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HARRYさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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HARRYさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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NUNO BETTENCOURT - Population 1 - Flow ★★★ (2003-12-18 23:55:51)

これほどの曲を書くようになったか、という驚愕の一曲。


MICHAEL JACKSON - Dangerous - Heal the World ★★ (2003-12-18 21:26:48)

MICHAEL JACKSONの曲で一番好き。


STEVE VAI - Alive in an Ultra World ★★ (2003-12-18 18:52:00)

スタジオ作に比べて知名度高くないみたいですが、このアルバムは凄い。
全曲新曲のライブ盤、他になかなか例がないでしょう。
全曲書き下ろし(一部除く)というその創作能力に驚かされます。
穏やかな雰囲気の曲が多いですけど、日本やスペイン、ギリシャの曲等はなかなか熱い。
個人的にはルーマニアやイタリアの曲なんか好きです。楽しいですよ。
オリジナルアルバムの一枚と見做しても良いんじゃないかな。


HAREM SCAREM - Voice of Reason - The Pain Thins (2003-12-18 17:53:35)

アルバム唯一の疾走曲アップテンポナンバー。ギターかっこいいっすね。


HAREM SCAREM - Voice of Reason - And That's All (2003-12-18 17:47:46)

ヘヴィなワルツ。良い曲です。


HAREM SCAREM - Voice of Reason ★★ (2003-12-18 17:34:00)

95年発表3rd。
当時評判良くなかったですけど、自分はすんなり気に入りました。
ダークでヘヴィというのがこのアルバムの傾向ですが、メロディは健在だし、
バンド独自の湿り気、哀愁は失われていないですからね。
聴かず嫌いされているとすれば残念なことだと思います。
私はむしろ以降の作品で作為的に2ndに近づけようとすることに疑問を持ちます。


JUDAS PRIEST - Metal Works '73-'93 ★★ (2003-12-18 11:41:00)

このアルバムあまりお薦めしません。2枚組に代表曲が収録されているので過去のオリジナルアルバムが後回しになってしまうからです。もう10年くらい後回しになっています。ヘヴィメタルの権化といわれるPRIESTのアルバムを持ってない私は半端メタルものです。
このアルバムは私に「ベスト盤買うべからず」という教訓を授けてくれました。これ買うならライブ盤の方をお薦めします。


FM - Live Acoustical Intercourse ★★ (2003-12-18 01:34:00)

スタジオ作も良いがこのライブはリラックスしたムードで非常に楽しい。
収録曲の大半はカヴァーで、スタジオアルバム以上にブルーズ色が強い感じ。
タイトル通りアレンジがアコースティックなので迫力に欠けると思うかもしれないが、そんなことはない。
何しろ演奏が素晴らしい。4thアルバム収録の「CLOSER TO HEAVEN」、「BLOOD AND GASOLINE」などの情感あふれるプレイはスタジオ作を軽く超える素晴らしさ。
名ライブアルバムです。


ANTHRAX - Volume 8: The Threat Is Real ★★ (2003-12-17 17:13:00)

何故かコメントのない98年発表8thアルバム。炭疽菌騒ぎで忘れられてしまったのでしょうか。
前作にあまりガッツが感じられなく多少不満であった私としては、オープニングからガツンとかましてくれる嬉しい快作。


GUNS N' ROSES (2003-12-17 16:54:00)

こんにちは。
END OF DAYSという映画のサントラに「OH MY GOD」という曲が収録されてます。あとライブ盤も出してましたね。


FRANK ZAPPA - Sheik Yerbouti ★★ (2003-12-17 14:08:00)

1979年発表。奇人ZAPPAの数多いカタログの中でも指折りの傑作とされる。
TERRY BOZZIO、ADRIAN BELEW等が参加。タイトルは「SHAKE YOUR BODY」のもじりらしい。
緻密に計算された楽曲群、テクニカルなプレイの数々、下ネタの連発。
トータル70分間の高性能下衆ミュージック。
ZAPPAの音楽など解ったようでいて、実際さっぱりであるが、このなんとも形容しがたい混然とした感じが好きです。


TRIBE OF JUDAH - Exit Elvis ★★ (2003-12-17 12:09:00)

GARY CHERONEがVAN HALEN脱退(解雇?)後に結成したバンドの1st。
メンバーにはPAT BADGER、MIKE MANGINIがおり、ギターはLEO MELLACEというプレイヤー。
他にもKEY、ヴァイオリン奏者等がクレジットにあるが、実質的にGARYのソロプロジェクトのようだ。
EXTREME-NUNO+αという面子だが、音楽はEXTREMEとは程遠い。
ファンク色は皆無。打ち込みが多用され、声にはエフェクト処理が施されている。
イマイチ感は否めないが思いっきり肩透かしか、というとそうでもなく、
スピリチュアルなムードにGARYのある意味個性的なヴォーカルがマッチしていて、なかなかかっこいい。
しかしEXTREMEからNUNOが脱退した後に、EXTREME名義で本作のようなアルバムがリリースされていたら
これほど好意的に受け取ることはできなかったかもしれない。


KIM KYUNG HO - The Life - Survival Game (2003-12-17 00:18:53)

疾走HMチューン。RIOTなどに近い雰囲気かと。この人なかなか凄いシンガーです。聴く人が聴けば悶絶ものでしょう。歌詞は英語。


BABY ANIMALS - Baby Animals - Early Warning (2003-12-16 23:57:23)

ストレートなロックナンバー。SUZEのハスキーヴォイスがかっこいい。


ROBERT PALMER - Honey - Big Trouble ★★ (2003-12-16 23:43:57)

ファンキーなヘヴィチューン。やはりギターがかっこいい。


ROBERT PALMER - Honey - Wham Bam Boogie ★★ (2003-12-16 23:36:48)

これまたNUNOのプレイの冴え渡るハードチューン。


ROBERT PALMER - Honey ★★ (2003-12-16 22:36:00)

94年発表。アダルトな大人のアルバムには収まっていない。それもそのはず、ギタリストとして全面的にNUNO BETTENCOURTが参加している。ファンキーな曲調がNUNOのプレイに絶妙にマッチしており、そこかしこに耳を惹くフレーズを発見できる。しかも、終盤⑪⑫⑬などはNUNO節満載のまさしくファンクロックである。
NUNO自身はミックスに満足していないようだが、ファン必携のマストアイテムだ。


ROBERT PALMER - Honey - Girl U Want ★★ (2003-12-16 22:19:05)

NUNOのリズムプレイが炸裂しているスピードナンバー。


ROBERT PALMER ★★ (2003-12-16 21:26:00)

ハード・ロックからソウル・ミュージックまで、いろいろなタイプの歌を歌いこなし、妙な色気を発散するシンガー。2003年9月心臓麻痺で死去。享年54歳。若すぎる。


BABY ANIMALS - Shaved and Dangerous - Because I Can ★★ (2003-12-16 20:10:56)

NUNOがアコギで参加しているブルージーなナンバー。個人的名曲。


BABY ANIMALS - Shaved and Dangerous ★★ (2003-12-16 20:03:00)

93年発表の2nd。ブルージーなギターとハスキーヴォイスが心地よいアルバム。プレイアビリティーは申し分なく、特にSUZE DeMARCHの声が魅力的。非常に完成度の高いロックアルバム。
またNUNO BETTENCOURTが2曲プロデュースを担当、1曲でアコースティックギターでバッキングを披露している。


BABY ANIMALS ★★ (2003-12-16 19:29:00)

オーストラリアのバンド。アルバムに当時EXTREMEのNUNO BETTENCOURTが参加しているということで興味を持ったが、土臭いブルージーなバンドで思いの外かっこいい音楽をプレイしている。ヴォーカルSUZE DeMARCHの声も魅力的。その後SUZEはNUNOと結婚。現在SUZEはソロとして活動中。


MICHAEL SCHENKER - Thank You ★★ (2003-12-16 18:05:00)

ギターの音色は造られた音より自然な音が美しいと思っている私としては、非常に心地よい一枚。音色が美しいので不思議と退屈しない。
当時ファンクラブでしか入手できないということだったが、私の場合、何故か輸入盤を普通のショップで普通の値段で発見し入手。


BLACK LABEL SOCIETY - Stronger Than Death - Rust (2003-12-16 17:42:37)

なかなか泣かせるお得意のメロウなナンバー。


BLACK LABEL SOCIETY - Stronger Than Death - All for You (2003-12-16 17:34:38)

いかにもZAKK WYLDEという感じにオープニングを飾ってくれるヘヴィチューン。


BLACK LABEL SOCIETY - Stronger Than Death ★★ (2003-12-16 17:26:00)

確かに1stに比べるとサウンドの生々しさが減少して、奥行きが感じられない気がするが、曲そのものは甲乙つけがたくヘヴィだ。
サウンドが悪いわけではないと思うので気にならなければ同様にZAKKの世界を楽しめるはず。
初回盤は血色のケース。


ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom ★★ (2003-12-16 15:49:00)

これでもかという美しいアルバム。美しいという表現が最も似合うギタリストではないだろうか。
彼より派手なギタリストは山ほどいるだろうが、ERICのようなタイプが真の実力者といえるのでは。
音から想像されるERICは聖人のような印象だ。


THUNDER - The Thrill of It All - Love Worth Dying For ★★ (2003-12-16 15:21:58)

さりげなく聴かせてくれるバラード。大袈裟じゃないところがいい。


THUNDER - Back Street Symphony - Distant Thunder ★★ (2003-12-16 14:41:29)

私はこの曲は名曲だと思っている。クールだ。


THUNDER - Back Street Symphony - Girl's Going Out of Her Head (2003-12-16 14:38:07)

THUNDER流パーティーソングのような感じ。なかなかテンション高い。


THUNDER - Back Street Symphony - Don't Wait for Me ★★ (2003-12-16 14:33:13)

THUNDER流のドラマティックなバラード。DANIEL BOWESがとんでもなく熱い。ソウルフルとはこういうことですな。


THUNDER - Back Street Symphony - Back Street Symphony ★★ (2003-12-16 14:27:29)

タイトル曲を忘れちゃいけません。イントロが印象的。何か始まるぞって感じです。


THUNDER - Back Street Symphony ★★ (2003-12-16 14:05:00)

成熟した渋い音が持ち味のTHUNDERのデビュー盤。ロックナンバーからドラマティックなバラードまで名曲佳曲の数々をストレートなギターサウンドと最高の声で聴くことができる。この1stも渋いが他作に比べさすがに若々しい気がする。
ジャケットは2種類あり、オリジナルのハリーバージョンの方が断然いい。


THERAPY? - Troublegum ★★ (2003-12-15 19:42:00)

コーラスなんかはALMIGHTY(同郷、同世代か?)なんかと通じるものがあり、コミカルだがヘヴィなギターサウンドも入っているので個人的にはHM/HRの範疇に入ると思うのだが。確かHMマガジンB!で扱っていたことだし。
それよりアルバムカヴァーでゴミ箱に突っ込んでいる人が裸なのか全身タイツなのかが気になる。絵かもしれない。


DEEP PURPLE - Purpendicular - Hey Cisco (2003-12-15 14:07:35)

何故この曲に書き込みがないのでしょうか?
軽快なリズムが心地よい素晴らしい曲ですよ。アルバムの中でも印象的な曲だと思うんですが。


RUSH - Vapor Trails - One Little Victory ★★ (2003-12-15 11:13:19)

最初RUSHってこんなにヘヴィだったっけ?となりました。久々のRUSHは凄いインパクトでした。


TROUBLE - Trouble - The Mistery Shows (actⅡ) ★★ (2003-12-15 10:53:54)

確かに実に良い曲です。渋!


TROUBLE - Trouble - Heaven on My Mind ★★ (2003-12-15 10:42:04)

PRIESTを彷彿とさせる。特に声が。


TROUBLE - Trouble ★★ (2003-12-15 10:27:00)

ヘヴィなリフにメロディアスなツインリード、妖しさを醸しだすかすれ気味ヴォイス。どっぷり浸りたいアルバムである。
ジャケットが普通のグループショットだというのもクールだ。
ギターの音色が5thのようにザクザクだったらもっと良かったな。


DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD) - Heavy as a Really Heavy Thing ★★ (2003-12-14 16:49:00)

EXCITER(擬似ライブ?)がかっこいい。PRIEST恐るべし。
アルバム最後に無音状態が5分ほど続いて始まる妙な曲、そのギターソロ?のメロディは一時期頭から離れなかった。おまけの猫TATOOシールまだ大事に持ってます。もう腐ってるかも。


JEFF BECK - Crazy Legs ★★ (2003-12-14 02:09:00)

自分如きが紹介するのも烏滸がましいですが、誰も書き込まれないので僭越ながら。
JEFF BECKが影響を受けたというGENE VINCENT AND THE BLUE CAPSというグループのCLIFF GALLUPなるギタリストをトリビュートするために制作したアルバム。バックはTHE BIG TOWN PLAYBOYSというグループ。
いかにもロカビリー、これぞR&Rというリーゼントの似合う音楽です。
原曲は未聴だが話によるとCLIFF GALLUPに似せてプレイしており、らしくないということでBECKファンの間ではあまり評判が良くないらしいが、CLIFF GALLUPの評価を上げたいというトリビュートの趣旨からすれば的を射ていると思う。


FM - Aphrodisiac - All or Nothing ★★ (2003-12-14 01:01:35)

THUNDERの曲として世に出れば名曲として語り継がれたであろうかっこいいロックナンバー。同時代にTHUNDERがいたのが悪かったのか、それともFMに華が無かったということか。


FM - Aphrodisiac - Closer to Heaven ★★ (2003-12-14 00:53:14)

素晴らしいバラード。ライブバージョンも美しい。


FM - Aphrodisiac ★★ (2003-12-14 00:48:00)

良質なブリティッシュロックアルバム。
ギタリストの顔、シンガーの声がDANIEL BOWESに似ている気がする。
THUNDER好きなら買ってもまず後悔はしないであろう内容です。
アタマ4曲はかなり印象的ですよ。他にも佳曲の多い優れたアルバム。


ANTHRAX - Sound of White Noise ★★ (2003-12-13 23:36:00)

最初と最後の砂嵐でアルバム一枚聴いた満足感が得られる。個人的にはアタマ2曲で名盤決定。


OZZY OSBOURNE - Ozzmosis ★★ (2003-12-13 17:36:00)

OZZY本人も嫌いだというこのアルバム最高です。
のっぺりミドルテンポで押し切られるし、ガツンと来る曲は少ないがPerry Masonに惚れた。
日本盤ボーナスもなかなかガッツあります。


OZZY OSBOURNE - Ozzmosis - Perry Mason ★★★ (2003-12-13 17:07:10)

流石に存在感のあるベースラインがいい。ギターも巧く制御されていてZAKK WYLDEのプレイの中でも最高傑作の一つかと思う。


BLACK LABEL SOCIETY - Alcohol Fueled Fuckin' Brewtality Live - No More Tears (2003-12-13 16:17:05)

原曲をかなり崩したアレンジ。一部のリフとコーラスしか残ってない感じ。「no more Fxxkin tears」に笑ってしまった。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew - The Beginning... At Last (2003-12-13 15:58:37)

アルバム唯一のスピードナンバー。中盤スピードを落とすがそこからのスピードアップがまたかっこいい。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew - Spoke in the Wheel (2003-12-13 15:47:45)

ギター弾き語り。ギターの音色が素晴らしい。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew - Bored to Tears ★★ (2003-12-13 15:36:42)

いかにもなイントロ(ベースか?)から重量リフのパターン。轟音だが聴きやすいかと。


QUEEN - Innuendo - Don't Try So Hard ★★ (2003-12-13 15:20:59)

フレディにこんなに一生懸命言われたら頑張らなくてもいいのかもと思いますね。でも勘違いしそうですが怠け者応援歌ではないですな。


STEVE VAI - Flex-Able - The Boy/Girl Song (2003-12-12 14:28:07)

のりのりR&R。アルバムの中で妙に浮いている、いやメロディはVAIそのものですな。


STEVE VAI - Flex-Able ★★ (2003-12-12 14:21:00)

いかにもZAPPAファミリー。無理矢理奇怪にしてるのじゃなくこれが本性っぽい。
VAIが自分に何が出来るかをさらけ出したようなアルバム。
本作のファンにとっては以降のある意味世慣れしたアルバムは味気ないのではないか。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Supernaut ★★★ (2003-12-12 13:27:43)

ヘヴィで可愛いリフが悪魔的ですな。


VAN HALEN - Van Halen III - How Many Say I (2003-12-12 12:12:47)

手探りという感じの曲。確かにハモりがおかしいですね。音痴というやつではないでしょうか。


VAN HALEN - Van Halen III - Year to the Day ★★ (2003-12-12 11:59:17)

しっとり聴かせてドラマティックに盛り上がる。過去にないタイプの曲ではないか。ソロも熱い。


VAN HALEN - Van Halen III ★★ (2003-12-12 11:49:00)

結果的に駄作と思われそうですが良いアルバムです。エディも弾きまくっているし。
作風としては前作の延長線上にあり、地味だがとても味のあるアルバムといえるのではないでしょうか。
Voに関しては格的に明らかに役不足ですが、アルバムでのプレイに関しては素晴らしいと思います。
VAN HALENのアルバムと認めたくなければ単にプロジェクトと思ってもいい。
私はこのアルバム、なぜか日本盤と缶入り輸入盤の2枚も持っているが、あえて言おう。名盤であると。


VAN HALEN - Diver Down - Hang 'Em High ★★★ (2003-12-12 10:52:57)

かっこよすぎ。もっと上位に来るべき曲ですな。


VAN HALEN - Diver Down - Happy Trails ★★ (2003-12-12 10:49:02)

この曲もなかなかはじけてます。DAVEのベースが。


THE HELLACOPTERS - High Visibility - Hopeless Case of a Kid in Denial ★★★ (2003-12-11 23:33:19)

イントロからの一発目のリフでやられました。


THE HELLACOPTERS - Cream of the Clap! Collected Non-album Works・volume 1 ★★ (2003-12-11 23:20:00)

レアトラック集第一弾。全18曲。
寄せ集めだけに音質はバラバラだけどそんなことはどうでもいい。
これがリリースされてもうレア音源じゃなくなった訳だが、こんなにかっこいい曲達が埋もれてるなんて間違ってるからね。
コレクター心理を知ってる良心的なバンドだ。


STATUS QUO - Thirsty Work ★★ (2003-12-11 20:49:00)

94年作品。自分はこのアルバムしか持ってないので、長いキャリアの中での位置付けなどについて何も語れませんが通算21枚目!?のスタジオアルバム、ブギー楽しいです。音楽性は違えどある意味AC/DCのようなモンでしょうか。
今日久しぶりに車で通して聴いてみたらやっぱり楽しかった。恐らくHM/HRの範疇で語られる音楽ではありませんが、こういうシンプルな音楽もたまにはいいのでは。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page ★★ (2003-12-10 17:58:00)

名盤ですね。
二人の過去をうまく混ぜ合わせて現代(当時)風にアレンジしたものとしては充分期待に応えていると思う。
PAGEにはこんな感じのプロジェクトでもっとアルバムを作って欲しい。金あるか。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Feeling Hot ★★ (2003-12-10 17:37:20)

疾走R&Rチューン。ZEP風味は薄味。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Pride & Joy ★★ (2003-12-10 16:54:41)

いい!リフがZEPらしくて。


Last Action Hero - Big Gun/AC/DC ★★ (2003-12-10 12:02:26)

AC/DC。彼らの代表曲に優るとも劣らないかっこいい曲。映画は見てませんが、サントラの中ではシングルも出てたしリーダートラックだったような。


TROUBLE - Manic Frustration ★★ (2003-12-09 16:51:00)

初期は未聴のためDOOM云々については分かりませんが、
このアルバムに関しては即効性のあるかっこいいリフ満載の名作と確信している。
音も尖っていて最高。ギターなんてノコギリみたいだ。
ときに哀愁たっぷりのアレンジも絶妙。
①③などはこの世で最高の曲かと思う。


DWEEZIL ZAPPA - Confessions ★★ (2003-12-09 16:07:00)

いかにもギタリストのアルバムという感じに弾きまくっていますが、インストは数曲のみ。
センスのいいギタリストなので自己満足に終わることなく、終始楽しく聴けるアルバムになってます。
さらにこのアルバムの話題は豪華なゲスト陣でしょう。
DWEEZILと共同プロデューサーとしてクレジットされてるNUNOはアルバムの大半の曲で
バックボーカルやギタリストとして参加(ついでにEXTREMEのメンバー数人も)。
またある曲ではDWEEZIL、NUNOに加えSTEVE LUKATHER、ZAKK WYLDE、WARREN DeMARTINI等の有名ギタリストがGソロで共演してます。


DWEEZIL ZAPPA - Confessions - The Kiss ★★ (2003-12-09 15:08:46)

不思議なメロディがなんともいえない魅力を醸しだしている曲。息子のギターがいい味出してる。VoはNUNO BETTENCOURT。


DWEEZIL ZAPPA - Confessions - Stayin' Alive ★★ (2003-12-09 14:52:58)

BEE GEESのカヴァーです。Voだけ差し替えてOZZYが歌ったヴァージョンもあります。ゴージャスですね。


NUNO BETTENCOURT - Schizophonic - Karmalaa ★★ (2003-12-09 14:16:01)

今でもライブで演奏されるR&Rナンバー。ポップセンスが炸裂していますな。


NUNO BETTENCOURT - Schizophonic - Fine by Me ★★ (2003-12-09 14:08:32)

これまたシンプルなポップソング。いいメロディです。


NUNO BETTENCOURT - Schizophonic - 2 Weeks in Dizkneelande ★★ (2003-12-09 14:00:13)

スパイスの効いたパンキッシュナンバー。


NUNO BETTENCOURT - Schizophonic - What You Want ★★ (2003-12-09 13:51:07)

ファンキーなリフに反してメロディはめちゃ美しい。この辺りが魅力ですな。


NUNO BETTENCOURT - Schizophonic - Crave ★★ (2003-12-09 13:42:08)

シングルにもなった曲で、赤裸々なラブソングを熱唱している。嫁SUZE DeMARCHも参加しており、最後のコーラスは特に印象的。


NUNO BETTENCOURT - Schizophonic - Swollen Princess ★★ (2003-12-09 13:27:11)

確か当時生まれたばかりの娘について歌った曲で、初めてでどうしていいんだかわからんって感じがよく出てる。ギターポップという感じののりのりの曲。


NUNO BETTENCOURT - Schizophonic - Gravity ★★ (2003-12-09 13:11:41)

エフェクト掛かったVoとヘヴィなリフが印象的なアルバムのオープニング。


NUNO BETTENCOURT - Population 1 - Qpd ★★ (2003-12-09 12:28:53)

流石にセンスのいいシンプルなポップソング。


NUNO BETTENCOURT - Population 1 - If Only ★★★ (2003-12-09 12:13:06)

声が魅力的。シンプルでおしゃれな感じの曲調やアナログ風のノイズも60~70年代を意識した感じで好きです。


NUNO BETTENCOURT - Population 1 - High ★★ (2003-12-09 11:50:36)

EXTREMEの4thに入っていてもおかしくないような少々ダーク&適度にファンキーな曲。


PEARL JAM - Ten ★★ (2003-12-08 18:36:00)

PEARL JAMはいつも良いアルバム作ってますよね。
それは本作からずっと続いてる。この1stからすでに完成形ですね。
本作は耳に残る哀愁たっぷりのメロディが詰まっており全曲シングルになりそうなほど。
今でもよく手が伸びる大好きな一枚。


EXTREME - Extreme ★★ (2003-12-07 07:43:00)

1stらしい1st。
3rdから2nd~1stと溯って聴いたくちですが、最初は後のアルバムに比べると
曲調などずいぶんと幼く感じられたもんです。
繰り返し聴いてその異常なハイセンスに驚かされ、今ではよくこれほど個性的な
音を出すバンドが突発的に生まれたもんだと思ってます。
確かにVAN HALENは近いですね。
テク云々に関してはこのアルバムですでに完成しています。2ndに劣らずG密度高し。


PRIDE & GLORY - Pride & Glory - Fadin' Away ★★ (2003-12-05 14:37:45)

ピアノの美しいバラード。こんなにストレートに美しい曲も書けるところが並じゃないでしょう。


PRIDE & GLORY - Pride & Glory - Toe'n the Line (2003-12-05 14:25:25)

かなりヘヴィな普通のR&Rかな。


PRIDE & GLORY - Pride & Glory - Horse Called War ★★★ (2003-12-05 14:15:26)

まずリフがあって、あとはかなり自由に暴れてるって感じ。これほど破天荒な曲ってなかなか無いでしょう。超名曲です。


ROBBY VALENTINE - The Magic Infinity ★★ (2003-12-05 12:09:00)

自分の好みも解っていないような頃B!誌のレビューを信用して輸入盤を通販で入手。
チープなジャケットもマニアックな感じでお気に入りだったが、国内盤が発売され一気に醒めてしまったアルバム。
しばらくはキラキラした音がこっぱずかしくて聴けなかった。
今でも全然手が伸びないが、たま~にはくさい曲も聴いてみようと思う。


STING - Ten Summoner's Tales ★★ (2003-12-05 11:10:00)

音楽を聴き始めた頃にどっぷり浸かったアルバム。③⑩等有名なバラードの他にも彼の作品の中でも質の高いポップスナンバーが収録されている。STINGは今でもアルバムが出るたびにチェックしている気になる存在。


STING - Ten Summoner's Tales - Seven Days ★★ (2003-12-05 10:38:51)

個人的にはアルバムのハイライト。ゆったりくつろぎたいときのBGMに最適。


STING - Ten Summoner's Tales - Fields of Gold ★★ (2003-12-05 10:23:49)

いかにもな曲ですが、素晴らしい曲には違いないので。


ANTHRAX - Sound of White Noise - Only ★★★ (2003-12-05 07:05:45)

アルバム発売当時ANTHRAXらしからぬ曲とされていたが、本作から聴き始めた者からすればBUSH加入以降の名曲。ツボです。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew - Mother Mary ★★ (2003-12-05 06:35:34)

イントロのベースがイカス。アルバムの中でも聴きやすい部類の曲かと。94年ドニントンでプレイされた時にはP&Gの曲にもなじんでいたそうです(B!誌)。


BLACK LABEL SOCIETY - Sonic Brew ★★ (2003-12-05 06:07:00)

あまり人気無いんですかね?意外です。
聴くのに勇気がいるほどにヘヴィだが、重量リフに野太いVoの相乗効果は最高級の逸品。
息苦しいけど空間を感じさせるサウンドも窒息寸前という感じでお気に入り。
生々しいサウンドとリフの破壊力はこの1stがぶっちぎりのカッコよさ。


THUNDER - Laughing on Judgement Day - Everybody Wants Her ★★★ (2003-12-04 09:26:37)

アルバムの中でもキャッチーで特に好きな曲。THUNDERの曲で一番好きかも知れない。


THE HELLACOPTERS - High Visibility ★★ (2003-12-04 08:29:00)

かっこええ。普通のR&Rなのにどうしてこんなにかっこええんだろう。こんなの実は聴いたこと無かったと気付かされたアルバム。


ZAKK WYLDE - Book of Shadows ★★ (2003-12-04 08:17:00)

アコースティック中心のアメリカの大地系音楽。
B.L.S.にしてもサザンロック路線にしてもセンス良いのでどちらも愛聴してます。
B.L.S.は気楽には聴けませんが、こちらは構えず聴ける。


NUNO BETTENCOURT - 20anos Depois Ar De Rock - Every Diamond ★★ (2003-12-04 07:08:31)

RUI VELOSOというポルトガルのアーティストのトリビュートアルバムに収録されている曲。原曲は未聴ですが、NUNOオリジナルとは一味違った魅力のある素晴らしい曲。ファンはこの一曲のためにアルバムを入手されたし。


RADIOHEAD - OK Computer - Exit Music (for a Film) ★★ (2003-12-04 04:57:18)

悲しい曲。BRAD MEHLDAUのカヴァーの方が好きです。


RADIOHEAD - The Bends - Street Spirit (Fade Out) ★★★ (2003-12-04 04:41:46)

アルペジオの美しい曲。


RADIOHEAD - The Bends - Black Star ★★★ (2003-12-04 04:38:07)

何も言うことはない名曲。