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タコスケさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-254

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タコスケさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-254
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VOW WOW - Twin Best ★★ (2004-11-24 12:01:00)

賛否両論ありますねぇ・・・。個人的には「SOMEWHERE IN THE NIGHT」が入っていないのが納得行かないです。でも今はコレでしかVOW WOWのサウンドは聴けませんからねぇ・・・・・。レガシーとは若干選曲が異なっています。こちらのほうが曲数は多いですが、あちらにはディスコグラフィーやフォトブックが付いてますのでファンなら両方持っていて損はないかと思います。


VOW WOW - V ★★ (2004-11-24 12:04:00)

至上の名曲「SOMEWHERE IN THE NIGHT」を含む5作目。これ一曲のためにアルバム一枚分の金を払ってもお釣りが来る。聴いて損無し、というか聴かなきゃ絶対に損するよ。


WHITESNAKE - Come an' Get It ★★ (2005-02-14 01:06:00)

産業メタルを極めた「1987」のWSもモチロン大好きなんだけど、
このアルバムも違った意味で非常に魅力的です。
渡米以前の作品の中では一番内容が濃いのではないでしょうか。
個人的に「LONELY DAYS,LONELY NIGHTS」の泣き具合がたまらなく好き。
「DON'T BREAK MY HEART AGAIN」も良いね~。


WHITESNAKE - Come an' Get It - Lonely Days, Lonely Nights ★★★ (2005-03-05 04:51:47)

WSの曲の中で最強の泣きを主張する名曲。
Gソロの泣き具合がたまらないっス。
渡米以前の曲の中ではコレが一番かも。


WHITESNAKE - Here I Go Again: The Whitesnake Collection ★★ (2005-03-05 04:01:00)

2002年にこんなアルバムが出ていたなんて知りませんでした。
WSがアメリカのGEFFEN RECORDに残したスタジオ音源のほとんどを網羅したコンプリート盤です。
SLIDE IT IN[US MIX]~WHITESNAKE~SLIP OF THE TONGUEの三枚を曲順を一切変えずに
そのまま丸ごと収録しています。
UK盤のみに入っていた曲と、GIVE ME ALL YOUR LOVEのシングルVer、HERE I GO AGAINのラジオヴァージョンなど、全35曲の二枚組。
日本で発売されたSLIDE IT IN[AMERICAN REMIX Ver.]に収録されていたNEED YOUR LOVE SO BADの地味ヴァージョンが入っていないので厳密に言うとコンプリート盤とはいえませんが、そんなこと気にする人は少数派ですよね。
アルバム一枚分の価格で産業メタル時代のWSを総括した好企画。
ジャケもいい感じ。
リマスターもされています。


WHITESNAKE - Slide It in(US) ★★ (2005-03-03 02:15:00)

音の抜けが格段に良くなっているリミックス盤。
曲順も変更されており、1曲目にタイトル・トラックが登場します。
地味目なギャンブラーでスタートするUK盤の曲順の方が私好みなので、
私はUS盤を聴く時はUK仕様にプログラムし直して聴いてます。
CDって便利だね。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue ★★ (2004-11-24 22:21:00)

スティーブ・ヴァイが弾くなら"FOOL FOR~~ではなく"SWEET TALKER"あたりをカヴァーすれば良かったのに・・・・。正直言って"FOOL FOR~"のカヴァーは15年経った今聴いても良く聴こえない。本作の印象が私の中で未だに良くない原因はこのカヴァー曲のせいです。そのほかのオリジナル曲の完成度が凄く高いだけに(特に⑧以降)その点だけが重ね重ね残念でならない。


WHITESNAKE - Whitesnake ★★ (2004-11-22 01:06:00)

最近は、ただやかましいだけで聴いてていやになる奴らばかりだが、そういう奴らに本作を作ったジョンサイクスとデヴィッドカヴァーデイルの爪の垢を煎じて飲んで欲しい。大音量で聴きたくなる最強のヘヴィ・メタルの最高峰。全9曲、あっという間に駆け抜ける潔さも◎。


WILSON BROS. ★★ (2005-03-06 20:28:00)

ゴメンなさい・・・
重なってしまいましたネ・・・
私のほう、削除依頼出しておきます。


WILSON BROS. ★★ (2005-03-06 20:42:00)

BLACK MURDERさん、どうもです。
私はこのアルバム、近所のCD店のAORコーナーでジャケットを見て即買いしました。
帯には世界初CD化なんて書いてあるし・・・この言葉に弱いんですよね。
偶然にも私、コレをパソコンの壁紙にしてま~す。


WILSON BROS. ★★ (2005-03-06 21:10:00)

私もこのアルバムが出た当時は小学校4年生くらいでしたからね・・・
リアルタイムで聴いているような早熟者ではないので、BLACK MURDERさんと
似たような感じですよ(笑)。
実際、この手のAOR系はほとんど後追いだし(汗)
それはともかくこのアルバム、①からしてもう「ツカミはOK」って感じですよね。
ルークのギターも良く歌ってるし。
後半になってもゼンゼンダレないし。
むしろ後半のほうが充実してるかな・・・
CD化が熱望されたのも当然ですね。


WILSON BROS. - Another Night ★★ (2005-03-06 20:27:00)

BLACK MURDERさん、スレ立ご苦労様です!
コレはジャケ買い誘発盤ですよね。
内容の素晴らしさを予感させる最高のジャケ写だと思います。
ルカサーのGもクールだね。


WINGER - Pull ★★ (2004-11-21 19:09:00)

サウンドのワンパターン化と言う意味で、ラットと同じ運命を辿る危険性が危惧されたが、マイク・シップレイを起用してそれを回避、ポテンシャルの高さを見せ付けてくれた。サウンドも歌詞も、前向きというよりは攻撃的といった方がシックリ来る。key奏者の脱退も、このサウンドをやるなら当然でしょう。


X-RAY - SHOUT! ★★ (2004-12-26 10:47:00)

このアルバムから専任のkey奏者が加入。
サウンドがさらにポップになっています。
聴き易さと言う点ではX-RAYの作品中
でも髄一だと思います。


X-RAY - STRIKE BACK ★★ (2004-11-03 05:28:00)

スタジオ作品としては最後のアルバム。とにかくカッコイイです。メイク・アップと同じくらい好きでした。捨て曲無し!!


X-RAY - STRIKE BACK - BURNING LIKE THE FIRE ★★ (2004-11-25 00:53:48)

三分二秒のコンパクトな曲ですが、
X-RAYの魅力が凝集されていると思います。
この疾走感!たまりません!!!


X.Y.Z→A ★★ (2004-11-24 11:46:00)

だれか~~、DEAD CHAPLIN追加してよ~~~~。


ZINATRA - The Great Escape ★★ (2005-03-01 00:59:00)

うん、これは傑作です。間違いありません。
ポール・レインが②③⑨⑩の4曲を提供、
ソロ転向前のロビー・ヴァレンタインが①⑤⑥⑦を書いてます。
それ以外の曲たちのクォリティも概ね良好。
中古盤が比較的簡単に手に入りますので、気が向いたらチェックしてみるといいかも。


王様 - 鉛の飛行船伝説 ★★ (2004-12-24 21:28:00)

ロックンロールが「ゆらゆらとぐるぐる」だよ。
笑いすぎて泣いたよ、マジで・・・・・。
四人囃子の森園さんがゲスト参加してますぞ^^


王様 - 鉛の飛行船伝説 - 黒い犬 ★★★ (2004-11-08 19:56:08)

泣きました。笑いました。目から鱗が落ちました。


筋肉少女帯 ★★ (2005-02-16 12:00:00)

マニアックもここまで徹底すると
「売れる」という事を証明して見せた
稀有なバンドですね。


鋼鉄兄弟 ★★ (2004-11-22 02:15:00)

影山ヒロノブと遠藤正明による覆面プロジェクト・・・。
だったよね?声の質がそっくりな2人ですが両者ともにカッコイイです。


坂本英三 ★★ (2004-10-31 08:10:00)

常軌を逸したシャウトと天性のコメディセンスでファンを魅了する希代のヴォーカリスト。一番好きなのは、マンドレイクルートから出た加瀬竜哉のソロアルバムです。この作品で英三さんは7曲歌ってます。最高です。


小野正利 ★★ (2005-02-28 04:32:00)

メジャーの世界からは遠ざかってしまったけど、
驚異的な4オクターブのハイトーンは今も健在です。
高い声を売りにしているシンガーは珍しくもなんとも無いですが、
ここまでクリーンに、かつパワフルに、そして安定した高音を響かせるヴォーカリストは、
少なくとも日本のポピュラー・ミュージックシーンには小野さんをおいて他にいません。
SHE-JAのカヴァーアルバムでスコピやジューダスを完璧に歌っていたのも印象的でしたね。
YOU'RE THE ONLYのヒットについては賛否両論あるようですが、
こういった才能溢れるヴォーカリストが広く認知されるためにはHRの世界に
閉じこめておくのは間違いだと思います。
ジャンルに囚われず、イロイロな歌を歌い続けて欲しい真のヴォーカリストです。


小野正利 - FOR PURE LOVERS ★★ (2005-02-28 03:41:00)

94年発の洋楽カヴァーアルバム。
NO.1ヒットを記録した曲ばかりなので
けっこう取っ付きやすい作品だと思います。
注目はなんと言ってもハートの④とクィーンの⑦
でしょう。④ではアン・ウィルソンの音域を
完璧にカヴァーしています。サビの部分はマジで
アン・ウィルソンが歌ってるみたい!
⑦では重厚美麗なコーラスを完璧に再現。
ホントにすごいです。
中古盤屋でゴミ同然で叩き売られているのが
信じられないです。


小野正利 - M. Ono ★★ (2005-02-28 04:00:00)

93年発の2nd。
アレンジャーを土方隆行と小林信吾の2人に絞り、
前作と比べるとより統一感を持たせた作風になっています。
一概には言えませんが、ハードサイドを土方、メロウサイドを小林、
といった感じで使い分けているようです。
②はヒットしたのでご記憶の方も多い事でしょう。
こちらも良いアルバムです。


小野正利 - The Best Single Selection ★★ (2005-02-28 05:46:00)

94年までに発表された4枚のアルバムからカットされたシングル曲を集めたベストアルバム。
まぁとりあえず入門用としては便利なCDですね。
"YOU'RE THE ONLY"の新録ヴァージョン(サイコウ!)も入っていますので、
オリジナル作品を全部揃えた後でも邪魔になる事は無いです。
気に入った曲があったらその曲を収録しているアルバムを聴いてみるといいかも。
シングル曲はモチロン、アルバム曲にも恵まれている人ですので、
シングル曲が気に入ったのならアルバムを買っても後悔することはまず無いと思います。
中古盤がウソみたいに安く手に入りますので、まずは騙されたと思って一度お聴き下さい。


小野正利 - Voice of Heart ★★ (2005-02-28 03:52:00)

92年発の1st。
シングルヒットした⑤は超有名ですよね。
とにかく①から天井破りの猛烈なハイトーンが爽快感を掻き立ててくれます。
複数名のアレンジャーを起用しており、なかなか贅沢な作りのデビュー作になっていますね。
参加しているミュージシャンも豪華です。笹路正徳、松原正樹、土方隆行、井上鑑、武部聡志・・・などなど。
お勧めです。


小野正利 - With All My Heart ★★ (2005-02-28 04:12:00)

2ndと同じく93年発の3rd。
詳しいクレジットが無いので参加ミュージシャンについては
よく分りませんが、海外録音盤のようです。
⑤はジョン・オバ二オンの1stアルバム「僕のラブソング」に
収録されていた曲のカヴァー。この曲にはシカゴのジェイソン・シェフと
ビル・チャンプリンの2人が参加しています。
個人的に小野さんの作品のうちで最も気に入っている作品がコレです。
産業ロック的なアプローチの作品なので、その手の音を好んで聴いている人は
トライしてみる価値はあると思います。
③なんか、別にシングルカットされたわけじゃないけど、物凄く良い曲です。
一説によるとGはマイケル・トンプソンだとか・・・。


小野正利 - With All My Heart - Love is Blind ★★ (2005-02-28 23:51:09)

ジョン・オバニオンのデビュー作「僕のラブソング」の
三曲目に収録されていた曲。サードアルバムのアレンジを
手掛けていたジョーイ・カルボーン繋がりで採用されたものと思われます。本家ヴァージョンの方が上かな~という気もするが
こちらのヴァージョンもいい感じです。


小野正利 - With All My Heart - それぞれの朝 ★★★ (2005-02-28 14:46:34)

小野さんの出した曲の中で、私がもっとも好きな曲です。
切ない歌詞を強烈なハイキーヴォイスで歌う究極のバラード。
言葉にすればたったそれだけのことなのにソレを実践している人のなんと少ない事か・・・。


小野正利 - X・cross ★★ (2005-02-28 14:28:00)

96年発のオリジナルアルバムとしては5作目に当たるアルバム。
小野さんがコレまでにリリースしてきた作品の中で、
おそらくハード・ポップ好きな方の耳に最もアピールする音だと思います。
90年代の初頭に"SHE'S GONE"という名バラードで一世を風靡した
STEEL HEARTというバンドがいましたが、小野さんはそのSTEEL HEARTの
Vo:マイク・マティアヴィッチに似ているなと感じました。


中間英明 ★★ (2004-10-31 07:48:00)

元NAZCAの坂井紀雄がVoとBで参加している中間英明のソロプロジェクト「POINT OF NO RETURN」が発表した唯一のアルバム。Drは44の人です。インスト作品として充分楽しめる好盤です。坂井さん目当てで本作を買ったのは俺ぐらいかな。


中間英明 - Point of No Return ★★ (2004-11-07 05:16:00)

元NAZCAの坂井紀雄さんがVo、Bで参加しているという事だったので期待していたのですが、歌っているのが2曲のみでガッカリ。ギター・インスト物として聴けば、かなり好感度は高いです。


渡辺香津美 - 頭狂奸児唐眼 ★★ (2004-12-06 15:35:00)

私が持っている唯一の渡辺香津美作品。
マライアプロジェクトの主要メンバーが参加。
とにかく一度お試しを。


反町隆史 ★★ (2004-11-22 02:11:00)

俳優としてチョット顔が売れてくるとすぐにCDデビュー。
イタイ歌唱力を恥ずかしげもなくさらして数年後に若気のいたり
でしたと振り返る・・・・・。反町の音楽とはその程度のものです。


反町隆史 - High Life - Poison ★★★ (2005-01-27 22:41:30)

っていうか
この曲自体が
「猛毒」です。


浜田麻里 ★★ (2004-10-31 08:27:00)

森川美穂と比較している人がいますが耳は大丈夫ですか?
浜田麻里の歌の上手さは森川美穂などと比較出来るような
レベルじゃないですよ。3時間ライブの締めくくりで
"DON'T CHANGE YOUR MIND"を歌えるシンガーなんて
世界中探したって浜田麻里しかいません。


浜田麻里 - Anti-Heroine ★★ (2004-12-26 11:54:00)

海外録音作品の中では一番好きなアルバムです。
メロウ一辺倒な気もしますが、上手い人が歌うと
そんなことはどうでも良い事になるのですよね。


浜田麻里 - Blue Revolution ★★ (2004-10-31 08:31:00)

メイクアップの松澤浩明の作曲センスと、厚見玲衣のkeyがサウンドの鍵。
①③⑥という要所を引き締める名曲は全て松澤作です。


浜田麻里 - COLORS ★★ (2004-12-26 11:44:00)

当時はサウンドがワンパターン化してるなと思った。
曲はいいし、音質もバックの演奏も素晴らしくて
確かに耳当たりはいいのだけど、印象に残らないと言うか・・・。


浜田麻里 - Inclination ★★ (2004-12-26 11:14:00)

初期の作品1st~6thまでが入手困難になっている現在、
手軽に浜田麻里の活動の変遷を知る事が出来る理想的な
作品だと思います。こうして聴いてみると、改めて
「良い曲」に恵まれていた人なんだなぁと思います。
中古屋で\200ぐらいで売られているのが信じられない。


浜田麻里 - LOVE NEVER TURNS AGAINST ★★ (2004-11-24 22:30:00)

麻里さんのキャリアの中では地味な部類に入るアルバムかもしれませんが、レコーディングの拠点をLAに移してからの作品の中では一二を争う秀作だと思います。前半に代表曲が集中していますが、後半に行ってもイイ曲ばかりです。⑦⑧あたりが私は大好きですね。


浜田麻里 - Lunatic Doll〜暗殺警告 ★★ (2004-12-27 01:58:00)

本城未沙子、早川めぐみ、などの女性HMシンガーが活躍していた80年代ですが、
実力で言ったらやはり浜田麻里がダントツのNO.1でしょう。デビュー作でこの
ヴォーカル。すごいです。男性シンガーでもここまで歌える人はなかなかいません。
樋口プロジェクトのバックアップぶりも見事としか言いようがない。


浜田麻里 - MISTY LADY ★★ (2004-12-24 21:03:00)

このアルバムのハイライトはなんといっても
「モア・ファイン・フィーリング」でしょ、やっぱ。
山田信夫ヴァージョンで聴いてみたい。


浜田麻里 - PROMISE IN THE HISTORY ★★ (2004-12-26 11:31:00)

東京録音としては最後の作品。
①から強烈なハイトーンが炸裂します。
個人的にはメイクアップ絡みの③と⑤が
お気に入りです。
この後の作品からLA録音になるのですが、
メロウサイドに偏りがちな海外録音作品よりも
バランス感覚に優れた国内録音作品の方が私は好きですね。


浜田麻里 - Persona - Antique ★★★ (2005-02-16 03:12:11)

増崎孝司サンはホントに良い曲を書きますね。
癒されます。


浜田麻里 - RAINBOW DREAM ★★ (2004-12-27 01:40:00)

なんでサバイバーの「この曲」をカヴァーするのかな?
サバイバーなら他にもっと良い曲があるのに・・・・・。
この一曲のために、本作に対する僕の印象は極めて悪い。
サバイバーは大好きなんだけど、僕はこの曲だけがなぜか大嫌いなのだ。
CD聴くときはこの曲だけ外して聴きます。


浜田麻里 - ROMANTIC NIGHT ★★ (2004-11-24 22:35:00)

ジャケは??????ですが、内容は!!!!!!!!!です。
あまりの凄さに開いたいた口がふさがらないくらいの衝撃を受けました。
巷を賑わせている似非ディーヴァたちにこのアルバムを叩き付けてやりたくなります。
浜田麻里はまちがいなく最強、最高峰のシンガーだと思う。


浜田麻里 - Return to Myself ★★ (2004-12-27 01:49:00)

この時期に活動していた邦楽系のアーティストの作品の中で、
おそらく最も金のかかったサウンドを聞かせてくる作品です。
洋楽好きの人が仰天するような豪華メンバーがバックアップしていて、
特にマイケル・ランドウが最高のプレイを聴かせてくれます。
中古盤屋では\100程度の価格で投売りされていますので
未聴の方は騙されたと思って一度聴いてみて下さい。


本城美沙子 - TRAMPLING DOWN〜麗華 ★★ (2004-11-22 01:47:00)

この時期の本城未沙子の作品にはマライアの笹路正徳が製作に関与してます。
正直、本城未沙子のVOにはほとんど魅力を感じませんが、バックの音は結構カッコよかったりするので歌を切り離して聴ける人にはお勧め出来ます。


本城未沙子 - TRAMPLING DOWN〜麗華 ★★ (2004-11-22 01:47:00)

この時期の本城未沙子の作品にはマライアの笹路正徳が製作に関与してます。
正直、本城未沙子のVOにはほとんど魅力を感じませんが、バックの音は結構カッコよかったりするので歌を切り離して聴ける人にはお勧め出来ます。


矢沢 永吉 - Pm9 ★★ (2005-02-14 01:21:00)

海外の辣腕たちを向うにまわして
その存在感を輝かせてしまう永ちゃんは
やっぱりすごい人なのだと思う。
この後のPM9ライブもすごくカッコイイ。
ワーナー時代の永ちゃんが個人的には
一番好きかな・・・


練馬絶叫倶楽部 - 練馬絶叫倶楽部 / 壱 ★★ (2004-04-01 12:20:00)

ストイックに作り込むアンセムもいいが、八方破れなこちらもいいっす、サイコーッす。カーステに常備してます。一人のドライブの時には是非ドウゾ。ドライブが一層楽しくなりますよ。こういうのがカラオケBOXにあるといいんだけどね。