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STRYPER - To Hell With the Devil - Rockin' the World
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STRYPER - To Hell With the Devil - Calling on You
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STRYPER - To Hell With the Devil
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GWAR - Hell-o! - GWAR Theme
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THE BEATLES - Abbey Road
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THE BEATLES - Abbey Road - I Want You (She's So Heavy)
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LIVING DEATH - Protected From Reality
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BAD MOON RISING - Bad Moon Rising
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OBITUARY - Cause of Death - Find the Arise
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MY DYING BRIDE - 34.788%... Complete
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MY DYING BRIDE
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TRIXTER - Hear!
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TRIXTER
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CLIMB - Take a Chance
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CLIMB
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NUMBER GIRL - NUM-HEAVYMETALLIC - Tombo the electric bloodred
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NUMBER GIRL - NUM-HEAVYMETALLIC - NUM-HEAVYMETALLIC
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GWAR - Hell-o!
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PAINKILLER - Guts of a Virgin
★★
(2003-09-29 21:22:00)
確信犯的な粗雑な録音と、AltoSax、BASS、DRUMの特殊なトリオ編成を基盤に、即興性の強いアヴァンギャルドな作風。
SMをテーマにした世界観を見事に表現しており、巷に溢れるゴアよりも一層緊迫し、下品さが無く格調高い。
絶叫とハードコアな演奏が基本だが、即興的なテンポチェンジやラフな音のズレが緊張感を高める。甲高いサックスが吐き気をもよおすほどに存在感がある。
↓で言うように、ジョンの作品の中でもコンセプトがストレートで判り易い。それでいながらインパクトも凄まじい。
RADIOHEAD - Kid A - In Limbo
★★★
(2003-09-29 21:17:58)
この作が最もツボにハマッた。
ジャケのイメージにイチバン近いような気がする。
RADIOHEAD - Kid A - Everything in Its Right Place
★★
(2003-09-29 21:15:06)
パンニングの工夫が光る。周りに10個くらいスピーカー並べて超スーパーサラウンド体験がしたい。ムリやけど。
フェードアウトは基本的にイカン。
MY DYING BRIDE - 34.788%... Complete - Base Level Erotica
★★★
(2003-09-29 21:08:40)
旧作よりヘヴィさ、ダークさは薄れてはいるが、エレクトロンな音になったために、また違った魅力があるのは確か。
遅さとハーモニクス、チョーキングの妙がこのバンドの魅力としたら、この曲がソレ。
STRYPER - To Hell With the Devil - Rockin' the World
★★
(2003-09-29 18:49:35)
疾走感があってカッコいい。
派手でないが、押さえるトコ押さえてますね。
しかしながら、フェイドアウトは興ざめするので惜しいと思った。
減点1。
STRYPER - To Hell With the Devil - Calling on You
★★★
(2003-09-29 18:45:00)
最高のLAメタルを聴かせてくれる。
ハイトーンヴォーカルと美しいコーラスは最高!
STRYPER - To Hell With the Devil
★★
(2003-09-29 18:43:00)
クイーンに勝るとも劣らないコーラスバリバリサウンドが聴ける。
ボクはコレがこのバンドの最高傑作やと思う。
GWAR - Hell-o! - GWAR Theme
★
(2003-09-29 18:34:31)
GWARのテーマ曲。
パンクっぽいノリでアタマに焼きついてます。
THE BEATLES - Abbey Road
★★
(2003-09-29 18:28:00)
この作が最も名曲揃いだと思う今日この頃ッス。
この作がビートルズの最後っちゅうコトもあったのか、なんとなくやるせない重たい雰囲気を感じるのであります。
THE BEATLES - Abbey Road - I Want You (She's So Heavy)
★★
(2003-09-29 18:24:27)
ねちっこく歌い続けるトコロがイイ!
タイトルが示すとおり、重い雰囲気の曲でござるな。
BEATLES - Let It Be - Let It Be
★★★
(2003-09-29 18:15:16)
バンドでコピった思い出の曲ですね。
イイ曲だ・・。
LIVING DEATH - Protected From Reality
★★
(2003-09-28 23:27:00)
我が家に残る唯一の作。
複雑怪奇なバンド、メコンデルタからルーツを辿りこのバンドを知ったが、ストレートに疾走するパワーメタルであったッス。
ヴォーカルの叫びが魅力的であったッスね。
BAD MOON RISING - Bad Moon Rising
★★
(2003-09-28 19:35:00)
↑うむ、そのとおりでござるな。ライオンからアタマが離れれば間違いなく良質の作。
MOONSPELL - Irreligious - Raven Claws
★
(2003-09-28 15:45:48)
紳士的ヴォーカルがやたら笑いを誘う。
OBITUARY - Anthology
★★
(2003-09-28 15:36:00)
オビチュアリーのヒストリーが堪能できる良作。
中古で560円で入手!!
OBITUARY - Slowly We Rot - 'Til Death
★★★
(2003-09-28 15:35:20)
あの二日酔いのような唸り声がたまらん!!
OBITUARY - Cause of Death - Find the Arise
★★★
(2003-09-28 15:23:44)
よく聴くと、途中で段々速くなってるトコがあり、微妙な工夫もしてると思われるッス。
ヴォーカルが突然入るトコロでビックリ!!
OBITUARY - Cause of Death - Circle of the Tyrants
★★★
(2003-09-28 15:11:53)
このテのバンドがよくやるセルティックフロストのカヴァーッスね。
原曲のインパクトが大きいコトもあるが、オビチュアリーバージョンも良いッス。
OBITUARY - Cause of Death - Infected
★★★
(2003-09-28 15:06:54)
デス声の掛け合い!!
この曲は妙にオビチュアリーらしさ全開ッス。
OBITUARY - Cause of Death
★★
(2003-09-28 15:02:00)
この作品、もしくはThe end completeが最高傑作だと思う。
Obituaryの魅力は、音圧こそ控えめながら芯のある硬派なギターの音、独特のテンポチェンジ、迫力あるヴォイス、激しすぎないタイトなドラム、超高速のギターのキザミなど盛り沢山。
前作ではやや混沌としてた曲構成がもっと練りこまれて、楽曲がかなり高水準だと思う。
過度にヘヴィだったり速かったりしないので、とても聴き易い。逆に、地味に大人しいギターが独特な緊張感ある空気を創り出していると思う。
この頃のデスメタルは、速さ一辺倒ではなく、きちんとスローパートを効果的に使っているから好きだ。
MY DYING BRIDE - 34.788%... Complete
★★
(2003-09-28 14:58:00)
近所の本屋に置いてあったので、結構有名なのか、と感じたッス。
ボクとしては、昔のジメジメしたドゥームを貫いて欲しかったのだが、かなりエレクトロンな音に様変わりしているようッスね。
しかし、スローモーな曲が多く、効かせどころも多い。
コレはコレでアリでしょう。しかし、ヴォーカルのエレクトロンさには少々馴染まない。
MY DYING BRIDE
★★
(2003-09-28 14:55:00)
なんと近所の本屋に中古セールでこのバンドのCDが置いてあるではないか!
すかさず購入、このサイトに登録するッス。
恐るべし、あの本屋!!
SOILENT GREEN
★★
(2003-09-28 14:49:00)
基本スタイルに忠実なバンドは貴重であるッス。
このバンドはサタニックでもブルータルでもないと思う。
だからこそ、こういう基本を押さえてあるとカッコいいのであるッス。
SOILENT GREEN - A Deleted Symphony for the Beaten Down - Last One in the Noose
★★
(2003-09-28 14:45:07)
このようなストレートなハードコアサウンドをこれからもヨロシク頼みますと言いたいッス。
SOILENT GREEN - A Deleted Symphony for the Beaten Down
★★
(2003-09-28 14:41:00)
サタニックでもなく、ブルータルさ追及バンドでもなく、ストレートにハードコアでとてもイイと思うのであるッス。
まさにこういう演奏スタイルは基本であり、イロモノっぽさが全くないトコロは非常に好感を持つのであるッス。
TRIXTER - Hear! - Wild Is the Heart
★★
(2003-09-28 14:27:53)
ブルースハープなどを使用して、コテコテの産業ロックを効かせてくれるッス。カッコいい。
TRIXTER - Hear! - Rockin' Horse
★★★
(2003-09-28 14:23:51)
イヤーーーーーーーッ!!というハチに刺されたようなシャウトでしびれるッス。
TRIXTER - Hear! - Power of Love
★★
(2003-09-28 14:21:04)
ギター導入部のスクラッチはスゲーカッコいいッス。
TRIXTER - Hear!
★★
(2003-09-28 14:19:00)
ラフではあるが、かなり聴き応えのあるサウンドであるッス。
ギターのフレーズやリフは狙いすぎの感もあるが、産業ロックとしては最強のスタイル。
全体的に非常にパワフルで、若さ溢れる感じがとてもイイ。
特にギターはマスクまでニヒリズム全開だ。
TRIXTER
★★
(2003-09-28 14:15:00)
非常に元気が出るサウンドであるッス。アメリカ学園モノドラマに流れてきそうである。
何故か不思議とウイウイしさが漂うバンドであったッス。
マークスコットの髪型がヘンなのが有名。
CLIMB - Take a Chance - Try On
★★
(2003-09-28 14:02:32)
サビのリズムとマイナーチェンジはシビれた。
シンベーの効果が非常にフックが効いて素晴らしい。
恐るべしクライム。
CLIMB - Take a Chance - Rock An a Stone
★★★
(2003-09-28 13:59:17)
いや、コレがまたカッコいいのである。星3つはウソではないッスよ。
アルバム中最もアレンジの効いた良質の作であるッス。
ノッケの2発の太鼓の音で、既にノックダウン。エフェクトが優秀なギター、力強いヴォーカルとソウルフルなコーラス。
恐るべし、クロマティ!!
CLIMB - Take a Chance - Lonely in Each Others Arms
★
(2003-09-28 13:54:38)
いかにものギターフレーズとSEがやたらキモチいい。
歌詞も恥ずかしくなるホド甘い恋のウタである。
ちなみに邦題「孤独な愛に」であるッス。
CLIMB - Take a Chance
★★
(2003-09-28 13:49:00)
決してバカにしてはいけない。こんな甘いキャッチーな産業ロックはないぞ。
もう少し奥行きのある音空間であれば文句ないのだが、それがまた独特の魅力といえば魅力。
とりあえず、演奏については文句なくウマい。しかし、いかにも売りのために作られたかのような加工された音にはやや抵抗がある。フロントマンではないんだが、恋するクロマティを想像させる恥ずかしくなるようなキャッチーなサウンドが欲しくなったらコレだ。
CLIMB
★★
(2003-09-28 13:48:00)
読売ジャイアンツに在籍していた、ウォーレン・クロマティ率いる正統派産業ハードロックである。
プロ野球のスターの登場という話題性といい、中身の楽曲が非常に優秀であるし、とてもポップでキャッチー!!
まさに産業ロック界の帝王であった!!
佳作ではあるが、いやホントにコレがなかなかイイのである。中古屋でよく見かけるので敬遠してたヒトはお試しアレ。
D.R.I.
★★
(2003-09-28 13:39:00)
「Dirty Rotten Imbeciles」略してD.R.I.ッスね。
洋モノ絵本から飛び出したようなポップなジャケが魅力ッス。
中身もドタバタでとても楽しいのであるッス。
どうやら今でも活動しているようであるな。
D.R.I. - Dirty Rotten LP
★★
(2003-09-28 13:35:00)
↑おお、コレはバーンで1点だったでござるか。
コレもついついジャケ買いしてしまったッス。
なんというヒドくもあり輝かしいジャケであろうか。
コレもドタバタなのであるッス。
ちなみに、この作のタイトルは「DIRTY ROTTEN」であると思うッス。
D.R.I. - Dealing With It - Counter Attack
★
(2003-09-28 13:31:15)
とりあえず、あのブレイクはまさにカウンターを食らったような気分になったので、この曲をピックアップ。
D.R.I. - Dealing With It - Mad Man
★
(2003-09-28 13:29:08)
とりあえずドタバタであるッス。
このバンドにこの曲ありっちゅう感じだ。
D.R.I. - Dealing With It
★★
(2003-09-28 13:27:00)
アニメ調のジャケに惹かれて購入。おじゃまんが山田君かと思った。
世間ではスラッシュバンドと言われていたが、ハードコアパンクなのかスラッシュなのかよくわからんサウンドが詰まっている。
ジャケが示すように、ドタバタが魅力。
NUMBER GIRL - NUM-HEAVYMETALLIC - 黒目がちな少女
★
(2003-09-28 03:29:36)
リバーブのエフェクトが深い。
ヴォーカルが熱い!
NUMBER GIRL - NUM-HEAVYMETALLIC - Fu・si・gi
★
(2003-09-28 03:26:22)
曲名が語っている。不思議な曲だ。
NUMBER GIRL - NUM-HEAVYMETALLIC - Tombo the electric bloodred
★★
(2003-09-28 03:23:58)
ギターの音とリフがやたらカッコいいッス。
スゴイ緊張感だ。
NUMBER GIRL - NUM-HEAVYMETALLIC - INUZINI
★
(2003-09-28 03:22:32)
なんてコトないが、歌詞を見た後で聴くと、妙にツボにハマる曲であった。
NUMBER GIRL - NUM-HEAVYMETALLIC - NUM-HEAVYMETALLIC
★★
(2003-09-28 03:20:20)
演歌のような歌いまわしは、一流どころではエレファントカシマシなどを思い出すが、このテの曲は妙に二流ぽく感じるモノである。
しかし、このバンドは違った。物凄い緊張感があり、見事な演歌パンクを聴かせてくれる。
NUMBER GIRL - NUM-HEAVYMETALLIC
★★
(2003-09-28 03:16:00)
ポップなジャケにブラッディな感触が妙にエグイ。
ギターとスネアの音が妙にカッコいい。
日本語の歌詞はけっこうツボに嵌っている。
歌詞に興味を持ったのはカーカス以来だ。
NUMBER GIRL
★★
(2003-09-28 03:12:00)
巷を賑わすナンバーガールなるバンドはなんぞや・・と思い、購入したッス。
おおおお、こりゃスゴイ。人気が出るはずや・・と思ったッス。
日本男児のパンク魂は健在。かなり強力であるッスね。
GOTHIC SLAM - Just a Face in the Crowd
★★
(2003-09-28 00:43:00)
GEORGEさんの言う通り、イモ臭いB級スラッシュ。
売り出し中に、やたらビデオクリップを目にした。
クロスオーバーっぽいイロをウリにしたかったのだろうか、にしては煮え切らないバンドスタイルではあった。
ぼすぼすいう太鼓の音は、ボク自身はむしろこのバンドの魅力として捉えている。
また、スラッシュらしからぬ服装がまた微妙なセンス。イマイチ中途半端な印象大。
THE CARDIGANS
★★
(2003-09-28 00:36:00)
これまで聴いた数々の女性ヴォーカリストでナンバーワンなのである。
このような魅力的なヴォーカルは1000年に1度現れるのであるッスよ!!
ジャニスジョプリンよりも椎名林檎よりも官能的であるッスね。
THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight - 03.45: No Sleep
★★★
(2003-09-28 00:32:57)
このようにシンプルな曲をヤラれるとニーナのウタ声が引き立つのである。
うおおおおお、ニーナはなんてステキなんだ!!!!
THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight - Feathers and Down
★★★
(2003-09-28 00:30:16)
これまたニーナのウタ声が引き立つ曲なのであるッス。
しかし、何故ニーナの声はこれほどに魅力的なのか?!
小学校の音楽の時間に教えるべきだ!!
THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight - For What It's Worth
★★★
(2003-09-28 00:27:13)
アコギとブルースハープがとても印象的。
軽快なビートに乗って、ニーナが歌う!!
サビのニーナはステキすぎるッス!!!
THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight - Please Sister
★★★
(2003-09-28 00:22:32)
ニーナ最高!!
ギターのエフェクトやベースラインも聴きどころ多し!!
さりげなくピアノアレンジが非常に光っている!!
THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight - Couldn't Care Less
★★★
(2003-09-28 00:19:57)
うわーっ、何故こんなに悲しいのか?!
この曲・・アレンジが光る玄人向けカーディガンズである。
THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight - A Good Horse
★★★
(2003-09-28 00:15:08)
うおーっ、ニーナのウタうヴォーカルラインが最高にココロに残るのであるッス。
ギターソロといえるかわからんが、ソニックユースばりのノイズがビーンときたトコでボクは再び旅に出ようと思ったッス。
THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight - You're the Storm
★★★
(2003-09-28 00:11:11)
オルガンやハンドベルや鈴なんかのアレンジが効果的で、相変わらずニーナのウタ声が良いのである。
何故ニーナの声がこんなにも良いのか?!
THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight - Communication
★★★
(2003-09-28 00:08:48)
静かな曲調に甘い悲しげなニーナのウタが乗る。
最高だ、ニーナは。
サビのタメのところのキメのドラムは最高。
THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight
★★
(2003-09-28 00:02:00)
何作目かは知らんが、現時点で新作。
今まで培ってきたポップでキャッチーなサウンドはここへ来て更に磨きをかけた。
ニーナの歌声は悲しげで可愛くて甘い。
ボクはニーナのようなヨメが欲しいッス。もう人妻らしいが。
GWAR - Hell-o!
★★
(2003-09-27 23:24:00)
まさにカブリモノ地獄を味わえる作でござんす。
ありがちなパンクサウンドではあるが、とにかくこのバンドがこの時代にこんなコトをしていた・・という時代の記録なのであるッス。
GWAR
★★
(2003-09-27 23:22:00)
最強のイカレポンチバンドであるッス。
ブタのカオなどのカブリモノをしてステージに立つッス。
なんなんだお前らは・・と思いながらもアルバムを買った記憶があるッス。
もう手元にはないが、アルバムタイトルとあの曲は忘れません(笑)。
SONIC YOUTH - Murray Street - Sympathy for the Strawberry
★★
(2003-09-27 22:09:34)
これまでの集大成のような曲ッス。
轟音もアリ、メロ聴かせどころもアリっちゅう感じです。
SONIC YOUTH - Murray Street
★★
(2003-09-27 22:07:00)
一応、近作も登録するッス。
よりキャッチーになり、非常に聴きやすいノイズとなっているッスね。
ノイズ控えめの曲もあれば、結構な轟音が楽しい曲もあるが、どの曲にもソニック節は健在で一安心ッスね。
SONIC YOUTH - Goo - Cinderella's Big Score
★★★
(2003-09-27 22:03:29)
最もソニックらしいノイズはコレでなかろうか。
いいなぁ、このノイズは。
SONIC YOUTH - Goo - My Friend Goo
★★★
(2003-09-27 22:00:18)
このアルバムでイチオシはコレでござろう。
メチャクチャノイジーなロック(?)サウンドにステキなボーカルが乗る。
とっても楽しい。
SONIC YOUTH - Goo - Tunic (Song for Karen)
★★★
(2003-09-27 21:57:45)
チューニングが合ってるのかどうかわからんソニック節が炸裂であるッス。
轟音ノイズをコンパクトに料理した結果、このようになったッス。
SONIC YOUTH - Goo
★★
(2003-09-27 21:49:00)
世間ではダメ作といわれたアルバム。
しかし、これまでに蓄えたノイジーさをパンキッシュに料理してコンパクトにしたような印象であるッスね。
ボクはこの作は大好きなのである。かなり聴き込みましたなあ。
SONIC YOUTH
★★
(2003-09-27 21:45:00)
アルバムをコレクションしてる訳ではないが、最も頻繁に買ったのはこのバンドだな。このバンドはメタルではないが、もはや系統化される轟音系なる音楽や、メタルにおいても多大な影響を及ぼしているのではなかろうか、と思う今日この頃ッス。
初期やライヴ盤の轟音は最近コンパクトになってきてるものの、このノイジーなスタイルはもはや王道であるッスね。
QUIET RIOT - QR III
★★
(2003-09-27 02:26:00)
このバンドの最高傑作はコレッスよ。
キャッチーで哀愁漂うサウンドが素晴らしい!
QUIET RIOT - QR III - Twilight Hotel
★★★
(2003-09-27 02:25:14)
見事なまでに哀愁が漂っています。
あのコーラスはスゴイ。
OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - The Ultimate Sin
★★
(2003-09-27 02:23:05)
ボクはLAメタルとは思わないッスが、キャッチーでイイ曲ッスね。
OZZY OSBOURNE
★★
(2003-09-27 02:21:00)
ボクもランディがいいッスね。
OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Secret Loser
★★
(2003-09-27 02:19:47)
LAメタルではない・・といってもキャッチーな曲ではある。
ボクは好きだ。
OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Dee
★★★
(2003-09-27 02:17:30)
↑に便乗して1票。
この曲はランディにもらった思い出に浸るにはもってこいの名曲であるッス。
ありがとう、ランディ。
OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - I Don't Know
★★★
(2003-09-27 02:14:17)
ランディ・・スゴイよあなたは・・
と思わせる曲であるッス。
ありがとう、ランディ。
OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Miracle Man
★★★
(2003-09-27 02:11:22)
曲が始まってすぐに秒殺。
あのリフにはビックリした。
OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Shot in the Dark
★★
(2003-09-27 02:08:46)
邦題はダサい。しかし、曲はインテリジェンスさをも彷彿させるステキな曲であった。微妙な暗さがいい。
邦題のように、ドッキリとはしなかった。
OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Over the Mountain
★★★
(2003-09-27 02:07:05)
キザミを多用したストレートな曲だが、何故か妙にカッコいいのである。
OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Bark at the Moon
★★★
(2003-09-27 02:04:45)
なぜ月に吠えるのかはわからんが、コレを聴いてオジーが犬に似てると思った。
ギターが最高にカッコいいッス。
OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin
★★
(2003-09-27 02:00:00)
妙に落ち着いてて、狂気は薄れたがお洒落。
知的さすら垣間見える。
イマイチ不評らしいがイイよ。
OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon
★★
(2003-09-27 01:58:00)
ジェイクイーリーのギターが光る!!
なんだか派手にはなったが、ソレはソレでいいと思うッスね。
OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Crazy Train
★★
(2003-09-27 01:55:29)
とりあえずバンドでコピった曲であるので想い出深いッスね。
キャッチーで聴きやすい。
OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Mr. Crowley
★★★
(2003-09-27 01:53:43)
オジーの気持ち悪さが最高潮である。
リフも気持ち悪くてグー。
ランディのギターソロも堪能・・するところでフェードアウト。
OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Diary of a Madman
★★★
(2003-09-27 01:50:52)
うーむ、バラードとは愛を感じるモノかと思っていたが、コレはコレでまた最強のバラードと呼ぶに相応しい曲であるッスね。
OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman
★★
(2003-09-27 01:48:00)
「ダイアリーオブアマッドマン」の曲が最高にイイ。
この頃のメンツがイチバンよかったなあ・・。
BADLANDS - Badlands - Dreams in the Dark
★★
(2003-09-27 01:37:31)
アルバムの曲は佳作ぞろいだが、あえて1曲となるとやはりコレか。
このアルバムは各曲こそ小粒だが、アルバムの存在感は大きいと思う。
BADLANDS - Badlands
★★
(2003-09-27 01:31:00)
ジェイクイーリー(全部カタカナやったらヘンやね)の魅力満載である。
ブルージーかどうかは別として、泥くさい渋い作であった。
地味でドライな録音は不思議と渋みを増してイイね。
KREATOR - Coma of Souls
★★
(2003-09-27 01:24:00)
純粋なパワメタの名盤。
クリエイターの中ではボクはコレがイチバン好きやな。
ツレはそんなボクのコトを「おかしい」というが・・なんでやろか。
U.D.O. - Timebomb
★★
(2003-09-27 00:53:00)
パワフルなメタルがお似合いのウドの渾身の作だ。
もはや貫禄がそこらへんのメタルとは違う。
あの潰れた声も健在。イイね。
U.D.O.
★★
(2003-09-27 00:50:00)
>29さんへ
ボクはあのノドに何か詰まってるようなウドのウタ声を愛していますよ。
MUDVAYNE - The End of All Things to Come
★★
(2003-09-27 00:44:00)
去年の冬くらいにツレに借りた作であるが、度肝を抜かれたッス。
そのまま半年くらい借りパチしてました。
ヘヴィでダークな面もあるが、インテリジェンス!!
優れた曲構成とアレンジ力は、他の追随を許さない!!
近年のメタリカやパンテラ好きには是非聴いてもらいたい逸品。
近々購入したいと思ってマスが、なんだあの邦題は?!
「ヘヴィロック断末魔」だと?!
バカにするな。こんな邦題だから誤解されるッス!!
ボクは洋盤買います。
MUDVAYNE - The End of All Things to Come - World So Cold
★★★
(2003-09-27 00:38:41)
決してパワーだけではなく、メロウな面も見せる。
アルバム中最高の出来だと思う。
これほどの曲を書く彼らはホンモノだと思う今日この頃ッス。
いや、マジでスゴイ!!
MUDVAYNE - The End of All Things to Come - Skrying
★★★
(2003-09-27 00:34:47)
熱いのにクール。そんな感じだ。
各パートのフレーズがとても楽しい。特にベースラインは興味深い。
MUDVAYNE
★★
(2003-09-27 00:31:00)
このバンドが語られていないのは不思議だ。確かにイロモノっぽく見えるかも知れんが・・。
とにかく曲構成やアレンジにセンスを感じる。モダンヘヴィネスっちゅうヤツが好きなヒトにもオススメ。
これ聴いて、ボクはヘルメットっちゅうバンドを思い出した。
RATA BLANCA - El libro oculto - Agord, la bruja
★
(2003-09-27 00:18:47)
うーむ、実に正統派のHRでビックリするでござるよ。
RATA BLANCA - El libro oculto - Asesinos
★
(2003-09-27 00:15:56)
ミュート気味のリフのトコ、最高にイイ音してます。
ヴォーカルのウタにはクセがあってイイね。
RATA BLANCA - El libro oculto
★★
(2003-09-27 00:11:00)
いや、コレ最高にカッコいいです。
しかし、このバンドがレインボウもどきのように言われてるなんて知らんかったッス。
いわれてみればレインボウやな。
INCANTATION - Diabolical Conquest - Unto Infinite Twilight / Majesty of Infernal Damnation
★★★
(2003-09-26 23:25:50)
うねるベースにヴォーカルがのるあのパートは少々ビックリ。
INCANTATION - Diabolical Conquest
★★
(2003-09-26 23:24:00)
カビ臭さはないものの、凄み、曲構成、音などにおいて最高に渋いと思う。
オールドスクールデスの王道とはこういうモノではなかろうか。
INCANTATION - Onward to Golgotha - Deliverance of Horrific Prophecies
★★★
(2003-09-26 23:14:45)
カビ臭いデスメタルなのである。
オートプシーよりもカビ臭さ満点であるッス。
サイコー。
INCANTATION - Onward to Golgotha
★★
(2003-09-26 23:03:00)
この湿り気たっぷりのサウンド、カビ臭いデスメタルバンド「オートプシー」の音に酷似しているであるッス。
重低音のデスヴォイスといい、これはスゴイ掘り出し物ッス。
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