The best of best ballads in Japanese Rock! Intro lead phrase of guitar makes me cry. Soulful vocals of Arashi Moritomo are beyond description. Especially, the voice "Uh Uh" after the chorus is my favorite point for me. And you see he writes very cool and beautiful lyrics in it.
This is a coupling song of "Shake it(single)." It's very short, maybe within 3.00, but full of manly beauty. For me, this is one of the best ballads of T-BOLAN.
前作が個人的にかなりの傑作だったので、今日は期待に胸を膨らませてCD屋に行きました。そして家に帰り2回通して聴きましたが・・・印象に残る楽曲が殆どありませんでした。同一シンガーの2作目は、やはりダメです。 楽曲のヴァラエティは幅広く、そういう意味ではさまざまなイングヴェイが楽しめるので、某B!誌の編集長が言っていた「セヴンス・サイン以来の充実作」というのも分からないではないですが、いかんせん楽曲の完成度がはっきり言ってセヴンス・サインとは雲泥の差であり、せーらさんのおっしゃるとおり「WAR TO~」ぐらいの楽曲の集合体でしょう。音質は、前作をちょっと荒々しくした感じです。WAR TO~よりはましです。 疾走チューンには思わず拳を振り上げたくなるし(特に⑪LET THE GOOD TIMES ROLLや⑭EXILE)、インストはクラシカルで素晴らしいのですが、突出した歌メロがないこと、ギター・ソロが今まで以上に即興的なこと、ドゥギーの歌に無理があること、曲数が多すぎることで、だいぶ起伏の乏しい退屈な展開が・・・ とはいえ、僕は一応満足ですよ。特にイングヴェイ自身が歌う楽曲が格好いいので、「ドゥギーはもう良いから、インギーさん、全曲自分で歌えば?」とか思っちゃいます(笑)どちらかというと、前半よりも後半に良い楽曲が集まっているので、試聴する際は気をつけて。 伊勢三郎義盛さん同様、俺も最後までついてきます。この我の強さこそが、彼の持ち味ですから。