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ドゴスギアさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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ドゴスギアさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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RIOT V ★★ (2012-02-23 11:11:04)

ひさびさにここ来てみたら…。
そうでしたか。
悲しいです。

多くの充実した時間をありがとう、マーク。
今日は一日RIOTを聴きます。


X JAPAN ★★ (2011-08-17 22:35:26)

誰かサマソニに行った人はいらっしゃいませんか?
どんな感じだったのか少しだけでも知りたいです。


INHALE ★★ (2009-12-09 21:04:00)

元K.O.D.の橋本貴弘率いるテクニカルでメロディアスなバンド。
K.O.D.の解散から今回のファーストアルバム発売まで何年待ったことか・・・。
完全主義者の橋本だけに仕方ないが、どこの大物バンドなんだ?と言いたくなるほどの待たせかただ。
それだけに期待値が上がり過ぎ、聴く前から
「ハードル上げ過ぎか?」と心配になるほどだ。
しかし心配は杞憂に終わった。
よかった。
橋本のあのツインリードに・・・久々に出会える。
胸の奥から熱いものがこみあげる。
これがメタル。
私がRIOT、JUDAS PRIEST、DREAM THEATERなどから得た
あの頃の熱い感覚がよみがえる。
この熱いアルバムの完成によって、橋本のこの3年間の辛さ、苦労は半分は報われただろう。
あとは世間の評価を待ちたいところだ。


DELUHI - Two Hurt - Two Hurt ★★★ (2009-10-09 10:16:17)

確かにこんだけ弾けるならベースじゃなくてギターを弾いていたいよな。
リフもGソロも秀逸。
疾走系の名曲といってもいいと思います。
DELUHIはこの曲を初めて聴きましたが
音だけで判断すると間違いなくメタルです。
サビの「君にI miss you」も私は大好き。
こりゃLIVEで大合唱でしょうなぁ。


GALNERYUS ★★ (2009-09-14 00:06:00)

はぁ???
小野正利??そうなんですか?
このバンドはほんとにそれでいいのだろうか?
小野正利の凄さは知ってるつもりだけど
今、彼はガルネリウスに必要なVo.なのだろうか。
しかしまぁ、批評は一度聴いてからしよう・・・。
歌詞は英語・日本語両方ありますよ。


水樹奈々 - ULTIMATE DIAMOND ★★ (2009-07-01 15:25:00)

たまたま試聴して、気に入って買ったら声優さんのCDでした。
そういえば聞いたことのある名前だな。
流れていたPVも非常にロック的でよかったし
歌、うまい。
曲も歌詞もよい。
しかしあまり世間では話題にならないんだなぁ。不思議。


INTO ETERNITY - The Scattering of Ashes ★★ (2008-11-04 23:40:00)

たまたま目に付いて買ってみたので事前知識が全くないまま聴いたけど、凄いことやってると思う。
オリジナリティっていう点で確かに難しいところはあるかもだけど、クオリティは高い。
デス、プログレメタル、ネオクラ、全部好きな私にとっては面白い存在。
このバンド、今後どうなっていくのか?興味があります。


CONCERTO MOON - Rise from Ashes ★★ (2008-09-11 22:20:00)

このバンドはいつの間にドラムが長田さんになったんだろうか?
このドラムのフレーズ、まるで懐かしいクリスタルクリアーじゃないか!
音楽に関係ないけど、相変わらずイケメンです。
このアルバムは私もまだ聴きこめているわけじゃないのでアレですが
確かに歌メロは少し弱いかな。
ボーカルは曲によっては、もっと表情を変えてもいいかもしれない。
しかし、最近の島さんはHM・HRの王道を突き進んでいる。
実験的なことはしない、しかし飽きないようにクオリティの高い楽曲。
上手いキーボードの存在にかなり助けられている面もあるが・・・。


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars ★★ (2008-09-11 13:37:00)

自分が今更インギーのアルバムで興奮するとは。
セブンスサインが出たときは期待値が高過ぎたので、一部の楽曲を除き駄作としか思えなかった。
しかしこのアルバムの購入時は久しぶりに購入するインギーのアルバムで、しかも300円。
期待値は最低ランク。
結果として一聴した自分の印象は「最高傑作とは言わないがかなりの傑作」。
彼が自分で言う通り、最近(あの頃か?)にしては珍しく楽曲重視。
(4曲目の「CATCH22」はどうしても「SEE YOU IN HELL」に聴こえちゃうけど。笑)
楽曲数が多すぎるが削って厳選すれば、私もトリロジーや、オデッセイ、エクリプスに並ぶ傑作かと思う。
しかし「楽曲の質」以外の全ての品質が悪いなぁ。
既出だけど、ジャケット、音質(間違ってLIVEアルバムを買ったと思った・・・。)、興醒めするライナー・・・。
島さんの「インギー対談感想文」が読めたのは得した気分だったけどネ。


GALNERYUS - Best of the Awakening Days - The Awakening ★★★ (2008-05-15 13:24:45)

Syu自身が「僕史上、ガルネリウス史上最強の曲」と自負する一曲。私も同感。
彼は「ガルネリウスの全てが詰まっている」とも言っていた。
全てとは哀愁、変拍子、ユニゾン、テクニカルセッション、コーラスパート、日本語歌詞のことだそうだ。
「ずぅぅぅぅっと大事にしたい曲」らしいので、これからはLIVEで毎回必ず演ることになるんだろうけど
ハードだろうなぁ。。。肉体的に。
新しい音源を発表する毎に、最強曲と入れてくるガルネリウスには本当に頭が下がる。
血を吐くような努力をしているんだろうなぁ。
いつの日か彼らが売れて、多くの人に彼らの音楽が聴いてもらえる日がきますように。
そして、Syuの努力が報われる日が来ますように。
あ、この曲、ギターソロ大好きです!!


VOLFEED - MAJESTY - DREAMSLAVE ★★★ (2008-05-11 22:49:26)

うーん、コレ!なかなかよいネオクラ曲でしたね。
懐かしい。。。


CIRCUS MAXIMUS - Isolate - Arrival of Love ★★★ (2008-03-18 14:00:41)

無意味なユニゾンプレイとかではなく、曲ありきのユニゾンプレイなどから
「まず楽曲ありき」の姿勢が見て取れる本アルバムのハイライト。
4分9秒と比較的短い曲だがメロディと展開がめまぐるしい。
しかしながら一聴で「コレはっ!!」と思える分かりやすさも備えている。
HM・HRの魅力を4分9秒にギュッ!を凝縮した濃縮還元果汁曲。


CIRCUS MAXIMUS - Isolate ★★ (2008-03-18 13:38:00)

やはり私も2007年のアルバムベスト3に入っていたので聴いてみたクチです。
聞いたこともないバンド名だったので実際に聴くまでは疑心暗鬼でしたが
定価で買っても損のない好盤でした!
自分の知識からこのアルバム全体が過去の何に近い雰囲気なのか?と考えると
やっぱりDTの「I&W」になってしまいます。
同じくバンド・曲の印象を書くとPOPでメロディ重視のプログレメタル。
昇天必至の5曲目のArrival Of Loveなんかを聴いていると
「???PRAYING MANTISはいつの間にこんなにテクニカルなメタルをやるようになったんだ?!」
と勘違いしてしまいそうです。
一級の歌メロに構築美。
「マンティス meets ドリームシアター」といったら問題かなぁ?
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
最大限の賛美としてCIRCUS MAXIMUSに贈る言葉です。
一時期のYESにも近い。


CONCERTO MOON - Destruction and Creation - Second War in Heaven ★★★ (2008-02-19 12:09:34)

LIVEでベースの西本圭介が見せるこの曲のタッピングプレイはホントにカッコよかったです。
ピックをクチでくわえながら客席を睨みつけて演奏するんですよね。
クリスタルクリアー解散後は地元の九州に帰ったと聞きましたが本当ならもったいないです。


AVENGED SEVENFOLD - City of Evil ★★ (2008-02-16 22:33:00)

「一通り様々なHR・HMを聴き尽くしてきたヤツラがアルバムを作ると、こうなるよなぁ」
って感じのアルバムかなぁ。
結構ピロピロとギターがいってるんだけど、ソレが私には気持ちよく聴けました。
軽快なドラムとクリーンなコーラスも大好き。
曲調の速いHMも、良質なメロディのHRも好きな私にぴったりのアルバムだ。
先人が苦労して作り上げた様式や手法の上を歩いている感が確かにまだあるが
最初はどんな人でもそうだし、それにしたってこのクオリティは素晴らしいナ。
ほんとに楽曲がイイよ。


CONCERTO MOON - After the Double Cross - Waiting for a Miracle ★★★ (2007-11-28 01:15:07)

途中で凄く小さい音で入ってくるキーボードの音が何か「ほんわか」していてなごみます(笑)
この曲のソロもLIVEで聴いたら間違いなく鳥肌ぞなもし。大佐ェ門。


PRIMAL FEAR - Devil's Ground ★★ (2007-11-22 11:23:00)

期待しすぎて購入したために、今少しだけ落胆モードです。
メロディを聴くタイプのバンドではなく
メタルの「雰囲気」と「らしさ」と楽しむバンドなんですね。
ラルフの音程を少しずらすボーカルもメロディ重視派にはキツイかも。
発音もあいまってコテコテジャーマンメタルに聞こえます。
日本で評価がパッとしない理由は上記によるものかなと感じました。
しかし3曲目のイントロなどでは体が勝手に反応しちゃいますし
曲構成なんかは確かにJPのペインキラーにも負けていない。
演奏力もかなり高い。
だからこそ、1曲1曲のメロディをもっと煮詰めて捻ってほしいアルバムです。


HELLYEAH - Hellyeah ★★ (2007-11-20 11:12:00)

とりあえずヴィニー・ポールのドラミングについてですが
少しかつてのキレがなくなってるような気がしますね。
音自体に関しても、プレイにしても。
お金かけてないのかな?ジャケットもなんだか???です。
メタル好きな私でも、今、このセンスには?です。
とにかくヘヴィなサウンドでリフ主体の曲が多いですね。


HELLYEAH ★★ (2007-11-20 11:06:00)

ヘルイェーについて書き込もうと思ったら…
登録されていない?ですよね。
ヴィニー・ポールのドラミングが大好きな私は
彼のドラムを聴くためだけに買いました。
ほんとはダイムバック・ダレルのGも聴きたい…。


GALNERYUS - One For All - All For One ★★ (2007-09-02 14:48:00)

アルバム後半になかなか意欲的な曲が数曲あります。
いままではやらなかったようなPOPよりな曲。
キーボード主体の曲。
しかしまだ足りない。
ガルネリウスにはもっとハジけてジャンルの壁を超越してほしい。


RIOT V - Riot in Japan – Live!!(Live in Japan) ★★ (2007-08-14 21:27:00)

このアルバムはジャケットが好きでした。
RIOTにしては趣味のいいジャケットだった。
多分メンバーが関知しなかったからだろう(笑)
当時から人気のあった「THUNDERSTEEL」や「DANCE OF DEATH」が入っていないのは
多分、演奏に手を加えるお金がなく、そのまま出すには演奏が荒すぎたんだろう。
当時の彼らはスピード曲をめちゃめちゃ速いテンポで演っていたし。
そんなものでも聴きたいのがFANなんだけどなー。残念。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - The Last Candle ★★★ (2007-08-10 23:52:56)

長い間聴いていなかったけどデジタルリマスターが出たのをきっかけに聴いてみました。
疾走感、サビメロも一級品だが、やはりこの曲はギターソロのメロディアスな出来に尽きる。
BLIND GUARDIANのギターソロの中で一番メロディアスだ。
ツインリード好きのツボを押さえた上昇フレーズは見事。


DREAM THEATER - Systematic Chaos ★★ (2007-07-29 01:05:00)

個人的には「AWAKE」??って思いましたね。
ダークなメロディといい、KEYの音色といい。
このアルバムでやっとDTのキーボードプレイヤーとしてシックリきたような気がします。
まだ3曲目までしか聴きこめていないので今回はこれくらいにしておきます。


BLIND GUARDIAN ★★ (2007-07-18 20:48:00)

リマスター(国内版)どうしようかなぁ…欲しいことは欲しいんだけど
沢山ありすぎてお金かかるし…。
一枚2200円、再発と考えちゃうと高いんだよな。
しかし音質の改善が期待できる初期3作品は欲しい!
いや「SOMEWHERE~」までは欲しいナ。
DOMO音源がボーナストラックで数曲入ってるみたいだし
VOWWOWのときみたいに思い切って買っちゃうか?!!


GALNERYUS - One For All - All For One - Everlasting ★★★ (2007-07-16 00:00:34)

4thアルバムの先行シングルタイトル曲。
ガルネリウスお得意のクラシック調のメロディアスで物悲しい疾走曲です。
そして今回は日本語詞。歌い上げてます。
感情移入しやすく一般へのアピール度も高いと思われるので発売元のVapは販促を頑張るように!
一度でもゴールデンタイムに露出出来たらマシンガンズみたいに取り巻く状況が変わるかもしれないなぁ。
サビで唐突に入ってくる高速バスドラが面白い。
で、そのサビでの単純なタム・フロアタムの使い方もシリアスな曲だけに少し笑える。
しかし、キーボードは相変わらずテクニシャンだな。
最後のギターソロも半分キーボードにあげたいくらい素晴らしい演奏をしている。
疾走曲としてはSILENT REVELATIONやANCIENT RAGEが一番好きだったが
この曲が発表されて順位入れ替わったかな。


PANTERA - Far Beyond Driven - Becoming ★★★ (2007-07-08 10:28:01)

なんといってもバスドラとGリフの魅力!
なんちゅう兄弟なんだ…凄いわ。
もうメタル界において新しい演奏手法は出てこないと思っていたのに兄弟で二人ともそれをやり切るなんて。
まずはギターの音とリフにやられて、ドラミングにやられてくださいな。


MEGADETH - Rust in Peace - Tornado of Souls ★★★ (2007-07-08 10:13:25)

リフ、ギターソロともに最高の緊張感を伴い展開してゆく。
曲終わりもほんとカッコイイ。
アツイ時代だったなぁ。


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - Heavy Chains ★★ (2007-07-08 09:57:34)

ヘヴィな音と展開が魅力。
ほんとはこのテの音楽は苦手で気に入ることはナイのですが
この曲は何故か好きだ。
中間部の演奏はすごいなー。


聖飢魔II - 聖飢魔II 入門教典 THE BEST OF THE WORST ★★ (2007-07-05 11:08:00)

信者にとってはコレクターズアイテムと化している2枚組ベスト。
私もその一人。
BMGから発売されていますがSONY時代の曲も多く収録されています。
普段あまり聴かないような曲が入っていて、その曲を見直すキッカケにはなるかなー。
「ファラオのように」とか「ARCADIA」とかなかなか引っ張り出して聴かないもん。
私としては初心者に「空の雫」を布教できるだけで満足だー。
変だけど、1曲目にあってもよかったけどなぁ!


VOW WOW - Legacy ★★ (2007-07-05 10:50:00)

VOWWOWの2枚組ベスト盤は現在3種類出ていると思うが、そのうちで一番最初に発売されたもの。
解散した1990年の年末の発売かな。
当然のように名曲が目白押し、詰め込まれたと表現してもよいくらいのBEST盤。
最近発売されたベスト盤の選曲のほうがいいとは思うが、コレは中古で格安で落ちていることがあるのでお買い得。
コレを買えば、どうせすぐに全てのオリジナルアルバムを買いたくなるので
初心者はBESTくらい格安中古で買ってもよいかと思う。
特に1枚目の名曲の集め方はVOWWOWにしか出来ないほどのクオリティです。


JORDAN RUDESS - Feeding the Wheel ★★ (2007-07-05 09:58:00)

クレジット見る限り、打ち込みのパーカッション以外のドラムは全てテリー・ボジオが叩いているみたいです。
こういう誰かのソロで全てボジオが叩いているのってあんまり見なかったような気もする。
そういう意味でドラムを聴いてしまう私には凄く意味のあるCDです。
ただロック的ではないのでハードなテクニカルドラムを期待すると肩透かしをくらいます。
てか、ジョーダンのアルバムだったこれ・・・。
作曲はジョーダンがしているので、彼のメタル以外の部分でのプレイスタイルを興味深く聴きました。
メロディ的にはとても聴きやすいことも確かですが
やはりボジオにドラムを頼むだけのことはあるくらい複雑なリズムなので
一聴ではメロディを楽しむ余裕がなかなか出てきませんでした。
その分長く楽しめるアルバムだと思いますヨ。


GALNERYUS - Everlasting ★★ (2007-06-29 01:29:00)

新作が出る度に最強の一曲を作り出すガルネリウス。
今回も例外なく今までの最強曲です。
1曲目だけではなく3曲目もすげー。
そしてYAMA-Bさん、なかなかよいじゃないですか~。
やはり日本語のほうが自然に聴けるし曲の世界に入り込みやすい。
エヴァの新作映画の主題歌にでも使ってくれればイクこと確実なんだけどなー、ジャンヌのように。
しかしほんとに作曲力というか編曲力というか、個々のアレンジ力や引き出しが目に見えて成長している。
最近シングルなんて買わなくなっていたけど
(どーせ、アルバム先行シングルなんて所属レーベルの意向で作らされてるだけだと割り切っていたから)
買って聴いてみてよかった。
DTの新作と一緒に買ったが、遜色ないかも。いや、今日はよい買い物をしたナ。


JAMES LABRIE'S MULLMUZZLER - Keep It to Yourself ★★ (2007-06-25 00:46:00)

1、2曲目を書いて演奏しているKEYはセンスいいですね!
マット・ギロリーと言う人らしいですが、全然知らない。
一瞬、偽名でケヴィン・ムーアがやってるのか?と思っちゃった。
この人がやってるバンドも聴いてみないとなぁ。
マルマズラーはまだこのアルバムしか買っていないのでこのファーストでしか評価できないですが
少なくともセカンドとサードも見つけ次第、買おうと思わせるだけのものではありました。
ジェイムズがどこまで作曲に絡んでいるのかわかんないのですが
適度にプログレッシヴでヘヴィでメロディアス。
この私好みの曲調がジェイムズのやりたいことなのなら
ジェイムズにはDTでも、もっと作曲に絡んでいって欲しいものです。


DRAGONFORCE - Valley of the Damned ★★ (2007-05-24 00:27:00)

3RDしか聴いたことがなかったが、1STが珍しく安く売っていたので買ってみた。
感想としては「3RDより好きだ。」かな。
本作序盤の出来はかなりのものだ。
サスガに後半は少しダレてくるし、飽きてくるが。
Gソロはやはり好きにはなれないが、全体的な曲調は思っていたほど臭くはなかった。
「臭い臭い」と脅されていたからそう感じたのかな。
確かにメロスピの新境地を開拓しているというか、他と比べると一段高いレベルで勝負している。
こんだけのクオリティの曲が書けるんだからバラエティに富んだ曲でアルバムを制作すれば
彼らはかなり凄いアルバムを作りそうだ。


TM NETWORK - Carol: A Day in a Girl's Life 1991 - Beyond the Time (Expanded Version) ★★★ (2007-05-08 11:22:29)

私もガンダムで知ったクチです。
エンディングで流れて一瞬曲が途切れるところでは、友達の前にもかかわらず「泣いてしまう?!」と思うくらい感動した曲です。
劇中の「死んでしまったかもしれない彼ら」に思いを巡らせてネ!


DOUBLE-DEALER - Desert of Lost Souls ★★ (2007-05-08 10:26:00)

少なくとも92年以降で、このアルバムに並び立つような日本のHR・HMアルバムを今、思いつかない。
そういう意味では最低でも15年に一度、世に出るか出ないかというレベルにあるアルバムだ。
FANである私自身、DOUBLE-DEALERがこんな名盤を作り上げるとは思ってもいなかった。
何よりも楽曲の良さ、そして演奏の質の高さ、途中全くダレないバラエティに富んだ構成…。
各メンバーが己の技量、経験と想いを限界点でぶつけ合わせなければこんなものは完成しない。
バンドとして、各メンバーに求めるレベルが圧倒的に高いのだろう。
DOUBLE-DEALERは「DESERT OF LOST SOULS」を作り上げる為に結成され、存在したのだとさえ思える。
であるから、ここでDOUBLE-DEALERが解散するのはある意味運命なのだ。


DOUBLE-DEALER - Desert of Lost Souls - Judgement ★★★ (2007-05-08 10:01:12)

全てのパートが今までよりも現代的な音色で演奏しているからなのか
曲自体は「疾走曲好きな私」がガッツポーズを反射的にとってしまうような疾走曲だというのに、古めかしくはない。
こういう曲を待ってました!島さん!
比較的似ている雰囲気で言うと、当時復活したと言われたHELLOWEENの「MASTER OF THE RINGS」の音か。
この曲は下山氏の歌い方がアンディにチト似ている点もあり、よりそう思わせる。
最近の二井原さんの歌い方に通じるところもある。どちらにしてもめっぽう歌が上手いってことだ!
本当に本当に素晴らしい表現力だが、下山さんのハイトーンがここまで美しいとは思っていなかった…すごい。
さて島さん、ここまで歌えるVO.を日本で新たに探せるのか?!
G.とVO.の2人の存在がデカ過ぎて、未だにここのキーボードの名前を覚えられないが
センスもテクニックも日本で最高の素晴らしいキーボーディストだ。
それが中間部の超絶ソロを聴くまでもなく、曲全体での押し引きのセンスの高さで伝わる。
オープニングでのB.とDr.の演奏には鬼気迫るものがある。
この2人が一皮向けたことが一聴で伝わる。
イントロ終わりのベースライン、Bメロの変幻自在のドラミングはこの曲の聴き所と言っても過言ではない。
最終作となったアルバムのこの曲「JUDGEMENT」で、メンバー全員がこれまでの活動の最高到達地点とも言うべき演奏を見せている。
最終アルバムでこのような名曲が発表されたことは不幸だ。
しかしいずれ再結成するだろう。
時にしか解決し得ない問題もあるのだろうし。
どこまで熱いのか?!是非にもLIVEで確かめてみたい1曲。


MARTY FRIEDMAN ★★ (2007-05-06 21:29:00)

昨日テレビで、☆みっつデスッ!!とか言ってた。。。


IVANHOE ★★ (2007-04-25 09:44:00)

そうだ、今思い返してみると少し全体的な曲の作り方がコンセプションに似てた。
ボーカルは断然あっちのほうが上手いんだけど・・・。


CONCEPTION - Parallel Minds ★★ (2007-04-24 22:36:00)

トゥーレ君のキレのあるリフ。
センスのよいキーボード。
メチャうまいワケでもないが展開、構築力のあるドラム。
そして歌えるハイトーンボーカル。
ここまで1曲1曲が大切に作り込んであるアルバムにはなかなか出会えない。
ここぞ!という所でキーボード、ギターが絶妙なメロディーで入ってくる。
DTまではいかないが展開で聴かせる名盤です。


CONCEPTION - Parallel Minds - Soliloquy ★★ (2007-04-24 22:11:57)

個人的には2NDの中で一番反応する一曲。
9分を超える大作である。
しかし、展開が盛り上がってきて「ここからッ!」てとこで終わってしまう…。
曲の構成力に定評のあるバンドなだけに残念。
あまり評価されていないが、KEY.Dr.の曲後半の展開構築は見事。


SONATA ARCTICA - Silence - Wolf & Raven ★★ (2007-04-23 10:43:50)

「昔、ストラトが聴けていた…。」
よく似た思いを持っている私も、よく似た冷静な感想です。
(でも、あと少しメロディが物悲しかったら、俺、失禁してるな…。)
イントロから北欧ネオクラバリバリの展開、そして速い!
疾走ネオクラの完成形に限りなく近づいている名曲。
ということは、この先SONATA ARCTICAがこの曲を越えて、どのような音楽性を目指していくのかがとても気になります。
(今現在の姿より数段進化し、変化して聴いたことのないようなHMを音楽を期待します)
コレだけの技量をもったヤツラだけに期待値はメチャ高くなっちゃいますネ!


KREYSON ★★ (2007-04-12 21:36:00)

う、クレイソンってこんなに人気なかったのか…。


STRYPER - 7: The Best of Stryper - Always There for You ★★ (2007-04-10 09:35:47)

彼らのリマスターベストである輸入盤「SEVEN」の中で新曲として発表された1曲。
ヘヴィのところにチェック入れましたけど、あくまでも「ストライパーとしては」ってな感じです。
曲調はやはり「REBORN」収録曲に近いですね。
「REBORN」も大好きな私には嬉しいことです。


STRYPER - 7: The Best of Stryper - Something ★★★ (2007-04-10 09:26:04)

一聴ではイントロのせいもあり「ストライパーらしからぬヘヴィな曲か?!」と感じるかも知れませんが
基本的には彼ららしいコーラスもあり、美しいギターソロありのストライパーの世界にどっぷり浸かれる曲です。
ずうっと、ビヨーン!ビヨーン!って歌ってます(笑)


STRYPER - 7: The Best of Stryper ★★ (2007-04-10 09:06:00)

新曲の2曲ともストライパーらしいなかなか良い曲です。
従来の路線プラスαでちゃんと前進しているとわかる内容。
個人的には特に1曲目「Something」の中間部分のギターソロがお気に入り。
久々にこんな美しいメロディラインのソロを聴きました。
「よくこんなギター始めたばかりの人でも引けそうなフレーズを…」
という人もいるかも、ですがこの恥ずかしげのなさとメロディの上質さこそがストライパーなのです。
BESTとしての選曲も文句なし。
個人的な思い入れのある曲は別として名曲・代表曲はほぼ網羅されています。
入門編としては最高の一枚でしょう。
私のようなかつてのFANの中には新曲よりもリマスターに価値を見出す方も多いと思います。
新曲もいけてると感じる私も、実は新曲よりもリマスターによる満足感のほうが大きいです。
でも1~5曲目を飛ばして聴いたりはしませんよ(笑)


STRYPER - Can’t Stop the Rock: The Stryper Collection 1984-1991 ★★ (2007-04-06 18:00:00)

1991年に発売されたベスト版だが2曲の未発表曲が含まれている。
BESTとしてのデキもなかなか良いが、その新たに発表された2曲のデキがよい。
前作「Against The Law」でFANから見捨てられた(言い過ぎ?)反省なのか
メロディアスな以前の作風に近い2曲。
特に1曲目の「Believe」はFANなら是非。
最近の「SEVEN」というベストにもこの曲は収録されています。
もう一方の未発表曲であるタイトル曲「CAN'T STOP THE ROCK」はこのベストでしか聴けないんじゃないかな。
STRYPERのこれまでの曲にも時々あったようなタイプで、力強いロックです。
作曲にSWEET兄弟と共にクレジットされているリチャード・オールデルバーデンという人は
STRYPERの前身となったロックス・レジームのギタリストだったそうです。


METALLICA - Load ★★ (2007-04-04 10:25:00)

450円だったから全く期待せずに買ってみたが、なかなかメタリカらしくていいじゃないか。
それでも定価で買うか?と言われたら買わないけど・・・。
メロディアスでヘヴィなミドル・スロー曲が好きなら買って損はないと感じる。
メタリカのうねるリフや、独特なジェイムズの声が好きなら是非。


X JAPAN - BLUE BLOOD - EASY FIGHT RAMBLING ★★ (2007-03-15 09:57:38)

アルバムで「X」の前の曲として飛ばされる運命にある曲。
しかし今聴いてみると、なかなか見られない彼らの音楽性も垣間見られて楽しい。
私も当時、結構飛ばして聴かなかった気がするが
それでもアルバム一枚通して聴くこともあった。
そんなときには「X」の前の曲として聴いていたので
この曲のアウトロのあたりにくると
「あ、もうすぐだ!!」見たいな感じでテンションが上がった。
リマスターではやはりこの曲も、ギターがニュアンスまで聴き取れるようになった。
ありがたいことだなぁ。


特撮 - 爆誕 ★★ (2007-02-28 13:10:00)

名曲目白押しです。
特撮買うならこの一枚です。
三柴のピアノとオーケンの世界はなぜにこんなにぴったりとはまるのか…。
美しく、そして物悲しい世界です。
個人的にパンクとは思わない、少なくとも演奏に関しては。
歌詞はパンキッシュかもしれないけど、それは昔からだもんなぁ。


VINCE NEIL - Exposed - Look in Her Eyes ★★★ (2007-02-24 23:28:36)

これはカッコイイ一流のLAメタル OR ハードロックのお手本のような一曲!
ギターソロは是非一聴を!


VINCE NEIL - Exposed ★★ (2007-02-24 23:25:00)

1、2曲目はめちゃめちゃカッコイイ!
個人的にはその2曲のデキが凄すぎるために他の曲は若干霞むような気もする。
しかし、ボーナストラックまで一気に聴かせるアルバムはなかなかないのでオススメ!
「すげえ!スティーヴスティーヴンスって何者?!」って思いましたね、初めて聴いたときは。


HALFORD - Resurrection ★★ (2007-02-18 21:56:00)

発売当時正直な感想は↑↑↑のTOGOさんと同じでした。
今でもそうだけど…。
ボビーがドラムじゃなかったら買わなかったろうし…。
曲に個性を与えているのがボビーのドラムだけだと感じる。
もし普通のドラマーが叩いていたら、普通のメタルかな。


X JAPAN - Jealousy - Stab Me In The Back ★★★ (2007-02-18 21:15:30)

最近リマスタリングされたバージョンのものは素晴らしい!
コレがホントのSTAB ME IN THE BACKだったのか?!と思える。
音にかかっていた霞雲がスッキリと晴れたかのような音像。


木村 カエラ - Scratch ★★ (2007-02-15 15:18:00)

2007年2月7日発売3RDアルバム。
初回盤はDVD付きでPVやLIVEの模様が見られるらしい。
私が買ったのは通常盤。
コヤツどんな音楽でも出来るんじゃ?!って程の幅広い世界感。
曲はもちろん外部からの提供だけど、歌詞は基本的に自分で書いているようだ。
作曲には東京事変、NIRGILIS、BEAT CRUSADERSなどのメンバーが関わっている。

多分私は1st、2ndを買ってしまう。。。


木村 カエラ ★★ (2007-02-15 15:07:00)

ニューアルバムを買いましたが、かなりイイですね。
多分私の今年のNO.1アルバムになると思われます。
ほんと、自分の立ち位置を判ってるなぁ。バランス感覚抜群だ。
ってのが感想。


大黒 摩季 - Power of Dreams - 熱くなれ ★★ (2007-01-03 14:45:07)

声量はそうでもないと思うのだけど
歌は「ホント、上手いな…」って思わせられる曲。
熱い。


聖飢魔II - MOVE - STILL ALIVE ★★ (2006-12-31 17:04:01)

閣下が歌い上げています。
かなりのご高齢だというのによく声が出ています。
歌メロ命の曲だけに閣下の実力が発揮されており、聴いていて気持ちいい曲です。


聖飢魔II - MOVE - 人生ゲーム ★★★ (2006-12-31 16:55:08)

この曲のキーボードはめちゃくちゃ好みですね!
イントロもサビ後もソロも素晴らしい仕事!
でも松崎様じゃないんだなぁ…少し複雑な気持ちだ。
アルバム全体がかなり歌メロとキーボード重視で作られている。
この曲はそれがとても成功していると感じる。


聖飢魔II - MOVE - 無冠の帝王-Emperor Without A Crown- ★★ (2006-12-31 16:28:55)

メロディアスなHR。
KEY.がかなりポイントの曲です。


聖飢魔II - MOVE - スキャンダラスな絆 ★★ (2006-12-31 16:22:01)

サビが歌詞・歌メロ共によく出来ている。
このタイプのギターリフはあんまり好きじゃないんだけど
サビが聴きたいから聴いてしまうなぁ。


聖飢魔II - THE END OF THE CENTURY - 怪奇植物 (2006-12-29 10:58:56)

満月の夜、お前を食べて二度と戻らぬ孤独の森へ
の部分の印象があまりに強すぎて、他のところをハッキリと覚えていないかも。
ティーンエイジャーになりたてだった私はこの歌詞がとにかく怖かった…。


聖飢魔II - THE END OF THE CENTURY - 悪魔の賛美歌 ★★ (2006-12-29 10:53:19)

この曲は後期のアレンジ、演奏力で再録して欲しかった曲。
かなりメロディアスだし、展開も起伏に富んで聴いていて飽きない。


聖飢魔II - THE END OF THE CENTURY - DEMON’S NIGHT (2006-12-29 10:49:32)

好きな曲調ではないのだけれどこの曲がないとアルバムとしては単調になっていたかもしれないので必要な曲ですね。
でもやっぱ、アメリカンなソロとかも基本的には終始ダークな曲調も苦手・・・。


聖飢魔II - THE END OF THE CENTURY - 聖飢魔IIミサ曲第II番「創世紀」 ★★★ (2006-12-29 10:42:12)

収録大教典は、確か最初に買ったオリジナル大教典だったなぁ。
最初のKEYで背筋がゾッとするような寒さを覚えた。
私にとって、ツインリードギターの原体験曲です。強烈でした。


聖飢魔II - 恐怖のレストラン - BREAKDOWN INNOCENCE ★★ (2006-12-28 16:53:29)

この曲もヘヴィでGリフがカッコイイ。
単純なリフだけど、要は演奏する人のリズム感やカッティング技術が重要なんだな。


聖飢魔II - 恐怖のレストラン - 鬼 (2006-12-28 16:49:30)

LIVEで閣下の動きと共に楽しんで欲しい一曲。
「憎んでるゼェェェェェ~!」
あぁ、怖い・・・。


聖飢魔II - 恐怖のレストラン - 地獄へ突撃! ★★★ (2006-12-28 16:43:22)

聴き返してみるとこの曲は名曲だな。
当時は「ギロチン男爵の謎の愛人」しか聴いていなかったけど
ヘヴィなものに免疫ができた今となっては損していたと感じちゃう。
閣下の声が恐ろしい。感情を封入した楽器として声が使われている。


聖飢魔II - 恐怖のレストラン - 殺しの現場!! ★★ (2006-12-28 16:36:35)

自分はこの曲が一番「恐怖のレストラン」で一番聴きやすいかな。
徹底してるからね。色々。
リフもフィルインも極上にカッコイイ!


聖飢魔II - 恐怖のレストラン - 満月の夜 (2006-12-28 16:32:25)

閣下の声となかなか気づけない程に歌い方がいつもと違います。
オペラチックな歌い方ですね。
Gリフがウルトラヘヴィです。
殿下のドラミングもヘヴィ。


MAKE UP - GLORY DAYS〜MAKE‐UP BEST COLLECTION - ペガサス幻想 ★★★ (2006-12-28 15:35:32)

イントロから私の琴線を鷲掴み状態!
欲を言えば、ソロや間奏で超絶でメロディアスなものが聴きたいが、この音色のキーボードだけでも充分燃える。
今聴くとこんなに野太く吐き捨てるような「セインッセイヤッ!!」だったかなぁ?
よくこれを小学生だった我々が歌っていたよな?
って感じです。


MAKE UP - GLORY DAYS〜MAKE‐UP BEST COLLECTION - Blue Forever ★★★ (2006-12-28 15:23:20)

自分の中ではバラードに属する曲です。
この曲もそうですが、聖闘士星矢のエンディングテーマは今でも気を抜いていると泣いてしまう。
「あぁ、心に染みるブルゥー!!」を一緒に歌うのが気持ち良すぎる。
歌うにも高過ぎない音なので(高いけど)すぐに歌ってしまうな。


HELICON - HELICON - HELICON PART Ⅱ (2006-12-28 11:41:20)

コレを友達に聞かせたときには真剣に
「なんでこんなん買ったん?」
って聞かれたけど自分でもなぜかわからないほど変な曲だ。
いや、もしかして今ならダサかっこいいのか?!


菅野よう子 - Macross Plus Original Sound Track ★★ (2006-12-26 14:32:00)

マクロスプラス(1994年作品)における映像と音楽の融合は素晴らしいものがあるが
それは菅野よう子の作品に対する理解度の深さによるところが大きい。
様々なジャンルの音楽を使いこなす彼女の音楽は幅が広く、一概にロックからの影響だけを大きくは取り上げられないが
若い頃にかなりロックからの影響を受けていると思われる。
本作では少しテクノよりかな。


菅野よう子 ★★ (2006-12-26 14:23:00)

アニメ、ゲーム、映画などに楽曲を提供する作曲家であり、鍵盤楽器の演奏家。
代表作は
マクロス プラス
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
カウボーイビバップ
ハチミツとクローバー
信長の野望のシリーズかなぁ。


矩形波倶楽部 - コナミック・ゲーム・フリークス - 沙羅曼蛇 ★★★ (2006-12-26 14:12:12)

当初「グラディウス2」として制作されたアーケード用ゲーム「沙羅曼蛇」のBGM。
このCDに収録されているものは「面」ごとの曲として分割されておらず、繋がって一曲になっている。
このゲーム中のスリリングな場面を盛り上げるのにかなり貢献している。
当時、ゲームミュージックでは最高の出来だったと思う。


電気グルーヴ - ORANGE - Tシャツで雪祭りincluding燃えよドラゴンのテーマ ★★★ (2006-12-26 14:00:18)

有名なあの「燃えよドラゴンのテーマに」乗って、皮肉的な歌詞がハイスピードで流れてゆきます。
頭文字Dとかで使われている音楽が好きな人は気に入るんじゃないかな。


電気グルーヴ - ORANGE - 誰だ! ★★★ (2006-12-26 13:52:39)

変な歌詞が氾濫している現在なら、大してこの曲の歌詞に反応しないかもしれないが、当時は凄く新鮮で楽しかった。
曲調は多くの人が「あぁ、これはテクノ」と言うような一般にテクノと認識されているであろうテクノ。


BLIND GUARDIAN - Tokyo Tales ★★ (2006-12-22 23:04:00)

自分はこのときの来日、大阪で観ました(参加したと言ってもいいかな)。
普通のホールである厚生年金大ホールがあんなにも盛り上がったのを他に知りません。
メタリカの初来日とかも凄かったそうですが、そのとき自分はメタルを聴いていなかったので
このときのブラインドガーディアンが体験したLIVEの中で一番盛り上がったホールLIVEです。


芸能山城組 - 翠星交響楽 ★★ (2006-12-21 10:59:00)

山城祥二が「AKIRA」の後に作り上げた傑作。サブタイトルは「ECOPHONY GAIA」、1990年作品。
1990年は大阪で「EXPO'90 花の万博」が開催され、その花博のイベントために「翠星交響楽」は制作された。
前作「AKIRA」の荘厳さを好む人であれば間違いなく気に入るかと思います。


X JAPAN - X JAPAN BEST ~Fan's Selection~ ★★ (2006-12-19 20:07:00)

これはなかなか中古でも落ちていない気がする。
そうか、コレはリマスターされた曲が入ってたのか。
気が付かなかった。恥ずかしー。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - No Mercy ★★ (2006-12-15 10:55:40)

当時はよく聴いていました。
最近はやはりもっと以前の曲を聴いてしまいます。
が、型にハマり始めた頃とはいえなかなか良い曲です。


YNGWIE MALMSTEEN - The Yngwie Malmsteen Collection ★★ (2006-12-12 11:26:00)

ほんと言いたいことはメタラァさんに全部言われてしまってます(笑)。
レニングラードのLIVE音源はいらないとずっと思っていましたけど
LIVEでこんだけ弾けるんだという証明に必要だったのかしら?!
私も最初に買ったイングヴェイのアルバムなので、一聴したときはとても気に入りました。
しかし、その後オリジナルアルバムを買うにつれて聴かなくなりました。
「TRILOGY SUITE OP:5」と「Rising Force」、「Motherless Child」は入れて欲しかった。
思い返してみるに、入門用としてはまぁまぁの出来ではないでしょうか。


筋肉少女帯 - サーカス団パノラマ島へ帰る ★★ (2006-12-10 22:45:00)

後追いだからか、そこまで好きなアルバムではないかな。
何だろ?自分が筋少に求めいているものよりヘヴィな音だからか?!
そういえば評価の高い「月光蟲」も自分にはヘヴィ過ぎるような。
うーん、でもやっぱり「月光蟲」に比べたら全然ヘヴィじゃないし…。
橘高さんの特有メロディが少ないから、自分にはハマらないのかな。
あ、『詩人オウムの世界』は大槻ケンジのソロのやつのほうがカッコよくて好きだけど
やっぱコレはいいですね。


CONCERTO MOON ★★ (2006-12-04 17:50:00)

↑うん!ZENITHの「TIME TO BE FREE」は名曲でした。
当時島さんのCRYSTAL CLEARが目当てで買ったオムニバスアルバムで知りました。
歌メロは重要…同感ですね。あの歌メロを尾崎さんが作っていたのか…。
自分にとってもあのオムニバスアルバムがきっかけで知り合った二人が意気投合し
CONCERTO MOONを結成したと聞いたときはホント期待でチビリそうでした!


CONCERTO MOON - Destruction and Creation - Out of Deep Freeze ★★ (2006-12-04 17:33:27)

KEY.の小池敏之が作曲をしている曲。
この曲を聴けば彼が非凡な才能を持つKEY.だと理解できる。
作曲能力もプレイも美しい!


CONCERTO MOON - Destruction and Creation - From Father to Sun ★★ (2006-12-04 17:20:43)

ギターソロの出だしは聴き惚れる…。
後半の指癖っぽいとこも、まぁなかなかいい!


CONCERTO MOON - Destruction and Creation - Lonely Last Journey ★★ (2006-12-04 17:07:23)

出だしは何だかSHOW-YAを思わせるキラキラ感。
しかし、曲が進むにつれて「紛れも無くCONCERTO MOONだ!」と感じさせる展開・メロディ。
ミドルテンポの彼らの曲はあまり聴かないがこの曲は時々聴きます。


JUDAS PRIEST - Painkiller ★★ (2006-12-04 16:45:00)

リマスターを買ってみました。
メンバー全員、プレイが上手くなったんじゃないか?!!
って思うようなタイトな音に仕上がっています。
買ってよかった!!


おーつきけんじとエマニエル5 - 対自核~自己カヴァー~ - オッパイマンの唄 (2006-12-04 16:41:58)

よくオールナイトニッポンで歌っていたなぁ。
アノ頃は、ほんとのアホなのか?と思ったなぁ。


SEPULTURA - Roots - Roots Bloody Roots ★★ (2006-12-04 16:33:51)

このヘヴィさが当時はダメだった…。
「またSEPULTURAはこの路線か…もっとスラッシュ的なのを出してくれ」と思っていた。
しかしこれはこれでハイクオリティであるために、今ではこのヘヴィさが心地よく大きな高揚感を与えてくれる。


RAINBOW - The Best of Rainbow ★★ (2006-12-04 16:07:00)

RAINBOWは今まで全く聴いてこなかった。
アルバムは格安で売っていたときに買ったので持ってはいたのだが
どうも時代を感じさせる音を自分が受け付けず眠らせていた。
今回このベストを購入したのをきっかけに、再度挑戦してみると…
なるほど様々なバンドのオリジナルとなっていることがよく理解できた。
僕の好きなバンドのほとんどはRAINBOWの影響下にいる。
だからと言って、「僕の一番好きなバンド」になるわけではないが、やはり敬意は払おう。
彼らがいなければ僕の好きなイングヴェイやRIOTもいないのだろうから。
どの曲が有名曲なのか?といったことはリアルタイムで聴いていないのでわからないがやはり、KILL THE KINGはいい!


ZUNTATA - G.s.m. Taito Vol.1 "the Ninja Warriors" - Daddy Mulk ★★★ (2006-11-27 15:20:32)

日本のゲームミュージックを代表する名曲。
他にも NINJA WARRIORSの為に作曲された曲は名曲ぞろい。
ゲームミュージックの枠はもはや関係なく、ここまで構築美・展開美溢れる音楽にはなかなかお目にかかれない。
個人的にはこの曲を収録しているアルバム、2枚目を買ってしまった。同じなんだけどね…。
スペアとして持っていたくなるくらい素晴らしい。


STRATOVARIUS - Visions ★★ (2006-11-25 23:01:00)

このアルバムが出た頃には既にメタルから離れていたのですが、この評価をみて買ってみました。
うーん。
これの前2作のほうが好きですがストラトらしいアルバムであることは確かですね。
また、小さいほうのヨハンソンが加入してやっと本領発揮という感じの演奏をしている。
なのでやはり買ってよかったかな。


筋肉少女帯 - レティクル座妄想 - ハッピーアイスクリーム ★★★ (2006-11-22 22:31:28)

やはり掛け合いが秀逸。
バラエティに富んだ「レティクル座妄想」の中でも結構変わった曲ですね。


GLENMORE - Materialized ★★ (2006-11-20 12:37:00)

妙なジャケットがどうしても笑いを誘ってしまう1st。
当時私はラジオで気に入った曲を片っ端から買っていたのだが
今となってはどの曲に反応してこのアルバムを買ったのか解らない。
それはブラインドガーディアンやヘブンズゲイトにのめり込んだように
当時このバンドにのめり込まなかったからだと思うが
今再び聴いてみるとなかなか深く考えられているアルバムだ。
何でも出来るところが逆に没個性的に見られて評価されなかったのだろう。もったいないバンド、アルバムだ。


SKAGARACK - Hungry for a Game ★★ (2006-11-20 12:27:00)

わかりやすーい感じのメロディアス・ハード。
特に歌メロが北欧らしく、「これでもか!」ってくらいにクサくやり切っている。
このアルバム発売当時は自分はXしか聴いていなかったので、後追いで買って聴いたクチです。
いろんなHRを聴いてから接したということなんですけど
だからこそHRとしてかなり上質なものだと理解できたかな。


FASTWAY - Waiting for the Roar ★★ (2006-11-20 12:16:00)

リアルタイムでは聴いていないので、初めて聴いたときには「北欧のHRかな?」と思った。
全編にわたって空間を埋めているシンセの使い方が時代的で、今聴くと逆に新鮮だ。
楽曲、演奏ともに秀逸なHRとしてもっと知られていてもよいと思うが
自分もたまたま中古で購入して、出会ったのでなんともいえない。
見つけたら買うべきアルバムです。


RENEGADE - TIME TO CHOOSE - HOLD BACK THE NIGHT ★★★ (2006-11-20 12:00:49)

この曲が出た時代はZEROコーポレーションのCDをかなり買っていたな…。
ZEROは大したことないアルバムを「名盤・メロディの宝庫」などと言って売っているとよく言われた。
確かに今となっては聴かないものも沢山あるが、初期にはメロディアスな良盤が多くあったのも事実。
RENEGADEのHOLD BACK THE NIGHTはその中にあって一際輝いていた名曲。
曲がくどくなるがLASTにもうひと展開欲しかった。


BALTIMOORE ★★ (2006-11-20 11:50:00)

スウェーデンのボーカリストのビヨルン・ローディンと
ブルガリア出身のキーボードも演奏するギタリスト、ニコロ・コツェフが
中心となって活動していたバンド。
初期にはマッツ・オラウソンなども参加していたらしい。
音は一言で言うと「クオリティの高い北欧HR」といったところか。
ギタリストの技量とボーカルの上手さによって3rdアルバムは素晴らしいものに仕上がっている。