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ドゴスギアさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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ドゴスギアさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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AION - Absolute ★★ (2005-09-15 09:19:00)

初期とドラムの人変わってますよね?
YOSHIKIみたいな感じの女っぽい人が叩いてます。
しかしこのドラマーがかなりテクニカルでしかも速い速い!!
すげーよ。
ここのギターの人の作曲は好きなんだけどGソロはあんまり好きじゃないです。
でもほんと、一曲目はめちゃくちゃいいよ。
AIONで最強のかっこいい疾走曲です。


AION - Absolute - Anguished Heroes ★★★ (2005-09-15 09:30:09)

久々にAIONのアルバムを買ってみたら・・・!!
ドラムが凄いことになってる!
よくこんな凄い日本人探してきたなぁって思います。
でこの曲はその新加入の(少し前からいたのかな)ドラムが叩きまくってます。
曲自体もAIONの中でもかなり上位にくる名曲。
日本の疾走系のなかでAIONはやはりはずせませんね。


AION - Absolute - Still ★★ (2006-10-15 23:21:33)

アイオンらしい日本語高速チューン。
ギターソロの音のはずし方が気持ち悪いがカッコイイ。
あの尖ってる弾きにくそうなギターでよくやった!!


AION - Aion -Aion- - 愛音 ★★ (2006-03-28 08:06:26)

やはり新しくて成長している分、疾走系のAIONの曲では「ANGUISHED HEROES」のほうがかっこよくてスキだ。
あと長いイントロを別の曲としてくれたほうが納得がいくかな。
ビジュアル系といわれるバンドの中でも先鋭的な音楽とビジュアルで尖っていた彼らの真骨頂は実は疾走系の曲ではないと思う。


AION - Aionism ★★ (2005-09-15 09:23:00)

確かになんじゃこれは?って思う歌詞は当時友達にだいぶんバカにされました・・・。
いまならマシンガンズとかの歌詞でも「面白いね。」
って言われるのになぁ。
シリアスなメタルばっかり聴いてる人にはなかなか入りにくい世界かもしれないです。
自分もコミカルだなぁ。と思って少しナナメから見ながら聴いてました。
しかし、このあとAIONは大化けするのです。
このアルバムは今聴くと、AIONの中でもかなり強引な作風ですね。


ALCATRAZZ ★★ (2006-10-26 08:59:00)

グラハム以外は新メンバー・・・。
やるなぁ。グラハム。
もちろんギターは超絶技巧の人なんでしょうね?!
しかしこの時代にいまさら時代を変えるような超絶技巧を駆使したギタリストが表れるとも思えない・・・。


ANDREW W.K. - I Get Wet ★★ (2005-07-06 16:54:00)

やはり、飽きる可能性を指摘されている方がおられますね。
しかし、LAメタルの頃にここまで完成されたアルバムを作った新人がいたでしょうか?
捨て曲が本当に少ない名盤です。
SUM41にも言えますが、同じような曲調で一枚のアルバム全体を制作すると
その次のアルバムはパワーがなくなりますね。
でもそれはそれでいいでしょう。
ほんとに実力のある人はまた新しいことを始めて最前線に出てくるものですしね。


ANDREW W.K. - I Get Wet - Girls Own Love ★★★ (2006-11-06 09:51:49)

なーんも考えてないようなギターリフがピアノ効果もあってか凄くかっこよく聴こえる。
バンド初心者がコピーしたらグルーヴの心地よさが一発で解る曲だな。


ANDREW W.K. - I Get Wet - I Love NYC ★★★ (2005-07-11 01:01:56)

関西のFM802ではよくかかっていました。
ってことはメタル好きじゃなくてもみんな聴いていました。
みんなで歌うと楽しい1曲。
I GET WETには他にもノリのいい名曲がたくさんありますが
私はコレが一番好きです。


ANDREW W.K. - I Get Wet - Party Hard ★★★ (2005-06-22 01:58:19)

昔でいうとディースナイダーになるのでしょうかアンドリューは。
狙ってるラインも似てますよね??
ルックスは似ても似つかないですが。
POPでハードな感じ。わかり易さを重視した名曲です。


ANDREW W.K. - I Get Wet - Ready to Die ★★★ (2005-07-30 09:58:59)

現在のポップロック(怒られるかな?)で最高峰として君臨するアンドリュー君!
この曲のようなストレートなロックはサイコーに気持ちいいです。


ANDREW W.K. - I Get Wet - She Is Beautiful ★★★ (2005-07-11 01:03:10)

今思えば、自分がメタルを再び聴くようになったのは
「I GET WET」の収録曲がFMでガンガン流れていたからだった。
歌詞も曲も、なんともわかりやすいHRの名曲だと思う。
いぃぃぃ~ねっ!!


ANGRA ★★ (2005-08-25 11:12:00)

あんぐらにはハロウィンやガンマレイのようなアルバム乱発はしてほしくない。
X JAPANくらいのペースでよいです。
こないだのようにクオリティーの高いのを3~4年に一度でよいです。
ガッカリしたくないですから。


ANGRA - Angels Cry - Carry On ★★★ (2005-06-19 21:24:17)

これがデビューアルバムなんて・・・。
ま、バイパーがあったにせよ。
完成度がいきなり上がったためビックリしたのを覚えてる。


ANGRA - Angels Cry - Carry On ★★★ (2005-07-14 02:26:23)

これがデビューアルバムに収録されているなんて・・・。
ま、ヴァイパーがあったにせよ、凄い!
ギターの二人がどれほど凄いのかが分かる1曲。
ヴァイパーと比べ、完成度がいきなり上がったためビックリしたのを覚えてる。
最新アルバムの音質で収録しなおしてほしい!


ANGRA - Rebirth ★★ (2005-09-22 11:54:00)

このアルバムは決してテラノヴァ・・・いやノヴァエラを聴くためだけに存在するわけではない。
アルバムの全体構成が非常によく考えられている。
押し一辺倒の楽曲群を詰め込んでこないANGRAはクレバーだ。
ヴァラエティに富んでいるアルバムで各楽曲の質が高いってのは
なかなか出来ることじゃない。素晴らしい。


ANGRA - Rebirth - Nova Era ★★★ (2005-06-25 15:58:58)

アンドレが抜けたあとはもうCD買わなくなっていましたが買ってみると
皆さんのおっしゃるとおり素晴らしいですね、コレは!
名曲です。


ANGRA - Temple of Shadows ★★ (2005-08-26 01:56:00)

完全に彼らを代表するアルバムになりましたね。
そして同時に現代のメタルを代表し、今後のメタル界を切り開くアルバムだと思います。
まだまだ若いをいえる彼らの今後の進化がとても興味深い。
音質もいいし、バランスもいいし言う事なし!


ANGRA - Temple of Shadows - The Temple of Hate ★★★ (2005-07-10 11:24:05)

まだメタルという範疇でこんな曲が出てくるんですね。
素晴らしいことです!
まだメタルは死んでいないことを証明する1曲。
今年聴いた音楽の中で一番燃えたかも!


ANNIHILATOR ★★ (2005-06-19 22:07:00)

アンニヒレイター(笑)は渋いスラッシュでしたね。
特にジャケットが好きでした。


ASIAN KUNG-FU GENERATION - ソルファ ★★ (2005-12-28 13:35:00)

当時久々に新品でCD買ったけど、何か高く感じたなぁ。
いいアルバムなんだけど。


ATTACK ★★ (2005-09-07 01:21:00)

「みんなで広げよう、ATTACKの輪。」のキャッチは懐かしいですね。
このバンドはCDを買って後悔したという意味で私の中でヘリコンと双璧をなします・・・。
今となっては記念品みたいなもので、買ってよかったと思えますが(笑)
音がとにかくひどいのです。曲も変な感じです。
でもときどき聴きたくなる味はあります。


AVENGED SEVENFOLD - City of Evil ★★ (2008-02-16 22:33:00)

「一通り様々なHR・HMを聴き尽くしてきたヤツラがアルバムを作ると、こうなるよなぁ」
って感じのアルバムかなぁ。
結構ピロピロとギターがいってるんだけど、ソレが私には気持ちよく聴けました。
軽快なドラムとクリーンなコーラスも大好き。
曲調の速いHMも、良質なメロディのHRも好きな私にぴったりのアルバムだ。
先人が苦労して作り上げた様式や手法の上を歩いている感が確かにまだあるが
最初はどんな人でもそうだし、それにしたってこのクオリティは素晴らしいナ。
ほんとに楽曲がイイよ。


BALTIMOORE ★★ (2006-11-20 11:50:00)

スウェーデンのボーカリストのビヨルン・ローディンと
ブルガリア出身のキーボードも演奏するギタリスト、ニコロ・コツェフが
中心となって活動していたバンド。
初期にはマッツ・オラウソンなども参加していたらしい。
音は一言で言うと「クオリティの高い北欧HR」といったところか。
ギタリストの技量とボーカルの上手さによって3rdアルバムは素晴らしいものに仕上がっている。


BALTIMOORE - Double Density ★★ (2006-11-20 11:43:00)

90年代初頭にメロディアス系のHM・HRバンドを多く日本デビューさせたZEROコーポレーションより、やはり日本盤が発売された北欧スウェーデンのバンドの3rd。
ジャンルでいうと北欧ハードポップになるのでしょう。
上手いヴォーカルとメロディアスでテクニカルなギターで上質なHRを聴かせてくれる。
そして何より曲が良くできている。
ボーカルと同じく、多くの曲を作曲しているこのギタリスト、なかなか上手い。
キーボードも弾くらしいがメロディアスで流れるようなフレーズを頻出させる。
買って損はないHR良盤だ。


BLIND GUARDIAN ★★ (2006-08-25 10:21:00)

ながらくBLIND GUARDIANを新品では買っていなかったが
今回は視聴をしてよければ買ってみよう!
新しいドラマーも気になるし。


BLIND GUARDIAN ★★ (2007-07-18 20:48:00)

リマスター(国内版)どうしようかなぁ…欲しいことは欲しいんだけど
沢山ありすぎてお金かかるし…。
一枚2200円、再発と考えちゃうと高いんだよな。
しかし音質の改善が期待できる初期3作品は欲しい!
いや「SOMEWHERE~」までは欲しいナ。
DOMO音源がボーナストラックで数曲入ってるみたいだし
VOWWOWのときみたいに思い切って買っちゃうか?!!


BLIND GUARDIAN ★★ (2007-08-10 23:57:00)

結局私は初期4作品と、まだ買っていなかった「THE FORGOTTEN TALES」のリマスターを買いました。
でもまだ3rdしか聴いていません。
だってめちゃめちゃいいアルバムだから次のアルバムに変えられないんだなぁ。


BLIND GUARDIAN ★★ (2007-11-22 10:55:00)

中期くらいまでのは全てリマスターされて出ているので
新しく購入されれば大きな音になりますよ。
全部買うとお金かなりかかっちゃいますが…。


BLIND GUARDIAN - Battalions of Fear ★★ (2006-04-23 01:52:00)

このアルバム発売時点では後に大化けするとはなかなか読めなかっただろうなぁ。
僕が好きになったときは3rdだったので化け始めくらいでした。
3rdを買ったあとに本作を購入したので当初の評価はなかなか厳しかったですが
「Majesty」だけはこの頃からお気に入りでしたね。


BLIND GUARDIAN - Battalions of Fear - Majesty ★★★ (2006-03-15 21:09:22)

3RDを一番最初に購入して「すんばらしい!!」と思い
すぐにこの曲が入っている1STを買いに走ったのを覚えています。
やはり3RDのように沢山名曲があるわけではありませんが
このマジェスティーはきもちいいっ!
怒涛の勢い、荒さが魅力ですね。


BLIND GUARDIAN - Follow the Blind ★★ (2006-04-23 01:55:00)

「BANISH FROM SANCTUARY」と「VALHALLA」を聴くためのアルバム。
ブラインドガーディアンを代表する名曲2曲が収録されているし、十分評価できるアルバムだ。


BLIND GUARDIAN - Follow the Blind - Banish From Sanctuary ★★★ (2005-07-30 10:39:39)

これはホントに初期の名曲ですね。
コレが一番好きな友達もいます。
2NDアルバムの代表曲ですが1STからの進化がハッキリと伝わってきます。
各パートの構成、展開、演奏の全てが凄いスピードで成長してる時期です。
なので曲に勢いが感じられます。


BLIND GUARDIAN - Follow the Blind - Valhalla ★★★ (2005-08-28 23:12:21)

↑同感ですね。
BGのアルバムだし、ハンズィの声が聴きたい。
たぶんカイの手助けが無くたってBGの2NDのクオリティは落ちなかったと思う。
なんだかんだいい曲も多いし。
その2NDのなかでも傑出している2曲のうちの1曲、VALHALLA。


BLIND GUARDIAN - Imaginations From the Other Side - Imaginations From the Other Side ★★ (2006-03-15 21:04:02)

キメが多様されているので気持ちよい曲。
疾走感だけで言うと他にも優れた曲がたくさんあるので
じっくりとブラインドガーディアンの世界にはまりたいときに聴きますね。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond ★★ (2006-03-09 01:20:00)

正直ブラインドガーディアンに夢中だったのはこのアルバムが最後だった気がします。
タイトルチューンを初めて聴いたときの高揚感ったらなかった。
このアルバム以降私はブラインドガーディアンにはさほど燃えなかったが
彼らが他のジャーマンメタルのように同じようなことをいつまでもしていたら軽蔑していただろう。
しかし1、2曲目もほんとカッチョエエ!すごいわ!
さて、↑の絶叫者ヨハネさんの書き込みはホントに考えさせられました。
ありがとうございました!他のBGの書き込みもわかり易く素晴らしかったです。
で、自分も少し思うところを書いてみます。
私はBGのメンバーは、ホントに「メタル好き」なため
その時々に気に入ったバンドの音、構成などから影響を他のバンドよりも受けやすいと感じます。
彼らのインタビューからも推察されるように、80年代後半から90年代にかけての
ドリームシアターよりの影響は多大なものがあったと思います。
そのままBGにDTのやり方を取り込むのではなく、BGでしっかり消化した後、導入している点が彼らが独自の道を進んでいる理由なんでしょうね。
彼らの作品をリアルタイムで聴いていると、既に3作目の「TALES FROM THE TWILIGHT WORLD」より、構築美(展開)を重視する姿勢が見えていました。
「LOST IN THE TWILIGHT HALL」などは疾走感+構築美によって評価されていました。
その後、本作「SOMEWHERE FAR BEYOND」が発売されたときには、FANは「やっぱりコッチ(構築美)にいくのか。」と思ったはずです。
ま、とにかく、これ以降彼らはガンガン進化していくのですが
私はこの絶妙なバランスを保つ4THが大好きです。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Ashes to Ashes ★★★ (2005-09-07 00:54:27)

りふ!リフ!
リフがカッチョエエよ!この曲は。
実は疾走一辺倒でなく、キメが多用されて拳を突き上げたくなるとこがいっぱい。
ブラインドガーディアンのメロディの中では異端の灰色のイメージ。雰囲気は最高にカッコイイ。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Journey Through the Dark ★★★ (2005-07-29 19:41:08)

ブラインドガーディアンはほんとに疾走曲を作らせたら絶品!
映像が浮かんでくるかのような曲つくりには脱帽です。
「闇」の雰囲気がよく出ていて初めて聴いたときは少し怖かった。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Somewhere Far Beyond ★★★ (2005-07-09 00:10:13)

このときのLIVEはスゴかったです。
大阪ではこの曲、サビだけじゃなくて全部大合唱でしたよ。
今のところブラインドガーディアンの最高傑作かも。
今からブラインドガーディアン聴き始めるなら、この曲からで間違いはないと思います。
曲構成もメロディも疾走感も全て高品質なHM・HRです。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Time What Is Time ★★★ (2005-07-30 10:37:06)

4thが発売されるのをいまかいまかと待ちつづけて
この曲を初めて聴いたときの感動と一体感(B.G.との)ときたら!!
アルバム1曲目からテンション上がりまくりです。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World ★★ (2005-07-10 11:05:00)

ブラインドガーディアンの3rd。
4thと双璧をなす彼らの代表作。
当時ステッカー付きの初回盤を探しまくって日本盤を買いました。
思い入れもタップリあるのでこのアルバムが一番スキですね。
デジタルリマスター盤が出ているみたいですね。
それも欲しいなぁ・・・。でも結構しそうだなぁ。
このアルバムは何といっても「ウェルカム・トゥ・ダイング」と
「ロスト・イン・ザ・トワイライト・ホール」の2曲につきます。
2曲ともトーメンの"ツッタカ・バスドラ"が魅力なのですが
「ウェルカム・トゥ・ダイング」がほぼ走りっぱなしの高速曲なのに対して
「ロスト・イン・ザ・トワイライト・ホール」は曲展開などかなり練られている。
4TH収録の「Somewhere~」などは「ロスト・イン~」の発展系だと思います。
で、その後「Imagination~」に発展してゆくと。
なにはともあれ進化し続けるバンドはかっこいいな。
あんなに若くて子供みたいだった彼らが、今は尊敬できるバンドになったね。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Lost in the Twilight Hail ★★★ (2005-06-25 16:38:44)

厚生年金ホールでみんなで大声で歌いました。
あのころ、大阪はすごいコーラスになっていました。
今もすごいのかな。
とにかくブラインドガーディアン最強の一曲。
「SOMEWHERE~」とコレがなんといっても最高峰でしょう!
ハロウィンやガンマレイやストラトよりブラインドガーディアンが好きなのは
彼らの明るくフレンドリーなキャラとこの曲があるからです。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - The Last Candle ★★★ (2007-08-10 23:52:56)

長い間聴いていなかったけどデジタルリマスターが出たのをきっかけに聴いてみました。
疾走感、サビメロも一級品だが、やはりこの曲はギターソロのメロディアスな出来に尽きる。
BLIND GUARDIANのギターソロの中で一番メロディアスだ。
ツインリード好きのツボを押さえた上昇フレーズは見事。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Tommyknockers (2006-04-23 01:59:21)

ブラインドガーディアンのコミカルな面はあまりスキじゃないから
この曲はそれほど好きではないかな。
彼ら自身が楽しむための曲なのかなーと思っていました。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Traveler in Time ★★★ (2005-07-29 19:36:38)

ほんとに3rdにはイイ曲がたくさんです。
これも疾走曲ですが、このころのブラインドガーディアンには勢いで聴かせてしまうパワーがありますね。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Welcome to Dying ★★★ (2005-06-27 01:47:48)

・・・ダイイィィィィ、イイィィィィンイィィィィン!
「イ」伸ばしすぎやけどブラインドガーディアンの中で一番歌いたくなる曲。
しかし「ウェールカァム トゥー ダイィィィィン!!」って皆で嬉しそうに大合唱したあの空間って何なんだ?!
冷静に10年前を振り返るとちょっと微笑ましいナ。
名曲揃いの3RDでも1、2を争う名曲だ!


BLIND GUARDIAN - Tokyo Tales ★★ (2006-12-22 23:04:00)

自分はこのときの来日、大阪で観ました(参加したと言ってもいいかな)。
普通のホールである厚生年金大ホールがあんなにも盛り上がったのを他に知りません。
メタリカの初来日とかも凄かったそうですが、そのとき自分はメタルを聴いていなかったので
このときのブラインドガーディアンが体験したLIVEの中で一番盛り上がったホールLIVEです。


BLINDMAN ★★ (2005-06-19 22:29:00)

たしか難波ロケッツ?でLIVEをみた。
いいバンドでした。なんであのときCD買わなかったんだろう。
後悔してます。


BLUE MURDER - Blue Murder ★★ (2005-06-22 02:10:00)

このアルバムでジョンサイクスを知ったのですが
オリジナイティ溢れるギタープレイの魅力に一瞬ではまりました。
1stにはちょっと湿り気もあり、そこもまた魅力です。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble ★★ (2006-04-23 02:04:00)

やっぱり1STのほうがお気に入り。
この2NDは聴きこんでいかないとよさが理解できなかった。


BON JOVI - Bon Jovi - Runaway ★★★ (2005-06-21 21:35:52)

アメリカ人がこのような曲調を好む時代があったんですねぇ。
今から考えるとなんか不思議だ。
日本人が好きなるのは当然としてもなぁ。
リリカルですよ。この曲は!
もう一度いま再録音して欲しいかも。


BON JOVI - Cross Road - Always ★★ (2005-10-04 09:37:28)

BONJOVIはバラードやらせたらうまいね!
名バラードです。
ジョンのしゃがれ声が一層雰囲気をもりたてますよ。


BON JOVI - Crush - It's My Life ★★ (2005-06-25 18:34:00)

私はポップというよりはヘヴィに聞こえました。
私の中では未だにボンジョヴィは「RUNAWAY」だからかな…。


BON JOVI - Keep the Faith - Bed of Roses ★★★ (2005-07-11 20:26:12)

BONJOVIはコンスタントにシーンに復活してきますよねー。
この曲も彼らがときどきあげる狼煙のようなカンジで売れましたね。
オールウェイズもいいけど、これも最高のバラード。
結構重い音作りだがバラードとしてこういうのもアリか…スゴイと思った。
で、とにかくビデオクリップを見て欲しいです。圧巻!です。


BON JOVI - New Jersey ★★ (2005-09-10 11:17:00)

今思えば、このアルバムの時点でこの後のボンジョヴィの方向はハッキリ示されていたんだなぁ。
土臭いにおいがプンプンしてます。
でもまだこの段階では明るい原色のイメージも残ってます。
しかし名曲目白押しだわ。
個人的にBON JOVIの最高傑作と思います。


BON JOVI - New Jersey - Bad Medicine ★★★ (2005-07-11 01:06:09)

正統的なHRといえば私はこれが思い浮かびます。
すこしヘヴィになったボンジョヴィをどうぞ。
ヘヴィになってもめちゃめちゃメロディアス、かっこいい!


BON JOVI - New Jersey - I'll Be There for You ★★★ (2005-07-11 01:05:01)

BONJOVIの王道かと。
全てのクオリティがとても高い。


BON JOVI - Slippery When Wet ★★ (2005-09-10 11:14:00)

この3rdと次の4thは永遠の名盤だといえる。
稀代のメロディーメイカー・ボンジョビの曲のうちでも
素晴らしいモノはこの時期に作られているものが多いですね。
煌びやかで80年代の都会を感じさせる3rd、少々アメリカ土着の香りのする4th。
両方聴いてね!


BON JOVI - Slippery When Wet - Livin' on a Prayer ★★★ (2005-06-19 21:52:15)

この曲は当時普通に中学生をしていた人間ならば必ず聴いているでしょう。
バンド仲間にボンジョヴィ好きやねんと言ったら
POP過ぎてアカンと言われました・・・。
確かにメタル好きよりも一般人に支持されていたかも。


BON JOVI - Slippery When Wet - You Give Love a Bad Name ★★★ (2006-03-31 21:08:39)

SLIPPERY WHEN WETは持っていないなら是非買ってみてください。
損はしませんよ。メロディに溢れる名盤です。
この曲がSLIPPERY WHEN WETの中で特段素晴らしいとは思いませんが
やはり売れただけはある、みんなの知ってるメロディアスな一曲。


BOφWY - BOØWY - CLOUDY HEART ★★★ (2005-09-22 11:59:22)

メロディーのわかり易さと歌詞の深さを併せ持つ名曲。
氷室と布袋がいてこそ完成するこの深さは今となっては貴重だぁ。
デジロックではありません!
布袋がまだそれらしいロックをしていた時代。今もあれはあれで楽しいけど。


BOφWY - PSYCHOPATH - 季節が君だけを変える ★★★ (2005-06-22 02:06:12)

クラウディーハーツと双璧をなすバラードの名曲。
今聴いてもたぶん古くないかな。


BOØWY - BOØWY - CLOUDY HEART ★★★ (2005-09-22 11:59:22)

メロディーのわかり易さと歌詞の深さを併せ持つ名曲。
氷室と布袋がいてこそ完成するこの深さは今となっては貴重だぁ。
デジロックではありません!
布袋がまだそれらしいロックをしていた時代。今もあれはあれで楽しいけど。


BOØWY - PSYCHOPATH - 季節が君だけを変える ★★★ (2005-06-22 02:06:12)

クラウディーハーツと双璧をなすバラードの名曲。
今聴いてもたぶん古くないかな。


BOØWY - BOØWY - CLOUDY HEART ★★★ (2005-09-22 11:59:22)

メロディーのわかり易さと歌詞の深さを併せ持つ名曲。
氷室と布袋がいてこそ完成するこの深さは今となっては貴重だぁ。
デジロックではありません!
布袋がまだそれらしいロックをしていた時代。今もあれはあれで楽しいけど。


BOØWY - PSYCHOPATH - 季節が君だけを変える ★★★ (2005-06-22 02:06:12)

クラウディーハーツと双璧をなすバラードの名曲。
今聴いてもたぶん古くないかな。


BUCK-TICK - 悪の華 - 悪の華 ★★★ (2005-06-19 22:21:47)

ホッペにBTって書いてるバクチク。
バクチクとXならXのほうが好きだったため
あまり聴かなかったが、この曲は別。
このころ演奏テクニックはない(SEIKIMAⅡ談)ですが曲はよかったのではないでしょうか。


CACOPHONY ★★ (2005-11-16 16:48:00)

いまでも1stは大切にしていますが
2ndはむかーし、買った次の週くらいに売ってしまいました。
今は後悔していますが・・・。
1stはクラシカルなものが好きな人なら買ってもよいと思います。
聴き所は2曲目ともちろんタイトル曲!
コブシのきいたクラシカルなツインリードがとってもエモーショナル(笑)
いや、ほんと名曲ですよ。


CACOPHONY - Speed Metal Symphony ★★ (2005-10-14 22:45:00)

タイトル曲のギターの泣きは尋常じゃない!!
マーティーは凄い!
でも好きな曲は2曲だけしか入ってないけど。
とんでもないスピードのツインリードが聴きたければ、これを真っ先にどうぞ!


CACOPHONY - Speed Metal Symphony - Speed Metal Symphony ★★★ (2005-10-14 22:47:15)

ギターのフレーズの泣きがマーティーらしい素晴らしい力の入り様!
それだけを聴いてください!


CAMEL - The Snow Goose ★★ (2005-06-22 10:13:00)

高校生のとき5人くらいで聴いたのですが
みんな人それぞれ勝手な映像を思い浮かべていて
あんまりバラバラなのでお互い笑いあった思い出が。
でも飛び立つシーンはみんな同じ感じで想像してました。


CARCASS - Heartwork ★★ (2005-06-19 22:04:00)

確かに新しいHMの1ページでしたね。
LIVEにも行きましたが酸欠で気持ち悪くなって途中で出てきました。
演奏は悪くなかったです。
でも知らないメンバーになってましたが…。


CARCASS - Heartwork - Heartwork ★★★ (2006-11-10 22:19:27)

今思えば、IN FLAMESのSTAND ABLAZEと並ぶメロデス黎明期の傑作だった。
彼らの突然の変貌には当時結構驚いた。


CARCASS - Symphonies of Sickness - Exhume to Consume ★★ (2006-11-14 23:06:15)

イントロのキモイ音はいつ聴いても胃がキューっと握られたような感覚を覚える…。
ギターソロも…凄い…。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Needled 24/7 ★★★ (2005-07-10 11:09:09)

これはイイね!
全てのメタル好きにおすすめですね!


CHROMING ROSE ★★ (2005-09-07 01:33:00)

個人的にはセカンドアルバムのほうが好きですが1STが出たときには
ハロウィンのフォロワーとしてかなり有名でした。
当時ドイツには彼らのほかにもSTS8ミッションやヘブンズゲイト
ブラインドガーディアン、スキャナー、タンカードなどたくさんのスピードメタルバンドがいました。
しかし残ったのはごく一部のバンドです。
クローミングローズはうまくやればもっとメジャーで生き残れたような気がします。


CHROMING ROSE - Garden of Eden ★★ (2005-09-07 01:26:00)

HEROES OF THE MORDEN WORLDは名曲中の名曲です。
この一曲のために中古でこのアルバムを買ってください。
(250円であります)
個人的にはハロウィンのイーグル~と互角くらいの名曲です。


CHROMING ROSE - Garden of Eden - Heroes of the Modern World ★★★ (2005-09-07 01:27:54)

メロスピと言われている音楽が好きな人は聴いてください!
ってかマジでこんな低い評価?!絶対納得いかん。
確かにアルバムでこの一曲しか名曲はないけど・・・。
あの時期のジャーマンメタルの中でも5本の指に入る名曲だよ?!
これを知らないなんでもったいな過ぎます。


CIRCUS MAXIMUS - Isolate ★★ (2008-03-18 13:38:00)

やはり私も2007年のアルバムベスト3に入っていたので聴いてみたクチです。
聞いたこともないバンド名だったので実際に聴くまでは疑心暗鬼でしたが
定価で買っても損のない好盤でした!
自分の知識からこのアルバム全体が過去の何に近い雰囲気なのか?と考えると
やっぱりDTの「I&W」になってしまいます。
同じくバンド・曲の印象を書くとPOPでメロディ重視のプログレメタル。
昇天必至の5曲目のArrival Of Loveなんかを聴いていると
「???PRAYING MANTISはいつの間にこんなにテクニカルなメタルをやるようになったんだ?!」
と勘違いしてしまいそうです。
一級の歌メロに構築美。
「マンティス meets ドリームシアター」といったら問題かなぁ?
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
最大限の賛美としてCIRCUS MAXIMUSに贈る言葉です。
一時期のYESにも近い。


CIRCUS MAXIMUS - Isolate - Arrival of Love ★★★ (2008-03-18 14:00:41)

無意味なユニゾンプレイとかではなく、曲ありきのユニゾンプレイなどから
「まず楽曲ありき」の姿勢が見て取れる本アルバムのハイライト。
4分9秒と比較的短い曲だがメロディと展開がめまぐるしい。
しかしながら一聴で「コレはっ!!」と思える分かりやすさも備えている。
HM・HRの魅力を4分9秒にギュッ!を凝縮した濃縮還元果汁曲。


CITIES ★★ (2006-11-09 11:11:00)

80年代に活動していたアメリカ ニューヨークのバンドで元トゥイステッドシスターのドラム、A.J.ペーロが在籍していた。
他のメンバーは
VO. ロン・アンジェル
G. サル・メイン
B. スティーブ・ミロノヴィッチ
という人たち。
アメリカのバンドだが欧州寄りの湿ったHR・HMをやっていた。
でもやっぱりニューヨークの暗さを感じる・・・そんなバンドです。


CITIES - Annihilation Absolute ★★ (2006-11-09 11:03:00)

80年代に活動したアメリカ ニューヨークのバンドのデビューアルバム。
セカンドが出ているのかは私は知らない・・・。
この1stは日本盤も出ていてライナーはBURRN!の大野さんが書いている。
(ちなみに大野さんのライナーはバンドへの愛が感じられるので大好きだ。)
ニューヨークらしい湿ったHRをやっている。
曲によってはメタル調で欧州の雰囲気も感じる。
ドラマーは元トゥイステッドシスターのA.J.ぺーロという人らしい。
曲のテンポなんかはトゥイステッドシスターと同じくらいだが曲調は正反対に暗い。
ハイトーンボーカルにメロディアスなギターを組み合わせたものが曲の主体。
時期的にもB級臭さがHEATHENに似ている。
時折、「ハッ!」とするようなギターソロが聴けるのでそこが聴き所。


CITIES - Annihilation Absolute - Fight for Your Life ★★ (2006-11-20 11:18:17)

ギタリストのスティーブ・ミロノヴィッチのリフ及びソロが光る疾走曲。(というには少しテンポはゆっくりかな)
刻むような音数の多いリフが彼のフレーズの特徴。
湿ったコードとその進行が自分の好みにピッタリです。
当時は初心者だったので、何げなく聴いていただけだったのですけどね。


CONCEPTION ★★ (2005-12-13 10:46:00)

トゥーレ君がプロモ来日したとき友人がアコギにサインしてもらってた。
あの頃はロイのことなんて全然知らなくて
トゥーレ君が今後どんな大物になっていくのか楽しみでした。


CONCEPTION - Parallel Minds ★★ (2007-04-24 22:36:00)

トゥーレ君のキレのあるリフ。
センスのよいキーボード。
メチャうまいワケでもないが展開、構築力のあるドラム。
そして歌えるハイトーンボーカル。
ここまで1曲1曲が大切に作り込んであるアルバムにはなかなか出会えない。
ここぞ!という所でキーボード、ギターが絶妙なメロディーで入ってくる。
DTまではいかないが展開で聴かせる名盤です。


CONCEPTION - Parallel Minds - Soliloquy ★★ (2007-04-24 22:11:57)

個人的には2NDの中で一番反応する一曲。
9分を超える大作である。
しかし、展開が盛り上がってきて「ここからッ!」てとこで終わってしまう…。
曲の構成力に定評のあるバンドなだけに残念。
あまり評価されていないが、KEY.Dr.の曲後半の展開構築は見事。


CONCERTO MOON ★★ (2006-03-26 12:43:00)

島さんの弱点は鴨仙人さんのおっしゃるとおりFANからは一目瞭然。
しかしやはり島さん本人のプライドが許さないのでしょうね。
私も外部のプロデューサーは絶対に必要と考えます。
ネオクラ系のギタリストはほんとに外部のプロデューサーを入れるのがキライですね。
島さん試しに一度やってくれないかなぁ。


CONCERTO MOON ★★ (2006-12-04 17:50:00)

↑うん!ZENITHの「TIME TO BE FREE」は名曲でした。
当時島さんのCRYSTAL CLEARが目当てで買ったオムニバスアルバムで知りました。
歌メロは重要…同感ですね。あの歌メロを尾崎さんが作っていたのか…。
自分にとってもあのオムニバスアルバムがきっかけで知り合った二人が意気投合し
CONCERTO MOONを結成したと聞いたときはホント期待でチビリそうでした!


CONCERTO MOON - After the Double Cross ★★ (2006-10-05 18:08:00)

クラシカルかつヘヴィなアルバムで、バンド名を使った勝負曲を含む意欲作だ。
デビュー以来気になっていたLIVEでも演奏しないようなクオリティの低い曲がない。
2枚組みで1枚目は本編。2枚目は彼が影響を受けたバンドのカヴァー曲が5曲収録されている。インギーのHiroshima~やパープル、レインボーの曲だ。
島さんのことは大阪で活動していたときから見ているが
その頃と比べればクラシカル度は下がりヘヴィ度が上がっている。
ヴォーカルの男くさい歌い方のせいでそう感じるのかもしれないが。
最後に収録されている「CONCERTO MOON 」はなかなかのデキだ。
島さんの楽曲制作に対する情熱や才能は未だ枯れないようだ。素晴らしい。
しかし井上は歌い方を曲によってもっと変化させたほうがよい。少し単調さを感じる。
ガナらずに歌い上げるほうが似合っている曲もあったような・・・。


CONCERTO MOON - After the Double Cross - Concerto Moon ★★★ (2006-10-05 18:18:07)

Gソロに昔のようなキメフレーズがなく残念だが、楽曲全体を聴くと
過去最高の出来といってもよいのではないか。
KEYの音色が曲全体のイメージをふんわりと美しいものにしているが
井上の声がねばっこく個人的には少し残念だ。
この曲だけは美しく歌い上げて欲しかった。


CONCERTO MOON - After the Double Cross - Waiting for a Miracle ★★★ (2007-11-28 01:15:07)

途中で凄く小さい音で入ってくるキーボードの音が何か「ほんわか」していてなごみます(笑)
この曲のソロもLIVEで聴いたら間違いなく鳥肌ぞなもし。大佐ェ門。


CONCERTO MOON - Destruction and Creation ★★ (2006-03-07 22:55:00)

音質はこちらのほうがいいですが
12曲目のSecond War In Heavenは昔のオムニバスに収録されていたやつを
ぜひ聴いてみてくださいね。
Gソロが指癖でもなくKEYに奪われてもなくホント凄いですから!!
これが島さんの実力ですからッ!!


CONCERTO MOON - Destruction and Creation - Change My Heart ★★★ (2006-03-26 12:32:36)

この、歌謡曲っぽく歌っているバージョンもなかなかイイ。
サビではいきなり魂こめて歌いだすとこもかっこいい。
ただし、ギターソロはファーストに入ってるほうが好みだぞ。
KEYはまだ少し危うさも感じる。
厚見玲依さんのレベルにまで到達できるようにがんばれ!


CONCERTO MOON - Destruction and Creation - Dream Chaser ★★★ (2006-03-26 12:08:14)

このアルバムバージョンではいろいろな部分が変更されています。
ギターソロなどは以前のものの方が好きな人も多いかも。
全体的にはこの新録盤が力強いのでおすすめ!


CONCERTO MOON - Destruction and Creation - From Father to Sun ★★ (2006-12-04 17:20:43)

ギターソロの出だしは聴き惚れる…。
後半の指癖っぽいとこも、まぁなかなかいい!


CONCERTO MOON - Destruction and Creation - Lonely Last Journey ★★ (2006-12-04 17:07:23)

出だしは何だかSHOW-YAを思わせるキラキラ感。
しかし、曲が進むにつれて「紛れも無くCONCERTO MOONだ!」と感じさせる展開・メロディ。
ミドルテンポの彼らの曲はあまり聴かないがこの曲は時々聴きます。


CONCERTO MOON - Destruction and Creation - Out of Deep Freeze ★★ (2006-12-04 17:33:27)

KEY.の小池敏之が作曲をしている曲。
この曲を聴けば彼が非凡な才能を持つKEY.だと理解できる。
作曲能力もプレイも美しい!


CONCERTO MOON - Destruction and Creation - Second War in Heaven ★★★ (2006-03-26 11:59:21)

疾走パートに入るまでの「タメ」がもう少し欲しいがやはり名曲です。
単純だがネオクラはこれくらいの構成が一番美しい。
音は以前に比べてかなり厚みが加わりました。
しかしギターソロは少し荒くなったし気がするし、KEYにソロを渡しすぎです、島さん。
全部!全部!!島さんでもいいです。


CONCERTO MOON - Destruction and Creation - Second War in Heaven ★★★ (2008-02-19 12:09:34)

LIVEでベースの西本圭介が見せるこの曲のタッピングプレイはホントにカッコよかったです。
ピックをクチでくわえながら客席を睨みつけて演奏するんですよね。
クリスタルクリアー解散後は地元の九州に帰ったと聞きましたが本当ならもったいないです。


CONCERTO MOON - Destruction and Creation - Unstill Night ★★ (2006-03-26 11:54:24)

この曲はブリッジでのギターを弾く島さんの髪を振り乱したポーズが目に浮かぶようだ。
ギターソロもなかなか!