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雲とり三平さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-24
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雲とり三平さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-24
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AC/DC - '74 Jailbreak ★★ (2006-11-04 14:27:00)

ボン時代が好きなオレとしては、こんなものがあったのかと驚きました。
名曲ぞろいですね。
しかし、AC/DCに詳しくなってくると、オーストラリア盤のハイ・ボルテージとDDDDCがあればいいじゃないかと思えるのも確かです。(ジェイル・ブレイクはDDDDCに、残りはハイ・ボルテージに収録)
今じゃ、まったく聞かなくなりました。
これを出すなら、ボン時代のほかのレア曲(フリング・シング、キャリ・ミー・ホーム、コールド・ハーテッド・マン)やデーブ時代のレア曲(キャン・アイ・シット・ネクスト・トゥ・ユー・ガール、ロッキン・イン・ザ・パーラー)も収録してくれればいいのに…。そうすればファンは喜ぶのに。
罪深いミニアルバムですね…。


AC/DC - AC/DC Live ★★ (2007-02-12 03:11:00)

ライブ盤が好きじゃないオレとしては、あんまり聞いていないアルバムです。
でも、買うならぜひ2枚組を買ってください。このアルバムしか聞けないインスト
曲「ボニー」が入っています。
これの元曲は、シングル「ジェイル・ブレイク」のB面に収録されているフリング・シングというインスト曲です。ライブ盤はDVD「ファミリー・ジュエルズ」に収録されています。
ちなみに、これにも元曲があって、スコットランド民謡のボニー・アズ・ア・ロック・ローモンドがそうです。観客が歌っているのは、この民謡の歌詞だそうです


AC/DC - Back in Black ★★ (2006-11-02 01:14:00)

最近になって、このアルバムの良さが分かってきました。(遅い!)
10年前に友達に薦められたとき、ブライアンの金きり声に拒否反応を示し、
「地獄の鐘の音」の邦題に恐怖し、日本盤なのに対訳がないことに不審を抱き、ヘビーメタルなメロディーに「オレはダメだと」と距離を置いていました。
それが10年後、たまたまアルバム「ロック魂」を聞いたために熱狂的なファンになってしまいました。過去の体験から、このアルバムは避けていたのですが、ファンとして聞き始めてから黒盤の激しさにやられてしまいました。嫌いだったシュート・トゥ・スリルやバック・イン・ブラック、ユー・シュック・ミーが今じゃ大好きです!!
人間変わる者ですね~


AC/DC - Ballbreaker ★★ (2006-11-02 00:52:00)

オレ、けっこう好きです! ブライアン時代のアルバムでは一番かも。
この渋さがいい。 ブギーマンにハイル・シーザー。なにより、バーニン・アライブにハマってしまいました。
でも、一番好きなのはボールブレイカー。スティッフ・アッパー・リップのツアーではやってくれず残念!
ちなみに、
ジャケットもかっこいい!!


AC/DC - Blow Up Your Video ★★ (2006-11-04 13:59:00)

熱狂的なAC/DCファンのオレですが、唯一、苦手なアルバムです。
なんでだろう…。(皆さん、すいません!)
テレ東のスポーツニュースでよくかかるザッツ・ウェー・ロックン・ロールも個人的にはイマイチ。友達にはノリノリの名曲じゃないか! っていわれましたけど…。
ニック・オブ・タイムやラフ・スタッフ、トゥーズ・アップは好きなんですけど。最近、ディス・ミーンズ・ウォーもよくなってきました。


AC/DC - Bonfire ★★ (2006-11-04 14:34:00)

いや~、買うのを悩みました。高い!!
しかも、バック・イン・ブラックは入っているし、あんまり聞かないライブ盤が3枚。結局、ボルツ欲しさに買ってしまいました。
ゲット・イット・ホットやタッチ・トゥ・マッチの別バージョンは良かった。
だからといって、元を取れたとは思いませんが…
普通に買わず、中古品を買うのも手かも。


AC/DC - Can I Sit Next to You Girl - Rockin' in the Parlor (2007-02-12 23:22:39)

初代ボーカルのデーブ・エバンス時代に発表した
デビューシングル「キャン・アイ・シット・ネクスト
・トゥ・ユー・ガール」のB面です。
探しに探して、やっとブートレッグで手に入れた時は
感動しました。デーブの甘い声にぴったりな、非常に
ポップな曲です。
デーブのボン追悼ライブを収録したアルバム「ヘル・
オア・ナイト」にも収録してあります。
こちらは簡単に手に入ります。


AC/DC - Dirty Deeds Done Dirt Cheap ★★ (2006-11-04 14:16:00)

このアルバム評価低いですね。確かに地味な曲も多いですが、
名曲も多いと思うんですが…
とくにDDDDCなんて、TNTと同じで、彼らにしか作れない名曲。ライド・オン
も最高ですね。
でも、世界盤より、オーストラリア盤の方がいいですね。ジャケットは数段かっこいいし、ジェイルブレイクやRIPが入っているし。
苦労してでも、豪盤を手に入れましょう!


AC/DC - Flick of the Switch ★★ (2006-11-04 13:26:00)

ひところはめちゃめちゃ好きで聞いてましたが、最近は自分の評価も世間並みで落ち着いてきました…(笑)。
でも、フリック・オブ・ザ・スイッチなんて、ほかの代表曲と比べてもまったく遜色ない。そのほかでも、ディス・ハウス~やバッドランドなど好きな曲ばかり。
まったく捨て曲なし。
て、いうか、AC/DCに捨て曲は存在しないですね。


AC/DC - Fly on the Wall ★★ (2006-11-02 01:01:00)

かなり評価が低いアルバムですが、僕は好きです!
ブライアン時代の作品では、ボールブレイカーと同じくらいよく聞いています。(黒盤や大砲よりも)
確かに、ブライアンの声を加工しているのが気になりますが、曲はいいのばかり。シンク・ザ・ピンクなんてもっと評価されていいんじゃないでしょうか。
オレのAC/DCの師匠である高校時代の友達(S44年生まれ)は、ブライアン時代のアルバムでは黒盤の次にいいアルバムだと言ってます。


AC/DC - For Those About to Rock (We Salute You) ★★ (2006-11-04 13:07:00)

確か、HR、HMバンドとしては初めて全米1位を獲得した作品だったと思います。
しかし、個人的にはAC/DCのアルバムでは一番聞いていない。
あんまし、好きな曲がない…(すんません!)
だから、フォー・ゾーズ・アバウト・トゥ・ロック、フィンガー・オン・ユーを聞いてやめることが多いっす…。
聞いていないだけに、オレ的には残された最後の砦って感じで、
いつか聞きまくろうと思います。そしたら、大好きになりそうな予感。


AC/DC - High Voltage (Australia) - Baby, Please Don't Go ★★ (2007-02-12 03:31:36)

名曲じゃないでしょうか。コンサートでもぜひ、やってほしいです。(もともとは豪盤ハイ・ボルテージの収録曲です)。
ファミリー・ジュエルスには、ボンが女子高生の姿でテレビ番組に出演したときの模様が入っています。テレビなのに、パンツは見せるし、タバコは吸うし…。さすが、ボンですね。
このころは、アンガスもまだまだボンの存在感に及ばない感じですね。ちなみに、ボンが女子高生姿になったのは、番組プロデューサーが少女好きで、ボンがこの人物を嫌いだったかららしいです。
オリジナルは、ブルースのビッグ・ジョー・ウィリアムスの曲ですが、クレジットは彼をカバーしたビッグ・ビル・ブルンジーに
なっています


AC/DC - High Voltage (Australia) - She's Got Balls (2007-02-12 23:30:58)

地味ながら味のある曲ですね。
決して、捨て曲ではありません。
AC/DCはボールがつくタイトルが多いですが、
その最初がコレ。
何でも、ボンの奥さんが「私のことを歌にして!」
というので作ったのがこの曲。しかし、この曲を
作ったら、即、離婚になったそうです(ボン・ファイヤーより)
ボールって、やはりあれのことなんでしょうか…


AC/DC - High Voltage (International) ★★ (2006-11-02 00:38:00)

「レット・ゼア・ビー・ロック」の次に大好きなアルバムです!
僕みたいにHRやHMがそれほど好きではない人間には、このスカスカ感がたまらない!
めっちゃかっこいいアルバム。TNTなんて、ぜったいAC/DCにしか作れない。
このアルバムを聞けば、AC/DCに興味を持たない日本人もハマるんじゃないの?
でも、皆さんもお書きになっているけど、オーストラリア盤1stのハイ・ボルテージと2ndのTNTが出回っていれば、買う必要のないアルバムってのも確か。世界盤のハイ・ボルテージは、いわゆる初期のベストアルバムです。
しかし、豪盤はなかなか手に入らないんだよね~。オレも苦労しました。ちなみに、豪盤もサイコーです! ジャケットはかっこいいし、ラブソングとスティック・アラウンドというレア曲も収録されてます。
豪盤の収録曲はほかに「74ジェイル・ブレイク」に入っているユー・エイント・ガット・ア・ホールド・オン・ミー、ショー・ビジネス、ソウル・ストリッパー、ベイビー・プリーズ・ドント・ゴー、世界盤ハイ・ボルテージのリトル・ラバー、シーズ・ガット・ボールです。(余談ですが、世界盤の欧州向けハイ・ボルテージのレコードはジャケットがまた別です。サイケっぽいイラストで、正面にボン、後ろにアンガスが描かれています)
豪盤があれば、74ジェイル・ブレイクは必要ないっすね。


AC/DC - High Voltage (International) - Can I Sit Next to You Girl (2007-02-12 03:49:06)

ボン時代の世界盤ハイ・ボルテージ収録曲として知られていますが、AC/DCのデビュー曲として忘れてはならない曲だと思います。
ちなみに、デビュー曲を歌ったのは、初代ボーカルのデーブ・エバンス。彼はこの1曲でクビ? 脱退? しております。
ボン時代とは別バージョンで、YOU TUBEで映像も見ることができます。
当時、デーブの人気はすさまじかったようで、彼単独の
ファンクラブもあったようです。
アンガスやマルコムはデーブの実力不足でクビにしたと言って
ますが、デーブは二人が自分のアイドルぶりをひがんでいたので脱退したといっています。
どちらも本当かもしれないですね。ただ、アンガスやマルコムは、同郷(スコットランド)で、一時期スターで、当時はAC/DCの手伝いをしていたボンをボーカルにしたかったのも理由かもしれませんね。


AC/DC - Highway to Hell ★★ (2006-11-03 12:14:00)

AC/DCのアルバムとしては、異色ともいえるキャッチーな仕上がりのアルバム。
ボンの遺作となった作品で、名曲ぞろい。
オーストラリア盤は中身は変わらないけど、ジャケットが炎に包まれてワールド盤よりかっこいいです


AC/DC - If You Want Blood You've Got It ★★ (2007-02-12 03:19:00)

ギターがアンガスにささった強烈なジャケットと、マヌケな邦題で有名なアルバムですね。
ボン時代のライブアルバムとして有名。
ボン時代のライブ盤は、ほかにボン・ファイアーに収録されているライブ・イン・パリスの2枚組があるだけですね。ま、ブライアン時代もそんなにあるわけじゃないですが。
ちなみに、ライブ・イン・パリスの映像はビデオだけで、DVDにはなっていません。
もしかすると、アンガスのチャックが途中まであいているからでしょうか?


AC/DC - Last Action Hero ★★ (2006-11-04 14:37:00)

ビッグ・ガン聞きたさに、中古品を購入しました。
味があっていい曲です。ほかの曲はぜんぜん聴いておりません(笑)。とはいえ、知ってる曲はけっこうあったりするけど。


AC/DC - Let There Be Rock ★★ (2006-11-02 00:18:00)

このアルバムを聞いて、AC/DCにハマリました~!!
「バック・イン・ブラック」など3部作を聞いてもなんとも思わない人には、ぜひ聞いてもらいたいです。(僕がそうでした。今は全部好きです!)
アンガスも、一番重要なアルバムだとどこかのインタビューで答えてましたヨ。
ぜひ、ジャケットのかっこいいオーストラリア盤も聞いてほしいです。クラブソディー・イン・ブルーはスローな曲ですが、マジかっこいい。世界盤は、プロブレム・チャイルドのショートバージョン(ケツをちょん切ってます)を収録。
個人的には、ロージーはあんまり好きではなく(すんません!)、バッド・ボーイとオーバードウズがお気に入りです!!


AC/DC - Powerage ★★ (2006-11-04 14:10:00)

ボン時代のアルバムでは、一番カゲが薄い感じですね。
オレもそんなに好きではないんですけど、友達はこのアルバムがボン
時代で一番好きだといっています。
確か、マルコムもアルバムの評価の低さに不満を漏らしていましたね。
いおっみさんが書いておられるとおり、欧州盤LPは多少違いますね。
あまり区別がつかない程度ですが、分かりやすいので…
Down Payment Blues →けつが短い
Up to My Neck In You →最後のギターの音が違う
What's Next To The Moon →コーラスがなし
Kicked In The Teeth → イントロがある
って感じでしょうか。違ってたらすいません。
あとはよくわかりません…。同じように聞こえます。


AC/DC - Stiff Upper Lip ★★ (2006-11-04 13:20:00)

久々の傑作と評判ですが、オレ的にはイマイチの感があります。
オレのAC/DCの師匠も同じことを言うておりました…。
全体的に大人しいというか、渋すぎるというか…。いわゆるアルバム代表曲
が好きじゃないせいかも。スティッフ~やセイフ~、サテライト~ってところが。
それ以外は好きで、特に後半の4曲はかなり好きです。
カム・アンド~のマルコムのだみ声コーラスは相変わらず味があるし、このアルバムでも彼らのリフは健在。
なんだかんだいってもAC/DCはサイコー!


AC/DC - T.N.T. ★★ (2006-11-04 14:44:00)

確かに名盤です。
しかし、ハイ・ボルテージ、DDDDC、ボンファイアーを持っていただけに、
まったく聞いておりません(笑)。
オーストラリア盤で、ゆいいつ簡単に手に入るアルバムです。それだけ、レア度が低いということでもあるんですが。
ただ、中古でボックスセットのボリューム1を買ったら、TNTのハイ・ボルテージが
ロングバージョンでした。普通に買ったTNTは普通バージョンだったので、豪盤にも2種類あるってことでしょうか?


AC/DC - The Razors Edge ★★ (2006-11-04 13:46:00)

フェアバーンの影響でしょうか、キャッチーな仕上がりだと思います。
といっても、AC/DCにしては…というところですが。
後期では一番有名なアルバムですし、サンダーストラックという代表曲も収録。
マネートークというらしくないキャッチーな曲もあります。


AC/DC - Who Made Who ★★ (2006-11-04 14:22:00)

既発曲が多いので、フー・メード・フーのために買うアルバムですね。ほかに、DTやチェース・ジ・エースというインストもありますが。
先日、映画「地獄のデビルトラック」のDVDを購入しました。(マジつまらない!)
このアルバムはベストアルバムやサントラとの意見がありますが、
映画を見る限り、サントラですね。
アルバム収録曲はすべて映画の中で流れてました。
ただし、ユー・シュック・ミー・オールナイト・ロングとヘルズ・ベルズ
は別バージョンでしたが…。
そういえば、中日が優勝を決めた日の巨人戦(東京ドーム)を見に行きましたが、
途中、DTが流れたときは驚きました。