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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-542

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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-542
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THE BAND - Music From Big Pink ★★ (2005-05-11 17:37:00)

BOB DYLANのバック・バンドだったのを元にTHE BANDを結成。
そして、DYLANのスタジオ(BIG PINK)で録音された1st。
今作は、彼等の凄さをすでに垣間見ることの出来る作品で、
当時サイケブーム真っ只中だったアメリカで、
ルーツを基本としたバンドにも関わらず、見事に受け入れられた。
名曲も多数収録しており、未だに60's~70's洋楽ファンからは絶大な人気を集めている。
ERIC CLAPTONの音楽観を変えたとも言われるTHE BANDの1stを一度は聴いて欲しい。


THE BAND - Music From Big Pink - I Shall Be Released ★★★ (2005-05-11 17:31:31)

ボブ・ディランのカヴァーです。
哀愁漂うゆったりとした曲ですが、
名盤の1stを締めくくるのに不可欠な一曲でしょう。


THE BAND - Music From Big Pink - The Weight ★★★ (2005-05-11 17:29:15)

ザ・バンドの中でも一番有名な曲だと思います。
なじみやすいメロディ、アメリカ臭い音、
地味ながら壮大さを感じさせる曲調と、まさに名曲です。
1stが大名盤とされるのもこの曲あってでしょう。


THE BEATLES - 1 ★★ (2005-01-03 18:22:00)

米、英どちらかで1位を獲得したシングルのベスト集。
なので代表曲は網羅しているが、完全にとは言いがたい。
正直、中期以降の名盤といわれる作品からは収録されていないし、新曲もない。
お金に余裕がある方は、Anthology等、編集盤ベストをお薦めします。
まぁ全部買うのが一番なんですけどね


THE BEATLES - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band ★★ (2005-01-03 18:03:00)

題名が長いことでも有名だと思います。
この頃のTHE BEATLESは実験的要素のモノを試していた為、今作は非常にバラエティに富んだ内容になっています。
そして、全体的にサイケ&プログレ色が強いですね。
世界初のコンセプト作品というだけで超重要作品なのに、
架空のバンドを描いたコンセプト、楽曲の質の高さ、演奏能力はどれをとっても超一級品。
不屈の名曲A Day In The Lifeでも分かるように、
ポールとジョンの作曲能力がお互いを上手く生かしていて、正に革命。
未だに多くのアーティストに影響を与えている、革命的名盤です。
A Day In The Lifeの最後に流れる意味不明の音は、
当時のレコードを逆再生するとポールは死んだと聴こえるという噂があります。
ビートルスはライヴ活動をしてなかったので、メンバーの安否は不明な点が多かったのでしょう。
ジャケやメンバーの配置によってもポール死亡説が全世界に流れました。


THE BEATLES - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - A Day in the Life ★★★ (2005-01-03 18:00:08)

ポール・マッカートニーとジョン・レノンの作曲能力が見事に調和された一曲。
出だしはいつ聴いてもグっと来ます。
中間部分はプログレ要素がとても強いですね。
元祖プログレといっても過言ではない程曲調が変わります。
シンプルかつ壮大に描かれた一つの物語です。


THE BEATLES - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band ★★ (2005-01-03 17:57:22)

ジミ・ヘンドリックスがワイト島でカヴァーした事でも有名かもしれませんね。
とにかく、ビートルズにしてはヘヴィなリフでノリの良いロックンロールでせめて来ます。


THE BEATLES - The Beatles ★★ (2005-01-03 18:19:00)

THE BEATLESの集大成とも言える内容。
全ての音楽の基本要素が積み込まれていると断言できる。
ただ残念なのは、この頃のTHE BEATLESはポールの一人舞台だったということ。
空中分解はすでにしていたために、バンドとしてのグルーヴ感が全く感じられない。
それから、ジョージ作曲の曲にクラプトンが参加しているのも興味深い。
そして現在のHR/HMの元となっているHelter Skelterも外せない、、、と、何だかんだ言って超ド級の大名盤なのだ。


THE BEATLES - The Beatles - Back in the U.S.S.R. ★★★ (2005-01-03 18:09:35)

名盤THE BEATLESのオープニング・ナンバー。
そして物凄いハードかつヘヴィなロックナンバーです。
名盤の最初に相応しい彼等の代表曲ですね。


THE BEATLES - The Beatles - Blackbird (2005-01-03 18:05:46)

ポール・マッカートニー作曲の美しいバラード。
イントロはとても綺麗で、ポールの歌声も心に染みますね。


THE BEATLES - The Beatles - Helter Skelter ★★★ (2005-01-03 18:12:24)

ビートルズ史上最もヘヴィな曲だと思う。
この曲がHR/HMの元祖的要素を持っている。
色々なアーティストがカヴァーしているし、決して表の名曲ではないけど、
歴史的最重要曲の一つだと断言できる。
HR/HM好きなら、元祖HR/HMも聴かなきゃダメだよ!


THE BEATLES - The Beatles - Revolution 1 (2005-01-03 18:16:41)

このゆったりとした、古臭い感じが何とも言えません。
いつ聴いても新鮮に聴こえてきます。


THE BLACK CROWES - Amorica ★★ (2005-06-06 00:48:00)

この作品は決して万人受けする作品ではないですね。
前作で確立したサザン・ロック・スタイルとは異なり、よりロック色の強い作品に仕上がっている。
音楽的にも色々なことに挑戦していたのがこの時期で、実験的要素も含まれているように感じます。
曲自体もどれが目立つ訳でもなく、作品全体を通してすんなり聴ける内容。
ん~渋い!


THE BLACK CROWES - Shake Your Money Maker ★★ (2004-12-06 23:58:00)

物凄く地味な作品だけど、全米で400万枚も売れた代表作。
当時の音楽事情を考えるともの凄いセールスですね。
プレイ自体はこれといってテクニックが優れているわけではありませんが、独特のグルーヴ感がたまりません。
THE BLACK CROWESなりのブルース・ハード・ロックが炸裂しています。
当時L.A. METALブーム、グランジ等の真っ只中でしたが、60&70年代にある古臭さが90年代になって再び出てきたことは本当に嬉しいことです。
私自身90年代最高のロック・アルバムはこれといっても過言ではないくらい影響を受けました。
完成度や音質的には次作に劣るものの、間違いなく彼等を代表する名作です。


THE BLACK CROWES - Shake Your Money Maker - Hard to Handle ★★ (2004-12-06 23:48:22)

もの凄く爽快なオーティス・レディングのナンバー。
カヴァーながら、ブラック・クロウズの代表曲。
独特のジャムった感覚のノリがとても心地いいです。


THE BLACK CROWES - Shake Your Money Maker - Stare It Cold (2004-12-06 23:50:44)

1stの最後に収録されているナンバーで、ブラック・クロウズ本来の姿だと思う。
後半にテンポアップして疾走するあたりなんかは、
自分等の個性を取り入れつつ昔ながらの王道パターン。
やっぱりこいつら格好良いです。


THE BLACK CROWES - The Southern Harmony and Musical Companion ★★ (2005-04-16 10:38:00)

前作で衝撃のデビューを果たした彼等の2nd。
独特の南部臭さはさらに深く掘り下げられ、自分達の音楽をより楽しむ内容に仕上がっています。
題名通りにこれぞサザン・ロック!といった十二分に聴き応えのある充実した作品で、
前作のようなインパクトはないものの、CROWESの中では完成度も含め最高傑作でしょう。


THE BLACK CROWES - The Southern Harmony and Musical Companion - Remedy ★★★ (2005-04-16 10:44:12)

このけだるさがなんとも言えないほどにかっこいいですね。
ピアノのラインがとても綺麗で心に染みる一曲です。


THE BLACK CROWES - The Southern Harmony and Musical Companion - Sting Me ★★ (2005-04-16 10:42:36)

なんともない普通のリフなのに、ここまでかっこよく聴かせるあたりは流石。
自然とビートに合わせて体が動くし、
クリス・ロビンソンと女性の声も上手く絡み合っている。
ここまで歪んでても全く嫌気のないサウンドはブラック・クロウズならでは。


THE BYRDS - Mr. Tambourine Man - Mr. Tambourine Man ★★★ (2005-03-01 15:52:03)

フォークの王様ボブ・ディランのカヴァー。
原曲よりバーズでの演奏が有名かもしれません。
フォーク独特の軽い音にほとんど歪まないギターが非常に心地良く、
優しい歌声がさらに癒してくれる、超一級の名曲です。


THE CLASH - The Clash ★★ (2004-09-13 03:19:00)

ロンドン・パンクの代表格の1st。
かの有名なI Fought The LawはUS盤に収録。UK盤には未収録。
1stから色んな要素を取り込んでいるにも関わらず、
それを一枚の作品にして聴いた時、違和感がないのが凄い。
歴史的名盤。


THE CLASH - The Clash - I FOUGHT THE LAW ★★★ (2004-09-13 03:16:13)

CMで使われてあまりにも有名になりすぎた曲。
グリーン・デイもカヴァーしてましたね。
みんなクラッシュの曲かと思ってるかもしれないけど、
オリジナルは上の方が書いてる通り違うからね。


THE CLASH - The Clash - White Riot ★★★ (2004-09-13 03:14:19)

どこかラモーンズの雰囲気がでている名曲。
ベースラインが楽し気で自然と体がノってくる。


THE DAMNED - Damned Damned Damned ★★ (2004-11-09 17:32:00)

ダムドと言ったらコレですね。
パンクというより、純粋なロックンロールという感じ。
ちょっと違ったパンクを楽しめますよ。
是非爆音で聴いてもらいたい一枚です。


THE DAMNED - Damned Damned Damned - Neat Neat Neat ★★★ (2004-11-09 17:34:48)

ダムドの1stを飾る軽率疾走ナンバー。
今聴いても斬新です。


THE DAMNED - Damned Damned Damned - New Rose ★★★ (2004-11-09 17:33:31)

Neat, Neat, Neat同様、ダムドを語るのに欠かせない一曲ですね。
荒削りなのに曲としてちゃんと出来上がっているのが凄い。


THE DARKNESS - Permission to Land ★★ (2005-06-16 21:58:00)

正直買う気はなかった。
でも、買ってしまった・・・。
現代のHRにおいてやはり避けては通れないバンドの一つだと思ったからだった。
しかも、空前のヒットに何の違和感もない名盤。
いやいや、全く素晴らしいおバカバンドがでてきたなと思った。
曲事態のクオリティも高く、AC/DC、シン・リジィの影響がモロに出ていて、
フレディ・マーキュリーのを彷彿させるステージングは唯一無二の存在になりつつある。
ダットサンズ、シルヴァータイドと共に00年代HRの名盤になること間違いなし。


THE DOORS - The Doors ★★ (2005-02-21 14:25:00)

ロックという文化において、これほど重要な作品も稀だと思います。
LED ZEPPELINがHRを提示したり、DEEP PURPLEがHRの方向性を決定ずけたり、
KING KRIMSONの登場でプログレが世界的に飛躍したり、METALLICAがスラッシュ・メタルを提示したりと、
世界を巻き込んでのムーヴメントを見るとやはり文化的名作というのは数が少ないです。
THE DOORSのこの1stもその稀な名作に入るのではないかと思います。
サイケを取り入れた不気味な音色に、それまでのオーソドックスなロックをベースにし、
ジム・モリソンという類稀の奇才によって完成した奇跡な一枚でしょう。
当時サイケとロックの融合はとても衝撃的だったと思います。
VANILLA FUDGEやCREAMも同世代でしたが、前者はロック色はあまり強くなく後者はロック色が強かったと思います。
その中間部分がちょうどTHE DOORSのような気がします。
後のサイケ、プログレブームを作った先駆者の衝撃的な1stです。
随所にジム・モリソンの才能を垣間見ることができます。
Break On Throught (To The Other Side)、Light My Fire、The End等の名曲収録。


THE DOORS - The Doors - Break On Through (to the Other Side) ★★★ (2005-02-21 14:07:52)

ドアーズにしては珍しく、"普通のロック"をしています。
疾走感が思いっきりでた名曲で随所にヴァン・モリソンの独特な特徴がでています。
悪魔じみた彼の魅力的な歌声にもヤられますね。


THE DOORS - The Doors - Light My Fire ★★★ (2005-02-21 14:14:50)

ここではドアーズ独特の世界が繰り広げられます。
キャッチャーなメロディ、生きていたら聴いたことのあるメルヘンなイントロ、
そして間奏でのオルガンvsギターソロの激しいバトル。
どこを取っても超一級で、サイケとロックを同時にプレイした瞬間です。


THUNDER - Back Street Symphony ★★ (2005-06-06 04:44:00)

90年発表の1st。
伝統のブリティッシュ・ハード・ロック全快の傑作に値する見事な内容。
ハード・ナンバーは文句なく素晴らしい出来ですが、バラードがそれ以上に素晴らしい。
作品全体で聴くと相当お腹いっぱいになる内容だが、満足感に浸っている自分がいる。


VAN HALEN - Best Of – Volume I ★★ (2004-09-22 11:45:00)

1stからBALANCEまでの作品のベストで、初心者にはうってつけだった一枚。
今はVery Best Of Van Halenが出たので、そっちの方がいいかも。
ただ、手短に簡単に知りたいならこれだし、
Humans Being、Me Wise Magicが聴けるのもこの作品のみ。
なので、この曲のために買うのがベスト。


VAN HALEN - Van Halen ★★ (2005-03-03 23:33:00)

VAN HALENなら間違いなくこの一枚でしょう。
突然と現れ、類稀なギターテクニック、大音量で歪ませまくったギターとどれを取っても改革的でした。
THE KINKSのカヴァーYou Really Got Meもそれなりにヒットし、VAN HALEN世界に示した一枚です。
どの曲もエディならではの才能が爆発し、1stにして捨て曲一切なしの大名盤。
BLACK SABBATHのような暗い部分はないが、演奏力や曲構成は後のHR/HMの道を作ったと言っても過言ではない。
正に驚異的な作品で、整理整頓されていない暴力的な一枚。


VAN HALEN - Van Halen - Eruption ★★★ (2005-03-03 23:24:02)

インストの中でも最高峰のギタープレイです。
衝撃の一曲で、このプレイに魅せられたギタリストは数多くいるはず。
タッピング、ストレッチ、アーム、ハミングバート等エディ産独特の奏法が爆発。
正に歴史的一曲で、その後の音楽シーンに多大な一曲を与えました。
それだけ物凄く、エディ・ヴァン・ヘイレンを象徴する一曲です。


VAN HALEN - Van Halen - You Really Got Me ★★★ (2005-03-03 23:25:59)

キンクスのカヴァー。
しかしヴァン・ヘイレンの方が有名かもしれませんね。
当時の映像を見ると見んな若くてかっこいい。
エディ・ヴァン・ヘイレンのタッピングを見て、ヨダレ垂らしたのを覚えています。


VANILLA FUDGE - Vanilla Fudge ★★ (2005-02-10 23:04:00)

1967年発表の名盤の名高い作品。
実際、当時の状況を考えるとこの内容では名盤と言わざるを得ないものだと思う。
サイケっぽく、プログレ要素を使った怪しい雰囲気の音楽と言うのはそこまで出回っていなかっただろう。
出回っていたとしても、それを本国アメリカや日本で成功させたのは大きいこと。
当時ニュー・ロックやアート・ロックと言われていました。
このバンドはやはりジェフ・ベック経由から聴かれることが多いのだろうが、
ロックファンならジェフ・ベック(BB&A)より先に聴かなければいけないのではないかと思う。
その理由が、あのジェフ・ベック自らが惚れこんだボガートとアピスという
二人の偉人を知って貰った上で、BB&Aを聴いてもらいたいから。
この二人はヴァニラ・ファッジ解散後、カクタスというバンドを結成してそっちでも注目を集めていた。
その後にBB&Aを結成したわけだが、どのバンドに言っても自分のやるべき仕事、
そして役割をこなしながら自己主張するところは流石の一言。


VANILLA FUDGE - Vanilla Fudge - Eleanor Rigby / Elds (2005-02-10 22:56:08)

ビートルズを上手く自分たちの物に仕上げたなぁというのが本音。
壮大且つドラマティックに構成しているあたりはさすが。
この曲は歌、キーボードに標準を合わせて聴いてほしい。


VANILLA FUDGE - Vanilla Fudge - Stra (Illusions of My Childhood, Part 1) / You Keep Me Hangin' On / Wber (Illusions of My Childhood, Part 2) ★★★ (2005-02-10 22:48:02)

当時ニュー・ロックだとかアート・ロックと呼ばれ、米国、そして日本までも巻き込んで、
ヴァニラ・ファッジヴームを起こさせた名曲です。
哀愁漂う曲調も好きですし、何より聴いていて楽になれます。
今でこそ有名ではないですが、また誰かが取り上げてヒットすえうような事があれば、
ヴァニラ・ファッジが、そしてこの曲が再評価されるんではないかと思います。


VELVET REVOLVER - Contraband ★★ (2005-03-04 03:29:00)

しょうじきがっかりした。
スラッシュ在籍のバンドとあって、期待しすぎたのもあるけど、
全然満足いく内容でもないし、何よりスコットのヴォーカルがミスマッチ。
音事態もなんかおとなしく感じ、全体的に同じなのが残念。
聴き所も私的には少ないし、やはりGN'Rを思い出さずにはいられない。
それだけGN'Rの壁が大きいのも確かだし、凄すぎるモンスターなのだ。
決して悪い内容ではないものの、以上のコトを踏まえるとどうしても納得いかない。


VELVET REVOLVER - Contraband - Bodies (live) ★★★ (2005-03-04 03:31:35)

セックス・ピストルズのカヴァー。
図太なリフにスコット・ウェイランドの狂ったVo.がかなりあってる。
これをライヴで演ったら大盛り上がり間違いなし。


VELVET REVOLVER - Contraband - Set Me Free (2005-03-04 03:25:23)

軽いギターだと思ったが、格パートが絡むとヘヴィに変化する構成に衝撃を受けた。
グルーヴ感もいいし、GN'R流のロックを展開してくれる。
もの凄くかっこよく、一回聴いただけでハマった。


YES - Close to the Edge - Siberian Khatru ★★★ (2005-03-15 23:15:34)

どのパートも非常にかっこよくプログレとロックが見事なまでに調和した一曲です。
そして、イエスはもとより、プログレを代表する名曲です。
一度聴かせたら頭に付きまとって離れない説得力のあるイントロ、
プログレならではの起承転結を見事に構成し、気持ち悪いくらいに構成されていて、
それでも聴き手の心をがっちりと掴み離さないのはさすが。
約9分間の素晴らしい宇宙の旅へイエスが案内してくれます。