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HARRYさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-400

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HARRYさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-400

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SLEEP - Jerusalem ★★ (2004-01-07 22:57:00)

自分はドゥーム初心者なのですが、このアルバムそれ程のものか、といわれればそんな気もしてきますね。ほろ酔い程度の時に聴くと一番気持ちいいかもしれませんな。今そんな気分です。


BOLT THROWER ★★ (2004-01-07 22:13:00)

皆さんこんばんは。
いかづちでしたか。自分はボルトナットのボルトだといいなと思っていました。


SOUNDGARDEN - Superunknown ★★ (2004-01-07 02:32:00)

一応本作が代表作ですね。独自のグルーヴを持ったバンドですな。曲によってはZEPもそうですが、私としてはBLACK SABBATHをより強く感じます。最近CHRIS CORNELLのソロ作にはまっており、SOUNDGARDENのアルバムは本作と次作しか持ってないですが、しっかり聴き直してみようと思います。


SOUNDGARDEN - Superunknown - Black Hole Sun ★★ (2004-01-07 02:16:49)

私もこの曲だけは昔からビンビン来てましたよ。自分の中ではこの曲がアルバムのハイライトです。


SOUNDGARDEN - Superunknown - Head Down (2004-01-07 02:10:31)

その通りですな。


SOUNDGARDEN - Superunknown - Superunknown ★★ (2004-01-07 02:07:06)

これはかっこいいですわ。タイトルはどういう意味でしょう。


SOUNDGARDEN - Superunknown - Fell on Black Days ★★ (2004-01-07 02:00:11)

この曲もまったりとした感じがいいですね。


CHRIS CORNELL - Euphoria Morning - Preaching the End of the World (2004-01-07 00:37:32)

何かに似てる。思い出したら書き直そう。
→思い出した。この曲での歌い方はTHOM YORKEに似ている部分がある。そのせいか曲調も2ndの頃のRADIOHEADを少し思わせる。


CHRIS CORNELL - Euphoria Morning - Can't Change Me ★★ (2004-01-07 00:22:32)

良い曲だあ。男の哀愁を感じる。


CHRIS CORNELL - Euphoria Morning ★★ (2004-01-06 22:05:00)

渋い。久しぶりにツボにはまった。好きだ。
ジャケットといい裏面の佇まいといい男前ですなあ、この人は。


THE SZUTERS - Not Quite at Budokan ★★ (2004-01-06 21:09:00)

2000年発表3rd。軽快な曲の並ぶポップロックアルバムでBEATLESやCHEAP TRICKが根っ子にあるらしい。何が足りないといって何も足りなくないのだが、メタル者には軟弱に聴こえるかもしれない。スーパープレイは期待できないが関係者であるPAUL GILBERTのソロ作に近いムードを持つので興味のある方はお試しを。好きな人は好きでしょう。


ROCKBITCH - Motor Driven Bimbo ★★ (2004-01-06 04:01:00)

筋金入りの・・・なんでしょうか。なんとも評価できないユニット。
音だけ聴く分には女性Voをフューチャーしたヘヴィロックで可もなく不可もなくといった感じです。演奏はしっかりしているようでかっこいいと思う部分もあって、確かにベースは耳を引きます。凄いという噂のショウも実際見たいとは思わないが話題性は抜群でしたね。


PARIAH(USA) - To Mock A Killingbird ★★ (2004-01-05 17:19:00)

93年発表作。長い間聴かずに埃をかぶせていましたがいいバンドですね。予備知識一切無く聴いていますが活きの良いバンドの若いパワーを感じさせてくれます。タイプ的にはAEROSMITHともVAN HALENとも異なりますがストレートな米ロックで、確かにメタルの要素が感じられます。このバンドも注目されることなく消えていったんでしょうか。


GREAT WHITE - Sail Away ★★ (2004-01-05 04:34:00)

94年発表作。アコースティック色の強い穏やかなアメリカの大地系アルバムです。少々食い足りない感はあるがこれはこれで良いかと。自分の持っているのはミニライブアルバム付の2枚組。


BLACK LABEL SOCIETY ★★ (2004-01-05 04:25:00)

ライブ盤入れて5作、コンスタントにアルバムを発表しているのでこの名義が当分は安住の地ですかね。このサイトでも認知度があがると良いなあ。ギタリストのソロプロジェクトってイメージがあるとこんなモンでしょうか。


JUDAS PRIEST - Demolition - Jekyll and Hyde (2004-01-05 01:12:04)

はじめのリフに反応しました。このリフをガンガン鳴らして通して一曲聴いてみたかった。


BABY ANIMALS - Baby Animals ★★ (2004-01-02 16:22:00)

91年発表デビュー作。基本的な路線は変わらず1stで出来上がっていたことがわかる。序盤は少々だるいが後半なかなかごっつい音を聴かせてくれる。レベルの高い音楽をプレイしている事は確か。女性ヴォーカルの渋いロックアルバムをお探しの方はお試し下さい。


BABY ANIMALS - Baby Animals - Rush You (2004-01-02 15:57:44)

弾けきれない感はあるが、元気の良いオープニング。


THUNDER - Behind Closed Doors - Moth to the Flame ★★ (2003-12-30 04:56:36)

ちょっと意表をついたリフで始まるオープニング曲。


THUNDER - Behind Closed Doors - Stand Up ★★ (2003-12-30 04:45:00)

かっけーなぁ。


THUNDER - Behind Closed Doors - 'Til the River Runs Dry ★★ (2003-12-30 04:41:49)

この曲もかなりの哀愁を醸しだしている。かゆいところをくすぐられる感じ。


THUNDER - Behind Closed Doors - I'll Be Waiting ★★ (2003-12-30 04:34:03)

良い曲ですな。


THUNDER - Behind Closed Doors ★★ (2003-12-30 04:30:00)

2ndに愛着があるが、確かにこの3rdは作品としてよくまとまっていて、
ハイレベルな作品群の中でもアルバム単位の出来では1、2を争うと思う。
さらに"river of pain"という聴き手を選ばない名曲があるのだから
人気があるアルバムなのは当然。実際私も大好きだ。


PANGEA - THE FIRST - THE ONE TO LAST (2003-12-30 04:15:58)

アコースティックバラード。アクセントとしてのこういう曲は好き。


PANGEA - THE FIRST - MAYBE TOMORROW (2003-12-30 04:10:31)

確かにイントロはVAN HAGERぽいです。曲自体は乾いたHAREM SCAREMを思い浮かべました。


PANGEA - THE FIRST ★★ (2003-12-30 04:04:00)

96年発表デビュー作。デンマーク出身だが米国産だと言われれば誰も疑わないようなカラッとした音を出している。曲によっては多少湿り気があるといえばあるか。曲が良く印象的なコーラスやフレーズは数多い。これという決め曲に欠けるかもしれないが、トリッキーなロックソングからバラードまで平均点の高い優れたアルバム。


THE BLACK CROWES - The Southern Harmony and Musical Companion ★★ (2003-12-30 03:39:00)

初めて聴いたときにはなんて退屈な音楽なんだと思いましたが、やってることは一級品。10年前よりも確実に楽しく聴ける渋いアルバム。独特の空気が良いですね。


VAN HALEN - Fair Warning ★★ (2003-12-30 03:29:00)

私もDAVE在籍時では1stと並んでこのアルバムが好きで聴いている。
一聴して取っ付きにくい印象が自分にはあったが、じわじわ好きになってくるタイプのアルバムだと思う。
硬質なリフが多いからかアルバム単位では最もヘヴィな印象を受ける。


SKIN - Skin - WINGS OF AN ANGEL (2003-12-30 03:15:53)

アルバムラストを飾るバラードで決して悪くないのだが、やはり弱い。


SKIN - Skin - Look But Don't Touch (2003-12-30 03:10:17)

シングルにもなっていて確かにアルバムの中では多少目立つ曲。でもやはり弱い。


SKIN - Skin - MONEY (2003-12-30 03:07:49)

オープニング曲。なかなかかっこいいロックソング。


SKIN - Skin - MONKEY (2003-12-30 03:03:09)

アルバム中数少ない印象的なリフを持つ曲。これが残念なことにボーナストラックだ。


SKIN - Skin ★★ (2003-12-30 02:36:00)

英国ロックを確かな実力で聴かせてくれるバンドの94年発表デビュー作。
アルバム通して感じることだが平均的な楽曲をそつなくプレイしているという印象。
強烈な個性には欠け、一聴してこれという印象に残るフレーズやメロディは少なく、
同時期のTHUNDERなどに比べると叙情性などに関して数段格下であるが、悪くないアルバムであることは確か。
全然褒めていないが安心して聴くことのできる良いアルバムだと思う。
決め曲が欲しかったかな。


DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD) - Biomech ★★ (2003-12-28 14:15:00)

私はVAIでDEVIN TOWNSENDに惚れ込み、ヘヴィでメロディアスという触れ込みにも興味を持ちアルバムを購入したが、本作で体に異物を埋め込まれるような不快感を感じて以降のアルバムも聴けなくなってしまった。実際もう聴きたくない一枚。背伸びしてしまったということでしょうか。非常に違和感を感じます。


MARILLION - Brave ★★ (2003-12-27 16:34:00)

歌詞は読んでいないのでコンセプト云々は知りませんが、決して敷居は高くなくて、
音楽自体が美しく非常に幻想的な素晴らしいアルバム。
幻想的と言ってもファンタジーというのとは少し違って、現代社会の中に生きる人々の夢や葛藤や挫折といったストーリーを感じさせる。
ラストを明るく締めてくれるのがとても気持ちいい。
希望を感じる。


EXTREME - III Sides to Every Story ★★ (2003-12-27 16:01:00)

持っている全てのアルバムの中で一番聴き込んだアルバムかもしれない。
当時中学生だった自分は春休みを利用して地元札幌から一番近い会場である
仙台までライブに足を運んだほどに熱中していました。
バンドのアルバムの中では最も音楽的な作品だと思う。
前作までの子供っぽさが薄れ大人の風格を身に付けてきた過渡期の作品。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti ★★ (2003-12-27 15:37:00)

本作収録のアコースティック曲に象徴されるように4枚のアルバムの中でも異常に評価の高い作品。
このバンドが気に入らない人には本作以降のアルバムに注目して欲しい。
全てのアルバムを聴けば音楽に関して本作はピークでもなんでもないのだが、
ギターもまだ自分の能力を証明しなければならなかった時期にあり派手なプレイをしているので、
本作で世界に名を売った事を考えれば、代表作とされることには納得。
アルバム単位では基本的にファンキーであることに焦点を定めた名曲佳曲の多い優れた作品。


PANTERA - Vulgar Display of Power ★★ (2003-12-27 13:30:00)

メジャー移籍後のアルバムを全て聴いてみて思うに、本作が最高峰であることには誰も異存がないのでは。
時代云々は置いておいても、ヘヴィかつキャッチーなリフ満載の明らかに特別なアルバム。


DISSECTION - The Somberlain ★★ (2003-12-26 22:28:00)

当時B!誌のメロデス特集でえらく持ち上げていたのと、デスメタルに興味があったのもあり、
思い切って輸入盤を通販で入手したが、期待が裏切られることはなかった。
案外聴きやすいのでデスメタル恐れるに足らずと思ったものです。
メランコリックなムードを吐き出しつつ疾走する様はジャケットの如く冬の夜道を疾走する馬車を想像させます。
アコースティックの小曲に関して、アルバムの中でのアクセントとして良いのだが、
ギタリストの力量がモロにばれていますな。


IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds ★★ (2003-12-26 21:32:00)

気楽に聴ける乾いたR&Rアルバム。のんびりムードが心地よく、大袈裟な音に疲れた時に聴きたいルーズな一枚。アレンジによってはGUNS N' ROSESになったであろう曲もあり、IZZY STRADLINがバンドの重要なテイストであったことがよく分かる。


UNITED - Reload ★★ (2003-12-26 20:31:00)

本日新古盤を\500で入手。
このアルバムがバンド初体験で、一聴した感想で申し訳ないが、良いです。ストレートな音はやはり気持ち良いし、リフも捻りが利いていてだれることなく楽しませてくれます。音を聴くかぎりでは世界的バンドになっていてもおかしくないレベルにあると思うが。


下山 武徳 - ACOUSTIC〜always live on ★★ (2003-12-26 20:04:00)

本日新古盤を\500にて入手。
凄いシンガーだと聞いていたが、個人的には気が張りすぎていてアコースティックなのに聴いていて疲れてしまう。メタルならいざ知らず、もうちょっと気楽に歌って欲しいアルバムだ。音楽自体は好きだし、熱いシンガーであることは確か。


LENNY KRAVITZ - Circus - Rock and Roll Is Dead ★★ (2003-12-26 19:10:56)

リフは大好きだ。でもこのリフならもっと凄い曲に出来たはずだと思う。


STEVIE RAY VAUGHAN - In Step ★★ (2003-12-26 00:54:00)

89年発表のSTEVIE RAY VAUGHAN AND DOUBLE TROUBLE名義最後のスタジオ作。
私は1stと本作しか持っていないが、細かいニュアンスの違いなどわからない。
気がついたのは本作ではキーボードが使用されていること、若干プロダクションが向上していると感じるくらい。
どちらにしてもたいした違いではないだろう。
ギタリストなら何かしら感じるものがあるだろうし、聴いてて心地よい音楽なので、
ブルーズ入門に良いんじゃないかな。ジャケもクール。


RAGE - The Missing Link ★★ (2003-12-25 22:30:00)

聴き込んだのはこのアルバムのみだが、これでもかとヘヴィ&ファストかつメロディアスなリフが登場する凄いアルバム。
ボーナスのアコースティック曲も素晴らしい。
買った当初は幼心に「世界的バンドになってもいいはずなのに!」と思ってましたが、
今思うにやはりアクが強すぎるんでしょうか。タメが足りないような気がします。
暑苦しいのです。もう少し落ち着いてくれれば、と思います。でもそれじゃRAGEじゃないか。
どっちにしても凄いアルバムなのは確か。


VAN HALEN - For Unlawful Carnal Knowledge ★★ (2003-12-25 22:07:00)

SAMMY加入後のアルバム中最もギター密度が高いアルバム。
無駄がなく硬質な印象を与えるサウンドがかっこいい。
このアルバムがバンド初体験だった事もあるが、全タイトル中一番好きだ。
タイトルもジャケットも好きだ。


DEATH - Individual Thought Patterns ★★ (2003-12-25 18:54:00)

今ではヘヴィだともデスだとも思わないが、テクニカルなプレイと適度な音厚に耳が喜ぶ傑作アルバム。特にベースがこれほどベロベロしているアルバムを他にあまり知らない。音が軽いからか集中しなくても各パートが自然と耳に入ってくるのが傑作たる所以では?各曲ともギターソロが非常に印象的なメロディを奏でる。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire ★★ (2003-12-25 18:12:00)

このアルバムしか持っていないが、全10曲、印象に残るリフ、メロディの多い手堅い一枚。バンドのイメージに反した曲が皮肉にも非常に印象的。個人的には⑥の淡々としたベースラインで「おっ!」となりました。


The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland ★★ (2003-12-25 17:10:00)

JIMI HENDRIXってライブ盤が色々あって、そっちの方が熱いですけど、スタジオ作ではこのアルバムでしょう。一番聴き応えがある。とても26歳の若造が作ったアルバムとは思えない。


TONY MARTIN - Back Where I Belong ★★ (2003-12-25 16:06:00)

TONY MARTINの92年発表ソロ作。落ち着いた雰囲気でじっくり聴かせる良質なブリティッシュロックアルバム。一曲でBRIAN MAYがゲスト参加するなど、曲によってメンバーが異なるが、基本的にTONY自身がギター、NEIL MURRAYがベースをプレイしている。シンガーとして認識していたが、意外にもTONYのギターはなかなか聴かせる。シンプルな音造りが心地良い実に渋いアルバムです。古めの音が好きな方はお試し下さい。


NUNO BETTENCOURT - Best of Nuno - Surrender ★★ (2003-12-24 16:00:07)

CHEAP TRICKのカヴァー。原曲は未聴なのだが、恐らくテンポアップしていると思われる。テンション高けー。ギター鳴りまくり。かっこよすぎ。EXTREME時代のライブ音源を持っているが、こっちが数段かっこいい。


NUNO BETTENCOURT - Best of Nuno - On & on ★★ (2003-12-24 15:45:30)

いやー、最高です。久しぶりの新曲はたまりません。曲はストレートなロックです。しいて挙げれば「SCHIZOPHONIC」に近い曲はあるが、過去のどのアルバムにも入っていないタイプの今のNUNOだ!エンディングで弾きまくりながらフェイドアウトするのが残念といえば残念。興奮状態であります。もっと聴かせてくれよー。


NUNO BETTENCOURT - The Guitars That Rule the World - Bumble Bee(clash Landing) (2003-12-22 18:13:57)

ギタリストのインストを集めたオムニバスアルバム収録曲。NUNOのエモーショナルサイドのプレイを聴く事が出来る。NUNOのテクニックは認めるがフィーリングが感じられないという見方があるが、一概にそう言えない出来ないことがわかるはず。センスが良いですから。


NUNO BETTENCOURT - Guitar's Practicing Musicians Vol.2 - Too Much of a Good Thing(where's the Hook) (2003-12-22 18:06:19)

ギタリストのインストばかりを集めたオムニバスアルバム収録曲。NUNOのテクニカルサイドのプレイを聴かせてくれる。終盤は何故かIT('S A MONSTER)のソロを交えてクライマックスを迎える。


EXTREME - Song for Love - Love of My Life ★★ (2003-12-22 17:14:11)

2ndからのシングル「SONG FOR LOVE」収録曲でQUEENのカヴァー。
曲に関して何も言うことはないが、ギターソロでBRIAN MAYがゲスト参加していて、
曲はエンディングで何故か「MORE THAN WORDS」に繋がりフェイドアウトする。


EXTREME - A Very Special Christmas 2 - Christmas Time Again (2003-12-22 17:06:46)

JON BON JOVIやBOYZ Ⅱ MENなどが参加しているオムニバスアルバム収録曲。
2ndの頃までのEXTREMEがクリスマスソングをプレイしていると聞いて想像される通りの音。
分厚いバックヴォーカルが聴けるがギターは入っていない。


EXTREME - Hole Hearted - Sex N' Love (2003-12-22 16:52:05)

日本でリリースされたのかどうか当方不明だが、2ndからの英盤シングル「HOLE HEARTED」収録曲。
初期のデモ音源にも収録されていた少々幼い感じのする曲だが、リフが印象的なノリノリR&Rだ。


NUNO BETTENCOURT - Confrophonic - 60% Water ★★ (2003-12-22 16:30:55)

97年来日時のBOOT収録曲ですが、音質が比較的良好なのでピックアップしました。
所謂ギターソロなのですが、楽曲として成り立っており"60% WATER"という曲名がついています。バンドが一丸となって激しく展開しつつ約12分に渡って凄まじいプレイを堪能することが出来ます。


EXTREME - Original Motion Picture Soundtrack・super Mario Bros. - Where Are You Going? ★★ (2003-12-21 19:12:29)

映画「SUPER MARIO BROS.」のサウンドトラック収録曲。
それ程テンポが速いわけではないのだが、曲調からなかなかの疾走感を感じることが出来る。
恐らくゲームを意識した音なのだろう。
EXTREMEのどのアルバムにも当て嵌まらない異色曲。


EXTREME - Running Gag - When Will It Rain ★★ (2003-12-21 18:45:48)

日本ではミニアルバム「RUNNING GAG」に収録されていた。
ギターは入っていないが、シングルカットすればヒットしてもおかしくない美しい仕上がり。
4thアルバムに収録されていれば作品の印象を多少なりとも変えたであろう。
すんなり馴染むと私は思う。


EXTREME - Extragraffitti - Nice Place to Visit (2003-12-21 18:36:13)

「EXTRAGRAFFITTI」の目玉曲。
うっかり忘れそうになるほど当時の彼らにとっては何の変哲もないファンキーソング。
ギタープレイはさすがにクール。


EXTREME - III Sides to Every Story - Don't Leave Me Alone ★★ (2003-12-21 18:22:38)

初回限定盤付属のミニCD収録曲。
LPとカセットには正規の曲として"MINE"の最後に収録されていたが、CDには時間の関係で収録されなかったとか。
ギターの代わりにキーボードが使われているこの曲、私は密かに名曲だと思っている。


NUNO BETTENCOURT - Crave - Garbage (2003-12-21 18:08:08)

シングル「CRAVE」収録曲。ストレートなR&Rだが、ハーモニーの美しいパートもある。忘れ去られるには忍びない一曲。


EXTREME - Rest in Peace - Monica (2003-12-21 17:59:14)

3rdからのシングル「REST IN PEACE」収録曲。
ピアノをバックにGARYが歌うだけのシンプルなバラードだが、
忘れ去られるには忍びない美しい曲。


BRUCE DICKINSON - Balls to Picasso - Tears of the Dragon ★★ (2003-12-21 17:11:01)

オーソドックスな曲だがケチのつけようがない。


BRUCE DICKINSON - Balls to Picasso ★★ (2003-12-21 17:00:00)

ROY Zの存在を初めて知ったアルバム。
リリース後ほどなくして新品のデジパック仕様の輸入盤が\300で投げ売りにされていたのを拾ってあげた。あの店は何を考えていたんだろう。残念ながらもうメタルは扱わなくなってしまったが。
アルバムの内容はすこぶる良い。本当です。


THE BEATLES ★★ (2003-12-21 15:39:00)

BEATLESって何故これほどまでに特別な音楽を作ることが出来たんでしょうか。何の変哲もないのにグサリときます。
ただメロディが良いだけではないと思います。アレンジ能力がずば抜けてるんでしょうか。それだけでもないような気がします。
ただ彼らの能力が高かったというだけでは説明できないものがあります。一体どんなマジックを使ったのでしょうか。


THE BEATLES - Rubber Soul - In My Life ★★★ (2003-12-21 15:07:17)

中盤の胸を締め付けるようなパートに脱糞。


BEATLES - Rubber Soul - Michelle ★★★ (2003-12-21 15:03:55)

なんでしょうか、この切なさは。


PRIDE & GLORY - Pride & Glory ★★ (2003-12-21 14:48:00)

ZAKK WYLDEの最高峰にしてサザンロックをヘヴィな音で聴かせてくれるかっこいいアルバム。
シンプルな音造りが心地よくへヴィな曲からピアノの美しいバラードまでZAKKの魅力を過不足なく味わえる名盤だ。
中でも"horse called war"は古今稀に見る強烈なインパクトを放つ。


FRANK ZAPPA - Hot Rats - Peaches en Regalia ★★ (2003-12-21 14:03:06)

テーマの印象的なZAPPAの代表曲。


FRANK ZAPPA - Hot Rats ★★ (2003-12-21 13:48:00)

1969年発表。当時、英メロディ・メイカー誌の人気投票で「LED ZEPPELINⅡ」を抑えてアルバム・オブ・ジ・イヤー第一位に輝いたというZAPPA初期の代表作。ヨーロッパでは話題になっていたが、日本での発売は長い間見送られていたらしい。
一曲を除いてインストであるが、IAN UNDERWOODが大活躍しており、非常に音楽的なアルバムに仕上がっている。音楽として優れているから歌は必要ないんですね。またZAPPAがコンポーザーとしては勿論、細かなフレーズなどからギタリストとして優れたプレイヤーであったことを感じさせる作品。


FRANK ZAPPA ★★ (2003-12-21 00:40:00)

サピエルさん、ひーすくりふさん、部下Tさん
こんにちは。
私は有名どころのアルバム5枚しか持ってないんです。いつの日かコンプリートすることが音楽人生の一つの目標です。サピエルさんの仰るとおり一生ものの大事業ですね。他にも沢山欲しいアルバムがある中での60枚ですから。音源としてはそれ以上あるでしょうし。
ZAPPAファミリーからはSTEVE VAIをはじめ、HM/HRファンにもおなじみのミュージシャンが輩出されていますし、私の知っているところでDREAM THEATERのマーク=ポートノイ等、ZAPPAに影響を受けたミュージシャンも数多くいるでしょうから、そこからの繋がりで多くのアルバムが紹介されるといいなあと思ってます。


DREAM THEATER - Awake - Caught in a Web ★★ (2003-12-20 19:51:01)

自分は完璧さよりも少々ラフなものが好みなので、この曲でのラブリエのVoに魅力を感じる。曲自体は完璧なんだろうが。曲のラストも締まりが良くて好きだ。


DREAM THEATER - Awake - Space-Dye Vest ★★ (2003-12-20 19:35:41)

バンドの本懐ではないかもしれないが、心動かされる一曲。5thのエンディング付近と似た雰囲気を出している。


MEGADETH - Youthanasia ★★ (2003-12-20 18:03:00)

前作には全く感じられなかったが、本作にはぬくもりのようなものを感じます。
なんでしょうか、この違いは。ジャケットのばあさんのせいでしょうか。
自分にとって②はたまに聴きたくて堪らなくなる必殺リフ。
アルバム自体愛聴しているので、かなり好きであることは確か。
ボーナスはカットすることが多いですが。


MEGADETH - Countdown to Extinction - Ashes in Your Mouth ★★ (2003-12-20 17:38:58)

コンパクトにまとまった曲がアルバムの大半を占める中で、これは色々展開する内容の濃い一曲。


MEGADETH - Countdown to Extinction - Sweating Bullets ★★ (2003-12-20 17:23:53)

間の多いこの曲も印象的。ナレーションのように喋るムステインもクールだ。


MEGADETH - Countdown to Extinction - This Was My Life ★★★ (2003-12-20 17:05:54)

自分もこの曲好きですね。明らかに意識的な次のタイトル曲との繋ぎも絶妙。


MEGADETH - Hidden Treasures - Breakpoint ★★ (2003-12-20 16:54:36)

この曲は強力ですね。久しぶりに聴いて血がたぎりました。スーパーマリオのサントラにも提供されてた。


MEGADETH - Countdown to Extinction ★★ (2003-12-20 16:31:00)

リアルタイムでの初めてのMEGADETHということで、私にとって一番重要なアルバム。
裏ジャケの髑髏が実験室で怪しい実験を繰り返しているような、
または秘密工場で機械だけが黙々と働いてるシーンを思わせるようなメカ感が大好きですね。
冷血アルバム。


PRINCE - Emancipation ★★ (2003-12-20 15:53:00)

96年発表作。3枚組180分という大容量。一つの作品として意識するには私の脳の許容量をオーバーしており、かなり年月を経た今でも未だに消化しきれていませんが、良いアルバムです。中古屋でよくお求めやすい価格で見掛けるので眼が合ったら拾ってあげるべし。しばらく満腹状態が続き消化不良に悩まされますが。


THE PRODIGY - The Fat of the Land - Breathe ★★ (2003-12-19 14:37:41)

メタル者であるはずの自分がレコードショップで耳を奪われた曲。


THE PRODIGY ★★ (2003-12-19 14:31:00)

詳しい方いらしたらご登場願います。紹介したいけど自分には無理であります。


THE PRODIGY - The Fat of the Land ★★ (2003-12-19 14:30:00)

明らかにメタルじゃないが、音厚といいリフといい下手なメタルバンドよりも遙かに刺激的だ。自分にはなんとも説明出来ませんが、凄いアルバムです。ジャンル違いでも本物だという事がわかります。まさに「このアルバムを聴け!」という感じです。


MOURNING WIDOWS - Furnished Souls for Rent - Space ★★★ (2003-12-19 13:46:12)

絶望感漂う哀愁のナンバー。それでも幾分ファンキーである。いつもならアルバムラストに入っていそうな曲だ。


MOURNING WIDOWS - Furnished Souls for Rent - Fuck You ★★ (2003-12-19 13:33:02)

ファンキーギターミュージック。ちなみにスタジオライブヴァージョンには後半かっこいいカッティングが入っていた。恐らく今でもネットで拾えるはず。


MOURNING WIDOWS - Furnished Souls for Rent - Upsidedownside ★★ (2003-12-19 13:18:59)

ヘヴィなグルーヴが心地よいミドルテンポのファンキーナンバー。EDITヴァージョンもかっこいい。


MOURNING WIDOWS - Mourning Widows - Over & Out ★★ (2003-12-19 13:10:33)

弾き語りのような静かなパートからいきなり熱く盛り上がるハートフルナンバー。アルバムの中のアクセントとして、出だしの静かなムードで一曲聴いてみたかった気もする。


MOURNING WIDOWS - Mourning Widows - The Air That You Breathe ★★ (2003-12-19 12:46:03)

スローテンポのファンクナンバー。


MOURNING WIDOWS - Mourning Widows - Paint the Town Red ★★★ (2003-12-19 12:32:57)

曲単位ではアルバムで最も完成度の高い部類に入るかっこいい曲。


MOURNING WIDOWS - Mourning Widows ★★ (2003-12-19 12:10:00)

日本でのみリリースされた実はレア音源である98年発表作。
日本に生まれて良かったと思うラッキーな一枚。
ドラマーが固定していなかったために、全体的に荒削りな印象を受けるが、
それを補って余りあるクールなプレイ満載のギターアルバムだ。
NUNOってどちらかというとバンドアルバムの時はプレイ重視、
一人で作るときは曲重視という傾向があるみたいですね。
実に理にかなっていると思います。


MOURNING WIDOWS - Mourning Widows - True Love in the Galaxy ★★ (2003-12-19 11:49:19)

一応アルバムラスト。前作ラストと似たムードだが、タイトル通り宇宙を感じさせる。


MOURNING WIDOWS - Mourning Widows - Love Is a Cigarette ★★ (2003-12-19 11:36:24)

曲自体はNUNOらしいヘヴィファンク。変態チックなギターソロが楽しめる。


MOURNING WIDOWS - Mourning Widows - I Wanna Be Your Friend ★★ (2003-12-19 11:20:02)

"Hot For Teacher"のように長いドラムソロ(byNUNOか?)から始まるが不思議と退屈しない。曲自体はキャッチーな方かと。


MOURNING WIDOWS - Mourning Widows - The Temp ★★ (2003-12-19 11:07:26)

この曲あたりがアルバムの肝ですな。


STING - Mercury Falling ★★ (2003-12-19 01:34:00)

更にリラックスした感を受ける96年発表作品。いつもながらくつろぎたい時に身を委ねるには最適の一枚。アルバムとしての完成度はピカイチではないだろうか。


MOURNING WIDOWS - Furnished Souls for Rent - Sick Punk ★★ (2003-12-19 01:20:20)

US盤に追加されビデオも制作販売された曲。NUNOのファンク調の曲の中でも異彩を放つ奇妙な曲。


NUNO BETTENCOURT - Population 1 ★★ (2003-12-19 00:52:00)

デビュー時からこのアルバムまで順に聴いてゆけばわかると思うが、
アーティストとして自然に歳を重ねて成長している事が如実に現れている作品。
現時点での頂点だが、NUNOのピークはまだこれから。


NUNO BETTENCOURT - Population 1 - Unhappy B-day ★★ (2003-12-19 00:16:29)

本領発揮の気だるいファンク。