>ぼぼんさん こんにちは。私のお薦めは他のところで言ってしまいましたが、HELLOWEENのようなメロディアスなのがお好きならプログレッシヴ・ロックの名鑑中の名鑑、DREAM THEATREのIMAGES AND WORDSは間違いなくハマりますよ!ここのサイトでもみなさん絶賛されてますよ。 MR.BIGのセカンドも好きですね。 AEROSMITHは個人的には「GET A GRIP」なんですがベストの「BIG ONES」かライヴ盤の「A LITTLE SOUTH OF SANITY」を聞くのも彼らの音楽を知るのに手っ取り早いと思います。 参考になりました?
お答えしましょう。なにをもってギターテクというのかがよくわかりませんけど、現代のロック系ギターインスト界では総合的にみてSTEVE以上のロック系のギタリストはいないような気がします「だからパッション・アンド・オーフェアは凄いのです。STEVEと音楽性が近くて有名で近年売れたのはSTEVEの師匠ジョー・サトリアーニ(彼はアメリカではSTEVEより評価が上です)の「サーフィング・ウィズ・ジ・エイリアン」とマイケル・キー・ファーキンスの同名アルバムぐらいではないでしょうか。 スーパーギタリスト達のバイブル的な存在なのはJEFF BECKの「BLOW BY BLOW」。フル・ピッキング型ギタリストの理想型と言われているのがアル・ディメオラ、レガート・プレイでいえばアラン・ホールズワース。この2人はかなり有名ですジャズ系ですけど。最近ではエリック・ジョンソンが有名になってきています彼もジャズ・フュージョン系です。こんなもんでしょうか知ってるのは。
>LUKEさん QUEENのANOTHER ONE BITES THE DUSTって確か音楽会がロックからディスコに以降し始めた時期で要するに「新しい音楽が一つ登場すると古い音楽が一つ死ぬ」というQUEEN流のブラックジョークだったと思うんですが私も記憶が曖昧です。 BON JOVIのSLIPPEERRY WHEN WETも「路面スリップ注意」ですからねえ。私は「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」にして正解だったと思います。
LIMP BIZKITが、日本人限定でギタリストを募集してるらしい。そういえばスキッド・ロウが3rdで来日した時に、ギタークリニックを行った彼らが日本のアマチュアギタリストが弾くスキッズの曲のコピーを聴いてその上手さにびっくりしてた、ていう話もありました。日本はアメリカよりもギターを勉強する環境に恵まれてますよね。