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ら~しょんさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200
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BUSTA RHYMES - Extinction Level Event: The Final World Front - This Means War!! ★★ (2005-03-18 14:51:45)

バスタ・ライムスとオジー・オズボーンが共演したブラックサバスのIron Manのカヴァー。バスタの野獣の如き強烈なラップとオジーの唯一無ニの声がこれほど見事にマッチングするとは思わなかった。


CATHEDRAL - The Ethereal Mirror - Fountain of Innocence ★★ (2004-10-21 00:03:37)

荘厳で妖気も漂うへヴィで躍動感ある曲。


CATHEDRAL - The Ethereal Mirror - Imprisoned in Flesh ★★ (2004-10-21 00:11:18)

小曲であるが、息苦しくなるくらい絶望的なバラード。このアルバムの締めくくりに相応しい。


CHAGE & ASKA ★★ (2012-04-11 22:01:38)

最近あるきっかけで久々にチャゲアスを聴きまくってるけど、一番聴いてる作品はRHAPSODY~TREEの時期のアルバムです。人気が落ち着いてからのNO DOUBT以降のアルバムもリアルタイムでは聴いてなかったけど、最近聴いて素晴らしいと実感。


CHAGE & ASKA - Code Name.1 Brother Sun - NO PAIN, NO GAIN ★★★ (2012-04-01 12:38:51)

荘厳なイントロから惹き込まれる。歌詞は曲名同様に不安や苦しみがあっても前に進んでいこうという感じのポジティブな感じで、メロディも美しく力強い。名曲。


CHAGE & ASKA - Code Name.1 Brother Sun - can do now ★★★ (2012-04-01 12:21:18)

チャゲアスにしてはHR寄りのミドルナンバー。歌詞も男らしいし、ASKAの歌唱もかなりハード。サビも高揚感があって素晴らしい。このアルバムのロック路線の曲といえば疾走曲のHEARTがあるが、こちらの方がお気に入り。


CHAGE & ASKA - NO DOUBT ★★ (2012-04-11 22:12:10)

前作から3年のブランクを経て出したアルバムですが、RED HILLやCODE NAME1あたりでの華やかさ煌びやかさは完全に無くなり、凄くシンプルである意味実験的な作品になっています。「群れ」のようなダークな感じの曲もあり、黄金期にファンになった人は結構とまどうんじゃないかと思いますが、タイトルトラックやhigher ground、two of us、群れ、この愛のために、は名曲。
 


CHAGE & ASKA - NO DOUBT - higher ground (2012-04-11 21:39:38)

かつてのロック路線のナンバーみたいな煌びやかさは無く、シンプルな感じですね。


CHAGE & ASKA - NO DOUBT - swear ★★ (2012-04-11 21:40:22)

CHAGE作。後半部のクイーン風のコーラスが印象的。


CHAGE & ASKA - RED HILL - 夢の番人 (2005-11-09 23:30:49)

こりゃドラマティックなHRナンバーですな。チャゲアスというイメージだけで敬遠しているHM/HRファンにもぜひ一度聴いてもらいたい曲。


CHAGE & ASKA - RED HILL - 夢の番人 (2005-11-09 23:40:42)

書き込んでから久々に聴きなおしたら全然HRでは無いですな(苦笑)でもドラマティックな曲ではある。


CHAGE & ASKA - Rhapsody - ロマンシングヤード ★★ (2012-03-24 14:50:48)

この曲あたりでチャゲアスのロック路線が萌芽しはじめた感じがする。カッコいい。


CHAGE & ASKA - TREE ★★ (2012-04-01 12:03:11)

当時相当売れたせいで中古盤屋に結構売り飛ばされているアルバムですが、そんな扱いされるのが不憫なくらいの名盤です。
アルバム冒頭から、僕はこの瞳で嘘をつく、SAY YESと大ヒットシングル曲が続くので、その後息切れしないかと思う感じですが、その後も、クルミを割れた日、明け方の君、BIG TREEのような名曲もあります。CHAGE作の曲もCAT WALK、CATCH&RELEASE、BAD NEWS GOOD NEWSなどの佳曲ばかりで捨て曲なしです。

 


CHAGE & ASKA - TREE - BIG TREE ★★★ (2012-03-24 14:47:01)

僕はこの瞳で嘘をつく、SAY YESより好きだな。「RED HILL」に入ってても違和感ない感じの壮大でパワフルな楽曲。  


CHEAP TRICK ★★ (2013-08-23 21:49:15)

今までベスト盤持っているだけでさほど好きというわけではなかったバンドですが、こないだサマーソニック大阪で、お目当てのメタリカを見る前に彼等のステージを見たら思いの他良かったです。その後IN COLORを購入してしまった。


CHRIS CORNELL - Carry On ★★ (2007-06-15 23:08:00)

AUDIOSLAVEを脱退したクリスが8年ぶりに出したソロアルバム。
1stソロと違い少し明るめのサウンドで、深みもやや後退した感があります。AUDIOSLAVE時代の余り曲のような感じのNo Such Thingではじまるのも減点かもしれません。
しかし中盤以降はメロディの良い曲が続き、特にマイケル・ジャクソンの曲のカヴァーであるBillie Jeanは前作に入っててもおかしくないくらい男臭くディープなバラードに仕上っています。
他はSafe And Sound、Scar on the Sky、Silence the Voices、Disappearing Actもクリスの歌唱力を生かした曲で結構好きです。
007シリーズでお馴染みのYou Know My Nameは本作では少し浮いた感じがしました(好きな曲ではありますが)。


CHRIS CORNELL - Carry On - Billie Jean ★★★ (2007-06-07 00:09:52)

マイケル・ジャクソンのカヴァーですが、ほとんど原型をとどめていません。クリスのディープヴォイスを最大限に生かしたドラマティックなバラードに生まれ変わっています。


CHRIS CORNELL - Carry On - Disappearing Act ★★ (2008-04-05 11:56:07)

1stソロアルバムに入っててもおかしくない雰囲気のドラマティックで哀愁に満ちたナンバー。


CHRIS CORNELL - Carry On - Scar on the Sky ★★ (2007-06-17 17:55:25)

爽やかさも感じるサウンドではあるが、ほのかな哀愁が漂うメロディに惹かれます。


CHRIS CORNELL - Casino Royale - the Original Motion Picture Soundtrack - You Know My Name (2006-10-15 10:45:46)

クリスのヴォーカルとメロディは良いんだけど、あの軽いサウンドは減点かなぁ…。AUDIOSLAVEかソロアルバムの時のメンバーが演奏していれば重厚さが増して、もっと素晴らしい名曲になったと思う。惜しい。


CHRIS CORNELL - Casino Royale - the Original Motion Picture Soundtrack - You Know My Name (2006-12-03 17:18:33)

↑みたいな事書いてしまったけど、実際007見ていてこの曲が流れてきたら凄くカッコ良く、引きこまれてしまいました。音も重厚になってました。
自分が以前聴いたのはデモヴァージョンだったかもしれません。


CHRIS CORNELL - Euphoria Morning ★★ (2004-01-02 01:24:00)

SOUNDGARDEN脱退後、99年に出した1stソロ。クリスの素晴らしいヴォーカルを堪能できるロックアルバムに仕上がっています。
全体的にヴォーカル主体、幾分アダルトで穏やかな雰囲気ですが、Can't Change MeやWhen I'm Downなどのオヤジ・ロッカー顔負け(?)の渋い楽曲、哀愁に満ちた絶唱が凄まじいドラマティックナンバーSteel Rainの素晴らしさには舌を巻くばかりです。アルバム中唯一アグレッシヴな曲Pillow Of Your Bonesもなかなかの出来です。

この見事なアルバムの発表後、数年して元RATM組とAUDIOSLAVE結成しましたが、ぜひソロ活動も併行して再開してほしいと思いますね。


CHRIS CORNELL - Euphoria Morning - Can't Change Me ★★ (2004-01-07 19:16:14)

渋みとコクたっぷりですね。フレンチヴァージョンの方は語感に違いからか、オリジナルよりもったりした感じがする。


CHRIS CORNELL - Euphoria Morning - Disappearing One ★★ (2004-01-07 18:56:16)

この曲も哀愁度が高い。しかしVoにはどことなく温もりを感じますね。


CHRIS CORNELL - Euphoria Morning - Pillow of Your Bones (2004-01-07 19:33:03)

キム・セイルがギターを弾いていたら、そのままSOUNDGARDENの曲になりそうな気がする(笑)


CHRIS CORNELL - Euphoria Morning - Steel Rain ★★★ (2007-02-17 01:54:35)

静かな序盤から徐々に盛り上がり、サビでの繰り返しの絶唱は鳥肌モノです。ソロ屈指の名曲。


CHRIS CORNELL - Euphoria Morning - Wave Goodbye (2004-01-07 05:11:42)

クリスの友人であったシンガーソングライター、亡きジェフ・バックリィに捧げた曲。悲哀に満ちた歌詞の雰囲気と違い、どことなくのんびりとした曲調でVoも非常に優しい。辛さ寂しさを堪えながら旅立つ友人を優しく見送るクリスの姿を想起させる。


CHRIS CORNELL - Euphoria Morning - When I'm Down (2007-02-17 01:51:41)

ほんとに渋い!オールディーズな雰囲気を醸し出している曲。


CHRIS CORNELL - Scream - Scream ★★ (2009-06-14 18:44:21)

打ち込みサウンドには賛否(否の方が圧倒的に多そうだが)分かれるだろうが、Voは男臭く哀愁漂うクリス節全開で素晴らしい。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page ★★ (2004-12-06 23:48:00)

カヴァーデイル、ジミー・ペイジのファンであれば、
過度な期待さえ持たずに聴けば十分聴き応えのあるアルバムでしょう。
ペイジがコンポーザーとしては完全復活を遂げた作品といってもいいくらいです。
この作品で聴けるカヴァーデイルの声には少々違和感があったが、
③での歌唱は本当に素晴らしい。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Shake My Tree ★★ (2004-12-06 23:54:27)

イントロからしてもろZEPですね。
ペイジプラントの時にもライヴで演奏してたくらいだから、ペイジ本人もお気に入りなんでしょうね。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Take Me for a Little While ★★★ (2004-12-06 23:59:16)

アルバム中、カヴァーデイルのヴォーカルが最もハマっていた曲。
ペイジのギタープレイも素晴らしい。


CYPRESS HILL - Live at the Fillmore ★★ (2004-08-13 00:34:00)

初のライブアルバム。
初期の頃からヒップホップの枠を越える活動でロックファンにも結構認知されている彼等だが、
バンドを従えてロック的アプローチに取り組んだこのライブはド迫力で聴きごたえがある。
特に⑥~⑩、⑯⑰が良い。


CYPRESS HILL - Live at the Fillmore - Checkmate ★★ (2005-01-06 13:55:06)

スタジオ盤と違って生ドラムとギターでアレンジされているが、恐ろしくカッコ良い。


DAVID COVERDALE - Into the Light ★★ (2004-10-26 20:53:00)

秋の夜長に聴きたくなるちょっとAOR風味のあるブルージーなアルバム。
WSの「RESTLESS HEART」の延長線上にあるような作風ではありますが、
こちらの方がずっとまとまりがあると思います。
初期WSの匂いを感じるロックナンバー②⑦⑪、ZEP的ダイナミズムを持つ⑥も良いですが、
④⑧⑨⑫などのソロだからこそやれる楽曲もかなり良い出来。


DAVID COVERDALE - Into the Light - Don't You Cry ★★ (2003-11-06 16:41:16)

典型的なバラードですが、カヴァーデイルの歌が心に染みます。


DAVID COVERDALE - Into the Light - Living on Love ★★ (2003-11-04 13:06:16)

誰も書きこんでないですね・・。自分的にはサビの部分が妙に印象に残ってて、アルバム中一番よく聴いた曲でした。


DAVID COVERDALE - Into the Light - Midnight Blue ★★ (2003-11-06 16:48:31)

夜中にドライブしながら聴くと、最高にハマりました。


DAVID COVERDALE - Into the Light - Slave (2003-11-04 12:52:43)

久々にカヴァーデイルの絶叫パワー炸裂って感じの曲ですな。音はちょっとZEPぽい。


DAVID COVERDALE - Northwinds - Only My Soul ★★ (2003-11-06 16:53:43)

中間部がちょっと冗長な感は否めないですが、名曲ですね。


DAVID COVERDALE - Whitesnake - Hole in the Sky ★★ (2003-11-04 12:42:58)

胸を締め付けられます。


DEEP PURPLE - Abandon ★★ (2004-01-11 01:14:00)

前作はリッチー脱退後の解放感が作曲面で良い方向に作用し、名盤に仕上がったが、
今作はリラックスし過ぎて散漫になってしまった感じですね。
まあ、その中でも③④⑥⑩はなかなかの曲ですが。しかし⑥はもっと良いメロディをつけたら素晴らしい名曲になりそうなだけに惜しい!


DEEP PURPLE - Bananas ★★ (2004-01-10 15:01:00)

心地良いグルーヴィなハードロックを堪能できる快作。
前作が散漫になり過ぎた反省か、曲構成やメロディも前々作PURPENDICULARのようによく練りこまれていますね。
特にPicture Of Innocenceからのアルバム後半の流れが良かったです。
Bananasはギターとオルガンのスリリングな掛け合いが往年のDPを彷彿させる名曲だし、
Never A WordのようなThe Aviator路線の曲はスティーヴ・モーズ加入後のDPの新たな魅力の一つになりつつあるでしょう。


DEEP PURPLE - Burn ★★ (2003-12-07 20:20:00)

1曲目のBurnはもちろんHRの超名曲ではあるが、このアルバムの聴き所は2曲目以降。第2期には余り無かったブルージー&ファンキーな曲が楽しめるアルバムに仕上がっています。ポール・ロジャース加入(加入しなかったけど)を想定して書いたようなMust Just Take Your Life、ファンキーで跳ねまくりのLay Down,Stay Down、You Fool No Oneなどが特にお気に入り。ただ、Mistreatedはライブヴァージョンの方がずっと好きだな。


DEEP PURPLE - Burn - Might Just Take Your Life ★★ (2007-03-21 18:37:21)

あまり人気無いですね。アルバムでは超名曲であるBURNの次の曲である事が印象を悪くしてるんでしょうか?FREEを意識したようなもったりとした曲ですが、ツインヴォーカルもハマっているし第3期ならではの名曲であると思います。


DEEP PURPLE - Burn - Sail Away ★★ (2003-11-30 21:32:54)

こういうもったりと進むヘヴィな曲は好きですねぇ~リフも良いし。デイヴィットの23歳(当時)とは思えない渋過ぎる声とグレンのソウルフルな声との絡みはゾクゾクします。


DEEP PURPLE - Burn - You Fool No One ★★★ (2003-11-30 21:15:31)

ライブヴァージョンでのカッコ良さではBurnを凌ぐんじゃないですかね。特にデイヴィットとグレンのツインVoが完璧にハマっている。ペイス、ロード、リッチーの頑張りももちろん凄い。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band ★★ (2003-12-07 20:54:00)

DP名義でなければ、もっと評価高かったであろうファンキーなHRの名盤。トミー・ボーリンのギタープレイと曲作りで大貢献。デイヴィットとグレンもリッチーがいなくなってリラックスしたのか自然体(?)での素晴らしい歌唱を聴かせてくれる(特に②、③、⑧、⑨)。アップテンポの①、⑥も渋めだがかなりカッコいいHRだ。アルバムの完成度では「STORMBRINGER」に次ぐアルバム。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band - Drifter ★★ (2007-05-23 21:41:53)

4期の曲だからなのか、あまり人気無いんですね…。トミーの弾くへヴィで乾いた音のリフが心地良いし、後半のドライブ感も良いんですけどね。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band - Medley: This Time Around / Owed to "G" (instrumental) (2003-11-25 00:53:33)

名曲THIS TIME AROUNDを盛り立てている渋いインスト。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band - THIS TIME AROUND ★★★ (2003-11-25 00:47:46)

やはりこの曲はグレンの素晴らしいヴォーカルに尽きるでしょう!


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock ★★ (2003-12-07 20:35:00)

破壊力、暴力的な雰囲気ではDPナンバーワンのアルバムですね。ギラン、リッチー、ロード、ペイスともキレまくってる(ロジャーが縁の下で黙々と支えている)。個人的にはカッチリまとまり過ぎている「MACHINE HEAD」よりもずっと好き。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Into the Fire ★★ (2006-07-26 11:00:57)

へヴィだがどことなく心地良いリフとギランのシャウトが冴える名曲。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Speed King ★★★ (2003-11-21 23:01:28)

DEEP PURPLEにハマるきっかけになった曲。やはりなんといってもギランの猛獣の咆哮ともいえる暴力的で破壊力のあるヴォーカルが最高!もちろん、リッチー&ロードのあの掛け合いが無ければこれほどの名曲にはならなかったでしょうけどね。


DEEP PURPLE - Fireball ★★ (2004-04-03 20:03:00)

IN ROCK、MACHINE HEADという歴史的名盤に挟まれてる地味な存在のアルバムですが、
DPにしてはかなりバラエティーに富んだ楽曲が収められていて、なかなか良い作品だと思います。
特にFireball、No No No、The Mule、Foolsあたりが好きですね。


DEEP PURPLE - Fireball - Fools ★★ (2006-07-26 10:54:30)

意外、この曲の書き込みがほとんど無いとは…。第1期を思わせる幻想的なイントロから一転してへヴィなリフとギランの野性味溢れるヴォーカルが飛び出すところなんて鳥肌ものなんですけどねぇ。


DEEP PURPLE - Fireball - The Mule ★★ (2007-03-19 23:07:02)

ライブでは完全にイアン・ペイスのドラムソロの曲になっていますが、オリジナルヴァージョンも聴きごたえはあります。中近東的なギターフレーズや歌メロもいい意味でパープルらしくなくて良いです。


DEEP PURPLE - Knebworth 85 ★★ (2004-01-08 01:20:00)

数年前に中古盤店で偶然見つけて2000円で買ったんですが、素晴らしいライブ盤ですね。
音質は確かに良くないけど、再結成直後なのでメンバーのテンションも非常に高いのが伝わってきます(特にギラン)。
隠れた名曲A Gipsy's KissのライブテイクやDifficult To CureのDPヴァ-ジョンが聴けるのも嬉しい。


DEEP PURPLE - Machine Head ★★ (2004-04-03 20:24:00)

歴史的名盤。
個人的にはこの作品より好きなDPのアルバムは何枚もあるのですが、
彼等のサウンドスタイルを完全に確立した点では最重要作品ですね。
超名曲が多いですが、一番好きなのはLazy。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers ★★ (2003-12-08 13:06:00)

再結成後で一番良いアルバム。ジョー時代のRAINBOW風の楽曲が多いが、スケール感や円熟味ではこちらの方が優っていると思う。
①、⑤~⑦は名曲。特にWasted Sunsetsは第2期のWhen A Blind Man Criesに匹敵する名バラードでしょう。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - A Gypsy's Kiss ★★ (2003-11-30 20:36:58)

アルバムの中で、この曲が一番第二期DPの色が濃いですね。特に間奏のオルガンとギターのユニゾンプレイが良い。ネブワース'85でのライブバージョンもヘヴィさが増し、スピードアップしていてカッコイイ。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - Knocking at Your Back Door ★★★ (2003-11-30 20:25:53)

確かにRAINBOW風にも聞こえなくもないが、この曲の持つスケール感や威厳はDPじゃないと出せないと思う。再結成アルバムのオープニングナンバーに相応しい名曲。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - Perfect Strangers ★★★ (2003-11-30 20:48:39)

この曲とKnocking At Your Back Doorは再結成後の二大名曲と言ってもいい。グラハム時代のRainbowの曲Makin' Loveを壮大かつドラマティックに発展させたような感じがする。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - Under the Gun (2003-07-27 16:34:57)

ジョーリンターナーが歌ってもピッタリはまりそうな、RAINBOW風のロックナンバー。


DEEP PURPLE - Purpendicular ★★ (2003-12-09 14:28:00)

再結成のアルバムではPerfect Strangersに匹敵する出来だと思う。HRからはやや後退しているが、スティーヴ・モーズの加入で他の4人もリッチー在籍時の人間関係の煩わしさから解放されたせいか、自由で生き生きとしたプレイをしているように感じる。
強力な曲は正直言ってSometimes I Feel Like Screamingくらいしかないのだが、他にも①、②、⑤、⑥、⑧~⑩など佳曲が満載。Come Taste The Bandに続き、リッチーがいなくとも名盤を作れる事を再び証明したアルバムでしょう。


DEEP PURPLE - Purpendicular - A Touch Away (2003-07-27 16:56:09)

同アルバム収録の「THE AVIATOR」と同じく、BLACKMORE'S NIGHTが演っても違和感なさそうなフォーク風な佳曲。


DEEP PURPLE - Purpendicular - Sometimes I Feel Like Screaming ★★★ (2003-12-09 14:44:08)

DPの過去の名曲にも優るとも劣らないクオリティですね。スティーヴのギターのトーンが絶妙で素晴らしい。リッチーの後任が彼でほんとに良かった。


DEEP PURPLE - Purpendicular - The Aviator ★★ (2004-01-22 14:30:26)

毎年春先~初夏になると無性に聴きたくなる爽やかな曲。S・モーズ加入後のDPの魅力の一つとなったドラッド/フォーク調ナンバーの走りですな。


DEEP PURPLE - Rapture of the Deep ★★ (2006-04-29 21:41:00)

やや地味な感じはするがなかなかの好盤。グルービィな曲が多いのは前作と同じだが、④⑩というドラマティックなナンバーが素晴らしい出来で一番の聴きどころだと思う。
あと、日本盤ボーナストラックである⑪が本編1曲目にあったらもっと印象が良くなっていたかも。実にDPらしいHRナンバーだしね。


DEEP PURPLE - Rapture of the Deep - Before Time Began ★★ (2006-04-29 21:31:45)

本編ラストに収録されているドラマティックで実に素晴らしい大曲。モーズ加入後の曲の中でも屈指の名曲だと思います。ギランの歌メロはやや単調だが、バンドのプレイの素晴らしさはそれを補うに余りある。


DEEP PURPLE - Rapture of the Deep - Junkyard Blues (2007-04-14 11:20:52)

ギターとキーボ-ドのソロが聴きどころですね。


DEEP PURPLE - Rapture of the Deep - Kiss Tomorrow Goodbye (2007-04-14 11:25:01)

爽快なロックンロールナンバー。歌メロも結構ポップ。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - Hush ★★ (2004-08-23 19:02:40)

↑ほう、CMで流れてるのはジョーサウスのオリジナルヴァージョンですか、知らなかった。ロッド・エヴァンスと結構声質似てますね。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - Mandrake Root ★★ (2003-11-30 21:24:00)

確かに1stアルバムでは一番HR寄りかも。特にイアン・ペイスがキレてますな~(笑)


DEEP PURPLE - Slaves and Masters ★★ (2003-12-09 13:49:00)

楽曲的にはKing Of Dreams、The Cut Runs Deep、Love Conquers All、Wicked Waysなど優れた曲が多いのに、音(特にドラム)が地味過ぎ。サウンドプロダクションさえ良ければもっと評価の高いアルバムになったような気がする。ジョー・リン・ターナーのVoは素晴らしい(まだ高音も綺麗に出てるし)ので、十分聴く価値はあると思う。


DEEP PURPLE - Stormbringer ★★ (2003-12-07 20:04:00)

DPは超名曲と凡曲が混在する玉石混交アルバムが多いが、このアルバムは捨て曲無しの名盤と言える。Burnのような超名曲は無いが、収録曲すべてが名曲・佳曲で占められている。
特にラストの2曲The Gypsy、Soldier Of Fortuneのような哀愁ナンバーは感動的。リッチーもこの時期はやる気は無かったようだが結果的にはデイヴィット&グレンのツインヴォーカルを最大限に生かしたギタープレイをしている。DPの最高傑作。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Hold On (2003-12-09 15:00:34)

この曲良いですよ。名曲だらけのアルバムなので目立た無いけど。この曲でのリッチーはギタープレイは、"適当にバット振ったら真芯で捕らえてホームランになった(?)"って感じですね(笑)


DEEP PURPLE - Stormbringer - Holy Man ★★★ (2003-11-30 21:44:03)

この曲でのグレンの歌はソウルフルだけど、どことなく優しく穏やかな感じですね。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Soldier of Fortune ★★★ (2003-11-30 21:00:00)

デイヴィッドとリッチーが組んで書いた最後の曲。哀愁を帯びた男らしいディープな歌声が素晴らしい。グレン・ヒューズがコーラスを被せなかったのも良い(笑)


DEEP PURPLE - The Battle Rages On... ★★ (2003-12-07 21:16:00)

The Battle rages On、AnyaはドラマティックなHRだし、A Twist In The TaleもDPらしい疾走曲。Ramshackel Manも悪くない。Time To Killなんて無理矢理当てはめた歌メロさえ直せばシングルカットしても良さそうな快活なポップナンバーだし、サウンドプロダクションも前作よりずっと良いが・・DPファンの大半には駄作の烙印を押されているようですね(苦笑)
しかし、個人的にはこのアルバムのもうちょっとで良い出来になりそうでなれなかった感じがなぜか好きなんだよね(笑)


DEEP PURPLE - The Battle Rages On... - Solitaire (2004-01-24 02:38:22)


全く同感!元々ジョーが歌う予定の曲だっただけにギランには全くフィットしなかったが、
このメロディをジョーが歌っていたら間違い無く名曲だったでしょう。惜しい!


DEEP PURPLE - The Battle Rages On... - The Battle Rages On ★★ (2004-01-24 02:47:17)

駄作と言われているアルバムの中でも、荘厳でドラマティックなこの曲だけは名曲と言えるレヴェルにあると思う。


DEEP PURPLE - The Book of Taliesyn - Anthem ★★ (2003-11-30 21:20:24)

やっぱりこの曲はエヴァンスのムーディなVoと、ロードのクラシカルなオルガンがすべて。第一期では最高の曲かもしれない。


DEEP PURPLE - The House of Blue Light ★★ (2004-01-27 01:04:00)

初めて聴いた時は、前作と比べると方向性がイマイチはっきりしない感じがし、散漫な印象だけが残りましたが、
楽曲単位でみるとMitzi Dupree以外は駄曲無しなので、何度も聴くうちに好きになっていきましたね。
Mad Dog、Hard Lovin' Woman、Dead Or Aliveは80年代DPの代表的HRナンバーと言えると思うし、
ポップなCall Of Wildや、円熟味あるロックを堪能できるBlack&Whiteなどもなかなかの佳曲。
Bad Attitude、The Unwritten Law、The Spanish Archer、Strangewaysも以前のDPには無い曲で、結構いい味出してますよ。


DEEP PURPLE - The House of Blue Light - Call of the Wild (2004-01-24 03:01:55)

キーボード主体のポップな曲ですが、メロディも良くサビの繰り返しが耳に残って離れないしシングルカットされたのも頷けますね。
確かにデイヴリーロス時代のVAN HALENぽく聞こえなくも無いですね。
Dance The Night Awayとサミー時代のFeels So Goodを足したような感じかな?(笑)


DEEP PURPLE - Who Do We Think We Are ★★ (2004-01-08 01:02:00)

ありゃ?ほんとに書き込み少ない!このアルバムって人気無いの?意外だな。
多分リッチーのプレイが地味過ぎるのが不人気の原因なんだろうけど、イアン・ギランとジョン・ロードの個性が際立っている良いアルバムだと思う。
代表曲Woman From Tokyoはそんなに好きではないが、Mary LongからOur Ladyまで佳曲が多い。Mary Long、Super Trouper、Place In Line、Our Ladyなどでのギランの歌唱、Smooth Dancer、Rat But Blueでのロードのプレイが特に印象に残った。


DEEP PURPLE - Who Do We Think We Are - Our Lady ★★ (2004-01-08 01:32:32)


え?70年代にCFで使われていたとは初耳でした。当時はまだ生まれて間も無い時期だったので・・。もう一度使ってほしいな~。
個人的にはWhen A Blind Man Criesより好きなバラードです。第2期ラストアルバムを締めくくるに相応しい名曲。


DEEP PURPLE - Who Do We Think We Are - Smooth Dancer ★★ (2003-12-10 14:15:31)

リッチーを皮肉った歌詞だから、ライブで演奏した事はなかっただろうけど、彼がいない今なら思いっきりやってもいいのでは?(笑)歌詞云々以前に純粋にかっこいいHRだと思うし。


DEF LEPPARD - Euphoria - Demolition Man ★★ (2004-02-06 01:00:36)

初めてラジオで聴いた時に一発で"カッコいい!"と思ったのですが、やたらとスピード感があるので最初はDEF LEPPARDの曲とは気付かなかったです(笑)


DEF LEPPARD - Euphoria - Paper Sun ★★ (2004-02-06 00:50:18)

決してDEF LEPPARDの熱心なファンではないんですが、この曲はヘヴィ、ダークでなおかつドラマティックな大作で自分の嗜好に合います。


DIO ★★ (2010-05-20 22:54:00)

3年前にHEAVEN & HELLとして来日した時は年齢を全く感じさせない素晴らしい歌唱だったし、新作も素晴らしい出来だったので、70歳代になっても第一線で活躍しつづけるんだろうなぁと思ってた…。昨年秋に胃癌を公表した時はショックだったけど、必ず完治して復帰するものと信じていた。亡くなる一ヶ月前にはゴールデンゴッド賞の受賞式にも出席して元気そうだったのに…非常に残念です。
今までお疲れ様でした。素晴らしい音楽をありがとう。ご冥福をお祈り致します。


DIO - Angry Machines - Double Monday (2009-11-25 21:14:11)

うねり捲くりのへヴィリフもカッコ良いし、中間部の叙情的な歌唱もいいですねぇ。


DIO - Angry Machines - Stay Out of My Mind (2009-11-25 21:05:23)

ドゥーミーなギターリフから始まる7分を超える大曲。中間部にはオーケストラも導入しなかなか凝っている。歌メロが今一つなのは残念だが、十分佳曲に値すると思う。


DIO - Angry Machines - This Is Your Life ★★ (2009-11-25 21:22:11)

アルバムが不評だったとはいえ、この曲が入っていないのは意外。ピアノの音にのってロニーの素晴らしい歌唱が聴けます。


DIO - Magica - Lord of the Last Day ★★★ (2007-11-03 10:32:36)

引き摺るようなへヴィリフは前作以前の路線を継承しているが、メロディアスで荘厳な雰囲気を湛えていて


DIO - Magica - Lord of the Last Day ★★★ (2007-11-03 10:34:14)

引き摺るようなへヴィリフは前作以前の路線を継承しているが、メロディは荘厳な雰囲気も感じさせてかなり良い。


DIO - Strange Highways ★★ (2009-09-06 09:30:00)

皆さんが言われているようにSABBATHのDEHUMANIZERが好きな人にはお薦めできる作品です。トレイシー・Gもソロはイマイチだけど、へヴィリフの構築に関しては結構センスあると思います。作品中特に好きなのはへヴィでありながらも叙情的な歌唱も聴ける③⑧。


DIO - Strange Highways - Strange Highways ★★★ (2009-09-06 09:13:49)

序盤の叙情的な歌唱から始まってへヴィなギターリフが入ってドゥーミーに展開するのが良い。SABBATHのDEHUMANIZERに入っててもおかしくないタイプの曲ですね。90年代以降のDIOでは屈指の名曲だと思います。


DROPKICK MURPHYS - Sing Loud, Sing Proud! - For Boston (2005-08-01 20:51:09)

ロッテのフランコの応援歌を聴いた時にどっかで聴いた事のある曲だなぁ~と思ってたのですが、この曲でしたね。


ELTON JOHN - Goodbye Yellow Brick Road - Goodbye Yellow Brick Road ★★★ (2009-01-09 23:22:03)

自分の中ではエルトン・ジョンといえばこの曲。