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ら~しょんさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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ら~しょんさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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NINE INCH NAILS - The Fragile - Starfuckers, Inc. ★★ (2004-01-21 02:56:11)

「THE FRAGILE」は出来は良いけど、聴きたい気分を選ぶ曲が多い重苦しいアルバムですが、この曲だけは例外。


THE BLACK CROWES - Live at the Greek ★★ (2004-01-21 02:02:00)

THE BLACK CROWESを聴き始めるきっかけになったライブアルバム。
ZEPの公式ライブ盤では聴いたことのない曲が数多く演奏されており、結構愛聴しています。
ヤードバーズやフリードウッドマックなどのカヴァーもなかなか良かったですね。
CROWESのオリジナルナンバーも演奏して欲しかった気もするが、ペイジに遠慮してたのかな?
来日公演楽しみにしていたのに、ペイジの腰痛で中止になったのは残念でした。


椎名林檎 - 無罪モラトリアム ★★ (2004-01-20 14:14:00)

すっかり洋楽オンリーのリスナーになってしまっていた自分を、
再び邦楽の世界に引き戻してくれたアルバム。
林檎さんの変幻自在(?)のヴォーカルにすっかりハマってしまいましたね。
楽曲も粒揃いで捨て曲無し、特に「警告」は名曲。


椎名林檎 - 私と放電 - リモートコントローラー ★★ (2004-01-20 13:45:18)

ハープシコード、シンセを効果的に用いており、わずか3分強の短い曲でありながら、ヘヴィでアグレッシヴかつドラマティックな世界を展開。非常に中身の濃い曲に仕上がっている。


LENNY KRAVITZ - Circus - Rock and Roll Is Dead ★★ (2004-01-19 14:30:08)

やっぱりこの曲はヘヴィギターリフのかっこ良さがすべてでしょう。ただ、メロディがやや単調になってしまってるのはほんとに惜しい。


LENNY KRAVITZ - Mama Said - Fields of Joy ★★ (2004-01-19 14:25:13)

カヴァー曲ではあるが、トラッド/フォーク風の静かな前半・終盤とヘヴィで攻撃的な中間部のコントラストが良いですね。ゲスト参加のスラッシュのギターソロも聴き所。


LENNY KRAVITZ - Are You Gonna Go My Way - Are You Gonna Go My Way ★★ (2004-01-19 14:11:46)

レニクラを聴き始めるきっかけになった曲。昔ラジオでこの曲を初めて聴いた時はジミヘンの曲かと思ってしまいましたね。ギターリフがかっこ良過ぎ!


LENNY KRAVITZ - Lenny ★★ (2004-01-19 13:55:00)

今までのレニクラのアルバム(MAMA SAIDは除く)は前半盛りあがり、後半ややダレてしまう感じの作品が多いが、今作はシングル曲⑨、ドライブ感満点のハードナンバー①⑪、叙情的なバラード③⑦、ファンキーな⑥、ドラマティックに盛り上がる⑩など、佳曲がバランス良く配置されているので最後までダレることなく聴かせてくれる。


JANIS JOPLIN - Pearl - Get It While You Can ★★ (2004-01-19 03:36:00)

カヴァーであるが、今となっては意味深に思える歌詞が並んでおり、いろいろ悲劇色を感じ取ろうとしてしまうが、それを抜きにしても純粋に名曲であると思う。


JANIS JOPLIN - Cheap Thrills - Piece of My Heart ★★★ (2004-01-19 03:02:01)

歌い出しの"Come On、Come On、Come On・・"でのシャウトヴォーカルが印象に残る、素晴らしいブルーズナンバー。


LED ZEPPELIN - Bbc Sessions - Whole Lotta Love ★★★ (2004-01-19 01:54:42)

言うまでも無く超名曲。ロックンロールメドレーがあるライブヴァージョンの方に一票。


TOOL - Ænima - Hooker With a Penis ★★ (2004-01-14 03:15:27)

イントロ、Voからしてアルバム中一番攻撃的であり、わかりやすいナンバーではないでしょうか。中間部での陰鬱でへヴィなうねりも良い。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin DVD ★★ (2004-01-13 14:51:00)

ライブCDと一緒に発売後即GET。
DISK1の初期のライブももちろん素晴らしいけど、DISK2の中~後期のライブはほんとに最高ですね。
特にネブワース'79は個人的に大好きな曲のオンパレードだったので感動しまくりでした。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow ★★ (2004-01-13 13:29:00)


言われてみれば確かにBLACKMORE'S NIGHTと路線が近いですね。
実際②は「UNDER A VIOLET MOON」でセルフカヴァーしてるし、⑥もライブでやっていたりするし。
RISING以降に比べるとやや緊張感は薄く、素朴な雰囲気が漂うロックアルバムですが、楽曲の質は総じて高いと思います。③④⑧⑨が特に好き。


JUDAS PRIEST - Demolition ★★ (2004-01-12 01:54:00)

前作からのモダンへヴィ路線を引き継いでいるが、極端にブルータルになっておらず、従来のJPのような叙情的なメロディも復活してなかなかの出来ですね。
①④⑤⑦⑨⑩⑪など好きな曲は多いんですが、JAGURATORに比べると強烈なインパクトを持つ曲が少ないのも事実。
ロブがHALFORDを率いて2000年にアルバム「RESURRECTION」で大復活したのも、このアルバムの存在感を希薄にしてしまった原因でもありますね。


DEEP PURPLE - Abandon ★★ (2004-01-11 01:14:00)

前作はリッチー脱退後の解放感が作曲面で良い方向に作用し、名盤に仕上がったが、
今作はリラックスし過ぎて散漫になってしまった感じですね。
まあ、その中でも③④⑥⑩はなかなかの曲ですが。しかし⑥はもっと良いメロディをつけたら素晴らしい名曲になりそうなだけに惜しい!


DEEP PURPLE - Bananas ★★ (2004-01-10 15:01:00)

心地良いグルーヴィなハードロックを堪能できる快作。
前作が散漫になり過ぎた反省か、曲構成やメロディも前々作PURPENDICULARのようによく練りこまれていますね。
特にPicture Of Innocenceからのアルバム後半の流れが良かったです。
Bananasはギターとオルガンのスリリングな掛け合いが往年のDPを彷彿させる名曲だし、
Never A WordのようなThe Aviator路線の曲はスティーヴ・モーズ加入後のDPの新たな魅力の一つになりつつあるでしょう。


JUDAS PRIEST - Jugulator ★★ (2004-01-10 14:27:00)

プリースト史上最重のアルバム。
予想以上にへヴィでブルータル過ぎる音だった為に評論家やファンにいろいろ批判されましたが、自分はそれほど拒絶反応はなかったですね。
80年代のJPの音を追い求めている方には苦痛この上ない音でしょうが、ヘヴィロック好きな方には概ね受け入れられんじゃないですか?
①⑩は名曲だし、②③⑦⑨あたりもライブ映えするかっこ良いヘヴィナンバーだと思います。
リッパーのVoも中低音部においてロブよりも男らしくて破壊力があり、このアルバムの雰囲気に凄くマッチしています。
しかし、ロブが歌っていればアルバムの評価はもっと上だったんでしょうね(苦笑)


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny ★★ (2004-01-09 02:41:00)

70年代ブリティッシュロックの集大成的アルバム・・と今では躊躇無く言えますが、はるか昔に初めて聴いた時は1曲目のVictim Of Changesでひいてしまった記憶があります(笑)もちろん何度も聴くうちにハマっていったのですが。
①を含めて②⑥もライブの定番曲なので愛着はありますが、やはりDreamer Deceiverが一番好きですね。QUEEN風のEpitaphも美しい。


JUDAS PRIEST - '98 Live Meltdown - Rapid Fire ★★★ (2004-01-09 01:33:49)

オリジナルも当然素晴らしいが、このライブヴァージョンでのティムのハイトーンヴォーカルの凄まじさは強烈!!


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Monsters of Rock ★★ (2004-01-09 01:25:08)

この曲もLOVE YOU TO DEATH同様にトニーマーティン時代のサバス風ではあるが、よりへヴィでドゥーミーであり、威厳をも兼ね備えている。


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Love You to Death (2004-01-09 01:15:53)

イントロからしてトニーマーティン時代のBLACK SABBATHぽい雰囲気(言い過ぎ?)を持っていて、なかなかかっこいい曲だと思うんですが・・これまた不人気(泣)後半の疾走部分が特に良い。


RAINBOW - Down to Earth ★★ (2004-01-08 02:57:00)

三頭政治時代の中世音楽嗜好などどっかに忘れ去ったかのようなポップ風味のHRをやっていますが、グラハムのパワフルVoには一発KOされました。
曲が書けないとか、横山やすしを彷彿させるような格好など、いろいろ言われたグラハムですが、HRヴォーカリストとしては超人的スキルの持ち主なのは間違い無いですね。All Night LongやEyes Of World、Since You Been Gone、Lost In Hollywoodなど曲での歌唱は素晴らしいし、誰にも真似できない個性を持っていると思います。
ロジャ-グローヴァーやドンエイリーまで加入した最強ラインナップ。このメンツでの作品が1枚だけで終わったのは残念ですね。


RAINBOW - Rising ★★ (2004-01-08 02:23:00)

ジョー時代への思い入れの方が強いんですが、やはりRAINBOW史上最高のアルバムといえば三頭政治時代の超名盤RISINGでしょう。
Stargazer~A Light In The Blackは究極の様式美HRで、初めて聴いたときの衝撃は半端ではなかったですね。この時のリッチー、ロニー、コージーはほとんど神の領域に達してますね。
その他の曲は、Tarot Womanは名曲だし、ポップなStarstruck、Do You Close Your Eyesも良い。あと、あまり人気なさそうだけどRun With The Wolfもかなり好きな曲でした。


DEEP PURPLE - Who Do We Think We Are - Our Lady ★★ (2004-01-08 01:32:32)


え?70年代にCFで使われていたとは初耳でした。当時はまだ生まれて間も無い時期だったので・・。もう一度使ってほしいな~。
個人的にはWhen A Blind Man Criesより好きなバラードです。第2期ラストアルバムを締めくくるに相応しい名曲。


DEEP PURPLE - Knebworth 85 ★★ (2004-01-08 01:20:00)

数年前に中古盤店で偶然見つけて2000円で買ったんですが、素晴らしいライブ盤ですね。
音質は確かに良くないけど、再結成直後なのでメンバーのテンションも非常に高いのが伝わってきます(特にギラン)。
隠れた名曲A Gipsy's KissのライブテイクやDifficult To CureのDPヴァ-ジョンが聴けるのも嬉しい。


DEEP PURPLE - Who Do We Think We Are ★★ (2004-01-08 01:02:00)

ありゃ?ほんとに書き込み少ない!このアルバムって人気無いの?意外だな。
多分リッチーのプレイが地味過ぎるのが不人気の原因なんだろうけど、イアン・ギランとジョン・ロードの個性が際立っている良いアルバムだと思う。
代表曲Woman From Tokyoはそんなに好きではないが、Mary LongからOur Ladyまで佳曲が多い。Mary Long、Super Trouper、Place In Line、Our Ladyなどでのギランの歌唱、Smooth Dancer、Rat But Blueでのロードのプレイが特に印象に残った。


CHRIS CORNELL - Euphoria Morning - Pillow of Your Bones (2004-01-07 19:33:03)

キム・セイルがギターを弾いていたら、そのままSOUNDGARDENの曲になりそうな気がする(笑)


CHRIS CORNELL - Euphoria Morning - Can't Change Me ★★ (2004-01-07 19:16:14)

渋みとコクたっぷりですね。フレンチヴァージョンの方は語感に違いからか、オリジナルよりもったりした感じがする。


CHRIS CORNELL - Euphoria Morning - Disappearing One ★★ (2004-01-07 18:56:16)

この曲も哀愁度が高い。しかしVoにはどことなく温もりを感じますね。


CHRIS CORNELL - Euphoria Morning - Wave Goodbye (2004-01-07 05:11:42)

クリスの友人であったシンガーソングライター、亡きジェフ・バックリィに捧げた曲。悲哀に満ちた歌詞の雰囲気と違い、どことなくのんびりとした曲調でVoも非常に優しい。辛さ寂しさを堪えながら旅立つ友人を優しく見送るクリスの姿を想起させる。


SOUNDGARDEN - Down on the Upside ★★ (2004-01-06 14:03:00)


全く同感です。このアルバムはPretty Nooseの素晴らしさに尽きるでしょう。自分がSOUNDGARDENにハマるきっかけになった曲です。
他はRhinosaurや、Zero Chance、Blow Up The Outside WorldやBurden In My Handが好きですね。アルバム後半はややダレてしまうのが難点ですが、トータル的にはヘヴィなもったり感が心地良く感じる良いアルバムだと思います。


SOUNDGARDEN - Superunknown ★★ (2004-01-06 13:33:00)

このアルバムはグランジ/オルタナの枠を飛び越えたヘヴィロックの名盤でしょう。1曲目のLet Me Drownから重厚グルーヴが炸裂してますね。サイケな⑦から、リズミカルな⑧、うねりが凄まじい⑨⑩、パンキッシュな⑪への流れも実に素晴らしいし、ZEP風の⑥⑭もいい味出してます(⑭でのクリスの歌唱はもろロバートプラント風)。


SOUNDGARDEN - Badmotorfinger ★★ (2004-01-06 12:59:00)

確かにRusty CageからFace Pollutionまでの流れはほんとに凄まじいですね。へヴィ&アグレッシヴな名曲揃いで、メタルファンの耳にもきっと馴染むはず。
⑦以降はやや落ち着いた曲が続くが、捨て曲はほとんど無いといってもいい。SOUNDGARDENのアルバムの中では最もHM寄りの作品でしょう。


RAINBOW - Straight Between the Eyes ★★ (2004-01-05 14:40:00)

前後2作の名盤に挟まれたせいで一般的評価がイマイチの不幸な作品(苦笑)
しかし、"RAINBOW版Highway Star"ともいえるDeath Alley Driverや哀愁漂うStone Cold、初期を彷彿させる荘厳なEyes Of Fireなどの名曲があるので十分良い作品だと思うんですけどね。
その他の曲では、Tearin'Out My Heartもなかなか良いし、脳天気な感じのPower、Rock Feverも初めて聴いた時は戸惑ったけど好きになっていきました。


RAINBOW - Difficult to Cure ★★ (2004-01-05 02:20:00)

ポップ過ぎる、フォリナーみたいになってしまったとの批判の声が大きかったアルバムですが、個人的にはジョー時代のアルバムでは最高作だと思う。ハードなSpotlight Kidや、インストナンバーのMaybe Next Time、Difficult To Cureは素晴らしい名曲だし、①④などのカヴァー曲の出来も良く充実している。あと、No ReleaseやFreedom Fighterも隠れた佳曲で凄く好きなんだけどね。


RAINBOW - Bent Out of Shape ★★ (2004-01-05 01:55:00)

1曲目のStrandedがあまり好きではなかったので、前2作に比べ掴みのインパクトは弱かったのですが、名曲Can't Let You GoからSnowmanまでの流れはとても良いですね。それでも楽曲の完成度はDIFFICULT TO CUREに半歩譲ると思うんですが、ジョーリンターナーの哀愁に満ちたヴォーカルが素晴らしく、このアルバムを名盤と言えるレヴェルに引き上げてますね。


CHRIS CORNELL - Euphoria Morning ★★ (2004-01-02 01:24:00)

SOUNDGARDEN脱退後、99年に出した1stソロ。クリスの素晴らしいヴォーカルを堪能できるロックアルバムに仕上がっています。
全体的にヴォーカル主体、幾分アダルトで穏やかな雰囲気ですが、Can't Change MeやWhen I'm Downなどのオヤジ・ロッカー顔負け(?)の渋い楽曲、哀愁に満ちた絶唱が凄まじいドラマティックナンバーSteel Rainの素晴らしさには舌を巻くばかりです。アルバム中唯一アグレッシヴな曲Pillow Of Your Bonesもなかなかの出来です。

この見事なアルバムの発表後、数年して元RATM組とAUDIOSLAVE結成しましたが、ぜひソロ活動も併行して再開してほしいと思いますね。


SCORPIONS - Lovedrive ★★ (2004-01-02 00:13:00)

1曲目のLoveing You Sunday Morningはそんなに好きではないのですが、アグレッシヴな疾走曲Another Piece Of Meatからは佳曲揃いで最後まで一気に聴けます(ただ、Coast To Coastは普通かな?)。ウリ脱退で"濃さ"は薄れたけど、楽曲の質は相変わらず高いですね。個人的にはLovedrive、Holidayが好き。


SCORPIONS - Blackout ★★ (2004-01-01 23:59:00)

初期と中期(LOVE AT FIRST STING以降)の中間的な作風のアルバム。BlackoutやNow!、Dynamyteなどのハードナンバー、Can't Live Without Youなどの良質なポップ曲、欧州的な湿り気を残しているNo One Like You、哀愁バラードWhen The Smoke Is Going Downなど幅広い楽曲がバランス良く配置されている。捨て曲無し。


SCORPIONS - Blackout - When the Smoke Is Going Down ★★ (2004-01-01 23:10:39)

初期の雰囲気も感じさせる哀愁に満ちたバラード。


SCORPIONS - Blackout - Now! ★★ (2004-01-01 23:07:21)

ザクザクと刻むギターリフがかっこいい。若干曲が短いが、この曲はDynamiteの序曲と(自分で勝手に)思っているので気にならない(笑)


SCORPIONS - Blackout - Can't Live Without You ★★ (2004-01-01 23:00:25)

ウリ時代にはほとんどなかったポップでライトな曲。初めて聴いた時も意外にすんなりハマりました。ギターリフもいいですね。


URIAH HEEP - Innocent Victim - Choices ★★★ (2003-12-28 00:27:00)

ジョン・ロートンの歌うバラードでは、前作のWise Manと双璧を成す名曲でしょう。キャッチーさでは一歩譲るが、ドラマティックさではこちらの方が上。


URIAH HEEP - Firefly - Been Away Too Long ★★ (2003-12-28 00:14:11)

静と動のコントラストが光る曲構成が良い。リズム隊の奏でる躍動感がこの曲をドラマティックに盛り上げている。


URIAH HEEP - Firefly - Sympathy ★★ (2003-12-28 00:01:00)

往年のHEEPのミステリアスな雰囲気を彷彿させる名曲。ジョン・ロートンのVoとミック・ボックスのオーヴァーダビングしたギターワークが素晴らしい。


URIAH HEEP - Firefly - Wise Man ★★★ (2003-12-27 23:45:25)

この曲はスーパーヴォーカリスト、ジョン・ロートンの独壇場って感じですな。


URIAH HEEP - Firefly ★★ (2003-12-27 23:11:00)

これはHEEP最盛期の3部作に匹敵する名盤じゃないですか。確かに初期とは違うサウンドではあるが、ドラマティックでメロディアスなハードロックアルバムである事には変わりはない。The Hunging TreeやBeen Away Too Long、Wise Man、Sympathyなどはジョン・ロートン時代を代表する名曲でしょう。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Immigrant Song ★★★ (2003-12-12 15:48:25)

ZEPのライブのオープニングに一番相応しいナンバー。リフとハイトーンシャウトのインパクトは絶大。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Stairway to Heaven ★★★ (2003-12-12 15:30:21)

もう語り尽くされているけど、メロディ、歌詞、ギターソロ、ドラマティックな曲展開などすべてにおいて完璧、不朽の名曲ですね。そういえばペイジ&プラント結成の時、この曲だけはライブでも完全封印してましたね。さすがに彼らも軽々しく持ち出すのを遠慮してるのかもしれない。


DEEP PURPLE - Who Do We Think We Are - Smooth Dancer ★★ (2003-12-10 14:15:31)

リッチーを皮肉った歌詞だから、ライブで演奏した事はなかっただろうけど、彼がいない今なら思いっきりやってもいいのでは?(笑)歌詞云々以前に純粋にかっこいいHRだと思うし。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Hold On (2003-12-09 15:00:34)

この曲良いですよ。名曲だらけのアルバムなので目立た無いけど。この曲でのリッチーはギタープレイは、"適当にバット振ったら真芯で捕らえてホームランになった(?)"って感じですね(笑)


DEEP PURPLE - Purpendicular - Sometimes I Feel Like Screaming ★★★ (2003-12-09 14:44:08)

DPの過去の名曲にも優るとも劣らないクオリティですね。スティーヴのギターのトーンが絶妙で素晴らしい。リッチーの後任が彼でほんとに良かった。


DEEP PURPLE - Purpendicular ★★ (2003-12-09 14:28:00)

再結成のアルバムではPerfect Strangersに匹敵する出来だと思う。HRからはやや後退しているが、スティーヴ・モーズの加入で他の4人もリッチー在籍時の人間関係の煩わしさから解放されたせいか、自由で生き生きとしたプレイをしているように感じる。
強力な曲は正直言ってSometimes I Feel Like Screamingくらいしかないのだが、他にも①、②、⑤、⑥、⑧~⑩など佳曲が満載。Come Taste The Bandに続き、リッチーがいなくとも名盤を作れる事を再び証明したアルバムでしょう。


DEEP PURPLE - Slaves and Masters ★★ (2003-12-09 13:49:00)

楽曲的にはKing Of Dreams、The Cut Runs Deep、Love Conquers All、Wicked Waysなど優れた曲が多いのに、音(特にドラム)が地味過ぎ。サウンドプロダクションさえ良ければもっと評価の高いアルバムになったような気がする。ジョー・リン・ターナーのVoは素晴らしい(まだ高音も綺麗に出てるし)ので、十分聴く価値はあると思う。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers ★★ (2003-12-08 13:06:00)

再結成後で一番良いアルバム。ジョー時代のRAINBOW風の楽曲が多いが、スケール感や円熟味ではこちらの方が優っていると思う。
①、⑤~⑦は名曲。特にWasted Sunsetsは第2期のWhen A Blind Man Criesに匹敵する名バラードでしょう。


DEEP PURPLE - The Battle Rages On... ★★ (2003-12-07 21:16:00)

The Battle rages On、AnyaはドラマティックなHRだし、A Twist In The TaleもDPらしい疾走曲。Ramshackel Manも悪くない。Time To Killなんて無理矢理当てはめた歌メロさえ直せばシングルカットしても良さそうな快活なポップナンバーだし、サウンドプロダクションも前作よりずっと良いが・・DPファンの大半には駄作の烙印を押されているようですね(苦笑)
しかし、個人的にはこのアルバムのもうちょっとで良い出来になりそうでなれなかった感じがなぜか好きなんだよね(笑)


DEEP PURPLE - Come Taste the Band ★★ (2003-12-07 20:54:00)

DP名義でなければ、もっと評価高かったであろうファンキーなHRの名盤。トミー・ボーリンのギタープレイと曲作りで大貢献。デイヴィットとグレンもリッチーがいなくなってリラックスしたのか自然体(?)での素晴らしい歌唱を聴かせてくれる(特に②、③、⑧、⑨)。アップテンポの①、⑥も渋めだがかなりカッコいいHRだ。アルバムの完成度では「STORMBRINGER」に次ぐアルバム。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock ★★ (2003-12-07 20:35:00)

破壊力、暴力的な雰囲気ではDPナンバーワンのアルバムですね。ギラン、リッチー、ロード、ペイスともキレまくってる(ロジャーが縁の下で黙々と支えている)。個人的にはカッチリまとまり過ぎている「MACHINE HEAD」よりもずっと好き。


DEEP PURPLE - Burn ★★ (2003-12-07 20:20:00)

1曲目のBurnはもちろんHRの超名曲ではあるが、このアルバムの聴き所は2曲目以降。第2期には余り無かったブルージー&ファンキーな曲が楽しめるアルバムに仕上がっています。ポール・ロジャース加入(加入しなかったけど)を想定して書いたようなMust Just Take Your Life、ファンキーで跳ねまくりのLay Down,Stay Down、You Fool No Oneなどが特にお気に入り。ただ、Mistreatedはライブヴァージョンの方がずっと好きだな。


DEEP PURPLE - Stormbringer ★★ (2003-12-07 20:04:00)

DPは超名曲と凡曲が混在する玉石混交アルバムが多いが、このアルバムは捨て曲無しの名盤と言える。Burnのような超名曲は無いが、収録曲すべてが名曲・佳曲で占められている。
特にラストの2曲The Gypsy、Soldier Of Fortuneのような哀愁ナンバーは感動的。リッチーもこの時期はやる気は無かったようだが結果的にはデイヴィット&グレンのツインヴォーカルを最大限に生かしたギタープレイをしている。DPの最高傑作。


KORN - Untouchables - Bottled Up Inside ★★ (2003-12-06 00:25:12)

大鉈を振り下ろすような超重量リフが良い。


KORN - Untouchables - Hollow Life ★★ (2003-12-06 00:18:32)

幻想的なイントロと大仰でドラマティックな曲展開が好き。


KORN - Korn - Daddy ★★★ (2003-12-06 00:10:03)

物理的にへヴィな曲は数多くあれど、これほど精神的にヘヴィな曲はなかなかないと思う。何度聴いても胸が苦しくなる曲。


KORN - Korn - Divine ★★ (2003-12-05 23:48:28)

ドラムのフィルイン、ねじれて走るような奇妙なドライブ感、何かに取り付かれたかのように盛り上がっていく病的Vo、アルバムの中で一番ハマった曲でしたね。


KORN - Korn - Need To ★★ (2003-12-05 23:32:29)

確かにイントロは何か得体の知れない宴がはじまるような感じで良い(笑)ジョナサンの咆哮も凄まじい。


WHITESNAKE - Restless Heart - Can't Go On (2003-12-05 16:56:05)

Don't Fade AwayやToo Many TearsよりもAOR風味が薄く、味わい深さもこちらの方が上だと思う。


WHITESNAKE - Lovehunter ★★ (2003-12-05 16:30:00)

後年のド派手なWSに比べると遥かに地味で素朴なブルージーなサウンド、Voだが、良い曲が粒揃い。初期の名盤でしょう。
Walking In The Shadow Of BluesやLove Hunter、We Wish Wellの代表曲はもちろん、DP風のMean Business、ポップなLong Way From Homeなどの隠れた佳曲もある。
B・マースデンがか細い声で歌うOutlawも個人的には好きです。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Wings of the Storm ★★ (2003-12-05 15:46:13)

ちょっとWSらしくない爽快な歌メロと、スティーヴ・ヴァイの洪水のように押し寄せる煌びやかなギターサウンド(ちょっと弾きすぎかもしれないけど)がなかなか良い。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue ★★ (2003-12-05 15:31:00)

前作「サーペンス・アルバス」と比較すると完成度が落ちるのは周知の事実(?)ではあるが、4曲目の名曲Now You're Goneから聴きはじめると、かなりアルバムの印象が良くなるかも。その後も⑤~⑧の流れもなかなか良いし、ヴァイのプレイも素晴らしい。名盤とは言えないが、決して駄作ではないと思う。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - When the Levee Breaks ★★ (2003-12-04 02:37:14)

ボンゾのへヴィなドラムも魅力ですが、なんとも言えない浮遊感があるメロディと間奏パートが特に良い。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Since I’ve Been Loving You ★★★ (2003-12-04 02:29:00)

まさに慟哭ブルーズナンバーですね。BBCライブではさらにドラマティックで素晴らしい演奏とプラントの凄まじいシャウトを聴くことができます。


PEARL JAM - Vs. ★★ (2003-12-04 02:09:00)

これはグランジというより90年代型アメリカンHRアルバム(?)じゃないですか。前作に比べるとダークさが薄れ、取っ付きやすい曲が多い。個人的にはGo、Animal、Dissident、Blood、Rearviewmirrorがお気に入りです。
グランジだから・・と聴かず嫌いで拒絶しているHRファンはぜひ聴くべき。


BLACK SABBATH - Born Again ★★ (2003-12-03 14:32:00)

皆さんが言うようにサバス史上最も「怖い」アルバムですね。特に前半は凄い。後半は前半の恐怖を和らげる為(?)の清涼剤的な曲が多いです(慟哭ナンバーのBorn Againは除く)。当然捨て曲は全く無い。
それにしても、イアン・ギランの明るい声と、サバスのダークな音像がこれ程マッチするとは当の本人達さえ思ってなかったのではないか。


BLACK SABBATH - Dehumanizer ★★ (2003-12-03 14:09:00)

"ロニー=様式美の権化"というイメージを持って聴くと大ハズレのアルバムですが、オジー時代のアルバムや「BORN AGAIN」あたりが好きならそこそこ気に入るんじゃないですかね。音像は少しモダン化していますが、良いヘヴィリフが満載されていてトータル的には良いアルバムだと思います。
特にComputer God、After All、TV crimeの冒頭の3曲とToo Lateは名曲でしょう。


AEROSMITH - Toys in the Attic ★★ (2003-12-01 12:54:00)

全体的な完成度、スケール感では80年代のPUMPなどに比べ劣るが、個人的にはこのアルバムの方が断然好き。Toys In The AtticやWalk This Way、Sweet Emotionなど初期の代表曲が収められているのはもちろん、他にも50'sR&RぽいBig Ten Inch Record、ポップなNo More No More、そして哀愁バラードYou See Me Cryingなどの隠れた名曲もあり、聴き所は多い。


AEROSMITH - Toys in the Attic - You See Me Crying ★★★ (2003-12-01 12:41:09)

哀愁度ではエアロ随一のバラード。スティーブンのVoも見事だが、イントロとラストの寂しげなピアノも胸をうつ。これほどの名曲が忘れられているのは惜しいですね。ライブで演奏して知名度を上げていって欲しい。


AEROSMITH - Toys in the Attic - No More No More ★★ (2003-12-01 12:29:43)

ポップなんだけど、明るくなり切れない微妙な感じが良い。ちょっと英国風味のポップナンバー。


AEROSMITH - Pump - What It Takes ★★★ (2003-12-01 12:15:42)

80年代以降のエアロのバラードでは最高の部類に入ると思う。外部のソングライターの力が云々と言われているが、スティーブンが歌わなかったらこれほどの名曲にはならなかっただろう。ライブバージョンはさらに素晴らしく、感動した。


AEROSMITH - Draw the Line - Draw the Line ★★ (2003-12-01 12:00:46)

ギターリフもいいけど、やっぱこの曲は後半のスティーブンのシャウトですね。ライブで聴いた時もド迫力でした。


AEROSMITH - Done With Mirrors - Let the Music Do the Talking ★★ (2003-12-01 11:54:42)

一般的に評価の低いアルバムの収録曲ですが、この曲だけは抜群の出来でしょう。
エアロが産業ロック化する直前に出た70年代黄金期を彷彿させるロックナンバー。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Holy Man ★★★ (2003-11-30 21:44:03)

この曲でのグレンの歌はソウルフルだけど、どことなく優しく穏やかな感じですね。


DEEP PURPLE - Burn - Sail Away ★★ (2003-11-30 21:32:54)

こういうもったりと進むヘヴィな曲は好きですねぇ~リフも良いし。デイヴィットの23歳(当時)とは思えない渋過ぎる声とグレンのソウルフルな声との絡みはゾクゾクします。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - Mandrake Root ★★ (2003-11-30 21:24:00)

確かに1stアルバムでは一番HR寄りかも。特にイアン・ペイスがキレてますな~(笑)


DEEP PURPLE - The Book of Taliesyn - Anthem ★★ (2003-11-30 21:20:24)

やっぱりこの曲はエヴァンスのムーディなVoと、ロードのクラシカルなオルガンがすべて。第一期では最高の曲かもしれない。


DEEP PURPLE - Burn - You Fool No One ★★★ (2003-11-30 21:15:31)

ライブヴァージョンでのカッコ良さではBurnを凌ぐんじゃないですかね。特にデイヴィットとグレンのツインVoが完璧にハマっている。ペイス、ロード、リッチーの頑張りももちろん凄い。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Soldier of Fortune ★★★ (2003-11-30 21:00:00)

デイヴィッドとリッチーが組んで書いた最後の曲。哀愁を帯びた男らしいディープな歌声が素晴らしい。グレン・ヒューズがコーラスを被せなかったのも良い(笑)


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - Perfect Strangers ★★★ (2003-11-30 20:48:39)

この曲とKnocking At Your Back Doorは再結成後の二大名曲と言ってもいい。グラハム時代のRainbowの曲Makin' Loveを壮大かつドラマティックに発展させたような感じがする。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - A Gypsy's Kiss ★★ (2003-11-30 20:36:58)

アルバムの中で、この曲が一番第二期DPの色が濃いですね。特に間奏のオルガンとギターのユニゾンプレイが良い。ネブワース'85でのライブバージョンもヘヴィさが増し、スピードアップしていてカッコイイ。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - Knocking at Your Back Door ★★★ (2003-11-30 20:25:53)

確かにRAINBOW風にも聞こえなくもないが、この曲の持つスケール感や威厳はDPじゃないと出せないと思う。再結成アルバムのオープニングナンバーに相応しい名曲。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Rage Against the Machine - Freedom ★★★ (2003-11-30 11:42:41)

この曲こそR.A.T.M.の最高の曲だと思うんですが・・エントリー無し(泣)ライブでも本編のラスト、又はアンコールで演奏する最重要曲。間奏でのヘヴィで激烈な躍動感も鳥肌モノだが、ラストのザックの絶叫"Freedom!!!"は鬼気迫るものを感じた。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Evil Empire - Year of tha Boomerang ★★ (2003-11-30 11:12:45)

疾走するパートでの4人の爆発力が凄まじい。歌詞も強烈。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Evil Empire - People of the Sun ★★ (2003-11-30 11:04:19)

短い曲ですが、99年のウッドストックではKnow your Enemyの序曲(?)としてメドレーで演奏されているのをテレビで見てから、すっかりお気に入りになってしまいました。97年フジロックでも一曲目に演奏してましたね。


AUDIOSLAVE - Audioslave - Getaway Car ★★ (2003-11-28 15:10:02)

これもI Am The Highway同様、クリスのソロの路線に近い。こういうムーディな曲を歌わせればホントに上手い。


AUDIOSLAVE - Audioslave - Hypnotize ★★ (2003-11-28 15:04:43)

トム・モレロの超個性的な短いギターソロが特に好き。


AUDIOSLAVE - Audioslave - Gasoline ★★ (2003-11-28 14:51:27)

躍動感あるヘヴィリフ、クリスの絶唱も良いが、揺らめくようなヴァースも結構お気に入り。


AUDIOSLAVE - Audioslave ★★ (2003-11-28 14:35:00)

元SOUNDGARDENのクリス・コーネルと元R.A.T.M.のメンバー達が組んだら、ロックシーンを震撼させるような革新的アルバムができるのかと思いましたが、意外にも70年代風のハードロックに近いアルバムに仕上がっていて聴いた当初は少し拍子抜けしました。
しかし、先入観を持たずに聴けば、重厚なグルーヴと素晴らしいヴォーカルを堪能できるとても良いアルバムですね。


AUDIOSLAVE - Audioslave - I Am the Highway ★★★ (2003-11-28 13:55:41)

クリス・コーネルの1stソロアルバムに入ってもおかしくないタイプの歌モノ哀愁ナンバーだな。


LED ZEPPELIN - Coda ★★ (2003-11-27 02:22:00)

解散後に発売された編集盤だが、ZEP後期ではナンバー1のクオリティを誇るアルバムに仕上がっているのは驚き。特にWalter's Walk、Wearing And Tearingは素晴らしいハードロックナンバー。今となっては夢だが、ライブで演奏して欲しかったな・・。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door ★★ (2003-11-27 02:09:00)

ジョーンズ中心で制作されたZEPの裏名盤(笑)ハードさが足りないので他のアルバムほど人気はなさそうですね。しかし、オリエンタルな雰囲気の壮大なIn The Evening、煌びやかなシンセ満載の大曲Carouselambra、感動的なバラードAll My Love、メランコリーなI'm Gonna Crawlなど素晴らしい名曲が収められているので疎かにはできません。他にもHot Dogなど陽気な佳曲もあります。捨て曲は全くないので、もっと評価されても良いアルバムだと思う。