ボン時代のアルバムでは、一番カゲが薄い感じですね。 オレもそんなに好きではないんですけど、友達はこのアルバムがボン 時代で一番好きだといっています。 確か、マルコムもアルバムの評価の低さに不満を漏らしていましたね。 いおっみさんが書いておられるとおり、欧州盤LPは多少違いますね。 あまり区別がつかない程度ですが、分かりやすいので… Down Payment Blues →けつが短い Up to My Neck In You →最後のギターの音が違う What's Next To The Moon →コーラスがなし Kicked In The Teeth → イントロがある って感じでしょうか。違ってたらすいません。 あとはよくわかりません…。同じように聞こえます。