この曲を聴け!
ら~しょんさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300
KISS

MyPage

ら~しょんさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6
モバイル向きページ 
ら~しょんさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6


GENE SIMMONS - Asshole - Everybody Knows ★★ (2006-12-29 15:06:54)

ボーナストラックだが、作品中一番KISSっぽいロックナンバーですね。ポールが歌ったらもっとマッチしそうだけど、これはこれで良い。


BAD COMPANY - Burnin' Sky - Burnin' Sky ★★ (2006-12-25 22:03:48)

再結成ライブでオープニングナンバーになっていたのもうなずける渋い名曲。


BAD COMPANY - Burnin' Sky - Heartbeat (2006-12-25 21:59:22)

これもグルーヴィなナンバーですね。リズム隊がほんとにいい仕事していますよ。体が自然に動いてしまう。


BAD COMPANY - Burnin' Sky - Too Bad (2006-12-25 21:47:55)

グルーヴィなロックナンバー。冒頭のポールの掛け声もなかなかカッコ良い。


CHRIS CORNELL - Casino Royale - the Original Motion Picture Soundtrack - You Know My Name (2006-10-15 10:45:46)

クリスのヴォーカルとメロディは良いんだけど、あの軽いサウンドは減点かなぁ…。AUDIOSLAVEかソロアルバムの時のメンバーが演奏していれば重厚さが増して、もっと素晴らしい名曲になったと思う。惜しい。


AUDIOSLAVE - Revelations - Moth ★★★ (2006-10-15 10:29:00)

この曲がアルバム中一番の出来かな。前曲の「Nothing~」から続く流れで、へヴィでドラマティック。


SHERYL CROW - The Globe Sessions - Sweet Child O' Mine (2006-10-15 10:20:52)

オリジナルヴァージョンより好き。


AUDIOSLAVE - Revelations - Nothing Left to Say but Goodbye ★★ (2006-09-16 23:17:20)

このアルバムの中では一番メロディが際立っている曲だと思いますね。


PEARL JAM - Pearl Jam ★★ (2006-09-11 22:48:00)

近年の彼等の作品の中で一番取っつきやすいと思う。
前半の勢いある流れは素晴らしい。後半はメロウなナンバーが続くが、こちらも捨て曲は全く無い。
①⑤⑫が特にお気に入り。


PEARL JAM - Pearl Jam - Come Back ★★ (2006-09-11 22:27:53)

どことなくビートルズっぽさも感じる哀愁バラード。


PEARL JAM - Pearl Jam - Marker in the Sand ★★★ (2006-09-10 11:36:00)

捨て曲無しの作品だけど、一番好きな曲はこれ。リズミカルなギターリフ中心のパートとメロディックなパートが交互に展開しているのがいい。


FREE - Tons of Sobs ★★ (2006-08-09 22:38:00)

3rdアルバム以降の作風に慣れてからこの作品を初めて聴いたのですが、2曲目のWorryには度肝を抜かれました。滅茶苦茶カッコ良いへヴィロックじゃないですか!
確かにこの路線で進んでいればブラックサバスと並び称される存在になった可能性もありますね。後のFREEの路線と比べると異色の名盤でしょう。


BAD COMPANY - Live Albuquerque Nm Usa 1976 ★★ (2006-08-09 22:22:00)

発売後に即GETしたので、廃盤になっていた事は上の人の書き込みで初めて知りました。
全盛期の貴重なライヴなので何とか再発されるといいですが…。
音質が悪いのがやや難点ですが、初期3枚からバランス良く選曲されており十分堪能できます。
個人的にはSilver,Blue&GoldとLove Me Somebodyもやってほしかった気がするけど。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Into the Fire ★★ (2006-07-26 11:00:57)

へヴィだがどことなく心地良いリフとギランのシャウトが冴える名曲。


DEEP PURPLE - Fireball - Fools ★★ (2006-07-26 10:54:30)

意外、この曲の書き込みがほとんど無いとは…。第1期を思わせる幻想的なイントロから一転してへヴィなリフとギランの野性味溢れるヴォーカルが飛び出すところなんて鳥肌ものなんですけどねぇ。


BAD COMPANY - Straight Shooter - Deal With the Preacher ★★ (2006-06-21 19:19:19)

こういうHR然とした曲でのポールの歌唱も魅力的だなぁ。


THE ROLLING STONES - A Bigger Bang - Rough Justice ★★ (2006-05-14 15:33:53)

ライブ映えするノリノリのロックンロールナンバー。21世紀になってもクリエイティブ面でも全く衰え知らずですね。名曲。


KISS ★★ (2006-05-09 21:40:00)

KISSは間違い無くヘッドライナーでしょう。そうじゃないと彼等も来ないだろうし。
自分はオーディオスレイブとKISSが目当てなので3時くらいにゆっくり行こうかなぁと思ってます。


DEEP PURPLE - Rapture of the Deep - Before Time Began ★★ (2006-04-29 21:31:45)

本編ラストに収録されているドラマティックで実に素晴らしい大曲。モーズ加入後の曲の中でも屈指の名曲だと思います。ギランの歌メロはやや単調だが、バンドのプレイの素晴らしさはそれを補うに余りある。


THE WHITE STRIPES - White Blood Cells ★★ (2006-04-29 21:13:00)

3作目。初めて聴いた彼等のアルバムですが、カッコ良いギターリフ満載のアルバムですね。特に前半のテンションの高さは凄まじい。後半はややダレるのが難点だが、十分名盤に値する作品。ZEPなどが好きな人は聴いても損は無いと思います。


THE WHITE STRIPES - White Blood Cells - The Union Forever ★★★ (2006-04-29 21:01:04)

陰鬱かつ妖しいイントロから惹き込まれます。鬼気迫るVoも聴きどころ。


THE WHITE STRIPES - White Blood Cells - Fell in Love With a Girl ★★ (2006-04-29 20:52:53)

ちょっと曲が短過ぎるけど、ロバート・プラントを彷彿させるジャック・ホワイトの妖しいVoにハマりました。特にア~アアア~ア~というとこに。


THE WHITE STRIPES - Get Behind Me Satan - Instinct Blues ★★ (2006-04-29 20:40:03)

この作品で一番好きな曲。ZEPばりのへヴィブルーズナンバーですな。


THE WHITE STRIPES - Get Behind Me Satan - Blue Orchid ★★ (2006-04-29 20:33:53)

この曲はやっぱりギターリフですよね。ジャックのハスキーな声も良い。来日公演でもオープニングナンバーで鳥肌立ちました。


PEARL JAM - No Code - Mankind (2006-04-22 12:16:38)

軽快なロックンロールナンバー。あまりパールジャムっぽくないけど結構好きです。


THE ROLLING STONES - Love You Live ★★ (2006-04-08 12:18:00)

冒頭の「庶民のファンファーレ」からHonky Tonky Womenへ続く流れで決まり!
選曲的にも60~70年代の代表曲を押さえているし、彼等のライブ盤を購入するならまずはこれでしょう。
2枚目の①~④に収録されているカナダ・トロントで行われたクラブ・ギグでの演奏も聴きどころ。


THE ROLLING STONES - 'get Yer Ya-ya's Out!' - Honky Tonk Women ★★★ (2006-04-08 12:08:53)

カントリーっぽくルーズな感じが最高です。


THE ROLLING STONES - Voodoo Lounge - You Got Me Rocking ★★ (2006-04-08 12:05:24)

今やライブの準定番ですね。90年代ストーンズの代表曲。


BAD COMPANY - Run With the Pack ★★ (2006-03-09 01:25:00)

前作の路線の延長線上にある作品ですね。
シンプルではあるが、ポール・ロジャースのVoを最大限に生かした楽曲が揃っています。
HR然とした③⑨もカッコ良いが、一番の聴きどころは名バラード④から⑤⑥へと続く流れだと思います。


BAD COMPANY - Straight Shooter - Anna ★★ (2006-03-09 01:14:49)

FREE時代を思わせる憂いに満ちたバラード。


BAD COMPANY - Straight Shooter - Feel Like Makin' Love ★★ (2006-03-09 01:13:16)

クイーン+ポール・ロジャースのライブでも演奏されていたが、オリジナルよりもへヴィにアレンジされていてカッコ良かった。


BAD COMPANY - Run With the Pack - Silver、blue&gold ★★ (2006-03-09 01:10:26)

爽やかな曲調ではあるが、どこか陰りのあるVoが魅力的なミディアムナンバー。


BAD COMPANY - Run With the Pack - Love Me Somebody ★★★ (2006-03-09 01:04:12)

ポール・ロジャースの長いキャリアの中でも屈指の名曲だと思います。厳かなバラード。


BAD COMPANY - Run With the Pack - Run With the Pack ★★ (2006-02-20 23:26:58)

後半のドラマチックな展開が素晴らしい。


BAD COMPANY - Straight Shooter - Wild Fire Woman (2006-02-20 23:21:35)

ファンキーで凄く高揚感があります。


BAD COMPANY - Straight Shooter ★★ (2006-01-14 19:19:00)

前作に比べて幾分湿り気が減りましたが、非常に聴きやすいアルバムですね。
曲もバラエティに富んでいて名曲揃い。一気に聴かせてくれます。
個人的にはカントリー調の②、ファンキーな⑥とFREE時代の陰りが漂うバラード⑦が特にお気に入り。


QUEEN - Queen on Fire: Live at the Bowl ★★ (2005-12-18 03:12:00)

1982年6月の英国でのライブを収めた2枚組のアルバム。
他のオフィシャルライブ盤に比べるとフレディの喉の調子が良く、フェイクが少ないのが良いですね(冒頭のTHE HEROは思いっきりキー下げてるけど)。
あとはHOT SPACE発表時のツアーの為、同アルバム収録曲が何曲も聴けるのもお得。特にACTION THIS WAY、STAYING POWERはスタジオヴァージョンを遥かに凌ぐ素晴らしい出来です。


URIAH HEEP - Uriah Heep Live ★★ (2005-12-18 02:59:00)

一般的に評価が高くない彼等のライブ盤ではあるけれど、言われるほど悪くはないと思いますね。
選曲についても初期の代表曲をほぼ押さえているし、持っていても損は無いでしょう。
ロックンロールメドレーの是非については、これらが入っていない輸入盤を購入したため何とも言えませんねぇ。


SOUNDGARDEN - Superunknown - Black Hole Sun ★★★ (2005-12-09 00:04:40)

クリス・コーネルの長いキャリアの中でも最高レヴェルのバラードですね。イントロからして惹き込まれます。AUDIOSLAVEのライブでのアコギ弾き語りヴァージョンも激しく感動しました。


QUEEN - A Day at the Races - Teo Torriatte (Let Us Cling Together) ★★ (2005-11-10 00:02:14)

先日のクイーン ポール・ロジャースの来日公演でこの曲を聴いて、日本人で良かったと改めて思いました。後半のドラマティックな盛り上りは感動的。


CHAGE & ASKA - RED HILL - 夢の番人 (2005-11-09 23:30:49)

こりゃドラマティックなHRナンバーですな。チャゲアスというイメージだけで敬遠しているHM/HRファンにもぜひ一度聴いてもらいたい曲。


SOUNDGARDEN - Screaming Life/fopp ★★ (2005-09-03 02:37:00)

デビュー当初の1987~88年に出した2枚のEPを1枚にまとめたアルバム。
当時既に初期の彼等の特徴であるへヴィかつサイケデリックな楽曲が完成されているのは凄い(特に④)。
あとクリスのラップが聴ける⑤など、かなり異色な曲もある。


AUDIOSLAVE - Out of Exile ★★ (2005-09-03 02:15:00)

前作に比べるとヘヴィさはやや後退したが、バンドとしての一体感では本作の方が優っていると思う。
トム・モレロがやや遠慮気味なプレイをしていた前作とは打って変わってハジけまくってるのは嬉しい。


DROPKICK MURPHYS - Sing Loud, Sing Proud! - For Boston (2005-08-01 20:51:09)

ロッテのフランコの応援歌を聴いた時にどっかで聴いた事のある曲だなぁ~と思ってたのですが、この曲でしたね。


AUDIOSLAVE - Out of Exile - The Curse ★★★ (2005-07-25 20:15:07)

バラードの王道をいくような曲ではありますが、クリスの哀愁に満ちたヴォーカルとトムのギターソロは心に染みます。


ROBERT PLANT - Mighty Rearranger - Freedom Fries ★★ (2005-07-25 19:57:38)

この作品中随一のハードロックナンバー。体が自然と動いてしまいますね。


G-FORCE - G-Force - Dancin' ★★ (2005-06-12 16:29:52)

疾走感溢れるポップなロックンロールナンバー。ノリノリで弾けまくってるギターもよいが、手数の多いドラムも魅力的。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Judas Rising ★★★ (2005-06-12 16:21:16)

「復活」アルバムのオープニングに相応しい壮大でドラマティックなナンバー。来日公演でもこの曲をトップに持ってきてほしかった。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Revolution ★★ (2005-06-12 16:10:00)

へヴィかつグルーヴィでモダンな感覚も加味しており、聴き込む度に良さを実感できる。


AUDIOSLAVE - Out of Exile - Dandelion (2005-06-12 15:45:24)

彼等の曲にしては結構ポップですね。「たんぽぽ」ってタイトルにもちょっと驚き。「Oh~Oh~」の部分が耳について離れず、ツボにハマった。


AUDIOSLAVE - Out of Exile - HEAVEN'S DEAD ★★★ (2005-06-12 15:34:40)

哀愁に満ちたメロディ、クリスの絶唱に圧倒されます。トムの枯れたギターソロも短いですが絶品です。


AUDIOSLAVE - Out of Exile - The Worm ★★ (2005-06-12 15:16:33)

1stアルバムに入ってても違和感ないですね。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution ★★ (2005-04-13 21:57:00)

正直言って一聴した時のインパクトはそれほど強くなかったのですが、聴き込む度に良さを実感できる作品ですね。
前作「DEMOLITION」では若干違和感もあったモダン路線と従来路線の融合が、本作では実に上手くいっていると思います。
最高傑作とは言えないけれども、JPの歴史の中で最も「巧さ」を感じる作品


BUSTA RHYMES - Extinction Level Event: The Final World Front - This Means War!! ★★ (2005-03-18 14:51:45)

バスタ・ライムスとオジー・オズボーンが共演したブラックサバスのIron Manのカヴァー。バスタの野獣の如き強烈なラップとオジーの唯一無ニの声がこれほど見事にマッチングするとは思わなかった。


JUDAS PRIEST - Turbo ★★ (2005-03-06 16:32:00)

問題作と言われているけど、実は正統派HMバリバリの前作よりもよく聴いてます。
シンセも今聴くと古臭い感じはするけど、それがまた良い。


KORN - Issues ★★ (2005-03-06 16:04:00)

全体的にダークなアルバムですが、前作以前に比べるとメロディアスで聴きやすいですね。
KORNの作品は気分によっては全く受け付けられない時もあるんですが、
この作品に至ってはそういう事は全く無いです。
Falling away from me、Beg For Me、Let's Get This Party Startedが特に好き。


KORN - Issues - Falling Away From Me ★★ (2005-03-06 15:38:28)

やはりイントロで惹き込まれますね。陰鬱でダークな音像、メロディともに素晴らしい。


KISS - Hotter Than Hell ★★ (2005-01-27 00:19:00)

前作に比べるとやや地味な印象のある作品ですが、
全体的にへヴィでダークな雰囲気が漂っているので、個人的には前作より好きです。
やはりこのアルバムではPARASITEが一番人気のある曲のようですね。
GOIN'BLIND、STRANGE WAYSもかなりの名曲だと思います。


KISS - Hotter Than Hell - Parasite ★★ (2005-01-27 00:09:14)

このアルバムの中では最も好きなナンバー。へヴィリフとノリの良さが魅力。


KISS - Hotter Than Hell - Strange Ways ★★ (2005-01-27 00:02:29)

アルバムの最後を締めくくるエース作曲のへヴィナンバー。リフといいメロディといい実に素晴らしい曲だと思う。


CYPRESS HILL - Live at the Fillmore - Checkmate ★★ (2005-01-06 13:55:06)

スタジオ盤と違って生ドラムとギターでアレンジされているが、恐ろしくカッコ良い。


QUEEN - Innuendo - All God's People ★★ (2004-12-31 19:12:40)

このゴージャスな曲はInnuendo、The Show Must Go Onと並ぶアルバムの核になっていると思う。


QUEEN - A Kind of Magic - Who Wants to Live Forever ★★★ (2004-12-31 18:59:38)

QUEENのバラードの中でも最高峰に位置する名曲でしょう。全く非の打ち所が無い。ほんとに泣けた。


KISS - Destroyer - God of Thunder ★★ (2004-12-28 21:42:19)

ライブヴァージョンも良いが、スタジオヴァージョンの方がスローテンポで重々しさが際立っていて個人的には好き。


KISS - Revenge - I Just Wanna ★★ (2004-12-28 21:35:53)

へヴィな「REVENGE」の中では結構ポップな曲。キャッチーなメロディといい、往年のKISSの名曲にもひけをとらないと思う。


WHITESNAKE - 1987 Versions - Need Your Love So Bad(Remix) ★★ (2004-12-18 23:10:35)

冬に聴くと結構ハマりますね。厳かで美しいバラード。


JUDAS PRIEST - British Steel - Steeler ★★★ (2004-12-11 14:00:16)

徹頭徹尾ギターリフで攻めているナンバーで、アルバムの中でも最も「メタル」を感じさせる名曲。


JUDAS PRIEST - British Steel ★★ (2004-12-11 13:48:00)

一聴した時は音が薄っぺらな感じがして印象はあまり良くなかったですが、
何度も聴くうちにギターリフが心地良く感じるようになっていきました。
Breakng The LawやRapid Fireのようなハードな曲も良いですが、
UnitedやLiving After Midnightのようなキャッチーな曲も光っています。
個人的に最も気に入った曲はラストのSteeler。


PANTERA - Reinventing the Steel ★★ (2004-12-11 13:13:00)

現時点で唯一自分が持っている彼等の作品。
全体としてはミドルテンポの曲が大半ですが、かっこいい超重量リフ満載で完璧な内容。
曲数が10曲なのでダレずに一気に聴き通せるのも◎。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Take Me for a Little While ★★★ (2004-12-06 23:59:16)

アルバム中、カヴァーデイルのヴォーカルが最もハマっていた曲。
ペイジのギタープレイも素晴らしい。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Shake My Tree ★★ (2004-12-06 23:54:27)

イントロからしてもろZEPですね。
ペイジプラントの時にもライヴで演奏してたくらいだから、ペイジ本人もお気に入りなんでしょうね。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page ★★ (2004-12-06 23:48:00)

カヴァーデイル、ジミー・ペイジのファンであれば、
過度な期待さえ持たずに聴けば十分聴き応えのあるアルバムでしょう。
ペイジがコンポーザーとしては完全復活を遂げた作品といってもいいくらいです。
この作品で聴けるカヴァーデイルの声には少々違和感があったが、
③での歌唱は本当に素晴らしい。


QUEEN - Hot Space - Staying Power (2004-11-24 13:00:09)

以前クイーン特番でこの曲のライヴ映像を見たけど、スタジオヴァージョンよりもずっと良いですね。


QUEEN - Hot Space - Action This Day (2004-11-24 12:51:54)

この曲は全く人気ないんですね…テクノっぽいから?確かにクイーンの本流からかけ離れた曲かもしれないけど、メロディも歌詞も実に良いと思いますよ。


QUEEN - Flash Gordon - The Hero ★★ (2004-11-24 12:30:57)

昔フラッシュゴードンのサントラを退屈しながら聴いてたら、最後にこの曲が流れてきてあまりのカッコ良さにブッ飛びました。隠れた名曲。


THE ROLLING STONES - Beggars Banquet - Salt of the Earth ★★ (2004-11-24 12:18:17)

哀愁に満ちたメロディ、終盤疾走パートに入っていく展開も素晴らしい。


THE ROLLING STONES - Their Satanic Majesties Request - She's a Rainbow ★★ (2004-11-24 12:10:22)

アルバム「THEIR SATANIC~」は個人的にはちょっと…だったけど、この曲はかなり好きでした。イントロのピアノが特に印象的。


THE ROLLING STONES - Black and Blue ★★ (2004-11-24 12:03:00)

自分もストーンズのアルバムは数枚しか持ってないのですが、これはかなりお気に入り。
バリバリのファンクナンバーのHot Stuffをはじめ、レゲエナンバーCherry Oh BabyやジャジーなMelodyなど、バラエティに富んだ楽曲が並んでます。
もちろんMemory Motel、Fool To Cryなどの有名曲も聴きどころ。


BLACK SABBATH - Cross Purposes ★★ (2004-11-23 11:57:00)

前作「DEHUMANIZER」の原点回帰路線と「TYR」あたりの様式美路線を違和感無く融合させた感のあるアルバム。
I Witness、Cross Of Thornsは名曲。Psychphobia、Immaculate Deceptionもモダンな要素をうまく取り入れた佳曲だと思います。
アルバムの後半は前半に比べてやや弱いなぁと感じましたね。悪い曲は無いけど。


SOUNDGARDEN - Louder Than Love - Gun ★★ (2004-11-22 23:22:54)

ドゥーミーなへヴィリフから始まり、スローテンポから徐々にスピードアップしていく様は圧巻!


SOUNDGARDEN - Louder Than Love - Hands All Over ★★ (2004-11-22 23:15:59)

へヴィリフもさることながら、クリスのVoのキーの高さが凄い。


BLACK SABBATH - Sabotage ★★ (2004-11-20 00:23:00)

前作よりもさらに実験性の強い印象がある作品ですが、
クオリティは前作とほとんど変わらない高レヴェルを維持していると思います。
セールス的な失敗で不当な評価を受けているようですが、どう聴いても名盤です。
前半のSymptom Of The Universe、Megalomaniaはかなり好きな曲ですが、
全体的には後半の楽曲の方がより印象的です。
特にAm I Going Insane、The Writのある種病的な雰囲気を持つ2曲は素晴らしい出来。


URIAH HEEP - Fallen Angel - I'm Alive ★★ (2004-11-17 00:11:39)

↑同意。日本人受けする憂いを帯びたハードロックナンバーですね。


URIAH HEEP - Fallen Angel ★★ (2004-11-17 00:06:00)

ジョン・ロートン時代最後のアルバム。
作風としては前作とほぼ同路線。楽曲の質も前作に引けを取らないと思います。
Put Your Lovin'On Me、Come Back To Me、Fallen Angelはメロディアスな佳曲であり、
Falling In Love、One More Nightなどのポップナンバー、ハ-ドなI'm Aliveもかなり良い出来。


URIAH HEEP - Innocent Victim ★★ (2004-11-13 23:39:00)

冒頭からポップで軽快な疾走曲が立て続けにきたのでやや肩透かしをくらいましたが、
楽曲は概ねクオリティが高く、ジョンロートンのヴォーカルも硬軟自在に素晴らしいパフォーマンスを見せているので安心して聴ける一枚でしょう。
従来のHEEPらしいHRナンバー④や荘厳な⑤、ロートンの絶唱が圧巻のドラマティックな⑩などは特に聴いてほしいと思いますね。


URIAH HEEP - Sea of Light ★★ (2004-11-13 23:15:00)

彼等がまだまだ現役であることを知らしめた名盤だと思います。
70年代の全盛期の輝きを取り戻したかのような楽曲群(特に①③⑨)に感動。


URIAH HEEP - Sea of Light - Against the Odds ★★ (2004-11-13 23:08:41)

「SEA OF LIGHT」は当時それほど期待せずに買ったのですが、冒頭のこの曲で一発KOされました。往年のHEEP節が炸裂している素晴らしいHRナンバー。


ROBERT PLANT - The Principle of Moments ★★ (2004-11-11 20:01:00)

本格的に自分の「色」を出し始めた感がある2ndアルバム。
ZEP的な要素も随所(①③④など)に散見されるけれども、
シンセを多用しているプログレ的な⑤⑦などは結構新鮮でした。
プラントのやや抑え気味で官能的なヴォーカルを全編で堪能できる好盤。


IAN GILLAN - Gillan at the Bbc ★★ (2004-11-11 19:21:00)

自分も初めて聴いたGILLANのアルバムですが、予想を遥かに越えた迫力あるライヴ盤でした。
曲が重複してるのは少々気になりましたが。
Secret Of The Dance、Roller、Unchain Your Brain、Mr.Univers、Lucilleあたりが特にお気に入り。


AUDIOSLAVE - Audioslave - Shadow on the Sun ★★★ (2004-11-07 14:06:53)

クリスの魅力を存分に堪能できる名曲。後半のウルトラへヴィなうねりも心地良く感じる。トム・クルーズ主演の映画「コラテラル」に使用されてましたが、予想外にハマってました。


SCORPIONS - Virgin Killer - Hell-Cat (2004-11-05 23:22:26)

確かにウリのVoがアホっぽく聞こえるけど、何度も聴くうちに意外にツボにハマってしまいました。アルバムの雰囲気を台無しにしたけど、憎めない曲。


SCORPIONS - Virgin Killer ★★ (2004-11-05 23:14:00)

自分が初めて買ったSCORPIONSのアルバム。
レジに持っていくのがほんと恥ずかしかったなぁ…もちろんあの強烈なジャケットのせいです(苦笑)
内容はといえば、①~⑤は最高の流れ。
名曲①、ハードドライヴィングしている②⑤、キャッチーな④など、非の打ち所がありません。
後半も⑦⑨などの佳曲があります。
やはりウリの歌う⑥⑧さえなければ最高のアルバムになりえたのに…。
まぁ⑥は個人的には面白く、曲単位では嫌いではないんですが、
このアルバムの雰囲気には全く合わないですからね。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow ★★ (2004-11-05 22:27:00)

「演歌ロック」と評された初期SCORPIONSのサウンドを確立したアルバム。
攻撃性に関しては「IN TRANCE」以降に一歩譲るが、
Fly People Fly、Fly To The Rainbowを中心に
ドラマティックかつメロディアスな楽曲が目白押し。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - Fly People Fly ★★ (2004-11-05 22:12:55)

アルバム中、一番演歌的(?)な曲。哀愁に満ちたVoも、泣きまくりのギターソロも実に心に染みる。
洋楽を聴いたことの無い演歌好きの年配の方でも一発で気に入りそうな気がする(笑)


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - Fly to the Rainbow ★★ (2004-11-05 21:55:17)

スコーピオンズ史上最高の名曲といってもいいのでは。「TOKYO TAPES」のヴァージョンも素晴らしいが、序盤のアコースティックパートがある分、こちらの方が好き。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - Far Away (2004-11-05 21:46:11)

地味ではあるがなかなかの佳曲。曲の後半が幻想的で特に印象に残った。Fly To The Rainbowへ続く序曲的な役割も担っている気がする。


AEROSMITH - Rocks ★★ (2004-10-28 23:23:00)

前作に比べるとぐっとへヴィになり、ポップな要素は後退した感があります。
完成度に関しては、前作と並んで初期の作品の中では屈指の出来ですね。
特に気に入ったのはBack In The Saddle、Combination、Nobody's Faultの3曲のへヴィナンバー。
ラストのHome Tonightも締めに相応しい佳曲です。


AEROSMITH - Rocks - Combination ★★ (2004-10-28 23:01:40)

アルバムの中ではBack In The Saddleに次いでインパクトのある曲。
後半の捻れて疾走するパートが特に良い。


DAVID COVERDALE - Into the Light ★★ (2004-10-26 20:53:00)

秋の夜長に聴きたくなるちょっとAOR風味のあるブルージーなアルバム。
WSの「RESTLESS HEART」の延長線上にあるような作風ではありますが、
こちらの方がずっとまとまりがあると思います。
初期WSの匂いを感じるロックナンバー②⑦⑪、ZEP的ダイナミズムを持つ⑥も良いですが、
④⑧⑨⑫などのソロだからこそやれる楽曲もかなり良い出来。


CATHEDRAL - The Ethereal Mirror - Imprisoned in Flesh ★★ (2004-10-21 00:11:18)

小曲であるが、息苦しくなるくらい絶望的なバラード。このアルバムの締めくくりに相応しい。