素晴らしい!!久しぶりに感動した。音楽で涙を流した。 この感動は本家EDGUYの大作「THEATER OF SALVATION」以来だ。 トビアスは本当にこういうドラマティックな楽曲での劇的な場面転換がうまい。 THEATER OF SALVATIONでの「Hallelujah,Hallelujah」部と同じく一気に希望的なメロへと移る超劇的な場面転換、細かく言えば8分56秒からの「Once I have been lost~」は本作の最大の見せ場。 「彼らが信じろと言った言葉に我を失ったこともある。」 そして9分37秒で楽器隊も入り、「He was the first man~」 「どのようにすれば自由になれるのか初めて教えてくれた男」 は非常に希望的で、例えるなら絶望の中での小さな光のようなメロディである。 そして最後のカイの「You've been fighting~」を聞いた時には何とも言えない気持ちで心が高揚している。 本当に良い楽曲にめぐり合えて心から感動した。
コーラスのLike the wind my spirits will rise~ って最高だね!このコード、定番だけど大大大大好きです! 日本のバンドではトップクラスでしょう。オフィシャルのHPで視聴できます。絶対必聴です(笑) でもアズってコーラス、1曲の中で2回しかやらない曲多いよね。 始めのコーラスやったらソロ行っちゃうみたいな。。 そこが俺的には惜しいな。 だってこの曲といい、もっとコーラス聞いていたいもん
ミドルテンポだし聞き込まないと目立たない曲だと思いますが、これ一番好きね!! コーラスとヴァ—スのI need the silecce~~~ではあたかも自分が本当に自由を求める奴隷であるかの様な錯覚状態になってしまい感情移入して思わず泣いているor拳を突き上げているといった 某RAGEのSET THIS WORLD ON FIRE(UNITY)とどこか同じものを見つけました。
アツい!!マジでアツい!サビでしょ!このサビ!!! We are heading for tomorrow~~!!! この手の希望系の劇メロ好きには本当ツボでしょう! ミドルテンポでこのクサさ!ホントにハマった! さすがはトビアスプロデュース!EDGUYのTears Of A Mandrakeと同じ方向性ですな! 今年のベストチューン候補っす!
Burning Down The Opera、輸入版で速攻買いましたよ(笑) ただもうボーナスのWake Up The King入りの日本版が出てますね。 ライブアルバムとしてはレベルの高い秀盤だと思います。 Babylonのブレイク部とかはハロウィンみたいにファニーで面白いし、 Wings Of A Dreamでは「モ~~~。コケコッコ~~」って牛や鶏の鳴き声が入ってるし笑えました(笑) トビアスは今俺の中で一番アツいミュージシャン。 個人的にはEDGUY超大好きなんだけどジャーマン界を背負う大物になるかは来春にでる新しいスタジオアルバム「MYSTERIA」(今のとこね)にかかってるんじゃないかなと。
ついに発売しましたね!HELLFIRE CLUB! 内容は…もう感無量というか、最高です!(笑)個人的に一番好きな曲はTheater Of Salvationに変わりはないですが、「間違いなく最高傑作」です!! Golden DawnやFairytaleしか聞かないそこのアナタ!!是非×2このアルバム聞いて下さい(笑) ジャーマン・メタルファンとして心からお勧めします!! ①③⑨の最強疾走曲、⑥⑫の劇メロバラード。とりあえずはこの5曲がへヴィロテになりそうです!
EDGUY初体験の人にはMANDRAKEをお薦めしますが、僕はこれが1番好きですね! 確かに疾走曲はBabylonよりGolden Dawn、Save Us Nowの方が完成度高いと思います。 サビの強さも後者は反則的だし(笑)バラエティに富んだ作品としても、明らかにMANDRAKEのが上だと思います。 しか~し!! これにはタイトル曲、超劇的名曲、Theater Of Salvationがあるじゃん!! この劇的さ、ドラマティックさは、MandrakeのThe Pharaohでも味わえませんな! 詳しくはこの曲を聴けでイヤミなくらい語っときましたが(笑)この「Hallelujah!Hallelujah!」は超・劇・的です!マジでグッときます!! トビアスは本当に突然における、希望的な場面転換で泣かせてくれます! この声で俺は特撮のヒーローものを彷彿しました(笑) メロスピ3大曲はEagle、Carry、Emeraldとして有名ですが、俺の裏3大はINSANIAのThe Land Of The Wintersun、AVANTASIAのThe Seven Angels、そしてこのTheater Of Salvationです。 ボーナストラックもオイシイね!! あ、バラードもMANDRAKEのWash Awayよりこっちの2曲のがイイか!
個人的にはEDGUYの中でもダントツ最強の楽曲。 聖歌隊のようなコーラスで幕は開け、Visions called him~と分厚いクワイヤへと続いていく。 そしてサビ前のFreedom calling...でテンションは最高潮に達する。 サビメロはジャーマンメタル特有のどこか哀愁じみていて、それでいて勇気付けられるメロディアスかつパワフルな歌メロである。 このサビメロの裏でトビーの見せるOh...go the way...という叫びはやはり純粋に「カッコいい!!」と思わせられます。 そして二度目のサビが終わり「いかにもジャーマン」のギターソロが終わると比較的落ち着いた雰囲気の歌メロが聞けるがここでは心が癒されるような感じ。 そのままHeaven can wait!!と皆で叫んだらまたまたギターソロ。 こっちのギターソロでは落ち着いた流れを受け継いで、そのままストリングスへと繋ぎます。 そして、、、そしてです。このストリングスの安らかなメロディーに油断していたところに。。。 8分58秒。。ついにきた!!! 「Hallelujah,hallelujah!!!」 物語は一転する。勇ましすぎると言っても過言ではないトビーの叫び。鳥肌モンです!!!この「ハレルヤ!ハレルヤ!」に自分はどれだけ勇気付けられたことでしょう。。。このフレーズのみのためにこのアルバムを買っても損は無いと思います。 「I do not fear the stories~~~!」 伸びます伸びます!! 勢いにのってさらに疾走し、最後は壮大なサビのコーラスで幕を閉じます。 まさに「救済の劇場」。曲としての構成も素晴らしい。 絶対オススメの最強の一曲です!!!