この曲を聴け!
ら~しょんさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 601-655

MyPage

ら~しょんさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 601-655
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6
モバイル向きページ 


VAN HALEN - Van Halen II - Dance the Night Away ★★ (2003-07-27 16:24:52)

「JUMP」よりやや地味だけど、この曲の方が好きです。


VAN HALEN - Van Halen II - Women in Love (2003-07-27 16:11:12)

ギターのイントロも良いけど、ちょっぴり憂いを帯びたメロディも魅力的。隠れた佳曲でしょう。


VAN HALEN - Van Halen III ★★ (2004-01-30 13:00:00)

VHというより、エディのソロプロジェクトに近いアルバム。
確かに前作に近い路線の落ち着いた作風ですが、今作ではゲイリー・シェローンの声質を生かした新鮮味ある曲が多く収録されており、結構好きなアルバムです。
特にFrom Afar、Once、Year To The DayのようなVHらしからぬ大作が実に素晴らしいですね。Josephinaもサミー時代とはちょっと違う雰囲気のバラードで良いし。
Without YouやDirty Water Dog、Ballot Or The Bulletなどの従来路線のハードロックナンバーもやや地味ですが悪くない出来です。
Can't Stop Lovin' Youのようなシングル向きの曲があればもっと評価高かったのではないでしょうか。


VAN HALEN - Van Halen III - Once ★★★ (2003-11-13 14:41:16)

従来のVHの楽曲のイメージから掛け離れた、ドラマティックな大曲ですね。ゲイリー時代随一の名曲。


VAN HALEN - Women and Children First ★★ (2012-04-01 12:59:17)

VHのアルバムの中では地味で人気が無いと言われてますが、捨て曲自体は全然無いんですけどね。ただ、前2作と違ってシングル向けの曲がないだけで。
And the Cradle Will Rock...のイントロから惹き込まれるし、Everybody wants some!!、Romeo DelightやLoss Of Controlもライブで盛り上がりそうな曲だし、Take Your Whisky Home、Could This Be Magic?も渋いし聴きどころ満載なんだけどなぁ。    


VAN HALEN - Women and Children First - Romeo Delight ★★ (2007-01-16 02:18:47)

この曲の書き込みがほとんど無いなんて意外。初期の楽曲の中でもかなりノリのいい疾走ナンバーなんだけど。


WHITESNAKE - 1987 Versions - Need Your Love So Bad(Remix) ★★ (2004-12-18 23:10:35)

冬に聴くと結構ハマりますね。厳かで美しいバラード。


WHITESNAKE - Come an' Get It ★★ (2004-04-23 23:50:00)

WSが最も充実していた時期に出したブルーズ系HRの名盤。
Fool For Your lovingのようなインパクトのある曲は無いが、
アルバム全体の完成度では前作を凌いでいると思う。


WHITESNAKE - Come an' Get It - Wine, Women an' Song ★★ (2007-07-08 22:12:06)

ジョン・ロードのピアノが気持ち良い軽快なロックンロールナンバー。当時のライブ動画を見たけど、ドライブ感が増しててかなり良かったです。


WHITESNAKE - Good to Be Bad ★★ (2008-05-30 22:12:00)

前作RESTLESS HEART、ソロのINTO THE LIGHTのようなちょっとAOR風味のブルージー路線が結構気に入っていたので、
この作品のサーぺンスアルバスの時代を彷彿させるようなサウンドには一聴した時は少々戸惑いました。
しかし、楽曲は突出した曲こそ無いものの佳曲は多いですし、ファンの多くも納得する出来であると思います。


WHITESNAKE - Good to Be Bad - Best Years ★★ (2008-05-25 11:32:41)

復活アルバムのオープニングに相応しい、ドラマティックで力強いナンバー。歌詞も現在のカヴァーデイルの心境を表しているようだ。


WHITESNAKE - Good to Be Bad - Good to Be Bad ★★ (2008-05-25 11:19:53)

80年代末のWSのゴージャス感もある骨太なHRナンバー。終盤になてテンポアップしていくのもカッコ良く、ライブ映えすると思います。


WHITESNAKE - Live... in the Heart of the City ★★ (2004-04-24 00:15:00)

曲数が少ないのが玉に傷ですが、最も好きな時期のWSのライブなので十分楽しめました。
カヴァーデイルのVoも安定しているし、バンドも円熟した演奏を聴かせてくれます。
特に気に入ったのは10分以上に及ぶロングヴァージョンのLove Hunter。
ミッキームーディのスライドギターのソロが渋い。


WHITESNAKE - Lovehunter ★★ (2003-12-05 16:30:00)

後年のド派手なWSに比べると遥かに地味で素朴なブルージーなサウンド、Voだが、良い曲が粒揃い。初期の名盤でしょう。
Walking In The Shadow Of BluesやLove Hunter、We Wish Wellの代表曲はもちろん、DP風のMean Business、ポップなLong Way From Homeなどの隠れた佳曲もある。
B・マースデンがか細い声で歌うOutlawも個人的には好きです。


WHITESNAKE - Lovehunter - Long Way From Home (2003-11-26 15:43:37)

確かにアルバムのオープニング曲には地味だが、Walking In The~の序曲と思って聴いています(笑)
メロディはキャッチーで良いし、清々しさを感じる曲。


WHITESNAKE - Lovehunter - Outlaw (2003-08-30 13:23:54)

この曲はバーニーマースデンのか細い声の方が合ってるような気がします。


WHITESNAKE - Lovehunter - Walking in the Shadow of the Blues ★★★ (2003-11-26 15:22:44)

WSを語る上では絶対外せない曲。曲タイトル自体がデイヴィットの生き方そのものである・・と言いたいが80年代末には少し脱線してたね(苦笑)しかしその後97年の来日公演では一曲目に演奏されていた。原点に回帰する意志表明のつもりだったんだろう(と思いたい)。


WHITESNAKE - Lovehunter - We Wish You Well ★★★ (2003-07-27 17:22:38)

WHITESNAKE史上最高のバラードだと思う。


WHITESNAKE - Ready an' Willing ★★ (2003-12-05 17:16:00)

前作「Love Hunter」で確立したWSサウンドを、さらに熟成して完成度を高めたアルバム。ジョン・ロードに続き、今作ではイアン・ペイスも加入しメンバーも役者が揃い、前作以上に円熟したプレイを見せています。派手になった80年代末のWSもそれなりに魅力的なのですが、愛着度はこの時期のアルバムの方が断然上ですね。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Ain't Gonna Cry No More ★★ (2003-11-26 16:15:53)

トラッド/フォーク風の前半から転調し、後半はWS流ロックンロールが展開される。しかし、緊張感はそれほど無く、ほのぼのさを感じますね。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Fool for Your Loving ★★★ (2003-11-26 15:52:52)

書き込み少ないですね・・?初期の代表曲なのに。やっぱりオリジナルヴァージョンが一番良い。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Ready an' Willing ★★★ (2003-11-26 16:02:27)

Walking In The Shadow~をもっとセクシーにアレンジしたような曲。色気あるVoとザクザクと刻むギターリフもかっこ良い。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - She's a Woman ★★ (2003-11-26 16:25:00)

穏やかなイントロから一転して軽快に疾走するナンバー。イアンペイスのドラム、ジョン・ロードのグニャグニャしたシンセサイザーソロもなかなか良い。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Sweet Talker ★★ (2003-11-26 16:05:16)

ニール・マーレイの跳ねるようにドライヴィングするベースが気持ち良い疾走曲。


WHITESNAKE - Restless Heart - Can't Go On (2003-12-05 16:56:05)

Don't Fade AwayやToo Many TearsよりもAOR風味が薄く、味わい深さもこちらの方が上だと思う。


WHITESNAKE - Restless Heart - Stay With Me ★★ (2008-05-25 10:39:47)

カヴァーらしいが、実にドラマティックで素晴らしい。アルバムの中では一番よく聴いた曲。


WHITESNAKE - Restless Heart - Take Me Back Again ★★ (2008-05-25 10:49:16)

まさにヘヴィ・ブルーズ。エイドリアンのギターソロも素晴らしい。


WHITESNAKE - Restless Heart - You're So Fine (2008-05-25 10:42:42)

初期WSを彷彿させる軽快なロックンロールナンバーで結構好きです。


WHITESNAKE - Saints & Sinners ★★ (2004-04-24 00:33:00)

ディープさに欠ける為かあまり評価されていない作品ですが、
軽快なロックンロールナンバーが多くなかなか楽しめます。
特に③は隠れた名曲だと思います。
⑤⑥も後のリメイクヴァージョンとはまた違った魅力があって素晴らしい。


WHITESNAKE - Saints & Sinners - Bloody Luxury ★★ (2004-04-24 00:52:48)

このアルバムには軽快なロックンロール曲が多く収録されていますが、この曲の出来が一番突出しています。Wine、Women An'Songをより軽快にしたようなノリノリナンバー。


WHITESNAKE - Saints & Sinners - Crying in the Rain ★★★ (2004-04-24 00:41:48)

リメイクヴァージョンと聴き比べるとダイナミズムという点においては何歩も譲るが、哀愁度ではこちらの方が優っていると思う。


WHITESNAKE - Saints & Sinners - Here I Go Again ★★★ (2004-04-24 00:46:08)

ジョンロードのオルガンが好きなのでこちらのヴァージョンに一票。リメイクヴァージョンも当然の事ながら素晴らしい。


WHITESNAKE - Slide It In ★★ (2007-04-01 10:54:00)

この作品はオリジナル盤とUSA盤両方持っていますが、自分はGAMBLERで始まりGUILTY OF LOVEで締めるオリジナルの方が好きですね。特に前半の流れは最高です。


WHITESNAKE - Slide It In - Gambler ★★ (2007-04-14 11:43:50)

UK盤のオープニングに相応しい名曲。ディープで勇壮なイントロが印象的。


WHITESNAKE - Slide It In - Give Me More Time (2007-04-14 11:47:24)

名曲揃いのアルバムの中では地味な存在だが、ポップでありながら憂いのあるメロディが好きです。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue ★★ (2003-12-05 15:31:00)

前作「サーペンス・アルバス」と比較すると完成度が落ちるのは周知の事実(?)ではあるが、4曲目の名曲Now You're Goneから聴きはじめると、かなりアルバムの印象が良くなるかも。その後も⑤~⑧の流れもなかなか良いし、ヴァイのプレイも素晴らしい。名盤とは言えないが、決して駄作ではないと思う。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Wings of the Storm ★★ (2003-12-05 15:46:13)

ちょっとWSらしくない爽快な歌メロと、スティーヴ・ヴァイの洪水のように押し寄せる煌びやかなギターサウンド(ちょっと弾きすぎかもしれないけど)がなかなか良い。


WHITESNAKE - Whitesnake ★★ (2004-03-21 01:36:00)

ブルーズ臭が皆無なので初期の作品に比べると個人的な思い入れは薄いんですが、
HM/HRの歴史の残る名盤である事は間違い無いですね。
時代の空気を上手く取り入れてバンドの新しいサウンドスタイルを確立した点では、
エアロの「PUMP」のような位置にあるアルバム。


ウルフルズ - ウルフルズ - バカだから ★★ (2007-04-28 19:11:55)

歌詞も良いなぁ。


ウルフルズ - ウルフルズ - ランデブーチョ (2007-04-28 19:15:16)

ちょっとエアロっぽい雰囲気のダイエットソング。


スピッツ - ハチミツ - グラスホッパー (2013-03-09 20:09:50)

このアルバム随一のロックナンバーなのに投票無かったのは意外。


スピッツ - 色色衣 - ムーンライト ★★ (2013-03-09 20:06:29)

ロリー・ギャラガーのMoonchildっぽく始まり、途中から疾走パートが続く展開はなかなか良いですね。


奥田民生 - 29 - 愛のために ★★ (2007-01-18 01:03:57)

サウンドは結構へヴィなのにあれだけ売れたのはメロディの良さなのかなぁ。名曲。


奥田民生 - 30 - コーヒー ★★ (2007-11-03 10:17:30)

このアルバムでは一番のお気に入り。メロディが良い。


奥田民生 - GOLDBLEND - GOLDENBALL (2007-11-11 03:08:46)

渋いですねぇ。この曲だけ聴くと70年代のブルーズロックバンドかなと思ってしまう。


奥田民生 - GOLDBLEND - KING of KIN ★★ (2007-11-03 10:12:50)

“菌"に関する事を歌った牧歌的なナンバー。最後に転調して疾走するのも良い。


奥田民生 - ショッピング - 2500 (2007-01-18 01:14:52)

やはりZEP風の曲には惹かれてしまう。カシミールを彷彿させますね。


鬼束ちひろ - This Armor - infection ★★★ (2007-01-27 01:45:21)

初めて聴いた時は鳥肌立ちました。これだけの表現力がある日本人歌手ってなかなかいないんじゃないか?


椎名林檎 - 私と放電 - リモートコントローラー ★★ (2004-01-20 13:45:18)

ハープシコード、シンセを効果的に用いており、わずか3分強の短い曲でありながら、ヘヴィでアグレッシヴかつドラマティックな世界を展開。非常に中身の濃い曲に仕上がっている。


椎名林檎 - 勝訴ストリップ ★★ (2004-02-18 03:31:00)

2ndアルバム。
凝ったアレンジも多いので、やや角が取れたような感もありますが、前作に負けず劣らず名曲揃いです。
「ギブス」「罪と罰」「月に負け犬」「サカナ」「依存症」が特に好きですね。


椎名林檎 - 勝訴ストリップ - 月に負け犬 ★★★ (2004-02-18 02:58:29)

どことなくニルヴァーナを彷彿させるストレートなロックナンバー。歌詞も力強いヴォーカルも痛いほど胸に突き刺さる。


椎名林檎 - 無罪モラトリアム ★★ (2004-01-20 14:14:00)

すっかり洋楽オンリーのリスナーになってしまっていた自分を、
再び邦楽の世界に引き戻してくれたアルバム。
林檎さんの変幻自在(?)のヴォーカルにすっかりハマってしまいましたね。
楽曲も粒揃いで捨て曲無し、特に「警告」は名曲。


浜田省吾 - その永遠の一秒に~the Moment of the Moment - 星の指輪 ★★ (2007-02-05 11:42:55)

歌詞も心に染み入るようなメロディも良い。名曲です。


浜田省吾 - その永遠の一秒に~the Moment of the Moment - 裸の王達 (2007-02-05 11:36:09)

浜省の曲にしてはかなりへヴィなサウンド。


浜田省吾 - 愛の世代の前に - 悲しみは雪のように ★★ (2007-02-05 11:48:05)

どちらかといえばオリジナルヴァージョンの方が好きです。あっさりしてるのが逆に良い。