK - Wild on the Run ★★ (2005-02-14 03:12:00)

2001年にRIP TIDEから出たアメ盤ジャケのCDにはやられた。
③のイントロで音飛びするんだもんな~。
ここのレーベルから出るCDって全部板起こしなのかな・・・。


TOTO - Isolation ★★ (2004-11-03 11:45:00)

トトの作品中、HR好きにもっともアピールするアルバム。ファーギィ・フレデリクセンの天井知らずの猛烈なハイトーンが冴え渡る名盤。バラードが歌えないと言うが、トトにはルークとペイチという2人のシンガーがいるのだから別にマイナスにはなっていないと思う。ファーギィがリードを取っている曲はすべて名曲。


TOTO - Isolation - Angel Don't Cry ★★★ (2005-03-02 01:09:01)

今のトトには絶対に演奏できない曲ですね。
だってルークもペイチもこんな声出せないもん。
ジョセフ・ウィリアムスに歌って欲しいな・・・
ISOLATIONの中ではピカイチですね、この曲が。


TOTO - Toto ★★ (2004-12-13 12:47:00)

様々な音楽的アイディアを詰め込んだ奇跡的な一枚。
多くのバンドがこのアルバムからアイディアを拝借しているようです。


TOTO - Turn Back ★★ (2004-12-24 16:07:00)

アイソレーションほどではないが、
TOTOの作品の中ではどちらかと言うと
異端視されている?ソリッドなHRアルバム。
ノリの良いシャッフルナンバー⑤からは、
多くのパクリバンドがアイデアを拝借しているようです。


TOTO - Turn Back - Goodbye Elenore ★★ (2004-12-24 16:12:04)

この曲パクッといてオリジナルだと言ってる奴
けっこういるよね。


TREAT - Organized Crime ★★ (2005-03-01 00:20:00)

私は⑧のためにいまだに売らずに手元に置いています。
他の曲たちも概ねハイレベルですが、その中でも⑧はビッカビカに光っていると思います。
ご存知の通り、1st収録曲のリメイクなのですが、私は断然こちらのリメイク版を支持します。


TRIUMPH - The Sport of Kings ★★ (2004-11-21 23:42:00)

当時は酷評されていましたがいい作品です。
サバイバーみたいと言うのは褒め言葉として
僕は受け止めています。
②なんか僕のような単純な人間にはツボなんですよね。


TRIXTER - Hear! ★★ (2004-11-03 11:58:00)

ジンボ・バートンがプロデュースした作品の中では本作が一番ではないだろうか。
ハードさとポップさの狭間で躍動するメロディ・・・・・。
1stの青さを完全に払拭したこの2ndで大ブレイク・・・・・することなく消えてしまったのは残念。


TWINZER ★★ (2005-02-14 01:46:00)

ATOSSさん、私も書き込みさせて頂きました。
生沢さんは何でも歌いこなせる貴重なシンガーですよね。


TWINZER - FEEL ALL RIGHT ★★ (2005-02-14 01:35:00)

ブリザードの松川"RAN"敏也が全面参加した唯一のアルバム。
ブリザードと比べるとRANのGがチョット押さえ気味かな?
と感じることもあるが、主役はあくまで生沢祐一なのだから仕方ないですね。
③はRAN作曲による名バラード。それにしても生沢さんはホントに歌が上手い。
このコンビならB'z以上のサクセスをモノに出来たかも知れないのに・・・
他の曲もポップなHRの秀曲ばかりでお勧めできます。
ビーイング系好きでコレを聴いていない人はいないと思うけどw


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - OUR LOVE STORY ★★★ (2005-02-14 01:42:14)

TWINZERの曲の中で私が一番好きな曲です。
歌詞が最高、徐々に盛り上がっていく曲調も大好き。
結婚式のときの余興で友達に「歌ってくれ」
と頼んだら、「こんな声出ない」と断られましたw


U.D.O. - Faceless World ★★ (2004-11-24 12:26:00)

注目はウドよりもマティアス・ディートの方でしょう。リフが最高!音の良さもジャーマン随一。


UNRULY CHILD - Unruly Child ★★ (2004-12-27 12:34:00)

ボー・ヒルが製作を手掛けた作品の中では5指に入る傑作。
産業ロック寄りのWORLD TRADEといった感じのサウンドで、
かなり完成度が高い。マーク・フリーの張りのあるヴォーカルは
一聴の価値あり。でもSIGNALのほうが個人的には好きかな・・・


URBAN TALE - Urban Tale ★★ (2005-02-14 03:21:00)

厚木のユニオンがまだあった頃、店内で掛かっていたBGM。
これがURBAN TALEとの出会いでした。
「ONE DAY」のあまりの美しさにたまらず店員にこれダレの曲ですか?
と訊ねた最初で最後の曲。
おとなしめな作品ですがメロディの上質さはかなりのレベルだと思います。


VAN ZANT - Van Zant ★★ (2005-02-13 16:29:00)

いかにも80'Sな名作。
①の分厚いシンセサウンドにKO必定。
産業好きならマストでしょう。


VANDENBERG - Alibi ★★ (2005-02-13 15:11:00)

デヴィッド・カヴァデイルはこの作品を聴いて
エイドリアンをWSに誘ったのかな・・・
だとしたらその気持ち、すごく良く分る。
三枚のうちで最も目立たない作品ですが
完成度はすごく高いです。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Friday Night ★★★ (2005-02-25 03:23:06)

私が高校生の頃、
毎週金曜深夜の「辻仁成のオールナイトニッポン」
のOPで毎週のように掛かっいた曲です。
ああいうラジオ番組って今無いね。


VICIOUS RUMORS - Digital Dictator ★★ (2004-12-24 15:11:00)

背筋がゾクゾクするほどの戦慄が走る①、サビの部分で思わず
"ディクテイター!!!!!"と叫びたくなること請け合いの②、
"ミニッツトゥキル!!!!!"のライブでの大合唱が
思い浮かぶ③・・・・・。
ジュウダスよりもメイデンよりも俺の中ではメタルなアルバム。
カール・アルバートのVo、マジすごいぜ!!!


VICIOUS RUMORS - Digital Dictator - Minute to Kill ★★★ (2005-03-01 02:07:12)

あれ、この曲にダレも投票してないんですね。
ムチャクチャカッコイイと思うんだけどなぁ~。


VICIOUS RUMORS - Soldiers of the Night ★★ (2004-12-24 15:01:00)

このアルバムの時点でカール・アルバートが参加していたら・・・。
と思わずにいられない。ゲイリー・セント・ピアーのヴォーカルは
バックの超絶テクに完全に負けてしまっている。
でも、それでも本作はスゴイ!と言わしめるだけの輝きを放っている。
ヴィニー・ムーア関連の作品の中でも本作はかなり上位にランクされるべき
傑作です。


VIXEN - Vixen - Love Made Me ★★ (2004-12-01 23:51:32)

たしかシングルカットされて
VIDEO CLIPもあったと記憶しています。
シングルヴァージョンはリミックスされていて
とてもいい感じでした。


VOW WOW - Beat of Metal Motion ★★ (2004-10-31 07:10:00)

日本語詞が新鮮。このアルバムだけがこれまで手に入らず、
今日やっと聴く事が出来ました。⑥と⑧がサイコ~!


VOW WOW - Cyclone ★★ (2004-12-08 03:45:00)

USAの日本語ヴァージョンは最初違和感があったけど、今はこっちの方が好き。


VOW WOW - III ★★ (2004-10-31 12:08:00)

辣腕トニー・プラットを東京に呼び寄せて製作された三作目。
VOW WOW史上、ではなく全HR史上に残る大傑作。
人見元基の妖しい笑い声で幕を明ける①で勝負アリ。
その後は激烈なパワーに圧倒されたままの43分32秒を
聴き手は受け容れるしかない。このアルバムを聴かずして
HRを語る事は罪であ~る。