この曲を聴け!
HARRYさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

MyPage

HARRYさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5
モバイル向きページ 
HARRYさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5


THUNDER - Laughing on Judgement Day - A Better Man ★★ (2004-01-29 19:49:43)

秋の夕暮れの黄昏を感じさせるTHUNDERの曲でもちょっと珍しいムード。


THUNDER - Laughing on Judgement Day - Empty City ★★ (2004-01-29 19:37:13)

有無を言わせぬ曲展開と熱いヴォーカル。THUNDERの最高峰。


THUNDER - Back Street Symphony - Gimme Some Lovin' ★★ (2004-01-29 19:28:30)

その通り。ライブバージョンは最高に楽しい。


THUNDER - Live ★★ (2004-01-29 19:26:00)

ユニオンジャックたなびく98年発表のライブ盤。ライブに定評のあったTHUNDERをお腹いっぱい堪能できるボリューム満点の2枚組。当然の如く演奏は最高、テンションもなかなか、楽しいことこの上なし。
どのアルバムからも均等に代表曲が収録されており、ほぼ文句のつけようのない選曲なので4thまでのベスト盤としてもGood。日本盤ボーナスも個人的に嬉しいセレクト。


THUNDER - Giving the Game Away - Just Another Suicide ★★ (2004-01-29 18:05:40)

サイドギターのアコースティカルな響きが曲を引き立てる。老若男女を魅了する流石のアレンジ。


中島みゆき - 愛していると云ってくれ - わかれうた ★★★ (2004-01-29 04:39:32)

最強の歌謡曲。


FRANK ZAPPA - Sheik Yerbouti - Wild Love ★★★ (2004-01-29 04:17:37)

曲は一筋縄ではいかない難解さだがテーマはこれ以上ないほど印象的。


FRANK ZAPPA - Sheik Yerbouti - Tryin' To Grow A Chin ★★★ (2004-01-29 04:03:00)

楽しすぎ。リードVoはBOZZIO。


FRANK ZAPPA - Sheik Yerbouti - I’m So Cute ★★ (2004-01-29 03:58:41)

クレイジー。リードVoはBOZZIO。


FRANK ZAPPA - Sheik Yerbouti - Flakes ★★★ (2004-01-29 03:53:57)

最高です。後半のノリが特に。


RADIOHEAD - Kid A ★★ (2004-01-29 02:37:00)

音楽性の高さは認めるものの二枚目大好きっ子としては正直残念だった。才能に惚れているのであればアーティストがどのように音楽性を変えてもついていくものだと思うが、RADIOHEADに関して自分はそうではなかったということ。このアルバム嫌いなわけじゃないけど大好きではない。


RADIOHEAD - OK Computer - No Surprises ★★ (2004-01-29 02:06:20)

幻想的な美しい曲。


RADIOHEAD - OK Computer ★★ (2004-01-29 02:00:00)

歴史に残る名盤というのも納得の完成度を誇る。内容的には断然2ndに思い入れがあるが、本作がある意味頂点であることはアルバム発表を心待ちにしていた者としてよくわかる。まさしく1st、2ndから順当にスケールアップして出て来た音という感じです。


RADIOHEAD - OK Computer - Paranoid Android ★★ (2004-01-29 01:46:00)

もの悲しげなムード。アルバムの目玉。


RADIOHEAD - OK Computer - Airbag ★★ (2004-01-29 01:42:36)

イントロが全て。


RADIOHEAD - Pablo Honey - Creep ★★★ (2004-01-29 01:32:25)

シンプルだが思わず引き込まれるコード進行と「ガガッ」っと入ってくるギターが魅力。THOM YORKEも見事。


RADIOHEAD - The Bends - Planet Telex ★★ (2004-01-29 01:22:21)

なんともいえない浮遊感。


RADIOHEAD - The Bends - Killer Cars ★★ (2004-01-29 01:16:53)

日本盤ボーナスだがかっこいい曲。特に後半。


JON BON JOVI - Destination Anywhere - Janie, Don't Take Your Love to Town ★★ (2004-01-28 23:49:25)

BON JOVIそのままという感じ。さすがの一曲。


JON BON JOVI - Destination Anywhere - Queen of New Orleans ★★ (2004-01-28 23:46:13)

アダルトな曲調。かっこいいオープニング。


JON BON JOVI - Destination Anywhere - Ugly ★★ (2004-01-28 23:40:24)

タメの効いたギターリフが素晴らしい。


SCAM LUIZ - no Pain no Gain - Sell Your Soul (2004-01-28 04:39:26)

コーラスはいただけないが、へヴィなサウンドはなかなかかっこいいと思います。


SCAM LUIZ - no Pain no Gain - Little Pain (2004-01-28 04:36:35)

アルバム収録曲で一歩及ばずながら唯一名曲の雰囲気だけは持っていると思う。ヴォーカルがとても熱い。


SCAM LUIZ - no Pain no Gain - Life Vest Under Your Seat (2004-01-28 04:31:28)

短いがアルバムの中では異色の疾走メタルチューン。


SCAM LUIZ - no Pain no Gain ★★ (2004-01-28 04:21:00)

多国籍多民族の異色トリオの93年発表作。発表当時某B!誌のレビューでの異常な高評価(確か93点)に踊らされ、このアルバムを手にした人は相当数いると思われる。私も踊らされた一人だが、罪作りなレビュアーである。
音の方は色々な民族のテイストが混ざったカラフル且つ混沌としたハードロックとでも説明しておこう。ヴォーカルはなかなかソウルフル。プロデューサーはKALLE TRAPP。93点を期待してはいけないと思うが、確かに珍しいサウンドなので中古屋で投売りされていたら一聴してみてもいいんじゃないかなあ(自信なし)。
今気がついたので追加するが、このバンドもろKING'S Xフォロワーだ。


ANTHRAX - Sound of White Noise - Black Lodge (2004-01-28 03:37:04)

パワーバラードとでも表現すればよいのだろうか。アルバムの中のアクセントとしていい味出している。確かシングルにもなってた。


ANTHRAX - Sound of White Noise - 1000 Points of Hate ★★ (2004-01-28 03:32:34)

とにかくかっこいい。盛り上がったところで十分歌い上げることが出来るBUSHが最高です。


ANTHRAX - Sound of White Noise - C₁₁ H₁₇ N₂ O₂ S Na ★★ (2004-01-28 03:19:55)

鬼のようなドラム。驚愕のBENANTE。


ACCEPT - Objection Overruled ★★ (2004-01-28 03:03:00)

アルバム単位で通して聴くことはほとんどないが、
①⑤⑪という大好きな曲が入っている重要なアルバム。
このアルバムしか持ってないので本作以前も以後も未聴なのだが、
この3曲に関しては胸を張って名曲であると言いたい。


ACCEPT - Objection Overruled - Sick, Dirty and Mean (2004-01-28 02:47:06)

テンポアップする部分のウドのシャウトが私は大好きである。


ACCEPT - Objection Overruled - All or Nothing ★★ (2004-01-28 02:41:04)

名曲の風格を備えたドラマティックな曲。ギターソロもこれ以上ないほど煽りまくり。


ACCEPT - Objection Overruled - Objection Overruled ★★ (2004-01-28 02:34:08)

この曲は間違いなく良いです。ていうか最高です。


JON BON JOVI ★★ (2004-01-27 16:53:00)

マニアの方に質問です。
中古屋でJONがまだJOHN BON GIOVIと名乗っていた頃のアルバムを発見したのですが、これって貴重品なのでしょうか?1980~83年頃の音源です。


DIZZY MIZZ LIZZY - Rotator - Thorn in My Pride ★★ (2004-01-27 13:39:28)

リフが最高。変調などせずに、最初のリフのまま突進すればもっと良かった。


EXTREME - There is No God - Never Been Funked ★★ (2004-01-27 12:47:42)

これまたベースが大活躍。ついつい体が動くリズミカルな曲でノリノリだけどダークというさすがの一曲。


EXTREME - There is No God - Better off Dead ★★★ (2004-01-27 12:43:08)

日本では先行シングルとしてリリースされた「THERE IS NO GOD」収録曲。
埃っぽいアメリカの大地を思わせる雄大な曲。
後半展開する部分のベースラインなど大好きだ。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Waiting for the Punchline ★★ (2004-01-27 12:30:46)

前曲終了後数十秒間の沈黙を挟んで始まるシークレットトラックにしてタイトルトラック。
リズムギターとベースがいい味出してる心地よい一曲。
PUNCHLINEって日本語で言う「オチ」って意味らしいです。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Fair-weather Faith ★★ (2004-01-27 12:24:33)

日本盤ボーナスだが、これまたへヴィ&グルーヴィで他の曲に遜色ない出来。
大体にしてこの時期のアウトトラックは全て最高に出来が良い。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Unconditionally ★★ (2004-01-27 12:19:45)

中盤へヴィに展開する部分は他の曲に任せて、美しくまとめ上げたほうが良かったのでは?と昔から思っている。
まあ多分アコースティックバラードということで"MORE THAN WORDS"の二番煎じと思われたくなかったんでしょうな。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Shadow Boxing ★★ (2004-01-27 12:14:30)

静かなイントロから入るが、曲自体はなかなかへヴィ&グルーヴィー。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Evilangelist ★★★ (2004-01-27 12:09:45)

終始鳴っている多彩なリズムギターが最強。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Leave Me Alone ★★ (2004-01-27 11:59:59)

これもへヴィなグルーヴを楽しむ曲。
コンパクトにまとまっている分、3曲目などより聴き易いかも。
ドラムはMIKE MANGINI。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Midnight Express ★★ (2004-01-27 11:56:16)

アルバムに収録される前からライブで定番のアコースティックギターソロ曲だった。
リズミカルな楽しい曲。
自分も挑戦したことがありますが、難しいしチューニングが面倒でいつも断念する。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Hip Today ★★★ (2004-01-27 11:49:31)

シングル3バージョン集めたが、発売当初は好きになれなかった。
よく聴いてみればもの凄い曲。ドラムはMIKE MANGINI。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Tell Me Something I Don't Know ★★★ (2004-01-27 11:40:32)

浮遊感漂う名曲。へヴィなグルーヴが心地よい。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Cynical F**k ★★★ (2004-01-27 11:24:33)

乾いたギターが心地よい。最高でしょ。


EXTREME - Waiting for the Punchline - There Is No God ★★★ (2004-01-27 11:19:03)

だめな人は全然だめだろうが、誰もやらない凄い曲。


EXTREME - III Sides to Every Story - Color Me Blind ★★ (2004-01-27 11:10:49)

好きですよ。へヴィなリフがいい。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Bring Back That Leroy Brown ★★ (2004-01-26 23:19:07)

ノリノリだ。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Stone Cold Crazy ★★★ (2004-01-26 23:15:04)

イントロでドキドキし、かっこいいへヴィなリフに痺れる。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Brighton Rock ★★ (2004-01-26 23:02:16)

10年くらいぶりに聴いてみたけど、クライマックスが何度もある曲。かっこよすぎ。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication - Around the World ★★ (2004-01-26 04:12:33)

この曲もまずベースに耳がいく。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication - Road Trippin' ★★ (2004-01-26 04:06:48)

良い曲だあ。もろい感じの曲調が良い。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication - Otherside ★★ (2004-01-26 03:59:06)

実にメロディアス。少し哀愁。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication - Parallel Universe ★★ (2004-01-26 03:53:13)

音数多いけど単純なベースラインが楽しい。


NINE INCH NAILS - The Downward Spiral - Hurt ★★ (2004-01-25 19:15:34)

バラードと呼べるのかどうかはわからないが、どちらにしろショッキングな名曲。


BRIAN MAY - Back to the Light - Too Much Love Will Kill You ★★ (2004-01-25 19:09:11)

メロディが絶品の美しい曲。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication - Californication ★★ (2004-01-25 19:02:02)

儚さ漂う素晴らしい曲。


JETHRO TULL - Songs From the Wood - The Whistler ★★ (2004-01-17 18:23:07)

フルートソロの部分は恐らくトラディショナルなものなんだろう。中世の映画なんかで火を囲んで踊るようなシーンに使われてそう。


JETHRO TULL - Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die! - Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die ★★ (2004-01-17 18:07:11)

クールな歌メロ。叙情感たっぷりのVoが素晴らしいドラマティックな名曲。


JETHRO TULL - Aqualung - Locomotive Breath ★★ (2004-01-17 17:30:42)

イントロのJAZZ風イントロに反応。この曲のリフも相当ヘヴィです。


JETHRO TULL - Aqualung - Aqualung ★★ (2004-01-17 17:22:06)

メインリフはSABBATHに匹敵するほど超ヘヴィ&ダーク。ギターソロも本気。


JETHRO TULL - Aqualung - Mother Goose ★★ (2004-01-17 17:16:01)

アコースティックギターとフルートの絡みが美しい。確かにZEPに似た雰囲気があります。


JETHRO TULL - Stand Up - Bourée ★★ (2004-01-17 16:44:21)

フルートで奏でられるテーマが非常に美しい。


NUNO BETTENCOURT - Best of Nuno ★★ (2004-01-17 13:15:00)

US盤「FURNISHED SOULS FOR RENT」収録曲については国内未発表ということで
恐らくそのままだと思うが、その他の既発音源についてもどうやらリミックスが施されている。
とりあえず気がついたのは"i wanna be your friend"のイントロが短くなっていること。
多分他にもあるはず。


BON JOVI ★★ (2004-01-15 13:27:00)

横から失礼します。
それはスペシャルエディション2CDセットというヤツでしょうか?
自分が持っているものは輸入盤でデモ音源やライブ音源など計8曲収録のボーナスCDが付いています。レアかどうかはわからないですが、ファンにとっては嬉しいボーナスだと思います。ちなみに収録曲は以下。
1.fields of fire(demo)
2.i thank you
3.mrs. robinson
4.let's make it baby(demo)
5.i don't like mondays(live)
6.crazy(live)
7.tumblin' dice(live)
8.heaven help us(live)


BONFIRE - Live...the Best ★★ (2004-01-14 21:17:00)

93年発表作。コンパクトにまとめられたキャッチーな楽曲を立て続けに繰り出してくる優れたライブ盤。あくまでB級だが良いバンドですな。基本的にハードロックですが、メタルの要素もちらほら。ドイツ産ながらジャーマン臭はほとんど感じない。このライブ盤しか持っていないので恐縮だが、恐らくタイトル通りベストなセレクトがなされているものかと。それほど曲が良い。


ARTILLERY - B.A.C.K. - Cybermind (2004-01-14 20:34:18)

リフがいい。


UNITED - N.O.I.Q - Bad Habit ★★ (2004-01-14 20:12:34)

普通のスラッシュだが、これはかっこいい。


UNITED - Reload - Style (2004-01-14 20:03:54)

かなり複雑。リフが沢山ある。


UNITED - Reload - UNTIED ★★ (2004-01-14 19:45:36)

かっこいいリフ。


SLASH'S SNAKEPIT - It's Five O'Clock Somewhere ★★ (2004-01-14 05:18:00)

GN'Rに最も近い音を期待できる作品と思うな。
やはり粘着性のあるギターが魅力的。2ndも良いがこっちの方が好き。
確かにSLASHがいなければGN'Rは成り立たんだろうことがよく分かる。
イメージ的にもシルクハットが必要でしょう。
Voもいいですよ。元JELLYFISHだったか。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I ★★ (2004-01-14 04:58:00)

スケールでかくなっちまったが最高のR&Rアルバムでしょう。こっちの方はわりとハードな曲が多いイメージ。その他有象無象の小者を聴く前にせめてこのアルバムは聴いてくれ!という感じ。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II ★★ (2004-01-14 04:47:00)

「USE YOUR ILLUSION」に関しては無節操さが大きな魅力。どちらかといえば私もこっちが好きですなあ。「Ⅰ」に比べてムーディな感触がある。双方の一曲目の印象とたまたまこっちにそういう曲の比率が高かっただけのことだと思うが。


JIMMY PAGE & ROBERT PLANT - Walking Into Clarksdale ★★ (2004-01-14 03:11:00)

全曲新曲。最高じゃないですか。
もちろんメンバーは二人だけなのでZEPたりえず、エキサイトメントを求めるのも酷だと思うが、
年相応のクールな音を聴かせてくれる素晴らしいアルバムだと思います。


JIMMY PAGE & ROBERT PLANT - Walking Into Clarksdale - Upon a Golden Horse (2004-01-14 02:53:23)

曲も良いが効果的に挿入されるストリングスが印象的。


CHAR - Char - Smoky ★★ (2004-01-14 02:23:50)

桃井かおりの夢音楽館で聴いただけですが、この曲10代で作ったんですか?恐らく原曲とアレンジ違いだと思いますが、かっこいいです。


JIMMY PAGE & ROBERT PLANT - Walking Into Clarksdale - Sons of Freedom ★★ (2004-01-14 02:03:45)

アルバム中最もハードな曲。Voはよれよれなのでメロディがイマイチ掴めないが曲はいい。


JIMMY PAGE & ROBERT PLANT - Walking Into Clarksdale - Walking Into Clarksdale (2004-01-14 00:59:39)

印象的なイントロとクールなリフを持つタイトル曲。後半けっこう激しく展開する。


JIMMY PAGE & ROBERT PLANT - Walking Into Clarksdale - When the World Was Young (2004-01-14 00:30:41)

このさわやかムード好きです。コーラスの部分が特に。


THE BLACK CROWES - Live at the Greek ★★ (2004-01-13 16:43:00)

TSUTAYAにて\1080にて入手。
いや本当。私のように経験の浅い素人であればZEPのアルバムだと言われればしばらく気がつかないんじゃないかというほどZEPのようだ。声は近年のよれよれプラントに比すれば現役プラントに近いんじゃないでしょうか?THE BLACK CROWESを聴く限りではZEPの影響というものはほとんど感じられなかったがこんな事が出来るバンドだったとは。当然PAGEが参加してこそではあるが再発見。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2004-01-12 04:18:29)

メロウなパートとヘヴィなパートの繰り返しが絶妙。たまらん。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - How Many More Times ★★★ (2004-01-12 04:01:37)

すげえリフだ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Communication Breakdown ★★★ (2004-01-12 03:53:39)

PAGEかっこよすぎ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin ★★ (2004-01-12 03:48:00)

当時メンバー相当若かったと思うが、恐ろしい若造達だ。名曲目白押し。デビュー作だけにハイテンション。


STEVE VAI - The Ultra Zone - Jibboom ★★ (2004-01-12 03:17:52)

リズム隊にも注目。凄いバトルが楽しめます。ただ者ではないと思ったらMIKE MANGINIとPHILIP BYNOEでした。


STEVE VAI - The Ultra Zone - The Blood & Tears (2004-01-12 03:08:18)

基本的に同じフレーズを繰り返す女性Voがある意味効果音のようにオリエンタルなムードを演出。これは他でも聴いたことがあるのでインドあたりでは有名なフレーズなのかもしれない。


STEVE VAI - The Ultra Zone - Fever Dream (2004-01-12 02:56:50)

適度な疾走感が心地よい一曲。


STEVE VAI - The Ultra Zone - Here I Am (2004-01-12 02:47:00)

リフがまあまあかっこいいのでテンションの高いVoで聴いてみたかった。


RUSH - Counterparts - Nobody's Hero ★★ (2004-01-12 01:10:56)

こういうギターの入った曲好きです。切ないメロディも良いです。


AEROSMITH - Get a Grip - Amazing ★★★ (2004-01-10 17:53:19)

私もアルバム収録バラードの内この曲が一番だと思います。感傷を交えなければ"Dream On"に匹敵する。
スティーヴンがグルグル回るのはこの曲のクリップでしたっけ?


AEROSMITH - Get a Grip - Fever ★★★ (2004-01-10 17:35:00)

AEROSMITH随一の疾走曲だと思っている人はわりと沢山いるはず。


RADIOHEAD - The Bends - (Nice Dream) ★★★ (2004-01-10 16:15:25)

曲だけとってみればごく単純なのだがそれがいい。ギターソロも好き。


STEVE VAI - Fire Garden - Aching Hunger (2004-01-10 15:49:12)

歌が主役ですがアルバム中かなり取っ付きやすい曲かと。アルバムから浮いているような気もするが自分はけっこう好きです。


STEVE VAI - Fire Garden - Fire Garden Suite: Bull Whip / Pusa Road / Angel Food / Taurus Bulba ★★ (2004-01-10 15:38:27)

確かに色々詰まっている大作。


STEVE VAI - Fire Garden ★★ (2004-01-10 15:26:00)

全体的に落ち着いた雰囲気が漂う大作アルバム。
インストは「PASSION AND WARFARE」に比べると歌物的、歌物は「SEX & RELIGION」のテンションには及ばないが個性的なVoが味わえる。
VAIは既に実力を証明する必要のないほどにキャリアを積んでおり、このアルバムで何か新しい発見があるわけではないと思う。
勿論好きなアルバムではあるがここまで落ち着いて欲しくなかったなあ。


CHRIS CORNELL - Euphoria Morning - When I'm Down (2004-01-10 14:34:58)

ピアノを使ったこういう曲ってなに風と呼べば良いのかわからないが、イメージ的にマンハッタンに似合いそうな曲。


CHRIS CORNELL - Euphoria Morning - Follow My Way (2004-01-10 14:29:02)

この曲もヘヴィなギターが入ればSOUNDGARDENのアルバムに入っていてもおかしくないでしょう。


SLEEP - Volume One - The Wall of Yawn (2004-01-08 01:17:25)

意外にもなかなか軽快なイントロから始まるが、曲が始まると急速にスローダウンする。そこからまたなかなかかっこいいリフを鳴らす。


SLEEP - Volume One - Stillborn (2004-01-07 23:41:04)

お経のようなイントロで幕を開けるオープニング。その後はこれでもかとドゥーミーなリフが繰り返される。