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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1200

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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1200
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KROKUS ★★★ (2011-10-16 16:31:00)

LOUDPARK11私も行ってきました。
若人も、「何だ?このおっさんたちは?!」と興味を示すほどの演奏とパフォーマンスだったと思いますよ。
ギターは助っ人だったけど。笑

火薬バカ一代さんと同じく、HEADHUNTER(あとEAT THE RICHも)やって欲しかったですなー。
LIVEなので、SCREAMING IN THE NIGHTじゃなく・・・。

でも、生で見れる日が来るとは!感動でしたよ!!


KROKUS - Headhunter ★★ (2002-10-04 23:42:00)

KROKUSはこの作品だけ好きです。JUDAS PRIESTに強く影響されているのがよ~くわかります。そして、やっぱりカッコイイのです。特にHEADHINTER、SCREAMING IN THE NIGHT、READY TO BURN あたりが好きです。この作品、ずぅーとCDが欲しかったんですが、最近やっと手に入れることができて嬉しい次第です。


KROKUS - Headhunter - Headhunter ★★★ (2002-10-04 23:58:32)

いきなりツーバスでドコドコと始まり、ジューダスをかなり意識したリフが実に歯切れ良く、おそらくツインのリード・ギターも実にカッコイイ。Voも、RAINBOWに引き抜かれそうになるほどの実力者らしい。


KYUSS - Blues for the Red Sun - Green Machine ★★★ (2011-10-04 10:24:29)

切れのよい音が非常に心地よい!
タテのりのリフも、癖になる。
ドゥームの枠からすると逸脱しているかも知れないが、
音が最高にクールでGOOD!!


KYUSS - Blues for the Red Sun - Thumb ★★★ (2011-10-04 10:26:27)

重く歪んだブギー調のリフと、ベース(だと思う)の単音のはみ出した
フレーズがなんともいい味を出している。
素晴らしい。


L.A. GUNS - L.A. Guns ★★ (2003-09-15 22:43:00)

俺にとっては、フィリップ・ルイスが復活しただけで、BIGニュースだった!!
しかも、GRIL時代のHOLLYWOOD TEASEをやっているではないか!(これはさすがにオリジナルをこえることはなかったが・・・)
いずれも、彼の元気な(?)歌い声が聞けてうれしい。
楽曲も、トレイシーのセンスを感じる。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Bitch Is Back ★★★ (2003-09-15 22:50:14)

ノリの良いアップテンポの曲。
最後までノリで押しまくるところが、またシンプルでわかりやすいのだ。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Electric Gypsy ★★★ (2003-09-15 22:59:27)

ERECTORIC GYPSY と言えば、確かGIRL解散後、ルイスが元ギラン、オジー・オズボーンにも一時在籍した)バーニー・トーメとやってたバンド名がそうだ。
曲の方は、キャッチーでノリの良いリフとリズムが良く、勢いが感じられてGOOD!!


L.A. GUNS - L.A. Guns - One Way Ticket ★★ (2003-09-15 23:05:37)

この曲、個人的に辛い思い出とともに、深く心に刻まれている。
名曲バラードだと思うので、すすめたいのだが、泣けてくるので、いままで書き込まなかった。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Sex Action ★★★ (2003-09-15 22:46:09)

GIRL時代の雰囲気そのままだねこれは。
英国風のムード、メロディーが印象的!!
カッコいい!


LAAZ ROCKIT ★★ (2003-06-09 21:54:00)

アメリカは、ベイエリア出身。
バンド歴は長く、結成は82年。かつてはMETALLICAをサポート・アクトに従えていた事もある。
サウンドは、いわゆるベイエリア出身のバンド特有のクランチ・サウンド(「ザクザク音」)で、その代表格とも言え、欧州的なメロディを併せ持っている点で、先にヨーロッパで人気を獲得したようだ。
マイケル・クーンズのVoも特徴的だが、フィル・ケトナーとアーロン・ジェルムという2人のツイン・リード・ギターが実にメロディアスかつエモーショナルで、非常に良い!!(2人の巧みなギター・サウンドは、3rdと4thで聞ける)
余談だが、彼等の「いかつい」マスコット・キャラクターは、“ CRUNCH "という名前。


LAAZ ROCKIT ★★ (2003-09-04 15:23:00)

>ENKさんへ
むしろ、3rdの方が手に入りにくいと思いますが、4th ANNIHILATION PRINCIPLE は昨年だったかOLD METAL RECORD(USA)から再発されています。
また、1stのCITY'S GONNA BURN も今年だったと思いますが、同じくOLD METAL RECORDから再発されています。メタル専門店などのHPでこまめにチェックしてみては?


LAAZ ROCKIT ★★ (2003-09-04 21:42:00)

>5150さんへ
NOTHING$ $ACREDは、5thです。このアルバムから、それまで不動だったメンバーが変わり、サウンドに変化が起こりました。
個人的には、アーロン・ジェルムとフィル・ケトナーのツイン・リードが聞ける4thまでが好きですな。


LAAZ ROCKIT ★★ (2005-07-14 01:34:00)

祝・再結成&来日!


LAAZ ROCKIT ★★ (2005-09-25 00:59:00)

THRASH DOMINATION 05で復活したお姿を目の当たりにしました。
感激の嵐でしたな!
マイケルの髪型が妙に「おっさんパーマ」になっていたが、シャウト仕出すと、全く歳を感じさせない素晴らしいパフォーマンスだった。
>Kamikoさん
バンド・ロゴが新しくなっていたので、きっと新作を作ってくれるはずです!


LAAZ ROCKIT ★★ (2007-04-07 20:44:00)

↑情報が遅いかもしれないが、
ヤ○ー・オークションとかには、3rd以降ならちらほら出品されてるよ。
設定価格が少し高めだけどネ。


LAAZ ROCKIT ★★ (2008-02-15 23:11:00)

再発された1stのロゴは、新しいものに変わっているようだ。
しかし、新しいアルバムは一体いつ出るのか?!


LAAZ ROCKIT ★★ (2008-02-17 13:18:00)

再結成後のHPもあるし、DVDも出したので、あとは新しいCDなんだが!
ちなみに、余談だが、HPにはスラドミの時に撮っていたデジカメ写真が掲載されている。
前の方にいたんで写ってるかとチェックしたが、写ってなかった。


LAAZ ROCKIT ★★ (2008-06-28 00:05:00)

ココに行けば、新曲が2曲聴けるぞ!
http://www.myspace.com/thelaazrockit
果たして新作はでるのか?


LAAZ ROCKIT ★★ (2008-08-31 21:43:00)

国内盤、出ないかなー!
スラドミの音源?!
DVDに収録されていたものと同じだろうか??


LAAZ ROCKIT ★★ (2008-10-07 23:29:00)

復活作、LEFT FOR DEAD買いました!
ちなみに、ドイツ盤買いましたが、ボーナス(スラドミの音源)なしでした。少しだけ残念。
アルバム・レビュー書きます。


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle ★★ (2002-09-25 22:47:00)

俺は、LAAZ ROCKIT が好きで6種類の作品(CD)を13枚も持っています。
ツイン・リード・ギターの巧さ、カッコ良さ、ザクザクのベイエリア・クランチ・サウンドにすっかり魅了されました。
最近、1985年作の CITY'S GONNA BURN が再発(輸入CD)されたと聞き、早速買いに行きました!


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Fire in the Hole ★★★ (2003-06-12 01:12:06)

ベイエリア・クランチ絶好調のザクザク音と、ドラムの音が快感を呼ぶ疾走チューン!!EXODUS譲りの強引ともいえるリフ・ワークと、展開がまた良い。ギターソロのあたりで絶頂に達する。
余談だが、この曲のプロモ・ビデオに登場する実写盤キャラ“ CRUNCH "が、俺の抱いていたイメージと違っていて、しょぼい感じがした。


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Holiday in Cambodia (Digital mix) ★★ (2002-09-25 23:05:41)

ハード・コアの友人が、おおっ!!すげーかっこいい!とかなり気に入ったこの曲。DED KENNEDYSのカバー・チューンらしい。


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Mirror to Madness ★★ (2002-09-25 22:54:26)

イントロのギターが、実にかっこ良い作品。その後は、ザクザクのクランチ・サウンドです!ギター・ソロもカッコ良くセンスが光っています。


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - The Omen ★★★ (2002-09-25 22:59:48)

この曲は、スラッシュ・バンドにはめずらしいバラードです!!
印象的なメロディーライン、かすかにザクザクッとなるギター、そしてやっぱりかっこいいギターソロ。素晴らしい!


LAAZ ROCKIT - City's Gonna Burn ★★ (2003-10-12 17:27:00)

OLD METAL RECORDSから、LAAZ ROCKITの1stが再発された。
1曲めなんか、モロにL.A.メタル・スタイルのサウンドが聞けて、これはこれでカッコよかったりする。
しかし、曲を進めていくうちに、パワー/スラッシュ色が濃くなってゆく。そのあたりにまだ青さを感じるが、Voは、KEELのロン・キール似で、カッコよく、また、2本のギター(特にソロ)がやはりこの時から、耳(目?)を奪われるプレイが聞ける。


LAAZ ROCKIT - City's Gonna Burn - Forced to Fight ★★★ (2003-10-12 17:35:43)

この曲は、特に疾走するドラムと、ギター・ソロが良い!!
4thの名曲FIRE IN THE HOLEでみせたドラミングに近い。
2人のギターは、ジョー・サトリアーニの弟子だけあり、素晴らしいプレイをかましてくれる。素晴らしい!!


LAAZ ROCKIT - City's Gonna Burn - Take No Prisoners ★★★ (2003-10-12 17:31:38)

1stの3曲め。
これはもはやLAAZ ROKIT以外の何者でもないサウンドである。
ストレートに疾走する曲だが、マイケル・クーンズのハイトーンVoと、2人のギターが実にカッコいい!!


LAAZ ROCKIT - Know Your Enemy ★★ (2002-09-09 01:12:00)

ベイエリア・クランチの雄。1987年作。
彼らの作品の中では、最もヘヴィな音作りである点で最も気に入ってます。
Voにも特徴があるが、2本のツインリードが交錯するところが非常にGOODです。
独特のリフワークにも特長あり。


LAAZ ROCKIT - Know Your Enemy - Euroshima ★★ (2003-02-11 23:19:31)

葛城ユキのFM番組がこのLAAZ ROCKITとの最初の出会いでした。
この鋭く刻まれるギター・リフと、固めで、ズッシリと重いベースが私にはたまりません。特にこの曲と、次のMOST DANGEROUS GAMEには、はまりましたな。


LAAZ ROCKIT - Know Your Enemy - I'm Electric ★★★ (2003-06-12 00:58:17)

パワーメタルよりの疾走チューン。うねるベース、キレのいいギター音が非常に気持ちいい!!
そして、アーロン・ジェルムとフィル・ケルトナーのギターの素晴らしいこと。
彼等はジョー・サトリアーニの弟子だとか!


LAAZ ROCKIT - Know Your Enemy - Last Breath ★★★ (2008-02-15 23:53:44)

この曲は是非一つ前のインスト、DEMOLITIONとセットで聞いて欲しい!
DEMOLITIONの哀愁漂う、美しくもはかない泣きのギター・フレーズに続き、破壊的なクランチ・リフとシャウト!
素晴らしい。


LAAZ ROCKIT - Know Your Enemy - Most Dangerous Game ★★★ (2002-09-09 00:59:26)

最近再発CD(輸入)が出ました。ベイエリア・クランチのバンドの一つ。ロン・キール似のハイトーンボーカルとツインリードギターが非常にカッコ良く仕上がっています。音作りも、ベース音がしっかりしていて、ヘヴィです。スラッシュにまだ理解が無かった当時の私には、そのインパクトは強烈でした。


LAAZ ROCKIT - Know Your Enemy - Shot to Hell ★★ (2003-02-11 23:22:53)

当時、Voのマイケル・クーンズは、KEELのロン・キールに良く似ていると言われていましたが、確かに高音が似ています。ただ、マイケルの方が、幾分、強靭な感じがするし、高音シャウトが多い。
ロン・キールが好きな人はきっと気に入るでしょうな。ただし、曲のタイプはかなり違います。


LAAZ ROCKIT - Left for Dead ★★ (2008-10-07 23:45:00)

2008年の復活作
再結成はされていたが、ようやく新作が発売されたのだ。
ギターの音だが、リフは今までなく、ヘヴィ。
一方、ギター・ソロは非常に透明感のあるクリアなサウンドだ。
ARRON JELLUMと、PHIL KETNNERのギター・コンビが往年のような華麗かつテクニカルなソロを弾きまくっている印象が強い。
いや正確には、昔より弾きまくっていますなー。
速い曲もあるが、緩急を生かした、じっくりと聞かせる大人の?ヘヴィ・スラッシュ・サウンドが存分に楽しめる。
もともと昔から、欧州的な叙情性を持ち合わせていたが、本作では、より顕著に現れていると思う。


LAAZ ROCKIT - Left for Dead - Brain Wash ★★★ (2008-10-08 00:36:20)

復活作の1曲め!
ハイ・スピード・リフとヘヴィなミドル・テンポが交互に交錯する。
ギター・ソロも素晴らしい。
欲を言えば、ハイ・スピード、ハイ・テンションのまま駆け抜けて欲しかったのだが。。。


LAAZ ROCKIT - Left for Dead - Desolate Oasis ★★★ (2008-10-08 00:26:09)

なんと、もう1曲、スラッシュ版・バラードが入っていたではないか!と思いきや、
後半で疾走する気が付けばいつものパターンなのであった。
豊富なリフ展開と、曲調、ギターソロフレーズが心地よい。
これもGOOD!


LAAZ ROCKIT - Left for Dead - Erased ★★★ (2008-10-08 00:41:41)

ラーズ史上、最も重く、パワフルな曲ではなかろうか?!
大音量で聞きなさい!


LAAZ ROCKIT - Left for Dead - Ghost in the Mirror ★★★ (2008-10-08 00:11:31)

スラッシュの名バラード、THE OMENに匹敵する、またもや名バラードの出現である。
怪しげなフレーズ、生ギター音、ヘヴィ・リフと劇的である。
ただ、これからさらにギター・ソロで盛り上がるのか?と思いきや、なんと、フェイドアウトしてしまう。
あぁー!続きが聞きたい!!


LAAZ ROCKIT - Left for Dead - My Euphoria ★★★ (2008-10-08 00:48:31)

出だしの、ツイン・リードが印象的!
中盤のソロも気持ちいーが、バッキングのヘヴィ・リフも気持ちいー!
この曲と、あと2曲くらい、Official Myspaceで視聴できます。
彼らのHPにアクセスしてみて!


LAAZ ROCKIT - Left for Dead - Outro ★★ (2010-05-08 00:45:45)

前半は3分40秒ほどで一旦終わってしまう。ここで再生を止める人は多いと思う。
しかし、この曲は8分24秒もあるのだ。
5分50秒くらいからアルペジオが静かに始まり、7分6秒から美しいツイン・ギターが、
そして7分30秒から、俺がLAAZに期待していた叙情性にあふれた流麗なかっこいいギターソロが!!
おぉ!やっと聞けたぜ!と思っていたら、あっけなく終わってしまう。泣


LAAZ ROCKIT - Left for Dead - Turmoil ★★★ (2008-10-08 00:17:43)

重量級のヘヴィ・クランチ・リフで疾走する気持ちいー曲だ!
ギター・ソロの出だしのトリッキーなフレーズが、往年のものを髣髴とさせ、思わずうれしくなった。
GOODですな!!


LAAZ ROCKIT - Live Untold (dvd) ★★ (2007-02-03 13:19:00)

オフィシャルDVDである。
前半はインタビューやLIVE映像を織り交ぜた形のフィルム・ドキュメント。
後半は、88年のLIVE映像2曲と、05年のライヴ映像18曲である。
05年の映像には、川崎のチッタで行われたTHRASH DOMINATION 05の映像9曲含まれている。チッタといえば、彼らも思い出深い場所であったろう。
楽曲は、KNOW~と、ANNIHILATION~からの曲が多く、うれしい限りだ。88年のHOLLANDでのMIRROR TO MADNESSのLIVE映像が特に鳥肌が立つ。
がしかし、新曲がないのは寂しい。


LAAZ ROCKIT - No Stranger to Danger ★★ (2007-04-07 20:24:00)

2nd。(ようやくゲット!)
1stのL.A.メタル調の雰囲気がそのまま残るアメリカン・パワー・メタルという感じ。
「巧いギタリスト」の二人はここでも良い仕事していますなー。結構弾きまくっていたりするのである。
4曲目のBackbreakerでは、後の傑作3rdにつながる欧州的スラッシュの雰囲気が顔を覗かせている。LIVEでも聞いた記憶がある。


LANCE OF THRILL - THRILL SHOW - GREEN FOR GREEN ★★ (2009-01-04 20:55:18)

曲はポップ感覚のR&Rだが、横関のGソロが良い。


LAST DAYS OF HUMANITY - Choked in Anal Mange ★★ (2004-11-04 23:04:00)

ドイツのポルノ・ゴア・バンド、COCK AND BALL TOTUREとのSPITアルバムの片割れ。
タイトル入りのジャケもあるので、ミニアルバムなかもしれない。
(レコーディングは2000年となっている)
グロいジャケに多少なりとも免疫がある方だと自分で思っているが、このジャケは、見るに絶えない。白黒で良かった。
音が悪いので、演奏(特にギターとベース)の善し悪しは判断がつかないが、獣のようなゴボゴゴボVoは圧巻。この手が好きな人はどうぞ!!


LAST DAYS OF HUMANITY - The Xtc of Swallowing L.D.O.H. Feaces ★★ (2004-09-05 01:38:00)

殺戮シーンを容易にイメージできますな。
ヴォーカルの異様な声に、思わずのけぞるヤバさがある。
しかもこれライヴと来ている。
ゴア・ファンは買うべし!


LIMP BIZKIT ★★ (2003-10-18 01:32:00)

WES BORLAND、やつはいいよ。
よいキャラをしている。
でもどこいった?!


LIMP BIZKIT ★★ (2011-10-18 09:57:13)

LOUDPARKでウェスを観てきました。
カッコ良かった!!


LIMP BIZKIT - Gold Cobra - Shark Attack ★★★ (2011-11-06 11:26:23)

やっぱり、ウェスの変則的なリフがいいですな。
クールでかっこいい!
ベースのフレーズも控えめだが良い。


LIMP BIZKIT - Gold Cobra - Why Try ★★★ (2011-10-23 13:50:06)

やられた!
シンプルながら、メチャメチャカッコいい!

ROUDPARK11のステージも、この曲から始まった。
つかみには十分すぎる、いかした曲だ。


LITA FORD - Dancin' on the Edge ★★ (2005-09-12 23:04:00)

何故か中古盤屋でもなかなか見つけることが出来ないこの作品。
売れなかったのかなぁ。1984年と言えば、L.A.メタルも全盛?の頃。
サウンドは、いかにもそれらしいサウンドである。
個人的に好きな①Gotta Let Goや、③Dressed To KILLが入っているので、手に入れることが出来て非常に嬉しい。ちなみにDsは、Randy Castilloだ。


LITA FORD - Dancin' on the Edge - Gotta Let Go ★★★ (2002-10-15 22:46:16)

1984年作の中のシングル・カット曲。プロモ・ビデオをみてすぐさま気に入りました。エプロン姿のLITAが、いきなりボンテージ姿に変身し、強盗をやっつけるというストーリーでした。(曲とは関係ないか)
L.A.メタルっぽいけど、サウンドはずっしりと重く、短いけどカッコいいギターソロも印象的です。


LITA FORD - Lita - Close My Eyes Forever ★★★ (2002-10-15 22:33:03)

LITA FORD と OZZY OSBOURNE のデュエット曲。全米チャート8位のヒット曲です。この2人のアンバランスな組み合わせが、いい感じに仕上がっています。名曲です。


LORD BELIAL ★★ (2003-09-10 21:53:00)

スウェーデン産ブラック。いわゆる北欧ブラックである。
サウンド的には、メロデスに近い部分もあり、ブラック初心者もわりと受け入れやすいものになっている。
しかし、時折恐ろしくも美しいブラックな部分が顔を出し、聴くものを知らぬ間に悪魔主義世界に引きずり込んでゆく。


LORD BELIAL - Kiss the Goat ★★ (2003-09-10 01:09:00)

1995年作。スウェディッシュ・ブラックの1st。
メロ・デスに近いサウンドだが、バンド名が物語っているとおりの悪魔的な思想に基づいた、ブラック・メタルが繰り広げられている。
フルート奏者が一人メンバーに入っているが、これがまた非常に恐さを引き立てている。
ファストな曲もあるが、ブラストで押しまくるようなタイプではない。
じっくり聞き込むべし。


LORD BELIAL - Kiss the Goat - Lilith - Demonic Queen of the Black Light ★★★ (2003-09-10 22:26:00)

ミドル・パートとファスト・パートの繰り返しの前半のあと、メロデスを彷彿とさせるソロ・パートが入り、中盤あたりに怪しげなフルートの音色が聞こえてくる。
そして終盤に差し掛かり、鐘の音とともに、一気に恐怖感が押し寄せてくる。。。これもGOOD!!


LORD BELIAL - Kiss the Goat - Mysterious Kingdom ★★★ (2003-09-10 22:09:25)

この曲は、アルバムの中でも突出して良い!!
このダークでルーズなサウンドこそが、ブラックの醍醐味であろう。
フルートの暗く、物悲しい音色がまた、実にブラック的である。
終盤の展開もなかなかよろしい!!


LORD BELIAL - Kiss the Goat - Osculum Obscenum ★★ (2003-09-10 22:02:23)

当時のブラック・メタル・シーンの中では、比較的重くしっかりとした演奏をしている。他とは一線を画すリフの特徴が現れた曲。


LOUDNESS - DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜 ★★ (2003-03-02 00:12:00)

1982年作の2nd。
LOUDNESSとの最初の出会いはこの作品でした。1曲目から続けて3曲、LONELY PLAYER、ANGEL DUST、AFTER ILLUSIONは指が擦り切れるほど、コピーしたなぁ。
特にバラードであるAFTER ILLUSION でのタッカンのギターの泣き具合が好きです!!


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 ★★ (2002-09-13 01:56:00)

私にとって、この作品が一番のおすすめです!このアルバムの曲はほとんどコピーしました。これぞジャパニーズ・ヘヴィ・メタルって感じです。この作品を契機にアメリカへ渡りましたが、イングウェイ・マルムスティーンにより、高崎晃の早弾きも影が薄まった感がありました。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Ares' Lament ★★★ (2002-09-13 01:48:07)

LOUDNESS で唯一、カラオケがあった曲。何回歌った事か。自分で歌いながら鳥肌が立つくらい泣かせる曲です。最高!


LOUDNESS - HURRICANE EYES - This Lonely Heart ★★ (2003-03-01 23:48:18)

アメリカ進出後にMTVで初めてLOUDNESSのVIDEOクリップを見たのがこの曲で、曲も絵も実にアメリカらしい爽快な仕上がりをみせていて、実にまぶしかった。英語バージョンの方が私としては好きですな。
曲の方は、実に歯切れのいい曲で、タッカンのメロディアスなソロも印象的。


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 ★★ (2003-03-01 23:58:00)

1983年作の3rd。IN THE MIRROR や SPEED といった彼等の超名曲がはいったこの作品が何故誰も書いていないの?といった感じだ。推測するに、CDが入手困難であるからだろうし、若い人が多いからなのだろう。是非このアルバムを探し出して聞いて欲しい。(レコードはCDより手に入れやすいと思うが)


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - In The Mirror ★★★ (2008-08-30 19:00:13)

カラオケで歌って改めてかっこよさを実感した!
Voは非常に高いので、完全に割り切って裏声で歌うと、子供が笑い転げていた(泣)
この曲の醍醐味は、やはりタッカンのスピーディかつ、強引なこれでもかといわんばかりのギターソロにある!
ちょー!気持ちイー!!


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - Mr.Yes Man ★★★ (2008-08-30 19:09:30)

心にしみる哀愁たっぷりのハード・バラード!
アレスの嘆きもいいが、こっちも大好き。
コピーして学校でLIVEやった曲で、思い入れのある曲だ。
おぉなつかしー!!
カラオケであったら唄うんだけどなー!
結構ギターも弾き応えあって面白かったなぁ。


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - Speed ★★★ (2008-08-30 19:24:14)

ハイテンションかつスピーディかつパワフルにあふれた超名曲なのだ。
各パートとも、「これでもか!」といわんばかりのテクを披露しているが、
その中でもギター・ソロがやっぱり素晴らしい!!


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - The Law Of Devil's Land ★★★ (2008-08-30 19:15:54)

実はこの曲にこそ、初期LOUDNESSの魅力が集約されていると思うのだ!
これこそがLOUDNESSの音、リフ、ギターソロ、歌、歌詞なのだ!!
少々大げさか???


LUGUBRUM - De ware hond ★★★ (2020-06-01 00:30:17)

本作が最も黒くて気に入り、イギリスからお取り寄せで購入。輸送代の方が高くついたが、それでも欲しい一枚だ。笑

ベースが変態チックで好み。ミックカーンみたいで心地良い。ボーカルのがなり具合がまたいい個性を醸し出してる。キレがいいのか悪いのかよく分からん変則ギターフレーズも個性的だ。全体を引き締めているドラムも良い。


M.O.D. ★★ (2002-09-30 00:13:00)

S.O.D.のVoのビリー・ミラノが作ったバンド。基本的にS.O.D.の延長線上にあるサウンドおよび歌詞である。いや、もっと過激かも?!持ち前のジョークがややジョークでなくなっている感があります。危ない!


M.O.D. - Gross Misconduct ★★ (2002-09-29 23:50:00)

1989年作。S.O.D.のVoであるビリー・ミラノが作ったバンド。ハードコアよりのスラッシュサウンドで、S.O.D.の延長戦上にある。歌詞の内容は、S.O.D.以上でかなり冗談にしては危なすぎる?!極端に短い曲は入っていませんが、ザクザクのスラッシュ・サウンドをじっくりと聞かせてくれます!!


M.O.D. - Gross Misconduct - Accident Scene ★★★ (2004-01-17 23:36:26)

この曲はもう完全にS.O.D.そのものである。
冒頭の爆裂ベース音から既にきている!
ザクザク・ギターリフも心地よく、中盤にはムーディかつファンキーなナンバーへとガラリと変わり、そしてまた、突進するのである。
GREAT!!


M.O.D. - Gross Misconduct - Godzula ★★ (2002-09-29 23:56:07)

かなりふざけてます。曲の冒頭と最後にゴジラの泣き声付きです。真剣に聴く様な曲ではないかもしれませんが、これぞM.O.D.流のギャグということでご愛敬!


M.O.D. - Gross Misconduct - True Colors ★★★ (2004-01-17 23:30:57)

ANTHRAX並のダウン・ピッキング重視による重量級ザクザク・リフが非常に気持ち良い!!
「彼等」というより、BILLY MILANOの個性的なユーモアが冴える作品である。GOOD!!


MACHINE HEAD ★★ (2003-01-29 00:34:00)

このサイトで認知度が低すぎるような気がしてならない。
このバンド、言わばモダンヘヴィスの創始者的存在だし、中心人物であるロブ・フリンは、元VIO-LENCE(後のVIOLENCE)で、スラッシャーとしても、その持てる才能を発揮していた知る人ぞ知る存在である。
ギター・リフに最初にハーモニクスを大胆に取り入れたのも、何を隠そう彼なのだ!!


MACHINE HEAD - Burn My Eyes ★★ (2003-01-29 00:49:00)

1994年作。1st。天才ギタリストといってもいいロブ・フリンを中心としたバンド。
ヘヴィなギター・サウンド、しっかりとしたリズム隊、固めでヘヴィなベース音、グルーヴ感あるれるリフ、時折疾走するスリリングな展開、そしてモダンさ、1stながら非凡な才能が感じられました。何か、アグレッシヴ・ミュージック界の新しい流れを予感させた一枚。


MACHINE HEAD - Burn My Eyes - Blood for Blood ★★★ (2003-08-17 17:13:25)

アルバム唯一の疾走チューン!
といってもただ疾走するだけではなく、最初の導入部分なんかは、類まれに見るものを感じさせてくれる。
また、VIO-LENCE時代のロブの勇姿が目に浮かぶ。
特にギター・ソロなんかはVIO-LENCE在籍時のそれに似ているて、オールド・ファンもうなずける作品であろう。


MACHINE HEAD - Burn My Eyes - Davidian ★★★ (2003-01-29 01:00:49)

まさに、モダン・ヘヴィネスの幕開けにふさわしい曲だと思う。
ロブを中心としたバンドながら、なかなかどうして、他のメンバーも素晴らしい。HR/HMが根本的に好きな私にとって、2nd,3rdと段々と寂しく思えてきたのは事実だが、この1stは、カッコいい!!
異論もあるかも知れないが、私は、PANTERAより、後に台頭する「モダン・ヘヴィネス」勢に直接的に影響を与えたように思えてならない。


MACHINE HEAD - Burn My Eyes - None But My Own ★★★ (2003-08-17 17:04:48)

静かなる静寂とヘヴィ・リフのコントラストがGOOD!!「
ハーモニクスを大胆にリフに取り入れていて、発売当時、かなりのインパクトがあったものだ!
ロブのVoもまた、「静」と「動」をうまく使い分けている。


MACHINE HEAD - Burn My Eyes - Old ★★★ (2003-08-17 16:56:30)

CHRIS KONTOSなる人物のドラム・センスにまず惹かれる。
そしてROBと、LOGAN MADERが繰り出す、ギター・リフのカッコよい事この上なく、孤高のインテリジェンスを感じさせる。


MACHINE HEAD - The Burning Red - Desire to Fire ★★★ (2003-08-17 17:24:08)

2001年開催のBeast Feast 2001では、この曲から幕を開けた。
鳥肌もののカッコ良さであった。
ひげ面にバンダナという風貌にはやや不満があったものの、ライヴ・パフォーマンスはやはり一流の域である。
何故、おれたちがトリでないのか?!と不満を爆発させているかのごとき凄まじさであった。


MACHINE HEAD - The Burning Red - The Blood, the Sweat, the Tears ★★★ (2003-08-17 17:32:34)

ロブはもとより、全てのメンバーに魅力を感じる。
DAVE MCCLAINのDsのセンス、ADAM DUCEの固めのシブイBa、AHRUE LUSTERのGのステージングと、実にカッコ良い。
とくにこの曲における、最初のDsのリズムと、固めのベース音が見事にツボにはまりました!


MACHINE HEAD - The More Things Change... ★★ (2004-11-21 09:34:00)

1stほどインパクトがないと個人的には思うが、確かに「怒り狂ってる」そんな感じは受けますな。
音がカッコいい、音が!!


MALEVOLENT CREATION ★★ (2003-05-30 23:49:00)

1991年にデビュー。アメリカは、バッファロー出身で、後にフロリダに渡る。いわゆる、「フロリダ・デスメタル」のひとつ。
デス・メタル勢の中では、他のバンドに比べ、曲調に幅があるのが特徴。もはや大御所のひとつであるが、ヘヴィネスとアグレッシヴさは相変わらずの魅力である。


MALEVOLENT CREATION - Eternal ★★ (2003-05-31 00:06:00)

1995年作の4th。
フロントマンであったブレッド・ホフマン(Vo)をクビにして4人編成で作成された力作。
彼等の作品群の中では、最も「邪悪」な雰囲気が漂い、ヘヴィかつアグレッシヴなサウンドである。
ドラムの音の分離が極めてよく、ブラスト・パートなどは特に「心地よい」。


MALEVOLENT CREATION - Eternal - Living in Fear ★★ (2003-05-31 00:11:31)

物すごいブラスト・パートから始まり次々とヘヴィかつ邪悪なリフが展開していく!かなり危険な感じですな。


MALEVOLENT CREATION - Retribution ★★ (2003-05-30 23:31:00)

1992年作の2nd。
サウンド・クオリティーが前作より高く仕上がっていて、メリハリの聴いた生の「音」がリアルに伝わってくる。
特筆すべきは、リズム・セクション(ドラム・ベース)の良さであろう、なかなかのテクを披露していて、作品全体が引き締まった感じである。
曲のバリエーションも豊富で、ただ怒涛の如く突っ走るだけではなく、余裕の曲展開が非常に心地よく聞きやすい。


MARDUK ★★ (2003-01-21 21:29:00)

スウェーデンのアンダーグラウンドの帝王。
徹底したキリスト教への憎悪と軽蔑をぶちかまします。そのサウンド形態は、近年のあの MAYHEM にも似ているが、よりノイジーな中にも整合感があり、何と言っても(ブラストとロールの繰り返しみたいな)速さがその辺のブラックメタルと違う。ブラック・メタル界では、有名どころのひとつ。


MARDUK ★★ (2003-04-07 23:06:00)

最新作の WORLD FUNERAL の日本盤が5月に発売されるとか!いよいよ日本デビューです。ブラック・メタル・ファンは、是非この機会に聞いてみて欲しい!!


MARDUK - Infernal Eternal ★★ (2003-01-21 21:37:00)

ブラック・メタルのような、アンダー・グラウンドな音楽の醍醐味は、「ライブ」にあると思われる。この作品は、ライブ録音で、しかも2枚組みで、18曲入り(スウェーデン盤)である。録音状態は良く、彼等のライブでの臨場感が伝わってくる。MAYHEMにも引けを取らないメイクも、いかにもという感じである。


MARDUK - Infernal Eternal ★★ (2003-05-17 18:55:00)

>ロージーさんへ
5月21日に、いよいよMARDUKが 8thの WORLD FUNERALで日本デビューです。
バンド名は、「 マーダック 」となっています。


MARDUK - Panzer Division Marduk ★★ (2003-09-24 11:05:00)

この作品は不思議だ。
どの曲もブラストの嵐にブラック・リフが乗っかるタイプの曲ばかりで、やや単調な曲の構成なのだが、飽きが来ない。
これは名作ですな。MARDUKファン、ファスト・ブラック・ファンは聞きなさい!!


MARDUK - Plague Angel ★★ (2004-12-18 18:42:00)

9th。
VoとBaが変わった新生MARDUK。
リージョンのVoが個性的であったので、私の耳には、オリジナリティがやや薄れたように聞こえてしまうが、そのサウンド・スタイルは、全く変っておらず、速い曲は、激烈ファスト・ブラックそのものであり、ミドル・ナンバーや、S.E.が要所要所でちりばめられていて、ドラマ性を持った「大作」風の作となっている。


MARDUK - Plague Angel - Everything Bleeds ★★ (2004-12-18 18:48:01)

この曲は、速い(ブラスト)の中にも、比較的メリハリが付けてあり、個人的には好きである。
ドラムのスネアやロールが他の曲より聞き取れるせいではないかと思う。
GOOD!!


MARDUK - World Funeral ★★ (2003-03-22 17:38:00)

2002年発表の8thスタジオ・フルレンス。
実に素晴らしい仕上がりを見せています!!
元々、ファスト・ブラック・メタルと称された彼等だが、ここへ来てまた更に速さとアグレス、そしてヘヴィさを増している。
ギターソロもテクニカルだし、一歩間違えば、デス・メタルと間違えそうになる曲もありますが、特有の暗く、陰鬱な叙情性が、しっかりと保たれているあたり、間違いなくブラック・メタルです!
この「傑作」を機に、是非日本デビューさせてもらいたいものですな!!


MARDUK - World Funeral - Bleached Bones ★★ (2003-04-23 23:23:27)

重さ、恐ろしさ、 そして怒りと悲しみに満ちた叙情性(?)が光る曲。ブラックの中でもファスト・ブラックとして知られる彼等だが、こういう遅い曲にも私は、幾多のブラック・メタル・バンドより「魅力」を感じるのです!


MARDUK - World Funeral - With Satan and Victorious Weapons ★★★ (2003-03-26 21:21:44)

もうこれはブルータル・デスの域ですな。
ブラスト・ビートの嵐です。でもしっかりと、悪魔主義をうたっているし、ブラック・メタル特有のダークなメロディが根底に潜む感じです。


MARDUK - World Funeral - World Funeral ★★★ (2003-05-08 17:45:48)

アルバムのタイトル・ナンバーで、安定感抜群のブラスト・チューン!!
根底に流れるのはブラック・メタル特有の陰鬱なメロディだが、ファスト・ブラックの代表格ともいえる風格が伝わってくる。ダイナミズムあふれる傑作ですな!


MASSACRE ★★ (2008-01-27 02:33:00)

同名のカルト的なプログレバンドがありますな。
間違って手に入れたが、結構プレミア付いてたりしてビックリ。
あまり関係なくてごめんなさい。