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Kamikoさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 901-1000

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Kamikoさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 901-1000

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IN THE NAME - IN THE NAME - QUIETUS ★★ (2003-10-12 12:03:05)

意表をつく強烈なブレイクはとりあえずビックリする。
この強引な展開はとにかく異色。
いやホントにスゴイバンドだ。


IN THE NAME - IN THE NAME - SHAME ★★★ (2003-10-12 11:59:56)

アコギナンバー。
ノッケのコードワークで期待を裏切るマイナーチェンジでまさにこのバンドの真髄を見せ付けられた気がした。
このギターセンスは非常に素晴らしいと思うッス。
これまたさりげないコーラスが哀愁を誘うのである。


IN THE NAME - IN THE NAME - DUSK ★★★ (2003-10-12 11:56:19)

モダンヘヴィバンド顔負けのリフから始まるナンバー。
ダークなエフェクトとパンチのあるベースは優秀。
INTO THE LIGHTから続けて聴くとなお素晴らしい。


IN THE NAME - IN THE NAME - GYPSY'S WAY ★★★ (2003-10-12 11:50:49)

哀愁漂い、悲しげなギターフレーズが印象的。
特に後半のギターワークには鳥肌が立つッス。
さりげないコーラスがまたイイのである。


IN THE NAME - IN THE NAME - DEAD OF WINTER ★★ (2003-10-12 11:45:43)

地味ではあるが、作り込まれたアコギナンバー。
どことなく哀愁漂うが明るい曲で、とてもイイのである。
2ステップのリズムがなかなか良い。


IN THE NAME - IN THE NAME - BLINDED ★★★ (2003-10-12 11:40:23)

ノッケからギターのアヤしいフレーズでノックアウト。
ギターソロ然り、ギターのセンスは特筆モノである。
いや、参りました。


IN THE NAME - IN THE NAME - ENDLESS NIGHT ★★★ (2003-10-12 11:37:12)

コレを勝手にバラードやと解釈している。
さりげないコーラスとギター・ベースの叙情的な旋律が見事!!
随所に見られるアレンジは素晴らしいの一言。


IN THE NAME - IN THE NAME - FAR CRY ★★ (2003-10-12 11:32:43)

ミドルテンポのシンプルな曲中に、3拍子のリズムを巧みに取り入れており、曲構成としては非常に凝っているが聴きやすい。
パンチのあるベースもさることながら、ギターのコードワークが素晴らしい。


IN THE NAME - IN THE NAME ★★ (2003-10-12 11:20:00)

非常に洗練されたHRなのである。
シンプルな音でありながら、複雑かつフックの聴いた演奏は非常に説得力があるッス。
リズム隊は少なめの音カズでシンプルながら、2ステップや変拍子を巧みに取り入れ、また、ツボを得たベースラインも非常に安定している。
ギターはかなりのテクニシャンと見た。味のあるフレーズがバンバン飛び出し、とってもクール!!
この作は隠れた名盤である!!


CELTIC FROST - Vanity/Nemesis - Nemesis ★★ (2003-10-12 01:25:32)

懐かしの「あーーー」の導入部から始まる。
アルバムタイトル曲の2曲は非常にタイトで派手さがない。
グレイト!


CELTIC FROST - Vanity/Nemesis - Vanity ★★ (2003-10-12 01:22:36)

アコギや女声なども絡めてなかなかイイ作なのである。


CELTIC FROST - Vanity/Nemesis - A Kiss or a Whisper ★★★ (2003-10-12 01:19:59)

シンプルなリフにスローなリフも絡めて非常に楽しい疾走ナンバーに仕上がってマス!
素直にカッコいいですね。


CELTIC FROST - Vanity/Nemesis - Phallic Tantrum ★★ (2003-10-12 01:18:01)

リフがイイ。
ずっと似たようなリフを繰り返すのもグー!!


CELTIC FROST - Vanity/Nemesis - This Island Earth ★★★ (2003-10-12 01:16:03)

途中でテンポアップするが、甘くて遅い。
妙にトリップしてしまうッス。


CELTIC FROST - Vanity/Nemesis - The Name of My Bride ★★ (2003-10-12 01:14:05)

なんちゅうか・・同じようなリフを繰り返しヤラれると、ドゥーム特有の陶酔感を得るコトができるッス。しかもこの作もスウィート!
基本的にフェイドアウトはイカン!!
減点1。


CELTIC FROST - Vanity/Nemesis - Wings of Solitude ★★ (2003-10-12 01:11:28)

甘い!!
スウィートテイストとおかしなヴォーカルラインが非常に魅力的ッス!


CELTIC FROST - Vanity/Nemesis - The Heart Beneath ★★ (2003-10-12 01:05:55)

過去作とは全然違うッスが、この作のシンプルなリフ使いとギターの音は妙にツボにはまり、特にこの曲のギターソロは好きなのである。


GORKY PARK - Gorky Park - My Generation ★★ (2003-10-10 23:39:26)

この原形をとどめていないホドのアレンジを加えたザフーのカヴァー。
分厚いコーラスが印象的。


GORKY PARK - Gorky Park - Bang ★★ (2003-10-10 23:36:32)

↑の表現は非常に判りやすいッスね(笑)。
力のこもるこのリズム感がなんとも言えずイイですな。


GORKY PARK - Gorky Park ★★ (2003-10-10 23:27:00)

今日、ツレに借りた・・・が、どうやらコレはボクが当時貸したものだというコトが判明した。
今やその面影はないが、当時のロシアはスゴイ時代であったッス。そんな中でこのようなバンドが産声を上げて登場。閉鎖的なイメージの強いお国からの作で評判になった作ですな。スペシャルサンクスの中にゴルビーの名前があるトコロなんてまさにソ連。旧ソ連を崩壊させるべく勢いのあるハードロック作である!
コレ以降の作は妙にアメリカンでボクには向かなかった。


QUEENSRYCHE - Operation: LIVEcrime ★★ (2003-10-10 15:46:00)

お部屋の中でライヴ盤というのもなんだかヘンなので、ライヴ盤は基本的に好きではないのだが、コレは別格。オペレーションマインドクライムのドラマ性に加えて、異常な緊張感がココにあり、このバンドの凄まじさに唖然とします!!


QUEENSRYCHE - Empire ★★ (2003-10-10 15:36:00)

オペレーションマインドクライムが最強なのは大方のヒトが認めるトコロであるが、この作もボクの中では最強やと思うッス。
ラジオ向けのキャッチーナンバーが目白押しと叩かれる評もあったが、ディミニッシュコードの響きをさりげなく取り入れるが暗くならないクイーンズライチ節は健在で、以前の作から更に都会的なオシャレな作として仕上がっていると思う。


QUEENSRYCHE - Empire - Silent Lucidity ★★★ (2003-10-10 15:30:46)

癒しバラードである。バラードとしては最強の作であろう!!


LIVING COLOUR ★★ (2003-10-10 14:30:00)

クロスオーバーとかミクスチャーロックなどのコトバが出た頃に登場したバンドだが、ブラックロック的ミクスチャーでココロに響くバンドはフィッシュボーンとコレではなかろうか。(悪魔崇拝のブラックではないので注意)
なお、早朝ボクの師匠から電話があり、朝っぱらからたたき起こされたが、その用件はこのバンドの新作が今月発売されてるという情報であったッス。10年の沈黙でこのバンドの音がどう変化しているのか、非常に興味深いッスね。ボクは近々買います!


LIVING COLOUR - Time's up - Elvis is Dead ★★★ (2003-10-10 14:26:10)

どうやら、ミックジャガーとリトルリチャードが参加しているようだ。
エルヴィスは死んだ・・このバンドのステイタスはコレか。


LIVING COLOUR - Time's up ★★ (2003-10-10 14:17:00)

とにかくギターのテクが超絶である。というより皆さんテク二シャンなんだが。
1stのスタイルがココにきて確立といった風格すら感じられる1枚!


LIVING COLOUR - Vivid ★★ (2003-10-10 14:15:00)

ボクの中ではこの作の登場はとてもセンセーショナルであった。
当時クロスオーバーとかミクスチャーなどが話題を呼んで、ごった煮状態バンドが多く紹介されたものだが、このバンドは、他方面のテイストを盛り込みながらもうまくアレンジされてて、非常にタイトで独自のグルーヴを成していたと思うッス。


INTESTINAL DISGORGE - Whore Splattered Walls - The Hooker Butcher (2003-10-10 00:17:25)

もうとにかくキタない!!
聴くべし!!


INTESTINAL DISGORGE - Drowned in Rectal Sludge ★★ (2003-10-10 00:13:00)

恐らくこちらの作の方が1stだろうか・・?
たぶん、ボクの知る音楽の中で最もキタない。
ゲボーッとかブリブリブリとかゴボゴボゲボゲボ・・などの世界中のキタない音を凝縮したようなキタなさ。
ヴォーカルのキエーッ!やウギャーッ!!などもキタない。
ヴォーカル以外の音もキタない。
ジャケは洋式トイレでウンコとティッシュも写っている。ジャケを開くとすぐに閉じたくなる。
手でウンコを受ける写真などもあって激烈にキタなすぎる。
ホントにキタナくて食欲がなくなるので、体力の無い時に聴くと病気を併発する恐れアリ、注意。


INTESTINAL DISGORGE - Whore Splattered Walls ★★ (2003-10-10 00:04:00)

キエーッとかゴボゴボゴボ・・など、最強なキタなさ。
どざえもんのようなジャケもキタない。
キタないのがウリなので全部誉めコトバ。


ABSU - Tara - Pillars of Mercy ★★ (2003-10-09 23:49:55)

ずーっと疾走するブラック。
ブラックマラソン。


ABSU - Tara ★★ (2003-10-09 23:47:00)

速い。
ソレだけであるッス。
疾走しまくるブラックです。
このドラムリズムマシンかと思った。速いだけでなくポカポカいう音も。


HUMBLE PIE - Smokin' - C'mon Everybody ★★ (2003-10-09 21:59:30)

ボクらの年代で70年代の作を聴くと、骨董品を見ているような浪漫を感じるのである。
黒人ッ気の強い湿った作で、とても渋い。


HUMBLE PIE - Smokin' ★★ (2003-10-09 21:53:00)

ボクのような年代は古きを訪ねる勉強アルバムなワケだが、コレはストレートにイイと思える作であったッス。
妙に湿り気のあるサウンドで、ベーシストのボクとしては、ベース練習アルバムに活用させてもらったッスね。


PESTILENCE - Consuming Impulse - Reduced to Ashes ★★ (2003-10-09 21:07:59)

荒廃的なリフが印象的。
前曲から続いて聴くこと必須。


PESTILENCE - Consuming Impulse - Deify Thy Master ★★★ (2003-10-09 21:06:35)

ワウパートから入り、次々と展開する重厚なメタルを聴かせてくれる。
まいった、と言わざるを得ないッス。


PESTILENCE - Consuming Impulse - Echoes of Death (2003-10-09 21:04:54)

ストレートに疾走する作。
変拍子を込めたリフなどもあり、聴きどころ満載。


PESTILENCE - Consuming Impulse - Chronic Infection (2003-10-09 21:02:42)

このアルバムの中では佳作だが、それでもこれほどのインパクトを誇る。もはや他のデスメタル作とは次元が違うと思う今日この頃であるッス。


PESTILENCE - Consuming Impulse - Suspended Animation ★★★ (2003-10-09 21:00:58)

他のバンドとは違った曲を書こうとする姿勢がアリアリと見えるが、それが非常にタイトにキマっている。
だんだん速くなるリフや転調の妙が光り、このバンドの凄さを思い知らされた。


PESTILENCE - Consuming Impulse - The Process of Suffocation ★★ (2003-10-09 20:58:18)

とにかくリフがキモチ悪い!
和風旋律のギターソロのトコロも妙にハマる。


PESTILENCE - Consuming Impulse - Dehydrated ★★ (2003-10-09 20:56:49)

スローパートのカッコよさったら他では聴けないアグレッシヴさと美しさがある!
狂ったような旋律を奏でるギターソロも健在!


PESTILENCE - Testimony of the Ancients - Stigmatized (2003-10-09 20:52:47)

ついにはデスらしからぬフレーズまで飛び出す。
この曲の疾走パートは非常にキモチイイ。


PESTILENCE - Testimony of the Ancients - Presence of the Dead ★★ (2003-10-09 20:51:30)

リフが非常に荒廃的で良い。
ベースに聴きどころアリ。


PESTILENCE - Testimony of the Ancients - Testimony ★★ (2003-10-09 20:50:24)

基本的にハズレ曲がナイ。
それぞれの曲に独特な仕掛けがあり、ホントスゴイと思う。


PESTILENCE - Testimony of the Ancients - Land of Tears ★★★ (2003-10-09 20:47:13)

デスメタルというよりはデスよりの正統派HMといったところか。
もうとにかく作りこまれてて非常に聴き応えがある。
特にギターソロはハイセンス。


PESTILENCE - Testimony of the Ancients - The Secrecies of Horror ★★ (2003-10-09 20:44:39)

フェイドインから「くるぞ!」と思わせるが以外にライトな音。
しかし、曲構成が非常に優秀で、このバンドらしいリフとヴォーカルが聴き手を魅了してヤマない。


PESTILENCE - Testimony of the Ancients - Lost Souls ★★★ (2003-10-09 20:40:02)

曲構成が非常に素晴らしい!
無駄が全くナイ!
なんでこんなにカッコいいんやろか。


PESTILENCE - Testimony of the Ancients - Twisted Truth ★★★ (2003-10-09 20:36:22)

シンセをバックにギターソロが入るトコロは背筋が凍るホドカッコいい!
ギタリストのセンスを感じる作であった!


PESTILENCE - Testimony of the Ancients ★★ (2003-10-09 20:32:00)

前作までの異常なまでのアグレッシヴさが薄れはしたが、非常に正統派なデス声は健在。
リフ、ギターソロなど随所にこのバンドの「らしさ」がある。
特に重厚なギターストロークは非常にカッコいい。
曲中にシンセを大胆に導入しているトコロは素晴らしいが、曲の合間で挿入されるシンセサウンドは不要やと思う。


MINISTRY - The Mind Is a Terrible Thing to Taste - Dream Song (2003-10-09 20:24:34)

SEでしっかりと音空間を作れるトコロはちょっと電気かじってみたメタラーとは違い、ホンモノ感を感じさせる。


MINISTRY - The Mind Is a Terrible Thing to Taste - Cannibal Song ★★ (2003-10-09 20:21:33)

ヴォーカルが裏返るアンビエント風な作。
このアルバムの中で最もキモチ悪くてイイ。


MINISTRY - The Mind Is a Terrible Thing to Taste - Burning Inside ★★★ (2003-10-09 20:19:35)

リズムのシュミレートやヴォーカルのエフェクトが優秀。
ギターのリフもとてもカッコいい!


MINISTRY - The Mind Is a Terrible Thing to Taste - Thieves (2003-10-09 20:17:58)

エレクトロンスラッシュ。チェーンソ-のようなシュミレートなど優秀。


MINISTRY - The Mind Is a Terrible Thing to Taste ★★ (2003-10-09 20:15:00)

ボクはコレをメタルやなと思っては聴いていなかったが、当時メタル誌にも紹介されてて高評を得ていた記憶があるッスね。
エレクトロンなスラッシュメタルや、今で言うモダンヘヴィもどきの曲、アンビエント風な曲など多彩でとても楽しい作である。
今、聴きながら書き込んでいるが、どうやらCDにキズがいってるみたいで少々カナしい。


JOURNEY - Raised on Radio ★★ (2003-10-09 01:07:00)

中古で500円でゲット!
これぞ産業ロックという究極のメロをイカンなく聴かせてくれるッスよ。
ストレートにカッコいい!


JOURNEY - Escape - Don't Stop Believin' ★★★ (2003-10-09 01:04:55)

いや、まいった。
1曲目からコレをやられてはまいったとしか言いようがない。
これぞ産業ロックの真髄というべきフレーズが目白押しだ!!


JOURNEY - Escape ★★ (2003-10-09 00:59:00)

ボクは名盤の本でこのバンドを知り、追ったコトがあるッス。
ジャーニーといえばコレと言われているようであるな。
なるほど、と思ったッス。
この作イイなあと思って聴いてた時期があったッス。
特に1曲目は強力な作ですな。


KANSAS - In the Spirit of Things - Rainmaker (2003-10-09 00:25:54)

うーん、聴きやすいとは言いがたいが、イロイロなアレンジがされていてコーラスがメインの荘厳なバラードなのである。


KANSAS - In the Spirit of Things ★★ (2003-10-09 00:22:00)

チト悩む作ではあった。
良質のミドルバラードが多い作だが、往年のカンサスらしさというのはあまり見えないッス。
コレはコレでアリなんだろうが、各曲はココロして聴くと渋い。


KANSAS - Leftoverture - Miracles out of Nowhere ★★ (2003-10-09 00:14:57)

このテのプログレ作では非常に聴きやすい。
ストリングス多いがスマートでイヤミがない。


KANSAS - Leftoverture - The Wall (Conclusion) ★★★ (2003-10-09 00:10:45)

ギターが荘厳で歌メロが非常に優秀なのである。
この作ではコレが最も素晴らしいのではなかろうか。


KANSAS - Leftoverture - Carry On Wayward Son ★★★ (2003-10-09 00:07:55)

挿入的な変拍子が自然でドラマティック!
腺の細いピアノとオルガンが美しい。


VITALIJ KUPRIJ - Extreme Measures - Track on Fire ★★★ (2003-10-08 01:28:28)

インギー顔負けの超ストレートなクラシカル疾走曲である。
テクは折り紙つき!
笑いがでるほどクラシカルであるッス。


VITALIJ KUPRIJ - Extreme Measures ★★ (2003-10-08 01:25:00)

完全にこの人の趣味に走っているクラシカルインスト。
とりあえずショパンのエチュードを演奏しているが、ウマイ。
あまりにストレートなクラシカル路線で、大衆的&曲芸的印象を持ってしまう。
テクニックはスゴイと思うが・・・
どうせならトコトンマニアックなクラシック曲を弾いて欲しい気がする。


筋肉少女帯 - 猫のテブクロ - 日本印度化計画 (2003-10-08 01:12:23)

インドネタですね。当時シーケンサーを購入してイントロ部分を無理矢理シュミレートしてライヴしました。想い出の曲。味があります。


STEVE MORSE - Southern Steel - Vista Grande ★★★ (2003-10-08 00:16:19)

いや、↑のとおりである。
女のコつれてドライブなどに行くと良い。
カシオペアっぽいので競馬場で聴いてもよい(笑)。


STEVE MORSE - Southern Steel - Sleaze Factor ★★ (2003-10-08 00:13:03)

かなりクセのある曲。というかジャズではこういうノリの曲は多いのだが・・。
このヒトらしさというよりは、曲構成が最も光る作やと思う。


STEVE MORSE - Southern Steel - Simple Simon ★★★ (2003-10-08 00:09:18)

技巧派アーティストの作は、テク見せ付け曲よりも、こういう落ち着く曲の方が渋くて好きであるな。


STEVE MORSE - Southern Steel - Cut to the Chase ★★ (2003-10-08 00:07:17)

超速弾きベースにスウィ-プするギターがのるトコロはスゴイ!!


STEVE MORSE - Southern Steel ★★ (2003-10-08 00:04:00)

スティーヴモーズのギターワークを堪能できる作。かなりテクニカルではあるが、技巧派にありがちなイヤミがなく自然に馴染めるトコロが好き。
ギターもさることながらベースのキメのあるシンプルさはカッコいい!!が、時折見せるテクは超絶。


YARDBIRDS - Claptons Cradle ★★ (2003-10-07 23:55:00)

元バンドメンバーのツレにイヤというホド聴かされた作。
当時はかなり苦痛であったが・・。
ジャケを見たときはダークダックスかと思ったッス。
いや、聴きなれるとコレがなかなかの味わいがあって良いのだよ。


CREAM - Wheels of Fire - White Room ★★ (2003-10-07 23:40:22)

CMで流れた超有名曲。
いや、カッコいいですなあ。


CREAM - Wheels of Fire - Crossroads ★★★ (2003-10-07 23:39:08)

クラプトンが最も光る頃の名曲。
ベーシストとして、この曲のベースは非常に興味深いッス。
今となっては別にスゴイという訳ではないのだが、よくコピった。


CREAM - Wheels of Fire ★★ (2003-10-07 23:35:00)

スタジオ盤は正統なロックを感じさせる反面、ライヴ盤はクラプトンのブルージー本領発揮といった感じである。なんとなく、この頃のクラプトンが一番カッコよかったのではなかろうかと感じるッス。


CREAM - Fresh Cream ★★ (2003-10-07 23:32:00)

当初はあまりに音が古臭くて良さが判らなかったが、クラプトンに興味を持ち始めた頃に再び聴いてカッコいいと感じたッス。
コレがボクが生まれる前に存在していたとは驚きであるッスね。


FREE - Heartbreaker - Muddy Water ★★★ (2003-10-07 23:20:19)

曲構成が非常に素晴らしくストレートにイイ曲であるッスね。
なんとなく悲しげで、妙にココロに響くのであるッス。


FREE - Heartbreaker ★★ (2003-10-07 23:17:00)

過去作よりメロディアスな感じに聴こえるッス。
ファイアアンドウォーターの次に好きな作であるッスね。


FREE - Fire and Water - Mr. Big ★★ (2003-10-07 23:12:37)

セブンスの豪快なストロークに惚れました。


FREE - Fire and Water ★★ (2003-10-07 23:05:00)

こういう音って、ボクらの世代(30代)にとってはルーツを知るためのアルバムになるんだが、シンプルな曲にシンプルな音であるのに凄くカッコいいと感じるッス。
同年代のいわゆる70年代の雄たちの作の中では、このバンドが最もストレートで渋いのではなかろうか。
あのバンドの命名のルーツといわれるMR.BIGやALL RIGHT NOWなどイイ曲が揃ってると思う。


GENTLE GIANT - Gentle Giant - Giant ★★★ (2003-10-07 22:55:26)

これぞ、70年代プログレッシヴロックっちゅう感じですな!
あまりロック寄りでないバンドだけに、こういう作は余計にありがたく聴こえる。


GENTLE GIANT - Gentle Giant ★★ (2003-10-07 22:53:00)

キングクリムゾンの顔面ジャケに負けない威力をもつ顔面ジャケ。
もはやこの2枚の顔面ジャケ作は、高級ブランド品ともいえる作で持っていること自体がステイタスっちゅう感じ。
70年代プログレはこういう作があるから楽しい。


GENTLE GIANT - Octopus - Knots ★★★ (2003-10-07 22:46:13)

クイーン顔負けのコーラスナンバー。
といってもパワフルではない。
多彩な楽器をフルクサス風に導入して不思議な音空間を創造している傑作!


GENTLE GIANT - Octopus - The Boys in the Band ★★★ (2003-10-07 22:42:59)

このバンドの技を堪能できるインストナンバー。
イロイロな楽器を取り入れているが、やはり光るのはオルガン。


GENTLE GIANT - Octopus ★★ (2003-10-07 22:39:00)

クリムゾンなんかと比べるとロック色が希薄だが、多彩な楽器を使用した楽曲群は強力。
水槽にタコが入ったようなジャケを見ると、お刺身が食べたくなる。


PANTERA - Vulgar Display of Power - A New Level ★★ (2003-10-06 21:14:39)

いや、パンテラがこんなにカッコいいなんて知らんかったッス。
渋い!!


PANTERA ★★ (2003-10-06 21:11:00)

>GEORGEさんへ
GEORGEさんのこのバンドへの怒涛の書き込みをみて、再び過去作を聴きながら書き込んでいるッス。
ボクは「VULGAR DISPLAY OF POWER」しか持っていないケド、当時この音がヘヴィメタ界を席巻するなんて思わなかったなあ。いや、スゴイバンドだ。
モダンヘヴィネスがブームになり、再びコレ聴くと当時理解できんかった良さがわかるような気がします。


AUTOPSY ★★ (2003-10-06 18:17:00)

お、1stはどっかにいってしまったんで買いたいッスね。


TAI PAN - SLOW DEATH - MEMORIES OF SADNESS (2003-10-05 23:37:53)

複雑さがウリ。スネアの音が非常に気持ちよい。
もっとパワーがあれば最強のバンドになると思うのだが・・。


TAI PAN - SLOW DEATH ★★ (2003-10-05 23:34:00)

スラッシュ寄りのHM。
ヴォーカルのパワー不足の他、ヘヴィさが物足りないのは否めない。
しかし、複雑な曲の構成力が優秀。
シンプルなギターとドラムの音が個人的に気に入ってよく聴いていた。


NAPALM DEATH - Utopia Banished ★★ (2003-10-05 22:22:00)

ミックが脱退しての作。
やはりミックのドラミングはスゴかった・・と思うッス。
コレはコレでありなんだが、やっぱり寂しい気がした。
この作から、ボクはこのバンドから離れました。


NAPALM DEATH - Enemy of the Music Business ★★ (2003-10-05 22:19:00)

一時このバンドから離れはしたが、風の噂でこの作を知り、1年ほど前に試しに借りて聴いたッス。
初期の強力さを超越したとは言い切れないが、会心の作だと思うッス。


NAPALM DEATH - Scum ★★ (2003-10-05 22:05:00)

世界で最も短いと思われる名曲がココにあるッス。
まいった。


NAPALM DEATH - Scum - You Suffer ★★★ (2003-10-05 22:03:06)

世界最速(?)を手中にした最強の作。
これまでボクが聴いた中で最も短い曲。


JOHN ZORN - Yankees ★★ (2003-10-05 21:57:00)

ジョンとデレクベイリーとジョージルイスのトリオ。
全くもって不思議な世界であるなあ、と感じる今日この頃。
楽器を水を張ったボールにつけて演奏などしているらしい。
実際にナマで見てみたい気がする。


JOHN ZORN - Ganryu Island ★★ (2003-10-05 21:47:00)

三味線弾きの佐藤通弘とのデュオ。古風なテーマが魅力。
津軽三味線のような感じとはまた違って、単に三味線を効果として味付けしている感触があり、ボクとしてはもっとベロベロと弾いて欲しかったという気もする。
日本の古楽にある静かなる恐怖といった臨場感はなく、どちらかと言えばコミカルに聴ける。


JOHN ZORN - Locus Solus ★★ (2003-10-05 21:44:00)

ジョンの作の中では特に異様な世界だと思う。
ジョンの作は難解なモノがよくあるが、この作で描こうとする世界は全くワケが判らず耳を塞ぎたくなるような感覚に陥る。
音響的な魅力ではなく演奏する行為にこそ着目すべきなのか・・コレを聴いて得られる感覚はまさに「異常な精神世界」であるな。吐気をもよおすホドのインパクトは強力。


LAAZ ROCKIT - Know Your Enemy - Shot to Hell ★★ (2003-10-05 21:31:42)

最初のシャウトで秒殺間違いなし。


LAAZ ROCKIT - Know Your Enemy - Most Dangerous Game ★★★ (2003-10-05 21:28:09)

この曲は最強である。
静かなイントロからなんとなく哀愁漂うリフへと移行。
疾走パートのギターソロとパワーは素晴らしい!
金切り声のシャウトは非常に印象深い。


LAAZ ROCKIT - Know Your Enemy ★★ (2003-10-05 21:22:00)

我が家に残る唯一の作。
このバンドは疾走感とツインリードがウリでござるよ。
ウチジャケでは上半身ハダカのメンバーが写っているように、適度に男気を発揮。
こういうバンドはボクのツボにはまりまくるのである。


デーモン小暮 - 好色萬声男 ★★ (2003-10-05 21:10:00)

小暮伝衛門のこのプロジェクトで興味深いのは、野村義男のギターとツインベースの曲であった。イロイロなモノをゴッタ煮にした感じではあるが、ソレはソレでまた魅力。