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ら~しょんさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-600

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ら~しょんさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-600
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SOUNDGARDEN - Superunknown - Black Hole Sun ★★★ (2005-12-09 00:04:40)

クリス・コーネルの長いキャリアの中でも最高レヴェルのバラードですね。イントロからして惹き込まれます。AUDIOSLAVEのライブでのアコギ弾き語りヴァージョンも激しく感動しました。


SOUNDGARDEN - Superunknown - Head Down ★★ (2003-11-14 20:10:57)

ZEP風のイントロ、ゆったりしたグルーヴ感が良い。


SOUNDGARDEN - Superunknown - Limo Wreck ★★★ (2003-11-15 20:51:20)

アルバム中、最も重苦しいナンバーかも。地獄の底から叫んでいるような凄絶な歌、ベースを軸とする重量級のうねりも凄まじい


SOUNDGARDEN - Superunknown - Spoonman ★★ (2003-11-14 20:15:20)

リズミカルなドラムとクリスコーネルのシャウトが最高です。


SOUNDGARDEN - Superunknown - The Day I Tried to Live ★★★ (2003-11-15 21:04:08)

バスドラとユニゾンするベース、ギター・・ほんと摩訶不思議な曲ですね。トリップ感覚になるのも良くわかります(笑)


SPITZ - ハチミツ - グラスホッパー (2013-03-09 20:09:50)

このアルバム随一のロックナンバーなのに投票無かったのは意外。


SPITZ - 色色衣 - ムーンライト ★★ (2013-03-09 20:06:29)

ロリー・ギャラガーのMoonchildっぽく始まり、途中から疾走パートが続く展開はなかなか良いですね。


SUPERFLY - FREE PLANET ★★★ (2013-04-30 21:13:32)

ストレートでカッコいいHRナンバーですね。突き抜けるような歌唱も素晴らしい。


SWEET - Give Us a Wink - Action ★★ (2007-01-31 02:14:51)

グラムロックにはあまり興味は無かったけどSWEETは好きでした。彼等といえばやっぱこの曲かな。


TEDDY PENDERGRASS - Teddy - Do Me ★★ (2012-04-15 00:49:28)

30代以上の方なら誰もが聴いたことのあると思われるドリフターズの「8時だョ!全員集合」でのヒゲダンスのBGMの元ネタですが、この曲の歌メロとテディの歌唱が素晴らしく自然に体が動いてしまいます。


TEMPLE OF THE DOG - Temple of the Dog ★★ (2007-01-12 11:08:00)

SOUNDGARDENとPEARL JAMのファンならぜひ聴いて欲しい名盤ですね。ほとんどが名曲といっても差し支えないほどに楽曲的にも充実している。


TEMPLE OF THE DOG - Temple of the Dog - All Night Thing ★★ (2007-02-17 01:45:09)

アルバムの最後を締めくくる、厳かな素晴らしいバラード。


TEMPLE OF THE DOG - Temple of the Dog - Hunger Strike ★★ (2007-01-12 11:02:41)

エディ・ヴェターとクリス・コーネルがヴォーカルを分け合っているだけでも注目に値する曲。冒頭はエディが朗々とした歌でリードして牧歌的な雰囲気も漂うが、クリスの熱唱が絡んできた途端ドラマティックに展開してゆく。


TEMPLE OF THE DOG - Temple of the Dog - Pushin Forward Back ★★ (2007-02-17 01:49:09)

SOUNDGARDENやAUDIOSLAVEとはまた違うカッコ良さを感じるへヴィでグルーヴィなナンバー。


THE BEATLES - Abbey Road - Come Together ★★ (2009-12-02 23:08:50)

AEROSMITHがカヴァーした方を先に聴いたけど、オリジナルもかなりカッコ良い。ポールのへヴィなベースが特に印象的。


THE BEATLES - Abbey Road - I Want You (She's So Heavy) ★★★ (2009-12-02 23:19:16)

個人的にはABBEY RORDの中で一番好きな曲であります。ビートルズの持つイメージからは想像できないくらい欝でへヴィなナンバー。


THE BEATLES - Abbey Road - Something ★★★ (2009-12-02 23:11:29)

ジョージ作。ビートルズの数あるバラードの中でも最も好きです。


THE BEATLES - Abbey Road - You Never Give Me Your Money ★★★ (2009-12-26 12:59:51)

別々の曲を繋ぎ合せたとはいっても曲構成は完璧ですね。ポールのVoも素晴らしい。


THE BLACK CROWES - Amorica ★★ (2007-03-10 01:35:00)

1stや2ndに比べると随分地味になったなぁというのが第一印象だったが、聴き込むとこの作品こそが彼等の最高傑作じゃないかと感じる。
土臭くへヴィでグルーヴィなサウンドが非常に心地良い。


THE BLACK CROWES - Amorica - High Head Blues ★★ (2007-03-21 18:53:23)

リフが印象的。ライブ盤だとより長尺でスリリングな演奏を聴かせてくれる。


THE BLACK CROWES - By Your Side - Go Faster ★★ (2003-09-24 12:24:21)

はじめて聴いたとき、"急にCROWES若返ったな"と思った(笑)
かっこいいです。


THE BLACK CROWES - By Your Side - Heavy ★★ (2003-09-24 12:19:19)

へヴィなギターリフだけど、歌メロはキャッチーでとても良いです。


THE BLACK CROWES - By Your Side - Kickin' My Heart Around ★★ (2003-09-24 12:37:55)

ノリが良くてキャッチーなロックンロールナンバー。


THE BLACK CROWES - Lions ★★ (2008-02-27 23:41:00)

前作BY YOUR SIDEに比べると掴みはやや弱いのは確かですが、個人的にはこの作品の方がずっと好きです。作風的には3rdアルバムにサイケデリックな雰囲気を加味した感じで、ZEP的なスケール感もあります。聴き込む度に良さが実感できますね。


THE BLACK CROWES - Lions - Miracle to Me (2003-09-24 12:58:42)

アコギのイントロから静かに盛り上がるバラード。クリスのボーカルも優しく聞こえますね。


THE BLACK CROWES - Live at the Greek ★★ (2004-01-21 02:02:00)

THE BLACK CROWESを聴き始めるきっかけになったライブアルバム。
ZEPの公式ライブ盤では聴いたことのない曲が数多く演奏されており、結構愛聴しています。
ヤードバーズやフリードウッドマックなどのカヴァーもなかなか良かったですね。
CROWESのオリジナルナンバーも演奏して欲しかった気もするが、ペイジに遠慮してたのかな?
来日公演楽しみにしていたのに、ペイジの腰痛で中止になったのは残念でした。


THE BLACK CROWES - Shake Your Money Maker - Stare It Cold ★★ (2003-09-24 12:43:53)

1stアルバムでは一番好きな曲ですね。特に曲の後半疾走するのが最高にかっこいい!


THE BLACK CROWES - Three Snakes and One Charm ★★ (2007-03-10 01:48:00)

「amorica.」の延長線上にある作風だが、クオリティ的には一歩譲るかな。
とはいえ、ホーンセクション全開の(Only)Halfway To Everywhere、Let Me Share Your RideはCROWESの楽曲の中でもかなり好きな方です。


THE BLACK CROWES - Three Snakes and One Charm - (Only) Halfway to Everywhere ★★ (2003-09-24 12:11:58)

ファンキーでかっこいい疾走ロックナンバー。ホーンセクションがいい味出してます。


THE BLACK CROWES - Warpaint ★★ (2008-12-29 10:09:00)

活動休止~再開を経て7年ぶりに出たオリジナルアルバム。
前作「LIONS」よりもあっさりしていて聴き易い感じがしますが、
だからといって淡白と言うわけではなく、十分高いクオリティを保持していると思います。


THE ROLLING STONES - 'get Yer Ya-ya's Out!' - Honky Tonk Women ★★★ (2006-04-08 12:08:53)

カントリーっぽくルーズな感じが最高です。


THE ROLLING STONES - A Bigger Bang - Rough Justice ★★ (2006-05-14 15:33:53)

ライブ映えするノリノリのロックンロールナンバー。21世紀になってもクリエイティブ面でも全く衰え知らずですね。名曲。


THE ROLLING STONES - Beggars Banquet - Salt of the Earth ★★ (2004-11-24 12:18:17)

哀愁に満ちたメロディ、終盤疾走パートに入っていく展開も素晴らしい。


THE ROLLING STONES - Black and Blue ★★ (2004-11-24 12:03:00)

自分もストーンズのアルバムは数枚しか持ってないのですが、これはかなりお気に入り。
バリバリのファンクナンバーのHot Stuffをはじめ、レゲエナンバーCherry Oh BabyやジャジーなMelodyなど、バラエティに富んだ楽曲が並んでます。
もちろんMemory Motel、Fool To Cryなどの有名曲も聴きどころ。


THE ROLLING STONES - Black and Blue - Fool to Cry ★★ (2007-01-18 19:10:30)

ファルセットが美しい。哀愁に満ちた名バラード。


THE ROLLING STONES - Goats Head Soup - Star Star ★★ (2007-01-16 02:36:15)

「LOVE YOU LIVE」にも収録されているヴァージョンも良かったです。ライブでやってほしいなぁ。


THE ROLLING STONES - Let It Bleed - You Can’t Always Get What You Want ★★★ (2007-01-16 02:48:16)

ライブの定番でもある代表曲。ロンドン・バッハ合唱隊のコーラスから始まるのも良い。厳かな雰囲気で盛り上がっていって最後に疾走していくところは最高。


THE ROLLING STONES - Love You Live ★★ (2006-04-08 12:18:00)

冒頭の「庶民のファンファーレ」からHonky Tonky Womenへ続く流れで決まり!
選曲的にも60~70年代の代表曲を押さえているし、彼等のライブ盤を購入するならまずはこれでしょう。
2枚目の①~④に収録されているカナダ・トロントで行われたクラブ・ギグでの演奏も聴きどころ。


THE ROLLING STONES - Some Girls - Shattered (2007-01-18 19:15:36)

アルバムを締めくくるに相応しいクールな疾走ナンバー。


THE ROLLING STONES - Some Girls - Some Girls (2007-01-18 19:19:32)

歌詞の内容で色々と話題になった曲だが、ねっとりと絡みつくようなミックのVoが個人的にハマった。


THE ROLLING STONES - Their Satanic Majesties Request - She's a Rainbow ★★ (2004-11-24 12:10:22)

アルバム「THEIR SATANIC~」は個人的にはちょっと…だったけど、この曲はかなり好きでした。イントロのピアノが特に印象的。


THE ROLLING STONES - Undercover - Pretty Beat Up (2008-01-13 13:43:56)

実質ロン・ウッド主導で作られた曲。ファンキーなグルーヴが心地良い。


THE ROLLING STONES - Undercover - Too Much Blood ★★ (2008-01-13 13:26:42)

アルバムではUNDERCOVER OF THE NIGHTと双璧を成す実験的な曲。ブラスセクションが気持ち良いです。ミックのラップも聴けます。


THE ROLLING STONES - Undercover - Undercover of the Night ★★ (2008-01-13 13:40:05)

MISS YOUの路線をさらに推し進めた感のあるダンサブルな曲ですね。時代の影響をモロに受けていたとはいえ、ストーンズらしさも失っておらず、名曲だと思います。


THE ROLLING STONES - Voodoo Lounge - You Got Me Rocking ★★ (2006-04-08 12:05:24)

今やライブの準定番ですね。90年代ストーンズの代表曲。


THE WHITE STRIPES - Get Behind Me Satan - Blue Orchid ★★ (2006-04-29 20:33:53)

この曲はやっぱりギターリフですよね。ジャックのハスキーな声も良い。来日公演でもオープニングナンバーで鳥肌立ちました。


THE WHITE STRIPES - Get Behind Me Satan - Instinct Blues ★★ (2006-04-29 20:40:03)

この作品で一番好きな曲。ZEPばりのへヴィブルーズナンバーですな。


THE WHITE STRIPES - Icky Thump - Icky Thump ★★★ (2007-08-05 11:58:43)

ギターリフが強烈過ぎる。ジャックは当代きってのリフメイカーだ。


THE WHITE STRIPES - White Blood Cells ★★ (2006-04-29 21:13:00)

3作目。初めて聴いた彼等のアルバムですが、カッコ良いギターリフ満載のアルバムですね。特に前半のテンションの高さは凄まじい。後半はややダレるのが難点だが、十分名盤に値する作品。ZEPなどが好きな人は聴いても損は無いと思います。


THE WHITE STRIPES - White Blood Cells - Fell in Love With a Girl ★★ (2006-04-29 20:52:53)

ちょっと曲が短過ぎるけど、ロバート・プラントを彷彿させるジャック・ホワイトの妖しいVoにハマりました。特にア~アアア~ア~というとこに。


THE WHITE STRIPES - White Blood Cells - The Union Forever ★★★ (2006-04-29 21:01:04)

陰鬱かつ妖しいイントロから惹き込まれます。鬼気迫るVoも聴きどころ。


THIN LIZZY - Black Rose - GET OUT OF HERE ★★ (2009-02-08 12:25:55)

軽快でストレートなロックンロールって感じが好き。


THIN LIZZY - Renegade - No One Told Him (2009-02-08 12:18:55)

確かに目立たないけど隠れた佳曲ですね。メロディアスなロックンロールナンバー。


THIN LIZZY - Renegade - Renegade ★★ (2009-02-08 12:15:58)

フィルの郷愁を誘うようなVoから始まって一転して疾走するパートに展開するのが好きです。


TOOL - Lateralus ★★ (2004-01-23 14:22:00)

今までKING CRIMSONしかまともにプログレに接していないので、えらそうな事は言えないのですが、皆さん言われる通りプログレを「進歩的なロック」と定義するとTOOLのやっている音楽こそまさにそれであると思いますね。
アルバムは前作に比べると1曲目がダイナミズムに溢れたThe Grudgeなだけにまだとっつきやすい方ですね(とはいえ難解なアルバムには違いないが・・)。


TOOL - Lateralus - Parabol/Parabola ★★★ (2004-01-23 13:33:20)

The Grudgeと共にラジオで初めて聴いたTOOLの曲。PVもライブで見ましたが魅入ってしまいました。
彼等の曲の中では生粋のHM/HRファンでも比較的抵抗無く入っていけるナンバーであると思うけど、どうでしょうかね。


TOOL - Ænima - Hooker With a Penis ★★ (2004-01-14 03:15:27)

イントロ、Voからしてアルバム中一番攻撃的であり、わかりやすいナンバーではないでしょうか。中間部での陰鬱でへヴィなうねりも良い。


URIAH HEEP ★★★ (2010-12-22 23:42:17)

はじめまして、メタルけいしょうさん。
私は10月23日の公演に行きましたよ。1階最後列でした。
13年前に「悪魔と魔法使い」を聴いて衝撃を受けて以来ファンなので、
この完全再現ライブはなんとしても見たかったです。できたら2日とも行きたかったんですが、
24日は仕事の都合で行けませんでした。(Love In Silence聴きたかった)
「悪魔と魔法使い」完全再現はThe Wizard,Ciecle Of Hands,The Spellでは涙涙でした。
確かに始まる前はあの超名盤を完全再現しきれるのか期待半分不安半分でしたが、
バー二ー・ショウの歌唱とメンバー達の素晴らしいプレイで完璧に再現しましたね。

他の人が言うように今度はあまり間を空けずに来日してほしいですね。もしくはフェスに出演してもらって非HEEPファンにもこのバンドのプレイ見てほしいなぁとも思います。ラウパーだとちょっと場違いかな。


URIAH HEEP - ...Very 'eavy ...Very 'umble - Gypsy ★★ (2007-02-08 18:38:35)

ライブ盤で初めて聴いたんですが、イントロからへヴィでかなりカッコ良いです。1stは雑誌などであまり評価されてないので購入は後回しにしていたのですが、この曲聴いて即購入しました。


URIAH HEEP - Conquest - Feelings (2010-11-22 02:08:01)

以前HEEPと比較するとありえないくらい突き抜けたポップでキャッチーな曲です。


URIAH HEEP - Demons and Wizards ★★ (2003-11-25 11:40:00)

ファンタジーな感覚は前作「対自核」からも垣間見る事ができたが、それに加えて今作ではさらにダークさ、プログレシッブさを増幅させた感がある。
特にParadise~The Spellの流れは素晴らしい。もちろん他にもThe Wizard、Eazy Livin'、Circle Of Handsなど名曲揃いで、HEEPの最高傑作といっても過言ではないと思う。


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Circle of Hands ★★★ (2003-11-25 13:39:24)

荘厳なオルガン、うねりまくるベースが特に印象的。アルバムでは中盤のハイライト的な曲であるのは間違い無い。


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Easy Livin' ★★★ (2003-11-25 13:29:42)

珍しくソロパートの無いメロディアスハードロックナンバー。コンパクトでキャッチーでファンに長く親しまれている点では、ブラックサバスでいえばParanoidみたいな立場にある曲だな。


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Paradise / The Spell ★★★ (2003-11-25 14:02:04)

ん?PARADISEと組曲的な感じだからエントリーが無いんですかね??
ヘンズレーのオルガンが軽快に疾走する序盤から、中盤はドラマティックに展開。バイロンの哀愁に満ちた歌唱とミックボックスの長い長いギターソロが曲を素晴らしく盛り上げています。終盤は再び軽快に疾走し、ハイトーンヴォーカルでかっこ良く締めくくりますね。


URIAH HEEP - Demons and Wizards - The Wizard ★★ (2010-11-22 01:59:40)

先月の「悪魔と魔法使い」再現ライブでこの曲のイントロ聴いたら涙が出てきた。


URIAH HEEP - Fallen Angel ★★ (2004-11-17 00:06:00)

ジョン・ロートン時代最後のアルバム。
作風としては前作とほぼ同路線。楽曲の質も前作に引けを取らないと思います。
Put Your Lovin'On Me、Come Back To Me、Fallen Angelはメロディアスな佳曲であり、
Falling In Love、One More Nightなどのポップナンバー、ハ-ドなI'm Aliveもかなり良い出来。


URIAH HEEP - Fallen Angel - I'm Alive ★★ (2004-11-17 00:11:39)

↑同意。日本人受けする憂いを帯びたハードロックナンバーですね。


URIAH HEEP - Firefly ★★ (2003-12-27 23:11:00)

これはHEEP最盛期の3部作に匹敵する名盤じゃないですか。確かに初期とは違うサウンドではあるが、ドラマティックでメロディアスなハードロックアルバムである事には変わりはない。The Hunging TreeやBeen Away Too Long、Wise Man、Sympathyなどはジョン・ロートン時代を代表する名曲でしょう。


URIAH HEEP - Firefly - Been Away Too Long ★★ (2003-12-28 00:14:11)

静と動のコントラストが光る曲構成が良い。リズム隊の奏でる躍動感がこの曲をドラマティックに盛り上げている。


URIAH HEEP - Firefly - Sympathy ★★ (2003-12-28 00:01:00)

往年のHEEPのミステリアスな雰囲気を彷彿させる名曲。ジョン・ロートンのVoとミック・ボックスのオーヴァーダビングしたギターワークが素晴らしい。


URIAH HEEP - Firefly - Who Needs Me ★★ (2008-01-05 23:34:59)

意外に票が少ないですが、HEEPらしいシャッフルロックンロールナンバーだと思います。


URIAH HEEP - Firefly - Wise Man ★★★ (2003-12-27 23:45:25)

この曲はスーパーヴォーカリスト、ジョン・ロートンの独壇場って感じですな。


URIAH HEEP - Innocent Victim ★★ (2004-11-13 23:39:00)

冒頭からポップで軽快な疾走曲が立て続けにきたのでやや肩透かしをくらいましたが、
楽曲は概ねクオリティが高く、ジョンロートンのヴォーカルも硬軟自在に素晴らしいパフォーマンスを見せているので安心して聴ける一枚でしょう。
従来のHEEPらしいHRナンバー④や荘厳な⑤、ロートンの絶唱が圧巻のドラマティックな⑩などは特に聴いてほしいと思いますね。


URIAH HEEP - Innocent Victim - Choices ★★★ (2003-12-28 00:27:00)

ジョン・ロートンの歌うバラードでは、前作のWise Manと双璧を成す名曲でしょう。キャッチーさでは一歩譲るが、ドラマティックさではこちらの方が上。


URIAH HEEP - Raging Silence ★★ (2012-05-13 23:56:14)

80年代のハードポップ路線の集大成的な作品ではないでしょうか。70年代の作品の面影はほとんど無いが、それでも全く違うアプローチで捨て曲なしのアルバムに仕上げてしまうのはさすが。


URIAH HEEP - Return to Fantasy - Prima Donna (2003-11-25 14:10:07)

はじめて聴いたときは茫然としてしまったが、ホーンセクションがいい味出してて、軽快なポップナンバーに仕上がっている。何度も聴いてくうちにすっかりお気に入りになってしまった(笑)


URIAH HEEP - Return to Fantasy - Return to Fantasy ★★ (2003-11-25 14:14:37)

アルバム中、この曲だけが黄金時代を彷彿させる。HEEP王道パターンの名曲ですね。


URIAH HEEP - Return to Fantasy - Showdown (2003-11-25 14:20:27)

ポップ過ぎるかも知れないけど、キャッチーなサビの部分が凄く好きなんですよ。ミックボックスのスライドギターも明るく弾けていて良い。


URIAH HEEP - Sea of Light ★★ (2004-11-13 23:15:00)

彼等がまだまだ現役であることを知らしめた名盤だと思います。
70年代の全盛期の輝きを取り戻したかのような楽曲群(特に①③⑨)に感動。


URIAH HEEP - Sea of Light - Against the Odds ★★ (2004-11-13 23:08:41)

「SEA OF LIGHT」は当時それほど期待せずに買ったのですが、冒頭のこの曲で一発KOされました。往年のHEEP節が炸裂している素晴らしいHRナンバー。


URIAH HEEP - Sonic Origami - Between Two Worlds ★★★ (2010-11-22 01:45:40)

HEEPの魅力満載のドラマティックなHRナンバーであり、バーニー・ショウ時代でも屈指の名曲だと思います。まぁこの静かなアルバムの中では少し浮いている感もありますが。


URIAH HEEP - Sonic Origami - Sweet Pretender ★★ (2010-11-22 01:52:59)

なんで本編に入れなかったのかと思ってしまうカッコいいHRナンバー。これが本編の4、5曲目あたりに入っていたら、アルバムの評価がかなり(いい方に)変わっていたかも。


URIAH HEEP - Sonic Origami - The Golden Palace ★★ (2010-11-22 01:39:04)

アルバムではBetween Two Worldsとこの曲は二大看板でしょう。本編ラストを締めくくる8分以上のシンフォニックな大曲で、バーニー・ショウのVoをはじめ、全体的に優しげで和やかな雰囲気です。


URIAH HEEP - Sweet Freedom - Dreamer (2007-02-08 18:32:27)

アルバムの1曲目。前作以前に無い、思いっきりポップでキャッチーな曲ですが、なかなか良い。


URIAH HEEP - The Magician's Birthday - Sweet Lorraine (2003-11-25 02:03:34)

キーボードソロが哀愁を誘ってます。


URIAH HEEP - Uriah Heep Live ★★ (2005-12-18 02:59:00)

一般的に評価が高くない彼等のライブ盤ではあるけれど、言われるほど悪くはないと思いますね。
選曲についても初期の代表曲をほぼ押さえているし、持っていても損は無いでしょう。
ロックンロールメドレーの是非については、これらが入っていない輸入盤を購入したため何とも言えませんねぇ。


URIAH HEEP - Wake the Sleeper ★★ (2009-05-16 18:39:00)

SEA OF LIGHTに匹敵する名盤だと思います。
冒頭のWake The Sleeperから3曲目のTears Of The Worldまでの序盤の流れは圧巻。
後半はWhat Kind Of Godというドラマティックなナンバーが一番の聴きどころです。
メンバーの平均年齢も還暦近いはずなのに、凄過ぎる。


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - Tears of the World ★★ (2009-03-29 15:23:06)

跳ねるようなギターリフが特にいいですね。バーニー・ショウのVoも良い。


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - Wake the Sleeper ★★ (2009-03-29 15:17:07)

冒頭からギター弾きまくりのかなりアグレッシブな疾走ナンバーでびっくりしましたが、素晴らしい。ミック・ボックスのギターと新加入のラッセル・ギルブリックのドラムの頑張りが特に凄い。


VAN HALEN ★★★ (2012-04-01 12:49:27)

来日はいつになるか気になるところですが、個人的には単独公演だけでなくフェスにも出てほしいなぁと思いますね。
サマソニとかで新譜並みのパフォーマンスできたら全部持っていってしまいそう。VH知らない若い人達をも虜にしてしまいそうな気がするんですがね。


VAN HALEN - 1984 - House of Pain ★★ (2004-08-20 21:06:09)

デイヴ時代、いやVHの歴史の中でも屈指のへヴィロックナンバー。ギターリフとソロが素晴らしい。


VAN HALEN - 5150 - Summer Nights (2004-08-20 21:11:16)

タイトル通り、夏の夜によく聴く曲。ギタープレイも何気に凄いが、やっぱりこの曲はサビのメロディだな。


VAN HALEN - A Different Kind of Truth ★★★ (2012-03-24 15:16:30)

Tattoを聴いたときは意外に地味で若干不安になりましたが、蓋を開けてみれば1stと3rdの美味しいとこどりしたような素晴らしい作品でした。
気に入っているのはChina Town, Blood And Fire,As Is,The Trouble With Never,Stay Frostyですね。


VAN HALEN - A Different Kind of Truth - The Trouble With Never ★★★ (2012-03-24 15:18:34)

このグルーヴ感とメロディといいデイヴ期VHの魅力たっぷりの名曲。


VAN HALEN - Balance ★★ (2004-10-17 15:02:00)

前作のへヴィ路線を引き継ぎつつも、どことなく穏やかな雰囲気も漂う作品。
The Seventh Sealから始まる前半の流れは素晴らしいですね。
後半は少しダレますが、本編ラストのFeelin'は締めに相応しい名曲です。
インスト曲もこの作品の雰囲気を十分生かしていると思います。
爽快なポップナンバーCan't Stop Lovin' Youはちょっと浮いてますよね(笑)



VAN HALEN - Balance - The Seventh Seal ★★ (2004-09-12 12:51:54)

ヘヴィかつ豪放なグルーヴが心地良いハードロックナンバー。お経(?)のようなイントロも良い。


VAN HALEN - Best Of – Volume I - Me Wise Magic ★★ (2004-09-06 13:41:47)

デイヴ在籍時のVHとは違い、ヘヴィでややダークな曲。ゲイリー時代のアルバム「VHⅢ」収録曲に近い雰囲気だと思う。


VAN HALEN - Diver Down ★★ (2004-08-20 21:38:00)

デイヴ時代では「VHⅡ」に次いでよく聴いているアルバム。
確かにカヴァー曲が多いし全体的にポップですが、
VHの作品の中で最も楽しく聴けるアルバムだと思います。
②⑥⑨⑩⑪が特に好き。


VAN HALEN - Diver Down - Big Bad Bill (Is Sweet William Now) ★★ (2004-08-20 21:16:51)

レトロチックな雰囲気の曲で凄く好き。クラリネットがいい味出しています。


VAN HALEN - Van Halen II ★★ (2004-01-30 13:24:00)

初期VHで一番良く聴いてるアルバム。
1stに比べると地味でポップな印象を受けますが、楽曲のクオリティは高いですね。
エディのギタープレイも前作以上に硬軟自在で素晴らしいと思います。
Spanish Flyは特にお気に入りで、以前携帯の着メロに使っていましたね。あまり着メロ向きでは無さそうだけど(笑)
Women In Love...のイントロも最高です(もちろん歌メロも良い)。