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BLACK SABBATH - Headless Cross - Kill in the Spirit World ★★★ (2003-12-24 04:58:15)

ある意味オドロオドロしい。SEを効果的に使い、初期とは違うオドロオドロしさを表現している。なんと言ってもギターソロが光る!


BLACK SABBATH - Headless Cross - When Death Calls ★★★ (2003-12-24 04:50:54)

激しくパワフルな曲。湖畔にいるかのような静かで叙情的な雰囲気から徐々に盛り上がる。ギターソロが異常に渋い。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Heaven and Hell ★★★ (2003-12-24 04:33:40)

ディオサバスが打ち出した様式美サバスの代表曲ではあるが、多くのドゥームバンドがカヴァーするだけあって、ドゥームの魅力も若干感じられる。


BLACK SABBATH - Mob Rules ★★ (2003-12-24 03:54:00)

確かに前作よりサバスらしい・・というよりヘヴィでストレートにカッコいい曲が多い。
ジャケは非常にブラッディだ。しかし、前作までにかろうじて見られた「触れてはいけないモノ」という感覚・・タブーに触れる背徳的な感覚がこの頃から薄れてきているような気がする。


BLACK SABBATH - Technical Ecstasy ★★ (2003-12-24 03:31:00)

初期サバス、ヴォーカルがチェンジして以降のサバスそれぞれに強力な個性・・タブーに触れているような錯覚(特に初期はマッドすぎる)を感じるモノが秘められているのだが、この作にはそれがあまり感じられない。そういう意味で、ボクは他の作よりも回数多く聴いたワリには「らしさ」を感じないのです。アメリカを意識している作風と、ポップなジャケ然り。
かといって駄作かと言えば、そうではないと思う。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Supernaut ★★★ (2003-12-24 03:12:11)

この曲あまり人気ないみたいやな。
ソロといいリフといい、単純にロックしてる訳ではないコトが非常に判る作だ。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Wheels of Confusion / The Straightener ★★★ (2003-12-24 03:04:04)

ノッケの妙に叙情的なイントロと前半のタルいリフにこそこの曲の魅力があるのだ。むしろこのまま淡々とヤッテ欲しかったとも思う。
タルいのに何故かストレートにメジャーコードを使用するトコロは非常にマッドテイストだ。


BLACK SABBATH - Master of Reality - Lord of This World ★★★ (2003-12-24 02:54:32)

定位の振り分けで左右違った音が聴こえるのだが、そういう細やかな工夫が最も現れていると感じる曲がコレだ。シンプルな演奏のハズなのに深みのある不思議な音空間を堪能できる。また、この曲のオジーは非常にマッドに感じられるのだ。


BLACK SABBATH - Master of Reality - Embryo ★★★ (2003-12-24 02:38:30)

単に導入部で片付けられないモノを感じる。
ギターサステインを強調したエフェクトが気持ち悪い。シンプル構造なギターだが、サバス特有のマッドテイストが詰め込まれている。


BLACK SABBATH - Master of Reality - Into the Void ★★★ (2003-12-24 02:30:31)

ドゥームの元祖とも言えるような、ギターの歪みから感じられる陶酔感が非常に心地良く、モコモコと重く唸るベースの音が輪をかけて異様な世界を醸し出してます。アップテンポのドラミングはヤバめ。


BLACK SABBATH - Master of Reality ★★ (2003-12-24 02:23:00)

俗に言うストーナーロック(あんまり好きな言葉ではない)の原点といった感じ。
ギターの歪み具合からトリップしたかのような感覚に浸れる感触があるのは確か。
ただ、そういう感触はあるものの、楽曲自体前作に比べて冷たくモノトーンな印象。
そういうワケで、従来のサバスよりは万人向けエンターテイナー的な感触が薄れ、翳りが強くなったと感じる。
特にこの作品は、スロー~ミドルテンポの楽曲や荒廃的なアコギ等のコンポジションが、孤独感を掻きたてる。
それでいてギターはサイケデリックでヘヴィだからツボを突くんだろうと思う。


SR-71 - Tomorrow ★★ (2003-12-24 00:56:00)

ありがちかと思わせといて、何故か結構聴き込んでしまう不思議な魅力がある。
結構カッコいいんだ、コレが。


B'Z - Brotherhood ★★ (2003-12-24 00:36:00)

腰を据えて聴いた作はコレだけ。他の作はヒトが聴いてるのを傍らで聴いたのでどのCDか判りません。
美味しいトコロを寄せ集めたような定番ハードロックサウンドは非常にカッコいいのである。
彼らが日本のハードロック界随一のエンターテイナーであることを知らしめる作。


BOØWY - INSTANT LOVE ★★ (2003-12-24 00:30:00)

インスタントラヴ・・3分で冷める恋のコトだろうか。
タイトル曲は秀作。


BOØWY - BEAT EMOTION ★★ (2003-12-24 00:29:00)

佳作が揃う名盤。
クオリティは他の作を凌ぐとは言えないが、彼らの作は、とりあえずハズレ曲がないのがスゴイ。


GENTLE GIANT ★★ (2003-12-24 00:22:00)

メタル誌でプログレが語られる時、クリムゾンやイエスなどが大御所としてよく出てくるが、是非コレも一緒に語られて欲しいなあと思う。
プログレ探求のキッカケになったバンドで、ボクにとっての思い入れは深いッス。


SONIC YOUTH - Dirty ★★ (2003-12-24 00:15:00)

ある意味とても聴きやすくなっているソニックユースサウンド。
過去作の轟音はコンパクトな形に収まり、非常に整合性のある楽曲群となってます。
短1度でハモらせて刻む、このバンド特有のリフもあまり聴かれなくなったが、計算され尽くしたようなノイズやハウリングが非常に心地良く響くのだ。


THE BEATLES - The Beatles - Helter Skelter ★★ (2003-12-24 00:09:58)

よくカヴァーされるビートルズナンバー。オーソドックスなロックでカッコいい。
ボクは無理矢理ヴォーカルやらされた(歌は超ヘタなんです・・)コトもあり、コレを聴くと、あの恥をかいたあの時を思い出してとても辛いッス。


すかんち - OPERA - 仏壇返しにはかなわない ★★ (2003-12-24 00:05:47)

ボクはコレ、ライヴで聴きました。
女性ファンたちが「仏壇返しにはかなわな~い」と一緒に歌っているあの光景は、冷や汗モノだった。みんな意味判ってるんやろか?


JOHN ZORN - Chimeras ★★ (2003-12-22 17:05:00)

現代音楽風チェンバー。美しくもアリ、醜くもある。
音の抑揚とヴォイスが、何やら得体の知れない生き物を想像させる。
このテの音を聴くと、どうしても幼い頃に親しんだ「トムとジェリー」の音を思い出す。
しかし、異様な世界を描いた前衛的スタイルは、そのヘンにあるプログレやチェンバーロックと比べても1枚も2枚も上。密かに超愛聴盤。


JOHN ZORN - Gift ★★ (2003-12-22 16:29:00)

この作、かなりヤバめ。
クリスマスプレゼントのようなリボン付き包装紙ジャケから連想する、とっても楽しいイメージはケースを開いた瞬間に消滅する。そこにはイタイケな少女に対する暴力的描写や淫らなデザインがある。何かしらエゲツないイヤーな感覚に陥る。
音の方は、若干ポップ調ながらもジャジーな雰囲気だが、やはりタブーに触れているような錯覚に陥ってしまうマジックがあるのだ。
夢野久作の少女地獄、丸尾末広の少女椿ナドに感じられるあの可憐ながらもエゲツないモノがこの作から感じられる。・・強烈な作であった。


JOHN ZORN - IAO ★★ (2003-12-22 16:21:00)

呪術を思わせる異様なデザインもさることながら、音の方も異常に呪術的だ。
異国情緒が感じられる紋章や文字の羅列ジャケのイメージが先行するも、和を感じる祭儀的な音や、教会を思わせる静寂、はたまた突如現れる轟音&絶叫など、多彩である。
決してそれらが孤立している訳ではなく、1つの作品を成すモノとして配置されており、総合して祭祀・密教にある禁忌に触れてしまったような恐怖を感じるのである。


SLAYER - South of Heaven ★★ (2003-12-21 21:37:00)

へー、この作って世間では過小評価されてるんですな。
確かに地味な印象は受けるが、非常に安定してて彼らがテク二シャンであることを感じさせる作だ。速さだけがスレイヤーの魅力ではないぞよ。


CHAR ★★ (2003-12-21 15:41:00)

サイケデリックスとかピンククラウドなどでも有名な、日本が誇るギタリスト。
ロック魂とオシャレさを兼ね備えた楽曲群は、もはや神の域だ。
十数年前このヒトを知ってからというもの、常に追いつづけた。今日もボクの携帯はCHARの着信音だぞ。それくらい好きなアーティストである。


MORBID ANGEL ★★ (2003-12-21 15:20:00)

楽しい話題だなあ。
ABOMINATIONS OF DESOLATIONとかALTERS OF MADNESSのような初期作は、巷のデスメタルがもつ勢いとかアグレッションがひたすら感じられるが、BLESSED ARE THE SICKあたりから、音圧やスピードをウリにするというよりは、邪悪な精神世界を投影したような、まさにGEORGEさんの言う芸術性を打ち出してきたと思う。
チョイ極端で前時代的な例えかも知れんが、なにもかも壊してしまうダダ的音楽がパンクだとして、それを再構築したのがテクノポップやインダストリアルといわれる音だとすると、その対比は、デスメタル全般とMORBID ANGELの音楽に非常に似ていると思う。
デスメタルのパッセージを独自に再構築して非常にシュールな一面を打ち出すも、テクニック面で更に熟練したバンドはなかなかいない。そういうコトでこのバンドはやはり一歩上をいってますな。
どっかよその書き込みで、表番長がこのバンドで、ウラ番長がINCANTATIONやというのがあったが、妙に納得してしまった。後者がデスメタルに聴かれる過激さやドゥーミーさを追及していることに対して、コチラは他のデスメタルバンドにはない禁忌的な要素を盛り込んでプログレッシヴなスタイルを醸し出しているような感じがする。
HERETICは未聴だが、いつか聴きたいと思う。しかし、個人的にBLESSED ARE THE SICK以降の作に新たな魅力をあまり感じなかったのも事実だ。いろいろな書き込みを見ると、最新作は問題作らしいですな。とすれば、新たな何かを発見できるかも・・と期待してしまう。


A PERFECT CIRCLE - Thirteenth Step - Vanishing ★★★ (2003-12-21 01:36:18)

ムーディに広がる空間が非常にイイ。TOOL絡みなのか?と思わせる。
こういう音、とっても大好きです。


A PERFECT CIRCLE - Thirteenth Step ★★ (2003-12-21 01:30:00)

TOOL絡みであってもイージーリスニングテイストなのである。
ボクはこっちの方が好きだったりして。
単純な構成ながらも、ついつい聴き入ってしまう。ヴォーカル(メイナードさんというのか?)は非常にダンディでニヒルな声を出し魅力的だ。


SONS OF OTIS - Songs for Worship - In From the Storm ★★★ (2003-12-21 01:18:44)

歪ませすぎでウネリすぎだ。
リズミカルで渋めのリフもツボを刺激してヤマない。
スゴイ曲だな、しかし。


ABSCESS ★★ (2003-12-21 01:10:00)

>ローランDEATHさんへ
おお、情報ありがとう!!灯台下暗しですな。
しかしよく世話になりますな。


SONS OF OTIS - Songs for Worship - Cold City Blues ★★★ (2003-12-21 01:00:24)

コレはスゴイ。このバンド特有の無機質さに加え、ヘヴィロックの渋みが感じられる。とってもシンプルな淡々とした曲調なのに、何故にこれほど濃厚な渋みがあるのか?


SONS OF OTIS - Songs for Worship ★★ (2003-12-21 00:52:00)

濃厚なドゥーム。分厚く無機質なリフが淡々と繰り返され、チョイとイカレ気味ヴォーカル?が異様な陶酔感を与えてくれる。濃厚なインドネシアシガレットなど吹かしながら楽しみたい作である。
しかし、葉っぱのなかに石地蔵ジャケは、そのまんまであるなあ(笑)。


BULLET BOYS - Bulletboys ★★ (2003-12-20 23:43:00)

いや、コレは決してB級でもなく、ありがちな作でもない(というか、ボクのツレはあまり理解してくれんかったのだが)。
結構ストレートにカッコ良くて、クセがない。聴きやすいハードロックなのだ。
高校時代にこのCDをレンタルして、テープに録音したモノがウチにあるのだが、今改めて聴いても凄く新鮮だ。いや、何がカッコいいって、若い頃にタイムリーに感動したこともあるが、音から弾けんばかりの若さが感じられるトコロが非常に好きなのである。


HOLOCAUST ★★ (2003-12-18 19:55:00)

メタリカのラーズが編集したNWOBHMオムニバスにDEATH OR GLORYっちゅう曲が入ってます。某ジャーマンメタルバンド(ランニングワイルド)の出世作のタイトルもDEATH OR GLORYで、なにやら繋がりがあるのかないのか・・ナド、ボクのウチワでイロイロ騒がれました。
結構カッコいい正統派なNWOBHMバンドだった。カンニバルコープス繋がりのなんとかいうバンド(もはや思い出せません、スマン)もDEATH OR GLORYをカヴァーしてたと思うので、たぶんこのバンドの代表曲ではなかろうか。


NOCTURNUS - Ethereal Tomb - The Killing ★★★ (2003-12-16 21:56:22)

非常に重たいリフで、これぞヘヴィメタという風格を感じずにはいられない。ギターソロの挿入部分では鳥肌が立つぞ。
個性、楽曲の良さ、テクなど全てが揃った最高級サウンドだ。


NOCTURNUS - Ethereal Tomb - Edge of Darkness ★★★ (2003-12-16 21:53:46)

はっきり言ってメチャクチャカッコいい。
宇宙メタルの世界観で敬遠してたら一生の半分をソンすると言い切れるホドの出来。
複雑なリフの組み方やイカれたギターソロとかシンセの挿入が絶妙なトコとか・・最高だ。


BOLT THROWER - Honour Valour Pride - Pride ★★★ (2003-12-16 21:22:58)

いや、この最後の曲はかなりカッコいい。このギターの音の良さを引き立てるようなツボをついたリフはかなりオイシイ。演奏も終わりに近づく頃「このバンドもちょっとずつカッコ良くなっていくなあ」となにやら寂しい気分を味わってしまうのだが、曲の最後でアーミージャケを物語るような爆笑爆音エフェクトで、どがーん!と曲が終わるのだ。こんなダサい仕掛けをしているとは、なかなかやるな、ボルトスロワー!


BOLT THROWER - Honour Valour Pride - Valour (2003-12-16 21:15:55)

一応カッコいいにチェックを入れてみたが、ダサいのには変わりない。
しかし、ストレートにキモチいいスピード感がイイのだ。


BOLT THROWER - Honour Valour Pride ★★ (2003-12-16 21:11:00)

嗚呼、ついに買ってしまった。過去作に勝るとも劣らないアーミージャケはダサい。
相変わらず曲展開やギターソロといった類いのモノはなく、ダサさを追及している点で脱帽。
しかし、どのバンドに比べてもギターの音は一級品なんだな、コレが。
これほどダサいバンドであってもずっと活動しているのは固定ファンがいるからなんだろうか?
確かに受けないバンドだが、ボク自身、何故かこのバンドは今後も追いかけたいという衝動に駆られるのだ。


BRIGHTER DEATH NOW ★★ (2003-12-16 13:50:00)

これはヤバめなノイズサウンドだ。BRUTAL TRUTHやPAINKILLERで感じたヤバさを堪能できる轟音である。
ビートが全くなく、終始ひたすらノイズが続くのだが、全く飽きることがない。最強。


BRIGHTER DEATH NOW - Innerwar ★★ (2003-12-16 13:37:00)

超極悪ノイジーな空間が延々続くのだが、やはりこの作は興味惹かれる。
死体ジャケを覆うマークがオシャレな感じ。
飾りが全くないノイズは、まさに死体系デスインダストリアルの逸品。
とはいえ、アンビエントサウンドなのでダメな人はダメな音だろう。


BRIGHTER DEATH NOW - May All Be Dead ★★ (2003-12-16 13:32:00)

荒野にガイコツが山積みにされ、カラスが飛び交うジャケ。
BRUTAL TRUTHの世界観をアンビエントに表現した感じ。
しかし、この紙ジャケは収納に困るよ。


D・A・D - No Fuel Left for the Pilgrims ★★ (2003-12-16 02:02:00)

この作を出した頃しか知らない。結構有名人だった。
ストレートでワリと土臭さを味わいながら北欧臭さも感じられる。
コテコテロケンローもあり、素晴らしい作だ。


D・A・D - No Fuel Left for the Pilgrims - Sleeping My Day Away (2003-12-16 01:58:54)

ナマ音に近いエフェクトや、チューニングが少しズレたようなギターのリフが味があっていい。


MISFITS - Project 1950 ★★ (2003-12-15 22:47:00)

ナツカシのMISFITSであるなあ。実はダンジグから遡ってこのバンドを知った経緯もあり、ダンジグ派である・・が、全般的にMISFITSは好きなのである。
この作もなかなか捨て難い作であった。オーソドックスでグルーヴィなサウンドは、なにやら風格すら感じるのだ。


DISTURBED - Believe ★★ (2003-12-11 01:03:00)

このテのスタイルはありそうでなかなかナイ。マジメにラウドなロックを追及した結果なのでしょうなあ。
このギターのキレはタダモノではない。ヴォーカルもしっかり歌っており非常に好感が持てる。特にココロ奪われるのは、決して単純に硬質なワケではない濃厚なベースの音。バスドラとシンクロして見事にメリハリのあるリズムを刻んでいるのだ。
この作、かなり聴き応えアリ。総合して特に音の素材が非常に光っている。


MESHUGGAH - Chaosphere ★★ (2003-12-11 00:43:00)

本日中古で580円でゲット。
かつての構築的なテクニカルさとは一変したモダンヘヴィテイストなテクニカルさ。
初期から変拍子は多用していたが、5拍子や7拍子などの複合拍子を随所に挿入しており、圧倒的な個性を打ち出している。それに止まらず、単純に演奏するとネタバレしそうな拍子であっても強拍を意図的にずらしたり、音価の異なるビートをうまくライドとスネアに振り分けたりと、とにかくリズムに対する執着が見事に実を結んでいる快作である。
また、ギターソロの異質さはある意味、他では聴くコトができない異質さだ。
このバンドのメンバーはたぶん理数系だ。


ROXX GANG - Things You've Never Done Before - Race With the Devil ★★★ (2003-12-10 23:25:39)

グルーピーをトリコにしそうなエッチな声だ。しかも何処かで聴いたようなベタベタなロケンローでツボにハマりまくる。
演奏はかなりウマいし、カウベルやドラムのオカズは「これでもか」と言わんが如くオーソドックスでイイのだ。


ROXX GANG ★★ (2003-12-10 23:20:00)

モトリー?ポイズン?
そちらも良いが、そんな有名ロケンローに匹敵するホドのゴキゲンなロケンローバンドだ。
モトリーに負けず劣らずの不良テイストは非常に味があるぞ。


ROXX GANG - Things You've Never Done Before ★★ (2003-12-10 23:15:00)

ヘタなロケンローに比べると格段にカッコいいベタベタ不良ロケンローバンド。不良学園モノロケンローとでも言おうか。なんといっても極悪になりきれていない歌詞が非常に不良だ。
今改めて見ると恥ずかしくなるホドにロケンローしてるメンバーがジャケでポーズをとっている。ガイコツの骨がアルファベットになってるバンドロゴも非常に不良でイイ。
決してバカにしてはいけない。ギターソロやツボを得たキメなど結構聴かせどころが多く、非の打ちどころのないベタベタロケンローだ!


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Blaze of Glory ★★ (2003-12-10 22:59:40)

泥臭さがイケてる作で雄大な大地を感じさせるのだ。


JON BON JOVI - Blaze of Glory ★★ (2003-12-10 22:58:00)

コレはジョンの作でも最高に渋いアルバムであった。
泥臭く結構コレがなかなかに秀作なのである。


LUDICHRIST ★★ (2003-12-10 00:15:00)

>マンホールさんへ
この書き込みに興味を示しています。
初耳バンドなのだが、何年頃に活躍してたバンドなのだろうか?
「様々な音楽的要素」がどんな個性を出しているのか、興味津々であるなあ。
このバンドもクラシカルテイストなのだろうか。


WINTER ★★ (2003-12-10 00:10:00)

マイカーで聴くと、部屋のPCで聴いた感触とどこかが違う。何故だろう・・と思い、PCを調べたところイコライザがムチャクチャでフランジャーのエフェクトが妙に強調されてしまっていることが判明。最近ウチのPCがヘンな動きをするのだが、勝手にイコライザを動かしてもらっては困る。ソフトシンセをインストールするとたまにヘンな設定になるのが困る。ウチのだけやろか。


LULLACRY - Crucify My Heart ★★ (2003-12-08 03:34:00)

ボクはこういうキュートな女声にヨワい。この作品しか知らないし、借り物でたくさんは聴いていないが、ふとした時に聴きたくなる声である。
どかん!と重量級メタルなのにキュートな女声で聴きやすい!
こういう女性メタラーはTHE GATHERINGと共に稀少な存在でアリですな。


TROUBLE - The Skull ★★ (2003-12-08 00:37:00)

確かに録音はイイとは言えないかもしれないが、全くもって気にならずむしろ味わいを感じる。
今の時代となっては、重さは控えめに聴こえるが、怪しげなフレーズもさることながら、テンポチェンジが非常にドゥーミーでグレイト。限りなく陶酔感を味わう類いのモノではなく、ストレートにカッコいいと思うサウンドであるな。


WINTER - Into Darkness / Eternal Frost - Into Darkness ★★★ (2003-12-07 10:55:39)

かなりヤバめだ。静かなるヘヴィさといえばSANCTUARYを思い出すが、あのテイストをドゥームにしたような感じだ。ギターソロが非常にスペイシーで強烈。カビ臭さも最高潮である。


WINTER - Into Darkness / Eternal Frost - Destiny ★★★ (2003-12-07 10:41:59)

ドゥームバンドの中でもこういう曲があるからマニア向けなんだろうなと感じる。前曲Power and Mightから続く一大叙事詩ともいうべきか。
CELTIC FROSTのMORBID TALESを思わせるリフ使い、ELECTRIC WIZARDのような詰まり気味の歪みきったギター、激遅パートもアリ、更にAUTOPSYを思わせるヴォーカルとドラミングのコントラストといい・・好きモノにはたまらない。古い作なので妙にカビ臭くジメジメしててカラダからカビが生えてきそうな錯覚に陥る。


WINTER - Into Darkness / Eternal Frost - Goden ★★★ (2003-12-07 10:31:24)

フランジャーが効いてスペイシーにトリップできるドゥームだ。
重さや遅さも適度で非常に優秀なドゥームだと思う。
ヘヴィドーパー向けというよりも、そういうテイストがポジティヴに盛り込まれてタイトかつクールなのだ。


WINTER - Into Darkness / Eternal Frost ★★ (2003-12-07 10:25:00)

1stとミニのカップリング。
ドゥーミーな味わいと初期CELTIC FROSTテイストが完全にボク向けの作だ。
ドラムの音が非常に抜けが良くて聴き応えアリ。また、時に挿入されるギターが異様な音空間を醸し出すのが特徴だ。フランジャーを多用した音がたまに出てくるが、この音で何故かSABBAT(日本バンドではないぞよ)で感じた異質感を覚えた。
バンド名やジャケも手伝って、妙にジメジメしている。何故にこのような無名バンドの作が再発されているのかと感じるが、この狂気のサウンドはかなりヤバめ。


PENTAGRAM - Relentless - Sinister ★★★ (2003-12-07 08:57:24)

オジーサバスのテイストに富むマッドな曲だ。
ドゥーム・ロックといわれたのはこういう曲があるからだろう。
決してサバスの二番煎じではないぞ!オジーサバス同様、非常に「味わい深い」のだ!


PENTAGRAM - Day of Reckoning - Burning Saviour ★★★ (2003-12-07 08:50:47)

何故だ・・何故こんなにカッコいいのか。
引きずるようなリフでありながら、非常に正統派なヘヴィメタルである。このバンドがボクのココロを惹き付けるのは、ヴォーカルの甘さやアコギを取り入れた哀愁漂う作風などのスパイスが効いているからだろう。ギターソロにしてもこの唸り方は尋常ではない。音圧やスピードに頼ることなく、ここまでココロに響くバンドは稀少だ。


PENTAGRAM - Be Forewarned - Frustration ★★★ (2003-12-07 08:44:02)

どことなく哀愁漂い、ストレートにカッコいいリフ、結構弾きまくるギターソロなど、強力にカッコいいのだ。
ドゥームテイストは殆ど感じない。しかし、根底にドゥームがあるからこそ、こういうカッコいいリフを作れるんだろうな。ああ、ボクの愛するPENTAGRAMの真髄が感じられる作だ。


PENTAGRAM - Relentless ★★ (2003-12-07 08:39:00)

このバンドがドゥームといわれる所以はコレだろう。
決して陶酔するバンドでもなく、あまりにドロドロしている訳でもないのだが、このバンドは強力。
何故か、それはストレートに「カッコいい」からなのだ。


PENTAGRAM - Turn to Stone ★★ (2003-12-07 08:31:00)

ベスト盤。ドゥーム探索中に通販サイトで見つけて即購入してしまった。
所詮寄せ集めではあるのだが、当時の作を再び買い集めるだけの余裕がないのでボクとしては嬉しい。ドゥームバンドといわれるバンド群の中では、決して突出したドゥームでないかも知れないが、カッコよさでは群を抜いててボクにとっては一際思い入れが強いバンドだ。一生の名盤として持ち歩きたい気分だ。


ELECTRIC WIZARD - Dopethrone ★★ (2003-12-07 08:16:00)

↑うむ、ドゥームは世界平和に貢献しているだろう。
こういう作でトリップすれば戦争もなくなるはずだ。


ELECTRIC WIZARD ★★ (2003-12-07 07:37:00)

朝イチバンからこのバンドを堪能するのもアリだなと感じながら、休日の朝を迎えている。こういうバンドを楽しみながら、ガラムやジャルムのような甘く重めの洋モクをふかすと非常に爽快(?)な気分になれる。


ELECTRIC WIZARD - Electric Wizard - Electric Wizard / Wooden Pipe ★★★ (2003-12-07 07:33:46)

この曲もスゴイ。シャッフルであるが、後半のワウが非常にツボを刺激する。サバスで感じたドロドロな味わいが特化されていると思う。


ELECTRIC WIZARD - Electric Wizard - Behemoth ★★★ (2003-12-07 07:28:10)

このバンドの魅力についてやたら「重さ」が強調されがちだが、さりげなくスローで味あるギターソロが光る曲を推したい。最高だ。


ELECTRIC WIZARD - Electric Wizard ★★ (2003-12-07 07:21:00)

まさに初期BLACK SABBATHで感じた往年のドロドロフレーズから得られるイマジネーションに特化したような作でしかも遅い。ボクの超お気に入りです。(と書くとサバスオールドファンは怒るかも知れんが)
オジーサバスの毒気(やはりオジーの声は毒だ)がない分、マッドテイストはないが、往年ヘヴィロックの味わいをゆったりと堪能できるのだ。だがオジーサバスの二番煎じではない。そこにはない陶酔感が宿っている。
大好きな作だから注文すれば、音がメタル然としすぎだ。もう少し生温かさが感じられれば一生モノの作であった。しかし、そんな音だから当時デス好きのボクがスンナリとハマったのも確か。
ジャケはカテドラルジャケよりも好きだ。


ELECTRIC WIZARD - Come My Fanatics... - Ivixor B / Phase Inducer (2003-12-07 07:04:53)

重く引きずる楽曲群の中で、アンビエント調の中休み的な曲だ。
これがあるからアルバム全体が引き立つ。


ELECTRIC WIZARD - Come My Fanatics... - Return Trip ★★ (2003-12-07 07:01:18)

ここまで重くされるとスピーカが傷む(笑)。


ELECTRIC WIZARD - Come My Fanatics... ★★ (2003-12-07 06:55:00)

かなり濃厚な重さ。ヘヴィドーパー向けドゥームの理想型だ。
恐ろしくヘヴィでマイカーで聴くとビリビリと車内のモノが振動する。


AXCX (ANAL CUNT) - EVERYONE SHOULD BE KILLED ★★ (2003-12-05 01:45:00)

なんじゃこりゃ。下品極まりない逸品で1度聴いたらもはや聴く必要ナシ。
しかし、1度は聴くべし。
とはいえ、この路線をクソ真面目にやっているスタンスは素晴らしい。
ボクにとっては日本のゲロゲリゲゲゲに通じる魅力であるな。
音自体はもちろんこっちが上。


DANZIG - Danzig 5: Blackacidevil ★★ (2003-12-05 01:37:00)

これまでの作に見られる味は激減。4THあたりから感じてはいたのだが・・。
インダストリアルダンジグ。そこらへんにあるインダストリアルよりはイイ。


DANZIG - Danzig II: Lucifuge - Pain in the World ★★★ (2003-12-04 01:55:02)

コード進行と短3度のハモリがなにやらサタニックな雰囲気を感じさせるが、聴きようで七曲署の刑事が捜査しているシーンにハマる。


DANZIG - Danzig II: Lucifuge - Girl ★★★ (2003-12-04 01:51:51)

これまた渋い!
ダンジグは男の中の男だ!と感じずにはいられない。


DANZIG - Danzig II: Lucifuge - Blood and Tears ★★★ (2003-12-04 01:48:56)

これぞ男のバラード。
太陽に吠えろで刑事が殉職するシーンに流せばハマると思う。
ボクは自分が死ぬ時にコレを聴きながら走馬灯を見たい。


DANZIG - Danzig II: Lucifuge - 777 (2003-12-04 01:45:22)

ボトルネックがこのヒトの音楽にマッチするかどうかは疑問。
しかしながら、惹き付けられる。


DANZIG - Danzig II: Lucifuge - Her Black Wings ★★★ (2003-12-04 01:42:12)

コレを聴くとダンジグのロックがホンモノやと感じずにはいられない。
シンプルながらここまで聴かせるのは、声だけでなく、非常に優れた曲あってのモノやと感じる。


DANZIG - Danzig II: Lucifuge - Tired of Being Alive ★★★ (2003-12-04 01:37:57)

「はえーっ」と吠えるシャウトはこの曲でも聴くコトができる。
ホント毛が生えそう。


DANZIG ★★ (2003-12-04 01:35:00)

何故か昨日と今日はダンジグの作にハマりっぱなしだ。
ああ、体中に毛が生えてきそうだ。
アタマにも生えてほしい。


DANZIG - Danzig II: Lucifuge - Killer Wolf ★★★ (2003-12-04 01:33:09)

これはもはや超名曲といわざるを得ない。ヌルーいシャッフルに、あの「わおわお」というウタメロが乗ると、なにやらエサを求めて徘徊するイヌになった気分になる。


DANZIG - Danzig II: Lucifuge - Snakes of Christ ★★★ (2003-12-04 01:28:31)

・・カッコ良すぎ。
ジメジメした音にこの声・・もはやコレを超える男臭い音楽は見当たらない。


DANZIG - Danzig II: Lucifuge - Long Way Back From Hell ★★★ (2003-12-04 01:24:45)

このイントロを聴いただけで胸毛が生えてきそうだ。


DANZIG - Danzig II: Lucifuge ★★ (2003-12-04 01:22:00)

我が家のCDで最も男臭いジャケである。このジャケのみでノックアウト。
この作を聴き終えた時、何やら自分が狼男に変身したかのような錯覚を覚えるのである。


陰陽座 ★★ (2003-12-03 23:55:00)

みなさん、いろいろアドバイスありがとうございます。
煌神羅刹がメジャーデビュー作なんですね。
ボクはたいてい、処女作や初期にハマる。でも後追いで初体験する時は最新作を聴くようにしてます。が、CCCDなので最新作はやめときます。
このバンドに「妖怪っぽさ」を求めるのと、アンダーグラウンド臭のある音を期待してヤマないので、メジャーデビュー前のものからチャレンジしてみます。
「奇子」といえば最後に洞穴に閉じ込められてしまう近親相姦&土蔵ネタの手塚漫画のアレでしょうか。コレがどんな音で表現されているか非常に興味アリ。
曲の書き込みでは「塗り壁」がボクにフィットしそうなので・・
まずは白狐さんのフェイバリット作の「百鬼繚乱」から攻めてみます!


DANZIG - Danzig 4P ★★ (2003-12-03 22:15:00)

前作と殆ど方向性は変わらずだが、若干ダークさが薄れた感じでもある。
相変わらずココでも漢な渋みの効いたロックを効かせてくれるのだ。
4秒間の無題無音トラックが延々続くネタは少々イタダけない。PCで聴くとヤバめな機械音がして壊れそう。


DEATH - Spiritual Healing - Killing Spree ★★★ (2003-12-03 00:52:06)

このアルバム、最後の曲までエグかった。
今のデスメタルと比べるとパワーやスピードで劣ると言われるかも知れんが、DEATHの魅力と世間のデスメタルの魅力はまったくもって違うトコロにあるのです。シンプルでありながら限りなくエグい。


DEATH ★★ (2003-12-03 00:48:00)

>GENさんへ
天に召されたヒトはリーダーだったのですか。そりゃ新作出ないわな。
オールドスタイルを残すデスメタルがまたひとつ消えてしまったとは悲しいですな。
SPIRITUAL HEALINGSを初めて聴いたあの衝撃は忘れられないッス。もう10年以上経つのであるなあ。


BLACK SABBATH - Reunion ★★ (2003-12-03 00:10:00)

オジーサバスは後追いなのだが、オジー在籍時のサバスのもんだなあ・・と知らしめる作ですな。なにやらナマ温かい音とマッドなヴォイスがどろーんとしててグレイト。2CDでボリューム満点です。
普段ライヴ盤はあまり買わないんだが、この臨場感はたまらん。コレは欲しい(今は借り物)。値は少々お高いが。


TWIGS - EPICURE - MIRROR IMAGE ★★★ (2003-12-02 22:10:33)

もの静かな淡々としたエッチ声バラード。
ブーンとさりげなくノイズが鳴っているが、静寂を楽しむ作。


TWIGS - EPICURE - EPICURE ★★★ (2003-12-02 22:01:53)

ボクはこのくらいキャッチーで少し壊れかけた曲の方がツボにハマる。
ヴォーカルラインは結構イイ。
しかもPIXIESテイストときたらボクのためにあるような曲です、コレ。


TWIGS - EPICURE - SMALL ★★ (2003-12-02 21:58:33)

これもかなりイイ曲だ。
ホントにソニックユースだな、こりゃ。


TWIGS - EPICURE - TROUBLE ME TOO ★★★ (2003-12-02 21:56:25)

シンプルなロケンローなのだが、ここで聴けるノイズはスゴイ。
TODAY IS THE DAYのあのノイズに近いかも。


TWIGS - EPICURE - THALASSA BOGEY ★★★ (2003-12-02 21:53:41)

これはかなりイイ曲やと思う。
語りかけるようなウタが色気たっぷりである。
また、ノイジーなトコロは限りなくノイジーなのだ。
・・・まいった。


TWIGS - EPICURE - PHANTONEMESIS ★★ (2003-12-02 21:47:22)

SONIC YOUTHを意識してるかのような曲だ。
ウタやリズムなんかモロだな。
好きなヒトにはたまらない。
しかしフェイドアウトしちゃいけない。減点1。


TWIGS ★★ (2003-12-02 21:44:00)

ドリームシアターの新譜を買いに出かけたつもりが、オシャレなジャケに惹かれて気付いたらコレを買っていた。DTを逃したのは後悔であったが、釣った獲物はもっと大物であったッス。
CDにはメイドインCANADAと書いてあるが、ノルウェーのバンドらしい。
PIXIESとSONIC YOUTHのテイストに哀愁を帯びたような感じである。女性ヴォーカルの声結構カワイイのでグー。


TWIGS - EPICURE ★★ (2003-12-02 21:43:00)

うおおおお、このテイストはPIXIESだ。
PIXIESが解散してしまった以上、ボクの中ではコレは貴重なバンドだな。
クランチーでロケンローです。PIXIESの他、SONIC YOUTHなんかイケるヒトは押さえるべし。


SR-71 ★★ (2003-12-02 15:41:00)

ボクも何故かこのバンドは好きです。元気が出るよ。


CAT POWER - You Are Free - Werewolf ★★★ (2003-12-01 03:07:07)

アコースティックギターとヴァイオリンのカスれた響きが物悲しさを掻き立てる。暗くもあり柔らかな優しさが感じられるこの声はもう神の域だ。