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銘菓ひよこさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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銘菓ひよこさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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MASTERMIND ★★ (2004-01-15 01:08:00)

およょ、、、アメリカ産のMASTERMIND登録したつもりがすっかり日本のMASTERMINDと
間違われちゃってますなぁ。。まあどっちもマイナーだけど・・・


PRIMUS ★★ (2004-01-13 01:45:00)

>マンホールさん
どうもこんにちは。
おぉ、SAUSAGE聴かれましたか!PRIMUS路線なら安心して聴けそうですね。
近日中にゲットします。しかしPRIMUSのカキコ少ないですねぇ~。
あんまり日本ではこの手のバンドは人気ないのかな?


WHITESNAKE ★★ (2004-01-12 02:43:00)

去年見たライヴは凄かったなぁ。まさかこんな田舎の小さなハコでやってくれるなんて・・・
早くライヴアルバム出してちょ~だい


ROYAL HUNT ★★ (2004-01-11 22:59:00)

「EYEWITNESS」、騙されたと思って買ってみました。
・・・・・・・う~ん、、、
、、、、、、、、、騙されたーーー!(笑


ROYAL HUNT - Fear - Fear ★★ (2004-01-11 22:57:00)

この長いイントロにおけるキーボードの洪水こそロイヤルハントの真骨頂ではないでしょうか?最高です!


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Ares' Lament ★★★ (2004-01-11 05:03:44)

カラオケでこの曲に挑戦するんだけど、めっちゃくちゃキー高いんだよなぁ。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE ★★ (2004-01-11 04:46:00)

ニ井原氏では表現出来なかった部分をマイク・ヴェセーラというハイトーンの出せるヴォーカリスト
を得て思いっきりピュアなヘヴィメタルを追求した作品ってとこですかね。
高崎晃も弾きまくってるしバンドとしても新たな可能性を求めてとても充実しているように感じます。
ヴェセーラのVoも声の張りといいシャウトの伸びといい、この頃がベストではないでしょうか?
惜しむらくはアメリカでは思ったほどのセールスは上げられなかった事。
こんな完成度の高いヘヴィメタルアルバムはそうそう作れるもんじゃない。売れて欲しかった。。


LOUDNESS - The Soldier's Just Came Back-Live Best ★★ (2004-01-11 04:30:00)

オリジナルラウドネス再結成後のSPIRITUAL CANOE発表時におけるライヴ盤。
過去の名曲群に混ざってHOW MANY MORE TIMES、STAY WILDなどの新しい曲を聴くと
コレはコレでなかなかいいんじゃない?って感じがします。まだ再結成したてとあって
演奏も観衆も相当な熱を持っていますね。ニイちゃんのVoが終盤に行くにしたがって
ちょっとつらく、だんだんと詩の朗読みたいになっていくのはご愛嬌かな。(笑


KINGDOM COME ★★ (2004-01-11 04:17:00)

>GEORGEさん
700円とはまたお徳な買い物しましたね。
自分の住んでる地域にもKINGDOM COMEは全く無いです・・
amazonにも無いんだよなぁ>INDEPENDENT


LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 - How Many More Times (2004-01-11 04:09:58)

過去の栄光脱ぎすてろぉぅ~過去の栄光脱ぎすてろぉぅ~♪


SAGA - The Security of Illusion ★★ (2004-01-10 03:30:00)

1993年作の通算10枚目のアルバム。一聴すると産業ロック色が強いかのように感じられますが、しかし
プログレハードに彼ら独特のポップテイストを加えたSAGAワールドは唯一無比のサウンドだと思います。
Voのアダルトな雰囲気の声質も最高にハまってますね。ヘヴィさとポップさが絶妙なバランスで
ブレンドされた極上のハードポップサウンドが堪能できるこの作品は是非HM/HRファンにこそ聴いてもらいたいものです。


ERIC CLAPTON - Journeyman ★★ (2004-01-10 02:47:00)

これは文句なくクラプトンのベストアルバムでしょう。前作、前前作がフィル・コリンズのプロデュースによって
わりとポップ指向だったのに比べ今作では曲の質が飛躍的にアップしている感があります。
無論捨て曲など1曲たりともありません。味わい深いアルバムです。


ROBERT PALMER ★★ (2004-01-10 02:33:00)

ロバートパーマー亡くなられたんですか・・・
知りませんでした。Power Stationは好きだったなぁ。
Some like It Hot、Get It On、、PVもカッコよかった。。R.I.P


MOUNTAIN ★★ (2004-01-10 02:29:00)

先日、マウンテンのDVD、「Sea Of Fire」を買ったんですが、レスリー・ウェスト老けましたねぇ~。
巨漢ギタリストというイメージがあったのですが、だいぶ痩せて頭髪もすっかり白髪頭に・・・
でも現在でも現役で活躍してくれているというのは嬉しいかぎりです。
Mystic Fireはあまり満足のいく出来ではなかったけどね。
ところでどうしてマウンテンが非HM/HRのカテゴリーに??


LOUDNESS - LIGHTNING STRIKES ★★ (2004-01-08 00:19:00)

SHADOWS OF WARはVoが引っ込みすぎって事でミックスし直して曲順も入れ替えて作られたアルバムなんですよね?確か。
曲順に関してはSHADOWS~のほうがしっくりくると思うけど、まあアルバムを一通り揃えたいラウドマニアの方はどうぞ。(笑


LOUDNESS - SHADOWS OF WAR ★★ (2004-01-08 00:12:00)

あれ?このアルバムってあんまり人気ないのかな?自分は大好きなんだけど・・
ヘヴィさとポップさのバランスがいいですよね。高崎氏もメチャ弾きまくってるし。
この音なら現代でも充分通用するヘヴィネスを持ってると思うんだけどなぁ。
オリジナルラウドはこのへんの音で復活して欲しかったな。


THE WHO - Quadrophenia ★★ (2004-01-04 03:40:00)

名作「YOMMY」に続くロック・オペラ第2弾。ロック・オペラとしてのストーリー性、完成度では
TOMMYに一歩譲るとしても純粋に楽曲の出来、スケール感といった所がこの四重人格では優れていると思う。
冒頭の波の音に続いて演奏されるReal Meでのジョン・エントウィスルの躍動するベース音を聴いた
瞬間にこのアルバムが素晴らしい作品であるという予感を感じさせてくれる。
あまりロック・オペラと肩肘張らずに楽曲の良さが堪能出来る名盤ではないでしょうか。


THE FLOWER KINGS - Stardust We Are - In the Eyes of the World ★★ (2004-01-03 04:00:00)

シンフォニックでハードさも持ち合わせたプログレッシヴ・ロックですね。
Voがジョン・ウェットン似なのもポイント高し。
長尺だが全く飽きのこない大曲です。


TASTE - Live Taste ★★ (2003-12-31 05:16:00)

第二のCREAMとも謳われたロリー・ギャラガー率いる3ピースバンド、TASTEが解散後の71年に
発表したライヴアルバム。彼のアルバムはどれもそうなのだが、スタジオ盤より遥かに高い熱気、
スリルをライヴにおいて感じる事ができる。この後に発表されるソロアルバムよりもノリが良く
荒々しく若々しい演奏が聴け、ブルージーにロックしてるロリーのギターが最高に良いです。
ブルーズロックファンならずとも全ロックファン必聴の名ライヴ盤でしょう!


TONY MARTIN ★★ (2003-12-31 04:42:00)

BACK WHERE I BELONG、ずっと探してるんだけど、全然どこにも売ってないんですよねぇー。
ヘヴンにも無かったし。ヤフオクこまめにチェックするしかないのかな。。


TONY IOMMI - Iommi - Flame On (2003-12-31 04:39:10)

イアン・アストベリーのVoは誰の曲で歌っても強烈な個性を発揮してますね。
アイオミとイアン、、意外な組み合わせ。。


IRON MAIDEN ★★ (2003-12-31 04:27:00)

東京単独公演はどうやら無さそうですねぇ~。諦めてスーパーアリーナ取ろうかな。。
ぶっちゃけソナタとアーエネに全然興味無いんで、、(ファンの方ゴメン)


ASTRAL DOORS ★★ (2003-12-31 02:22:00)

確かにパトリック・ヨハンソンのVoは強力ですねぇ。まんまトニー・マーティン。(笑
これはこのアルバムでわざとこういう歌唱をしてるのかな?SPACE ODYSSEYは未聴なんで
コレが彼本来の歌唱法なのかどうかはよくわからないんですが、いや~、本当凄いです。
楽曲がちょっとゴチャゴチャしてるのでそのへんをスッキリ整理させてたらもっと良かったのになぁー、なんて思いました。


KING CRIMSON - Ladies of the Road ★★ (2003-12-30 06:17:00)

Disc1は1972年頃のMel Collins、 Boz Burrell、Robert Fripp、Pete Sinfield、Ian Wallace というメンバー による演奏。
やっぱりsaxの入ってる時期のクリムゾンはいいですねぇ~。殆どジャズ的と言ってもいい様な
大インプロビゼーション大会が繰り広げられてます。
で、問題のDisc2ですが、これが21世紀の精神異常者のインプロ部分を様々な所から持って来て
繋いで編集して1曲の曲にしてあるというモノなんですが凄いと言っていいのか、いやはやなんとも・・・


KING CRIMSON - Heavy ConstruKction ★★ (2003-12-30 05:59:00)

The Construkction of Light発表後の2000年のツアーにおけるライブ音源。CD3枚組み。
ダブルトリオからフリップ、ブリュー、ガン、マステロットという4人編成になっての初ライヴ盤という事もあり
ダブルトリオ時代の曲に関しては若干の迫力不足を感じる場面もあるが、他は概ね素晴らしい演奏の聴ける作品だと思う。
Disc1、2がライヴの殆ど丸々を収録しており、Disc3がProjeKct Xにおける演奏をマステロットが切り貼り作業したモノとなっている。
このDisc3はよほどのクリムゾンマニアじゃないとちと辛いかな。


KING CRIMSON - B'BOOM: Official Bootleg - Live in Argentina ★★ (2003-12-30 05:33:00)

オフィシャル・ブートレッグの名の通り、多分スタジオでの手直しは殆ど行われていないんじゃないのかなぁ?
それ程生々しい演奏で録音状態も非常に良いと思います。
正直、こうしてライヴで聴いてみてもダブルトリオである事がプラスになってる曲とあまり効果を上げてない曲があったりと
評価に非常に困るんですが、本人達はこのダブルトリオについてどう思っていたのか非常に気になる所ではあります。
そででもやはりクリムゾンファンにとっては必聴のライヴ盤ではないでしょうか。


KING CRIMSON - VROOOM VROOOM ★★ (2003-12-30 05:08:00)

ダブルトリオ・クリムゾンによる1995年と1996年の演奏によるライヴ盤。
目玉な何と言っても久々に演奏された21世紀の精神異常者だと思うんだけど、
これはご愛嬌というか、一応演ってみましたって感じのファンサービス程度の出来ですね。
他にはダブルトリオによるLARKS' TONGUES IN ASPIC、RED、INDICSIPLINE、ELEPHANT TALK
等の昔の曲はなかなか興味深いアレンジで面白いと思います。
この後、トニーレヴィンとビルブラッフォードはバンドを脱けてしまうので、このライヴ盤が
ダブルトリオクリムゾンによるライヴ盤の決定盤って事で良いのではないか?と思います。


PRIMUS - Animals Should Not Try Act Like People ★★ (2003-12-22 01:37:00)

現在の所の彼らの最新作。13曲入りのDVDと5曲入りの新録音CDによって構成されている。
新曲のほうはティム・アレキサンダーが復帰しての作品という事でファンなら要チェックなんじゃないかな。
しかしコレ、なんと言っても過去のPV、ライヴ映像を集めたDVDが面白すぎ、悶絶モノですね。
彼らの音楽と同じで何とも摩訶不思議なアンビエントな世界に誘われるビデオクリップの数々は
見ているだけで非常に楽しいです。これはファンなら必聴、必見でしょう。いや、ファンじゃない方もぜひ買って見て下さい!


PRIMUS - Tales From the Punchbowl ★★ (2003-12-22 01:20:00)

通算5枚目のアルバム。前作PORK SODAがアメリカでバカ売れした後、メンバーそれぞれの個人活動を経て
再びグループとしてレス・クレイプール、ティム・アレキサンダー、ラリー・ラロンデが結集してこの作品が作られた。
新味としてはカントリー&ウェスタン風の曲も顔を見せるが基本的にはいつも通りの変態バカテクロックアルバムだ。


ANTHEM - Gypsy Ways ★★ (2003-12-21 18:04:00)

発売当時は前作BOUND TO BREAKとのあまりの落差に「え?何でこんなにポップになっちゃったん?
これじゃ歌謡曲じゃん。」って思ったものだけど、徐々に好きになっていった作品ですね。
方向性としてはレインボーがジョーリンターナーを迎えた路線を狙っているのかな?
GYPSY WAYS~LOVE IN VAINの流れはゾクゾクしますね。森川の歌唱も英三の直線的なVoとはまた
違った深みがあって○だと思います。


KEEL - Keel ★★ (2003-12-21 17:43:00)

これは間違いなくKEELの最高傑作でしょう。冒頭を飾るユナイテッド・ネイションズも素晴らしいロック・アンセムだし
他の曲も概ねクオリティがワンランクアップしている印象を受けます。
KEELファンのみならずLAメタルの必聴盤ですね。


THE CULT - Love ★★ (2003-12-21 17:35:00)

そうですね、一応この頃はまだポジパンって呼ばれてた頃なんですけど、音は完全なハードロックですね。
次作ELECTRICで突然変異的にシンプルなHRに変身するんですが、やはりこのLOVEでの音がカルトの音楽の核なんだと思います。
これ以前の作品はポジパン色が強いのでカルトを聴くのならこの作品からで良いのではないでしょうか?


THE SNAKES ★★ (2003-12-21 17:17:00)

このバンドって確かM3って改名したんですよね?
次作は過去のホワイトスネイクのライヴアルバムになるみたいだから楽しみだ。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band - THIS TIME AROUND ★★★ (2003-12-21 05:00:19)

グレン・ヒューズのVoが素晴らしすぎる。神が乗り移ったとしか思えん。。


BLUE OYSTER CULT - The Revölution by Night - Take Me Away ★★ (2003-12-21 04:31:37)

BOCらしいミステリアスなムード満点の名曲です。
このアルバムではこの曲が突出してる、ていうか
他の曲はちょっと産業ロック方向に振りすぎましたかね。
プロデューサーがブルース・フェアバーンだし。


BLUE OYSTER CULT - Club Ninja - Dancin' in the Ruins ★★ (2003-12-21 04:20:16)

この曲のPVをマサ伊藤氏のTVで観たのがBOCとの出会い。
ポップすぎる?これじゃ産業ロック?こんなのBOCじゃない?
ハハハ、いーんです。曲が良ければ。アルバムCLUB NINJAも好きですよ。


DAVE MENIKETTI - On the Blue Side ★★ (2003-12-19 02:29:00)

ブルーズタイプの曲を集めたアルバムではあるが、全くのドブルーズというわけではなく、
あくまでハードロック的なハードさ、泣き、エモーショナルが存分に盛り込まれたアルバムなので
Y&Tが好きな方ならすんなり入っていける内容だと思います。いや~、それにしても熱い。
メニケッティが情感たっぷりに歌いあげて、インスト曲など泣かせる所ではしっかりギターの音色のみで
泣かせにかかる。全身全霊をVoとギターに叩きつけてるって感じで物凄い気迫を感じますね。
アルバムとしては完璧な内容ではないでしょうか?
2ndソロも出てるけど、こっちのほうが圧倒的に好きだな。


PINK FLOYD ★★ (2003-12-19 02:05:00)

もう10年ぐらいニューアルバムは出してませんよね?ご本人達にはまだ活動する意欲はあるのでしょうか?
本家ピンクフロイドが休止してる間にロジャー・ウォータースの来日公演があったんですが、
やはりロジャーがフロイドの核であって、現在のフロイドはフロイドの型を踏襲した
全くの別バンドという感じは受けましたね。
しかし本家フロイドのほうも大掛かりなステージセットも含めて一度生で観てみたいなぁ。
久しく来日してないし、活動再開の暁には呼び屋さん、頑張って呼んで下さいよ!


KING CRIMSON - Discipline - Thela Hun Ginjeet ★★ (2003-12-19 01:43:44)

セラハジンジーー セラハジンジーーー♪
クリムゾンにしてはやけにノリのいい曲ですね。大好きです。
ライヴで生で聴いてみたいなぁ。もう演ってくれないのかなぁ。


KING CRIMSON - The Power to Believe - Level Five ★★ (2003-12-19 01:31:32)

クリムゾンらしい不穏な空気に満ちた緊張感あるインスト曲ですね。
ミニアルバム「LEVEL FIVE」収録のヴァージョンより若干コンパクトになり
演奏の密度、ドラムのパワー感、曲のキレも鋭くなってます。


EARTHSHAKER - FUGITIVE ★★ (2003-12-18 00:48:00)

自分もリアルタイムで聴いてたクチなんでこのアルバムには思い入れがあるなぁ~。
カラオケでシェイカー歌っても誰も気付いてくれないんだよなぁ。(泣


BLIZARD - Show Me the Way - I'm Alone ★★★ (2003-12-17 23:26:13)

素晴らしい感動的なハードバラードですね。松川敏也氏の扇情的なギタープレイも
最高です。是非アルバムも再発希望!


SLAUGHTER - Fear No Evil ★★ (2003-12-17 23:14:00)

1st、2ndアルバムの成功を受けての3rdアルバム。次作では大きく我々の期待するスローターとは
違う路線に行ってしまうので、聴けるのはこのアルバムまでかな。
前作まではハートーン一辺倒だったマークスローターのVoも微妙に変化をつけて表現の幅を広げています。
相変わらず曲のクォリティは平均以上を保っているので、中古屋で見かけたら是非拾ってやってくださいな。


SLAUGHTER - The Wild Life ★★ (2003-12-17 23:01:00)

完成度、曲の粒では1stに一歩譲るとしても、なかなかどうして良く出来たアルバムです。
マーク・スローターのハイトーンヴォイスは聴いててほんと気持ちいいですよね。
しかしやはり何と言ってもREAL LOVEでしょう。この1曲だけの為にでもこのアルバムを買う価値あり。


PRIMUS - Pork Soda ★★ (2003-12-17 22:47:00)

変態バカテクロック・トリオ、PRIMUSの音楽は一体どう表現したらいいのだろう?
フランク・ザッパmeetsキング・クリムゾンってとこか。(ちょっと誉めすぎか?笑)
ベースのレス・クレイプールは正に奇才と呼ぶにふさわしい変人ぶりです。
このバンド、しばらくオルタナだと思って敬遠してたんだけど、そんな枠は取っ払って
とにかく面白い音楽、新しい音を求めてる方々に是非聴いて欲しいな。


SAMMY HAGAR - Live Hallelujah! ★★ (2003-12-17 22:19:00)

非常にノリのいいゴキゲンなライヴアルバムですね。VAN HALEN時代のWHY CAN'T THIS BE LOVE、
WHEN IT'S LOVE、RIGHT NOW、DREAMS等に加え、ソロ時代の曲、GIVE TO LIVE、THERE'S ONLY ONE WAY TO ROCK、そして勿論I CAN'T DRIVE 55も入ってます。最近の曲もLITTLE WHITE LIE、MAS TEQUILA等、全編にわたってノリのいい曲ばかり納められてるので理屈抜きに楽しめちゃいます。
熱いライヴの模様がビンビン伝わる好ライヴ盤です。


KANSAS - Monolith ★★ (2003-12-17 01:33:00)

やはり1曲目のON THE OTHER SIDEが郡を抜いて素晴らしい出来ですね。
この曲のインパクトが強烈なだけに後の曲がまあまあの曲に聴こえちゃうのが難点かな。(笑


KANSAS - In the Spirit of Things ★★ (2003-12-17 01:13:00)

前作POWERがかなり派手な作品だっただけに否が応にも地味に映るのは仕方ない。いや、実際かなり地味だ。
モーズのプレイも曲に合わせてかなり抑え気味。ていうか殆どモーズである必然性を感じさせない程に弾いてない。
バラード、ミドルテンポの曲の連続に途中で飽きてしまうかもしれない。
それでもやはり1曲1曲の質はなかなかのモノだと思うし決して駄作では無い。とは思う。
アレンジ、プロデュースをもうちょい何とかしてればかなりの傑作になったのではないかと感じる。惜しい。


THE WHO - Face Dances - You Better You Bet ★★ (2003-12-15 23:35:33)

THE WHO後期の名曲ですね。いや~最高です


DEEP PURPLE - Nobody's Perfect ★★ (2003-12-15 19:38:00)

発売当時は確か「ライヴ・イン・スタジオ」なんて揶揄されてた気が・・・
でもいいんです!大好きな80年代パープルの名曲の数々がライヴで聴けるというだけで
至極幸せです。選曲的にもこの頃のパープルが一番好きだなぁ。


DEEP PURPLE - Bananas ★★ (2003-12-15 19:26:00)

DP久々の快作ですね。「バナナズ」というタイトルからして今回はやる気あるんか?と
思いましたがメチャメチャやる気満々です!ドン・エイリーのKeyなんかモロにジョンロード風で笑っちゃうんですが
これはわざと狙ってこういう音作りにしたのかな?
いやー、ホント傑作です。こういう方向性なら後10年ぐらいはバンドの寿命延命出来そう。(笑
来日公演が楽しみです!


AEROSMITH - Done With Mirrors ★★ (2003-12-15 00:45:00)

エアロ80年代の復活作。(本当の復活は後のPERMANENT VACATIONという事になるのだが)
実は初めてリアルタイムで聴いたエアロがこの作品で、このアルバムには相当思い入れがあって
かなり聴きこんだ覚えがある。確かに冷静に聴くとジョーペリーのLET THE MUSIC~だけが
ズバ抜けてるような気がしないでもないのだが、いや、それでもやっぱり傑作だと思う。


LOUDNESS - DRAGON ★★ (2003-12-15 00:24:00)

MASAKI在籍時のアルバムではコレが一番好きかな。DOGSHIT、CRAZY GO-GOあたりはかなりイィね。
高崎晃のギターに関しては「気」とか訳わからん事言ってた時期なんでちょっとアレだけど。
ただ後半似たようなヘヴィネスの曲が続くのが残念。前半の勢いのまま行ってくれてたら傑作になったのに。


JEFF BECK - You Had It Coming ★★ (2003-12-14 01:42:00)

前作で大幅に新路線に踏み込んだジェフ・サウンドがこのアルバムでは更に進化、深化されている。
一体この人はギターという楽器の可能性をどこまで追及すれば気がすむのだろうか?と
半ば呆れるやら驚くやら。最初はこの進化についていけなかったけど、やはり凄いモノは凄い、としか言いようが無い。


JEFF BECK - Who Else! ★★ (2003-12-14 01:29:00)

歳を取ってくるとクラプトンみたいに段々と枯れた味で勝負してくるアーティストが多い中、
まだまだ現役バリバリ、新しい音楽性にチャレンジするジェフ・ベックという人は本当に凄いなぁ~と。
指弾きでこんな音が出るんですねー。
ジェニファー・バトゥンを従えた来日公演も見たけどその存在感だけで圧倒。感動しました!


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop ★★ (2003-12-14 01:16:00)

あれ?意外と票少ないな。ジェフ・ベックのアルバムではコレが一番好き。
確か当時のB!誌では「油ぎったバックの中でもがくベックのギター」とかなんとか
けっこう的外れな面白い論評がなされてたと記憶するけど、まあ確かに演奏にギターが溶け込んでるって感じはしますね。この方向性でのアルバムはこれ一枚で終わってしまったのが残念。
もう一枚ぐらいこのメンツで作って欲しかった。


TESTAMENT - Live at The Fillmore ★★ (2003-12-13 03:41:00)

これは間違いなくライヴアルバムの名盤でしょう!代表曲等一応オイシイ所は全て押さえてるし
演奏もちょっとラフだけどテンション高くノリがいいんで一気に聴けちゃいます。
個人的にはギターはアレックス・スコルニックの方が好みだけどジェイムズ・マーフィーも
流麗なギターソロで充分バンドに貢献してます。とにかく必聴!


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Needled 24/7 ★★ (2003-12-13 03:28:31)

このサイトの高評価に釣られてCD買っちゃいました。
コレは自然にヘドバンしたくなりますねぇ~。


DAVID BOWIE - Eart Hl I Ng ★★★ (2003-12-13 01:42:00)

ジャングル・ビートっていうんですかね?かなり革新的な音楽性に挑戦した意欲作だと思います。
I'm Afraid Of Americansは後にNINのトレントレズナーのプロデュースでPVも制作されましたね。
ハードロックファンにも充分聴くに耐え得る作品ではないでしょうか?


TESLA - RePlugged Live ★★ (2003-12-13 01:29:00)

彼らの復活アルバムは健在ぶりを伝える熱いライヴアルバムだった。
フランク・ハノンもトミー・スキーオも弾きまくってますねー。
ところでスタジオアルバムはまだかな?早く発表してもらって来日公演をこの目で見たい!


STEVE VAI - Fire Garden ★★ (2003-12-13 01:16:00)

自分もこのアルバムがVAIのアルバムでは一番好きですね。
前半のインスト曲もどの曲も非常にクオリティが高いし、やはり何といってもファイアガーデン組曲は圧巻ですね。
後半のヴォーカル曲もどこかプログレ的な匂いを感じさせていてVAI自身のヴォーカルもとてもイィ感じです。
大作ですが全く飽きる事なく一気に聴けちゃいます。


MAGELLAN - Test of Wills ★★ (2003-12-13 01:02:00)

97年発表の3rdアルバム。サウンドはより緻密で複雑に、そして若干の実験的な要素も見受けられる。
楽曲が少し小粒になったかの感は受けるが、しかし既に確立されたマジェランサウンドは不変だ。
バンドのVoでありメインソングライターでもあるトレント・ガードナーは本当に才能のある人だ。
プログレッシヴロックとハードロックを融合させたバンドとしては最高度の完成度を持っていると思う。


MAGELLAN - Impending Ascension ★★ (2003-12-13 00:40:00)

驚愕のデビューアルバムに続くセカンドアルバム。冒頭の出だしなんてモロにYESだ。(笑
前作の方向性はそのままに、よりサウンドが緻密になったという印象を受ける。
間違いなくプログレッシヴ・ロックの範疇で語られる音楽なのだが、マジェランの場合は
ハードロック的なダイナミズムも持ち合わせている所が素晴らしいと思う。


MAGELLAN - Hour of Restoration ★★ (2003-12-13 00:21:00)

マグナ・カルタレーベルの中のバンドではマジェランが圧倒的に好きだ。
YES、ELP、KING CRIMSON等、先達バンドからの影響が顕著にサウンドに現れているのだけど、
これだけスケールのデカいシンフォニック・ハードを聴かされると、これはもうマジェランオリジナルの
個性だと認めてやってもいいと思う。完成度が非常に高いアルバムだ。


AUDIOSLAVE - Audioslave ★★ (2003-12-11 23:27:00)

やはり自分も例に漏れずレイジやサウンドガーデンなどのサウンドは非常に苦手な部類に入る。
しかしコレは一聴して気に入った。スケールのデカいハードロックに上手いヴォーカル、
楽曲のうねりはやはり現代風な所もあるが全く聴いていて気にならない。
リック・ルービンのプロデュースも冴えていると思う。


GEORGE LYNCH - Will Play for Food ★★ (2003-12-11 23:09:00)

過去に参加したトリビュートアルバム、カヴァーアルバムの曲を一堂に集めた企画盤。
ジョージ目当てにそれ等のアルバムを全て揃えるのは困難なのでファンにとっては非常に有り難い一枚だ。
それぞれのカヴァー曲とも水準以上に達っしてる出来なのでファンなら迷わず「買い」だと思う。


ZZ TOP - XXX ★★★ (2003-12-11 22:56:00)

まずは非常に重低音を強調した芯の太い音作りでびっくりさせてくれる。
初期のハードブギー、中期のポップ寄りになったAFTERBURNERなどとはまた違った新たな音楽性に挑戦していると思う。
しかし本質は普遍のZZ TOPサウンド。近年の作品では最も充実した一枚ではないか?


GARY MOORE - Live at Monsters of Rock ★★ (2003-12-11 01:26:00)

ゲイリーがライヴでハードロック時代の曲を演ってくれてる。只それだけで何かとても嬉しい。
脇を固めてるのはSCARS録音時のメンバー。ブルーズを経たゲイリーのギターは以前以上に音の粒立ちが良く
正に職人、匠の技を感じさせてくれる。途中弾きまくりのギターソロ聴いただけでもうガッツポーズモノ。
せっかくだから次のスタジオ作品は是非またハードロック作を作ってほしいなぁ。


UFO - High Stakes & Dangerous Men - Back Door Man ★★ (2003-12-10 02:02:33)

おょょ、この曲の投票意外と少ないのね。渋いグルーヴが最高にCOOL!


MARILLION - Misplaced Childhood - Kayleigh ★★ (2003-12-10 01:44:46)

やっぱマリリオンといったらコレでしょう。名曲ですね


MAGELLAN - Impossible Figures ★★ (2003-12-10 01:38:00)

前作は無理に本格的なプログレを狙っているようでマジェラン本来の持ち味とは程遠い出来の様な気がしました。
しかし、この新作でマジェランは本来のダイナミズム、スケール感を取り戻し数倍スケールアップして帰って来ました!
1stの路線を支持してる人は未だに結構多いと思うけど、コレはそれをも凌ぐマジェラン最高傑作だと思います。


LOUDNESS - LOUDNESS - Slaughter House ★★ (2003-12-10 01:30:21)

この曲カラオケにあるんですよね。一応自分の持ち歌です。(笑


TALISMAN - Talisman ★★ (2003-12-07 23:18:00)

最近ボーナストラック入りで再発されたこのアルバム、肝は何と言ってもこの6曲のボーナストラックですね。
デモバージョンですがヨランエドマンがリードヴォーカルをとってます。
この頃のヨランは最高に声が出てた頃なので、ジェフも悪いヴォーカリストじゃないけれど
こうして較べてしまうとヨランの哀愁に満ちた歌唱の素晴らしさが光ります。


MOTORHEAD - 1916 ★★ (2003-12-07 20:41:00)

モーターヘッドってかなり自分の中では苦手な部類のバンドではあるんですよね。
名作とされてるACE OF SPADESを聴いた時も、「何これ?パンクじゃん」って思ったぐらいだし。
でも、この1916だけは何故か好きなんです。曲がバラエティに富んでいて普通のノリのいい
ハードロックとして聴けるからだと思うんだけど。


JOHN NORUM - Live in Stockholm ★★ (2003-12-07 04:15:00)

ですよね~、やっぱフルライヴで聴きたかったですよねー。
この頃のジョンはまだ構築美のあるギターソロ弾いてたし、ヨランエドマンのVoも
ハイトーンが良く伸びて絶頂期を思わせる感があるだけに尚更。
もしこの頃のブートがあったら速攻で買うんだけどなぁ。


RORY GALLAGHER - Stage Struck - Moonchild ★★ (2003-12-07 03:49:40)

やっぱりロリーはライヴですよね。スタジオバージョンの数倍カッコいいです。
この曲なんかモロにハードロックしてます。


X.Y.Z→A - Iv ★★ (2003-12-07 03:17:00)

プロデューサーに、かの山本恭司氏を迎えて制作されたこのアルバム、前作までに見られた
爆風スランプ風の匂いが殆ど消え、剛球一直線、ストレートなヘヴィメタルで攻めてくれます。
個人的にはこの路線は大歓迎。二井原氏のVoもこのバンドでのほうが断然生きてるんで
LOUDNESSのほうはとっとと辞めてこっちに専念して欲しいな。


NINE INCH NAILS - Broken - Wish ★★ (2003-12-07 03:01:17)

彼らの曲の中では割とストレートなヘヴィメタルって感じですね。
文句なくカッコいいです。


DIO - Angry Machines ★★ (2003-12-07 02:18:00)

モダヘビ化した、こんなのディオじゃない、最悪だ・・・等々
散々な評価を受けたアルバムですが、何故か好きなんですよね~。
トレイシーGのギターもいい仕事してると思うし、この歳にして未だヘヴィなミュージックを
追求し続けるロニーって本当に凄い人だなぁ~って。


PRIMUS - Pork Soda - Mr. Krinkle ★★ (2003-12-07 01:51:37)

ですね。この曲のPVは最高に摩訶不思議で面白いです。
現在の最新作、ANIMALS SHOULD NOT TRY TO ACT LIKE PEOPLEにて観られますよ。


THE WHO - Quadrophenia - The Real Me ★★★ (2003-12-07 01:37:15)

ジョン・エントウィッスルってホントいいベーシストですよね~


SLAUGHTER - The Wild Life - Real Love ★★ (2003-09-05 22:46:36)

うん。この曲は確かにいいですね、アルバムの中でも一番の佳曲です。


KING CRIMSON - Beat ★★ (2003-03-15 15:57:00)

この時期の80年代クリムゾン三部作におけるキーマンは明らかにエイドリアン・ブリュー
なのだが、本作においても彼の持つポップ感覚、ビート感が前面に出された非常にコンパクトで
親しみやすい楽曲が収められている。DISCIPLINEの残りカスみたいな評価をされている作品
ではあるが、なかなかどうして聴き所のある楽しめるアルバムだ。


KING CRIMSON - THRAK ★★ (2003-03-15 14:48:00)

90年代クリムゾンはメタルクリムゾンとして復活する、とのフリップの言葉通りRED、
LARKS TONGUES IN ASPICを彷彿させる仕上がりになっている。ダブルトリオの必然性、効果
については正直、まだ完成されているとは言えないと思うが、これはいつものクリムゾンと
同じでその後のライヴにおいて徐々に変化、実験を繰り返して熟成されていくことになる。
今ではこのダブルトリオによるライヴ盤も何種類か出ているので、そちらも一聴されたし。


KING CRIMSON - Discipline - Elephant Talk ★★ (2003-03-13 00:28:30)

非常にリズミカルでポップなブリュー節を堪能できる曲。
ブリューのパオパオギターもけっこうハマってると思います。


CAMEL - Breathless - Echoes ★★ (2003-03-13 00:08:23)

冒頭の印象的なメロディのリフレインから一気にキャメルの世界に引き込まれます。エコーズ(残響)のタイトルどうり非常に美しいメロディの曲です。


MEAT LOAF - Bat Out of Hell II: Back Into Hell ★★ (2003-03-09 16:58:00)

正に完全にジム・スタインマンの世界ですね~これは。1曲1曲の出来が素晴らしいので
ロックオペラなどと肩肘張らずに楽しめます。BAT OUT OF HELL 1よりもっとドラマチック
に、ハードになってる気がします。


CAMEL - Nude - Captured ★★ (2003-03-09 15:10:18)

ご存知、前田日明のテーマソングですね。実はこの曲に興味を持ったのがキャメルを聴くきっかけだったりするんです。


BLIZARD - Blizard - Dance ★★ (2003-03-09 14:10:24)

この曲、かなりの名曲だと思うんだけど、、
セイジロウのVoもイィですね。


ANNIHILATOR - Refresh the Demon ★★ (2003-03-09 14:00:00)

アナイアレイターのアルバム聴いてるとジェフ・ウォータースのリフ作りの才能はメガデスを超えてるんじゃないだろうか?って思える瞬間があります。
そんな一筋縄ではいかないリフが怒涛の様に押し寄せるこのアルバム、かなり好きです。


KING CRIMSON - Earthbound ★★ (2003-03-06 20:12:00)

あの静かなアルバム「アイランズ」期のライヴとはとても思えないほどに凄まじく暴力的
な音ですよね。21世紀馬鹿はやっぱりサックスが入ってるバージョンがいいですね。


KING CRIMSON - Absent Lovers: Live in Montreal 1984 ★★ (2003-02-07 22:59:00)

'80年代クリムゾン期のライヴ盤。正直、コレを聴くまでは80年代クリムゾンは自分の中では
イマイチな評価だったんだが考えを改めさせられた。曲のリズムが強調され(特にビル・ブラッフォードのドラムが凄い)緊張感のある演奏が繰り広げられている。同じくライヴ盤の名盤とされているナイト・ウォッチよりもこちらの方がメタル好きにとってはとっつきやすいのではないかと思う。


CAMEL - A Live Record - Never Let Go ★★ (2001-12-22 02:26:43)

1stアルバム収録曲。が、オススメはこちらのライヴ・バージョン。
この曲は、彼らにとっての21世紀の精神異常者とでも言うべきか?(代表曲って意味ね。)


EMERSON, LAKE & PALMER - Emerson, Lake & Palmer - Lucky Man ★★★ (2001-12-22 02:16:47)

もしかしたら、ELPのヴォーカル曲の中では一番好きかも。
今ではすっかりAORおやじって感じの、グレック・レイクの声が若い!


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - 21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2001-12-22 02:06:10)

30年以上も前の曲なのに、21世紀の現在聴いても充分衝撃的。
曲の最後、フリー・ジャズになっちゃう所はちょっと時代を感じるけど。


THE CULT - Electric - Love Removal Machine ★★★ (2001-12-06 23:37:53)

前作LOVEの頃のカルトらしさが全然無くて、最初に聴いた時はエッ!?って思ったけど、あまりのカッコよさに打ちのめされた。途中でいきなりZeppelin風になっちゃったりして。


THE CULT - Beyond Good and Evil - Take the Power ★★ (2001-12-06 23:24:43)

ギターがちょっと現代ヘヴィネス風なリフを弾いてたりするけど、問答無用のカルト流ロックになっちゃってる所が凄い。


THE CULT - Beyond Good and Evil - The Saint ★★ (2001-12-06 23:18:18)

従来のカルトらしさを現代風に数倍パワーアップさせたって感じ。イアン・アストベリーの、あの独特のヴォーカルも絶品。


THE CULT - Beyond Good and Evil - Rise ★★ (2001-12-06 23:12:38)

カルトらしさ満点のパワフルな曲。ヘヴィなリフに続いてLOVEの頃を思わせるフレーズもあったりして。


THE CULT - Beyond Good and Evil - War (The Process) ★★ (2001-12-06 23:05:54)

復活アルバムの冒頭を飾る曲。どの時代の音で復活するのかな?と思ってたらELECTRIC以降のハードロック路線で、Oh~!やってくれた!って感じ。