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ドゴスギアさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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ドゴスギアさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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BALTIMOORE - Double Density ★★ (2006-11-20 11:43:00)

90年代初頭にメロディアス系のHM・HRバンドを多く日本デビューさせたZEROコーポレーションより、やはり日本盤が発売された北欧スウェーデンのバンドの3rd。
ジャンルでいうと北欧ハードポップになるのでしょう。
上手いヴォーカルとメロディアスでテクニカルなギターで上質なHRを聴かせてくれる。
そして何より曲が良くできている。
ボーカルと同じく、多くの曲を作曲しているこのギタリスト、なかなか上手い。
キーボードも弾くらしいがメロディアスで流れるようなフレーズを頻出させる。
買って損はないHR良盤だ。


CITIES - Annihilation Absolute - Fight for Your Life ★★ (2006-11-20 11:18:17)

ギタリストのスティーブ・ミロノヴィッチのリフ及びソロが光る疾走曲。(というには少しテンポはゆっくりかな)
刻むような音数の多いリフが彼のフレーズの特徴。
湿ったコードとその進行が自分の好みにピッタリです。
当時は初心者だったので、何げなく聴いていただけだったのですけどね。


MR. BIG - Big, Bigger, Biggest! The Best of Mr. Big! ★★ (2006-11-18 23:00:00)

色々なバンドのベストを買ったけど、このベストみたいにバラエティに富んだ曲が
沢山入っていて、しかも名曲ぞろいなんてのはナカナカないですよ。
メンバーみんなほんとに音楽好きなんだろうなー、と思えるアルバムです。


U.K. - Danger Money ★★ (2006-11-16 21:37:00)

POPだなぁ。もちろんホメ言葉。
あとドラム凄い。
特徴はこの2点だと思う。
是非若いボジオを聴いてみてください。


CARCASS - Symphonies of Sickness - Exhume to Consume ★★ (2006-11-14 23:06:15)

イントロのキモイ音はいつ聴いても胃がキューっと握られたような感覚を覚える…。
ギターソロも…凄い…。


GAMMA RAY - Insanity and Genius - Future Madhouse ★★ (2006-11-14 22:15:52)

こういう曲を突き詰めていったバンドがドラゴンフォースなんだと思う。
あっけらかんと速い。
楽しいメロディはあくまで明るく、下手すればノーテンキで馬鹿っぽい。
それはメタル(ガンマレイ)の一側面であってこの曲でガンマレイ(メタル)を評価して欲しくはないかも。
発売直後に友人と「これもアリかな?」と笑いあって聴いていたナ。


GAMMA RAY - Insanity and Genius ★★ (2006-11-14 14:57:00)

このアルバムを聴いてカイハンセンは沢山のジャーマンメタルの後輩達に
「完全に抜かれたナ」と感じた。
ドラムはタイトな演奏に変わったけど曲の内容が浅すぎる・・・。
楽しめる高速曲などもあるが、基本的には単純で散漫な印象のアルバムだ。
このアルバムに限らないが、特にミディアムテンポの曲が魅力に欠ける。


X JAPAN - Live Live Live Extra ★★ (2006-11-13 13:32:00)

一度聴いたきりでずっとしまってありますが
いつかもっと今以上にXを掘り込みたくなったときには役に立つはず。
ほんとにソロばっか収録されているアルバム。


HELLOWEEN - The Dark Ride - Mr. Torture ★★★ (2006-11-10 23:12:53)

うん、やっぱカッコイイがぴったりの表現。
我々に、サビで突如「ハロウィン聴いてるんだった」と思い出させる感じ。


HELLOWEEN - The Dark Ride ★★ (2006-11-10 22:56:00)

さるアルバムやカメレオンアルバムを聴いたときの失望を覚えている私だからなのか、本気で名盤だと思う。
一つ一つの曲もよく考えられていて、音も演奏もしっかりしている。
メロディアスだし、適度にヘヴィ。その上ハイテンションな疾走曲も。
これ以上ハロウィンに何を期待したらいいのか?!と考えると、答えに困ってしまう。
アンディを加入させて正解だったんだな、とやっと思えたアルバムでした。


HELLOWEEN - The Dark Ride - Salvation ★★★ (2006-11-10 22:41:41)

これはっ!久しく聴いていないレベルの名曲だ!
みんなで歌えるサビは大切なんだと思い出した。
ブラインドガーディアンのLIVEに行きたくなった(笑)
最初から最後まで気持ちよいメロディアスな疾走曲です。
これもヴァイキー作曲か。やるなー。


HELLOWEEN - The Dark Ride - All Over the Nations ★★★ (2006-11-10 22:29:45)

ずいぶん長い間雑誌を読んで買うことをしていなかったので先入観なしに聴いてますが
なにも変わりなくハロウィンでヴァイキーじゃないですか。
少しドラムとかはタイトになってるけどそれはイイことだ。
良い悪いを別にして、他の収録曲にしてもあまり自分的には変化は感じなかったです。
しかしこんなにも長い間一線で活躍し続ける彼らは凄いや。


CARCASS - Heartwork - Heartwork ★★★ (2006-11-10 22:19:27)

今思えば、IN FLAMESのSTAND ABLAZEと並ぶメロデス黎明期の傑作だった。
彼らの突然の変貌には当時結構驚いた。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Trilogy Suite Op: 5 ★★★ (2006-11-10 22:08:30)

TRILOGYをやっと今日CDで買ったのでこの曲ばっかり聴いてます。
はぁー、やっぱいい。
名曲だらけの初期イングウェイの曲の中でも一番のデキ。
速いだけなら全く評価しないがメロディが美しすぎる、心に沁みすぎる!


PRETTY MAIDS - Carpe Diem ★★ (2006-11-10 22:03:00)

PRETTY MAIDS、暫く聴いていなかったけど安かったので買ってみた。
益々センスが良くなって、益々いい音を出すバンドになってた。
とりあえず3曲目までの作り込みはサスガ。
こりゃ、聴いていないSPOOKEDも聴いてみないといかんナ。
私も1STフルのほうが人気がある理由がわからない一人です。
このアルバムに比べたら、当たり前だけどあれはやっぱり少し浅い気がするな。


TAK MATSUMOTO - Thousand Wave ★★ (2006-11-09 11:25:00)

リマスター出てるのか・・・聴いてみたい。
オリジナルが凄く薄っぺらなMIXだったから、かなりよくなっているだろうな。
7曲目だけでもいいから聴きたいな。
あ、あと、ジャケ裏の写真はタマキコウジにしか見えない。


CITIES ★★ (2006-11-09 11:11:00)

80年代に活動していたアメリカ ニューヨークのバンドで元トゥイステッドシスターのドラム、A.J.ペーロが在籍していた。
他のメンバーは
VO. ロン・アンジェル
G. サル・メイン
B. スティーブ・ミロノヴィッチ
という人たち。
アメリカのバンドだが欧州寄りの湿ったHR・HMをやっていた。
でもやっぱりニューヨークの暗さを感じる・・・そんなバンドです。


CITIES - Annihilation Absolute ★★ (2006-11-09 11:03:00)

80年代に活動したアメリカ ニューヨークのバンドのデビューアルバム。
セカンドが出ているのかは私は知らない・・・。
この1stは日本盤も出ていてライナーはBURRN!の大野さんが書いている。
(ちなみに大野さんのライナーはバンドへの愛が感じられるので大好きだ。)
ニューヨークらしい湿ったHRをやっている。
曲によってはメタル調で欧州の雰囲気も感じる。
ドラマーは元トゥイステッドシスターのA.J.ぺーロという人らしい。
曲のテンポなんかはトゥイステッドシスターと同じくらいだが曲調は正反対に暗い。
ハイトーンボーカルにメロディアスなギターを組み合わせたものが曲の主体。
時期的にもB級臭さがHEATHENに似ている。
時折、「ハッ!」とするようなギターソロが聴けるのでそこが聴き所。


DEAD END ★★ (2006-11-08 21:00:00)

なるほど・・・。
DEAD ENDはBLACK SABBATHと同じく唯一無二・・・か。
心底同感します。名言だ。


X JAPAN - Jealousy - Voiceless Screaming ★★★ (2006-11-07 00:55:21)

アーティストは語り継がれるようなものを作れば本人がいなくなってもいつまでも評価されるんだなぁ。
すごいや、TAIJI。そしてTOSHI。
ジェラシーにこの曲がなかったとしたら・・・。
多分、彩がなく感じてしまって通して聴く回数がかなり少なくなっていただろうな。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - You Know What to Do ★★★ (2006-11-06 10:52:38)

個人的にはTHE YELLOW AND BLACK ATTACKの一番の聴き所かと思う。
透明感溢れるコーラス、ハイトーンのメロディアスなサビ、メッセージ性の強い歌詞(これはどの曲もか・・・)。
チープな音のギターソロもライトハンドなどを使ったりもして、味があっていい。


DREAM THEATER - Awake - Caught in a Web ★★ (2006-11-06 10:23:22)

「AWAKE」でのキーボードの音色、メロディはHM・HR界ではいまだにNO.1のセンスを持っていると思う。
音色においてはプロデューサーのアドバイスもかなりあったみたいだけど
音の入ってきかたなんて、ケヴィンのセンスがどれほど先を行っていたかがわかる。
ヘヴィでメロディアスなKEY.が堪能できる「CAUGHT IN A WEB」はそのセンスの塊のような一曲。


K.O.D. - TRIPLE WHAMMY - FEEL THE FIRE ★★ (2006-11-06 10:12:07)

この収録アルバムよりかなりヘヴィネス方向に舵を切っているのでギターソロもテクニカルな面だけでなく
ワウなんかも使った変化に富んだものになっている。
もしメタル好きでこの曲に反応出来ないなら、そんな人は直ぐに7曲目(TERMINAL CONDITION)に飛んでください(笑)
そしてこの曲に戻ってくるとよさが分かるんじゃないかな。


筋肉少女帯 - キラキラと輝くもの - ザジ,あんまり殺しちゃダメだよ (2006-11-06 10:02:05)

聴きやすい曲ですが、歌詞の内容がなかなか理解できないなぁ。


ANDREW W.K. - I Get Wet - Girls Own Love ★★★ (2006-11-06 09:51:49)

なーんも考えてないようなギターリフがピアノ効果もあってか凄くかっこよく聴こえる。
バンド初心者がコピーしたらグルーヴの心地よさが一発で解る曲だな。


TNT - Tell No Tales - As Far as the Eye Can See ★★ (2006-11-06 09:41:47)

自分にとってはIntuitionの衝撃が大きすぎたので、TNTの中では聴き逃しているアルバムに収録されている。
特徴的なコーラスが耳に残る曲だな。


SEVENDUST - Home ★★ (2006-11-06 09:32:00)

私の日本盤にはLIVEが3曲ボーナストラックとして付いている。LIVEも格好いいがアルバム単体で聴きたいかも。
全体的にギターとドラムが紡ぎだすヘヴィネスが特徴。
タイトル曲はキレもよく今でもよく聴く。


DEFLESHED - Fast Forward - The Return of the Flesh ★★★ (2006-11-06 09:19:26)

うん、1分20秒あたりからのドラムは多分発電してるね。
最近は速いだけのバンドなら好きにもならないが、このバンドはリフも格好いい。
でもこの曲はなんと言ってもドラムが聴き所だな。
こんな曲が多いんで、ドラマーは絶対に腰を痛めてると思う。


STEELHEART - Tangled in Reins ★★ (2006-11-06 09:03:00)

これがマイク・マティアビッチか。早口なひとだなぁ。そして上手い。
このアルバムが350円とは。
ソングライティングの才能はあまり感じないバンドだけど、いい曲もありますね。
いいドラマーとギタリストがいれば、マイク・マティアビッチの名声はもっと轟いたろうに・・・。


SONATA ARCTICA - Successor - San Sebastian ★★★ (2006-11-06 00:52:57)

な、長過ぎた、、、ごめんなさい。


NOCTURNAL RITES - Afterlife ★★ (2006-11-05 23:55:00)

自分は「THE SACRED TALISMAN」を買ってみて
「だめだこりゃ・・・自分にはコテコテ過ぎるわ」と思ったクチなので、この路線変更はイイと思う。
てか、350円だからアソビで買ったのに、予想外にカッコよくなっているのでびびった。
しかし速い曲は相変わらずダメかも。テクニックが追いついていないよ。
でもね、ほんとにいいアルバムだと思う。このヘヴィさは相当格好いい。
もう少しでオリジナイティが出てくると思う。がんばれー。


NOCTURNAL RITES - Afterlife - Afterlife (2006-11-05 23:38:44)

曲自体はなかなかいいのだがドラムに難があります。
↑でメタラァさんもおっしゃっていますが、バスドラの左右の音量が違いすぎる・・・。
しかも全て遅れている。YOSHIKIみたいに左足だけ半ズボンにしたらいいのでは?
しかしここまで酷いと自分の耳がおかしくなったのかと思って気持ち悪くなります。
もったいない曲だ、そしてもったいないバンドだ。


HAMMERFALL - Glory to the Brave - The Dragon Lies Bleeding (2006-11-05 23:32:27)

ありがちだが聴いてしまうタイプの曲。
「他の曲はともかく、この曲はとりあえずipodにいれておくか」的なね。
速い曲が好きな人は聴いてみてもいいかも。
ちなみに350円で買いましたが損はしてないと思います。


STRYPER - Soldiers Under Command - Reach Out ★★★ (2006-11-05 00:06:23)

このサビは大好物です。


STRYPER - Soldiers Under Command - Makes Me Wanna Sing ★★ (2006-11-04 23:55:47)

比較的速い曲です。ラストのハイトーンは凄いよ!


WHITESNAKE - Whitesnake - Don't Turn Away ★★ (2006-11-04 23:43:56)

イントロのメロディがなんとも素晴らしい。


WHITESNAKE - Whitesnake - Straight for the Heart ★★★ (2006-11-04 23:31:24)

ポジティブでとても上質なHRです。
私はこのキーボードも大好き。
確かに80年代っぽいですが、そこがゴージャスでいいとこです。
サイクス大好きだけど、サイクスだけがこのアルバムを作ったんじゃないんだなぁ。


STRYPER - To Hell With the Devil - More Than a Man ★★★ (2006-11-04 00:16:13)

サビの「ジーザス イン ユア ハーツ」が耳に残る名曲。
この歌唱力で迫られると、「そうか、ジーザスはイン マイ ハートなのかー」と妙に納得してしまう。
「TO HELL WITH THE DEVIL」一枚全部聴きなおしてみましたが、
私は一曲たりとも飛ばして聴かない。
ホント、名曲ぞろい。その中でも一番のテンションのMORE THAN A MANはよく出来ている。


STRYPER - To Hell With the Devil - All of Me ★★★ (2006-11-04 00:08:46)

ストライパーを知らない人が聴いたら、間違いなくゆったりとした布を纏った女性が両手を広げて歌い上げているのを思い浮かべるハズ。
神より与えられた3分10秒の至福のときを楽しんでください。


STRYPER - To Hell With the Devil - Rockin' the World ★★ (2006-11-04 00:04:57)

サビをきっちり上質に仕上げてくるところがサスガ。
だから余計に他の部分が惜しいなぁ。
あまりギターのフレーズなどが考えられていない気もする。
アルバムの中では一番速い曲かなぁ。


STRYPER - To Hell With the Devil - Holding On ★★ (2006-11-04 00:01:07)

「ホーディオーーーン」の美しいコーラスに乗ってサビを歌うとこのまま天国にいけそうなくらいの一曲。


STRYPER - To Hell With the Devil - Sing-Along Song ★★ (2006-11-03 23:56:20)

デジロック(笑)な音で始まるがストライパーだけにメロディアスなコーラスが直ぐに入ってきます。
「うぉーぉーぉーぉーうぉーうぉあぁ~!」のコーラスが最高に気持ちいい。
一緒に歌いたくなることウケアイ。


STRYPER - To Hell With the Devil - The Way ★★ (2006-11-03 23:50:06)

マイケルが結構硬質な歌い方をしている一曲。
でかい音量のバスドラとスネアを楽しんでくださいね。
サビ、それもラストのシャウトはさすが!の一言。
気高く吼えるマイケルが目に浮かぶ。


STRYPER - To Hell With the Devil - Honestly ★★★ (2006-11-03 23:45:58)

TO HELL WITH THE DEVIL→Free→Calling On YouときてHONESTLY。
言うことないです。凄いです。
そして、このあとハードでありながら、美しい「The Way」へと続く。
文字にしてるだけで泣けるよ。。。
「HONESTLY」は中学生くらいの単語力でも歌詞の内容が理解できるので
バカな私でも、英詞なのに日本語の歌と同じように感情移入してしまう。


STRYPER - To Hell With the Devil - Free ★★★ (2006-11-03 23:32:04)

既に書き込まれていますがイントロのギターは絶品です。
私はサビも大好き。いや、サビに入る一歩手前が大好き!
個人的にはツインリードがもっとも美しかった時代だと感じる。


STRYPER - To Hell With the Devil - Calling on You ★★★ (2006-11-03 23:29:17)

このバスドラの音好きだなぁ。
なんだかとっても優しい感じがする曲。美しいコーラスのせいかな。
この曲が収録されている「TO HELL WITH THE DEVIL」は前半がありえないくらいの名曲ぞろい。
ボーカル、メロディーの美しさのみならず、ギターの泣きも是非堪能してください。


STRYPER - The Yellow and Black Attack ★★ (2006-11-02 23:30:00)

確か一番最初に買ったSTRYPERのアルバムだった。
邦題は「神聖紀」。
ライナーによると、この日本盤はアメリカで発売されたものに「Winter wonderland」を加えて発売されたもの。
完成度としては次作以降のアルバムに劣るが、既にキラキラと輝く唯一無二の特徴を備えている。
声質、コーラス、メロディが上質。その上シャウトもいける。
そのどれをとっても、マイケルの非凡な才能を既に感じる。
FANなら買って損はない。
「REASON FOR SEASON」「LOVING YOU」「YOU KNOW WHAT TO DO」「My Love I'll Always Show」など、曲としては
IN GOD WE TRUSTに収録されていてもおかしくないクオリティだ。


PRETTY MAIDS - Sin-Decade - Please Don't Leave Me ★★★ (2006-11-02 23:21:59)

実はサイクスのよりこっちのカヴァーのほうがスキです。
こっちを先に聴いたからって言うのもありますが
音がクリアーなイメージで透き通っているから。
その上でボーカルだけが深く濃いから聴き入ってしまいます。


筋肉少女帯 - UFOと恋人 ★★ (2006-10-26 12:00:00)

おーけんの歌詞、曲調ともに自分の筋少感にぴったり。
なので、今のところ「レティクル座妄想」の次に好きなアルバム。


筋肉少女帯 - UFOと恋人 - ひまわり ★★ (2006-10-26 11:52:14)

暗い…。
出だしのアルペジオはナウシカのサントラ聴いてるのか?と思ってあせった。


筋肉少女帯 - UFOと恋人 - 暴いておやりよドルバッキー ★★★ (2006-10-26 11:44:20)

ドルバッキーの語り部分は声まねをしてするとクセになります。
そして、跳ねるドラムとベースがイイッ!
とはいえドルバッキーの声がないと、私には少々ヘヴィな低音で疲れちゃう。
このヘヴィさとPOP感の絶妙な掛け合いが筋少だな。


筋肉少女帯 - UFOと恋人 - おサル音頭 ★★ (2006-10-26 11:37:59)

あんまりコミカルな曲は好きじゃないのですがコレはよく聴きます。
途中であの曲が顔を覗かせます★
オサル部分を自分で言うと楽しいよ。


筋肉少女帯 - UFOと恋人 - くるくる少女 ★★★ (2006-10-26 11:26:11)

ほんのちょっとだけインギーの「SEE YOU IN HELL」に似て無くもないけど大好きな一曲!
英詩は全く興味がないので歌詞の意味なんて考えないけど
オーケンの(日本の)歌詞は自然と感情移入できるので楽しめる。
ソロ部分などのキーボードの音色がネオクラらしさを盛り立て、非常に懐かしさを覚える。


ALCATRAZZ ★★ (2006-10-26 08:59:00)

グラハム以外は新メンバー・・・。
やるなぁ。グラハム。
もちろんギターは超絶技巧の人なんでしょうね?!
しかしこの時代にいまさら時代を変えるような超絶技巧を駆使したギタリストが表れるとも思えない・・・。


筋肉少女帯 - 仏陀L - イタコ・LOVE~ブルーハート~ ★★ (2006-10-23 13:20:19)

イタコらぁぁぶっ↑↑↑
彼の喉が心配だ・・・。
この曲だけじゃないけどさ。
歌詞が楽しい一曲。


筋肉少女帯 - UFOと恋人 - 君よ!俺で変われ! ★★ (2006-10-20 22:23:06)

これがUFOと恋人の中で一番すきかも。
要はオーケンの歌詞世界が好きなのか・・・。
比較的聴きやすい曲だと思います。
サビがメロディアスでKEY.も聴かせるからね。


LOUDNESS - DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜 ★★ (2006-10-19 21:48:00)

DEVIL SOLDIERはいい曲です。
さすがにアルバム全体に古さを感じるが
一つ一つのプレイには見るべきものがある。
さすがはLOUDNESS!


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 ★★ (2006-10-19 21:45:00)

さすがに古さを感じるが、この頃から既にタッカンがこんなに上手いのにはびびった・・・。
発売、1981年なんですか?!!
マジで?!
しかし、長いことシーンのTOPに君臨しているなぁ。


筋肉少女帯 - 仏陀L ★★ (2006-10-18 23:39:00)

サンフランシスコすきだなぁ。
多分俺がまだメタルに染まる前の作品だ、コレは。
あの時代にこんなのやってたなんて・・・。
当時は変なバンドがいるなぁくらいにしか思ってなかったや・・・。もったいない。
Xや聖飢魔Ⅱは聴いていたのに失敗失敗。


聖飢魔II - 愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] - 赤い玉の伝説 ★★★ (2006-10-18 20:54:14)

イントロのギターはいかにも聖飢魔Ⅱ的でかっこいい!!
めちゃタイトな殿下のドラムにも注目です。
そしてスッパっと切り込んでくる松崎サマにも。
それにしてもかっこいいリフだ。


聖飢魔II - 地獄より愛をこめて - 魔界舞曲 ★★ (2006-10-18 20:48:41)

全編ジェイル節です。
この曲の中間部分の持っている雰囲気は独特。
ジェイルは音楽で映像を思い起こさせるような雰囲気を作るのが上手かったですね。


聖飢魔II - LIVING LEGEND - CENTURY OF THE RAISING ARMS ★★★ (2006-10-18 20:41:20)

歌詞もかなりスキですね、この曲は。
サビはほんと一緒に歌いたくなる。
でもやっぱ、なんといってもギターのフレーズが聴き所かな。


聖飢魔II - LIVING LEGEND - ROCK'N RENAISSANCE ★★ (2006-10-18 20:36:57)

結構疾走している最終大経典収録の曲です。
ライデンのドラムはほんとキレがいい。録音もすばらしい。
個人的にはもっとメロディー重視のソロが好きだか
バトルもなかなか楽しいね。


聖飢魔II ★★ (2006-10-18 20:13:00)

いやほんとMOVEにはどれだけ助けられていることか・・・。
私は特に「空の雫」がお気に入りです。
また新しい大教典が聴きたいな。
いつかやってくれるとは思うが・・・。


X JAPAN - X Singles - WEEK END ★★★ (2006-10-17 13:55:03)

やはりシングルバージョンが一番好きです。
なんといっても構成がよく練られている。
ドラムもTOSHIのヴォーカルも最高だぁ!!


AION - Absolute - Still ★★ (2006-10-15 23:21:33)

アイオンらしい日本語高速チューン。
ギターソロの音のはずし方が気持ち悪いがカッコイイ。
あの尖ってる弾きにくそうなギターでよくやった!!


電気グルーヴ - FLASH PAPA MENTHOL ★★ (2006-10-15 23:11:00)

今でもよく聴くCDです。
テンポの速い曲が多いので聴きやすいからかな。
3、5、8、10曲目は是非聴いてみてちょ!


電気グルーヴ - FLASH PAPA MENTHOL - マイアミ天国 ★★★ (2006-10-15 23:09:22)

この曲も人を食ったような歌詞です。
ある意味テクノ界のマシンガンズみたいな感じでしょうか。
てか、マシンガンズがHM界の電気グルーヴなのかな、年代を考えると。
テンポが速いのでメタル好きにも聴きやすい。


聖飢魔II - BIG TIME CHANGES - NEVER ENDING DARKNESS ★★★ (2006-10-15 23:03:24)

ギターのハモリが心地よすぎますねぇ。
ソロも最高のデキ。
なのに私は最近まで曲名を覚えていませんでした。
NEVER ENDING DARKNESSって名前だったんだねぇ。


DOKKEN - Back for the Attack ★★ (2006-10-15 22:48:00)

なによりジョージ・リンチの個性的な音が素晴らしい。
ダイムバック・ダレルの革命的な音に匹敵するインパクト。


X JAPAN - Vanishing Vision - Kurenai ★★★ (2006-10-15 22:38:53)

こっちはかなり荒削りで攻撃的ですね。
個人的には中期以降にTVなどでやっていた中間部分がテンポダウンするバージョンが好きなんですが
気分によってこの攻撃的なものが無性に聴きたくなるときがあります。


電気グルーヴ - FLASH PAPA MENTHOL - カフェ・ド・鬼 (かなりおもしろい顔ミックス) ★★★ (2006-10-12 23:58:04)

かなりスラッシーな一曲。
歪んだキーボードなどもなかなかかっこいい。
この曲のビデオクリップは出色のデキ。是非見てください。


電気グルーヴ ★★ (2006-10-12 23:54:00)

電気グルーヴは一般的に言えばテクノですが曲によってはかなりメタルよりなものがあります。
ザクザクしたギターリフを高速曲でよく聴けます。


新居昭乃 - 懐かしい未来 - 美しい星 ★★★ (2006-10-12 23:51:12)

アニメのエンディングで知りました。
泣けました。。。


筋肉少女帯 - ステーシーの美術 - 鉄道少年の憩 ★★★ (2006-10-12 23:41:42)

この曲とイワンの馬鹿で筋少を知りました。
最初はクラシカルなフレーズが好きで筋少にハマリましたが
この曲をきっかけとして筋少のほかの世界も見れたのでよかったです。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - See You in Hell (Don't Be Late) ★★★ (2006-10-12 23:27:42)

上昇フレーズは分かりやすく盛り上がれるものだが
この曲はサビが下降フレーズにもかかわらず曲全体のよさによって勝手に体が反応する。
ギターのリフもイングウェイの中ではなかなかかっこいいほうかな。
名曲エクリプスの前の曲で終わり方が唐突なため、エクリプスがより引き立つかな。


VOW WOW - III - Signs Of The Times ★★★ (2006-10-12 23:19:01)

やっぱりこの曲も厚見さんのキーボードセンスが光る。
出だしから厚見さんの極上フレーズが聴けます。
ぼくにとってはこの曲は厚見さんに尽きます!


VOW WOW - V - Somewhere In The Night ★★★ (2006-10-12 22:57:46)

のっけから他との実力の違いを見せ付けるヴォーカル!
日本で一番のヴォーカルは今も昔も人見元基だ。
そして最強のキーボードもイントロから煌きまくる・・・。
日本にはVOWWOWがいる。。。こんなに嬉しいことはナイ。
次のThe Girl In Redとの繋がりも最初から決まってたんじゃないかと思うくらいかっちょえー!
VOWWOWの「V」は名曲がこれでもか!と並んでいる。
家用、クルマ用、再発モノと何枚も持っていてもまだ満足できない。


VOW WOW - V - The Girl In Red ★★★ (2006-10-12 22:51:13)

最強のアルバム「V」のなかでは下手したら埋もれてしまうけど
これも素晴らしい一曲。
サビに向かって徐々に盛り上がっていくとこがかっこいい。
山本さんのギターフレーズも冴えてます。


VOW WOW - V - Waited For The Lifetime ★★★ (2006-10-12 22:44:51)

イントロが大好きです。
イントロ終わったら急にテンション下がってしまうけど。
でもサビもカッコイイので是非!
人見さんのシャウトも聴き所ですね。


VOW WOW - III - Shock Waves ★★★ (2006-10-10 11:36:17)

この曲に対しては、文才のない自分の言語表現で軽々しく解説することさえ躊躇う。
でもやっぱ書きたいので少しだけ書いてみよう。
人見元基の表現力にカラダが、ココロが震える。
とにかく、自分の置かれた現状を変えたくなる衝動に駆られる。
名盤「III」に残されたVOWWOW最高の一曲。


VOW WOW - Cyclone - Eclipse (2006-10-10 11:21:10)

インギーのエクリプスみたくギターが主の曲です。
エクリプスの様子がよく表せています。


ELEGY - Lost ★★ (2006-10-09 00:12:00)

最終曲のSPANISH INQUISITIONに尽きるでしょう。
高速疾走チューンは実はエレジーでは珍しいのですが
エレジーらしい変な(笑)メロディーでありつつ美しい曲です。
この曲以外にも佳曲が多く、エレジーで一番聴くアルバムですね。


筋肉少女帯 - 仏陀L - サンフランシスコ ★★★ (2006-10-06 23:50:30)

三柴という人は凄いですね。
ここでその存在は知っていましたが初めてこの曲で聴きました。
仏陀L 買えてよかった・・・。
初期筋少が好きな人がたくさんいるのがようやく理解できました。


CONCERTO MOON - After the Double Cross - Concerto Moon ★★★ (2006-10-05 18:18:07)

Gソロに昔のようなキメフレーズがなく残念だが、楽曲全体を聴くと
過去最高の出来といってもよいのではないか。
KEYの音色が曲全体のイメージをふんわりと美しいものにしているが
井上の声がねばっこく個人的には少し残念だ。
この曲だけは美しく歌い上げて欲しかった。


CONCERTO MOON - After the Double Cross ★★ (2006-10-05 18:08:00)

クラシカルかつヘヴィなアルバムで、バンド名を使った勝負曲を含む意欲作だ。
デビュー以来気になっていたLIVEでも演奏しないようなクオリティの低い曲がない。
2枚組みで1枚目は本編。2枚目は彼が影響を受けたバンドのカヴァー曲が5曲収録されている。インギーのHiroshima~やパープル、レインボーの曲だ。
島さんのことは大阪で活動していたときから見ているが
その頃と比べればクラシカル度は下がりヘヴィ度が上がっている。
ヴォーカルの男くさい歌い方のせいでそう感じるのかもしれないが。
最後に収録されている「CONCERTO MOON 」はなかなかのデキだ。
島さんの楽曲制作に対する情熱や才能は未だ枯れないようだ。素晴らしい。
しかし井上は歌い方を曲によってもっと変化させたほうがよい。少し単調さを感じる。
ガナらずに歌い上げるほうが似合っている曲もあったような・・・。


筋肉少女帯 - SAN FRANCISCO〜10th Anniversary of King-Show ★★ (2006-10-05 09:41:00)

なんだかわからないうちに買ってしまったが、いい曲が多いと思ったらベストでしたか。
今更ですがサンフランシスコを初めて聴きました。
沁み入りました。
これは筋少後期が好きな自分としては、筋少の入門編として買っても損はないと感じました。


VOW WOW - III ★★ (2006-09-29 13:41:00)

ついにⅢを手に入れた!
再発でこれほどテンションが上がったのは初めてだ。
多くの曲はベストで聴いたことがあったのですが
やはりアルバムとして全曲聴くのは格別のものがあります。
私はあまりアルバムを一枚通して聴くということをしないのですが
このアルバムは一枚通して聴きます。
DTのI&Wとクイーンズライチの数枚にも匹敵する名盤ですね。


SALEM ★★ (2006-09-20 01:14:00)

あれはほんと名盤ですよね。
今でもよく聴きます。
同じ曲が収録されていますが、あれの前のミニアルバムもいいですよ。


MEGADETH - Risk - I'll Be There ★★★ (2006-09-15 02:35:38)

この曲でメガデスを見直した。
ラストインピースの頃のハジけた感じが無くなって寂しく思っていたから
RISKで新しいことに挑戦するムステインを単純に凄いと感じた。
で、いきなりこの曲、この完成度。やるなぁ。


K.O.D. - TRIPLE WHAMMY - TURBINE ★★ (2006-09-15 02:30:02)

木藤さんが抜けたことで、以前のようにVO.のメロディに伸びやかさがなくなったがそれはそれでよいのかもしれない。
ギターソロは弾きまくってくれているので満足です。
疾走曲だが以前のKing Of Darknessと違うところはヘヴィなところだ。


K.O.D. - AGRRESSION IN RAGE - WIND OF GYPSY ★★★ (2006-09-15 02:11:27)

よく考えてみるとこの時期のK.O.D.(まだKing Of Darkness名義だったけど)は
歌メロがとても覚えやすくて一緒に歌いやすいものだった。
木藤さんのVO.は少し危なっかしいところもあったがメロディアスで素晴らしかった。
疾走曲のこの曲でもそれは変わらない。


K.O.D. - AGRRESSION IN RAGE - CRY OF CROSSFIRE ★★★ (2006-09-15 02:03:46)

10分近くある長い曲。SEの長さによるところも大きいが。
ヴォーカルの後ろで歌うギターフレーズが聴き所。
クリーントーンのギターソロ導入部も美しい。
全編においてヤングギターの完コピ大賞常連だった頃の橋本さんの腕が堪能できます。


K.O.D. - AGRRESSION IN RAGE - DEEP IN THE NIGHT ★★ (2006-09-15 01:49:31)

K.O.D.にしては珍しいクラシカルな高速曲。
Gソロのクラシカルフレーズは美しいです。
ブリッジでもピッキングハーモニクスがキマりまくる。
実はベースもうなりまくっていたような・・・。


K.O.D. - AGRRESSION IN RAGE - BRAINWASH TWISTER ★★ (2006-09-15 01:39:21)

質の高いHR曲。
構成が変則的でよく練られている。
Gソロで曲がフェードアウトしていくがもっともっと聴いていたい。


K.O.D. - AGRRESSION IN RAGE - D.D.BRAT ★★★ (2006-09-15 01:34:50)

程よく疾走するリズム隊が心地よいアルバムのオープニングナンバー。
Gバッキングのきざみがメロディアスでありながら、正確無比。
LIVEでも一度も音をはずさない高速Gソロ。
何度もLIVEで聴きましたが、このタッピングを毎回毎回キッチリと決めるには尋常でない努力が必要でしょう・・・。感服します。


K.O.D. - AGRRESSION IN RAGE ★★ (2006-09-15 01:20:00)

実は私が一番好きなK.O.D.のアルバム(ファーストDEMO CD)。
やはり聴き所は橋本さんのギターフレーズ。
リフ、ソロ共にHR・HMとしては日本に敵はいない。
ん?いや、聴き所は楽曲自体か?!
構成に悪影響を及ぼさない凄まじいまでのメロディアスなギターが彩る楽曲群。
テクニック的にも曲調的にも、この時期の橋本さんは
ジョン・サイクス、高崎晃、ジョージ・リンチ、ダグ・アルドリッチなどのHR系ギタリストに近いスタイルだ。
他によく似たタイプのギタリストをあげるとすれば
HAREM SCAREMのピート・レスペランス
FIREHOUSEのビル・レヴァティあたりだろうか。
プレイが正確でメロディアスなギタリストが好きな人は橋本さんのプレイを是非このアルバムで聴いて欲しい。


浜田麻里 - Blue Revolution - Love Trial ★★★ (2006-09-05 22:37:52)

この曲が浜田麻里の最強曲だと思うけどなぁ・・・。
ギターが「熱い時代」のB'zの松本さん
KEYがVOWWOWの厚見さん
それだけでも豪華で嬉しくなるのにソロではなんと激しい美旋律バトルが!
もちろん浜田麻里のハイトーンも凄いことになってますよ!


浜田麻里 - Blue Revolution ★★ (2006-09-05 22:16:00)

ときどき安く売られている。
VOWWOW好きな人は是非聴いてみてください。
特に3曲目です!!
厚見さんのKEYは完全にVOWWOW!


VOW WOW - Mountain Top - In the Night ★★ (2006-08-28 10:46:47)

MOUNTAIN TOPの曲はそれ以前の曲に比べ
メロディや曲構成が単純化されているように感じ、個人的には聴きづらい点がある。
この曲もそのように感じる曲。