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YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury ★★ (2005-02-22 23:40:00)

前作が個人的にかなりの傑作だったので、今日は期待に胸を膨らませてCD屋に行きました。そして家に帰り2回通して聴きましたが・・・印象に残る楽曲が殆どありませんでした。同一シンガーの2作目は、やはりダメです。
楽曲のヴァラエティは幅広く、そういう意味ではさまざまなイングヴェイが楽しめるので、某B!誌の編集長が言っていた「セヴンス・サイン以来の充実作」というのも分からないではないですが、いかんせん楽曲の完成度がはっきり言ってセヴンス・サインとは雲泥の差であり、せーらさんのおっしゃるとおり「WAR TO~」ぐらいの楽曲の集合体でしょう。音質は、前作をちょっと荒々しくした感じです。WAR TO~よりはましです。
疾走チューンには思わず拳を振り上げたくなるし(特に⑪LET THE GOOD TIMES ROLLや⑭EXILE)、インストはクラシカルで素晴らしいのですが、突出した歌メロがないこと、ギター・ソロが今まで以上に即興的なこと、ドゥギーの歌に無理があること、曲数が多すぎることで、だいぶ起伏の乏しい退屈な展開が・・・
とはいえ、僕は一応満足ですよ。特にイングヴェイ自身が歌う楽曲が格好いいので、「ドゥギーはもう良いから、インギーさん、全曲自分で歌えば?」とか思っちゃいます(笑)どちらかというと、前半よりも後半に良い楽曲が集まっているので、試聴する際は気をつけて。
伊勢三郎義盛さん同様、俺も最後までついてきます。この我の強さこそが、彼の持ち味ですから。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution ★★ (2005-02-22 15:51:00)

素晴らしすぎて、レビューできない。
あと何回か聞いて、冷静さを取り戻してから書きたいと思います。
何よりも嬉しかったのは、変にモダンだったりプログレッシヴだったりしないこと。


DEAD END - DEAD LINE ★★ (2005-02-15 23:11:00)

なんと、とあるレンタル店に置いてあったので、息を切らしながら借りてきた。
やはりこの作品は最強!!


EUROPE - Start From the Dark ★★ (2005-02-04 10:59:00)

1.ガッタ・ハヴ・フェイス
2.スタート・フロム・ザ・ダーク
3.フレイムス
4.ヒーロー
5.ウェイク・アップ・コール
6.リーズン
7.ソング No.12
8.ロール・ウィズ・ユー
9.サッカー
10.スピリット・オブ・ジ・アンダードッグ
11.アメリカ
12.セトル・フォー・ラヴ
13.セヴン・ドアーズ・ホテル (ライヴ・アット・スウェーデン・ロック)
14.明日への翼 (ライヴ・アット・スウェーデン・ロック)
1st、2ndの元祖北欧メタル路線に戻るかと思えばさにあらず、3rd、4thの産業的HR路線でもなく、このアルバムで聴かれるのは、5th「プリズナーズ・イン・パラダイス」系、またはジョーイのソロアルバム系の哀愁メロディが、ヘヴィなリフに乗った、不思議ですらある世界。
サウンドだけを取れば、ラウド・ロックともみなされうるヘヴィさが支配的であるが、臭みはないものの透明感のあるメロディセンスは、やはり並のバンドから1つ2つ抜きん出ているように思う。そのため、「プリズナーズ・イン・パラダイス」が良い作品だと思える人にとっては、とっても良い楽曲が揃っている。
また、ヘヴィなギター・サウンドのバックで、完全に脇役に徹したミック・ミカエリ(キーボード)の効果がさり気なく出ているのもミソ。勿論、ジョーイ・テンペスト(ヴォーカル)のエモーショナルな歌声は、相変わらず素晴らしいし、それに負けじとジョン・ノーラム(ギター)も、エモーショナルな旋律を奏でている。この、二人の強烈な個性のぶつかり合いは、「ジョーイのワンマンショー」的な4th、5thでは聴かれなかった物であり、リアルタイムで初期の彼らに接した方なら、そのような点に魅力を発見できるのでは。
個々の楽曲について見ていくと、⑦以外では、ジョーイの歌う魅力的なメロディを堪能できる。①②③⑤⑨⑩は、前述の"モダン・ヘヴィ 哀愁メロディ"といった路線の楽曲であり、特に③⑩は出色の出来だと思った。
また、相変わらず④⑧⑫と言ったバラードでは、気持ちを和ませてくれる。さすがEUROPE!
正直に言えば、⑩のイントロを聴いて、ちょっと「キャリー」とか「オープン・ユア・ハート」を期待したりもしたが(笑)、このヘヴィな楽曲もまた良い曲だとは思う。
日本盤ボーナスには過去の名曲2曲のライヴ・リメイクが収録されているが、ちょっとテンポが落ちて(特に⑬)、大人なHRと化している。


LOUDNESS - RACING/音速 ★★ (2005-01-22 22:08:00)

オリジナル再結成初の作品、「Spiritual Canoe」で僕を虜にし、「Pandemonium」で僕を悪い意味で裏切り、「Biosphere」「Terror」に関しては、試聴しただけで購買意欲が湧かなかったという、罪深き日本の大御所バンドLOUDNESSですが、本作では、珍しくB!誌での評価も高く(それは前作もか)、さまざまなサイトでオールドファンからも絶賛を受けていたので、試聴する機会がなくても、ここに来てやっと買いました。
で、聞いた感想・・・良い意味で裏切られた!!!
まず、前評判がとても良かったものだから、僕はきっと、本作は「80年代ラウドネスへの回帰」的なサウンドであると思っていたのだが、その予想は、全くではないものの、大方裏切られた。
楽曲のヴァラエティに関しては、かの再結成1作目「Spiritual Canoe」に遠からずだが、「Spiritual Canoe」が、意図的に懐古的側面を見せていたのに対し、本作は80年代、90年代、そしてオリジナル再結成後の要素全てのミックス&咀嚼、結果的な前進、未だ現役だぜ~進化中!!といった印象を受けた。よって、正統派HMなサウンドもあれば、怒濤のヘヴィナンバーあり、エスニックな感覚あればヒップホップ的要素もあるのだが、それら全ては、「ラウドネス・サウンド」を形成する上でのスパイス的なもので、本作の肝は、彼らが80年代から世界を股に掛けてやっているというHMバンドとしてのプライドであり、よってどんな路線でやろうが、HMから逸脱しない、精神的な意味での重さ、スピード感が、本作では久しぶりに見られたような気がする。90年代後半以降の、意図的にHMから逸脱しようとしていた作品群とは、そこが大きく異なる。
楽曲に関しては、2004年盤「ラウドネス(1st収録曲のこと)」とも言うべき1~2を筆頭に、デスラッシュの如くツービートで疾走する3、初期のプログレ的な展開も見せるヘヴィ・ナンバーの4、過去の「ロンリー・プレイヤー」「エンジェル・ダスト」などを時に想起させる6と7など、とにかく前半の掴みが良い。8以降は、前作まででも見られたダーク&ヘヴィネス路線が展開されている楽曲が多く、ヒップ・ホップなどの要素も垣間見える(無機質なリズムに浮遊感漂うリフって感じ)が、それでも本作においてはやはり「HMであること」の比率が多く、メロディーの充実もあって、結果的にその要素達が、飽くまで味付けの1つにしか聞こえないあたりが凄い。そして、感動の名曲14である。「バーニング・ラヴ」や「夢・ファンタジー」を想起させるこの楽曲に関して言えば、80年代の名曲群と比較しても遜色のない出来と言える。
結果的に1番気に入ったのはどれか?と言われれば、シングルとしてもリリースされた8「クレイジー・サムライ」だろうか。この楽曲は、オリジナル再結成後、もっと言えば山田雅樹時代から彼ら(高崎)が追求してきた、ラウド&ヘヴィ路線の1つの答えであり、その路線での最高傑作であろう。楽曲の路線がどうであれ、いかに日和であれ、この曲は僕の心を捕らえて離さない。凄いテンションです。
今回の作品で、注目すべきは、高崎の超絶技巧でもなく(だって当たり前にピロピロしてるんだもん)、二井原の天才的歌詞でもなく(全盛期に比べればこのぐらい大したことない)、やはりどんなヘヴィな楽曲にも流れる、キャッチーなメロディでは??
結論を言うと、80年代回帰型サウンドではないので、「80年代限定」を求める向きには今回も賛否両論だろうが、今もまだ現役であり、彼らが進化しているという証を見たい(聴きたい)向き、そして、2000年以降でもっともHMな彼の音に触れたい向きへなら、間違いなくお勧めできる。まあ、好きな人も嫌いな人も、日本人なら、この「クレイジーな侍」達を誇りに思おう。
「奇行続けてきたんだ 不思議がられてきたんだ
殻に籠もって何が悪い?
行方知らずのままに その日暮らしのままに
流れに逆らうサムライ」 ~LOUDNESS[Crazy Samurai]より引用
その通りです。ワタクシ、一生ついてきます。世界を斬れ!ラウドネス!


EVIL MASQUERADE - Welcome to the Show ★★ (2005-01-12 14:07:00)

そう、このアルバムは、楽曲云々よりも、ヘンリックのヴォーカルのファンの人が聞けばいい。その筋の方なら大満足だと思う。ヘンリックは、レンジも表現力もロイヤル・ハント時代から一皮むけたようである。
一応楽曲について説明すると、疾走感に重点を置いたネオ・クラシカル・メタルと言う感じで、大半の楽曲が、疾走曲であるので、疾走マニアには美味しい作品。
ただ、純粋なネオクラシカル作品として考えると、ちょっとクラシックからの引用が露骨すぎるような感じがする。引用するにしても、もう少し捻った方が・・・ギターはそこそこ巧いけどね。
楽器隊では、個人的にはギターよりも、テクニカルなリズム隊に耳が行った。特にドラムスは素晴らしい。
あとはやっぱりゲストキーボードですね。アンドレ・アンダーセン、リチャード・アンダーソン、マッツ・オラウソンという、その手の有名奏者が2曲において弾いていらっしゃる。特にアンドレのプレイは素晴らしい。楽曲の世界観にピッタリです。
次作では、もう少し楽曲の練りを期待したいが、なによりもこうしてヘンリックの歌声が甦ったことは嬉しいことだ。


EVIL MASQUERADE - Welcome to the Show - The Wind Will Rise ★★★ (2004-12-26 00:32:22)

これはもうロイヤル・ハントの「フライト」にも匹敵する名曲ではないでしょうか。
ヘンリックもあの頃より歌上手くなってるし、皆さん要チェックですよ。
アンドレ・アンダーセンのキーボード・ソロが圧巻です。リチャード・アンダーソンはイカにもゲストって感じで弾いてますけど(笑)


EVIL MASQUERADE ★★ (2004-12-26 00:28:00)

僕もヘンリック大好きです。
楽曲もそこそこ良いですが、もうちょっとひねりがあれば最高かな~と言う感じ。
でも、アンドレとリチャードが参加した「ウィンド・ウィル・ライズ」は鼻血級の名曲ですね。


LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 - Stay Wild ★★ (2004-12-13 12:11:43)

ラウドネス版「ペインキラー」だね


DEAD END - ZERO ★★ (2004-11-01 18:46:00)

Rainbowでいう「bent out of shape」的な位置づけにある作品。
誤解を恐れず言えば「ポップ」である。
そして、以前よりヴォーカルを中心とした楽曲作りであり、MORRIEの美声、カリスマ性をじっくりと堪能出来る。また、湊さんのドラムの音の抜けが大変良い。
そう、Rainbow「bent out of shape」がそうであったように、この'ある意味'で「最高傑作」を残して彼等は解散してしまった。
「オマエにはまだわからない(SERAFINEより)」
そう、時代は彼等を分かっていなかった、というより、彼等があまりに先鋭的すぎたため、理解し得なかったのかも。だって、今聞いても全然古さを感じないのである。
このアルバムがいかに名盤であるかは、ラルク等の成功が物語っている。


X JAPAN - DAHLIA ★★ (2004-10-21 15:04:00)

はっきり言って、これは物足りん。
しかし、楽曲が悪いわけではない。楽曲は相変わらずクオリティ高いし、メロも良い。
ここで問題なのは、メンバーがバラバラな曲作りしてること。
別に疾走してないから、メタリックじゃないから、もの足りないんじゃなくてね。
例えば「DRAIN」、ヒデとトシの作った傑作かも知れませんが(ヂルチでもやってたな)、例えばyoshikiの良さ出てますか?「White Poem」、トシとyoshiki以外活躍できてます?そう言う楽曲が今までより多い。
どんな事情があったにせよ、バラバラな感じがきついです。ホント物足りない。
楽曲はそれぞれ良いと思うけど。
メタル一筋、と言う人にはきついかもしれんが。
Xのメロディセンス、トシの透き通ったハイトーンが好き、と言う人になら間違いなくお勧めできるアルバム。あと、フォーエヴァーラヴでXを知った人なら、気に入ること必至ではないでしょうか。楽曲は良いからね。


X JAPAN - Vanishing Vision ★★ (2004-10-21 14:47:00)

かっこいい。
この頃はオーソドックスなスラッシュメタルの影響が多かった。
Xのルーツとは、スラッシュ及びハードコア、そこにメイデンなどのツインリード系HMの要素が合体したものだと、これを聞けばわかる。
勿論歌メロやコード進行にはyoshikiのクラシックの素養が一役かっているけど。
とにかくかっこいい。
一方バラードでは、完全にyoshikiのクラシック趣味が現れていて、メジャー以降の洗練されたバラードは望むべくもないが、これはこれで良い。
「ヴァニシング・ラヴ」「アイル・キル・ユー」「紅」等、ツーバスどこどこ系の楽曲は、独特の展開を持ってて、なかなか聴き応えがある。この流れは、次作「ブルー・ブラッド」へ受け継がれていく。
とにかく、これが一応の原点。


X JAPAN - BLUE BLOOD ★★ (2004-10-21 14:28:00)

楽曲的にはX、いや、日本のスピードメタル系の傑作だと思います。
スラッシーな部分とクラシカル・メロスピ的な部分の共存、スケールの大きい展開、バラードの美しさ、たまに見せるポップ感覚及びエスニック風味等々、かなりヴァラエティに富んでいますが、散漫かと言えばとんでもない。まさに未知数な楽曲がXらしい。
でも音質は悪いですよ。人によっては多いにマイナスポイントになり得るよ。
白狐さんの意見で
「昔の音源の音質が悪いのは仕方の無いことだと思いますよ。
Xとは関係ありませんが70年代から存在している「JUDAS PRIEST」が良い例だと思います。
レコーディングや音質に関して言えば辛いところもありますが、
新旧問わず、大勢のメタルファンを魅了してきたのですから。」
と言うのがあったが、それとこれとは話が別。というか、ジューダスだって「殺人機械」以降の音質は「ブルー・ブラッド」のそれよりずっと良い。80年代末にメジャーから出されたこのアルバムがジューダスの70年代の音源と同レベルかそれ以下だったら、やっぱ問題だと思うけどな。
楽曲のスケールが大きいだけに、余計目立つんだよな、音の悪さが。でも、俺みたいにファンから見たら、その音の悪さがまたXらしいと言うか。学校で、素行が悪いのに成績メッチャ良いヤツっていたじゃない。全く関係ないけど、そう言うのを思い浮かべた。話はそれたが、メジャーメタルファンなら、ちょっとこの音質はイヤかもなあ。
ただ、確かにそれを理由に聞かないには惜しいアルバム。楽曲的には邦洋問わずヘヴィ・メタルの傑作であると思うので。だから、聴いてない人は1度は聞いて欲しい。「ヴァニシング・ヴィジョン」「ジェラシー」も合わせて。
あと、よく「テクがない」とか言われてますが、プロに恥じないテクは余裕で持ってますよ。もっと下手な人がたくさんいるのに、なぜXだけぼろくそに言われるんだかサッパリワカラン。百歩譲って下手だとしても、別に下手だから何だと言うんだ。メタル=演奏力、ではないだろ。


LUNA SEA ★★ (2004-08-27 08:36:00)

夢・マグナム・ナイトさんのおっしゃるとおり、テクニック云々のバンドではない事は明らか。実際演奏聞いてればわかるけど、本当に楽曲の求めるプレイを出来る数少ないバンドであります。特に、MOTHER、STYLEでの作曲及びアレンジセンスには脱帽です。一般のリスナーのみならず、バンドやってる人(当時の私)は、その楽曲の奥深さに感動したものです。
SHINEもLUNACYも、スケールの大きな作品で、貫禄みたいな物があって、素晴らしいとは思うんですが、ちょっと勢いみたいなのが減退している点がねえ。なによりもRyuichiの声が、頂けません。
やっぱSTYLEまでですね。


DEAD END - ZERO - I'M IN A COMA ★★★ (2004-08-27 08:18:11)

デッド・エンドで一番好きな曲に入るかも知れない。ブリッヂとサビがたまらない。


MICHAEL VESCERA PROJECT ★★ (2004-08-16 22:18:00)

マイク・ヴェセーラ。
メタル型のヴォーカリストで、俺が一番好きな人であります。
オブセッション、ラウドネス、イングヴェイでの彼のヴォーカルは素晴らしかったです(好き嫌いはあるにせよ)。特に、ラウドネスの「On The Prowl」は、隠れた名盤であると思います。僕は二井原さんも好きですが。
で、彼のキャリアのハイライトは、今のところイングヴェイの「Seventh Sign」での名演と言うことになるんでしょうかね。あのアルバムでのマイクは本当に凄かったですね。文句の付け所がない。
ソロアルバムもとても好きですが、ラウドやインギーでのヴォーカルに比べて、ちょっとリラックスしすぎで、あのマーシャルの様な張り上げた高音が生きていない様な気がするのは俺だけでしょうか。いや、曲はそこそこ好きなんですが、ファンとしてはちょっと残念。
やっぱマイクはスーパーギタリスト(ジョー・スタンプなんかじゃダメよ)に抜擢されて、とてつもない高音を無理して歌わせられてこそ本領が発揮できるのでは、と思ったりします。
まあ、45にもなるんだから、今さら抜擢は無理かなー。


MICHAEL VESCERA PROJECT - Windows - Say a Prayer ★★ (2004-08-16 22:07:23)

イングヴェータイプのスピードメタルで、なんとソロでイングヴェイ本人が参加!
何だかイングヴェイ張り切りすぎ、走りすぎで、とても微笑ましい。
楽曲的にもなかなか良い曲です。


DEAD END - ZERO - SLEEP IN THE SKY ★★★ (2004-08-02 10:45:02)

サビとかラルクっぽくて好きです。
エレキじゃない部分が良いね。
透明感溢れる楽曲。


清春 - Hide Tribute Spirits - Beauty & Stupid ★★★ (2004-07-28 14:01:29)

うん、これは素晴らしい。
あのトリビュート自体、結構みんな上手くカヴァーしてたと思うんだけど(期待はずれだったのはシャムシェイドくらいか)、これは別格ですね。
清春の声とマッチしてる。


ROUAGE - Single - 理想郷 ★★★ (2004-07-28 13:48:21)

ダークで壮大な、いかにも~な感じのV系バラード。


ROUAGE - ROUAGE - Pa.ra.no.i.a ★★★ (2004-07-28 13:44:24)

ディルの「残」の元ネタは、もしやこの曲では?というぐらい激しい。


LOUDNESS - LOUDNESS - Hell Bites (From the Edge of Insanity) ★★★ (2004-06-14 17:20:25)

あ、書き込むの忘れてた(笑)
何しろ私の名前なもんで。
雅樹時代では一番好きかな。
日本語容認派です。


YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus ★★ (2004-06-04 14:15:00)

何度聞いても、前作のようなテンションが感じられない。
路線は前作と一緒、楽曲も良いし、ギタープレイのフレーズは鳥肌なんだけど、何だかマイクヴェセーラがやる気ないんじゃないか?という③⑤、楽曲のキーが少しきつかったかな?という②⑩、という感じ。まあ、ミックスの関係でそう聞こえるのかもしれない。
楽曲で見れば、疾走曲①⑩は当然の如く良い。
要はその他ですね。前作に比べると少し弱い。


T-BOLAN - BABY BLUE - Baby Blue ★★★ (2004-06-04 13:56:17)

最後の森友の叫びが悲痛で。。。名曲。


T-BOLAN - T-BOLAN - 悲しみが痛いよ ★★ (2004-06-04 13:54:09)

記念すべきデビュー曲。
プロデューサーは西田魔阿思惟。
秀逸なポップソングです。良い曲ですが、個人的には星二つ。


T-BOLAN - Final Best - Hold on My Beat ★★★ (2004-06-04 13:46:20)

プロデューサー及びアレンジャーは、かの西田マーシー(アースシェーカー)です。
これはとても良い曲よ。シングルズにシークレット・トラックで収録されてるってホントですか?
ちなみに元はデビュー曲「悲しみが痛いよ」のカップリング。


T-BOLAN - Singles - 心のかたち ★★ (2004-06-04 13:42:37)

ちょっと哀しすぎるメロディではあるけれど、良い曲です。
隠れた名曲。


T-BOLAN - LOOZ - Dear ★★★ (2004-06-04 13:40:39)

「確かめた愛守るよりも、裂ける程、おまえ求めていたい
心の支えなら そうさ 泣き虫屋のおまえだから」
何て良い歌詞だ。
このアルバムでは、3本の指に入るバラード。


T-BOLAN - LOOZ - 傷だらけを抱きしめて ★★★ (2004-06-04 13:36:24)

軽いドラムサウンドが残念でしたが、それ以外はHRと言っても良いような渋い疾走曲です。
歌詞はやっぱり大人の男。
彼等で一番好きかもな。


T-BOLAN - HEART OF STONE - びしょ濡れの優しさの中 ★★★ (2004-06-04 13:33:48)

アルバムの一曲目を飾る、スピード感溢れる名曲。
メロはポップで、歌詞は何だか切ない。


T-BOLAN - Singles - How Do You Feel ★★★ (2004-06-03 23:12:33)

This is a coupling song of "Shake it(single)."
It's very short, maybe within 3.00, but full of manly beauty.
For me, this is one of the best ballads of T-BOLAN.


ZIGGY - HOT LIPS - GLORIA ★★ (2004-06-03 16:39:00)

ファナティック・クライシスが後にリメイクしてしまった(笑)


黒夢 - 生きていた中絶児 - 親愛なるdeath Mask (2004-06-02 16:39:10)

こっちのヴァージョンは甘いです。特に清春のヴォーカル気合い入ってないし。
やっぱりデス声のヴァージョンが良いな。


黒夢 - CORKSCREW ★★ (2004-06-02 16:32:00)

人時が諸事情により殆ど曲作りに関与できず、結果的に清春のソロみたいな形でレコーディングが進められた作品。
前作よりさらにパンク路線を押し進めた形になり、紛うことなき「パンク・ロック・アルバム」に仕上がった。
前作で首を傾げたファンも、本作では文句も言えないほどクールに仕上がっている。
走らない曲は、少年とTELLとKNEES TO BREAKくらいですけど、Knees~はライヴでは走ってました。とにかくライヴ向きな楽曲が並ぶ、有終の美を飾る作品だと思う。


黒夢 - Drug TReatment ★★ (2004-06-02 16:25:00)

出た時はファンの期待を裏切ってしまった感のある作品。
確かにMind BreakerやCan't See Yardなどは以前はなかったストンプ系の楽曲だし、Let's DanceやBloody valentineはちょっと分かりづらい楽曲である。ストレートすぎるパンキッシュなC.Y.Head,Bad Speed Play, Distructionあたりを聞いて「変わっちゃった」と嘆くファンも多かったです。
今聞き返すと、全部とってもかっこいいし、3つのシングル曲を始め、Drive,Needlessなんかは本当に黒夢らしい曲です。
DriveとLet's Danceの歌詞はエロ過ぎて話題になりました。前者は掲載不可。


黒夢 - Cruel ★★ (2004-06-02 16:15:00)

臣在籍時最後のミニで、④以外のギターは臣が弾いている。
臣のメタル志向がもろに出た①、後にリメイクされ、解散までライヴの定番であり続けた名曲②、Mariaの原形とも言うべき③、アルバムのテーマであると思われる歌詞が印象的なバラード④、ギターソロがかっこいいストレートなヒットシングル⑤、シークレットトラック扱いで、⑥に「寡黙をくれた君と苦悩に満ちた僕」のアコースティックが入っている。後の黒夢の音楽性拡散の予言的作品。
余談だが、清春のソロライヴで⑥は生きています。


THE REIGN OF TERROR ★★ (2004-06-02 07:14:00)

ジョー・スタンプ
う~ん・・・曲は結構センス感じる曲もあるんだけど、なんか、長く粗いギターソロが耳障りに聞こえました。すマン。
あ、ちなみにSACRED GROUNDしか聞いてませんが。
楽曲は、イングヴェイより正統派で、マイクにマッチしている曲も結構多いとは思う。キルキンのカヴァーももうちょっと丁寧にやって欲しかった。
マイクもこのバンドでのヴォーカルはやたら適当ですよね。


黒夢 - FAKE STAR〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜 ★★ (2004-06-01 20:11:00)

前作に続きオリコン1位獲得の最高傑作。
まず、清春の暴走振りが何とも言えずかっこいい。前作で不満だったギターサウンドもここでは文句なし。以前のメタル的アプローチではないが、パンク的なざらついたギターサウンドになっている。演奏も基本的に上手い人がやっているので流石に安定している。
また、楽曲的には、一つのジャンルに括れない程拡散しているが、散漫な印象がないのは、清春の個性的な声質で統一されているからであろう。前作までの耽美路線と、後期のパンキッシュ路線が上手く融合した感がある。ライヴで定番となった楽曲もたくさん。
人時のベースも、前作以上に自己主張が強くなっている。当時日本のベースヒーローに人時を挙げる人も多かったと記憶している。
ジャパニーズロックしに残るセンセーショナルな作品であるなあ。


黒夢 - feminism ★★ (2004-06-01 20:00:00)

二人になってから初の作品。
激しさとポップさを兼ね備えようとした楽曲もありますが、ギターをプロデューサーの佐久間正英が担当したことにより、以前のようなメタリックなエッジが減退した。かなりラフなギターに聞こえる。例えばタイトル曲やLove SongやカマキリやMiss Moonlightなどは、プロに弾かせた方が良かったかも知れない。優しい悲劇のソロは臣が弾いているらしい。メロディの点では、シングルカットされた二曲を筆頭に、非常に魅力的。清春はソロライヴで「優しい悲劇」「至上のゆりかご」「情熱の影」あたりをやっていました。その意味では、清春の根底的な音楽観はこのアルバムなのかも知れないです。
このポップさとパンキッシュな攻撃性を兼ね備えた次作こそ名作だと思います。


黒夢 - 生きていた中絶児 ★★ (2004-06-01 19:50:00)

黒夢の中では一番メタル色(特に臣のギター)が出ている作品。91年作成のデモテープをCD化したもので、ドラムは打ち込みだと思うが、音質は結構いいです。
①は当時のテーマソングで、スラッシーな感じ。②はかなりメタルしているヘヴィなミッドテンポ。③は①的な曲で、ギターソロも走っています。④は②みたいな曲で歌詞が意味ワカランよ。⑤は後に「亡骸を。。。」でリメイクされたかなりの名曲。リメイク版に比べると、清春の声が抑え気味。あんなには狂っていない。シークレット・トラック⑥は、Dead EndのHeavenを暗~くどろどろにした感じのバラード(?)声がかなりきてる。
と言うわけで、名作ではないけど、①②③⑥あたり、僕は未だに良く聞きます。ちなみに通常盤とピクチャー盤がありまして、ピクチャー盤は⑥の歌詞が付いておりますし、インディ時代から「CRUEL」時代まで(つまり臣在籍時)のライヴ写真が満載です。見つけたら即買いした方が良いです。


IMPELLITTERI - Crunch - Beware of the Devil ★★★ (2004-05-20 15:29:15)

せいきまつ系の疾走曲。
彼等の楽曲で一番好きな楽曲であり、HMの楽曲の中でも五本の指に入れたい楽曲。


IMPELLITTERI - The Very Best of Impellitteri: Faster Than the Speed of Light - Anti Social Disease ★★★ (2004-05-14 10:37:27)

何となくメタリカを彷彿とさせる素晴らしい楽曲。
中間のツインギターソロもなかなか。
え!?これ歌ってるのグラハムだけじゃないんですか?例えばどのあたり?


黒夢 - feminism - 優しい悲劇 [album mix] ★★★ (2004-04-21 22:26:24)

清春ソロライヴでもやってたよ。
良い曲だよね。


陰陽座 ★★ (2004-04-19 16:26:00)

そうでしたか。
2nd「絵斑」とか1st「蜻蛉」インディの「眩く廃人」あたりはけっこう通じる物があると思ったのですが(歌メロとか)。4th「翔裸」は個人的には一番良いんですけど、メタル色は薄れてますよね。
まあ、あのヴォーカルは確かに特異ですから、嫌いなのはしゃあないと思いますけど(笑)
飽くまで個人的な意見でございます。
最新アルバム良いですね☆今後も陰陽座には期待です。


TUBE ★★ (2004-04-19 16:16:00)

春畑道哉は優れたメロディメーカーですね。
チューブはどの曲もイントロが泣けますよね。
春畑がZARDに提供したジャスト・ビリーヴ・イン・ラヴやイン・マイ・アームス・トゥナイトあたりも泣けます。


TUBE - シングル/カップリング/その他 - プロポーズ ★★★ (2004-04-19 16:12:54)

この時期に来て、チューブの最高傑作が出来ました。
リメンバー・ミーとかストーリーズに勝るとも劣らぬ楽曲。
名バラード!


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force ★★ (2004-04-09 22:40:00)

これ聞いたら誰だって凄いと思うはず。
100点なり。


IMPELLITTERI - Pedal to the Metal ★★ (2004-04-09 22:09:00)

誰も発言しないとは・・・
僕は結構良いと思いました。確かに今までと違いますけどね。
もはや様式メタルではないですから、前作やスクリーミング~みたいな感じは望めないけど、クランチの路線をずーっとモダンにした感じ、と考えて聞けば、前作が企画モノであったと割り切れば、順当な変化ではないかな、と思います。いや、思うようにしてます。
これだ、という代表曲がないのは痛いが、何度も聞いてると、結構良いアルバムではないでしょうか。個人的にはTHE FALL OF TITUS(もろにインフレイムス的)とJUDGEMENT DAYが特に気に入りました。ラップPUNKも遊び心があっていいじゃないですか。
ヴォーカルもこれはこれで良いと思います。エリック・マーティンを素人っぽくした感じ(褒め言葉になってない?)で、上手いことは上手いです。今後に期待しております。
ギタープレイは・・・何とも言えません。
俺的には、ANSWER TO THE MASTERやEYE OF THE HURRICANEより好きです。


IMPELLITTERI ★★ (2004-04-09 21:59:00)

新作、悪くない印象です。
ヴォーカルが元ヘヴィ・ロックバンドだということで、全然違う感じ想像してたんですけど、エリック・マーチンを素朴にした感じで俺的には良かったです☆音域によってはオリヴァーハートマンっぽいとこもあり、結構好きなタイプのヴォーカルかも。ただ、表現力という点ではもうちょいって感じですかね。これからに期待!
楽曲は・・・何度も聞いてるうちに病みつきになるなあ。例えばジャッジメント・デイとかは結構はまりました☆ただ確かに、前作までに比べるとキラーチューンがないな~って感じはしますよね。個人的に前作と前々作がキラーチューンだらけだっただけに、今回は"平均的"な印象でした。でも、アンサー~とかアイ・オブ~よりものめり込めました。あくまで個人的な好みです。
イン・フレイムスの影響を受けまくった最後のボートラも、個人的には好きですよ~!サイトによってはぼろくそに言われてるみたいですけど、ぼろくそに言うのもどうかと思うくらい良い曲に感じました。
ギタープレイは・・・普通ですよね、彼にしては。


LAPUTA - 楽~ヘブン~園 - Blindman's Duff ★★★ (2004-04-06 00:15:12)

疾走感がいいぜ。
ギターソロもかっこいい!


LAPUTA - Laputa 3DISC BEST ~1995-1999 Except Coupling Collection~ ★★ (2004-04-06 00:09:00)

disk1
1 硝子の肖像
2 eve~Last night for you~
3 meet again
4 揺れながら…
5 Feelin' the sky
6 Breath
7 Chimes
8 Virgin cry
disk2
1 falling~
2 too late
3 Vertigo
4 Four leaf clover
5 止まない耳鳴り
6 かげろう
7 カナリヤ
8 MONOCHROME
9 ロゼ
10 ナイフ
11 Jesus
12 Starting Paranoia
13 Masquerade
disk3
1 奈落の底
2 Obsessed Life
3 針の筵
4 麝香
5 OVER MIND
6 B.C.
7 Asleep & Awake~不眠と催眠~
8 an eternity
9 ALKALOID
10 MASTER~Go beyond dimension~
11 クラッシュボウイ
ファンでなくとも必携です。かなり選曲充実しています。
1枚目にはシングル曲、2枚目にはちょっとメロウな曲、3枚目は疾走&ヘヴィな曲。
初心者にはもってこいのベストであるかと思います。
陰陽座とかが好きな人には、かなり訴えるものがあるかと。


LAPUTA ★★ (2004-04-05 23:50:00)

ずっと思ってタンだけど、ラピュータと陰陽座って相通じる物があるよね。
ぜひ陰陽座を聴いている人でラピュータを聴いていない人は、聞いて欲しいです。
三枚組ベスト、お勧めです。


VOW WOW - Mountain Top - I'm Gonna Sing the Blues ★★★ (2004-04-02 17:13:57)

最近ヴァウワウを聴き始めました(ツインベスト買いました)
1枚目に悶絶して、二枚目に入っていたこの曲、さらに悶絶・・・
こんな歌上手い人、日本海外含めてそうはいないと思う。
英語詞が全く違和感ない日本人なんて、正直他に見当たらない。
最近までVを知らなかった自分が不幸だと思った。
マジ感動です。
普通にオリジナルアルバムが欲しい。何で全部廃盤なのでしょうか。意味が分からないです。


清春 ★★ (2004-03-08 12:12:00)

言わずと知れた元黒夢、サッズのブレインでありカリスマヴォーカリスト。
歌が下手だと言う人は言うが、下手なのではなく、単に苦手なだけじゃないか?
あのものすごいビブラートといい、高音の繊細さといい、独特の歌詞といい、日本ロック界で唯一無二の存在感を誇る清春・・・ソロデビュー曲にもその個性が惜しげもなく披露されている。まさにカリスマ。
黒夢、サッズ時代は、パンクや歌謡ロックだけでなく、少しはHMの要素も持ち合わせた楽曲をやっていたが、シングルを聞く限り、新作にはおそらくHM的な曲は皆無であろうと察する。そのため、メタルファンには勧めません。
だが決めた。俺は清さんがどんな音楽をやろうと、一生付いていく、と。俺にとってあなたはMORRIE以来のカリスマです。
4・17仙台、行くからね~


清春 - シングル / カップリング / その他アルバム未収録曲等 - Emily ★★★ (2004-03-08 12:03:57)

清春節はあせることはない!最強でごわす


SLY - Sly ★★ (2004-03-03 17:49:00)

格好良すぎますよ!!ひぐっつあんのフィルインがものすごい!
にいちゃんの歌声も、ある意味でラウドネスよりパワーアップしてる!!
僕は大好きです!


LOUDNESS ★★ (2004-03-03 17:46:00)

78さん
最近はどうかわかりませんが、ちょっと前だとハイパージョイで唄えたはずです。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Dream Fantasy ★★★ (2004-02-26 15:10:26)

これは圧倒的に日本語ヴァージョンの方が良い!ノリが超いい!
この曲はマイクには合わないと思うので、マイクヴァージョンが存在しなくて良かった。
二井原実は、やはり唯一無二の存在なり。


EARTHSHAKER ★★ (2004-02-26 14:41:00)

歌謡曲的なHMという点では、ジャンヌダルクやシャムシェイドに近い物がある。
ならばジャンヌもシャムもHM・HRのカテゴリーに入れろや!
モアにしびれた・・・


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅳ・Zero - Shout out ★★★ (2004-02-26 14:28:51)

へヴィに始まり、途中から疾走に変わり、プログレっぽさが劇的、エンディングがまた劇的。
無論、ギターソロも◎栄喜のヴォーカルも良い!


ROYAL HUNT ★★ (2004-02-25 19:39:00)

EVIL MASQUERADE
買いました。
歌上手くなってる・・・
健在ですね・・・


黒夢 - feminism - Miss MOONLIGHT [album mix] ★★★ (2004-02-24 22:37:47)

popでいいですよね!シングルの中でもかなりキャッチーな部類に入る。切なく甘い歌声も◎!


MORBID ANGEL ★★ (2004-02-23 13:22:00)

ローランDEATHさん
買いましたよ!ちょっと凄すぎですね(^^;ドラムは速すぎ!ギターもかなりかっこいいじゃないですか!ジョージ・リンチとかが弾きそうなフレーズがあるし!やっぱ演奏が上手いというのは良いですね☆当分ヘヴィローテです!有り難うございます!


SIAM SHADE - SIAM SHADE ★★ (2004-02-20 00:32:00)

全体を通してHMHR!のミニアルバム。バラード「今はただ」のギターソロが天才!音質グッド!楽曲最高!淳二のドラム、正確すぎ。ひできのシャウトは、この頃が一番冴えてる!インディーズとは思えん・・・
難を言えば、ギターソロはもうチョイ長くても良かったのでは(とくに①②)・・・まあ、それでも余裕でk点越えですよ。ホントお腹いっぱい!


SIAM SHADE - SIAM SHADE - 今はただ… ★★★ (2004-02-20 00:26:54)

とにかく聞け!隠れた名曲!
ファーストアルバムで唯一のバラード。
ギターソロが秀逸!テクニックは勿論、素晴らしき感性。
ダイタは、山本恭二や足立祐二と並んで日本屈指の泣きギター。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅲ - Why not? ★★★ (2004-02-20 00:22:54)

これメタルじゃないか!かなり格好良すぎ!


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅲ - Don’t Tell Lies ★★★ (2004-02-20 00:20:09)

これをHRじゃないと思う人はいますか?


SIAM SHADE ★★ (2004-02-20 00:01:00)

たとえばヴィジュアル系の多くがHMじゃないのは分かるんですよ。
ルナシーは明らかにメタルとは異質だし、(初期の)黒夢やラルクは、デッドエンドのメタルじゃない要素を拡大した音楽性だし、ルアージュは音作りがメタルじゃないし、グレイはリフやメロディなどがメタルとはかけ離れているし(別にどれに関しても悪意でいってるんじゃないですよ!メタルじゃない=悪なんて思ってないし。ちなみに、激しい=メタルという考えでもありません。)
でも、ラピュータ(少なくとも翔裸まで)やラファエルやジャンヌダルクやシャムシェイドは、HM・HRの部類でしょう。リフ・ソロが完全にメタルです。
それと、ヴィジュアル系という分類は音楽的なカテゴリーではない、見た目的なカテゴリーだと思います。だから、ヴィジュアル系=非メタルという固定観念は振り払って欲しいです。分ける基準が全く違うんだから。
僕の考えは以上です。すみません。


IRON MAIDEN - The X Factor - Man on the Edge ★★★ (2004-02-11 00:13:05)

この曲は名曲ですよ。
ブレイズも、このぐらいなら文句なし!
だって、かなり格好いいじゃないですか!


TIME REQUIEM - Time Requiem ★★ (2004-02-09 10:19:00)

bassの音量を上げて欲しい。上手すぎ。


RING OF FIRE - The Oracle - Shadow in the Dark ★★★ (2004-02-09 10:11:46)

ジョージヴィタリの弾きまくり!マークの雄叫び!
代表曲!


ROYAL HUNT - Land of Broken Hearts ★★ (2004-02-07 17:36:00)

僕もダントツでヘンリック派です。このアルバムは、切なくも美しくも哀しいメロディいっぱいのキーボードオリエンテドなメタル作品。次作は個人的にいまいちなだけに、これが一番!


FAIR WARNING - 4 (Four) - Eyes of Love ★★★ (2004-02-07 17:30:07)

もっと人気があっても良いと思う!


GLAY - BEAT out! - 月に祈る ★★★ (2004-01-26 23:47:29)

流石白狐さん!
マジ名曲です!
特にHM好きは聞かなきゃダメです!格好良すぎ!


LUNA SEA - LUNA SEA ★★ (2004-01-26 23:42:00)

日本のインディ・ヴィジュアル系の歴史的名盤。
ゴシック・パンクにメタル少々と言う感じ。
気の入り方が以降の作品と違う!
全曲名曲!


黒夢 - 亡骸を・・・ ★★ (2004-01-26 23:40:00)

はっきり言って全部名曲ですよ。
日本のインディーズヴィジュアル系の歴史的名盤。
音は、結構HM・HRです。


DIR EN GREY - VULGAR - 砂上の唄 ★★★ (2004-01-22 21:23:08)

いいですね~!ふふふ。。。駅前での弾き語りのレパートリーに入れてしまおう(笑)ライヴでもちょっとしたアクセントに良いかも☆


ARK STORM - Beginning of the New Legend - Voyage of the New Legend ★★★ (2004-01-22 00:26:46)

まあ確かに「イングヴェイが大好きです」と言っている音ではあるが、ある意味これはもう孤高の領域ですね。勿論褒め言葉ですよ。
ギターは確かに超絶ネオクラシカルだが、イングヴェイとは何かが違う。
それに、楽曲自体にパクリ臭が無いのは評価できる。
特にこの曲は良すぎ。
ヴォーカルも、この曲が一番合っているような気がする。


DEAD END - ZERO - HYPER DESIRE ★★ (2004-01-18 23:34:36)

皮肉な歌詞に、予想を裏切るメロディ。
まさにデッド・エンド!


L'Arc〜en〜Ciel ★★ (2004-01-18 23:29:00)

ラルクベスト作ってみました。
1.Flood of tears
2.As if in a dream
3.Voice
4.Blurry Eyes
5.風の行方
6.White Feathers
7.And She Said
8.ガラス玉
9.The Rain Leaves A Scar
10.夏の憂鬱~タイムトゥセイグッバイ~
11.Dearest Love
12.The Fourth Avenue Cafe
13.Farewell
14.Winterfall
15.虹
16.forbidden lover
17.Shout At The Devil
18.賽は投げられた
19.Love Flies
20.Peeping Tom
俺は暗い感じ、メランコリックな感じが好きです。デッド・エンドが好きなもんで。。。
でも、ラルクとルナシーと黒夢に関しては、デッドエンドのフォロワー以上の物を持っていると思う。


L'ARC-EN-CIEL - Tierra - White Feathers ★★★ (2004-01-18 23:17:13)

昔はライヴの最後に演奏されてましたね。
壮大で美しい曲だと思います。


黒夢 - Cruel - ICE MY LIFE ★★★ (2004-01-18 23:04:38)

ソロがツインギターになるところが格好いい。
臣とバンドの分裂前の緊迫感みたいなのが、図らずも出ている。


黒夢 - 迷える百合達〜Romance of Scarlet〜 - neo nude ★★ (2004-01-18 22:58:57)

ヴォーカル・スタイルが格好いい!


黒夢 - 迷える百合達〜Romance of Scarlet〜 - 棘 ★★★ (2004-01-18 22:57:29)

典型的ヴィジュアル系ソングですが、やっぱ臣のギターは良い!
ベースのグルーヴも格好いい!リズムが心地よい!
メロディアスでスピーディな名曲。


黒夢 - 亡骸を・・・ - 賛美歌 ★★★ (2004-01-16 23:35:16)

モーリー大好きの清春だけあって、この曲は雰囲気がもろにデッドエンドしてるバラードで良いです。曲その物は特に似てると言う訳じゃないけど、醸し出す狂気の質が似てる、というか。上手く説明できんが。
で、サビメロで名曲決定!


黒夢 - 中絶 - 中絶 ★★★ (2004-01-16 23:29:54)

インディーズでのシングル。激速ビートに流麗な歌メロが乗る、コアヴィジュアルのプロトタイプ。
ドラムはおそらく打ち込みだが、そんなことはどうでも良い。


RAPHAEL - Sngle Collection - Sweet Romance ★★★ (2004-01-16 23:16:08)

Aメロの静と動の対比がたまらない。
ブラストビートを絡めた曲展開、ランディー・ローズみたいな扇情的なギターソロもたまらない。
そして歌メロの素晴らしさ。
かっこいいねえ。


RAPHAEL - mind soap - 僕と「僕」 ★★★ (2004-01-16 23:11:51)

泣けますね。歌詞に、メロディに。


RAPHAEL - mind soap - Holy mission ★★ (2004-01-16 23:08:51)

まず、完全にメロパワな曲展開にニヤリ。
そして、歌詞にニヤリ。
いいっすね!


RAPHAEL - LILAC-Second Edition- - 人間不信 (2004-01-16 23:06:39)

黒夢でいう、「親愛なるデスマスク」。
㊤の方が言うように、Aメロはデス声のほうが良かったかな。
けど、ギターソロのメロディは滅茶苦茶良いですよ。


RAPHAEL - 不滅華 - タッチ ★★★ (2004-01-16 23:03:40)

これはすごい。
華月はやっぱ凄い。
滅茶苦茶格好いい!


DIR EN GREY - VULGAR - THE IIID EMPIRE ★★ (2004-01-12 10:30:26)

正統派ニューメタル!格好いい!


RAPHAEL - Sick~×××患者のカルテ~ ★★ (2004-01-09 18:42:00)

ミニアルバム2。曲目は
1.シナゴーグ前奏曲~第2楽章~ホ短調
2.症状1.潔癖症
3.症状2.分裂症
4.症状3.XXX症
一番のハイライトは、正統疾走メタル④であるが、②の壊れたインパクトも凄いし、③も感動的なバラード。
隠しトラックもナイスです。デスメタルみたい!


RAPHAEL - LILAC-Second Edition- ★★ (2004-01-09 18:37:00)

インディのミニアルバム。
1.シナゴーグ前奏曲イ短調~第一楽章~
2.Imitation White
3.Sacrifice
4.eternal wish~とどかぬ君へ~
5.人間不信
6.窓際の夢(ライヴ・ヴァージョン)
といった中で、中でも耳を惹くのは③であろう。演奏は未洗練だが、曲の良さは後の名曲集と比べても劣ることはない、疾走感アンドメロディアスな素晴らしい楽曲。ホワイトベリーの夏祭りに似てなくもない。
その他、②④⑤あたりも、稚拙なアレンジながら、ダイヤの原石とも言うべき素材であることは間違いありません。②のピアノの導入や、⑤のソロなどは、今聞いても格好いいもんな~。
②はpromiseを彷彿とさせる楽曲。
④はメジャー移籍後リメイクされた名バラード。
⑤は、多分初期の黒夢に影響を受けた曲(華月もインタビューでそのことをほのめかしていた)。
⑥は、シングルズ収録ヴァージョンよりも素直に感動できるアレンジで、とても良い。
ファンなら買い!


RAPHAEL - Singles ★★ (2004-01-09 18:25:00)

インディーズからメジャーにかけての彼等のシングル集。収録曲は
1.White Love Story
2.夢より素敵な
3.Sweet Romance
4.follow you
5.花咲く命ある限り
6.「…」~或る季節の鎮魂歌(レクイエム)~
7.eternal wish~届かぬ君へ~
8.窓際の夢
9.promise
10.cadenza
11.lost graduation
12.Evergreen
13.Gebet(ゲベート)~祈り~
14.秋風の狂詩曲(ラプソディー)
15.不滅花
です。シングルにおいても、疾走感やクサメロなど彼等の本質は変わることない。再認識。とくに⑬が聞けるのは美味しい。華月の最高傑作曲です(個人的には)。


RAPHAEL - 不滅華 ★★ (2004-01-09 18:20:00)

華月の死後に出たベストであるが、マインド・ソープとこのベストで、美味しいとこは揃うかも知れない。曲目は
1.eternal wish~届かぬ君へ~
2.promise
3.不滅花
4.lost graduation
5.夢より素敵な
6.症状3.XXX症
7.花咲く命ある限り
8.小夜曲~悲愴~
9.吟遊詩の涙
10.Teenage~卒業~
11.Evergreen
12.秋風の狂詩曲(ラプソディー)
13.タッチ
ということで、とくに目玉は⑬であろう。言わずと知れたアニメ主題歌のカヴァーだが、激速メロディックパワーメタルに変貌している。
まあ、マインドソープ→不滅華→シングルズで、殆ど美味しいとこは揃うはず。それに加えてライラックなんかも良いんじゃないかい?


RAPHAEL - mind soap ★★ (2004-01-09 18:10:00)

彼等の唯一のフルアルバム。
インディーズ時代は、「メタルの影響を感じさせる典型的なヴィジュアル系」という印象だったこのバンド、このアルバムにて、ジャーマン系疾走ネオクラくさメタルバンドに変貌した。
音楽的ブレインはギタリストの華月であるが、個人的には、クレジットがYUKIと華月になっている曲に最も魅力を感じる。
②③④⑤⑥⑨といった疾走感溢れる楽曲は勿論、メタル タンゴといった趣の⑩、感動的なバラード⑧⑪等も素晴らしい。⑦だって悪くない。
「演奏力がない」だの「ヴォーカルが苦手」だの「見た目がキモイ」だの色々言われる彼等だが、楽曲の良さが全ての批判をねじ伏せるであろう。メロパワ、メロスピが好きな人間は、迷わず聞いて良し。


DRAGONFORCE - Valley of the Damned ★★ (2004-01-09 17:23:00)

すいません さんの意見に同意。
ギターのアプローチがANCHANGタイプだと思う。
疾走メタル大好きなんだと思う。
で、肝心の曲は。。。文句なし!この路線でずっと行ってくれ!


DEEP PURPLE - The Battle Rages On... ★★ (2004-01-09 17:13:00)

駄作に間違いありませんが、タイム・トゥ・キルの歌メロが耳に残って離れない。
何回聞いてもあきない!!


ACCEPT - Metal Heart ★★ (2004-01-09 16:57:00)

今日改めて聞いたが、本当に捨て曲なし!
HMとは何か、を体現して見せた作品だと思います。
あと、Gソロにて、時に強烈な泣きが聞こえてきます。
ファンならわかるでしょう。