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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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AC/DC - For Those About to Rock (We Salute You) ★★ (2004-12-30 17:02:00)

前作Back In Blackが売れまくったためか、ちょっと大人しくなって、丸まった感じがします。
しかし、当時彼等の人気は凄くて、この作品で初の全米制覇を成し遂げました。
そして、よく練られた曲構成、昔ながらのロックは健在。
この作品以降、衰退の一途をたどってしまいますが、定番曲等収録した、AC/DC最後の名盤でしょう。


AC/DC - For Those About to Rock (We Salute You) - For Those About to Rock (We Salute You) ★★★ (2004-12-30 16:56:09)

大砲撃ちまくりの大名曲。
ライヴでは一番最後にやるのが定番で、会場でもドッカンドッカンやってます(笑
普通にしびれるロックがここにありますよ!


AC/DC - For Those About to Rock (We Salute You) - Inject the Venom (2004-12-30 16:58:02)

隠れた名曲ですね。
決して速くない、丁度いい具合のテンポで聴き易いです。
サビはちょっとポップかな??


AC/DC - Highway to Hell ★★ (2004-12-30 17:06:00)

ボン・スコット在籍時の最後の作品にして最高傑作。
本当のロックンロールが堪能できる奇跡的名盤です。
キャッチャーで心地のいいロックが永遠と続きます。
今聴いても何の違和感も無く、自然に聴けるところがまた魅力ですね。


AC/DC - Highway to Hell - Beating Around the Bush (2004-12-30 16:17:27)

イントロがとても印象的な曲。
そしてAC/DC流のオーソドックスなロックンロールが疾走する。
AC/DCはこういう曲も演るから様々なジャンルから支持を受けるんだなと実感した。


AC/DC - Highway to Hell - Highway to Hell ★★★ (2004-12-29 21:47:15)

印象的で説得力のあるリフ、ノリノリのヴォーカル、どこをとっても文句のない名曲。
これがAC/DC流ロック。


ACCEPT - Metal Heart ★★ (2004-12-30 17:30:00)

6枚目の作品にして間違いなく最高傑作。この作品で世界での人気が爆発。
この作品をきっかけに、独産メタルが再評価された。
アルバムのコンセプト、そしてサウンド、楽曲のクオリティの高さ、どれをとっても完璧。
欠点のない作品で、HMを代表する一枚。


ACCEPT - Metal Heart - Bound to Fail ★★ (2004-12-30 22:02:02)

イントロのギターソロはいつ聴いても新鮮で心地いい。
もの凄い冴え渡ってるし。
大名盤の締めに相応しい、堂々とした男気溢れるメタル。


ACCEPT - Metal Heart - Midnight Mover ★★ (2004-12-30 22:00:12)

独産特有のHMが炸裂します。
キャッチャーで、ハモリも素晴らしいほど綺麗です。
ギターソロはスコーピオンズを彷彿させる哀愁漂う美しい!


AEROSMITH ★★ (2005-10-12 19:15:00)

今の彼等は産業だと思いますよ。
ゲフィンに変わってから売れ線狙いの気が。
昔はドロ臭くて格好よかった。
でも、ライヴ盤楽しみにしてます。


AEROSMITH - Aerosmith ★★ (2005-06-02 15:15:00)

発売当初はヒットしなかったみたいです。
ラジオでDream Onが流れ、そこでヒットしたと記憶しています。
内容は、中期AEROSMITHには考えられない古臭く、米ロックの王道です。
ゲフィン時代が好きな人にはあまり受け入れられないんだろうなと思います。
私はゲフィン時代があまり好きではないので、この臭さが好きですが。
しかし、AEROSMITHのルーツはこの感じだと思いますね。
超名曲のDream On、Mama Kinが収録されています。


AEROSMITH - Aerosmith - Dream On ★★★ (2005-06-02 15:02:38)

AEROSMITHを代表する名バラード。
イントロから切なくさせてくれます。
タイラーの初期独特の若い声に違和感を覚えますが、
やはりこの曲はこの頃が最高。
今でもライヴでは定番の曲ですが、
タイラーの声が出ていないのが残念。


AEROSMITH - Aerosmith - Mama Kin ★★★ (2005-06-02 15:09:43)

「スティーヴンがこの曲を書いて持ってきたとき、
シンプルで王道なありがちなナンバーだと思ったよ。
でも、名曲って言うのは、そういうもんだよ。」
とジョーが言ってました。
正にその通り。
初期AEROSMITHを代表する名曲。


AEROSMITH - Done With Mirrors - Let the Music Do the Talking (2005-02-22 15:29:43)

ジョー・ペリーがソロ時代に書いたのをエアロスミスに持ち込んだ一曲。
彼等独特のグルーヴ感と疾走感が上手く表現されていて、
実に爽快な一曲になっています。
音が軽いのがちょっと気になるけど、それ以外は問題なく聴けます。


AEROSMITH - Get a Grip ★★ (2004-12-31 02:38:00)

ゲフィン時代に発表された、AEROSMITHの代表作。
全体的に今までの流れを殺さず、イキイキとしていると思う。
曲自体も非常にバラエティに富んでいて、完成度は非常に高い。
かの有名な3大バラードを丸ごと収録しているし、Eat The Rich、Livin' On The Edge等名曲のオンパレード。
そして最後のインスト曲、Boogie Manが全体を締めるという完璧な流れ。
この曲のおかげで色々な曲が収録されている今作を見事に綺麗に丸く収めている。
初めて聴くには贅沢な一枚だと思う。


AEROSMITH - Get a Grip - Cryin' ★★ (2004-12-31 02:32:25)

Get A Grip収録の3大バラードのうちのひとつ。
近代に感じられるエアロスミス流バラードで、大ヒットした。
こういうバラードも好きだけど、
正直言うと初期のようなモノがやっぱりいいなぁと思ってしまう。


AEROSMITH - Get a Grip - Eat the Rich ★★ (2004-12-31 02:29:04)

名盤のGet A Gripの幕を開けるに相応しいHRナンバー。
とにかくヘヴィなリフに疾走する曲展開、初期のエアロスミスにもあった衝動があります。
聴かなきゃ損。


AEROSMITH - Honkin' on Bobo ★★ (2004-12-29 20:14:00)

原点回帰万歳である。
それくらい渋く、格好いい、ロックンロールを提供してくれた。
彼等のルーツのブルースを大胆にもオリジナル作品で出したが、これが見事にハマった。
前作Just Push Playでは感じられなかったバンドとしてのグルーヴ感も戻ってきている。
初期のような泥臭いロックを彷彿させる程、イけてる内容。
80年以降のエアロスミスは、メンバーの脱退や、バンドの衰退が明らかだった。
そして、ラン D.M.C.によって第一線に戻ったものの、初期のような曲調は影を潜めていた。
しかし、原点回帰したことで、本来の姿が戻ってきていて、昔のファンにも聴ける内容になっている。
ここ最近にファンになった人にはどうだかわからないけど・・・。
本来のエアロスミスはこうでなくちゃいけないと思った作品。
2004年のNo.1作品!!


AEROSMITH - Honkin' on Bobo - Back Back Train ★★ (2005-01-02 17:40:53)

フレッド・マクダウェルのカヴァー。
60年代活躍した、カントリー・ブルースマンです。
曲についてですが、ジョー・ペリーの渋すぎる声、
そこに絡む女性Vo.、ハープの音がマッチしています。


AEROSMITH - Honkin' on Bobo - Shame, Shame, Shame ★★ (2005-01-02 17:35:49)

黒人ブルースマン、スマイリー・ルイスのカヴァー。
シャッフル調にエアロスミスのグルーヴ、テンションの高さが加わって最高のブールス・ロックに仕上がっている。
このブギウギ感がたまらなぃ!


AEROSMITH - Just Push Play ★★ (2004-09-22 12:05:00)

最新の機具を駆使し、新鮮さがものすごく表に出た作品。
ハードながら聴き易く、ゲフィン時代のエアロスミス節は健在。
しかし、全体的に見るとバンドのグルーヴ感が見当たらない。
どうしてもタイラーとジョーの作品という錯覚を持ってしまう。
それでも完成度は高いのは間違いなし。
この作品ならこの曲!というものはないし、特に目立つ曲もない。
それだけ粒揃いの曲ばかりということ。


AEROSMITH - Just Push Play - Just Push Play (2004-09-22 12:00:00)

21世紀版Walk This Way。
エアロスミスなりのお遊びがまた面白い。
ジョー・ペリーのリフでは様々な曲の欠片が聴く事ができる。


AEROSMITH - Just Push Play - Sunshine (2004-09-22 11:57:46)

ゲフィン時代にも聴けたエアロスミス流王道のロック・バラード。
キャッチャーなのは勿論の事、とても聴き易い内容にもなっている。


AEROSMITH - Nine Lives ★★ (2005-01-02 17:13:00)

バカ売れしたせいか、Get A Gripと同じ路線の内容。
テンション、緊張感は後期AEROSMITHにしてみては過去最高かと思います。
内容事態もとてもバラエティに富んであり、バリ②HRの曲、バラードと充実している一枚。
が、私はあまり好きになれないのが事実です。
聴いてて疲れるというか。。。
初期のAEROSMITHが大好きな自分にとって、中期~後期はどうしても違和感を覚えてしまうのが事実です。
しかし、AEROSMITH初心者にはもの凄く聴き易い内容に仕上がっているので、是非聴いてみてもらいたいですね。
ちなみに、ジャケットは当初発売されていたのは発禁になり、現在でまわってるものになってます。


AEROSMITH - Nine Lives - Full Circle (2005-01-02 17:24:51)

3大サザンロックバンドのうちの一つレーナード・スキナードを彷彿させます。
収録されてる作品の中で唯一初期エアロスミスの感覚に戻りました。
哀愁漂う、大人のブルース・ロックが堪能できる一曲です。


AEROSMITH - Nine Lives - Hole in My Soul (2005-01-02 17:28:57)

とても格好良い曲ですね。
語りから入り、綺麗なメロディの歌へと発展するところは、
エアロスミスの力量が伺えます。
徐々に盛り上がって、サビで開花するといった王道パターンですが、
見事にこなされていて、
涙腺を刺激する近代エアロスミスの究極のバラードに仕上がっています。


AEROSMITH - O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits ★★ (2004-09-22 12:13:00)

エアロスミスのベストはたくさん出ているが、これが最高のベスト。
入門編にはもってこいだし、年代順に誰もが聴いたことのある曲満載。
新曲はそれなりのバラードだけど。
ただ、これほど大御所のバンドを1枚や2枚で収めるほうが無理な話で、
彼等のよさを知りたければ、やはりオリジナル盤を集めるべき。
特に初期のジョー・ペリーが脱退するまでの作品。


AEROSMITH - Rocks ★★ (2004-12-30 23:15:00)

初期の代表作にして絶対的大名盤。
前作の疾走感をそのまま持ち込んだ形で幕を開ける今作は、AEROSMITHらしいロックが堪能できる。
さらにサウンド的にも今までのモノをより深く掘り下げて、イイとこ取りといった感じ。
聴き応え十分、奇跡の名盤です。


AEROSMITH - Rocks - Back in the Saddle ★★ (2004-12-30 23:31:59)

疾走感がたまらない名曲。
ベースラインにはぶったまげました。
興味を沸きたてるバッキング、スティヴン・タイラーの狂ったようなシャウト、
正に初期代表曲に相応しい王道ロックのお手本でしょう。


AEROSMITH - Rocks - Home Tonight (2004-12-30 23:35:10)

古臭くて、ありきたりなバラードなんだけど、そこに愛着が沸く。
ピアノの導入で、より豊かに表現されているのが魅力。
決してベストに入ることのない、エアロスミスの魅力が詰まったバラード。


AEROSMITH - Toys in the Attic ★★ (2004-12-30 20:17:00)

3rdにして最高にクールなアルバムです。
ブルースを基本にしたロックンロールが炸裂します。
その中に、AEROSMITH特有のバラード、RUN D.M.C.にもカヴァーされたWalk This Wayと、名曲を多数収録。
最初から最後まで飽きずに、すんなり聴けて、気づけばあっという間に終わると思います。
捨て曲一切なしの大名盤です!!


AEROSMITH - Toys in the Attic - Sweet Emotion ★★ (2004-12-30 20:13:48)

これぞエアロスミス!!という王道リフ、バンド・グルーヴのオンパレード!!
静かに始まり、激しく終わる!
ライヴでも最後にやるとが多い名曲です。
終盤のジョー・ペリーのソロは鳥肌物!!


AEROSMITH - Toys in the Attic - Toys in the Attic ★★ (2004-12-30 20:11:38)

イントロが印象的な初期エアロスミスの代表曲。
疾走感をむき出しにして走りまくる暴走列車のよう。
スティーヴン・タイラーの歌い方もよく合ってる。


AEROSMITH - Young Lust: The Aerosmith Anthology ★★ (2004-09-22 12:09:00)

ゲフィン時代を総括する2枚組ベスト。
エアロスミスのオールタイム・ベストを作ったときに確実に入らないのが何曲も入っているのが面白い。
初心者にはきついかもしれないし、これがエアロスミスとも思って欲しくない。
中級者向きかな?


ANDREW W.K. - The Wolf ★★ (2005-01-02 19:18:00)

正直に名盤とは言いがたい内容。
1st聴いてないから何とも言えないけど、知る限りでは別に衝撃ではない。
ジャケもかなりダサイ。
しかし、内容はクオリティも高く、相変わらずのパーティ・ロックは健在。
どれも聴いていて面白いなぁと思ってしまう。
壮大でMEAT LOAFみたいになってるけど、ヘヴィさがMEAT LOAF以上に加わっているために説得力がある。
これを期に1stも聴いてみようと思う内容だった。


ANDREW W.K. - The Wolf - Long Live the Party (2005-01-02 19:12:16)

2ndを買う気になったのはこの曲があったからかな。
それ程2ndの中では質が高いと思う。
キャッチャーなメロディも健在。


ANDREW W.K. - The Wolf - The Song (2005-01-02 19:14:41)

本当に耳になじむ曲だと改めて理解しました。
聴いてて楽しくなりました。


ARMAGEDDON (70'S) - Armageddon ★★ (2005-01-02 20:23:00)

米英混合のプログレバンド唯一の作品。
元THE YARDBIRDSのキース、元CAPTAIN BEYONDのボビーが有名でしょうか。
Buzzardのような異次元ナンバーから、Silver Tightropeの幻想的なナンバーまで、バラエティ豊富になっています。
全体的にプログレ要素が前面に押し出されていて、実に面白い作品です。
一時は話題に上り、ERIC CLAPTONとのツアーも噂されましたが、契約の問題上白紙になり、
さらにパンク・ムーヴメントのせいで影が薄くなってしまいました。
売れなかったためか、キースは一人イギリスに帰ってしまい、バンドは空中分解に。
そして、キースの感電死によって解散が決定的になってしまった、不運なバンドです。
今までずっと廃盤になっていた作品ですが、1993年に再評価されて日本盤が再発されました。
しかし、また廃盤になってしまった為、現在はドイツでしか入手できません。


ARMAGEDDON (70'S) - Armageddon - BASKING in Teh White of the Midnight Sun (2005-01-02 20:26:57)

この曲もプログレ要素が前面に押し出されてます。
曲構成は4部作となっていて、浮き沈みが激しい曲です。
隠れた名盤を締めるに相応しい曲になっています。


ARMAGEDDON (70'S) - Armageddon - BUZZARD (2005-01-02 20:12:32)

唯一のアルバムのオープニングナンバー。
イントロから物凄い勢いで畳み掛けてきます。
プログレ色がやたらと強く、異次元空間のような曲調が特徴ですね。
8:20もある曲ですが、実によく練られていて飽きません。
一度聴いたら病みつきになりますよ。


AUDIOSLAVE - Audioslave ★★ (2005-01-03 02:42:00)

元RAGE AGAINST THE MACHINEのバッキング組と元SOUND GARDENのクリス・コーネルが組んだ新バンドの1st。
基本的に、RAGE AGAINST THE MACHINEと変わりはないけど、よりヘヴィになって70'sに通じるモノがあるリフが説得力あります。
トム・モレロの代名詞の変体プレイもここではあまり目だたず、終始普通のプレイをします。
私自身、70年代に通じるモノがあり非常に聴きやすく、楽しめた作品でした。


AUDIOSLAVE - Audioslave - Cochise (2005-01-03 02:37:49)

正に、爆発寸前を上手く表したイントロですね。
興味を一気にそそらせ、そしてヘヴィなリフで一気に点火!
リフも相当かっこいぃし、よく聴き込んだ一曲です。


AUDIOSLAVE - Audioslave - Gasoline (2005-01-03 02:36:11)

変体トム・モレロのルーツのHRのヘヴィなリフが爆発しています。
シンプルなリフに、ベース&ドラムが加わり、
クリス・コーネルの熱い歌声がハマってると思います。
RATMにわりと近い内容になってます。


AVRIL LAVIGNE - Let Go ★★ (2005-01-03 02:46:00)

正直、1stでこの内容は素晴らしいと思った。
Complicatedのおかげで売れたのもあるけど、それ以前に一曲一曲のクオリティが高い。
もの凄くポップで聴き易いけど、音ペナペナであまり厚みがないのが気になった。得にドラム。
ただ、2ndはい~やと思った。方向性が分かってしまって、聴こうと思わないからだ。
それだけ完成度は高く、彼女の魅力が十分詰まっていると思う。


AVRIL LAVIGNE - Let Go ★★ (2005-02-10 22:00:00)

久々に聴き辺したけどやっぱり同じように聴こえこえてしまった。


AVRIL LAVIGNE - Let Go - My World (2005-01-03 02:51:44)

1stでのポップセンスが一番聴けると思う。
どこか聴いたことのあるようなメロディが印象的。
エレキ・ギターも変にでしゃばってないところがいい。
こんなんできたら楽しいですね。


B'Z - B'z ★★ (2005-03-28 17:19:00)

B'zのデビュー作です。
最初聴いた時は若いなぁと思ったのが正直。
声はもとより、曲作りから歌詞まで、何から何まで若さを感じる。
正直、ブッ通しで聴くには多々難有りといったところ。
サウンドの面でも歌を重視してるのか、かなり楽器隊が退いてます。
MetallicaもMegaedth、Aerosmith等も初期と現在は全く違うが、
それでも初期は見事な作品をいくつも生み出した。
B'zにはそれがなかったのが洋楽ファンに受け入れてもらえないのでは?
実際聴くに値しない作品と言われてもおかしくない気もするし、
別にファン以外聴かなきゃいけない作品でもないから、それ相応の作品ということ。
でも、松本のギターは1stからうねってるよ!


B'Z - B'z - Nothing To Change (2005-03-28 17:12:46)

静かに始まる曲調からサビに向けての盛り上がり方が気に入ってます。
初期B'zにみられるのびのびとした、爽やかなバラードの代表格ではないでしょうか。


B'Z - B'z - 君を今抱きたい (2005-03-28 17:10:38)

1stの中ではレベルの高い楽曲かと思います。
サビは非常に覚えやすく、印象に残ります。


B'Z - B'z The "Mixture" ★★ (2005-04-03 07:48:00)

ベストというよりB-SIDE集の録り直しですね。
昔の曲からも収録されているのが嬉しいですね。
特に、音の面でも、歌の面でも随分とかっこよく仕上がっています。
作品の流れもよく、エンドレスで聴いていた記憶があります。
この作品がB'zで一番聴いたかもしれません。
未発表収録もファンの心を話しませんね。
それから、You&Iってmix仕様になってるけど、
元々どこに収録されているのかわからない曲です。
これもOh! Girlのようにハード・ポップな曲でB'zらしいですね。


B'Z - BIG MACHINE ★★ (2005-03-29 22:09:00)

正直期待外れです。
前作Greenで完全にB'z離れして、今作も発売されてから半年後に聴きました。
印象はやはり方向性がぐらついてるなぁと思うこと。
ロック色の強い作品ですが、シングル・カットされた曲はどの曲も同じように聴こえます。
ただ、Rootsという名バラードには心打たれました。
現代のB'zを象徴する代表曲になるのでは?
衝撃を受けるほど評価は低くないですが、期待してなかったからそれくらいなのかもしれません。
次作The Circleもあまり期待はしないつもりです。


B'Z - BIG MACHINE - ROOTS ★★ (2005-03-29 22:00:36)

ドラマティックな展開ふが涙腺を刺激する名バラードですね。
曲構成は相変わらずCallingに似ていますが、
松本孝弘のギターソロはこれ以上にないというほど泣いています。


B'Z - BIG MACHINE - 眩しいサイン (2005-03-29 21:36:32)

非常に爽やかですね。
私もこの曲のギターが好きです。
GREENに収録されてそうな曲調です。


B'Z - BREAK THROUGH ★★ (2005-04-03 07:38:00)

私にとって前作Off The Lockが初期B'zの決定的な傑作だった為、今作は今イチです。
路線は変わってないものの、曲時代が前作に及ばないものが多かった気が。
ハード・ポップなLady-Go-RoundやLove & Chain、
バラードのGuitarは泣いている、今では...今なら...今も、と佳曲はありますが、
物足りなさを感じる作品に仕上がってるのは否めません。
しかし、気に入る人には気に入る作品でしょう。


B'Z - BREAK THROUGH - GUITARは泣いている (2005-03-28 21:44:18)

哀愁の松本孝弘、泣きの稲葉浩志がうまく調和された美しい曲です。
6分という長さを感じさせない隠れた名曲ですね。


B'Z - BREAK THROUGH - 今では…今なら…今も… (2005-03-28 21:58:24)

秋頃に聴きたくなる様なしんみり、しっとりしたラヴ・バラード。
私もリメイクされたときには驚きました。


B'Z - Brotherhood - F・E・A・R (2004-09-22 15:25:07)

とにかく疾走のバリバリなヘヴィ・チューン。
GN'RのPerfect Crimeにそっくり。


B'Z - Brotherhood - ギリギリchop (Version 51) (2004-09-22 15:27:19)

ビリー・シーンとパット・トーピーという凄腕プレイヤーを迎えて作り直された曲。
名前負けしないほどクールに文句なしに格好いい。
特にビリーの弾くベースラインには驚愕。
オリジナルなんかより断然こっち。


B'Z - B’z The Best “Pleasure” ★★ (2005-03-28 00:03:00)

ベストにしてモンスターですね。
確かファン投票で曲を決めた第一弾。
テレビや新聞、雑誌等でも散々取り上げられていました。
内容はB'zデビュー10周年だけあってかなり充実。
シングル寄りになったけど、これはこれでよし。
宇多田ヒカルのFirst Love同様一家に一枚といった感じ。


B'Z - B’z The Best “Pleasure” - Easy Come, Easy Go! (2005-06-01 18:21:36)

サビはもの凄くキャッチャーで初期の曲ながら未だにライヴで顔を出してるみたいです。
いっつもファンと一緒に歌っていますよね。


B'Z - B’z The Best “Pleasure” - 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない ★★ (2005-06-01 18:18:05)

タイトルが長いことでも有名です。
最近のB'zは全く知らないのでわかりませんが、
ある一定の期間ライヴで演奏されてから今まで演奏されていないという曲みたいです。
稲葉さん又は松本にとって何かあった曲なのかな??


B'Z - B’z The Best “Treasure” ★★ (2005-03-28 00:06:00)

ベスト第二弾です。
Pleasureと今作で完璧な双璧を成すポップスの集大成。
今作はPleasureと違って落ち着いた雰囲気で聴ける内容に仕上がっています。
PleasureとRunの98年mixもファンの気持ちを心得ていますね。


B'Z - B’z The Best “Treasure” - Real Thing Shakes ★★ (2005-06-01 18:07:26)

B'zの中で一番HRに近いナンバーですね。
500円というワンコイン・シングルで、とってもお得。
個人的にはシングルで出さずに、アルバム収録にして欲しかったけど。


B'Z - B’z The Best “Treasure” - ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜 (2005-06-01 18:14:22)

恐ろしいほどポジティヴな曲ですね。
たまぁに聴くと元気が出ます。


B'Z - ELEVEN ★★ (2005-03-29 20:48:00)

個人的には問題作。
前作Brotherhoodで路線変更を提示した骨太ロック路線はそのまま。
ポップスの要素は極端に減ってきていて、暑苦しい内容に仕上がっています。
しかしラップ等、音楽的にも様々な要素を取り入れたりしたことにより、
方向性がわからなくなってしまった作品でもある。
いい言い方をすればバラエティに富んだ作品だが、悪い言い方をすれば一曲一曲がばらばら。
私はB'zにラップを求めてはいないので、少々難ある作品。
サウンド面ではドラムが前面にでてきていて聴いていて心地いい。


B'Z - ELEVEN - Seventh Heaven (2005-03-29 20:36:39)

前作の勢いとは逆に、SURVIVE時代に戻ったような音作り。
そこに図太い音を思いっきり歪ませた松本孝弘のギターに、
稲葉浩志の高音バリバリのシャウトと、B'zらしい曲なのでは。


B'Z - ELEVEN - juice (PM mix) (2005-03-29 20:43:51)

久々の縦ノリ炸裂。
最初のけだるさから嫌になるくらいのヘヴィなリフに、高音だしまくりのサビ。
BROTHERHOODにも収録されていても違和感なく聴ける一曲だと思います。


B'Z - FRIENDS ★★ (2005-03-29 22:48:00)

一冊の本のように仕上げられているミニ・アルバム第一弾。
名曲いつかのメリークリスマスもさることながら、
他にもレベルの高いバラードも聴かせてくれる。
個人的にはオープニングのFriendsには心打たれた。


B'Z - FRIENDS - Friends (2005-03-29 22:37:21)

悲しい感じのオープニング・ナンバー。
いつ聴いても感動します。
この曲が手伝って初めて次曲がいかされる。


B'Z - FRIENDS - いつかのメリークリスマス ★★ (2005-03-29 22:13:48)

超名曲ですね。
今でもクリスマス・シーズンになると耳障りと思うくらいかかってます。
歌詞もギターも悲しいほど切なく、しかし暖かな感じのする一曲です。
イントロのシンセがこの曲をさらにいいほうに引き出していますね。


B'Z - FRIENDS II ★★ (2005-03-29 23:10:00)

ミニ・アルバム第二弾。
前作のように大ヒット曲は生まれなかったが、
相変わらず品のいいバラードが集まっている。
Friends 2の方が冬の季節を巧みに音として演出しているように思えます。
その代表はやはりSasanqua ~冬の陽や、きみをつれてといった大人なバラードのせいでしょう。
あと、聴いていて思ったんですが、傷心の外人の声がAEROSMITHのタイラーに聴こえるのは私だけでしょうか?


B'Z - FRIENDS II - Friends II (2005-03-29 23:05:15)

前作のオーケストラver.とはかわって、アコギの音が印象的です。
私の中で、FRIENDSという作品はこの曲から始まるモノだと思っています。
この曲があるかないかで、作品全体の雰囲気が変わるでしょう。


B'Z - FRIENDS II - Sasanqua ~冬の陽 (2005-03-29 22:55:31)

インストナンバーです。
静かな曲調でゆったりと聴くことができ、
まさにFRIENDSならではの思考だと思います。
しっとりと、冬ながら暖かさを感じさせる松本孝弘のプレイにただただ感動です。


B'Z - Flash Back-B’z Early Special Titles- ★★ (2005-03-29 20:30:00)

初期B'zのベストですね。
確かに公認作品ではないようです。
B'zの公式HPを見てもこの作品は記載されてないですしね。
内容はなかなかいい選曲ではないかと思います。
正直↑の方が言うとおりで、買うか買わないかはその人のB'zへの思い入れで決まるでしょう。


B'Z - Green ★★ (2005-04-03 07:42:00)

どこまでもポップですね。これをきりに、B'z離れをしました。
爽やかなのは確かにB'zらしいけど、あまりに続くと、くどく聴こえてしまいます。
いい曲はあるのは事実だけど、前作Elevenに続く問題作ですね。
やはり、Survive以降プロデューサーを変えたのが利いてるのか??
それにしても、Everlastingは最高。


B'Z - Green - Everlasting (2005-03-29 20:54:47)

第二のCalling的存在と自分の中で認識しています。
サビの歌詞も直球でいいです。
オーケストラ導入でさらに壮大に聴こえますね。


B'Z - Green - Warp (2005-03-29 20:53:10)

爽やかなイントロが印象的ですね。
この曲はドラムが大好きです。
初期B'zを彷彿させます。


B'Z - IN THE LIFE ★★ (2005-06-01 20:09:00)

初期のようなダンスミュージックは影を潜め始め、
よりロックの方向へ向かおうとし始めたのがこの作品。
なので、ここからをB'zの中期だと決めています。
中期というと秀作のRunやLooseが代表ですが、
この作品から、以後の作品への方向性が手にとるようにわかります。
そうゆう中で、まだ馴染めていないのが露になった作品だと思う。
壮大なバラードのAloneという超有名曲ともう一度キスしたかったが目立ち過ぎ、
他の曲が地味に聴こえてしまっています。
曲事態もまとまりに欠け、整理されていない状態。
中期B'zの基礎を作った作品だけど、あまり共感できる内容ではありませんでした。


B'Z - IN THE LIFE - あいかわらずなボクら (2005-06-01 20:01:49)

この短さ、即興でやったような軽々しく楽しい雰囲気が好きです。


B'Z - IN THE LIFE - もう一度キスしたかった (2005-06-01 19:58:00)

一曲の中でこれほど明確なストーリーが組まれているのも珍しいです。
分かりやすく、聴き易い、B'z流泣きの聴ける一曲。


B'Z - LOOSE ★★ (2005-05-29 12:08:00)

Love Phantomというバカ売れシングルも助けて、B'zの代表作まで上り詰めた秀作。
シングルカットされているねがい、Love Me, I Love You、Love Phantomは今更言う事ないが、
ザ・ルーズやキレイな愛じゃなくても、消えない虹と他曲も物凄く耳に親しみ易いモノばかり。
Spirit LooseやBad Communication (000-18)等、遊び心も忘れていない。
名盤とは決して思わないが、B'zの代表作だと断言できる一枚。


B'Z - LOOSE - キレイな愛じゃなくても (2005-05-29 12:14:20)

普通に綺麗なメロディラインにグっとくる一曲です。
シングルのB面に収録されていてもおかしくないと思う。


B'Z - LOOSE - ザ・ルーズ (2005-05-29 12:16:14)

超有名アルバムの冒頭を飾る一曲で、ド派手に始まります。
歌詞も非常に面白くできていて、遊び心を入れた人気曲です。


B'Z - Mars ★★ (2005-05-29 11:34:00)

目玉は孤独のRunawayでしょうね。
ミニアルバムに収録されていることで無名ですが、初期B'zの代表曲。
その他のアレンジも非常に面白く仕上がっていて、
特にLove & Chain ~Godzilla Style~は原曲よりも人気があるみたい。
Lady Navigation ~Cookie & Car Stereo Style~と遊び心満載の一枚。
個人的にはMarsがいらなかったかな。


B'Z - Mars - Love & Chain ~godzilla Style~ (2005-05-28 23:31:24)

原曲よりスローテンポでジャム感覚で聴けるのがいいですね。
正直原曲の方が好きですが、こちらもそこそこです。


B'Z - Mars - 孤独のrunaway (2005-05-28 22:38:52)

普通に青い時代を象徴する代表曲だと思います。
ポップな曲調に歪みまくりのギター、弾きまくる松本さん。
シングル・カットされなかったのが不思議なくらいB'zらしい曲です。


B'Z - OFF THE LOCK ★★ (2005-03-28 18:44:00)

初期B'zの魅力がぎっしり詰まった秀作です。
B'z流王道ポップスが見事なまでに展開されていきます。
前作の血を受け継いだ君の中で踊りたいや、哀愁を感じさせるNever Let You Go、
この二つの融合でできたようなRosy等、初期の佳曲を多数収録。
聴いて不満を感じさせない内容となっています。
サウンド面は未だに不満はあるものの、1stに比べると数段と良くなっています。
松本のギターがこれほど歪んでるのも今作のみでは?


B'Z - OFF THE LOCK - OH! GIRL (2005-03-28 18:56:47)

B'zの特徴がもろに出た曲です。
人気も高く、後にB'z THE MIXTUREでリメイクされました。
私は原曲の方が好きですけどね。


B'Z - OFF THE LOCK - ROSY ★★ (2005-03-28 18:52:34)

初期の名バラードです。
初期の曲から今現在まで支持されている中では圧倒的強さを誇りますね。
バラードなんだけど、決して静かな曲調じゃないのが特徴。
その中にうまく調和されたポップスが見事にハマってます。


B'Z - Once upon a Time in 横浜 ~b'z Live-gym'99 Brotherhood~ ★★ (2005-03-28 00:08:00)

この作品は稲葉さんの独壇場ですね。
ただただシャウトの連続。
他メンバーも素晴らしいパフォーマンスでファンを魅了しています。
贅沢を言えばMCをもっと入れてほしかった。


B'Z - RISKY ★★ (2005-03-29 20:24:00)

世間的に大成功を収め名盤とされている4作目。
確かに80年代のポップスをうまく吸収し、自分たちのロックと融合させた見事な作品だと思う。
その代表がGimme Your LoveやHot Fashion。
この2曲はズバ抜けて初期B'zを映し出している。
そしてライヴでの定番、Easy Come, Easy Go!や人気の高い愛しい人よGood Night...等、
ハイライトになる曲は多数あるのだが、作品全体で聴くとしっくりこない。
駄作とはいえない作品だが、傑作ともいえない作品。


B'Z - RISKY - GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER- (2005-03-29 20:15:25)

モトリー・クルーのパクリと噂されている曲です。
曲時代は初期B'zにみられるポップスとロックの融合。
シングルCallingのB面のライヴver.は鳥肌モノ。


B'Z - RISKY - HOT FASHION -流行過多- (2005-03-29 20:20:15)

この曲も好きです。
目立つ程の名曲でもないし、隠れた名曲でもない平凡な曲。
なのに何故か好きになってしまいました。


B'Z - RUN ★★ (2005-05-29 20:43:00)

B'zの作品群の中でも人気の高い作品ですね。
図太なナンバーのZero、Run、Mr. Rolling ThunderはB'zらしいナンバー。
アメリカン・ハード・ポップ感の強い、さよならなんかは言わせない、
疾走するOut Of Control、初期色の強いNegative Dance、
名バラードの月光に哀愁漂う紅い陽炎とバラエティに富んだ作品。
ただ、個々の曲は粒揃いだが、作品として聴いた時に統一感はほとんど感じられなかった。
それでもこの頃のB'zで一番好きな作品。


B'Z - RUN - 月光 (2005-05-29 12:19:19)

B'zのバラードの中で一番好きなのがこの曲かも知れません。
透き通るような稲葉さんの声、B'zの作品の中で一、二を争う程の松本の名ソロ、
全てが完璧に重なった一曲。
王道パターンと言われればそれまでだけど、普通にいい曲。


B'Z - RUN - 紅い陽炎 (2005-05-29 20:45:39)

哀愁漂う隠れた佳曲。
作品中では月光が収録されている為に見落としがちなナンバーだが、
この曲も泣きのギターに哀愁漂う曲調がグっとくる。


B'Z - SURVIVE ★★ (2004-09-22 15:37:00)

ロックでなく正にポップス。
ハードナンバーのDeep Kiss、Liar! Liar!、Fireballや、
遊び感覚のスイマーよ!!、Do Me、だったらあげちゃえよ、
そして聴かせるバラードSurvive、ハピネス、泣いて泣いて泣き止んだら、Showerと正にバラエティ。
しかしバラエティながら完璧な流れで最後のCallingを引き立てている。
捨て曲はなく、どの曲も聴いていて楽しい。
これがB'z流ポップスの集大成にして絶頂期。


B'Z - SURVIVE - Calling ★★ (2004-09-22 15:31:18)

イントロがエアロスミスのLivin' On The Edgeと同じように聴こえるのが残念。
それ以外はポップなB'zが楽しめると思う。


B'Z - SURVIVE - DEEP KISS (2004-09-22 15:35:33)

当時のB'zとしては珍しいくらいハード。
当アルバムでもハードといえるのはこの曲くらい。
稲葉のヴォーカルも冴え渡っていて、やたらと高音が飛び出してくる。
多分GUNS N' ROSESとか大好きなんだろーなぁ~。


B'Z - The 7th Blues ★★ (2005-05-28 21:47:00)

B'zの作品群の中で唯一の2枚組。
曲数も豊富ながら、内容が濃い。
一度聴いただけで好きになれる人はそう多くないはず。
しかし、聴くたびに当時のB'zの良さがでてくる、そんな面白い作品。
DISC 1では初期のようなポップス全開の曲が目立ち、
逆にDISC 2はロック色が中心のスタイルという二面性がまた面白い。
特にもうかりまっかはまさかのブルース。
ここまでダサイブルースを聴いたのも初めてだが。
やっぱりB'zのルーツがブルースだとしても演っちゃダメだなって思う。
最後に、この作品のどこがブルースなのか?と疑問を抱く。
確かにブルースの要素は多少なり導入されているし、まんまブルースの曲もある。
しかし、これがブルースだと思われると非常に残念。
全く理解できないし、こんなに臭くないブルースは今までブルースを演ってきている人間に失礼。