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ら~しょんさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400

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ら~しょんさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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KISS - Destroyer - Detroit Rock City ★★★ (2004-04-16 01:33:10)

KISSを聴くきっかけになったドライブ感満点の名曲。オリジナルも良いが、ALIVEⅡのヴァージョンは最高ですな。


KISS - Destroyer - God of Thunder ★★ (2004-12-28 21:42:19)

ライブヴァージョンも良いが、スタジオヴァージョンの方がスローテンポで重々しさが際立っていて個人的には好き。


KISS - Hotter Than Hell ★★ (2005-01-27 00:19:00)

前作に比べるとやや地味な印象のある作品ですが、
全体的にへヴィでダークな雰囲気が漂っているので、個人的には前作より好きです。
やはりこのアルバムではPARASITEが一番人気のある曲のようですね。
GOIN'BLIND、STRANGE WAYSもかなりの名曲だと思います。


KISS - Hotter Than Hell - Parasite ★★ (2005-01-27 00:09:14)

このアルバムの中では最も好きなナンバー。へヴィリフとノリの良さが魅力。


KISS - Hotter Than Hell - Strange Ways ★★ (2005-01-27 00:02:29)

アルバムの最後を締めくくるエース作曲のへヴィナンバー。リフといいメロディといい実に素晴らしい曲だと思う。


KISS - Love Gun ★★ (2004-05-08 13:47:00)

正直言ってアルバムの完成度ではDESTROYERに一歩譲るが、
名曲①⑥が入っているし、⑤⑩などの佳曲もあるので一票。


KISS - Love Gun - Then She Kissed Me (2004-05-13 02:24:02)

カヴァー曲ではあるが、結構好きです。ほのぼの感漂うポップナンバー。


KISS - Psycho Circus ★★ (2004-04-10 02:34:00)

まず①でノックアウトされました。中途半端にヘヴィな②以外はすべて良い曲。
メロディアスなHRを堪能できる好盤ですね。


KISS - Psycho Circus - Within (2008-02-22 22:15:26)

アルバム評のところでは自分はこの曲を酷評してしまいましたが、曲単体で聴きこむとまずまずの出来だと思います。ただ、アルバムでは1曲目のKISSの王道HRナンバー「PSYCHO CIRCUS」の次に収録されていたのがまずかった気がしますね。


KISS - Revenge ★★ (2004-10-17 14:32:00)

ノーメイク時代では一番よく聴いたアルバム。
前作前々作と比べるとかなりへヴィなサウンドになりましたが、キャッチーなメロディは健在。
①⑤⑪などを筆頭に楽曲のクオリティも総じて高いですね。


KISS - Revenge - God Gave Rock 'n' Roll to You II ★★★ (2004-06-03 02:54:11)

大仰でドラマティックなロックバラード。KISSらしくない曲と言われればそうかもしれないが、感動的名曲であることには間違い無い。


KISS - Revenge - I Just Wanna ★★ (2004-12-28 21:35:53)

へヴィな「REVENGE」の中では結構ポップな曲。キャッチーなメロディといい、往年のKISSの名曲にもひけをとらないと思う。


KISS - Revenge - Unholy ★★ (2004-05-26 22:02:47)

ヘヴィで歪んだギターリフが時代を感じさせますね。ジーンのヴォーカルもハマっています。


KORN - Issues ★★ (2005-03-06 16:04:00)

全体的にダークなアルバムですが、前作以前に比べるとメロディアスで聴きやすいですね。
KORNの作品は気分によっては全く受け付けられない時もあるんですが、
この作品に至ってはそういう事は全く無いです。
Falling away from me、Beg For Me、Let's Get This Party Startedが特に好き。


KORN - Issues - Falling Away From Me ★★ (2005-03-06 15:38:28)

やはりイントロで惹き込まれますね。陰鬱でダークな音像、メロディともに素晴らしい。


KORN - Korn ★★ (2004-03-25 02:13:00)

彼らの作品の中では最も重く暗くメタルに近いアルバム。
全編に渡って息苦しくなるほど重いので、どうしても聴く気分を選んでしまうのですが(特にDaddy)、
捨て曲無しの名盤であることは間違い無いです。
楽曲自体はメタル、ファンク、ヒップホップなどを下地にしたヘヴィロックですが、
ジョナサンの嗚咽にも近い病的Voが強力なアクセントとなり、唯一無比の特異な世界を構築していると思います。


KORN - Korn - Daddy ★★★ (2003-12-06 00:10:03)

物理的にへヴィな曲は数多くあれど、これほど精神的にヘヴィな曲はなかなかないと思う。何度聴いても胸が苦しくなる曲。


KORN - Korn - Divine ★★ (2003-12-05 23:48:28)

ドラムのフィルイン、ねじれて走るような奇妙なドライブ感、何かに取り付かれたかのように盛り上がっていく病的Vo、アルバムの中で一番ハマった曲でしたね。


KORN - Korn - Need To ★★ (2003-12-05 23:32:29)

確かにイントロは何か得体の知れない宴がはじまるような感じで良い(笑)ジョナサンの咆哮も凄まじい。


KORN - Untouchables - Bottled Up Inside ★★ (2003-12-06 00:25:12)

大鉈を振り下ろすような超重量リフが良い。


KORN - Untouchables - Hollow Life ★★ (2003-12-06 00:18:32)

幻想的なイントロと大仰でドラマティックな曲展開が好き。


L'ARC-EN-CIEL - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - a swell in the sun (2007-01-31 02:09:52)

昔ラジオで聴いた時はあまりにへヴィでダークな曲だったんで「これがあのラルクの曲?」と思いました。侮れないですねぇ。


L'Arc〜en〜Ciel - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - a swell in the sun (2007-01-31 02:09:52)

昔ラジオで聴いた時はあまりにへヴィでダークな曲だったんで「これがあのラルクの曲?」と思いました。侮れないですねぇ。


L'Arc〜en〜Ciel - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - a swell in the sun (2007-01-31 02:09:52)

昔ラジオで聴いた時はあまりにへヴィでダークな曲だったんで「これがあのラルクの曲?」と思いました。侮れないですねぇ。


LED ZEPPELIN - Bbc Sessions - Whole Lotta Love ★★★ (2004-01-19 01:54:42)

言うまでも無く超名曲。ロックンロールメドレーがあるライブヴァージョンの方に一票。


LED ZEPPELIN - Coda ★★ (2003-11-27 02:22:00)

解散後に発売された編集盤だが、ZEP後期ではナンバー1のクオリティを誇るアルバムに仕上がっているのは驚き。特にWalter's Walk、Wearing And Tearingは素晴らしいハードロックナンバー。今となっては夢だが、ライブで演奏して欲しかったな・・。


LED ZEPPELIN - Coda - Wearing and Tearing ★★★ (2008-01-05 23:43:33)

猛然と疾走するハードロックナンバーですが、上の人達が言うように唐突に演奏を止めてしまう終わり方が印象的。こんな素晴らしい曲がZEP現役の時にお蔵入りになっていたのは惜しい。ネブワース1979で披露してほしかった。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy ★★ (2004-12-05 01:26:00)

ZEPの最高傑作は1stと思っているのですが、
実際に自分がよく聴いているのはこのアルバム以降の作品なんですよねぇ。
この作品は前4作と比べるとリラックスして聴けるので凄く重宝しています。
特に気に入っているのはThe Rain Song、The Crunge、No Quarter。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - No Quarter ★★★ (2003-10-21 13:59:35)

初めて聴いたときはちょっと抵抗ありましたが、聴き込む度にこの曲の妖しさに魅了されてしまいました。ジョーンズのオルガンの素晴らしさは勿論だけど、ライブバージョンでのボンゾのドラムもこの曲をドラマチックに盛り上げてて最高です。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door ★★ (2003-11-27 02:09:00)

ジョーンズ中心で制作されたZEPの裏名盤(笑)ハードさが足りないので他のアルバムほど人気はなさそうですね。しかし、オリエンタルな雰囲気の壮大なIn The Evening、煌びやかなシンセ満載の大曲Carouselambra、感動的なバラードAll My Love、メランコリーなI'm Gonna Crawlなど素晴らしい名曲が収められているので疎かにはできません。他にもHot Dogなど陽気な佳曲もあります。捨て曲は全くないので、もっと評価されても良いアルバムだと思う。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - All My Love ★★★ (2003-10-21 13:37:48)

オルガン、ギターともに良い音色を奏でてますね。もちろんプラントの歌唱も素晴らしい。非の打ち所の無い名曲。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - Carouselambra ★★ (2003-07-27 11:36:49)

「ジョーンズ版アキレスラストスタンド」と言ったら言い過ぎ?確かに冗長過ぎる感もあるけど、好きです。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - Hot Dog ★★ (2008-01-05 23:51:33)

軽快で陽気なロックンロールでいいですね。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - I'm Gonna Crawl ★★ (2003-07-27 11:29:32)

イントロからして哀愁漂う良い曲ですね。プラントのボーカル、ペイジのギターソロも素晴らしいです。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - South Bound Saurez (2008-01-05 23:47:48)

ジョン・ポール・ジョーンズのピアノが心地良い牧歌的な曲。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin ★★ (2004-01-14 02:58:00)

完成度ではⅣよりも上、ZEPの最高傑作でしょう。ブルーズ系HRアルバムの最高峰でもありますね。
今作のハイライトでもあるDazed And Confusedは当然ながら超名曲。ドラマティックなBabe I'm Gonna Leave You、ヘヴィブルーズのYou Shook Me、'69当時ではド迫力HRナンバーだったであろうCommnication Breakdown、3曲を一まとめにしたシャッフルナンバーHow Many More Timesなども凄い。
厳かなバラードYour Time Is Gonna Comeは目立たないですが、素晴らしい曲だと思いますよ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ ★★ (2004-01-19 01:50:00)

恐ろしい程の完成度を誇る前作「Ⅰ」に比べると、今作はツアー中に勢いで作ってしまった事からか若干散漫な印象があります。
しかし、収録されている曲単位で比較すると前作に勝るとも劣らない名曲が揃っていますね。ヘヴィさでは前作を凌いでいるでしょう。
Whole Lotta Love、Heartbreakerは当然の事ながらHR史上に残る超名曲だし、Thank You、Bring It On Homeも個人的に大好きな曲ですね。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ ★★ (2004-12-05 01:41:00)

「Ⅱ」「Ⅳ」に挟まれて地味な存在ですが、クオリティでは全く引けを取らないと思います。
A面の方が圧倒的人気で、B面は無視されがちですが、躍動感溢れるGallows Poleは名曲だし、
TangerineやBron-Y-Aur Stompもなかなかの佳曲。
とは言っても自分もA面の方が好きなんですけどね(笑)


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Immigrant Song ★★★ (2003-12-12 15:48:25)

ZEPのライブのオープニングに一番相応しいナンバー。リフとハイトーンシャウトのインパクトは絶大。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Since I’ve Been Loving You ★★★ (2003-12-04 02:29:00)

まさに慟哭ブルーズナンバーですね。BBCライブではさらにドラマティックで素晴らしい演奏とプラントの凄まじいシャウトを聴くことができます。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Stairway to Heaven ★★★ (2003-12-12 15:30:21)

もう語り尽くされているけど、メロディ、歌詞、ギターソロ、ドラマティックな曲展開などすべてにおいて完璧、不朽の名曲ですね。そういえばペイジ&プラント結成の時、この曲だけはライブでも完全封印してましたね。さすがに彼らも軽々しく持ち出すのを遠慮してるのかもしれない。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - When the Levee Breaks ★★ (2003-12-04 02:37:14)

ボンゾのへヴィなドラムも魅力ですが、なんとも言えない浮遊感があるメロディと間奏パートが特に良い。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin DVD ★★ (2004-01-13 14:51:00)

ライブCDと一緒に発売後即GET。
DISK1の初期のライブももちろん素晴らしいけど、DISK2の中~後期のライブはほんとに最高ですね。
特にネブワース'79は個人的に大好きな曲のオンパレードだったので感動しまくりでした。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - The Wanton Song ★★ (2007-05-12 19:46:25)

ペイジ&プラントでのこの曲のライブ映像見たけど魅入ってしまいました。


LED ZEPPELIN - Presence ★★ (2004-02-03 14:23:00)

後期の名盤。
特にペイジ&ボンゾが主導で凄まじいサウンドを作り上げているAchilles Last Standは圧巻だし、
RAGE AGAINST THE MACHINEのサウンドのヒントになったのではないかと思われるヘヴィな躍動感に溢れるNobody's Fault But Mine
も凄いです。
シンプルであるがへヴィなギターリフが冴えるFor Your Life、ボンゾのドラムが気持ち良いナンバーHots On For Nowhereもなかなかの佳曲ですね。
ラストのTea For Oneも渋~いブルーズナンバーですが凄く好きです(初めて聴いた時はアルバムの中でかなり浮いている感じがしたけど)。


LENNY KRAVITZ - Are You Gonna Go My Way - Are You Gonna Go My Way ★★ (2004-01-19 14:11:46)

レニクラを聴き始めるきっかけになった曲。昔ラジオでこの曲を初めて聴いた時はジミヘンの曲かと思ってしまいましたね。ギターリフがかっこ良過ぎ!


LENNY KRAVITZ - Circus - Rock and Roll Is Dead ★★ (2004-01-19 14:30:08)

やっぱりこの曲はヘヴィギターリフのかっこ良さがすべてでしょう。ただ、メロディがやや単調になってしまってるのはほんとに惜しい。


LENNY KRAVITZ - Lenny ★★ (2004-01-19 13:55:00)

今までのレニクラのアルバム(MAMA SAIDは除く)は前半盛りあがり、後半ややダレてしまう感じの作品が多いが、今作はシングル曲⑨、ドライブ感満点のハードナンバー①⑪、叙情的なバラード③⑦、ファンキーな⑥、ドラマティックに盛り上がる⑩など、佳曲がバランス良く配置されているので最後までダレることなく聴かせてくれる。


LENNY KRAVITZ - Let Love Rule ★★ (2004-09-25 23:00:00)

R&B色の濃い渋~いアルバムですね。
HR/HM色は全くといってもいいほど無いですが、完成度は凄く高いと思います。


LENNY KRAVITZ - Mama Said - Fields of Joy ★★ (2004-01-19 14:25:13)

カヴァー曲ではあるが、トラッド/フォーク風の静かな前半・終盤とヘヴィで攻撃的な中間部のコントラストが良いですね。ゲスト参加のスラッシュのギターソロも聴き所。


METALLICA - Load ★★ (2004-04-29 02:49:00)

メタリカを聴き始めたのは前作からだったので、それほど違和感は感じませんでした。
ちょっと緩いなぁ~と感じてしまうのも確かですが、トータル的にはヘヴィかつグルーヴィな良質のロックアルバムに仕上がっていると思います。
特に前半は名曲が多いですね。


METALLICA - Master of Puppets - Damage, Inc. ★★★ (2004-04-26 02:13:23)

この曲を初めて聴いたときの衝撃はBattery以上でした。メタリカ史上最速最凶のスラッシュナンバー。


METALLICA - Metallica ★★ (2004-04-22 20:00:00)

言うまでも無く、メタル界だけでなくロックシーン全体に多大な影響を与えた大ヒット作。
メンバー達も認めるように、SOUNDGARDENやALICE IN CHAINSにかなり影響されたようだが、
両バンドの作品ほど陰鬱でドヨドヨした印象はなく、十分メタル耳には受け入れられる音であると思う。
先入観を抜きにしても、かっこいいへヴィリフとキャッチーなメロディが全編で堪能できる名盤ですな。


METALLICA - Metallica - Sad but True ★★ (2004-04-22 20:11:35)

やはりこの重量感が良い。アルバム中一番好きな曲。


METALLICA - …and Justice for All - One ★★★ (2004-04-03 19:04:40)

メタリカの名曲の中でも最高峰に位置すると思う。
静と動の絶妙な曲構成も素晴らしい。ジェイムスのヴォーカル、歌詞も凄く印象的。


MOTT THE HOOPLE - All the Young Dudes - All the Young Dudes ★★★ (2007-01-29 01:44:33)

初めてこの曲を聴いたのはフレディ・マーキュリー追悼コンサートのビデオを見た時。豪華競演で感動したなぁ。


MR.CHILDREN - 1/42 ★★ (2013-01-07 22:20:53)

ポップバンドのイメージが強いミスチルですが、このライブ盤を聴くとDisc1の①DISCOVERY②アンダーシャツとへヴィなロックナンバーが続き、いきなりそのイメージは吹っ飛びます。Disc2も①ラヴコネクション、②DanceDanceDance、③ニシエヒガシエはオリジナルよりハードでカッコ良く、これを聴いた人はミスチルはロックバンドだと認識を改める事になると思います。
難点は一部の曲のサビを観客にほとんど歌わせてるのと、女性客の凄まじい黄色い声援がちょっと…慣れるのに時間かかるかなぁ。


NINE INCH NAILS - The Fragile - Starfuckers, Inc. ★★ (2004-01-21 02:56:11)

「THE FRAGILE」は出来は良いけど、聴きたい気分を選ぶ曲が多い重苦しいアルバムですが、この曲だけは例外。


NIRVANA - Nevermind - In Bloom ★★ (2003-11-26 13:54:49)

イントロではヘヴィな曲かと思わせながら、歌メロはややポップ。良い意味で肩透かしだった(笑)


PANTERA - Reinventing the Steel ★★ (2004-12-11 13:13:00)

現時点で唯一自分が持っている彼等の作品。
全体としてはミドルテンポの曲が大半ですが、かっこいい超重量リフ満載で完璧な内容。
曲数が10曲なのでダレずに一気に聴き通せるのも◎。


PEARL JAM - Binaural - Insignificance ★★ (2004-04-06 15:21:46)

憂いを帯びたメロディが良い。シングルNOTHING AS IT SEEMSのカップリングで収録された曲らしいが、こちらの方がシングル向きの曲だと思う。


PEARL JAM - Binaural - Nothing as It Seems ★★★ (2004-04-06 04:38:00)

パールジャム流へヴィ・ブルーズ。息苦しいほどに重いが、雄大でドラマティックな大曲。


PEARL JAM - Lost Dogs - Last Kiss ★★ (2004-04-06 04:13:16)

カヴァー曲ではあるが、実に素晴らしい曲であると思う。のんびりした曲調にのってエディが淡々と悲哀に満ちた歌詞を歌っているのが凄く印象的。


PEARL JAM - No Code - Mankind (2006-04-22 12:16:38)

軽快なロックンロールナンバー。あまりパールジャムっぽくないけど結構好きです。


PEARL JAM - Pearl Jam ★★ (2006-09-11 22:48:00)

近年の彼等の作品の中で一番取っつきやすいと思う。
前半の勢いある流れは素晴らしい。後半はメロウなナンバーが続くが、こちらも捨て曲は全く無い。
①⑤⑫が特にお気に入り。


PEARL JAM - Pearl Jam - Come Back ★★ (2006-09-11 22:27:53)

どことなくビートルズっぽさも感じる哀愁バラード。


PEARL JAM - Pearl Jam - Marker in the Sand ★★★ (2006-09-10 11:36:00)

捨て曲無しの作品だけど、一番好きな曲はこれ。リズミカルなギターリフ中心のパートとメロディックなパートが交互に展開しているのがいい。


PEARL JAM - Riot Act - Love Boat Captain ★★★ (2007-04-28 18:28:54)

好盤ながら地味な印象もあるアルバムですが、この曲はパール・ジャムの長い歴史の中でも五指に入る名曲であると思っています。


PEARL JAM - Ten ★★ (2004-02-13 01:21:00)

かなりHM/HR寄りのサウンドですが、2ndに比べるとストレートさにはやや欠け、
ダークな雰囲気なので最初は取っ付きにくさはありますが、聴き込む度に良さを実感できます。
特にアルバムの中盤、Blackから後半にかけての流れが凄く好きです。
ライヴでもこのアルバムからの曲が一番観客の反応が良かったように見えました。


PEARL JAM - Ten - Deep ★★ (2007-03-19 22:53:20)

確かにライブヴァージョンの方がよりへヴィで魅力的ですね。


PEARL JAM - Ten - Jeremy ★★★ (2003-11-24 23:52:04)

サビの部分、エディの憂いを帯びた低音で朗々と歌う声がデイヴィットカヴァーデイルぽくて良い。
03年の来日公演見に行ったけど、この曲が演奏されなくて残念だった(演奏した公演日もあったらしいが・・)。


PEARL JAM - Vitalogy - Corduroy ★★ (2004-04-06 03:44:48)

ライヴ盤ではヘヴィさが増して、オープニングに相応しい重厚なロックナンバーに成長しています。


PEARL JAM - Vitalogy - Last Exit ★★ (2007-01-27 00:00:29)

オープニングに相応しいハードロックナンバー。この曲からSPIN THE BLACK CIRCLEへ続く流れは本当に素晴らしい。


PEARL JAM - Vitalogy - Spin the Black Circle ★★ (2004-02-13 01:29:11)

パールジャムの楽曲の中で最もアグレッシヴな疾走ナンバーと言っても過言ではないでしょう。


PEARL JAM - Vs. ★★ (2003-12-04 02:09:00)

これはグランジというより90年代型アメリカンHRアルバム(?)じゃないですか。前作に比べるとダークさが薄れ、取っ付きやすい曲が多い。個人的にはGo、Animal、Dissident、Blood、Rearviewmirrorがお気に入りです。
グランジだから・・と聴かず嫌いで拒絶しているHRファンはぜひ聴くべき。


PINK FLOYD - A Momentary Lapse of Reason - On the Turning Away ★★★ (2012-05-13 11:57:04)

メロディアスで牧歌的な感じですが、ギルモアの歌唱、ギターソロともに極上。


PINK FLOYD - Meddle ★★★ (2012-04-15 00:56:58)

初めて買ったピンク・フロイドのアルバムですが、まずはOne Of These Daysにやられ、小曲を挟んで最後のEchoesに圧倒されました。他の人が言うようにポンペイのライブDVDを見るとよりEchoesの凄さを実感できます。


PINK FLOYD - Meddle - One of These Days ★★★ (2010-12-23 00:00:59)

フロイドの楽曲の中でもHM/HRファンに最も受けそうな気がします。
ベースのへヴィリフとスライドギターが特に素晴らしい。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon ★★★ (2012-05-20 12:02:27)

プログレという枠を超越した傑作。楽曲単位で見るとMoney以外は気軽に聴ける感じでもない気がしますが、実際冒頭から聴くとすんなり入り込めて最後まで一気に聴けるんですよね。
どの曲も非の打ち所は無いが、個人的にはTime~The Great Gig in the Skyの流れが一番かな。


PINK FLOYD - The Division Bell - High Hopes ★★★ (2010-12-23 00:07:58)

この曲を初めて聴いたのはTVで見たPVからですが、映像を含めて衝撃でした。
哀愁に満ちたギルモアのVO、そして後半の泣きのギターソロは素晴らしいという他に無い。
フロイドの長い歴史の中でも屈指の名曲。


PINK FLOYD - Wish You Were Here - Have a Cigar ★★★ (2012-05-13 11:39:10)

煙草は全く吸わない(とういか嫌煙)ですが、ブルージーなこの曲は大好き。ロイ・ハーパーの渋いヴォーカルもこの曲にあっていますが、ギルモアのギターソロが素晴らしすぎる。


QUEEN ★★ (2004-02-05 13:03:00)

そういえば、ベスト盤(サントラ盤)がオリコンチャート1位になりましたが、誰も「このCDを買え!」の欄に書き込んでませんね(笑)


QUEEN - A Day at the Races ★★ (2004-04-05 11:02:00)

メロディの美しさではQUEEN随一の作品。
①⑥⑧⑩などの有名曲ももちろん素晴らしいが、You Take My Breath Away、The Millionaire Waltz、You And Iなども凄い名曲。


QUEEN - A Day at the Races - Good Old-Fashioned Lover Boy ★★★ (2003-11-19 02:18:14)

一聴すると軽やかで、さわやかな曲だが、なぜかほのかな哀愁を感じてしまいますね。


QUEEN - A Day at the Races - Somebody to Love ★★★ (2003-11-17 23:30:57)

QUEENの魅力をすべて注入したような感動的なバラード。ジョージマイケルがフレディ追悼ライブで歌ったバージョンも素晴らしかった。


QUEEN - A Day at the Races - Teo Torriatte (Let Us Cling Together) ★★ (2005-11-10 00:02:14)

先日のクイーン ポール・ロジャースの来日公演でこの曲を聴いて、日本人で良かったと改めて思いました。後半のドラマティックな盛り上りは感動的。


QUEEN - A Kind of Magic ★★ (2004-02-12 03:15:00)

全体的にポップで軽めの音なので、個人的には第一印象はあまり良くなかったのですが、
楽曲のクオリティは過去の作品と比較しても遜色はないし、完成度も高いアルバムですね。
勿論捨て曲はありません。
アルバム中一番のハイライトである荘厳かつ壮大なバラード⑥は超名曲ですし、
LIVE MAGICでもオープニングナンバーだった①と⑦~⑨も当時の時代の空気を取り入れたクイーン流ハードロックって感じでカッコ良いですね。
さりげなくHOT SPACE路線に戻った④も地味ですが結構好きです。
当時の全英チャートでは当然の如く1位ですが、全米チャート最高46位って・・なんでこんな順位なの?
アメリカでツアーしなくなったからかなぁ。


QUEEN - A Kind of Magic - Pain Is So Close to Pleasure (2004-02-07 13:22:40)

誰も書き込んでませんね。確かにアルバムの中では一番地味な曲かもしれませんが、フレディの全編にわたるファルセットが美しい。


QUEEN - A Kind of Magic - Who Wants to Live Forever ★★★ (2004-12-31 18:59:38)

QUEENのバラードの中でも最高峰に位置する名曲でしょう。全く非の打ち所が無い。ほんとに泣けた。


QUEEN - A Night at the Opera ★★ (2004-01-23 03:39:00)

稀代の名曲Bohemian Rhapsodyが収録してあるだけでもロックファンは絶対買いのアルバムですが、他の収録曲も捨て曲無しですね。
前作以前に比べるとややHR色は後退している感はありますが、ライブの定番④⑤⑨や大曲⑧、優れた小曲②⑦など聴き所満載です。
あと①やブライアン作の⑩もかなり好きですね・・って言うかほぼ全曲好きなんだな(笑)


QUEEN - A Night at the Opera - Bohemian Rhapsody ★★★ (2003-11-17 23:48:46)

これはロックの域を超越した、音楽史上に残る名曲でしょう。


QUEEN - Flash Gordon - The Hero ★★ (2004-11-24 12:30:57)

昔フラッシュゴードンのサントラを退屈しながら聴いてたら、最後にこの曲が流れてきてあまりのカッコ良さにブッ飛びました。隠れた名曲。


QUEEN - Hot Space ★★ (2004-02-07 13:10:00)

ファンク路線全面開放だったので賛否分かれる(否の方が多い?)アルバムですが、
前作のAnother One Bites The Dustのような曲が大好きな自分としてはほとんど違和感も感じずに楽しめました。
ホーンセクションが気持ち良いStaying Power、シンセベースが何気なく冴えているDancerとAction This Wayなど佳曲が多いですね。
とはいえ自分もBody Languageだけは慣れるのに時間かかりましたけどね(笑)
アルバム後半はやや従来路線ですが、美しいバラードLas Parabras De Amor、フレディの素晴らしいファルセットヴォーカルが堪能できるCool Cat、ボウイと共演した感動的名曲Under Pressureなど充実しています。


QUEEN - Hot Space - Action This Day (2004-11-24 12:51:54)

この曲は全く人気ないんですね…テクノっぽいから?確かにクイーンの本流からかけ離れた曲かもしれないけど、メロディも歌詞も実に良いと思いますよ。


QUEEN - Hot Space - Las palabras de amor (The Words of Love) ★★ (2004-02-19 13:19:46)

この曲が人気無いのは意外ですね。異色作HOT SPACEの中では一番クイーンらしい曲。"手を取り合って"の南米向けヴァージョン(?)って感じかな。


QUEEN - Hot Space - Soul Brother ★★★ (2012-09-02 16:16:10)

なんでこんなに素晴らしいバラードがHOT SPACEに収録されてなかったのかなぁ。


QUEEN - Hot Space - Staying Power (2004-11-24 13:00:09)

以前クイーン特番でこの曲のライヴ映像を見たけど、スタジオヴァージョンよりもずっと良いですね。


QUEEN - Innuendo ★★ (2003-11-27 01:29:00)

実質的なラストアルバム。やはりInnuendo、These Are The Days Of Our Lives、The Show Must Go Onの3曲が核でしょう。涙無しには語れない名曲ですね。この他にも特にアルバム前半には佳曲がひしめいていて聴き所満載。Queenの集大成的作品。


QUEEN - Innuendo - All God's People ★★ (2004-12-31 19:12:40)

このゴージャスな曲はInnuendo、The Show Must Go Onと並ぶアルバムの核になっていると思う。


QUEEN - Innuendo - Ride the Wild Wind (2003-11-17 23:35:24)

アルバムの中ではやや地味な存在だけど、クールな疾走ナンバーですな。