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Kamikoさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1401-1500

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Kamikoさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1401-1500

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ROBERT PLANT - Manic Nirvana - Liars Dance ★★★ (2003-09-21 17:25:08)

アコギにロバートのダンディかつ優しい声が入る・・。
ふうぅっとタメ息が漏れるッス。


ROBERT PLANT - Manic Nirvana - She Said ★★★ (2003-09-21 17:22:40)

うねるようなシンベーが妙にハマり、見事なアレンジが光る逸品ッス。
クールで大人のサウンドがココにある。
「シーセーッ」と吠えるトコロはロックのタマシイを感じる。


ROBERT PLANT - Manic Nirvana - Anniversary ★★ (2003-09-21 17:19:01)

↑まさに「アー」はツボをついてるッス。
ボクはこのギターソロの泣き具合が好きだ。


ROBERT PLANT - Manic Nirvana - Hurting Kind (I've Got My Eyes on You) ★★ (2003-09-21 17:16:32)

ストレートなロックサウンドに酔え!!


IT BITES - Once Around the World - Old Man and the Angel ★★★ (2003-09-21 17:02:30)

涙が出たッスね。
これぞこのバンドの最高傑作ッス。


IT BITES - Once Around the World ★★ (2003-09-21 16:59:00)

かなりイイバンド。ブリティッシュテイストで結構キャッチーなプログレサウンドである。
サラリと流せばポップ・ロックと思える音であるが、コレはわかりやすいキャッチーなフレーズを絶妙に配した非常に練られた楽曲群で聴けば聴くほどに味が出て病みつきになるのです。
最高級のクオリティを保ちながら世間にあまり見向きもされない。残念である。


ROBERT PLANT - Manic Nirvana ★★ (2003-09-21 16:54:00)

これほど渋いアルバムはなかなかないッス。
やっぱり、ツェッペリンに比べてキャッチーでポップに聞こえるんだろうか・・・。
ロバートプラントのソロ作に正統な評価を!!


ROBERT PLANT - Now and Zen - Walking Towards Paradise ★★ (2003-09-21 16:28:20)

誰かのカヴァーらしい。
いやこれがまた妙にキャッチーでカッコいいんです。
基本的にフェイドアウトという技は使用してはイカンのですよ。
減点1。


ROBERT PLANT - Now and Zen - Ship of Fools ★★ (2003-09-21 16:23:36)

アコギがメインの哀愁がほんの少し漂う秀作。
いやコレ、渋いッス。


ROBERT PLANT - Now and Zen - Helen of Troy ★★ (2003-09-21 16:21:06)

個人的にドラムのリフが好きです。
いや~カッコいいね。


ROBERT PLANT - Now and Zen - Heaven Knows ★★ (2003-09-21 16:18:54)

キャッチーかつ説得力がある。
非常に聴きやすく、ロバートプラントの魅力を堪能できる作ッスね。


ROBERT PLANT - Now and Zen ★★ (2003-09-21 16:16:00)

ツェッペリンの成功に反して、なぜソロはあまり評判にならんのか。
不思議だ。
キャッチーでダンディ、大地を感じる良質アルバムがココにあるッス。


BLUE MURDER - Blue Murder - Out of Love (2003-09-21 16:11:40)

ストレートなバラード。
いやしかしあまりにストレートだなあ。


BLUE MURDER - Blue Murder - Riot ★★ (2003-09-21 16:10:21)

やはり1曲目っちゅうのはココロに残ります。カッコいいですよ。


BLUE MURDER - Blue Murder - Blue Murder ★★★ (2003-09-21 16:09:18)

ありゃ、あまりこの曲は人気薄ッスね・・。
ギターとベースの音が一番ハマってヴォーカルラインなんかもすごい印象に残るんだが。
ボクはコレが一番聴き応えあったな。


BLUE MURDER - Blue Murder - Black-Hearted Woman ★★ (2003-09-21 16:06:05)

ギターソロが光る!!
ストレートな疾走感がイイね。


BLUE MURDER - Blue Murder - Jelly Roll (2003-09-21 16:03:43)

フレットレスベースはバリバリのHRよりもこういう曲の方がハマる。


BLUE MURDER - Blue Murder - Valley of the Kings (2003-09-21 16:00:56)

ある意味、ヒキョウとも言えるコード進行で盛り上がり、ドラマチックな曲に仕上がっているッス。


SOLITUDE AETURNUS - Adagio - Heaven and Hell ★★★ (2003-09-21 14:47:45)

この曲をカヴァーするあたり、このバンドの志向性がこの路線というのがよく判る。本家には及ばないながらも、結構ハマっている。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Kill the King ★★★ (2003-09-21 13:28:23)

レインボウといえばコレしかないでしょう。
カッコよすぎ。


RAINBOW - Rising - A Light in the Black ★★★ (2003-09-21 13:26:19)

単純な曲でありながら、こんなにカッコいいとは・・。
生まれ変わったらレインボウになりたいと思った!!(意味不明)


THE REIGN OF TERROR ★★ (2003-09-21 13:01:00)

全くナニモノなのかはわからないが、ココのサイトに登録されてないならマイナーなバンドなんだろうな。ご存知の方、情報求むッス。
テクが引き立つ正統派なHRで、レインボウなんぞのカヴァーも聴かせてくれる。それがなかなかカッコいいのである。
ギターはなんとなくインギーっぽく聞こえるのだが、インギーではなかった。(当たり前か・・)
こういう正統派HRが消えつつある(勝手にそう思ってる)中、大変貴重なバンドであるとボクは感じているッス!


CATHEDRAL - Forest of Equilibrium - Reaching Happiness, Touching Pain ★★★ (2003-09-21 12:12:43)

アコギとフルートが狂おしい曲でござるよ。
基本的にフェイドアウトはイカンので遺憾であるが
この曲は好きッスね。


CATHEDRAL - Forest of Equilibrium - Equilibrium ★★ (2003-09-21 12:09:50)

ううう惜しい!!
コレもグッとテンポを遅くすべきッス!!


CATHEDRAL - Forest of Equilibrium - Ebony Tears ★★ (2003-09-21 12:07:09)

惜しい!!と思った曲。
もっとテンポ遅くすべきであった。


CATHEDRAL - Forest of Equilibrium - Serpent Eve ★★★ (2003-09-21 11:50:36)

タメ息が出るホド最高に渋いドゥームです。
↑ううう、やはりボクは中毒なのだろうか・・。


CANNIBAL CORPSE - Vile - Monolith ★★★ (2003-09-21 11:32:09)

このリフ、妙にツボにハマった。


CANNIBAL CORPSE - Vile - Mummified in Barbed Wire ★★ (2003-09-21 11:28:34)

テンポチェンジが絶妙で見事なグルーヴ感を作り出している。
キモチいいッスよ。


CANNIBAL CORPSE - Vile - Perverse Suffering ★★★ (2003-09-21 11:27:08)

メジャーコードの使い方が狂気へとイザナう。
下剤を飲んで便秘が解消したかのような不思議な快感がある。


CANNIBAL CORPSE - Vile - Devoured by Vermin ★★ (2003-09-21 11:23:10)

ヴォーカル交代劇の不安を打ち破るデスヴォイス垂れ流し導入部分が印象的。


SEPULTURA - Arise - Infected Voice (2003-09-21 11:12:08)

このバンドはスピードチューンが一番カッコいい。


SEPULTURA - Arise - Altered State (2003-09-21 11:08:34)

曲構成が単調になりがちなバンドだが、コレはキチンと作られていると思う。


SEPULTURA - Arise - Arise ★★ (2003-09-21 11:03:45)

スラッシュというよりパワーメタルだと思って聴いてた。
ドラムが特に魅力的でアルバムの幕開けを飾る曲として相応しいッス。


SEPULTURA - Arise ★★ (2003-09-21 11:01:00)

他の作品の酷評をよく耳にしたので、コレしか持ってません。
疾走感と重量感を備えた骨太スラッシュで、特にドラムの手数と重さがとてもカッコよい作品である。
異国情緒はコレといって感じられないが、当時はブラジル産というだけで異質な感触があった。気持ち悪い謎のジャケも不思議なオーラがあり、購入当時は結構頻繁に聴いてましたね。


GALACTIC COWBOYS - Feel the Rage - 9th of June (live) (2003-09-21 10:54:35)

臨場感アリ。入魂のギターの音作りに好感を持ちますね。


GALACTIC COWBOYS - Feel the Rage ★★ (2003-09-21 10:50:00)

我が家に唯一残る彼らの作。
ライヴ音源らしき曲が入っており、曲数も少ないので、ミニアルバムと思われる。
今聴くと、味があってコレがとってもカッコいいんですよ。
軽いキャッチーな曲調なくせに、音自体よく聴くととってもヘヴィなんだなコレが。


FORBIDDEN - Green - Kanaworms ★★★ (2003-09-21 02:07:48)

Over the Middleに続いて聴くコトをオススメ。
テンションが異常に高く、体中の穴からアドレナリンが分泌されるようだ。


FORBIDDEN - Green - Over the Middle ★★★ (2003-09-21 02:05:14)

疾走するパートから始まり、次々に展開するリフ回しは最高。
ワウの効いたギターソロなどうねり最高潮!!
ヴォーカルの割れ具合なんかオシッコちびりまくり。


FORBIDDEN - Green - Phat ★★★ (2003-09-21 02:00:42)

フォビドゥン特有のザクザクのギターでタテのりテクニカルスラッシュをやられるとこりゃたまらんというキモチになるッス。
ミュート気味のキザミが挿入されるトコロは体中の腺がツツかれてるような異様な快感を覚える。


FORBIDDEN - Green - Green ★★★ (2003-09-21 01:57:09)

パワー、うねり、ザクザク感、どれをとってもコレに勝てるモノなし!!
スラッシュ色は薄いので、初期作が好きなヒトにはダメかも。


FORBIDDEN - Distortion - 21st Century Schizoid Man ★★ (2003-09-21 01:19:54)

キングクリムゾンの超有名曲のカヴァー。
このバンドがやると、カッコよさよりエグさが際立ちます。
ドラムのリフは原曲と同じようなリフのままで演奏して欲しかったッス。


FORBIDDEN - Distortion ★★ (2003-09-21 01:17:00)

作を重ねるゴトに曲構成はより複雑を極めていくのであるッス。
しかも、スラッシュ色は少し薄れているッスね。
でも、コレはコレで大好きな作品である。
正直、他の3作ほど聴き込まなかったッスね。
ジャケが、マ○コみたいという悪評もあったッスね。


FORBIDDEN - Forbidden Evil ★★ (2003-09-21 01:11:00)

ベイエリアスラッシュ中でものザクザク感が最も渋かったフォビドゥンの1st。
個人的にこのバンドはイロにこだわっているという固定観念を持っているッス。
(ライヴビデオなどを見ると、限りなくダークな色なのだが。)
赤と青のガイコツみたいなモノがぶつかり合うジャケなのだが、次作は緑色になるッス。
仲間内でなぜかこんな話題がモチキリであったッス。


FORBIDDEN - Forbidden Evil - Forbidden Evil (2003-09-21 01:01:35)

初期の作。
なかなかにテクニカルで聴きどころアリ。
1stの作はパワフルでヴォーカルもアツい。それがウリ。
この曲もそんな感じ。


BOLT THROWER - Honour Valour Pride - Contact Wait out ★★ (2003-09-20 20:52:39)

2年くらい前に聴いて記憶に残ってる曲。1曲目でドラムのリフが妙にダサくて笑った。
GEORGEさんの熱き思いに敬意をはらい、曲名も調べました。
壮大なバカバンドは健在のはず!!


BOLT THROWER - Realm of Chaos: Slaves to Darkness - Through the Eye of Terror (2003-09-20 20:46:46)

このSFジャケに妙にマッチする楽曲群。
バカバンドだが見捨てられない魅力がある。
ギターハーモニクスが壊れたラジオのような音であり、それが不思議とマッチしているのであるッス。


BAD 4 GOOD - Refugee - Tyre Kickin' (Ya Makin' Me Nervous) ★★ (2003-09-20 01:18:12)

彼らのテクを堪能できる曲ッス。
うーん、どうやったら10代であんなテク身につくッスかね・・。


BLUE OYSTER CULT ★★ (2003-09-20 01:01:00)

ホラーネタヘビメタを語るような記事でよく比較されてたッスよ。
ボク自身はそんな記事をキッカケにBOCを聴き始めたッス。
音自体、サバスに近いとはボクも思わないッスよ。
だって、全然チガうもの。


BAD 4 GOOD ★★ (2003-09-20 00:52:00)

モームス然り、若手ミュージシャンの台頭はよくある話。
しかし、このバンドを知り、ボク自身バンドやめようかなと思ったコトもあるッス。
メンバー最年長者でも16歳・・だったと思う。それでいてウイウイしさを見せながらも最高の正統派ロックを聴かせてくれるところが凄い!!
なお、コレ、スティーヴヴァイのプロデュースッス。
当時、ウチのバンドのドラマーは、見開きジャケのウイウイしい上半身ハダカのメンバーを食い入るように見て感動してたッス・・(ロリコンホモに市民権をとかいってたな・・)


BAD 4 GOOD - Refugee - Nineteen ★★ (2003-09-20 00:44:50)

まさにこのバンドにこの曲ありっちゅう感じ。
1曲目にコレを持ってくるあたりは、スティーヴヴァイの狙いか。


BAD 4 GOOD - Refugee ★★ (2003-09-20 00:41:00)

ティーンズのキッズがヤッてる演奏とは思えないクオリティーの高さ。
テクニックは素晴らしいの一言だが、特にこの図太いヴォーカルは16歳とは思えないッス。


PARADOX - Heresy - Heresy ★★ (2003-09-20 00:33:11)

チープな爆発音から始まるッス。コレがいいんです!!(笑)
曲はギターソロのエフェクトが楽しい音で良いッス。また、アコギなどが挿入されたりとなかなかに凝ってて秀作に仕上がってマス。


PARADOX - Heresy - Killtime ★★★ (2003-09-20 00:28:03)

6連のキザミが印象的な曲。
挿入的な気持ち悪いソロなどもあり、カッコいいですよ。


PARADOX - Heresy - Castle in the Wind (2003-09-20 00:20:37)

チープな爆発音がなんとも言えず、この作品を引き立てているッス。


PARADOX - Heresy - 700 Years On (2003-09-20 00:08:33)

ギターソロが渋い。
疾走するリフがなかなかにしてコレはコレでカッコいいのであるッス。


PARADOX - Heresy ★★ (2003-09-20 00:01:00)

ドイツ産スラッシュの名盤。
同時期のスラッシュでは光ってたワリにあまり有名ではないようだ。
残響音浅めでザクザク感のあるギターは、6連で刻む時にはまるでマシンガンのごとく迫力があり、ソロを弾けば独特の音色に妙に惹き付けられる。
静かに爆発音が鳴り、メランコリックなアコギで始まる。また、トラックの最後にも爆発音が鳴り、全体を通して何故か涼しげな孤独感に浸れるのである。
パワフルで迫力がありながらも、どこか翳りのある作品。ローブを纏ったとてもダサいジャケで、素で見れば笑いが出る筈なのだが、このジャケが異様にサウンドにマッチしてて、決してダサさでは語ることができない崇高な魅力があるのです。
演奏は熱いのに雰囲気は冷たく、ジャケはB級、曲も良し、これだけ揃ってれば文句ないです。


MR. BIG - Lean Into It - Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) ★★★ (2003-09-19 23:54:31)

カッコいいの一言に尽きるッスね。
バンドでやったコトのある曲なので、思い入れはコトサラながらに強いッス。


MR. BIG - Lean Into It - To Be With You ★★ (2003-09-19 23:52:46)

エリックマーティンの歌が心地良い。


MR. BIG - Mr. Big ★★ (2003-09-19 23:48:00)

ベーシストとして、このバンドは登竜門であったッス。
結局ライトハンド奏法は真似事のようにはできるようになったが、スイープっぽいフレーズはどう考えても無理っちゅうか、マスターする気にもなれんかったッス。
タラス時代の彼も凄いが、よりビリーシーンが前面に出たアルバムッス。


MR. BIG - Lean Into It ★★ (2003-09-19 23:45:00)

このアルバムにイタク感動したボクの元バンドのヴォーカルが、ギターのヤツと大喧嘩をしてた想い出があるッス。エリックマーティンがタバコを吸うか吸わないかで大激論してたッス。
ポールギルバートとビリーシーンのテクが語られるコトが多いが、エリックマーティンもこのアルバムで最高にカッコいいコトを知りましたね。


DESTRUCTION - Cracked Brain - Cracked Brain (2003-09-19 03:30:54)

ま、以前の彼らがイイのはイイんだけど、イロ濃い作だったのでピックアップ。
ギターソロの気持ち悪さと、タテノリなトコがなかなか良い。
基本的にフェイドアウトっちゅう技は邪道ッス。


DESTRUCTION - Cracked Brain ★★ (2003-09-19 03:27:00)

好きなバンドだっただけにショックは大きかった・・。
シュミーアの存在がどれだけ大きかったかがコレを聴くとよくわかる。
ただ、1曲目だけとても印象に残っている。


SCORPIONS - Love at First Sting - Still Loving You ★★★ (2003-09-19 03:15:05)

やはりスコーピオンズはバラードが命ッスよ。


SCORPIONS - Blackout - Blackout ★★★ (2003-09-19 03:12:45)

あまりに有名。
パワフルでカッコいい。
ハードなカッティングにソフトなヴォーカルが入って絶妙。


SCORPIONS - Love at First Sting - Rock You Like a Hurricane ★★★ (2003-09-19 03:09:08)

カッコいい。
文句ナシ。
ボクはこの曲でサソリ軍団に入団したくなった。


SCORPIONS - Crazy World ★★ (2003-09-19 03:03:00)

なかなかの秀作。
楽曲もジャケのセンスもオシャレになった感じ。


WARRIOR SOUL - Salutations From the Ghetto Nation - Shine Like It ★★ (2003-09-19 03:00:10)

アルバム中最も印象深い曲ッス。
張り詰めた緊張感がなんともいえないッス。
しかも、座って落ち着いて聴きたくなるッス。
なぜならば、前作よりも安定したビートだからッスね。
もうチョイメチャクチャでもよかったと思う。


WARRIOR SOUL - Salutations From the Ghetto Nation - The Golden Shore (2003-09-19 02:58:00)

ボクは勝手にバラードだと思ってるのです。
以前の臨場感溢れるサウンドとはいえないが、練り込まれた曲。
なかなかの出来。


WARRIOR SOUL - Salutations From the Ghetto Nation ★★ (2003-09-19 02:54:00)

出世作を狙ったかのような安定した楽曲で攻めてきた。
しかしながら、前作の強烈なギターエフェクトも影を潜め、あのノリノリのグルーヴ感も希薄。
方向性は全く変わってしまったが、コレはコレでまたアリ。
お茶でも飲みながら落ち着いて聴けるウォリアーソウルがここにあるッス。


NOVEMBER'S DOOM - Amid Its Hallowed Mirth - Tears of the Beautiful ★★ (2003-09-19 01:32:31)

ひたすらヘヴィでスロードゥームの決定版。


NOVEMBER'S DOOM - Amid Its Hallowed Mirth ★★ (2003-09-19 01:30:00)

若干録音の粗雑さはあるものの、生粋のドゥームが堪能できる。
ひたすら重く、深い眠りにイザナわれ・・たまにホントに眠ってしまう。


BOLT THROWER - ...For Victory - War (2003-09-19 00:18:47)

バンドの方向性がマジメになったかに見えたが、ジャケとこの曲のタイトルを見る限り、決してそうでないと安心した作である。
曲自体たいしたコトはないが、このアルバムにこの曲がなければ、このアルバムの存在価値がなくなる。


BOLT THROWER - Mercenary ★★ (2003-09-19 00:13:00)

このバンドのお決まり曲展開の頂点を極め、ダサさはほとんど消え失せた。
むしろ、ギターとスネアの音が非常にクールでタイト。
アレンジ下手なコトは承知の上。たまに出るカッコいいフレーズや響きが隠し味に聞こえて
妙に引き込まれるのである。


BOLT THROWER - The Ⅳth Crusade ★★ (2003-09-19 00:03:00)

ダサさ少し控えめジャケ。
しかしながら楽曲は相変わらず同じような曲が多く、ダサくて一安心。
ダサさがウリのバンドだけあって(笑)前作と次作の方が良いのである・・。
しかし↑GEORGEさんもこのバンドに愛着があるとは・・・。
うわーん、と号泣したくなるおキモチ、察するッス。


BOLT THROWER - Realm of Chaos: Slaves to Darkness ★★ (2003-09-18 23:58:00)

やはり1stが最もダサい。
というか作品としてコレを世に出すというセンスがダサい。
しかし、コンスタントにダサい作品を出すこのバンドには妙な愛着が湧いて
アルバムが出ると、ダサいサウンドを期待してしまうのである。
こういう価値あるバンドもボクには必要なのであるッス。


BOLT THROWER - War Master ★★ (2003-09-18 23:55:00)

とにかくダサい。
このダサさに惹かれるヒトは人間として非常に稀少価値を持つ。
ボクはその1人ではあると自負している。
中身は激烈チープサウンド。
曲の構成力のなさは今も昔も変わらずで、ソレを個性と捉えれば、このバンドのイロではある。


BOLT THROWER - ...For Victory ★★ (2003-09-18 23:51:00)

アニメジャケのダサいイメージを一新。
しかしながら、夕日を前に人影のようなモノが立ち並ぶこのジャケと、1曲目の「War」というタイトルが余計にバカさ加減を引き立て、ボクの中では名盤なのである。


BOLT THROWER ★★ (2003-09-18 23:49:00)

何のSFアニメのサントラなんだろう?と思わせるジャケで有名なこのバンド。超絶にセンスはダサい・・。
しかし、数多くリリースしているアルバムで「for Victory」というアニメジャケでないモノがあり、意欲作(?)なのである。
曲の構成力があまりになさ過ぎて、巷ではダメバンドとよく言われたモノだが、このバンド、硬質なギターの音作りについては超一流。


AUTOPSY - Acts of the Unspeakable - Meat ★★ (2003-09-18 23:11:06)

キモチ悪い導入部分は「きたーッ」という感じである。
こういうイントロは少々セコいが非常にイイのである。


AUTOPSY - Acts of the Unspeakable - Ugliness and Secretions (2003-09-18 23:09:48)

スピードナンバー。
オートプシーらしい良さではないかも知れないが
とりあえず、大胆なブレイクが入る疾走曲は楽しいのである。


AUTOPSY - Acts of the Unspeakable - An Act of the Unspeakable ★★★ (2003-09-18 23:05:17)

マサにオートプシーの真髄といった感じ。
コレに勝るモノはナシ!!
スロードゥームパートで「ファックユー!」と叫び、ギターの掛け合いのようなソロもある。徐々に速くなるリフ、など盛り沢山の内容!!


AUTOPSY - Mental Funeral - Dark Crusade ★★ (2003-09-18 22:56:00)

疾走するところもアリ、超スローなトコもあり、重低音ヴォイスもあり、イイとこ取り缶詰のような曲。


AUTOPSY - Mental Funeral - Slaughterday ★★★ (2003-09-18 22:51:22)

このアルバムは、キチンと張ってあるのか?!と思わせるスネアとタムのベコベコ感とコモり気味の録音が妙にマッチしているところが魅力なのです。
そんな魅力が最も発揮されているコノ曲こそオートプシーの名曲と呼ぶにふさわしいッス。


AUTOPSY - Mental Funeral - Twisted Mass of Burnt Decay (2003-09-18 22:46:36)

最後の疾走パートはキモチいい。
1曲目だけあって印象に残っているッス。


PARADISE LOST - Icon - Joys of the Emptiness (2003-09-18 22:08:27)

・・アルバム中最も印象に残る作ではある。
初期のインパクトはないもののしっかりと練られた楽曲とアレンジが光る。


PARADISE LOST - Shades of God - As I Die ★★ (2003-09-18 22:02:56)

なんとなくバラードに聴こえる。
アルバム最後を飾る曲だけあって、キャッチーなフレーズで印象付けるのもアリか。


PARADISE LOST - Shades of God - Pity the Sadness (2003-09-18 22:00:07)

このバンドには珍しく疾走感あるナンバー。
コレを聴いてカッコいいと思う反面、ちょっと悲しくなった。


PARADISE LOST - Shades of God - Mortals Watch the Day (2003-09-18 21:57:55)

アルバム1曲目なので非常にココロに残る。
よりメロディ重視になった感があるが、美しいッス。


PARADISE LOST - Lost Paradise - Rotting Misery ★★ (2003-09-18 21:48:00)

鐘の音が印象的。
超スローで重苦しい・・。
ギターの不協和がなんともいえず気持ち悪い・・。


PARADISE LOST - Lost Paradise - Our Saviour ★★★ (2003-09-18 21:45:33)

ヘンなリズム感・・地割れのような音・・ヘンなブレイク・・
装飾的に入るSEが霊気を感じさせる・・。
狂気を肌で感じることができます!


PARADISE LOST - Lost Paradise - Paradise Lost ★★★ (2003-09-18 21:42:30)

気持ち悪いギターソロ、気持ち悪いSE、超スローでヘヴィなリフ・・
夜独りで聴けません・・・マジで。
バンド名がタイトルです。まさに代表曲といえる逸品!!


PARADISE LOST - Lost Paradise ★★ (2003-09-18 21:38:00)

ボクは1stから熱狂的ファンであるが、当時このような地響きのような音は強烈なインパクトを放っておりました。スラッシュ全盛の時代に、このようなスローでひたすら重いギターに加え、重低音ヴォイス・・一体ナニモノなんだ?!と唸った記憶があります。
速さではない、ひたすらヘヴィさを追い求め、初期サバスにも通じるドロドロした感じを兼ね備えたバンド。コレがパラダイスロストなのです!!


PARADISE LOST - Shades of God ★★ (2003-09-18 21:24:00)

前作から音楽性が変わり、正統派メタルに近づいた。
この時点で前作までのインパクトは消えてしまったが、なにやら新たな魅力を感じずにはいられない。
独特なダークさに知的さが見える。


PARADISE LOST - Icon ★★ (2003-09-18 21:20:00)

初期のインパクトは前作以上に薄れ、正統派に近づいた。しかしながら完成度は高い。
根っからのファンとしては初期のサウンドを求めてしまう。
ギターの音に特徴アリ。ギターのハーモニーが心地良いのだ。


VICTORY - Temples of Gold ★★ (2003-09-18 19:14:00)

ロケンローが最大の魅力と思って聴いていました。
とにかく元気になれるナンバーが多く、欧州臭さを残しつつもアメリカっぽい音を聴かせてくれる。
現在ウチにはカセットテープしか残ってない(涙)が、CD持ってた当時はよく聴いた。
あまり売れなかったようだが、コレは隠れた名盤だと思っているッス。


ONSLAUGHT - In Search of Sanity ★★ (2003-09-18 19:04:00)

やや、オンスロートがこんなに人気とは・・少々嬉しいですね。
重くキレのあるギター、説得力あるヴォーカル、文句なくスラッシュの名盤であろう。


SADUS - A Vision of Misery - Under the Knife ★★★ (2003-09-18 02:31:34)

最強の突進スラッシュを聴かせてくれる。
特にベースのテクが光り、聴き手を昇天させてくれる!!


SADUS - A Vision of Misery - Deceptive Perceptions (2003-09-18 02:29:19)

アルバム中、この曲が最も異色。
このバンドの基本スタイルが突進型スラッシュなので、ワリとどの曲も同じように聞こえがち。
そんな中でこの曲は光る。


SADUS - A Vision of Misery - Valley of Dry Bones ★★★ (2003-09-18 02:24:22)

特に凄いという訳でもないが、ギターソロは妙に耳に残る。
単に突進型スラッシュとは言わせない超絶技巧なテクは必聴!!


LARD - The Last Temptation of Reid - Can God Fill Teeth? ★★★ (2003-09-18 02:14:29)

ユーモア爆発という感じであるッス。
打ち込みドラムだと思うが、爽快なリズムでノリノリなのである。