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Kamikoさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1001-1100

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Kamikoさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1001-1100

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CRONOS ★★ (2003-10-05 02:00:00)

この前近所の本屋に置いてました。この本屋、地味な中古CDがたくさん置いてあるんだけど、たまにスゴイCDが平気で500円とかで売っているのです。
恐るべし、この本屋!!


HOUSE OF LORDS ★★ (2003-10-05 01:56:00)

>GENさんへ
非常に渋いフツウメタルであった。ボクは今でもたまに聴きます。
それほどに素晴らしいバンドであったッスね。
ホント惜しいバンドであったッス。


PENTAGRAM ★★ (2003-10-05 01:28:00)

ああ、ボクのツボにハマりまくったバンドであった。
現在ドゥームを追い求めるボクのルーツはここにあるのかも知れないッス。


PENTAGRAM - Be Forewarned ★★ (2003-10-05 01:26:00)

うう、コレは持ってたがなくなってしまった作。
大好きなバンドだったにも関わらず、どこかへ旅に行ってしまったアルバムなのである。
非常に渋い重みのあるドゥームであるッス。


PENTAGRAM - Day of Reckoning ★★ (2003-10-05 01:24:00)

まさにドゥームの名盤。ツレが自慢気に見せびらかす作。
ボクは買いそびれて持っていないッス。
とにかく、重みがそんじょそこらのモノとは違うッスよ。
ああ、再発出ないかな・・。


WACO JESUS - Commercial Scum ★★ (2003-10-05 00:58:00)

カレーライスが食べれなくなるスカトロビアンジャケで有名(有名じゃねえか・・)。
フツウ(?)にウンコジャケだけにしとけばいいものの、乳首の立ったオネエサンがジャケセンスを余計バカっぽくしているッス。
完全にジャケ負けしてる作ではあるが、このジャケで中身がカッコよかったら少々困惑する。


WACO JESUS - Filth ★★ (2003-10-05 00:52:00)

ジャケはこれでも落ち着いた(笑)。
ドラマーが亡くなってメンバーチェンジ。まずまずの音になってきたというトコやね。
ジャケ裏が美少女系レズビアンになり、イメージアップ産業化を図っていると思われる(ワケないやろ)。


WACO JESUS ★★ (2003-10-05 00:49:00)

やや、既にこのようなバンドが登録されていたのか・・。
カレー好きは絶対聴いてはならん作であるッス。
フツウデスメタルであったが、ドラマーが亡くなってしまい2ndでは少々レベルアップしてます。音を聴く前に吐気のするバンドであるッス。


KAKI KING - Everybody Loves You - Close Your Eyes and You'll Burst Into Flames ★★★ (2003-10-05 00:10:58)

激しいテクで聴く者を圧倒するッス。
パーカッシヴにボディを叩きながらアルペジオを弾き倒しながら疾走します。
・・・スゴイとしか言いようがない・・・。


KAKI KING - Everybody Loves You - Carmine St. ★★★ (2003-10-04 23:58:22)

このヒトのアコギはとっても味わい深い。
技巧派であるのには間違いないが、技巧派独特のイヤミがない。
グリッサンドやボディをパーカッシヴに叩くなどの技も光る。
キュートなのにこの渋み、非常に不思議な魅力があるッス!


KAKI KING ★★ (2003-10-04 23:40:00)

近所のCDショップでなんとなくジャケ買いした作。クールな女性ヴォーカルが聴きたくて買ったが、中身は超絶技巧のアコースティックギターのソロであった。
若干23歳のキュートな女性ギタリスト。両手をギターのネックの上から出して、両手タッピングを駆使し、あたかもピアノを演奏するかのような奏法。
物心つく頃には、ヴァンヘイレンのタッピングをマネしていたらしい。
アコースティックギターとは思えない非常にアグレッシヴでパンキッシュなサウンドを聴かせてくれる。まいった。


KAKI KING - Everybody Loves You ★★ (2003-10-04 23:34:00)

この作、CD-EXTRAなので、実際に演奏してるトコがパソコンで見れますが、ぶっ飛んでしまったッス。涼しげなカオで超絶のテクを見せつけます!!
アコギとは思えないアグレッシヴさとパンキッシュさで圧倒します!!


ATOMIC BITCHWAX - The Atomic Bitchwax - Crazed Fandango ★★★ (2003-10-04 21:00:27)

カウベルが印象的。このタテノリも良い。
ギターフレーズが非常にオシャレであるッスね。


ATOMIC BITCHWAX - The Atomic Bitchwax - Birth to the Earth ★★ (2003-10-04 20:58:00)

叩きまくるドラムと詰まったようなギターの音が妙に心地良いコントラストで聴き手を圧倒します。
カッコいい!


ATOMIC BITCHWAX - The Atomic Bitchwax ★★ (2003-10-04 20:51:00)

あまり好きな言葉ではないが、ストーナーロックの中では好きな音。
荒削りで無骨な雰囲気と芯のあるヘヴィな演奏がステキな臨場感を発揮、サイケな陶酔感でライトにトリップできる作品だ。


ATOMIC BITCHWAX ★★ (2003-10-04 20:49:00)

ツレがストーナーならコレを聴け!と貸してくれたのであるが、コレがなかなかカッコいいのである。どうやらMonster Magnetというバンドの関係者らしいッスね。


WHITE SPIRIT - White Spirit ★★ (2003-10-03 22:37:00)

ラーズウルリッヒが編集した有名なNWOBHMオムニバスでこのバンドを知り、追いかけたが、結局この作1枚しか発表していないようであるッスね。
オルガンが印象的な正統派ロックサウンドを聴かせてくれるッス。最初聴いた時、ディープパープルやと思った。
数あるNWOBHMの中では個性派というよりは正統派で非常にカッコいいッスね。


TOTO - The Seventh One - Mushanga ★★★ (2003-10-02 22:49:56)

2ステップのリズムが非常に個性的である。
サビに向かう盛り上がりは素晴らしい。


TOTO - The Seventh One - Pamela ★★ (2003-10-02 22:07:04)

シンセの挿入の仕方やコーラスなど非常にストレートなポップだ。
キャッチーで聴きやすい。優秀。


TOTO - The Seventh One ★★ (2003-10-02 22:04:00)

TOTOといえばコレでしょうね。
耳に馴染みやすい曲が目白押しで様々な作風の楽曲が光る。
特にパメラやムシャンガはイイ!!


NIGHT RANGER - 7 Wishes - Goodbye ★★ (2003-10-02 21:18:27)

結構有名なバラードであるッス。
非常にキャッチーで暗くないのが特徴ッスね。


NIGHT RANGER - 7 Wishes ★★ (2003-10-02 21:15:00)

録音バランスに若干難を感じるが、全体的によくできている。
↑のとおりポップになったと酷評されたらしいが、名曲は多い。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Web of Lies ★★ (2003-10-02 21:08:53)

前曲から続いて聴くこと必須。
このヴォーカルを細いととるか楽しいととるかやな。
ボクは楽しいと思ったッス。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Ravenous (2003-10-02 21:02:57)

うーむ、及第点と言ったところか。
最も彼ららしい良さがある曲やなと思うッス。


ARCH ENEMY - Wages of Sin ★★ (2003-10-02 20:58:00)

ボクはアンジェラはすんなり受け入れられたッス。
しかし、どんどん美形揃いバンドになっていきますな。それに伴ってかジャケのアートワークもレベルアップしているようですね。
音の方は、激しさを取り戻した感じはしますが、曲調はキャッチーなものが多いようです。
もう少しブッ壊してもいいと思うが・・。
ま、メロデスではトップクラスには間違いないッスね。


KING CRIMSON - Shoganai - Lark's Tongues in Aspic Part Ⅳ ★★★ (2003-10-02 20:49:12)

ギターの歪み具合が非常に渋い!!
曲展開は流石といったところ。


KING CRIMSON - Shoganai - Potato Pie (2003-10-02 20:45:50)

このアルバム中、最もクリムゾンらしい曲やなと思うッス。
なかなかいいですよ、コレ。


KING CRIMSON - Shoganai ★★ (2003-10-02 20:39:00)

うーむ、コレがクリムゾンか・・と悩みはするが、結構強力である。
クリムゾンにメタルというコトバを使う事自体、チョイ抵抗は感じるが・・2曲目は強力なメタルである。
ポテトパイなどは、らしさのある曲やなと思う。
昔ほどのインパクトは失せたが、ボクは好きですよ、この作。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Traveler in Time (2003-10-02 19:41:41)

1曲目からとにかく熱い!!
男気コーラスとギターのキザミが熱い!!


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World ★★ (2003-10-02 19:38:00)

ジャーマンメタル独特の硬派な感じと漢な熱さが濃厚な作品で、ボクはかなり疲れる。
同時期の大御所HELLOWEENやRUNNING WILDなどに比べても熱血漢といった感じでパワーは物凄いモノがある。
ギターのキザミもそうだが、特にヴォーカル&コーラスが濃厚に熱い。体育会系ジャーマンメタル。


BLIND GUARDIAN - Battalions of Fear ★★ (2003-10-02 19:36:00)

なかなかの秀作。開花はまだ先だが、当初はこのようなパワメタをやっていた。
後にどんどん熱いバンドになっていくのだ!!


EXTREME NOISE TERROR - Damage 381 ★★ (2003-10-02 03:00:00)

ナパームデスに酷似してると思ったら、ナパームデスのメンバーなどが参加しているようやね。
超強力なグラインド作品であるッスよ!!


EXTREME NOISE TERROR ★★ (2003-10-02 02:57:00)

ナパームデス・SOBと並んで超ハイスピードを求めるならコレだ。
結構有名バンドやと思ってたが、ここに登録されてないっちゅうコトは案外知名度低いんやろか。スピード狂のヒトは必聴!!


KATMANDU - Katmandu ★★ (2003-10-02 00:52:00)

メンバーがメンバーだけに最強の作であった。しかしながら、イマイチ人気はなかったようですな。ボクは結構好きで聴いてたが友人メタラーの反応はイマイチであった。
玄人受けしそうな渋めのロックといった印象だが、それぞれのパートのさりげないアレンジに非常に感銘を受けるのである。
バンド名と顔ジャケがイマイチメタラーに受けなかったんだろう・・と思う。
再発でないかなあ。もうテープがノビノビであるッス。


X JAPAN - BLUE BLOOD - ENDLESS RAIN ★★ (2003-10-01 22:37:49)

ヘタウマ(ファンの方怒らないで)ヴォーカルが凄い魅力的。
この曲はキーボードとしてバンドでコピったが、このピアニストのテクは凄いと感じた曲であるッスね。


X JAPAN ★★ (2003-10-01 22:35:00)

このバンドのテクについて議論されているようですな。
確かに強烈なテクニックを垣間見ることはなくても、強烈な個性でファンを圧倒したコトが凄い。しかしながら少なくとも、ピアニストの腕は確かなものであった。
Xにはなにかと惹きつけられるカリスマがありますなあ。


JOHN ZORN - Elegy - Pink ★★★ (2003-10-01 22:14:31)

これまた最強に暗い。
アルバム中、最も長い大作である。
ティンパ二とターンテーブルが同時に激しく鳴り響くトコロや、マリンバのサステイン部分にベンド効果を効かせたりと、聴きどころが多く、インパクトは最大であるッス。


JOHN ZORN - Elegy - Blue ★★★ (2003-10-01 22:09:26)

最強に暗く、聴きようによってはサタニックである。
真性ブラックを聴くメタラーは、コレを聴いて大喜びすること間違いなし(たぶん)。
この曲は、突然挿入されるターンテーブルが魅力。とりあえず、びっくりするはず!!


JOHN ZORN - Kristallnacht - Shtetl (Ghetto Life) ★★★ (2003-10-01 22:05:30)

これまでのボクのミュージックライフで五本の指に入るであろう「鳥肌が立った」作であるッス。
ラジオ風のヒトラーらしき声のコラージュをバックにバンドネオンと思われる音やマンドリンらしき音が挿入され、乾いたラッパの音が悲しげに響き渡る。さらには狂ったようなヴァイオリンも入る。
これらの音が非常に丁寧にアレンジされており、自然に耳に入ってくるトコロが凄い!
もうひたすら暗い気分に浸りたいヒトは聴くべし。


KINSKI - Airs Above Your Station - Schedule for Using Pillows & Beanbags ★★★ (2003-10-01 20:28:40)

最高級の轟音サウンドである。
静かな音空間から徐々にノイズがノッていく曲構成は優秀。
いらぬヴォーカルを排除し、純粋に轟音の魅力をイカンなく発揮している超名作!!
曲の長さも11分半と長めだが、のめり込んで聴き入ってしまい、アッと言う間に時間が過ぎているのが不思議だ・・。


KINSKI - Airs Above Your Station ★★ (2003-10-01 20:22:00)

非常にクールな轟音系サウンドで、単純に轟音系とはいえない様々な工夫もあり、楽しい作であった。全曲インストというトコロに非常に好感を持つッス。


まんが道 - ボヨヨンロック ★★ (2003-10-01 20:05:00)

我が家にカセットテープが残る。既に廃盤・・。
大槻ケンヂの企画モノで、痛恨のオアソビアルバムである!


まんが道 - ボヨヨンロック - ボヨヨンロック ★★ (2003-10-01 20:02:59)

大槻ケンヂの名曲。
オナラで空飛んだりしっこで火を消したりします。
あの町この町あらゆるトコロに駆けつけてくれるんでしょうなあ。


JOHN ZORN - Cobra東京作戦 吉凶部隊 ★★ (2003-10-01 19:47:00)

とりあえず、戦の準備をしなければ・・という衝動にかられる。
和風でコミックなつくりがなんとも言えず楽しい。


JOHN ZORN - Absinthe ★★ (2003-10-01 19:45:00)

↓このジャケはベルメールです。デキモノができたかのようなベルメールジャケから連想されるのは、幼女&人形フェチの異質な世界。
引き篭もりテイストを濃厚に感じさせる病的なアンビエント空間が妙にカビ臭いです。
BGMに活用してたら冷蔵庫の野菜が腐りそうな感覚になる。ある意味エロティックで変態的な瘴気に満ち溢れた真性アトモスフェアサウンドである。
よほど引き篭もりたい時以外、あまり聴きません。


JOHN ZORN - Cobra ★★ (2003-10-01 19:43:00)

ホワイトスネイクやオーメンなど基本的にヘビをテーマにしたバンドが好きなのである。
この作は、ヘビやな、と思って聴くと非常に楽しい。
今にも噛付かれそうな曲が目白押し。


JOHN ZORN - Spy Vs. Spy ★★ (2003-10-01 19:40:00)

オーネットコールマン作品集ッス。
非常にアヴァンギャルドで、オーネットコールマンってこんなんやったかなあと悩む作。


JOHN ZORN - Radio ★★ (2003-10-01 19:38:00)

コンセプトとしては、NACKED CITYに近いッス。
各曲が適度に短くて非常に聴きやすいッス。
相変わらずハードコア色もあるが、いろんなジャンルの曲のお好みCDみたいで内容は濃い。
身構えずに気軽に聴ける作。


JOHN ZORN - Hockey ★★ (2003-10-01 19:31:00)

エレクトリックヴァージョンとアコースティックヴァージョンに分けられている。
特に楽しいのは後半のアコースティックヴァージョンである。
非常に単純なつくりではあるが、鳥のようなサックス(たぶんサックス)の音が延々繰り返され、公園でハトと戯れているような気分に浸れるのであるッス。


JOHN ZORN - Elegy ★★ (2003-10-01 19:24:00)

これまた暗い。
ジャン・ジュネの「泥棒日記」を題材とした重苦しすぎる作。
パーカッションやサウンドエフェクトが非常に優秀であるが、特にデヴィッドシェイのターンテーブルが凄い!!
ジョンの手がけたソロ作の中では、コレがイチバン好きです。


JOHN ZORN - Kristallnacht ★★ (2003-10-01 19:21:00)

後にユダヤ人大量虐殺へと発展する、ナチ政府が仕掛けたユダヤ弾圧をテーマにした非常に重苦しい作であるッス。クリスタルナハトは「水晶の夜」のことらしい。(ユダヤ弾圧の際、ガラスの割れる音を誰かが水晶のようだと例えたらしい)
ラッパや弦楽器と、ラジオから流れる声・・のような挿入的な効果が素晴らしいコントラストをなしている傑作!
しかし、コレを聴くと非常に暗くブルーな気分になるッス。重たいテーマやな・・。


PRINCE - Purple Rain(Soundtrack) - Purple Rain ★★★ (2003-10-01 19:05:05)

天才を冠する貴公子の最も有名な作・・と思われる。
周りのメタラーの中でもプリンスだけは神として認知され崇められているッス。
ボクもそのヒトリですね。
神妙にこのヒトの作を聴くことは最近はなくなりましたが、彼の音に出会った当時、ぶっとびましたね。


PRIMAL SCREAM - Evil Heat - The Lord Is My Shotgun ★★★ (2003-10-01 18:17:11)

このアルバムは、ダンサブルなビートとコンパクトな曲が多いなと感じるのだが、この曲だけは素晴らしい!!
ノイズのうねりが絶妙である!!


PRIMAL SCREAM - XTRMNTR - MBV Arkestra (If They Move Kill 'em) ★★★ (2003-10-01 18:12:39)

轟音に近い強烈なノイズで構成される傑作!
これ聴くたびに、スピーカーが傷むのではないかと不安になるッス。


PRIMAL SCREAM - XTRMNTR - I'm 5 Years Ahead of My Time (2003-10-01 18:10:48)

純粋に面白いノイズであるな。
アルバム最後に相応しい。


PRIMAL SCREAM - XTRMNTR - Keep Your Dreams ★★ (2003-10-01 18:07:12)

ウィスパーヴォイスの癒しサウンドである。
スピリチュアルな雰囲気がイイ!!


PRIMAL SCREAM - XTRMNTR - Blood Money ★★★ (2003-10-01 18:05:38)

初期ソニックユースの雰囲気がなんとなく漂い、ヒカリモノやマンドリンぽい音が挿入される。すげーカッコいいッス。


PRIMAL SCREAM - XTRMNTR - Pills (2003-10-01 18:02:21)

強力ノイズではない。しかし、静かな空間に見事なエフェクトである。


PRIMAL SCREAM ★★ (2003-10-01 17:59:00)

10年以上前、メタル誌にもこのバンドが紹介されていたが、今はそんなメタルやハードロックの面影はなく、強力なエレクトロンなバンドになっている。
しかし、アルバムを出すたびにバンドスタイルがコロコロと変わるのはいかがなものかと思うが、このバンドは新作出すたびに、全く違うバンドか?と悩まされたものである。
古くはミニストリー、最近ではデミウボガーのようなエレクトロンバンドはメタルリスナーにも馴染み深いと思うが、こちらもエレクトロン度では濃密なバンドで好きモノにはたまらないのである!!
しかし・・昔は結構ノーマルに近いロックだったんだけど、ココまで変わるかな、フツウ。


PRIMAL SCREAM - Evil Heat ★★ (2003-10-01 17:54:00)

エレクトロンなロックである。前作の超強力なノイズは若干おとなしくなった印象。
クールとタイトさを求めてこの作に落ち着いたのであろうと思う。


PRIMAL SCREAM - XTRMNTR ★★ (2003-10-01 17:52:00)

エレクトロンなロックサウンドの最高峰やと思う今日この頃であるッスね。
ホントにスピーカーが傷みそうだ。
エレクトロンなノイズにコウモリが寄ってきそうなサウンドである。


SLEEP - Jerusalem ★★ (2003-10-01 16:44:00)

1曲50分を超える大作。一応分割されて6つに分けられているッス。
初期のサバスのような質感は噂どおりであった。
引きずるような曲調で全編淡々と流れるが、随所に聴きどころアリ。
ギターとベースの微妙な揺れやズレが陶酔の感覚を誘う。
加えて、ギターやベースの音もさることながら、個人的にはドラムのタイトさに惹かれる。


SLEEP - Jerusalem - Jerusalem (rough version) ★★★ (2003-10-01 16:35:31)

音のツブレ具合と弦のビビリ具合がなかなかよろしい。
テンポはもう少し遅くても良かったかも。
ボクとしては全編インストでもよかったのでは?と感じたが、コレはコレでヴォーカルも雰囲気作りに貢献。


U2 - Achtung Baby ★★ (2003-10-01 01:39:00)

やはりU2の名盤はコレッスね。
で最大の名曲バラードONEは最強。


U2 - Achtung Baby - One ★★★ (2003-10-01 01:38:27)

超有名バラードである。
コレはとても感動的!!
ボノのバラードはスゴイ。


U2 - Zooropa ★★ (2003-10-01 01:35:00)

エレクトロンなU2なのであるがコレはコレでまたカッコいいのであるッスね。
ボノのスタイルがウィスパーヴォイス寄りになったのにはチョイ驚いたが、こっちの方が好き。


T-REX ★★ (2003-10-01 01:16:00)

グラムロックとかアートロックとか言われたバンドであるッスね。
マークボランの生き様に惹かれ、少しだけハマったグラムロックであるが
コレはコレで独特なオシャレなサウンドであるよ。
ずばり、ファンタジーで神秘的なバンドであった。


T-REX - My People Were Fair・・・ ★★ (2003-10-01 01:11:00)

ボクをグラムロックへイザナった作で、我が家に残る唯一の作。
しかしながらT-REXは3枚位しか買わなかった。
音よりもマークボランの生き様に惹かれるのであるッス。


T-REX - 20th Century Boy - 20th Century Boy ★★ (2003-10-01 01:08:49)

ボランブギーの基本なのであるッス。
このヒトは曲うんぬんよりマークボランに魅力を感じるのであるが
コレはコレでココロに残る作。


MOGWAI - Come On Die Young - Cody ★★ (2003-10-01 00:58:07)

このサイケデリック色の強い作は渋いと思うッスね。


MOGWAI - Come On Die Young ★★ (2003-10-01 00:55:00)

ジャケがチョイダサくて買わなかったらソンする。
前作をよりパワーアップした感じであるッス。
音が雪崩のように襲ってくるが、非常に心地良いのでござるよ。


MOGWAI - Young Team ★★ (2003-10-01 00:48:00)

富士銀行ジャケに惹かれてジャケ買いした作。
轟音系では特に突出した作とはいえないかもしれないが、全体的に静と動のようなメリハリがあり、総合して飽きさせない轟音を披露してくれる。
フツウは2ndがいいのだろうが、サマーという名曲がココにあるッス。


MOGWAI - Young Team - Summer (Priority version) ★★★ (2003-10-01 00:44:56)

このアルバムの中ではこの曲がイチバン良い。
ボクの場合、アルバム1曲目でインパクトを受けてその後暫くCDにホコリがかぶるのだが、改めて聴くとこの曲は最強なのであった。


MOGWAI - Rock Action - 2 Rights Make 1 Wrong ★★★ (2003-10-01 00:36:54)

6曲目から続けて聴くこと必須。
このツナギがなかなかステキなのです。
さりげない空間系エフェクトが非常に美しい。


MOGWAI - Rock Action ★★ (2003-10-01 00:33:00)

ある日突然、轟音系でなくなった作。
コレはコレでアリな音でござるよ。
数分間の無音時間は、よくあるネタなので不要だったかも。


MICHAEL JACKSON - Thriller - Thriller ★★★ (2003-10-01 00:18:36)

ポップなのに恐怖心を煽る音なのです。
ボクもとある番組でビデオクリップ見たけどスゴイと思ったッス。


AREA - Event 76 - Caos Ⅱ Parte (1) ★★★ (2003-10-01 00:04:26)

20分間、いろんな音がしてとても楽しい。
聴きどころは、前半のチョークを擦りつけるような音とカエルのような音か。
というより、何かしてる時にコレをさりげなく聴いていたい。


IMPELLITTERI - Stand in Line - Tonight I Fly (2003-09-30 23:45:01)

グラハムボネットのパワーが爆発した曲なのであるッス。


IMPELLITTERI - Stand in Line - Secret Lover ★★★ (2003-09-30 23:42:43)

インペリテリの名曲といえばコレでしょう。
クラシカルなコード進行が優秀。


IMPELLITTERI - Stand in Line ★★ (2003-09-30 23:39:00)

クリスインペリテリの渾身の作!
グラハムのパワフルな歌唱力も光る。
ジャケ裏の青いスーツのグラハムとクリスの構えのコントラストもいい!(笑)


RACER X - Second Heat - Motor Man ★★★ (2003-09-30 23:20:51)

スウィープの鬼やな。
まいった。


RACER X - Second Heat ★★ (2003-09-30 23:18:00)

これまたスーパープレイのオンパレードっちゅうコトで周りのギタリストたちが唸りながら聴いておったッスな。
コレを機にスウィープ奏法を練習し始めたバンドマンは数多いはず。
当時、この作にはビックリしました。


PROTECTOR - Leviathan's Desire - Holy Inquisition ★★ (2003-09-30 20:05:06)

あのキメのリフでボクはノックアウト。
コレすごいカッコいい!!


PROTECTOR - Urm the Mad ★★ (2003-09-30 20:01:00)

このバンドの色である疾走感や過激さはまだ開花寸前といったところ。
しかしながら短く手グセ的なギターソロのスタイルは確立されているといったトコロか。
曲展開が面白い秀作。


PROTECTOR - Leviathan's Desire ★★ (2003-09-30 19:56:00)

疾走感、尖ったギター、ヴォーカルの過激さなどが目白押し。
確かに音は、今でこそシンセギターのように聞こえるが、かえってそれが個性的でもある。
疾走するパートはかなりの迫力!


PROTECTOR - A Shedding of Skin - Whom Gods Destroy ★★★ (2003-09-30 19:48:47)

疾走するパートはあるものの、むしろスローパートが多い。
しかしながら、曲展開やアレンジ、更に唸るようなデス声を堪能するならこの曲やと思う。


PROTECTOR - A Shedding of Skin ★★ (2003-09-30 19:42:00)

今となってはあまり感じないが、当時このギターの音がやたらトンガって聴こえたモノだ。
曲構成もまずまず。何より特徴的なのは↑のとおり、半ばデス声のヴォーカル。
突進リフが多いが、曲展開は多彩で楽しめる作。


CANDLEMASS - Nightfall ★★ (2003-09-30 02:02:00)

メロディアスなドゥーム。宗教色が強いため、神々しい雰囲気がある。
かなりカッコいい。


CANDLEMASS - Ancient Dreams ★★ (2003-09-30 01:58:00)

重く暗い。デカいヴォーカルが芯のある歌を響かせ、なかなか良い雰囲気を醸し出してます。


POSSESSED - The Eyes of Horror ★★ (2003-09-29 22:38:00)

5曲入りミニアルバム。
これがなかなか曲が練られており、特にギターのリフには光るトコロが多いのであるッス。


POSSESSED - Beyond the Gates ★★ (2003-09-29 22:36:00)

ギターのリフが妙にアタマに残る。
録音が悪く、ドラムがモタつくなどの不満もあるが、コレを聴いて将来に期待をもったッスね。
ギターのザクザクした独特の雰囲気漂うリフが魅力。
お面のような門のようなジャケセンスは極悪。


POSSESSED ★★ (2003-09-29 22:34:00)

当時はLPで聴いたのだがカップリングCDお得版で手元に残るッス。
ギターに特徴アリ。なかなかのテク二シャンと見た。
ドラムがモタるためか、ギターのリフに特徴があり、なかなか楽しい。


PAINKILLER - Buried Secrets - Buried Secrets ★★★ (2003-09-29 22:09:11)

アンビエント調の作。
不思議な音世界を創造しております。
マシンガンのようなバスドラが最後を締めくくるッス。
コレ初めて聴いた時、ボクは解脱しカラダが浮いた気がしたッス。


RADIOHEAD - Hail to the Thief - There There ★★ (2003-09-29 21:56:17)

SONIC YOUTHかと思った。
ギターの音が良いですね。


RADIOHEAD - Hail to the Thief - Sail to the Moon. ★★★ (2003-09-29 21:52:10)

暗い・・・。
なんなんだこの暗さは。
悲しすぎて涙がこぼれそうであるッスね。


RADIOHEAD - Hail to the Thief ★★ (2003-09-29 21:49:00)

若干ポップになって聴きやすくなった印象。
KID Aで見せた異色さが見え隠れして、なんだか結構楽しい音であるッスね。
ま、チョイ聴いただけなら↑が語るように、佳作くらいかな?
旧作のインパクトを凌ぐとは言えないし。
しかしながら、聴き込めば味がでてきて、このバンドの中では最もフェイバリットな作になるような気がする。


PAINKILLER - Execution Ground - Damage to the Mask ★★ (2003-09-29 21:41:49)

ライヴ盤収録。
ベースのエフェクトがスゴイ!!


PAINKILLER - Execution Ground ★★ (2003-09-29 21:40:00)

いつもの音ヴァージョン+アンビエント版+ライヴの3枚組み。
DISC1は、従来よりハードコア色が薄れ、勢い以外の表現方法を取り入れているようであるッス。
個人的にはアンビエント版をBGMとして流すのをオススメする。
ライヴのビルラズウェルが奏でるベースはスゴイ。


PAINKILLER - Guts of a Virgin - Guts of a Virgin ★★★ (2003-09-29 21:29:23)

これまたエゲつない曲である。
アルトサックスのプリプリっちゅう音が妙にリアルであるッス。


PAINKILLER - Guts of a Virgin - Scud Attack ★★★ (2003-09-29 21:26:15)

恐るべき音。断末魔のような絶叫。
こりゃスゴイ・・・。