ピアノトリオアルバムを自分が知ってる限りで適当に挙げてみます。 まず定番ですがKEITH JARRETT。「STANDARDS LIVE」などどうでしょう? あと若手ですが、BRAD MEHLDAUのART OF THE TRIOシリーズはお薦めです。 VOL.1~VOL.5まで持っていますが、どれもお薦めです。きれいな音ということでしたら間違いないと思います。特にVOL.3を聴いていただきたいです。 エヴァンスのアルバムで有名なスコット・ラファロが参加しているPAT MORANというピアニストの「This is Pat Moran」というアルバムもお薦めです。ブリブリとしたベースが楽しめます。
LED ZEPPELINの2枚目。 雑誌なんかでも歴史的名盤とされていましたが、当時まだガキだった自分にはさっぱりでした。「WHOLE LOTTA LOVE」のリフなんかつまんねーとか思ってました。 STEVE VAIの「FLEX-ABLE」。 「SEX&RELIGION」が好きで後追いで聴いたんですが最初は奇怪すぎて受け付けませんでしたね。 今ではどっちも大好きですよ。
amazonからブツが届きました。 TROUBLE/UNPLUGGED(輸入) TROUBLE/LIVE IN LOS ANGELS(輸入) HIGH ON FIRE/ART OF SELF-DEFENSE(輸入デジパック) HIGH ON FIRE/SURROUNDED BY THIEVES(国内) MEGADETH/ENDGAME(輸入) 上戸彩/HAPPY MAGIC(通常盤) TROUBLEの2枚はファン必携ですな。楽しみ。 HIGH ON FIRE、1st、2nd未聴でした。 上戸彩、今回も良いアルバム。 いや~満足。
BLACK SABBATH/BORN AGAIN RED HOT CHILI PEPPERS/LIVE IN HYDE PARK CHEAP TRICK/SILVER TALAS/IF WE ONLY KNEW THEN WHAT WE KNOW NOW... THE WHO/LIVE AT LEEDS BAD MOON RISING/OPTIM FOR THE MASSES ENUFF ZNUFF/ANIMALS WITH HUMAN INTELIGENCE TROUBLE/RUN TO THE LIGHT BLACK LABEL SOCIETY/HANGOVER MUSIC VOL.Ⅵ CATHEDRAL/THE ⅦTH COMING あたりを聴くつもりです。週10枚も聴いてないんじゃないか。
最近は年一回位しか聴いてないと思うんですが、今まででということだとEXTREME「ⅢSIDES TO EVERY STORY」かと思います。持ってるアルバムの数が全然少なかった頃に毎日何回も聴いてましたから。一曲目からラストまで曲名がスラスラ言えて、CDのトータルランニングタイムまで記憶してるのはこのアルバムだけです。
自分の場合です。 BLACK SABBATH~現在4枚。 FRANK ZAPPA~現在7枚。 JIMI HENDRIX~現在6枚。 RAINBOW~現在0枚(ベスト盤1枚所有)。 TROUBLE~現在2枚。 とりあえずいつかは全部集めたいが、今のところコンプリートには程遠いアーティストを挙げてみました。つまみ食いすれば良いと思うアーティストもいれば、全部聴きたいと思わせてくれるアーティストもいます。金さえあれば。
普段あまり聴きませんが、 ①MICHAEL SCHENKER「THANK YOU」 心安らぐ一枚。 ②STEVE VAI「ALIVE IN AN ULTRA WORLD」 全曲オリジナルのライブ盤。 ③V.A.「THE GUITARS THAT RULE THE WORLD」 個性派揃いのオムニバス。
こんにちは。 自分も視聴はほとんどしたことが無く、買って一発で気に入ったというものを挙げます。 すぐ思いついたもので、 TROUBLE「Come Touch The Sky」 MOTLEY CRUE「Power To The Music」 など、シンプルだが印象深いリフでスタートするもの。 しばらく考えて、 THE HELLACOPTERS「Hopeless Case of a Kid in Denial」 RUSH「One Little Victory」 OZZY OSBOURNE「Perry Mason」 BLACK LABEL SOCIETY「Bored To Tears」 SLASH'S SNAKEPIT「Neither Can I」 など、イントロがあってその後盛り上がるもの。 自分の場合、恐らく脳の許容量が小さいのか、よほどわかりやすいものでないと一発で気に入ることはありません。でも一曲目が気に入ると大体アルバムごと愛聴盤になることがほとんどです。