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イヌスケさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500

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イヌスケさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500
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KREATOR - Extreme Aggression ★★ (2005-10-22 16:14:00)

4th。
僕は本作をKREATORの最高傑作に推したい。
タイトルトラックは'80年代スラッシュのベストに挙げてもいい名曲。
ミレのヴォーカルは彼特有の松田洋二声(家族ゲーム)ですが、迫力十分。
2nd『PLEASURE TO KILL』のような歌い方だったらさらに攻撃性が増していたと思う。
ギターを弾く者としてはどうしてもギター中心で聴いてしまうが、本作を最後に脱退するイェルク・トリッツェのギターが光ります。
KREATORのギタリストと言えばやはりミレとフランクがベストだと思いますが、トリッツェのコピーする気も起こらないワケの解らぬギターソロに耳を奪われてしまいます。
それにしても"betrayer"のPVは鳥肌が立つくらいかっこ良かった!
余談ですが、どこで知り合ったのかハードコアバンドEXCELのメンバー二人がゲスト参加しています。


KREATOR - Extreme Aggression - Betrayer ★★★ (2005-11-13 01:28:14)

イントロからエンディングまで全てがかっこいいスラッシュの超名曲。
トリッツェからミレへバトンを渡すようにギターソロを繋ぐところが何度聴いても痺れます。


KREATOR - Flag of Hate ★★ (2005-12-28 21:12:00)

傑作ミニ(1986年リリース)。
これの点数付けたのあの豚みたいな奴だっけ?
あの豚は"氏んでほしい"という意味を込めてよく4点を付けていたそうだが、オメーが氏ねよ!って感じだ。
この時期のKREATORの若さ溢れる勢いは凄まじい。


KREATOR - Flag of Hate - Flag of Hate ★★★ (2005-12-28 21:15:33)

スラッシュの名曲中の名曲!
リフがかっこよすぎ。


KREATOR - Out of the Dark...into the Light ★★ (2005-11-11 22:40:00)

1988年リリースの6曲入りミニ。
RAVENのカヴァー、"lambs to the slaughter"では珍しくミレ・ペトロッツァのクリアなハイトーンヴォーカルが聴ける。
ちょっとミレさん頑張っちゃってます。
他にTYGERS OF PAN TANGのカヴァーや3曲のライヴを収録。
ライヴがあまりに生々しいので一聴の価値あり。
"スラッシュ界のニック・メイスン"の異名を取る(誰も言ってません)ヴェンターのドラムと、はっきり聴き分けられるミレとトリッツェのギターが聴き所。
ピッキングは荒いが、それもライヴならではの魅力。
CDは3rd『TERRIBLE CERTAINTY』とのカップリング。


KREATOR - Pleasure to Kill ★★ (2003-11-28 23:35:00)

ドイツが誇る3大スラッシュメタルバンドの2nd。
この頃はドラマーのヴェンターとギターのミレ・ペトロッツァが曲によって歌い分けていた。
ミレのヴォーカルは低音が強調されていて迫力充分。
このあと一時期興奮状態の松田洋二(家族ゲーム)のような声になってしまいファンを心配させた。
どの曲も格好良いが、"ripping corpse""pleasure to kill""the pestilence""under the guillotine"等は鳥肌モノ。
最近のデスメタルバンドと比べても遜色はない。


KREATOR - Pleasure to Kill - Ripping Corpse ★★★ (2005-11-13 01:31:49)

デスメタルかと思うような激しい曲。
ミレのヴォーカルも曲に負けず迫力十分。
この頃の歌い方がベストだったと思う。


KREATOR - Terrible Certainty ★★ (2005-11-07 21:26:00)

1987年リリースの3rd。
本作と4th『EXTREME AGGRESSION』あたりをKREATORの最高傑作と捉えるヒトも多いでしょう。
KREATOR=ミレ・ペトロッツァの狂気や凶暴性が如実に表れています。
当時10代(!)だったミレのキレっぷりが凄い!
イェルク・トリッツェの個性的なヴィブラートやアームを多用したギターにも注目してほしい。
僕はKREATORには彼が一番合っていたと思う(フランクはSODOMのイメージが強いので)。
実は上手いんだけどメチャクチャに聴こえるヴェンターのドラムも何だか最高!
"blind faith""terrible certainty""toxic trace"は屈指の名曲!


KYUSS - ...And the Circus Leaves Town ★★ (2006-01-29 14:24:00)

ラストアルバムとなった4th(1995年リリース)。
裏ジャケのメンバー達のそれぞれ違う視線がその後のKYUSSの運命を予感させる。
やたら中域と低音がブーストされた音だが、迫力が感じられて良い。
最後の"spaceship landing"以外は特に長い曲もなくかなりストレートな印象。
前作と比べるとストーナー感は希薄だが、それでも名盤には違いない。
スリーヴ内のエレクトリックマイルスを思わせるイラストも何だか最高。


KYUSS - ...And the Circus Leaves Town - Catamaran ★★★ (2006-01-29 15:19:28)

不思議な美しさを持つ曲。
ジョシュのギターがとても印象的。


KYUSS - ...And the Circus Leaves Town - El Rodeo ★★★ (2006-01-29 14:52:28)

奇妙な出だしが面白い(2分続いてちょっとくどいが)。
ヘヴィなストーナーに浸れる曲。


KYUSS - ...And the Circus Leaves Town - Hurricane ★★★ (2006-01-29 14:33:25)

割と軽快で聴きやすい曲。
激しく動き回るベースが聴き所。


KYUSS - ...And the Circus Leaves Town - Jumbo Blimp Jumbo ★★★ (2006-01-29 14:57:27)

ずっしりと重い手ごたえのある曲。
ギターとベースが独立したリフを弾いていて、それぞれ存在感があって良い。


KYUSS - ...And the Circus Leaves Town - One Inch Man ★★ (2006-01-29 14:42:26)

KYUSSの曲では割と普通かも。
重たいリズムが心地良い。


KYUSS - ...And the Circus Leaves Town - Size Queen ★★★ (2006-01-29 15:06:29)

後のQOTSAっぽい雰囲気。
夜中に酒飲みながら聴きたい曲ですね。


KYUSS - ...And the Circus Leaves Town - Spaceship Landing / M'deea / Day One ★★★ (2006-01-29 15:27:11)

アルバム最後を締めるヘヴィな曲。
11分とちょうどいい長さかと思いきや、21分にも及ぶ無音時間が。
当時流行った手法だが、やはり余計だったかも。
とは言えストーナーの醍醐味は十分味わえる。


KYUSS - ...And the Circus Leaves Town - Tangy Zizzle ★★★ (2006-01-29 15:02:18)

三連のリズムで気持ちよく乗れる曲。
かっこいいけど、ちょっと曲が短いかな。


KYUSS - ...And the Circus Leaves Town - Thee Ol' Boozeroony ★★★ (2006-01-29 14:47:19)

ストーナー感高めのインスト。
3分弱と短いのが残念。
こういう曲は10分あっても長いとは感じない。


KYUSS - Blues for the Red Sun ★★ (2005-11-24 00:12:00)

1992年リリースの2nd。
1st『WRETCH』のメタリックな音から一転、KYUSSのストーナーはこのアルバムから始まったと言ってもいい。
ややこもり気味でずっしりと重いギターとベースの音が耳に心地良い。
KYUSSの国内盤がリリースされたのは本作のみというのも寂しい。


KYUSS - Welcome to Sky Valley ★★ (2005-10-23 14:19:00)

KYUSSの3rd。
現在はHERMANOとQUEENS OF THE STONE AGEで別々の道を歩むジョンとジョシュが残したストーナーロックの傑作。
ストーナー=KYUSS、ひいてはストーナー=本作という図式を作った二人の功績は大きい。
三部構成になっているが、一枚通してまったりと音に身を委ねれば至上の快感が。
酒を飲みながら聴くとさらに美味くなります。
元THE OBSESSEDのスコット・リーダーがベースで参加。


KYUSS - Wretch ★★ (2005-11-13 15:08:00)

1991年リリースの1st。
前年にSONS OF KYUSS名義でリリースしたアルバムの方向性とほぼ同じ音。
ストーナー感は薄く、どちらかと言えば硬質なリフによるメタル寄りの音です。
ジョンもジョシュも皆若い!
今でこそストーナーの"神"的存在のKYUSSですが、当時の日本ではオルタナの一派に捉えられてましたね。


MACE - Process of Elimination ★★ (2005-10-25 22:10:00)

シアトルの伝説的なクロスオーヴァー寄りスラッシュメタルバンドの1st。
4人編成だが、メタル風とパンク風のメンバーが半々という見た目も音も超個性的なバンド。
リーダーのベーシスト、ヴァーン・ホワイトはジャケットのアートワークも手掛けるかなりの才人。
ホワイトの絵は独特のタッチが魅力だが、もちろん当時の本業であるベースの腕前も超人レベル。
デイヴ・ヒリスのメタリックなギターも聴き所。
テクニックはしっかりとあり、かつ勢いに任せたスリリングなギターソロは必聴です。
ヒリスは後にALICE IN CHAINSやPEARL JAM等のプロデューサーとして名を馳せます。
コロンビアのインディレーベルから2ndとのカップリングで再発されたが、残念ながら盤起こし。
余談ですが、MACE(鎚矛)と言えばRPG(特にWIZARDRY)好きにはおなじみの武器ですね。


MACE - Process of Elimination - Act of War ★★★ (2006-01-02 17:29:42)

"marine corpse"から間髪入れずに始まる。
その瞬間がまた鳥肌モノ!


MACE - Process of Elimination - M.A.C.E. ★★★ (2006-01-02 17:32:12)

バンドのテーマ曲的作品。
MACEにしてはストレートなスラッシュコア。


MACE - Process of Elimination - Marine Corpse ★★★ (2006-01-02 17:27:27)

出だしのリフが最高。
ギターのピックスクラッチまでもがかっこいい。


MACE - Process of Elimination - S.U.B.C. ★★★ (2006-01-02 17:15:19)

名曲。
ドライヴの効いたベース、かっこいいヴォーカル、もう完璧!


MACE - Process of Elimination - Smoking Gun ★★★ (2006-01-02 17:18:23)

スラッシュコアな曲。
荒々しいメタリックなギターソロがかっこいい。


MACE - Process of Elimination - Violent World ★★★ (2006-01-02 17:22:26)

リフがかっこよすぎ。
曲をぐいぐい引っ張るヴァーン・ホワイトのベースが良い。


MACE - The Evil in Good ★★ (2005-10-25 22:27:00)

シアトルの伝説的なクロスオーヴァー寄りスラッシュメタルバンドの2nd。
リーダーのベーシスト、ヴァーン・ホワイトによるジャケットのアートワークは本作でも冴えまくり。てか怖すぎ。夢に出そう。
MENTORSのライヴ盤のアートワークを手掛けたりと現在は画家として活動するホワイトだが、本作では前作以上にブッ飛んだベースを聴かせてくれる。
音のほうも前作よりスラッシュ色が濃くなり、前作同様デイヴ・ヒリスのギターが聴き所。
唯一の難点は安っぽい打ち込みによるオモチャみたいなドラム。
ドラムが迫力あるサウンドだったら本作は歴史的名盤になっていただろうに…残念。
BLACK DRAGONのオリジナル盤では何故か全曲に日本語タイトルが付いてました。
"Blonde Obsession"が"ブロンドにとりつかれて"、"Daddy's Girl"が"お父さん娘(こ)"だって。なんか可愛い。
コロンビアのインディレーベルから1stとのカップリングで再発されたが、残念ながら盤起こし。


MACE - The Evil in Good - Blonde Obsession ★★★ (2006-01-02 17:52:57)

副題(?)は"ブロンドに魅せられて"。
ストーレートなスラッシュコアだが、単純にかっこいい。


MACE - The Evil in Good - Choose Your God ★★★ (2006-01-02 17:50:13)

副題(?)は"自分の神を選べ"…ってそのまんまじゃん。
ベースのドライヴ感に浸れる曲。
ドラムのちゃちい音だけが残念。


MACE - The Evil in Good - Daddy's Girl ★★★ (2006-01-02 17:42:54)

副題(?)は"お父さん娘(こ)"。
可愛いタイトルを裏切るキラーなスラッシュコア。


MACE - The Evil in Good - Gutripper ★★★ (2005-11-20 15:56:44)

ヴァーン・ホワイトのベースがドライヴしまくる名曲!
リズムを無視して歌うヴォーカルもなんだか凄い。


MACE - The Evil in Good - Intent to Kill ★★★ (2006-01-02 17:35:09)

最初のヴォーカルの声でヤラれる。
かっこよすぎ。
ヴァーン・ホワイトのベースは超人の域!


MACE - The Evil in Good - The Evil in Good ★★ (2006-01-02 17:38:43)

アルバムタイトル曲。
ベースとギターは言うことなし!
エンディングがちょっとダサい終わり方なのが残念。


MACE - The Evil in Good - Thinning the Herd ★★★ (2006-01-02 17:46:10)

ベースの入り方がハンパじゃなくかっこいい!
もちろん曲中もかっこいい。
ヴォーカルもキレてて最高。


MAY BLITZ - May Blitz ★★ (2003-12-21 18:23:00)

1970年リリースの1st。
この時期のブリティッシュロックが大好き。
個人的に好きなトリオ編成のバンドも多い。
このバンドは異常なハードロックをやっています。
ギターは当時流行りのファズに頼らず、生音に近い音(!)で勝負している。
ドラムも凄腕でとても人間技とは思えない。


MAY BLITZ - May Blitz - Smoking the Day Away ★★ (2003-12-21 18:31:19)

1stの1曲目。ギターはファズもディストーションもかけていないのに、何故かとてつもなくヘヴィな曲です。ヘヴィロックの原点とも言えるバンド。


MAY BLITZ - The 2nd of May ★★ (2003-12-05 22:46:00)

超ヘヴィロックトリオの2作目にして最後のアルバム(1971年リリース)。
とにかくこのバンドはドラムが凄い。
この時代を考えると人間技を超えている。
1stではほとんど生音(!)だったギターも本作では別人のようにファズ全開。
幻の3rdとか、ライヴ音源等の未発表音源を探したくなるバンドです。


MEGADETH - Killing Is My Business... and Business Is Good! ★★ (2005-11-13 13:36:00)

僅かな予算で制作された1st(1985年リリース)。
「METALLICAを見返してやる!」というデイヴ・ムステインの気迫がぷんぷん伝わってくるアルバム。
音が悪いのが難点だが、手数の多い細かいリフと複雑なリズムでこの時期早くもテクニカルスラッシュを演っていることに驚かされます。
クリス・ポーランドが"these boots"他3曲でソロを弾いています。
一聴して彼と判るトーンとフレーズはさすがですね。


MEGADETH - Killing Is My Business... and Business Is Good! - Mechanix ★★★ (2005-11-13 13:45:30)

やっぱりMETALLICAの"the four horsemen"よりもMEGADETHのこの曲のほうが良い。
ムステインが自信を持って曲を自分のものにしているし、エレフソンのベースもよくドライヴしている。
曲中の「fuck you!」は当然METALLICAへ向けられたものでしょう。


MEGADETH - Peace Sells... But Who's Buying? ★★ (2003-11-28 23:59:00)

最高傑作と言ってもいい2nd。
ギタリストが二人いる意味、素晴らしさを再認識できるアルバム。
クリス・ポーランドのギターが好きだ。
元ジャズ系だけあって自分の"音色"を持っている。
ジャズプレイヤーはサックスにしろギターにしろ、自分の音が出せるまで相当練習したり工夫をします。
圧巻は"devils island""good mourning/black friday"
気の強さが災いしデイヴ・ムステインと衝突、残念ながら本作を最後に脱退。
つーかムステインも「TVの音うるせー」とか言って階下の住人に植木鉢を投げつけた男である。
アーバンチャンピオンかオマエは。
任天堂。


MEGADETH - Peace Sells... But Who's Buying? - Good Mourning / Black Friday ★★★ (2005-11-13 01:38:11)

全編にわたってクリス・ポーランドのギターがフィーチャーされた名曲。
曲の構成も素晴らしく、MEGADETHの曲で一番なんじゃないか?とも思います。


MELVINS - Alive at the F*cker Club ★★ (2005-12-30 02:05:00)

オーストラリアでのライヴ盤(1998年リリース)。
犬が気の毒なジャケだが、内容は最高!
選曲も素晴らしく、ライヴの熱気も十分に伝わってくる。
ジミヘンのリフの拝借も愛嬌。


MELVINS - Bullhead ★★ (2005-12-30 01:46:00)

1991年リリースの3rd。
MELVINSの全アルバム中一、二を争うほど超ヘヴィな作品。
バズ、ロリ、デイルの三人が一丸となって緊張感が途切れることなく演奏している。
内容的にも本作が最高傑作かもしれない。
ある意味ELECTRIC WIZARDよりもヘヴィだが、発表年を考えればこれは凄いこと。


MELVINS - Bullhead - Anaconda ★★★ (2005-12-30 01:59:16)

ドゥーミィなリフが快感。
曲が短いのがやや不満。


MELVINS - Bullhead - Boris ★★★ (2005-12-30 01:50:18)

超ヘヴィなリフにより圧死する名曲。
リフのトリルが気持ち良い。


MELVINS - Bullhead - Zodiac ★★★ (2005-12-30 02:08:37)

アップテンポな曲だが、ヘヴィさも十分。
バズのギターの迫力を堪能できる曲。


MELVINS - Electroretard ★★ (2005-12-02 22:13:00)

10インチ『INTERSTELLAR OVERDRIVE』を中心に作られた編集盤(2001年リリース)。
編集盤と言っても強力な内容なのでファンは必携です。
何と言ってもWIPERSのカヴァー"youth of America"がかっこいい!
MELVINSがこんなの演っていいの?と思ってしまうくらいポップで最高!
"interstellar overdrive"はPINK FLOYDのカヴァー。
完コピに近い出来で、シド・バレットのギターパートまで再現しているのにはびっくり。
ジャケはフランク・コジックのイラストで表も裏も中も激ヤバで一見の価値あり!


MELVINS - Electroretard - Interstellar Overdrive ★★★ (2005-12-02 22:25:36)

PINK FLOYDのカヴァー。
『PIPER AT THE GATES OF DAWN』ヴァージョンのほぼ完コピ(!)
シド・バレットのギターパートまで忠実に再現しています。


MELVINS - Electroretard - Youth of America ★★★ (2005-12-02 22:21:04)

WIPERSのカヴァー。
MELVINSらしくないポップでキャッチーなメロディが最高!


MELVINS - Gluey Porch Treatments ★★ (2006-01-04 00:27:00)

1986年にリリースされたMELVINSの記念すべき1st。
とても20年前の録音とは思えない古さを感じさせない音だ。
最初っからMELVINSの音が確立されているのも凄い(これの前にも音源はあるが)。
ストーナーやスラッジの原点がここにある。
CDは2nd『OZMA』とのカップリング。


MELVINS - Gluey Porch Treatments - Heavyness of the Load ★★★ (2006-01-04 00:45:04)

初期の名曲。
ヘヴィなリフがたまらなくかっこいい。


MELVINS - Gluey Porch Treatments - Leeech ★★★ (2006-01-04 00:40:54)

超ヘヴィな初期の名曲!
息苦しいほどの重さが良い。


MELVINS - Houdini ★★ (2005-09-19 10:58:00)

MELVINSのメジャーデビュー作。
まぁ、なんて可愛いジャケッ…うわ!可愛くねぇっっ!
この世界では有名なフランク・コジックがジャケットを担当した本作はMELVINSにしてはえらくマトモな作品。
NIRVANAの故カート・コバーンが6曲をプロデュース、内2曲に参加という超豪華な内容です。
せっかくカートが参加してるんだから、崩壊する勢いのノリの滅茶苦茶な曲が1曲くらいあってもいいのに。


MELVINS - Lysol ★★ (2005-12-07 23:55:00)

1曲全31分20秒。
全編にわたってリフを引きずりまくるストーナーの傑作。
これと同じようなことはSLEEPが『JERUSALEM』でやっているが、本作のリリースは1992年なのでMELVINSのほうが7年も早い。
偉い!さすがはMELVINS。
裏ジャケの"JOE"のデカ文字にびっくりする。


MELVINS - Lysol - Lysol ★★★ (2005-12-08 00:07:03)

1曲全31分20秒。
全編にわたってリフを引きずりまくるストーナーの名曲。
もっと長くてもよかったかも。
まったりしたい時に最適の音。


MELVINS - Ozma ★★ (2006-01-04 00:36:00)

2nd(1989年リリース)。
女性ベーシストのロリを迎えての初アルバム。
1st同様に申し分ないヘヴィなアルバム。
CDは1st『GLUEY PORCH TREATMENTS』とのカップリング。


MELVINS - Ozma - At a Crawl ★★★ (2006-01-04 00:53:29)

ヘヴィ。
リフの引きずり感も最高。


MELVINS - Ozma - Creepy Smell ★★★ (2006-01-04 01:00:56)

:25秒あたりでリズムが変わってからの展開が神。
印象的なリフがかっこよすぎ!


MELVINS - Ozma - Vile ★★★ (2006-01-04 00:48:52)

アルバム1曲目。
とてつもなくヘヴィ。
トリオでこの音圧は凄い。


MELVINS - Stag ★★ (2005-12-02 22:42:00)

コマーシャルな音楽に目もくれない超ヘヴィな音が嬉しいアルバム(1996年リリース)。
様々な音楽からの影響を感じる、ある種前衛的なストーナー作品です。
混沌としている曲もあればメロウな曲もあり、16曲も収録されていながら捨て曲無し!(アンビエントなSEみたいな曲を除いて)。
日本で売れなかったのが不思議でしょうがない。


MELVINS - Stag - Bar-X-The Rocking M ★★★ (2005-12-02 22:52:37)

混沌とした中に美しさを見るような不思議な曲。
曲が短いのが少し物足りない。


MENTORS - Sex, Drugs & Rock 'n' Roll ★★ (2005-10-29 18:30:00)

スタジオ録音とライヴ半々で構成された3rd。
傑作の1stや2ndと比べるとさすがにテンションが落ちるが、それでも本作のまったりムードも悪くない。
今は亡きエル・デューチェのヨレヨレ下手うまヴォーカルは、ライヴのほうが勢いがプラスされていて良い。
ジャケットのアートワークは元MACEの鬼才、ヴァーン・ホワイト。


MENTORS - Up The Dose / You Axed for It ★★ (2005-10-28 20:54:00)

1985年リリースの1stフル。
黒の三角頭巾を被った怪しい三人組としてちょっと有名(アメリカではすごく有名)。
あまりにも怪しいので高をくくって聴くと、実は中身は超"漢ロック"だったりしてびっくりするバンド。
歌詞はまぁアレな内容でして、超エロというかただのヴァカです。
音のほうはノリの良い硬質なR&Rに乗せて、オヤジ声でだらしなさ気で下手だけど低くて良い声のヴォーカルが朗々と歌う。
そのヴォーカル兼ドラムのエル・デューチェは残念ながら'97年に他界。
それでも今も現役のMENTORSは今じゃすっかり腹の出た中年三人組。
本作のスリーヴ内の写真を見るとそこはさすがに20年前、若々しいお姿が写っ…うわ!今と全く変わってねぇ!!
…つまり20年前からこいつら中年だったんですね。
CDは2ndとのカップリング。
最近めでたく単独で再発された。


MENTORS - Up The Dose / You Axed for It - Golden Showers ★★ (2005-10-29 18:41:05)

初期のMENTORSの代表曲の一つ。
"俺の聖水を飲め"とか"俺の屁を嗅げ"とか、彼らのアホさが炸裂!
ライヴでも定番の曲です。


METALLICA - Ride the Lightning ★★ (2003-11-17 01:23:00)

紙ジャケが出てたからつい買ってしまった。
同じ物を何度も買うのは気が引けるが、好きなものはしょうがない。
当然リマスタリングされているものかと思ったら全く同じ音源でした。
ちょっとソニーさん、手抜きすぎ。
スラッシャーの多くがこの2ndを推すが、僕も例外ではない。
"creeping death""fight fire with fire""for whom the bell tolls"等傑作が並ぶ。
唯一メンバー自身が「売れ線を狙った失敗昨だった」と認める"escape"みたいなポップな曲もあるが、今となってはこれも悪くない。
クリフがバンドに持ち込んだH.P.ラヴクラフトのクトゥルフ神話に触発された"the call of Ktulu"が出色の出来。
MORBID ANGELよりも数倍恐ろしさを伝える曲だ。
クリフはクトゥルフ神に魅入られてしまったのかな…。


METALLICA - Ride the Lightning - The Call of Ktulu ★★★ (2005-11-25 20:20:50)

故クリフ・バートンがバンドに持ち込んだH.P.ラヴクラフトのクトゥルフ神話に触発されて書かれたインスト。
同様にクトゥルフ神話に傾倒していたMORBID ANGELよりも数倍恐ろしさを伝える曲だ。
インストでこれほど恐怖を感じる曲を他に知らない。


MISFITS - Collection ★★ (2005-12-06 01:32:00)

MISFITSのベスト/別テイク集。
別テイクと言っても、アルバムやシングルと比べても全く遜色がない。
曲によっては本作収録のヴァージョンのほうがかっこよかったりする。
"London dungeon"と"ghouls night out"が聴けるだけでも買いです。
ジャケもかっこいい!


MISFITS - Collection Ii ★★ (2005-12-08 00:22:00)

MISFITSのベスト/別テイクの第2集。
ピアノトリオ(!)で演奏されたデビューシングル"cough/cool"が最大の目玉。
"children in heat"や"rat fink"のような隠れた名曲も聴ける。
"halloween"と"halloween II"も一度に聴けてお得。


MISFITS - Legacy of Brutality ★★ (2005-12-06 00:37:00)

MISFITSのベスト/未発表音源集。
『STATIC AGE』からも9曲が収録されているが、本作がリリースされたときはまだ『STATIC AGE』は未発表のままだった。
"who killed Marilyn""where eagles dare"等超名曲も収録。
何と言っても最大の目玉はダンジグ時代末期の曲"American nightmare"が聴けること!
MISFITS唯一のロカビリー/サイコビリー風の曲で、はっきり言って名曲です。


MISFITS - Legacy of Brutality - American Nightmare ★★★ (2005-12-06 00:48:01)

ロカビリー/サイコビリー風の名曲。
ダンジグのヴォーカルが上手いです。
ロカビリーのセンスあります。


MISFITS - Static Age ★★ (2005-11-07 20:33:00)

1996年にリリースされた棺桶型ボックスセットで初めて日の目を見た"本当の1st"。
ボックスセットの黒地に銀ガイコツの特製ケースも良かったが、翌'97年に当初のオリジナルジャケットで単独CD化。
録音は1977年というのも凄い。
本当に古さを感じさせない音。
"last caress""return of the fly""teenagers from mars""hollywood babylon""attitude""bullet""she"等現在もライヴで欠かさず演奏される代表曲が目白押し。
次作『WALK AMONG AS』よりも音が太く、特にジェリー・オンリーのベースがブンブン唸っていて最高にカッコイイ。
色気のある声で朗々と歌う御大グレン・ダンジグのヴォーカルスタイルもこの時期既に確立。


MISFITS - Static Age - Last Caress ★★★ (2005-11-17 22:33:24)

MISFITSを代表する名曲の一つ。
歌詞のヤバさもダントツ!
METALLICAが世間に広めた功績はでかい。


MISFITS - Static Age - She ★★★ (2005-11-17 22:38:23)

デビュー7インチにも収録された曲。
元々はピアノトリオ(!)で録音された。
オリジナルも良いが、断然こちらのほうがかっこいい。


MISFITS - Static Age - Some Kinda Hate ★★★ (2005-11-20 11:49:16)

恐らくMISFITS史上で最もポップな曲。
弾むリフとポップな歌メロに可愛ささえ感じる。


MISFITS - Static Age - We are 138 ★★★ (2005-11-20 12:05:39)

ほとんど1リフでひたすら「俺達は138」と歌う曲。
おバカだが、それでもかっこいい。


MISFITS - Walk Among Us ★★ (2005-11-07 20:51:00)

"本当の1st"『STATIC AGE』がお蔵入りになってしまったため、デビュー作として1982年にリリースされた初フルレンス。
傑作『STATIC AGE』と1曲もダブらず、かつ本作を大名盤に押し上げた名曲が満載のアルバム。
"all hell breaks loose""vampira""night of the living dead""skulls""devils whorehouse""astro zombies"等どれも名曲だが、はっきり言って『WALK AMONG US』は全曲名曲です。
クールすぎるジャケットも魅力。
CDのジャケットは何故か小さく加工されています。
小さいダンジグがもっと小さくなっていますね。
ダンジグとモンスターブラザーズの仲の悪さを示すように、メンバーの写真を強調したくなかったのかも?
大枚はたいて手に入れたオリジナルのピンク盤を壁に飾っています。


MISFITS - Walk Among Us - 20 Eyes ★★★ (2005-11-20 12:01:00)

アルバム1曲目。
2分足らずの曲だが、そこにMISFITSの要素を全て詰め込むグレン・ダンジグは天才です。
歌詞はグレンが見た夢のことらしいが、どんな内容なのか気になる。


MISFITS - Walk Among Us - Astro Zombies ★★★ (2005-11-17 22:20:53)

"ギャランドゥ!"で有名な曲。
ポップで歌メロも印象的なMISFITSらしい名曲。
西城秀樹もカレーの次くらいに感激するでしょう。


MISFITS - Walk Among Us - Vampira ★★★ (2005-11-17 22:28:31)

ロカビリーからの影響を感じるリフがかっこいい。
グレンの伸びのあるヴォーカルも最高。


MONSTER MAGNET - Dopes to Infinity ★★ (2003-12-19 23:45:00)

3作目。相変わらず何とも形容のし難いバンドだ。ヘヴィでサイケで摩訶不思議な作品だが、印象的なリフが多く意外と聴きやすい。ハマったら最後、なかなか抜け出せない音だ。


MORBID ANGEL - Altars of Madness ★★ (2003-11-28 23:15:00)

未発に終わった幻の1stを含めるとこれが2ndということになるが、実質的なデビュー作と言っていい。
収録されている曲のほとんどが1986年頃に書かれているが、この時点で既にMORBID ANGELのデスメタルが完成していることに驚かされる。
"visions from the dark side""lord of all fevers & plague""damnation"等は比類無い完成度です。
H.P.ラヴクラフトに触発された歌詞も完璧。


MORBID ANGEL - Blessed Are the Sick ★★ (2005-09-25 13:35:00)

USデスメタル界の"神"的存在、MORBID ANGELの2nd(自主制作盤を含めると3rd)。
"unholy blasphemies""abominations""the ancient ones"といったマイク・ブラウニング在籍時の初期の曲を再演してますが、内容は前作と甲乙付け難い傑作。
トレイ・アザトースとリチャード・ブルーネルの効果的な二本のギター、デイヴィッド・ヴィンセントの説得力あるヴォーカル、そしてピート・サンドヴァルの超人ドラムによって生み出された奇跡のアルバム。
はっきり言ってトレイ・アザトースは天才です。
ロリコンだけど天才です。
ロリコンと言ってもヤヴァいロリコンではなく、割と健全的なロリコンです(どんなんだよ)。


NECROPHAGIA - Season of the Dead ★★ (2003-12-21 20:21:00)

1987年リリースの1st。
今やデスメタル界のカリスマになってしまったキルジョイ率いるバンド。
この頃はSLAYERタイプのオールドスクールスラッシュでした。
ウンコスラッシュの宝庫NEW RENAISSANCEレーベルに咲いた一輪の花、と言うか一匹のゾンビ。
キルジョイに心酔していた元PANTERAのフィル・アンセルモは、何を血迷ったかギタリストとして参加してしまう。
スラッシュ/デスメタル黎明期の傑作です。


NIRVANA - Hormoaning ★★ (2003-12-21 18:56:00)

この前出たベスト盤は全然ベストな内容じゃなかった。“D-7"の権利関係をクリアしてベストに入れてほしかったな。↑確かにニセモノは出回っています。レコ○ァンでよく見かける。ニセモノなのに異常に高いのは謎。まさかレコ○ァンが作ってるのかな(笑)


NOCTURNUS - The Key ★★ (2005-10-29 19:05:00)

1990年リリースの1stにして最高傑作。
元MORBID ANGELのドラマー、マイク・ブラウニングのバンド。
当時としては珍しくキーボード奏者も在籍し、タイプは違うが初期のATHEISTに匹敵するテクニカルなデスメタルバンドでした。
マイクはヴォーカルも兼任しているが、クセのない声質とライヴを意識してのリズムの取り方のせいか楽器の一部として聴ける。
"Andoromeda strain"の劇的な展開は特筆に値します。


NOCTURNUS - The Key - Andromeda Strain ★★★ (2005-10-29 19:15:52)

NOCTURNUSの代表曲に挙げたい超名曲。
練りに練られた劇的な曲展開が素晴らしい。
キーボードが効果的に使われ、かつデスメタルとしての攻撃性もしっかりとある。


NUCLEAR DEATH - Bride of Insect / Carrion for Worm ★★ (2005-09-11 12:45:00)

これはヤヴァイですぜ、旦那!(誰)
アリゾナのダメバンド、NUCLEAR DEATH。
『核死』ですか。わかりました。
タイトルは『虫の結婚』ですよ。好きにしてください。
ヴォーカルは学校でオペラの発声法をマスターしたという女のヒトで、どこを聴いても全く活かされてナイというか、無関係と思える見事な唄いっぷり。
ダメだダメだと言いつつも、たま~に聴きたくなってしまいます。


OBITUARY - Cause of Death ★★ (2005-11-09 20:25:00)

1990年リリースの2nd。
1stに比べ曲が整理されて聴きやすくなったOBITUARYの代表作。
当時絶頂期で脂が乗っていたジェイムズ・マーフィーが参加した唯一のアルバム。
マーフィーのソロは基本的なメロディを予め考えた上でのアドリブで、メロディアスかつスリリング。
タイプは違うが、クリス・ポーランドと同様にプリングとハンマリングを多用するスタイル。
滑らかなフレージングが耳に優しい。
ジョン・ターディのヴォーカルが耳に優しくナイのでこれは見事なコントラストです。
"cause of death"から"memories remain"に曲が変わる瞬間がかっこ良すぎて何度聴いてもゾクゾクします。
"circle of the tyrants"はCELTIC FROSTのカヴァー。
あとどーでもいいけどベースの奴の額、狭すぎ。


OBITUARY - Cause of Death - Memories Remain ★★★ (2005-11-13 01:42:28)

イントロから背筋がゾクゾクする名曲。
前曲"cause of death"から続けて聴くともっと良く感じられます。


OBITUARY - Slowly We Rot ★★ (2003-11-22 11:45:00)

1989年リリースの1st。
デスメタル好きを自認するならAUTOPSYの1stと並んで避けては通れない作品。
これが好きになれなかったらデスメタルは諦めたほうがいい。
画期的なヴォーカルスタイルを築いたジョン・ターディの功績は大きい。
曲も怖いが、何よりギタリストのトレヴァー・ペレスの顔が一番怖いというのが凄い。


OBITUARY - Slowly We Rot - Bloodsoaked ★★★ (2005-11-22 21:31:20)

名リフ連発の名曲。
個人的にはアルバム中で一番好き。
後半でトレヴァー・ペレスの分厚いコードのリフが堪能できる。
すごく良い音。


OBITUARY - Slowly We Rot - Gates to Hell ★★★ (2005-11-22 21:24:54)

のっけからオルタネイトのリフで疾走!
かっこよすぎ。
やっぱりデスやスラッシュはこうでなくちゃね。


OBITUARY - Slowly We Rot - Internal Bleeding ★★★ (2005-11-22 21:14:20)

ジャケのおぞましい光景が思い浮かぶSEに続いてジョン・ターディの物凄い呻き声がっ!
数あるデス声の中でもかなり個性が強い。
POSSESSEDのジェフ・ベセーラのヴォーカルをデス声に発展させたようなスタイル。
緩急の効いた殺傷力抜群なアルバム1曲目。
アレン・ウェストの飛び跳ねるような独特のギターソロも秀逸。


OBITUARY - Slowly We Rot - Slowly We Rot ★★★ (2005-11-22 21:21:12)

アルバムタイトル曲。
この曲を聴くと失踪騒ぎを起こして辞めたダニエル・タッカーのベースが意外と良かったことが判ります。
素直に乗れるリフがかっこいい。


OMEN - Escape to Nowhere ★★ (2003-11-28 23:42:00)

何と言ってもジャケットの女の人である。ずーっと写真だと思っていたのだが、よく見りゃ絵だった。さっき気付いた。ナニゴトだ。うーむ。たまにはOMENのような平凡なヘヴィメタルも良いものだ。


PARADISE LOST - One Second ★★ (2003-12-21 20:41:00)

作品を連発する割に最近どうもパッとしない彼らだが、これが最高傑作だと思う。


PARADISE LOST - One Second - One Second ★★★ (2003-12-21 20:45:54)

歌詞の素晴らしさに圧倒される。ヴォーカルもそれを上手く表現できている。


PENTAGRAM - Be Forewarned ★★ (2005-12-16 01:16:00)

1994年リリースの3rd。
相変わらず音が軽いが、音質自体は良くなっている。
演奏も上手くなって風格を感じる。
ジャケが不気味。