この曲を聴け!
ら~しょんさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500

MyPage

ら~しょんさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6
モバイル向きページ 


QUEEN - Made in Heaven ★★ (2003-11-27 01:12:00)

確かにQUEENの歴史の中で最も美しいアルバムである。特にLet Me Liveなんて彼ら以外には書けない素晴らしい名曲だと思う。しかし、何かが足りないと感じるのはフレディ不在で制作された編集盤的な印象が拭えないからかも。あと、フレディのソロでヒットしたI Was Born To Love Youを再収録したのは蛇足だったような気が・・。


QUEEN - Made in Heaven - Let Me Live ★★★ (2003-11-19 02:39:17)

3人のヴォーカル、女性コーラスともに素晴らしく、曲をドラマティックに盛り上げてますね。ブライアンのギターソロにも泣けました。


QUEEN - Made in Heaven - You Don't Fool Me (2003-11-19 01:54:29)

AOR寄りの曲ですね、確かにTOTOなどを彷彿させます。ただ、イントロの部分が加藤茶の「ちょっとだけよ」のテーマに少し似ている気がする(笑)


QUEEN - Queen ★★ (2004-01-23 03:17:00)

完成度ではQUEENⅡ以降の全盛期の作品に及ばないですが、ハードロックバンドとしてのQueenを楽しみたいのであれば一番にお勧めのアルバムですね。
デビュー作なのでVo、演奏ともやや粗さがあるが、既にQueenサウンドのスタイルは確立されていますね。特に③④⑤はブリティッシュハードロックの粋を集めたような素晴らしい名曲。
これほどのアルバムが当時の英国ではLed Zeppelinのパクリとか散々に酷評されていたのが信じられないですね。
「こんなバンドが売れたら靴でもなんでも食ってやる」と豪語した評論家もいたようですしね。
しかしこの評論家、Queenが国民的バンドになって以降も評論やってたんでしょうか?(笑)


QUEEN - Queen - Great King Rat ★★★ (2003-11-18 00:27:07)

中期以降にはほとんど見られないドラマティックなハードロックですね。ただ、サビのメロディがちょっとコミカルに感じてしまうのは、俺だけ?(笑)こういう親しみやすいメロディもクイーンの魅力の一つかもしれないけどね。


QUEEN - Queen - My Fairy King ★★★ (2003-11-18 00:06:09)

あれ?この曲って人気ないんですかねぇ~?
1stアルバムではこの曲が一番好きです。静と動のコントラストが良いから。この頃は曲のアレンジも凝り過ぎてなく、フレディの歌もクセがなく、初々しさを感じますね。


QUEEN - Queen - Son and Daughter (2004-02-13 01:52:27)

スタジオ盤ではそれほど好きな曲ではなかったのですが、BBCライブのヴァージョンではへヴィさが増してかなりカッコ良かったので、書き込みました。


QUEEN - Queen II ★★ (2004-04-05 12:00:00)

2作目にしてQUEENサウンドを完成させてしまった初期の傑作。
ここで多くの人が言うようにブラックサイドは完璧な流れですね。
ホワイトサイドの方もFather To Son、White Queenはドラマティックな大曲で素晴らしいし、トラッド/フォーク調のSome Day One Dayも好きな曲です。
トータルアルバムとして完璧な故、お遊び的なナンバーのSeven Seas Of Rhyeしかベスト盤には収録されていないのも納得でした。


QUEEN - Queen on Fire: Live at the Bowl ★★ (2005-12-18 03:12:00)

1982年6月の英国でのライブを収めた2枚組のアルバム。
他のオフィシャルライブ盤に比べるとフレディの喉の調子が良く、フェイクが少ないのが良いですね(冒頭のTHE HEROは思いっきりキー下げてるけど)。
あとはHOT SPACE発表時のツアーの為、同アルバム収録曲が何曲も聴けるのもお得。特にACTION THIS WAY、STAYING POWERはスタジオヴァージョンを遥かに凌ぐ素晴らしい出来です。


QUEEN - Sheer Heart Attack ★★ (2004-04-05 11:12:00)

QUEENの中では一番良く聴いたアルバムかもしれない。
ライナーノーツでは「ジェットコースターアルバム」と形容されていたが、まさにその通りでバラエティーの富んだ楽曲を最初から最後まで一気に聴かせてくれる。
特に後半、⑦~⑬までの流れは圧巻!


QUEEN - Sheer Heart Attack - Bring Back That Leroy Brown ★★★ (2003-11-19 02:02:52)

優れた小曲の多い3stアルバムの中でも特に秀逸な名曲。


QUEEN - The Cosmos Rocks ★★ (2008-11-16 22:06:00)

"QUEEN + PAUL RODGERS"名義で制作されたオリジナルアルバム。
一聴した感じではQUEENよりもBAD COMPANYやFREEの色が強く出たアルバムだなと思いましたが、We Believe、Some Things That Glitter、C-Lebrityのように両バンドの魅力を上手く融合させた佳曲もあります。
ポール・ロジャースでもある自分としては骨太HRのWarboys、ブルージーなVoodoo、Through The Nightも結構気に入っています。ブライアンの渋いギターソロも聴きどころです。


QUEEN - The Cosmos Rocks ★★ (2008-11-16 22:12:00)


×ポール・ロジャースでもある
○ポール・ロジャースのファンでもある
ですね。


QUEEN - The Game - Another One Bites the Dust ★★★ (2003-11-19 02:47:02)

ベースのリフが特に良いですね。そのせいか、グレイテストヒッツ3のラップグループがアレンジしたヴァージョンも違和感無く聴けました。


QUEEN - The Miracle ★★ (2003-11-19 03:30:00)

QUEENのアルバム中では最も印象薄いが、「THE MIRACLE」「I WANT IT ALL」などの佳曲、「WAS IT ALL WORTH IT」という素晴らしい名曲のおかげで辛うじて凡作を免れた感じですね。


QUEEN - The Miracle - Was It All Worth It ★★ (2003-11-19 03:13:13)

へヴィでドラマティックなハードロックナンバー。特にブライアンのギターリフがカッコ良い。歌詞はフレディが自身の人生を振り返って自問自答しているような感じで意味深。


QUEEN - The Works - I Go Crazy ★★ (2012-09-02 16:10:32)

RADO GA GAよりもこの曲をWORKSの1曲目に入れておけば、あのアルバムの印象がもっと良くなっただろうに。


RAGE AGAINST THE MACHINE ★★ (2007-01-24 02:31:00)

一時的再結成に驚き!
継続活動するかどうかは、長期ブランクのあるザックのパフォーマンス次第のような気がします。声出るのかなぁ。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Evil Empire - People of the Sun ★★ (2003-11-30 11:04:19)

短い曲ですが、99年のウッドストックではKnow your Enemyの序曲(?)としてメドレーで演奏されているのをテレビで見てから、すっかりお気に入りになってしまいました。97年フジロックでも一曲目に演奏してましたね。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Evil Empire - Year of tha Boomerang ★★ (2003-11-30 11:12:45)

疾走するパートでの4人の爆発力が凄まじい。歌詞も強烈。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Live & Rare - Clear the Lane ★★ (2004-03-25 01:26:48)

Killing In The Nameのシングルに収録されていた未発表曲であるが、実にクール。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Live at the Olynpic Auditolium ★★ (2004-10-17 14:20:00)

やはりDVD付き限定盤が良いですね。
ていうか、DVDの方ばかり良く見ていてました(笑)
特に「How I~」でのサイプレスヒルとの共演と緊迫感溢れる民主党大会ライヴは必見です。
もちろんCDの方も素晴らしい出来(後半の流れが特に好き)。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Rage Against the Machine - Freedom ★★★ (2003-11-30 11:42:41)

この曲こそR.A.T.M.の最高の曲だと思うんですが・・エントリー無し(泣)ライブでも本編のラスト、又はアンコールで演奏する最重要曲。間奏でのヘヴィで激烈な躍動感も鳥肌モノだが、ラストのザックの絶叫"Freedom!!!"は鬼気迫るものを感じた。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Rage Against the Machine - Know Your Enemy ★★★ (2007-01-24 22:16:32)

99年のウッドストックのヴァージョンが最高でした。People Of The Sunからこの曲へメドレーで流れていた。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Renegades ★★ (2007-01-24 22:52:00)

カヴァー集ですが、破壊力抜群の名盤。
特にサイプレス・ヒルのカヴァーであるHow I Could Just Kill A Manの出来は素晴らしく、ファンなら絶対必聴でしょう。
他もファンキーなRenegades Of The Funk、猛然と疾走するIn My Eyes、ボブ・ディランの曲を見事にへヴィロックに染めきったMaggie's Farmなど聴きどころは多いですね。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Renegades - How I Could Just Kill a Man ★★★ (2003-11-26 14:40:57)

HIPHOPグループのサイプレス・ヒルのカヴァー。初めて聴いた時、あまりにもかっこ良いアレンジなんで脳天ぶち抜かれるような衝撃でした。凄まじく躍動感あるヘヴィロックに生まれ変わっています。ミクスチャー、ラップVoを毛嫌いしている人達にもぜひ聴いて欲しい。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Renegades - In My Eyes ★★ (2007-01-24 22:30:08)

"激走するレイジ"というのも結構新鮮でした。ハードコアパンク。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Renegades - Renegades of Funk ★★ (2003-11-27 00:52:13)

MOTHER'S MILK以前のレッチリが演りそうな感じにアレンジされているね(特にサビのあたり)。


RAGE AGAINST THE MACHINE - The Battle of Los Angeles ★★ (2004-02-11 01:37:00)

レイジのアルバムの中では一番完成度が高いです、当然名盤。
特にトム・モレロの独創的なギタープレイが全編に渡って冴えに冴えまくっていて、ザックをも完全に食ってしまっている感がありますね。
前作以前と比べるとパンクロック的な要素もやや薄いのでHM/HRファンにも一番とっつき易い作風かもしれません。


RAGE AGAINST THE MACHINE - The Battle of Los Angeles - GUERRILLA RADIO ★★★ (2004-05-04 18:58:40)

個人的にはPRIDEで使われてもいいと思います。レイジのカッコ良さがストレートに伝わるし、これをきっかけに彼等のアルバムを聴く人が増えるのは嬉しいですけど。


RAGE AGAINST THE MACHINE - The Battle of Los Angeles - MIC CHECK (2007-01-24 22:19:52)

確かにヒップホップ色が強いですね。ザックのクールなラップが印象的。


RAGE AGAINST THE MACHINE - The Battle of Los Angeles - NO SHELTER ★★ (2004-02-11 01:24:58)

ボーナストラックだが、このアルバムの中ではかなりとっつき易い部類の曲で一発で気に入りました。ギターリフもキャッチーで良いですね。


RAGE AGAINST THE MACHINE - The Battle of Los Angeles - VOICE OF THE VOICELESS ★★ (2004-02-11 01:05:34)

バグパイプの音色を意識したようなギタープレイが凄く印象に残った曲ですね。


RAINBOW - Bent Out of Shape ★★ (2004-01-05 01:55:00)

1曲目のStrandedがあまり好きではなかったので、前2作に比べ掴みのインパクトは弱かったのですが、名曲Can't Let You GoからSnowmanまでの流れはとても良いですね。それでも楽曲の完成度はDIFFICULT TO CUREに半歩譲ると思うんですが、ジョーリンターナーの哀愁に満ちたヴォーカルが素晴らしく、このアルバムを名盤と言えるレヴェルに引き上げてますね。


RAINBOW - Bent Out of Shape - Can't Let You Go ★★★ (2003-11-25 01:06:51)

荘厳なパイプオルガンのイントロも良いが、やはり哀愁に満ちたメロディが一番の魅力ですね。ただ、この曲のPVをはじめて見たときはちょっとひきました(苦笑)


RAINBOW - Difficult to Cure ★★ (2004-01-05 02:20:00)

ポップ過ぎる、フォリナーみたいになってしまったとの批判の声が大きかったアルバムですが、個人的にはジョー時代のアルバムでは最高作だと思う。ハードなSpotlight Kidや、インストナンバーのMaybe Next Time、Difficult To Cureは素晴らしい名曲だし、①④などのカヴァー曲の出来も良く充実している。あと、No ReleaseやFreedom Fighterも隠れた佳曲で凄く好きなんだけどね。


RAINBOW - Difficult to Cure - Freedom Fighter (2003-11-25 01:18:44)

アルバム中では最も存在感薄い曲?ブリッジの部分が好き。


RAINBOW - Difficult to Cure - No Release ★★ (2003-11-25 01:23:07)

後半の疾走するところが特にお気に入り。リッチーのギターも暴れまくってます。


RAINBOW - Down to Earth ★★ (2004-01-08 02:57:00)

三頭政治時代の中世音楽嗜好などどっかに忘れ去ったかのようなポップ風味のHRをやっていますが、グラハムのパワフルVoには一発KOされました。
曲が書けないとか、横山やすしを彷彿させるような格好など、いろいろ言われたグラハムですが、HRヴォーカリストとしては超人的スキルの持ち主なのは間違い無いですね。All Night LongやEyes Of World、Since You Been Gone、Lost In Hollywoodなど曲での歌唱は素晴らしいし、誰にも真似できない個性を持っていると思います。
ロジャ-グローヴァーやドンエイリーまで加入した最強ラインナップ。このメンツでの作品が1枚だけで終わったのは残念ですね。


RAINBOW - Down to Earth - Since You Been Gone ★★ (2003-11-20 03:10:41)

どこかの雑誌でも書いてあったが、夏の季節にピッタリの曲。明るくて、聴くと気分が昂揚する。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll ★★ (2004-01-24 00:45:00)

①②④⑤⑧と名曲が5曲もあるので文句無しに名盤だが、アメリカ市場を制覇をするにはちょっと地味過ぎたかも。このアルバムが発売された1978年といえばあのVAN HALENが派手にデビューした年だしね。
音質が悪いので、リマスター盤をTSUTAYAでレンタル(ボーナストラック無いので同じアルバムを2枚買うのは遠慮した)して聴いたけど劇的に音質向上したという印象はなかったなぁ、多少はクリアに聞こえるけど。


RAINBOW - Rising ★★ (2004-01-08 02:23:00)

ジョー時代への思い入れの方が強いんですが、やはりRAINBOW史上最高のアルバムといえば三頭政治時代の超名盤RISINGでしょう。
Stargazer~A Light In The Blackは究極の様式美HRで、初めて聴いたときの衝撃は半端ではなかったですね。この時のリッチー、ロニー、コージーはほとんど神の領域に達してますね。
その他の曲は、Tarot Womanは名曲だし、ポップなStarstruck、Do You Close Your Eyesも良い。あと、あまり人気なさそうだけどRun With The Wolfもかなり好きな曲でした。


RAINBOW - Rising - Run With the Wolf ★★ (2004-02-02 00:38:17)

アルバムの中では一般的に一番人気薄の曲っぽいですが。一発で気に入りました。哀愁あるメロディ、ディオの力強いヴォーカルが特に良いですね。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow ★★ (2004-01-13 13:29:00)


言われてみれば確かにBLACKMORE'S NIGHTと路線が近いですね。
実際②は「UNDER A VIOLET MOON」でセルフカヴァーしてるし、⑥もライブでやっていたりするし。
RISING以降に比べるとやや緊張感は薄く、素朴な雰囲気が漂うロックアルバムですが、楽曲の質は総じて高いと思います。③④⑧⑨が特に好き。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Black Sheep of the Family ★★ (2003-11-25 01:14:56)

ロニー時代の数少ないポップ曲ですが、結構好き。暗くはないが、ちょっぴり哀愁を感じる歌詞とメロディが良い。


RAINBOW - Straight Between the Eyes ★★ (2004-01-05 14:40:00)

前後2作の名盤に挟まれたせいで一般的評価がイマイチの不幸な作品(苦笑)
しかし、"RAINBOW版Highway Star"ともいえるDeath Alley Driverや哀愁漂うStone Cold、初期を彷彿させる荘厳なEyes Of Fireなどの名曲があるので十分良い作品だと思うんですけどね。
その他の曲では、Tearin'Out My Heartもなかなか良いし、脳天気な感じのPower、Rock Feverも初めて聴いた時は戸惑ったけど好きになっていきました。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Death Alley Driver ★★★ (2003-11-25 01:28:09)

RAINBOW版ハイウェイスター。PVでのリッチーの怪演(?)には笑えた。


RAINBOW - Stranger in Us All ★★ (2004-01-24 01:34:00)

⑦⑨のような素晴らしい名曲もあるし、①④⑥のようないかにも後期RAINBOW的なドライブ感溢れるナンバーも好きだし、You Fool No Oneみたいな⑧も良い。
なかなか良いアルバムなんだけど、何かが足りない印象もありますね。
それは多分ドゥギー・ホワイトが無難な歌い方に終始している事が原因でしょうね。リッチーの意向か、それとも歴代虹シンガーへの遠慮かどうかはわからないですが。
もし彼がイングウェイのアルバムで歌った時のような野太いワイルドな歌い方をしていたら、もっと凄いアルバムになったかもしれない。
とはいえ、中~後期RAINBOWが好きな人は十分楽しめる作品だと思いますよ。


RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik ★★ (2004-08-10 19:11:00)

前作以前に比べると随分「大人」になった印象のあるアルバムですが、
かといって軟弱になったわけではなく、ヘヴィで強靭なグルーヴが全編で炸裂していますね。
皆さんが言うように、これこそ彼等の最高傑作でしょう。


RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik - Blood Sugar Sex Magik ★★★ (2004-08-10 18:56:17)

アルバム中、最もヘヴィな曲。低音ヴォーカルもハマっている。
たまにはこういう曲も作って欲しいが、今のレッチリでは無理かなぁ?


RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik - Funky Monks ★★ (2004-08-10 18:43:43)

実にクールでかっこいい曲だと思う。ベースラインも渋い。


RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik - Give It Away ★★ (2004-09-06 13:48:30)

ライブでは爆発的に盛り上がるファンキーなロックナンバー。曲の最後はブラックサバスのSweet Leafのリフで締めてますね。


RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik - If You Have to Ask ★★ (2004-08-10 19:00:42)

ジョンの弾く小気味良いカッティングとアンソニーのクールなラップが見事にマッチしている名曲。


RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik - Sir Psycho Sexy ★★★ (2007-01-26 23:42:50)

へヴィファンク。長尺だが終盤はメロトロンも使用して深遠かつドラマティックに展開する。歌詞もある意味(?)凄い。


RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik - The Righteous & The Wicked ★★ (2007-01-26 23:53:53)

すぐ後のGive It Awayのせいで目立たないが、隠れた名曲。イントロでジョンのギターが絶妙なタイミングで入ってくるところで決まり。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - Midnight ★★ (2003-11-26 14:09:52)

個人的にはアルバム中一番メロディが美しい曲だと思う。ライブで"Everyone Knows~Anything Goes~♪"と合唱したら最高だと思うんですが。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - Tear (2003-11-26 14:15:45)

ジョンのギターがなかなか良い味出してます。哀愁漂うVo、コーラスももちろん良い。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication ★★ (2004-02-14 14:46:00)

前作以前と比べるとハードさは後退したが、アルバム全編に渡って哀愁メロディを聴かせてくれる名作。
バンドに復帰したジョン・フルシアンテのギターが大貢献していますね。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication - Californication ★★ (2004-02-14 14:13:52)

哀愁に満ちたメロディが素晴らしい曲。ジョン・フルシアンテのギターソロも短いが泣ける。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication - Easily ★★ (2004-02-14 14:29:01)

誰も書き込んでないですね・・この曲も哀愁漂うメロディとアンソニーの緩急使い分けたヴォーカルが良いです。サビの部分が特に好き。


RED HOT CHILI PEPPERS - Mother's Milk - Fire ★★ (2004-08-20 20:40:25)

言わずと知れたジミヘンの曲のカヴァー。パンキッシュな疾走ナンバーに生まれ変わってます。


RED HOT CHILI PEPPERS - Mother's Milk - Stone Cold Bush ★★ (2004-08-20 20:53:11)

この曲が入ってないとは・・凄くカッコ良いファンクロックナンバーなのになぁ・・。


ROBERT PLANT - Manic Nirvana - Hurting Kind (I've Got My Eyes on You) ★★ (2007-07-17 00:11:52)

1曲目に相応しいストレートなハードロックですね。


ROBERT PLANT - Manic Nirvana - Watching You ★★ (2007-05-12 19:50:26)

アルバムの最後を締めくくる壮大でドラマティックな民族系ナンバー。


ROBERT PLANT - Mighty Rearranger - Freedom Fries ★★ (2005-07-25 19:57:38)

この作品中随一のハードロックナンバー。体が自然と動いてしまいますね。


ROBERT PLANT - Now and Zen - Heaven Knows ★★ (2004-06-12 12:28:42)

プラントの色気たっぷりのヴォーカルとキャッチーなメロディが印象的。


ROBERT PLANT - Now and Zen - Tall Cool One (2003-10-16 13:36:51)

"へへイマーマ"


ROBERT PLANT - Pictures at Eleven - Like I've Never Been Gone ★★★ (2003-07-27 17:07:17)

哀愁漂うプラントの歌が素晴らしい。ZEP時代のALL MY LOVEを彷彿させる名バラードだと思う。


ROBERT PLANT - Pictures at Eleven - Mystery Title ★★ (2003-10-16 13:52:57)

ギターリフはもちろん、リズム隊(特にドラム)もカッコいい!この曲はコージーが叩いてるのかな?


ROBERT PLANT - Pictures at Eleven - Slow Dancer ★★ (2003-10-16 13:45:11)

カシミールぽい雰囲気を持った名曲です。


ROBERT PLANT - The Principle of Moments ★★ (2004-11-11 20:01:00)

本格的に自分の「色」を出し始めた感がある2ndアルバム。
ZEP的な要素も随所(①③④など)に散見されるけれども、
シンセを多用しているプログレ的な⑤⑦などは結構新鮮でした。
プラントのやや抑え気味で官能的なヴォーカルを全編で堪能できる好盤。


ROBERT PLANT - The Principle of Moments - Big Log (2003-10-05 13:26:11)

ヒットシングルだけど、渋いですね。
AOR路線一歩手前で踏みとどまった感じのバラード(笑)


ROBERT PLANT - The Principle of Moments - Thru' With the Two Step (2003-10-16 13:27:38)

シンセサイザーが幻想的な雰囲気を出してて凄く良いですね。ロバートの歌もギターソロも素晴らしい。ただ、曲のラストにフェードアウトしていくところは、ちょっと・・。


SCORPIONS - Animal Magnetism - Animal Magnetism ★★ (2009-10-08 23:21:06)

この作品で一番気に入ったのがこの曲。不気味でダークな音像が堪らない。隠れた名曲だと思います。


SCORPIONS - Animal Magnetism - Don't Make No Promises (Your Body Can't Keep) (2009-10-08 23:26:05)

前作のANOTHER PIECE OF MEATを若干抑え気味にした感じの疾走曲。


SCORPIONS - Blackout ★★ (2004-01-01 23:59:00)

初期と中期(LOVE AT FIRST STING以降)の中間的な作風のアルバム。BlackoutやNow!、Dynamyteなどのハードナンバー、Can't Live Without Youなどの良質なポップ曲、欧州的な湿り気を残しているNo One Like You、哀愁バラードWhen The Smoke Is Going Downなど幅広い楽曲がバランス良く配置されている。捨て曲無し。


SCORPIONS - Blackout - Can't Live Without You ★★ (2004-01-01 23:00:25)

ウリ時代にはほとんどなかったポップでライトな曲。初めて聴いた時も意外にすんなりハマりました。ギターリフもいいですね。


SCORPIONS - Blackout - Now! ★★ (2004-01-01 23:07:21)

ザクザクと刻むギターリフがかっこいい。若干曲が短いが、この曲はDynamiteの序曲と(自分で勝手に)思っているので気にならない(笑)


SCORPIONS - Blackout - When the Smoke Is Going Down ★★ (2004-01-01 23:10:39)

初期の雰囲気も感じさせる哀愁に満ちたバラード。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow ★★ (2004-11-05 22:27:00)

「演歌ロック」と評された初期SCORPIONSのサウンドを確立したアルバム。
攻撃性に関しては「IN TRANCE」以降に一歩譲るが、
Fly People Fly、Fly To The Rainbowを中心に
ドラマティックかつメロディアスな楽曲が目白押し。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - Far Away (2004-11-05 21:46:11)

地味ではあるがなかなかの佳曲。曲の後半が幻想的で特に印象に残った。Fly To The Rainbowへ続く序曲的な役割も担っている気がする。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - Fly People Fly ★★ (2004-11-05 22:12:55)

アルバム中、一番演歌的(?)な曲。哀愁に満ちたVoも、泣きまくりのギターソロも実に心に染みる。
洋楽を聴いたことの無い演歌好きの年配の方でも一発で気に入りそうな気がする(笑)


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - Fly to the Rainbow ★★ (2004-11-05 21:55:17)

スコーピオンズ史上最高の名曲といってもいいのでは。「TOKYO TAPES」のヴァージョンも素晴らしいが、序盤のアコースティックパートがある分、こちらの方が好き。


SCORPIONS - In Trance ★★ (2004-11-05 22:49:00)

暗さ妖しさでは前作以上ですね。
①のDark LadyのイントロでまずKOされ、絶望的に暗く美しい②③⑤、
クラウスの鬼気迫る絶唱が轟く④など、前半はほぼパーフェクトな内容です。
後半も前半ほどではないがなかなかの内容。


SCORPIONS - Lovedrive ★★ (2004-01-02 00:13:00)

1曲目のLoveing You Sunday Morningはそんなに好きではないのですが、アグレッシヴな疾走曲Another Piece Of Meatからは佳曲揃いで最後まで一気に聴けます(ただ、Coast To Coastは普通かな?)。ウリ脱退で"濃さ"は薄れたけど、楽曲の質は相変わらず高いですね。個人的にはLovedrive、Holidayが好き。


SCORPIONS - Tokyo Tapes ★★ (2004-01-02 00:32:00)

決して初期スコーピオンズのベスト選曲とはいえないけど、代表曲はほぼ収められているので満足です。
このライブ盤でのウリ・ロートのギターワークの素晴らしさはスタジオ盤以上ですが、クラウス・マイネのVoも80年代以降とは違い、破壊力も兼ね備えていてかっこいいです。
荒城の月の名演にも脱帽ですね。


SCORPIONS - Virgin Killer ★★ (2004-11-05 23:14:00)

自分が初めて買ったSCORPIONSのアルバム。
レジに持っていくのがほんと恥ずかしかったなぁ…もちろんあの強烈なジャケットのせいです(苦笑)
内容はといえば、①~⑤は最高の流れ。
名曲①、ハードドライヴィングしている②⑤、キャッチーな④など、非の打ち所がありません。
後半も⑦⑨などの佳曲があります。
やはりウリの歌う⑥⑧さえなければ最高のアルバムになりえたのに…。
まぁ⑥は個人的には面白く、曲単位では嫌いではないんですが、
このアルバムの雰囲気には全く合わないですからね。


SCORPIONS - Virgin Killer - Hell-Cat (2004-11-05 23:22:26)

確かにウリのVoがアホっぽく聞こえるけど、何度も聴くうちに意外にツボにハマってしまいました。アルバムの雰囲気を台無しにしたけど、憎めない曲。


SHERYL CROW - The Globe Sessions - Sweet Child O' Mine (2006-10-15 10:20:52)

オリジナルヴァージョンより好き。


SOUNDGARDEN - Badmotorfinger ★★ (2004-01-06 12:59:00)

確かにRusty CageからFace Pollutionまでの流れはほんとに凄まじいですね。へヴィ&アグレッシヴな名曲揃いで、メタルファンの耳にもきっと馴染むはず。
⑦以降はやや落ち着いた曲が続くが、捨て曲はほとんど無いといってもいい。SOUNDGARDENのアルバムの中では最もHM寄りの作品でしょう。


SOUNDGARDEN - Badmotorfinger - Face Pollution ★★ (2003-11-14 19:47:40)

ギターリフ、リズムセクションもクリスのシャウトもかっこいい。曲を短くまとめたのも◎。


SOUNDGARDEN - Badmotorfinger - Outshined ★★ (2003-11-14 19:58:37)

かなり昔、深夜のテレビ番組でこの曲のビデオクリップが流れてるのを見ました。ヘヴィなギターリフのイントロ、クリスのシャウトで興奮したのを覚えています。


SOUNDGARDEN - Down on the Upside ★★ (2004-01-06 14:03:00)


全く同感です。このアルバムはPretty Nooseの素晴らしさに尽きるでしょう。自分がSOUNDGARDENにハマるきっかけになった曲です。
他はRhinosaurや、Zero Chance、Blow Up The Outside WorldやBurden In My Handが好きですね。アルバム後半はややダレてしまうのが難点ですが、トータル的にはヘヴィなもったり感が心地良く感じる良いアルバムだと思います。


SOUNDGARDEN - Down on the Upside - Blow Up the Outside World ★★★ (2007-02-17 01:38:13)

このアルバムでの中盤のハイライトでもあるドラマティックな曲です。ギターは控えめだが、クリスのVoが凄まじい(曲の中盤以降)。


SOUNDGARDEN - Down on the Upside - Burden in My Hand ★★ (2007-02-17 01:25:18)

確かにZEP風の曲ではありますが、歌メロはクリスのソロ~AUDIOSLAVEに通じる部分はありますね。


SOUNDGARDEN - Down on the Upside - Pretty Noose ★★★ (2003-11-14 19:21:29)

7、8年前に自分がはじめて聴いたサウンドガーデンの曲です。ヘヴィでありながらキャッチー、ロニージェイムズディオを彷彿させるヴォーカル、すべてにおいてかっこ良過ぎです。


SOUNDGARDEN - Louder Than Love - Gun ★★ (2004-11-22 23:22:54)

ドゥーミーなへヴィリフから始まり、スローテンポから徐々にスピードアップしていく様は圧巻!


SOUNDGARDEN - Louder Than Love - Hands All Over ★★ (2004-11-22 23:15:59)

へヴィリフもさることながら、クリスのVoのキーの高さが凄い。


SOUNDGARDEN - Screaming Life/fopp ★★ (2005-09-03 02:37:00)

デビュー当初の1987~88年に出した2枚のEPを1枚にまとめたアルバム。
当時既に初期の彼等の特徴であるへヴィかつサイケデリックな楽曲が完成されているのは凄い(特に④)。
あとクリスのラップが聴ける⑤など、かなり異色な曲もある。


SOUNDGARDEN - Superunknown ★★ (2004-01-06 13:33:00)

このアルバムはグランジ/オルタナの枠を飛び越えたヘヴィロックの名盤でしょう。1曲目のLet Me Drownから重厚グルーヴが炸裂してますね。サイケな⑦から、リズミカルな⑧、うねりが凄まじい⑨⑩、パンキッシュな⑪への流れも実に素晴らしいし、ZEP風の⑥⑭もいい味出してます(⑭でのクリスの歌唱はもろロバートプラント風)。